銀色夏生のレビュー一覧

  • 【写真詩集】これもすべて同じ一日

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    はじめて読んだときから、わたしは幾つも歳を重ねて、あの頃にはただ憧れていた想いをなんどか通り過ぎ、いままた再び渦の中。

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    2012年09月03日
  • 僕のとてもわがままな奥さん

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    書店でみつけ「これあたしじゃん」と思い、手にとった(結婚していませんが)。
    冒頭部分を試し読みしたら「あ、あたし・・・」と思い、
    さらに恐ろしい奥さんの名前が「ナオミ」ときて購入を決意(わたしはナミですが)。

    ナオミとわたしは趣味嗜好は違うけれど、やっぱりどこか似ている。
    ナオミのほうが潔い分、わたしよりマシか・・・?

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    2012年08月31日
  • 【写真詩集】そしてまた 波音

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    シャボン玉の写真がとくに綺麗。
    全体的に秋冬というか、暗めの色調の写真が多い気がしますが、きれいなものは良いですね。

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    2012年08月28日
  • ミタカくんと私

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    ネタバレ

    強烈に楽しいことが特になくても、そのために苦しいことがふえるよりは、なにもないけど平和な今がしあわせと思えたりする。

    ミタカくんと、私。
    母と弟のミサオと、瞳ちゃんと瞳ちゃんの妹のハナちゃん。

    他愛のない毎日が幸せ。
    ちょっとした些細なことさえ幸せ。
    傍にはいつも、ミタカくんがいた。

    何かすごいことが起こるわけでもなく、淡々と過ぎる毎日が書かれてる作品はいくつもある。
    その中でこの作品は、著者のオーラがすごい染み出ていて独特な世界。

    会話文が多いから読みやすいと思う)^o^(

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    2012年08月19日
  • しゅるーんとした花影 つれづれノート(21)

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    今回はレコードレーベル立ち上げや物販が失敗に終わり、貯金も底を付き、そのことにかなり落ち込んでいる模様。でもこの時期にお金がなくなったことって、就職活動中であるかんちゃんの寄生願望をストップすることができそうのでかえって良かったのではないか?と老婆心ながらそう思った。かんちゃん、銀色さんを解放してあげて~~(笑)。
    銀色さん、絵を描きためているようで、その絵数枚が写真にちらりと出ていた。画集出すのかな。あの絵たちがとても気になる。
    ところで、さくくんがとてもキレイな男の子なので、風景と彼の写真で詩集作って欲しいなぁと思いました。容易に撮らせてくれなさそうで至難の業かな。でもあの時期って得難いも

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    2012年07月17日
  • 外国風景

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    ぼーっとしたい時にお風呂で読みます。
    「他人の出来事」をぼーっと見るのが心地よい。

    内容はロマンティックでもなんでもなく
    淡々と旅行の文句だとかが書いてあるので
    他人にお勧めできるわけじゃないけど
    私はこれを読むときは必ずお風呂です。

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    2012年08月18日
  • 詩集 すみわたる夜空のような

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    本のタイトルと表紙に惹かれて衝動買い。

    詩はまったく読まないので詳しいことは分からないけれど、素直すぎる文章にもう少し捻りがあってもいいなと思う反面、真っすぐで理解しやすいからこそ文を読んですぐに心に沁みるものがあった。

    もともと筆者のことは名前の字面を知っている程度だったので男性かと思っていたのだけれど、詩集のなかで静かな文面の中に狂気的な恋愛感情が垣間見えるものもあって、そこで筆者が女性だと気付きました。通りで共感しやすいわけだ(笑)

    「泡になる」「あの夜」「ドアをひろくあける」「帰り道」あたりが好き。

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    2012年06月12日
  • 私だったらこう考える

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    ふと店頭で、見つけて買いました。ま、ついつい買ってしまうんですね。まだパラパラ流し読みなので、じっくり読んだら改めて。

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    2012年06月04日
  • 【写真詩集】そしてまた 波音

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    銀色さんの写真と詩が昔から好きだった。
    特別ではない、一瞬の永遠を切り取った写真。

    ”余裕を見せて
    信頼を勝ち取ろう

    バラのアーチは雪模様
    そして
    つま先はいつも希望の場所を指している”

    読むときの状況なんかで、胸に届く言葉は違ってくるのは当然で。
    今回はこの詩が私の胸まで届いた。

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    2012年05月19日
  • 【写真詩集】君のそばで会おう

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    確か小学生の頃に読んだ本。
    今更、読み直してみたくなって実家の本棚からわざわざ送ってもらいました。
    銀色夏生さんの空気が澄んだ感じのする世界観が好きでした。
    小学生の時になんだか恥ずかしくてチラチラ見て確信に触れなかったような気がします。

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    2012年05月17日
  • 銀色ナイフ

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    エッセイ やや辛口

    ふわふわとした切ない詩を書く人とは思えないほど現実派

    その割に可愛い・・・。

    価値観が知り合いに似ていて、とても親近感がわいた。

    また読むと思う。

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    2012年05月22日
  • しゅるーんとした花影 つれづれノート(21)

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    つれづれ最新刊。カーカの短大生としての生活ぶりが知りたかったんだけど…。あまりカーカの様子は伺いしれません。だけど、イベントの写真のカーカはAKBのメンバー並に可愛かった。メイク映えする顔なんかな。さくくんもジャニーズジュニアみたいに大人っぽくなってた。後は表紙の花のデザインとタイトルがあいまって、つれづれじゃないみたい!

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    2012年03月24日
  • こんなに長い幸福の不在

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    高校時代に銀色夏生さんの本はよく読んだのだが、久々に読む。書中には多くの詩と絵が示されている。お気に入りの詩が1、2あるという感じ。中には理解が追いつかないものも。「こんなに長い幸福の不在」は、受験生時代の自分にはよく響いた詩。他にも多くの詩集があり、写真による演出もとても素晴らしいと思う。

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    2011年12月08日
  • 詩集 ロマンス

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    詩人は、独特の言葉で、時代を切り取る。
    だから、時代が違うとその感覚がつかめず、違和感を覚えることがある。
    ただ、その中にも、時代に共通の「普遍」と「不変」を含む言葉が
    大事なことを思い出すきっかけになる。
    まとめると『憧れと 感じる自分に 在る何か 事実悲しい 向き合う詩人』といったところでしょうか?

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    2011年11月24日
  • ひとりが好きなあなたへ

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    ネタバレ

    銀色さんに限らず詩的なものを読むたび
    あ、私こういうのピンとこないのだった、と思い出す。
    でも万華鏡の写真と言葉の交差が
    あとがきにある「それぞれの感情という万華鏡」
    の表現なのかと読んでるうちに実感して面白い。

    「泣いて 叫んで 逃げ出して 狂ったようになりなよ」に
    わあ嬉しいこと言ってくれるなって思って初めて
    自分が狂ったようになりたいんだって分かった。

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    2011年11月10日
  • 宵待歩行

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    ネタバレ

    それは人魚の夢だった
    一度だけ 泡になればすむこと
    一度だけ 夢をみた後に



    銀色夏生の最高傑作ともいえるような詩集。
    パステル調の表紙をめくれば、其処にあるのは言葉だけ。
    他の作品みたいにイラストも、写真も、何にもない。

    だけどその言葉一つひとつが繊細で、色を帯びているから世界が広がる。

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    2011年10月02日
  • 【写真詩集】わかりやすい恋

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    ネタバレ

    あなたにキスをあげましょう
    今さえも嘘とたのしんで
    ささやく人となるように



    どうして忘れられないんだろう。
    どうして忘れたいんだろう。
    あたしの恋への疑問の答えがここに確かに在る。

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    2011年10月02日
  • 詩集 すみわたる夜空のような

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    ネタバレ

    いつか
    人波の中で
    目が合ったら笑おうね



    真っ白なページに文字だけが載せられているのに、色がたくさん。
    淡い恋のかたち。

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    2011年10月02日
  • 【写真詩集】あの空は夏の中

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    ネタバレ

    1つとても好きな詩があって、19歳の時、とっても好きだった人をただ想ってた自分と重なる場面があってどうしようもない気持ちになった。

    あたしの青春♡

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    2011年09月28日
  • 決めないことに決めた つれづれノート(16)

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    恋愛小説に疲れたときに読む本ぱーと2。

    単純にだれかの生活を覗き見するのはたのしい。

    いや、それにしても、さくくんイケメン。

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    2011年09月05日