佐藤優のレビュー一覧

  • 本は3冊同時に読みなさい

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    佐藤優氏による書評集
    書評であるから本を紹介しているが、ジャンル毎に紹介する本同士の関連性を謳ってくれているのが面白い

    本文内で非常に琴線に触れた言葉
    思いつきを、意味が通った文にする訓練を繰り返ししているうちに、論理的な思考力が身につくのである

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    2020年12月14日
  • 知的再武装 60のヒント

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    勉強するなら早くしないと記憶力の劣化が著しいことを再確認。また、老後がかなり伸びていることも同様に感じる。

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    2020年12月13日
  • 人生に必要な教養は中学校教科書ですべて身につく 12社54冊 読み比べ

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    今の教科書ってレベル高いんだな…(笑)
    私だったらついて行けないかも…。
    と思ってしまいそうでした^^;;

    その反面、実社会において教科書で学ぶ内容が必要だと教えてくれる記載もあって、羨ましい限りでした。
    今、勉強している内容が果たして実社会で何の役に立つのかさっぱり分からないまま勉強してたんで。

    ちょうど、最近話題の「はやぶさ2」の記載もあって、教科書って大人になって読むとより勉強になるような気もしました。

    英語の内容もより実用的になっているみたいだし、もう一回、中学校の教科書を学びなおしてみるのも悪くないのかもしれないなー

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    2020年12月09日
  • 知らなきゃよかった 予測不能時代の新・情報術

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    2018年上半期の状況をもとに、「独裁」がトレンドとなっている現代世界を分析した本。

    世界の変化が大きすぎて、民主主義的な手続きによる時間コストに耐えられず独裁傾向を強める国際政治。これは今後も続くトレンドか、それとも世界中でリベラル化が進む中での反動なのか。

    今も起こっている大きな変化を乗り切るには教育、特に基礎教育がより重要になります。基礎教育をないがしろにすると、そのツケは必ずやってきます。池上彰さんや佐藤優さんは教育の重要性を常々説いており、本書でも教育について語られています。

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    2020年12月08日
  • 人生に必要な教養は中学校教科書ですべて身につく 12社54冊 読み比べ

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    中学校の教科書は、しっかり読めば一通りの教養が身につくようにできている。
    学生時代は試験のための勉強中心になっていたためか、感覚的に半分程度しか身についていないような気がする。
    大人になり試験から解放された今、様々な本を読み、教養を身につけていきたい。

    10数年前とは教科書の内容もだいぶ変わっていることもわかった。

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    2020年11月22日
  • 使える地政学 日本の大問題を読み解く

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    あっという間に読み終えられる、地政学の、最新事例への適用ということで、正直、佐藤優氏は好きではないのだが、サクッと通読してみた。

    この本に説得力のあるとすれば、ロシア語に堪能な佐藤にしかきちんと読み込みえない、ロシア国立大学の地政学の教科書の考え方で貫かれているからだろう。

    そして、筆者本人の肉親が沖縄出身ということも大いにプラスの方向に作用している、沖縄の分析ー地政学的ベクトルと政治的ベクトルがぶつかり合って交わりそうにないという分析ーが、間違いなくこの本の白眉だろう。私は沖縄戦に関す得る本をなん十冊と読んできたので、佐藤氏には共感できる。

    繰り返すが私は佐藤氏の文章があまり好きでない

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    2020年11月21日
  • 知的再武装 60のヒント

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    特に印象に残ったのは、60あるヒントのうち次の6箇所カ所+α。
    01 45歳は重要な折り返し地点。45歳までに自分は何をやったのか。そのリスト作りをする。
    02 自分がこの1年で何をやってきたか、蓄積したことは何かの、棚卸しをしてみる。
    05 根っこがあるところで勝負する(比較優位の原則)。
    07 後半の人生で接するかもしれない分野で、異なる業界常識を知っておくー医療保険制度、介護保険制度、特養、税金の仕組み、年金制度、教育訓練給付金。
    22 45歳を回ったら新しいことは頭に入らない。最初から自分の頭はザルなんだと自覚する。
    25 誰かに話をすることを前提にして、本を読んだり勉強したりする。

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    2020年11月17日
  • 大国の掟 「歴史×地理」で解きほぐす

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    主義思想が国に与えるチカラを大きな視点で捉えることができた。
    変わらないものに目を向けると、見えてくる傾向がある。
    五大国と同様に日本も大国としての振る舞い方を知りたいと思った

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    2020年11月15日
  • 教育激変 2020年、大学入試と学習指導要領大改革のゆくえ

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    さすがの池上本。今日の教育界に対する警鐘や提言は鋭いのだけれど、対談の形にすることで、刺々しさのない、読みやすい一冊になっている。さらっと1日で読めた。

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    2020年11月11日
  • この不寛容の時代に―ヒトラー『わが闘争』を読む―

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    『我が闘争』は前から読みたいと思っていたが、中々手が出なかった。
    しかし今回この本を読んで、読まなくて良かったと心から思った。
    内容が難しいと言うよりも、あるようで無い、無いようであるものだったからだ。(あくまでこの本を読んで得た私の感想です)
    とは言え、とても噛み砕いて解説してあって、なるほどと思った。
    この本で参照されていた、他の本も読んでみようと思う。

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    2020年10月16日
  • メンタルの強化書

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    ビフォーコロナ、つまりコロナ禍の前に出版された本ですが、佐藤優氏が示した5年から10年後の未来予想図はパンデミックが起きたことで、その世界が早まった感があります。
    また、官僚というものの考え方が具体的で分かりやすかった。

    シュリンクしていく世界を恐れるのではなく、選択肢があって、そのリスクや対処法、また最悪な事態になった場合の考え方まで記されていて、最後まで好感持って読みました。

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    2020年10月15日
  • 佐藤優「情報読解」の私塾 青版 アメリカ、ロシア、欧州、中東の臨界点・篇

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    2020年、39冊目です。

    同じタイトルで「赤版」と「青版」があります。
    今回読んだのは、「青版」です。この本では、アメリカ、ロシア、欧州、中東地域の国際情勢に関するインテリジェンスを佐藤優が解説している本です。

    説明のために、使われてる情報は、公式な情報ばかりです。
    いわゆるスパイのような相手国の重要機密を得ることを前提にしているわけではありません。関係者が発した情報や対応を精緻に分析して、そこから相手の意図を如何に読み取れるかがインテリジェンス能力だと説いています。

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    2020年10月18日
  • あぶない一神教(小学館新書)

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    タイトルには「あぶない」ってありますが、内容は真摯なユダヤ教、キリスト教、イスラム教についての解説。実証主義からみた場合には、キリスト教の土台が危ういものだという意味で「あぶない」というのは語られていましたが。
    対談形式ですが、途中、ルターの宗教改革を論じるあたりからは白熱し、資本主義とキリスト教の相容れない関係を語ったり、最後は日本の教育論まで、お二人が刺激を与え、受けながら対談をされている様子がヒシヒシと伝わってきました。

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    2020年10月05日
  • 君たちが忘れてはいけないこと―未来のエリートとの対話―

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    前シリーズが良かったから。リベラルアーツがどうして必要かわかる。知識は使い方が大事。知識の可能性を広げるのがリベラルアーツ

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    2020年10月06日
  • JAに何ができるのか

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    農業とJAについて基本的な説明も含まれているため、それぞれの方面の知識がなくとも理解できる内容になっている。
    今までは、JA経由で産品を出荷すれば農家の手取りが少なくなる、といったような金額的かつ表面的なマイナス面でしかJAを捉えてこなかったことに気づいた。本書のJA全中会長の話もわかりやすく納得しながら読み進められた。組合としての共助の仕組みは資本主義や共産主義といった軸よりも違う視点で日本経済を支える仕組みとして捉えていかなければならないと考えるようになった。

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    2020年09月29日
  • 君たちが知っておくべきこと―未来のエリートとの対話―(新潮文庫)

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    灘高生と佐藤優の対談。こういう形式の本はわかりやすくて良い。エリートにこそ教養が大事ってことを伝えているのが良い。多眼思考ができるエリートになってほしい。


     しかし、官僚組織がこのエリートを腐らせるのなら、悲しいなぁ。エリートほど官僚機構から抜け出していく。そうなると、合理的判断ってやつがドンドンできなくなって、国は衰退していくのではないだろうか。やばいなぁ。


     国全体で、エリートをきちんと守り、合理的に考えていかないとなぁ。そのために、政治家をきちんと監視せねばな。

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    2020年09月26日
  • ぼくらの頭脳の鍛え方 必読の教養書400冊

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    ぼくらの頭脳の鍛え方 (文春新書 719)
    (和書)2010年02月07日 23:22
    立花 隆・佐藤 優 文藝春秋 2009年10月17日


    参考になったよ。

    メモしていきたい本が何冊かあった。

    「外国語上達法」千野栄一著

    「デュシャンは語る」マルセル・デュシャン著

    いろいろあって400冊は多い。僕の読書能力ではまともに読んだら5年はかかるだろう。

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    2020年09月25日
  • 悪の指導者(リーダー)論(小学館新書)

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    元外交官の佐藤優と、歴史学者で中東事情に詳しい山内昌之による対談。

    日本人は特に「独裁者=悪」というイメージがあるが、実際には彼らなりの理論や支持基盤があり、そこに日本がどう対応していくかということを強く考えさせられた。

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    2020年09月14日
  • イスラエルとユダヤ人 考察ノート

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    メディアで流れているものは誰かのフィルタを通したもの。1つを無条件に受け入れるのは危険だなと改めて感じました。イスラエルのこと、ユダヤのこと、キリスト教のこと、を自分で考えた事が私はあっただろうか。考える土台を学んでいきたいと思います。

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    2020年09月13日
  • 人をつくる読書術

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    人をつくる読書術という題目ではあるが、内容にあっては佐藤優自身の人生が、ある意味凝縮して紹介されており、その型となった多数の本の一部を紹介もしている。
    いかに本を幅広く、かつ深く読んでいるのかと脱帽せざるを得ないが、その人生において元外交官であり、東京地検特捜部に逮捕され512日間も勾留され、神学者でありながらも相対するマルクス主義の日本社会主義青年同盟であったこともあり、なんとも捉えどころのない怪物というところにも表出していよう。
    本の読む順番や、触れるべき知性の順番と言ったことまで言及しており、また漫画なども否定的に捉えず、理解できない本を読むことも勧めていることはまさに真に至る言葉であろ

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    2020年09月12日