銀色夏生のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
お子さんたちとの話がすごく少なくなった感じがして寂しい。庭仕事の話が多い。「もうこっちから人に会いにはいかない」とか、なんとなくちょっと浮世離れしてきたような気も。
でも、なんか、わからなくはないなあと。
「この先もう楽しいことはないってわかったから、なにか楽しいことを自分で見つけないとと思って、それほどやりたいわけでもないけど庭仕事をしてる」とかって書いていたのには悲しく共感した。それほど、やりたい!ってわけでもなくても、続けていれば、楽しいと思っていれば、楽しくなってきたりするものだし。。。
あと、「人生において、自分が願っていたすごいことを、何かや、誰かが、私にくれない」っていう文章にも -
Posted by ブクログ
毎日を「思考」するって大事。
たとえば、練習して成果が出てくる。
そのことを、
『練習が楽しい。新しいことを覚えて水平線が広がったから。上達とはこのことだ。真っ暗な闇の中にわずかな光が与えられ、それに向かって進んでいくと、明るい出口に近づいている感覚。』
こういうふうに表現出来る感性。
漠然と、
「なんかイイ!」って思うことも大切だけど、
なんか、「思考」して、
「見え方」をはっきりさせることで人生に深みが増す気がする。
しかし・・・
銀色さんには何回も、ちょっとその考え方は・・・(受け入れられない)
って、引かされることも多かった。
今回は、くるみちゃんに対して。
あんなにいつも仲 -
Posted by ブクログ
あいかわらずヒマだと言いながら、なにか目的とか「したいこと」「熱中できること」をいつもさがしているようなところがなんだか共感できて。
庭をつくるっていう目的ができたみたいでうらやましい。でも、わたしは庭仕事にまったく興味がないのでそのぶん少し読みがいがなくなったかもしれない。庭の話とかあんまり興味ない。。。
あと、今回は、カーカがあんまり出てこなかったけど、やっぱりサクとカーカがいて、ごはんとかお出かけとか、ごくごく普通の家の日常の話が好きだ。
それと今回はしげちゃん(銀色さんのお母さん)の話もけっこうあって、ユーモアが出ているんだけれども、お兄さんが世話しているのが大変そうだなあと思って勝手 -
Posted by ブクログ
ネタバレ宮崎の自宅でハーブガーデン作りに夢中な銀色さん。
子育ても一段落し、近い将来、東京から宮崎に引っ越すらしい。東京に長く居すぎたわって。
宮崎の自宅の庭をオープンにして、ちょっと立ち寄れるような憩いの場にしたいようなことを書いてたけど、ファンたちが行ってしまうのでは…。銀色さんのファンの人はそういう感じじゃいのかな。
あと、ものすごく将棋にはまって(藤井聡太きっかけで)
対戦をつぶさに観ている様子。お酒をつまみで幸せタイムと称して。そんなに面白いんだ。将棋かぁ。
せっせはお金をかけずに家を建て直したいらしい。しげちゃんもまだまだ元気みたいだし、次のシリーズも楽しみ! -
Posted by ブクログ
なんてことはない日記なんだけども、結局、新刊が出るのをなによりも楽しみにしているかも。
あいかわらず、退屈だとかヒマとか言いながら、なにか夢中になれることをさがしているような著者、銀色さん。銀色さんは詩も書くし絵も描くし写真も撮るし文章も書くし、そういう分野でなにかやろうと思えばなんでもできるのに、そういうところで夢をさがさないところがなんだか不思議だけど。スピリチュアル的なものとか一般の人とかかわるイベント的なこととか、そして今回は「庭づくり」という方向に。そういう方向にわたしはあまり興味がないので、そういう話は正直ちょっと読み流してたけど、「なにかさがしている」ってところが、さがしつつ日 -
Posted by ブクログ
ネタバレさく(今回からサーになった)も大学生でスーパーの品だしのバイトを始め、カンちゃんも3つバイトを掛け持ちし(25歳だってお年頃だね)銀色さんはサーが卒業するまで今のマンションに貯蓄をくずしながら住む予定らしい。
その後は宮崎に帰るか下町に住むのもいいかなって…
風の向くまま、気の向くままって感じで銀色さんらしい。
でも、毎日のようにプールで泳いで、一ヶ月以上糖質制限しても体重が減らず、逆に少し増えてるってどういうこと?
体脂肪が38%ってけっこうあるよね。
でも、気になったことは実行する行動力はさすが。
(ケトン体体質への道)
将棋にもはまり(藤井四段の活躍の頃)その解説にも癒されたり、海外ドラ -
Posted by ブクログ
う~ん、銀色さん、やっぱり日々の生活が哲学だ。
印象に残ったのは、
プラスで前向きな夢でもそうだけど、マイナスのことでもそうなのだ。たとえば、病気や借金とかでも人のやる気の強力な元になる。生きがいになる。
プラスでもマイナスでも、そういう目標がない人が、いちばんつまらない人生なのかもしれないと思った。
ってとこ。
私のうつは大きなマイナスだけど、
平凡な人生で満足出来ていたかというと、
きっとそうはならなかっただろうということ。
結婚して・・・子供産んで・・・
そういう「普通」をやってても、
きっと私は「こうじゃない私」を追い求めていたんじゃないかな。
「平凡でささやかな幸せ」で満足出 -
Posted by ブクログ
ネタバレおこもり期らしいけど、私からみれば運動も毎日のように行ってるし、英会話も習ったり習字をならいに行ったり、宮崎に帰ったり(メンテナンスに)くるみちゃんと温泉に行ったりと充分活動的。
お料理もすごく手のこんだものを作ってるし(こげ茶のカレー、チキン南蛮)。
それとお酒。白ワインを1本飲んでしまうこともあるとか…。少ない時で3杯。安心した~
でも本人は朝が辛いからやめたがっていたけど。
かんちゃんもサクも自由に忙しく生活してて、サクが卒業したら銀色さんももっと自由になるんだろうな。その時のつれづれ(次回作)も楽しみ。今頃はサクも大学生か。
ルンバがうちと同じので(870)親近感。