銀色夏生のレビュー一覧

  • ひとりが好きなあなたへ

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    ネタバレ

    ネタバレというか独自解釈です。
    間違っているかもしれません。



    昔から詩が苦手で克服したいと考え手に取りました。が、一人称と二人称が全く違う詩が、パターン化されているわけでもなく突然入れ替わるのでかなり困惑しました。ちなみに、この著者の作品を読むのは初めてです。一人称二人称のない部分は誰の気持ちなのかわかりづらくて、何度も何度も繰り返して読みました。通してだと最低でも5回は読んだと思います。

    内容としては、両想いなのにすれ違ってしまい、お互いに想いを馳せながらひとりの時間というものに向き合う友達以上恋人未満の男女をそれぞれの視点から描いたものだと思います。


    p121にある『現実を見よ

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    2020年03月21日
  • 僕のとてもわがままな奥さん

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    しあわせの形は人それぞれなのと
    長く一緒に過ごすことによって新しく見えてくる短所の数と、湧いてくる情は残念がら比例していて
    離れた方がいいのかも?!って思った時には既に離れられないほどの情が湧いていることが多い。
    情が湧くことは良いことが悪いことか紙一重で、
    全く必要のない情もあれば
    結局全てを許してしまうほど大きな愛という意味での情もある。

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    2020年01月09日
  • 内側に耳を澄ます つれづれノート(36)

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    お子さんたちも手を離れ、だんだん年齢を重ねて、人付き合いも少なく、自然に癒されるようになってきて、穏やかになってきました。一時期危なっかしい感じだったので一安心です。
    老いを受け入れ、のんびりと。私もこうありたいものです。
    それにしても、あんなにたくさん苗を購入して植えて、羨ましい。

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    2020年09月12日
  • 僕のとてもわがままな奥さん

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    これ自分のことだ、と思う場面がいくつか。
    一歩下がった控えめな奥さんもいいけど、毎日がジェットコースターのような、なんだか憎めない奥さんとの日々もきっと楽しくて、幸せなんだろうと思う。

    夫婦の形はそれぞれ。子供がいるいないもそれぞれ。自分の幸せを見つけたらあとはそれを大切に。

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    2019年09月16日
  • 出店にトライ! つれづれノート(35)

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    秘密の花園作りに続いて読んでみた。
    こちらは後半数ページを残して挫折してしまったかも。

    でもぴんときた箇所はあったので、秘密メモに。

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    2019年06月30日
  • 【写真詩集】そしてまた 波音

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    寂しい言葉と写真でした。
    寂しいけれど、ひとりでもやってみよう、生きていこう、という力もなんだかわいてきます。

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    2019年04月06日
  • 【写真詩集】君はおりこう みんな知らないけど

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    ネタバレ

    このような写真と詩が一緒に1つの作品になっている冊子の詩集は初めて読んだ。
    写真ときらっとひかる言葉の絶妙なマッチングはweb上で出会い非常に感じいったことがあるが、それが本の形になっているとまた全然違うように感じる。
    全部で一つであるようで、違うものが散らばってもいるようで不思議な感覚。リズムよく並べられている部分もあるし。
    写真が気になるところもあれば、言葉が気になるところもあれば、両方の相乗効果を味わうところもある。

    ぐっと心の奥で共感するような言葉が散らばっている。

    お互いが美しく見える距離でつきあおう
      彼女とは1メートル
      君とは1キロメートルだ

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    2019年03月14日
  • 好きなままで長く

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    イラストがシンプルで可愛いです。
    考えすぎてまずい、というのはわたしもよくなるのでよくわかりました。

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    2019年03月02日
  • 【写真詩集】これもすべて同じ一日

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    銀色夏生さんの写真詩集が好きです。
    寂しい、冷たく綺麗な色と言葉。
    嘘の詩が残りました。
    今の時期に読んで、季節がちょうど良い気がしました。

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    2018年12月22日
  • 【写真詩集】やがて今も忘れ去られる

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    寂しい言葉と、寂しい写真が好きな詩集です。
    人を想うことは寂しい、と気付かせてくれます。
    期待しない、夢を見ない。

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    2018年10月31日
  • 足にハチミツをかける犬の詩集

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    素敵なひとときでした。
    犬派なので、こんな風に考えてたら可愛いなぁと思いながら読みました。
    「嫌いなものを批判するより 好きなものを追いかけよう」、これは心に留めておきます。

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    2018年10月08日
  • 【写真詩集】あの空は夏の中

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    1988年刊行。
    5冊目の銀色夏生詩集。
    子供の頃の情景や、散文詩の多い詩集。
    スタイルが定まらない時期の作品という印象。

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    2018年10月03日
  • 雨は見ている 川は知ってる

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    2004年刊行。
    4冊目の銀色夏生詩集。
    これまでの3冊とは異なり、さらりと心に入ってそのまま消化できてしまう、サイダーのような印象の詩集だった。

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    2018年10月01日
  • 【写真詩集】夏の森

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    夏なのでぱらぱらとめくりました。
    綺麗な写真と、透明感のある言葉が素敵です。
    今回は「たぶん大丈夫」という詩が心に残りました。たぶん大丈夫。

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    2018年08月13日
  • 詩集 すみわたる夜空のような

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    涼しくなろうと思って、涼しげなタイトルの詩集を読みました。
    「今は誰を好きですか」「あの味」「すみわたる夜空のような」が好きです。
    写真がある方が好きだな、とも思いますが、文字だけが目に入ってくるのも良いものですね。

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    2018年07月22日
  • 夕方らせん

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    「若草のつむじ」「ウエタミ」が好きです。
    現実と幻想的な世界を違和感なく合わせて描いているので、短編集だけれど、すぐに一つ一つの物語の世界に入り込めます
    全ての物語が詩をうたっているかのような素敵な一冊です。

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    2018年04月07日
  • 尾瀬・ホタルイカ・東海道

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    「天ぷらにソース」と一緒に友人が貸してくれた。本書の後半が東海道ウォークというところがかぶっていたわけだが、食の方言に関するくだりはなし。それよりも既読「東海道でしょう」を別視点から見ることができて良かった。

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    2017年08月30日
  • 【写真詩集】詩集 エイプリル

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    4月なので再読しました。詩も写真も淋しくて綺麗です。人間関係って儚くてままならないけど、それでも関わっていきたいです。自分をすり減らさない程度に。相手も大事だけど、同じくらい、自分の感情も大事にしていくのがいいのかなと思いました。

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    2017年04月03日
  • ひょうたんから空―ミタカ シリーズ2―

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    再読。前作であんなにあっさり存在が消えたパパが再浮上。ママの拒絶するでもなく許すでもない距離のとり方はクスッと笑えるし上手いな~w
    猫のキキがきたミタカくんの「毎日のすきまが楽しさでうまる」感覚に共感。
    読み終わった後は、「笑うような心で」歩きたいと思う自分がいる。

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    2017年03月24日
  • ミタカくんと私

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    再読。学生特有の時間の流れと、まだ何者でもない宙ぶらりんな感じが懐かしい。
    ナミコや周囲の人たちの独特な感性に時折キュッと気持ちを掴まれる。

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    2017年03月23日