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銀色「晴れやかに生きていきたくない? いきたいよね」 冨田「そこが前提ですよね」 よくは知らないけど、どこか似たようなことをしていると感じる冨田さんとの会話の本。今この場所にいることも、いつかその場所にいたことも、これから先のどのことも、その時の「今」を通してしか感じることはできない。
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Posted by ブクログ
楽しかった!! なんだろ、友達と飲みに行って、 お互いの本当の部分に触れた時みたいな。 満足感というか。 読んでいる途中で、 「主体的になりすぎず、客観視することで、もっと主体的になれる気がする」 と、感想をメモした直後に、 「見守っている自分と見守られている自分が、相思相愛」 のようにまとめて...続きを読むいる箇所があって。 なんて言葉!魔術師みたい!素敵すぎる! と思いました。
絵を描けたらアーティストとか、歌を歌えたらアーティストってことじゃなくて、日々を本当に自分の気持ちのいいようにクリエイトしていくっていうことは生活のひとつひとつでできる。 アートっていうのは、生きるっていうことがアートだと思ってるから、別にアーティストじやなくて、他の職業でも同じ。どんな職業でも芸術...続きを読む。生きてることは芸術で、それがすべてであるべきだと思う。 この言葉が好き。
自由な2人。自由すぎてついていけない部分もあるし、硬直した生活を送りがちな自分自身を解放してくれる部分もある。自分のやりたいことを100個書く、というのいいな。やってみよう。
なんだろう。不思議な本。 不思議というか変わった本。お二人も書いているとおりに。 対談本でもないし、何かについて議論してるわけでもないし。 でも、軸がぶれているわけではなく、ちゃんと何かが成立していて。 その「何」がわからないから、不思議なのかも。 すごく。すごく大切な何かが残されているはずなのに...続きを読む、 まだちゃんと掴みきれてない感じ。 5月のトークイベントに行ったら、その何かが分かるだろうか?
わたしは銀色さんの言葉がスキです。自分では表現の限界を感じモヤモヤしてる気持ちをスラっとつづってある。 (そう!それが言いたかったの!)と、何度スッキリさせていただいたコトか。 この本に限らず銀色さんの本は読むと心が晴れ晴れします。 もはや、ただのファンです(笑)
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