銀色夏生のレビュー一覧

  • 草の穂をゆらす つれづれノート(26)

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    癒しのシリーズ。むずかしい事は考えないで、書いてある日々をありのままに味わう。ヒーリングミュージックのようなもの。
    だいぶ詩的なものの割合が増えた。
    できれば旅行記は別本ではなく、これに含めてほしい。

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    2014年11月04日
  • ミタカくんと私

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    「新しい環境はまるで自分を一から変えてくれるかのように見えるけど、実はそうじゃない。どんなに新しいところへ行っても、自分が変わらないと気分は変わらない。気分を明るくするには、暗くしている問題を解決しないといけないんた。明るく輝く光の下に立っても、心は明るくならない。逆に暗さが目立つだけ。心の中の暗いところをどうにかしてなくすためにらその暗さの中へ入っていかなくては」

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    2014年08月27日
  • カイルの森

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    悪意や憎しみに勝つのは愛と信頼。そんなこと、誰だって聞いたことがあるし、耳新しくも目新しくもないじゃない。でも、園芸家カイルの住む森の物語と詩は、もう一度そのシンプルで大切なメッセージを深く胸に投げかけてくれる。
    挿絵はないけれど、読んでいると美しい第七星の森とか妖精たちが、見えてくるようだし、彼らの歌う歌声や笑い声が聞こえてきそう。私はカイルを美少年の姿で想像してたのでとても楽しく読めた。カイルが好きなスフレは婚約者がいて、不倫ではないけどちょっと微妙な間柄だったり、第八星のミッシェル王子がオカマチックでカイルを気に入ってたり…と、さりげなくタブーな愛を包容しているところが、形だけの綺麗事で

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    2014年08月09日
  • 足にハチミツをかける犬の詩集

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    ネタバレ

    ゆる〜い絵と心がほっこりとする言葉がいっぱいの一冊です。さらっと読めるので、疲れてるとき、心がぎすぎすしてる時、何かと考えすぎてる時におすすめ。すっと入ってきます。最初はへたっぴ〜って思ったゆるすぎる絵が、最後はかわい〜と思えます。


    〜本書より〜

    自分が思っていることを
    できるだけ素直に言うってことを、
    これからもやってみたいの。
    だからあなたもそうして

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    2014年10月29日
  • 流星の人

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    学生時代に買っていた本。
    久々に読んでみた。

    この人の本は写真がとてもきれいでそこに淡々とでも心に響く文章がうまく置いてあるから、なんとなく好き。

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    2014年05月14日
  • 【写真詩集】君のそばで会おう

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    おそらく銀色夏生さんの作品で一番最初に手に取った一冊。
    最初、会うのにそばにいないの?と思った記憶が…そんな学生時代から社会人となり数年が過ぎた今、なんとなくこのタイトルの意味がわかる気がします…。

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    2014年05月06日
  • 【写真詩集】これもすべて同じ一日

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    タイトルがとても好きな一冊。
    詩を読まなくとも、このタイトルを目にするだけで満足してしまっている自分がいます。
    なんとなくふと、声に出してしまいたくなるフレーズ…「これもすべて同じ一日」。

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    2014年04月18日
  • ひとり、風に吹かれるように つれづれノート(25)

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    ネタバレ

    ここのところ「つれづれ」は
    毎回読者の感想を本に載せているんだけど、
    今回は銀色さん崇拝ではなく、少し批判的な意見のお便りがあり、そのことに対する銀色さんの意見を読んで思ったこと。

    わたしはつれづれが大好きで、
    ずーっと読んではいるんだけど、
    内容の全部に惹かれてるんじゃなく
    何気ない日常や、親子関係とか、食べ物だったりとか、
    たまにちょっと真面目に語ったりだとか、
    そういうところが気に入ってる。
    だから、自分の興味が持てないところはこれからは
    読み飛ばしていこう、って思った。

    なので今回は「ヘミシンク」の部分はパスした!
    これまでは(読み飛ばす)っていうことは
    自分的にはちょっと抵抗があ

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    2014年04月15日
  • 【写真詩集】そしてまた 波音

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    写真と詩に興味を持ったきっかけの本です。小学生の時の愛読書でした。前向きに、勇気をもらえる詩集です。

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    2014年05月31日
  • ひとり、風に吹かれるように つれづれノート(25)

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    ゆったりと流れるようなここちよさを感じたい時に。
    自分の中に深く潜って、自分を感じる。
    すべての出来事と自分とのありかた。

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    2014年04月06日
  • バリ&モルジブ旅行記

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    楽園の匂い。潮の匂い。焼き付ける太陽の匂い。赤ん坊の優しい匂い。ナシゴレンの匂い。飛行機の石油の匂い。たくさんの匂いが鼻を体をすいすい通り抜ける。いったことのない場所だけれど、自由の風が届けてくれるから。

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    2014年04月06日
  • 魂の友と語る

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    ネタバレ

    銀色さんが大学2年の春休みにバイト先で知り合ったとても不思議な友だち”鳥さん”とその高校生の娘の”小鳥さん”
    との会話の記録。
    銀色さんいわく、哲学を語る人ではなく、哲学を生きてる人というだけあって浮世離れしてるちうか、お皿と会話したり、自分の中の妄想でジャスミン男を作ったり。
    この人が近くにいたら、はたして私は友達になるだろうか…
    でも、自分にない発想や考え方が新鮮で銀色さんみたいに一年に一回くらい会って近況を話したいかも。

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    2014年03月15日
  • テレビの中で光るもの+

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    ネタバレ

    銀色さんの達観ぶりはいつもすごいなーと思う反面、なかなかそこまで冷静になれないなとしばらく敬遠してたのだが、久々に読んでみた。
    テレビ番組とか出演者への感想はほんとにある意味しょうもないというか、誰も書かないよなというくらい些細なとこに注目したりしていて、だからこそ逆に貴重?なんだろう。それが面白くもある。
    コラムや各レビューに垣間見える銀色さんの考え方・物事の考え方はやはり独特ですごいと思った。
    銀色さんはけっこう厳しいことを言ったり好き放題やってる感じがするが、たぶん自分が同じことされても大丈夫という覚悟(というか仕方ないというあきらめ)があり、人と人は違うという前提にたっているからこそで

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    2014年02月26日
  • 【写真詩集】君のそばで会おう

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    「君のそばで会おう」

    終ってしまった恋がある
    これから始まる恋がある
    だけど
    僕たちの恋は決して終りはしない
    なぜなら
    終らせないと僕が決めたから

    自信をもって言えることは
    この気持ちが本当だということ

    いろんなところへ行ってきて
    いろんな夢を見ておいで
    そして最後に
    君のそばで会おう






    綺麗な写真が印象的。
    写真集みたいな詩集。
    きらっきらした写真に惹かれます。
    ノスタルジックで、優しい写真たち。

    詩より写真に惹かれてしまいました。

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    2014年02月04日
  • ひとりが好きなあなたへ

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    万華鏡の写真が綺麗だった。
    わたしはひとりが好きなんじゃなくて、周りの人が怖いから極力ひとりを選んでるだけで、ほんとは愛されたいからあまり共感はできなかった( ˘ω˘ )
    でもそれを気付かせてくれたから、読んで良かったかも。

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    2014年01月05日
  • 自分の体を好きになりたい つれづれノート(23)

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    活動的な時期、その反動でどん底の時期、それぞれ経て
    ふわっと上昇、また確固たる道を見出した様子。

    カーカはもうすっかり大人、頼もしい相棒に成長…。
    10歳の時の自分からの手紙、マロンのくだりはおかしくて吹いた。
    マロン、嵐のようだったマロン、うぅん懐かしい。

    さくくんは元々の性格と思春期があいまってか
    やや低空飛行の印象、見守る銀氏。

    次も、楽しみです。

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    2013年12月17日
  • 自分の心も好きになりたい つれづれノート(24)

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    出るとやっぱり手に取ってしまう。

    最近は銀色さん一家の食事が気になる。
    おいしそうなものだとか、
    わりと普通のものだとか。
    白菜とお肉の重ね煮、よく作っている定番料理。
    そういうのってうちにもあるなぁーと共感。
    さくくんが「おいしい!」って食べてるのを読むとほっこりします。

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    2013年12月05日
  • 夕方らせん

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    銀色夏生さんの本は初めて読みました。
    独特の世界観があって、好きな人は好きなんだろうな。
    短編がたくさん詰まっていて、詩集のような、不思議な話しが多いです。『ハーバービュー』と『若草のつむじ』が好きでした。



    森をぬけたところで
    道はいくつもに分かれた

    いつもこうだ
    いつも目の前には
    いくつもの分かれ道がある

    僕は君の手をつかみ
    どれを選んでも同じだねと言う
    君は小さくうなずいて
    道は関係ないよねと言う

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    2014年01月31日
  • 尾瀬・ホタルイカ・東海道

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    本が好き!様からの献本でいただいた一冊。

    銀色夏生さんによるご自身の、、尾瀬、ホタルイカ漁、
    そして東海道ウォークの旅行エッセイ(写真付)になります。

    実は銀色さん、詩人としてのお名前は知っていたのですが、お初です。
    学生の頃気になっていた人が好きで、勧められたりもしたのですが。。

    今回は詩集ではなく、エッセイの形態をとられています。
    スッと言葉が入ってくる感じは、さすが“言葉”を扱う人だな、と。

    どこか突き放したような雰囲気も見てとれるのですが、
    決して冷たいわけではなく、淡々と積み重ねている感じでしょうか。

    また、要所要所で挟まっている写真も印象的だなぁ、、
    と思っていたら、写真

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    2013年09月27日
  • 詩集 小さな手紙

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    身近なモノを題材とした詩集です。銀色夏生の詩集はどれも素敵です。
    ほのぼのと気持ちが和らいでいきます。

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    2013年09月15日