下重暁子のレビュー一覧

  • 極上の孤独

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    印象的だった内容

    集団の中で本当の自分でいることは難しい。孤独を味わえるのは選ばれし人。大きな決断をする前に人に相談するな。期待は自分にするべき。いい人と歩けば祭り、悪い人と歩けば 修行。

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    2025年12月23日
  • 90前後で、女性はこう変わる

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    ネタバレ

    下重、樋口の忌憚ない会話で軽く読めてしまうが、老年期に生じる様々な問題が過不足なく網羅されている。
    健康に関すること、特に健診については異論があるかもしれない。
    ・老年期の状況は、個々人でまったく異なる。
    ・50歳以降、意識して身体を動かすことは大事
    ・75歳、85歳は節目。
    ・迷ったら「やる」方を選ぶ。
    ・手術をしたら10歳老いるが、若さを取り戻す方法はある。(樋口:リハビリに特化したデイサービス利用)
    ・お金は大事。
    ・今やりたいことは今すぐやらないと。
    ・会いたいと思ったら今すぐ日程を決めて会う。

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    2025年09月10日
  • 怖い日本語

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    言葉の使い方には正解があるのだろうけど、時と場合も考えると使い慣れ、聞き慣れているもので過ごしているよね。
    伝える相手が不快にならないようにしたいけど、そこまで気を使いたくないからいつも同じような言葉を発しているのかも。

    『〜かな、と思います』
    自分は多用しているなと思った。 あ!クセになっている。
    政治家が話す官僚の言葉だそうだ。言質をとられず、責任を追及されない、逃げ道がある話し方。

    気を使いすぎな『させていただく問題』もやっちゃってるなぁ。それこそ慣れすぎて恥ずかしいくらい。
    ちゃんとした気づかいをせんとな(反省)。

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    2025年08月02日
  • 夫婦という他人

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    先程読んだ『家族という病』よりは読めた。新しい価値観を認めつつそれぞれの家庭の内情に斬り込むのがよかった。中でもある夫婦の離婚に関する文章には響くものがあった。一緒に暮らしているからと言って全てにおいて通じ合っているという事は全くない。いくつかの記載内容になるほどと頷けた。

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    2025年04月18日
  • 90前後で、女性はこう変わる

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    90歳!
    まだだいぶ先のことではあるが、“転ばぬ先の杖?!”かな。樋口恵子さん、下重暁子さん、92歳と88歳の“老い”に対する“ぶっちゃけ対談。骨折や癌も経験。他にも身体的には老化を感じることが多々。しかし「老いると自由になる」「何にたいしても好奇心」。まだまだ精神は老いていません。元気貰いました!

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    2025年01月23日
  • 老人をなめるな

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    現代社会のモヤモヤに対する老人側の主張が全面に出ている感が否めず、とても"高齢化ニッポンが抱える難題の打開策を提言"しているとまでは思えない"が、コロナ対策や年金対策など政府の施策についても歯に衣着せぬ主張をしていて、共感する部分もあった。


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    2025年01月09日
  • 年齢は捨てなさい

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    自分の頭で考え、自分の意思で選択し、自分で行動するようになった日が、本当の誕生日だと思うのです。
    という作中の言葉が響きました。
    年齢に縛ら過ぎずに生きようと思える一冊でした。

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    2024年11月28日
  • 90前後で、女性はこう変わる

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    92歳と88歳のパワフルなお姉様方の対談本。
    どんな方の意見を読んでも共通してるのは、高齢者は寝込んだら終わりだということ。
    足腰と頭を鍛える、食事を大切に、社会との関わりを持ち続けるのがポイントかね

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    2024年09月29日
  • 孤独のレッスン(インターナショナル新書)

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    寂しさや不安から来る孤独や一人ぼっちの孤独なら分かる気がする。17人の作家陣の考える孤独と孤独へのアプローチが様々で、孤独って奥が深いんだなと思った。想像力や創造力を生み出す有意義な孤独を味わいたいと思った。

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    2024年09月14日
  • 家族という病2

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    家族の様々な面がわかった。前作に続き、日本では家族は良いもの、と見られがちだが必ずしもそうではないということ、他国との価値観と照らし合わせると変に捉えられるところも多いことを再確認できた。

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    2024年09月09日
  • 極上の孤独

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    孤独時間を大切にする作者が、孤独について語っている。
    孤独を恐れて無理に群れず、自分自身と向き合う姿勢に共感した。また孤独で寂しさを感じていた時、孤独は悪いことではないという言葉に助けられた。

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    2024年08月13日
  • 老人をなめるな

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    ネタバレ

    第一章 なぜ高齢者になって住みづらくなったのか
    第二章 体が不自由な時は頭を使う
    第三章 「年寄り」にならない人はいない
    第四章 年を取るほど、お金は重要
    第五章 高齢者よ、街に出よ!

    第2章P80意向の内容が心に残った。
      子どもが親の介護をするのは当然ではない。
    この固定観念は親のわがまま。子供が親元を離れている場合、その子が介護をするとき、離れていた先の生活を捨てさせることになる。しかし、いざ介護される側になると、子どもに頼ってしまう。心細くなるし、判断力も鈍ってくる。配偶者に先立たれると余計寂しくなり子供を呼びたくなる。元気な時は子に頼りたくないと言っていたけど、いざ元気でなくなる

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    2024年04月23日
  • 極上の孤独

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    ネタバレ

    歳をとるとこうした本に目がいく。
    いわゆる「孤独のススメ」だが、「一人の方が周りに自分を合わせて四苦八苦するより何倍も愉しく充実している」という孤高の境地を目指す。そして、「孤独を知らない人には品がない」「素敵な人はみな孤独」だとも力説する。
    まずは、一人の時間を孤独だと捉えず、自分と対面する時間だと思えば、これ程贅沢な愉楽はない。孤独が寂しいと思えばストレスになるが、孤独を楽しめれば人生はより愉しくなる。孤独とは単に物理的に一人でいる状態ではなく、生きる姿勢も内包する。
    例えば、孤独感はグループからの仲間外れや無視によっても生まれる。学校や職場で、対人関係の悩みでドロップアウトしてしまう人も

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    2025年11月28日
  • 老いてはネコに従え

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    ネタバレ

    ネコのように勝手気ままに生きるということは、
    老害と認識されるような考え方になってしまうのでは?
    と思うような箇所もあります。
    例えば、「いちいち理屈をつけるっていうのは、生に対する虐待だ」というところなど、まるでネコのようで笑ってしまいます。

    一方で若い世代への心遣いを感じる部分もあります。
    死を意識するあまり、生きるという方向性が疎かになってしまうので、
    少子化になって当たり前だというところなど。

    「若い世代」からすると、勝ち抜きが決定したような年代の方々の発言や行動には、時には世代間にある不公平さから、苛立ちを感じることもありますが、ネコのようだと思えば、そこにある温かみを感じること

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    2023年12月19日
  • 結婚しても一人~自分の人生を生ききる~

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    NHKアナウンサーを経て
    フリーとなる
    その後、様々な分野で活躍する著者
    80代の女性

    私より年上なのに
    考えが新しく、なるほど!と納得
    「結婚式は嫌いでなるべく参列したくない」に
    えっ!!そうなの?何だか寂しいと思ったが
    お葬式は参列する
    の理由を読んだ時に
    この方は自分の考えがきちんとあり
    優しい部分があると感じた

    夫は夫
    私は私
    母の時間が多く
    個を持つことにやや罪悪感
    この本を読んで個をもって良いのだと思った

    なかなか諸事情で1人時間が難しく
    1人外出は厳しい
    だからこそ私の好きな読書時間を積極的にとる
    それでいいと思えた
    1日15分なにもしない個の時間もうけてみる

    結婚の数だ

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    2023年12月03日
  • 家族という病

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    家族というものに対して、かなりこじらせてる筆者なのかなという感想。特に子連れに対して相当思い込みで書いてる感があって、なんだかなぁと…。
    個人的には所々「分かる気はする」と思うものの、他は「それってどうなの?」と思う部分が多く、家族にフラストレーションを抱えてる人が溜飲を下げるために読む本なのかな、と思ってしまった。

    筆者が家族に対してこんなに反応するのはまだ自分の中で解消しきれてないからなのでしょう(本当に達観していたらそれを目にしても何とも思わないので)。

    筆者の場合は両親も兄も向き合う前に亡くなってしまったというから、向き合えなかった分こじらせ続けてる側面があるのかもしれない。逆に、

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    2023年11月25日
  • 老いてはネコに従え

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    やっぱ人間遊ばないとね!
    ていうか生きてるんだから遊んでないと!!

    と思った。
    遊びに熱中してたら戦争なんて起こらない。そんな話を思い出した。

    ネコは、自分がどう思われようが知ったこっちゃないって感じ。

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    2023年11月15日
  • 家族という病

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    タイトルだけで読んでみた。
    50-80問題の中にいる私世代。
    上の世代、下の世代。
    家族を問う一冊としては悪くないのでは?

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    2023年11月12日
  • 結婚しても一人~自分の人生を生ききる~

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    夫婦といえども「話せばわかる」は幻想であり、わかり合えないと諦めたところから始まるのが、真の人間関係である。これは夫婦に限らず、親子でも友達でも同様である。
    そういうわけで、深いコミュニケーションを取らないように努めてきた。

    確かに…納得はするけど、実行するのは難しい。

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    2023年11月05日
  • 老いてはネコに従え

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     85歳の「養老孟司」さんと、86歳の「下重暁子」さんによる対談は、猫をテーマにしたものだけに留まらず、途中から様々なテーマへと発展していったが、気になるどころか、却って、面白くなってきて、全てに共感することはできなくとも、興味深い時間を過ごす事が出来ました。

     まずは猫について、養老さんの「まる」にしても、下重さんの「ロミ」にしても、猫には、それぞれの物語が生まれ出すような感覚を覚えたのが印象的で、特に「私のまるは『日向』になった」という、養老さんの表現には、猫の生き方そのものである、気付いたらそこにいるような自然体の媚びない存在感を、思い出させるものがあると共に、いないんだけど、いるよう

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    2023年10月12日