佐藤優のレビュー一覧

  • 対決! 日本史 戦国から鎖国篇

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    読みやすく面白い。対談形式も全く気にならない。織田信長中心に、イエズス会の動きや、南蛮の野望、日本が植民地にならなくてよかったと思える内容だった。

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    2021年01月31日
  • 人に強くなる極意

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    職場でのハッタリは命取り。
    怒りの出所をはっきりさせる。
    良い物語で人生の疑似体験をする(良い小説や映画)
    自分が何にビビっているのかを知る。
    株もFXも投資ではなく投機。
    夢や目標をただの執着と区別する。
    人には適性のあるがあることを知る。

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    2021年01月31日
  • 新・戦争論 僕らのインテリジェンスの磨き方

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    一般ニュースメディアではなかなか知ることのできないイスラム圏の国々やのロシアに関する情報がこの本には網羅されている。

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    2021年01月31日
  • 知らなきゃよかった 予測不能時代の新・情報術

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    ネタバレ

    4年前に「言いたい放題」「悪人(不動産で大儲けは人を騙したからに決まっている)」トランプが当選した時はどうなることか、と懸念したが、パリ協定離脱とか移民制限とか中国と対決とかで雇用率は改善し再選では史上二番目の得票数となった/現時点では「善人」「人に優しい」バイデンがやらかしあるいはすでにやった不正投票が恐ろしい/「トランプの演説に複文はない」勢いで聞かせる。小泉純一郎に近い/就任演説「みんなのための大統領になる」バイデンが盗作/選挙民に監視されている民主主義国指導者は中露のような長期独裁国に負けていく…

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    2021年01月22日
  • 先生と私

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    優れた方はまず親が違うんだな、大体優なんて名前をつけているし。父母ともに違う体験を経て大人になり違う宗教や世界観もって喧嘩することなく尊重して生き子どもを育てている、従って子どもも尊重される一人の個人として見られている。著者もすごいが両親がすごい。そしてキリスト教の素養、知識は、世界や、今の世界の教養的なことを理解するには必要不可欠で一朝一夕に得られるものではない。

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    2021年01月23日
  • 世界宗教の条件とは何か

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    ●宗門との決別(万人司祭、他宗教文化への無理解)、世界伝道(聖地がない)、与党化(現実の課題へ取り組む)、師弟の精神(パウロはキリストに会っていない)
    ●池田先生を主語にして学会批判。フランスは学校等も無宗教化、脱会者の文書でカルト認定、国も「問題行為の報告はない」

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    2021年01月05日
  • 人に強くなる極意

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    ネタバレ

    タイトルと内容が若干マッチしていないような気がするけど、いかつい顔した元外務省官僚の佐藤さんの本。著者の書籍は雑誌のコラム以外は初めて読んだのだけど、言いたいことが完結に纏まっていて読みやすかった。
    怒らない、びびらない、飾らない、侮らない、断らない、お金に振り回されない、あきらめない、先送りしないと、大まかな章立てで持論を展開してます。「図太い人」になる頭の使い方、という帯の台詞というのは確かにそうかも。

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    2021年01月01日
  • 50代からの人生戦略

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    著者はキリスト教徒であり、教えが、逆境を乗り越える助けになったと書いている。
    旧約聖書の「コヘレトの言葉」
    「何事にも時があり
    天の下の出来事にはすべて定められた時がある。」
    「逆境でこそ時の流れを見定める」
    「仏教の考え方は基本的に『因果論』。
    キリスト教は『決定論』。
    「人間は運命を決められない。だから、運命のすべては神に委ねるという他力の考え方。」
    詳しいことは知らないけれども、大変なめにあった著者の言葉だから、説得力を感じたりもした。
    聖書のこともいつか読んでみようかな、と思った。

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    2020年12月30日
  • 日本国外務省検閲済 外務省犯罪黒書

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    2006-7年の雑誌記事を後年まとめ直したもので俎上に乗っている話自体は少し前のもの。但し、古賀茂明さんの官僚本と平行読みしていて気付いたのは、年数は15年ほど経っているし、経産省と外務省という違いはあるが、指摘は似通っているなと。

    佐藤さんの官僚の能力低下から保身や謀略に走り、真にこなすべき国務をやってないというのは古賀さんの官僚性弱論と同じことではないかと。

    メディアを絡めとるのも、お金のある(今は無いかもしれないが)外務省は飲み食いで、そうではない経産省は情報によってというのも、同じ。

    また西山記者事件について当時の吉野北米局長や西山記者本人にインタビューして、事実関係や認識を炙り

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    2020年12月29日
  • 新約聖書 1

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    個人的に尊敬している方に、「初めて聖書を読むならどれがいいですか?」とお尋ねしてこちらを購入しました。
    「ヨハネによる福音書がいちばんおもしろかったです。

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    2020年12月21日
  • 知的再武装 60のヒント

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    45歳からの生き方を考える人におすすめ。

    【概要】
    ●45歳を人生の折り返しとして、その年齢から何をすべきか。
    5つの章に計60個のヒント。会話形式
     第1章 何を学ぶべきか
     第2章 いかに学ぶべきか
     第3章 いかに学び続けるか
     第4章 今の時代をいかに学ぶべきか
     第5章 いかに対話するか

    【感想】
    ●いつも思うが池上氏と佐藤氏の対談は読んでいてためになる。
    ●これからの人生において限られた時間を有効に使うため、選択と集中が重要であると認識した。これを意識しつつ、引き続き趣味である本や映画を通じて知識を身につけたい。
    ●また、佐藤氏の「波長の合う友人と会話を楽しむ」ことに共感できた

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    2020年12月19日
  • 新・リーダーのための教養講義 インプットとアウトプットの技法

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    ネタバレ

    同志社大学から選抜された「新島塾」の学生に対して、理系文系を超えた「統合知」としての教養の意義を伝える講義。

    まず、外交官として不足している基礎学力は、「数学」「論理学」「哲学史」だと佐藤優氏はいう。つまり外交官に必須のディベートには、膨大な知識量と論理的な思考力と思考の鋳型形成、つまり個別の問題を束ねて総合的に見て考え、適切な判断が下せる力―「統合知」―が必要だという。
    ドイツ語で広い意味での「科学」(Science)を「ヴィッセンシャフト(Wissenschaft)」と言う。ヴィッセン」は「知識」、「シャフト」は「体系を持っている全体性」。中世では、「博識」と対立する「体系知」を意味した

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    2020年12月20日
  • 対決! 日本史 戦国から鎖国篇

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    学校で教える表面的な歴史ではなく、当時の歴史の本質的な部分を学ぶことができる一冊です。

    織田信長がその時代にいち早く鉄砲を取り入れ、それによって天下を取ったことは学校で習いますが、鉄砲に必要な火薬や鉛の弾をどうやって手に入れたかということは学校では教えてくれませんでした。

    信長が単純にいち早く他の大名よりも優れた武器を手に入れたから天下をとれたということではなく、それらの武器を使うために資金調達、物流、貿易といった基盤を掌握できたからこそ大事を為し得たのだと改めて考えさせられました。

    現代のビジネスに通じる視点も学ぶことができる良書でした。

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    2020年12月16日
  • 本は3冊同時に読みなさい

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    佐藤優氏による書評集
    書評であるから本を紹介しているが、ジャンル毎に紹介する本同士の関連性を謳ってくれているのが面白い

    本文内で非常に琴線に触れた言葉
    思いつきを、意味が通った文にする訓練を繰り返ししているうちに、論理的な思考力が身につくのである

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    2020年12月14日
  • 知的再武装 60のヒント

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    勉強するなら早くしないと記憶力の劣化が著しいことを再確認。また、老後がかなり伸びていることも同様に感じる。

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    2020年12月13日
  • 人生に必要な教養は中学校教科書ですべて身につく 12社54冊 読み比べ

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    今の教科書ってレベル高いんだな…(笑)
    私だったらついて行けないかも…。
    と思ってしまいそうでした^^;;

    その反面、実社会において教科書で学ぶ内容が必要だと教えてくれる記載もあって、羨ましい限りでした。
    今、勉強している内容が果たして実社会で何の役に立つのかさっぱり分からないまま勉強してたんで。

    ちょうど、最近話題の「はやぶさ2」の記載もあって、教科書って大人になって読むとより勉強になるような気もしました。

    英語の内容もより実用的になっているみたいだし、もう一回、中学校の教科書を学びなおしてみるのも悪くないのかもしれないなー

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    2020年12月09日
  • 知らなきゃよかった 予測不能時代の新・情報術

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    ネタバレ

    2018年上半期の状況をもとに、「独裁」がトレンドとなっている現代世界を分析した本。

    世界の変化が大きすぎて、民主主義的な手続きによる時間コストに耐えられず独裁傾向を強める国際政治。これは今後も続くトレンドか、それとも世界中でリベラル化が進む中での反動なのか。

    今も起こっている大きな変化を乗り切るには教育、特に基礎教育がより重要になります。基礎教育をないがしろにすると、そのツケは必ずやってきます。池上彰さんや佐藤優さんは教育の重要性を常々説いており、本書でも教育について語られています。

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    2020年12月08日
  • 人生に必要な教養は中学校教科書ですべて身につく 12社54冊 読み比べ

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    中学校の教科書は、しっかり読めば一通りの教養が身につくようにできている。
    学生時代は試験のための勉強中心になっていたためか、感覚的に半分程度しか身についていないような気がする。
    大人になり試験から解放された今、様々な本を読み、教養を身につけていきたい。

    10数年前とは教科書の内容もだいぶ変わっていることもわかった。

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    2020年11月22日
  • 使える地政学 日本の大問題を読み解く

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    あっという間に読み終えられる、地政学の、最新事例への適用ということで、正直、佐藤優氏は好きではないのだが、サクッと通読してみた。

    この本に説得力のあるとすれば、ロシア語に堪能な佐藤にしかきちんと読み込みえない、ロシア国立大学の地政学の教科書の考え方で貫かれているからだろう。

    そして、筆者本人の肉親が沖縄出身ということも大いにプラスの方向に作用している、沖縄の分析ー地政学的ベクトルと政治的ベクトルがぶつかり合って交わりそうにないという分析ーが、間違いなくこの本の白眉だろう。私は沖縄戦に関す得る本をなん十冊と読んできたので、佐藤氏には共感できる。

    繰り返すが私は佐藤氏の文章があまり好きでない

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    2020年11月21日
  • 知的再武装 60のヒント

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    ネタバレ

    特に印象に残ったのは、60あるヒントのうち次の6箇所カ所+α。
    01 45歳は重要な折り返し地点。45歳までに自分は何をやったのか。そのリスト作りをする。
    02 自分がこの1年で何をやってきたか、蓄積したことは何かの、棚卸しをしてみる。
    05 根っこがあるところで勝負する(比較優位の原則)。
    07 後半の人生で接するかもしれない分野で、異なる業界常識を知っておくー医療保険制度、介護保険制度、特養、税金の仕組み、年金制度、教育訓練給付金。
    22 45歳を回ったら新しいことは頭に入らない。最初から自分の頭はザルなんだと自覚する。
    25 誰かに話をすることを前提にして、本を読んだり勉強したりする。

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    2020年11月17日