下重暁子のレビュー一覧

  • 家族という病2

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    続編ということで新たな事項は少ないが、前作に対する読者の反応とそれに対する著者の考え方は興味深い。

    つれあいは所詮他人であり、いとも簡単に関係は崩れるということは意識してきたが、子どもとの関係は少し考えを改めた。

    少し気になるのは、親が子どもに理解がありすぎると、居心地が良過ぎで自立して生活する気が薄くなりはしないということ。
    私は、親父が煩すぎて、一日でも早く家を出たいと思っていました。

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    2018年11月25日
  • わたしが子どもをもたない理由(わけ)

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    子ども持つ親としては気に重くなるような内容だった。

    親業を18年している。ここ数年は親とは重い責任があると考えるようになったが、最初の子どもを設けたときは、あまり考えていなかった。
    子どもが居ると楽しいし、自分も成長するかなという程度で、後は何とかなるだろうと思っていた。

    子どもをもたないことを決断するには色々と考えるようだ。それと比較すると、私は子どもを持つことに対して,何にも考えていなかったに等しい。

    子どもが生まれて大きくなるにつれて、親の責任を感じるようになってきたが、そんなんでは駄目でしょうか。

    この本を読んで、下重さんが子どももたない理由を理解できたし、そのような選択するカップルが居ても良いとは思う。しかし,子どもを持つのであれば、それなりの理由が必要で、親としての責任を理解した上ですべきというような論調の内容には、正直嫌悪感を持った。

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    2018年11月25日
  • 夫婦という他人

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    面白いです 極端なところありますが

    本の紹介あり
    読んでみます

    1川端康成 伊豆の踊り子 雪国 山の音
    2島尾敏雄 死の棘
    3高村光太郎 智恵子抄
    4村田紗耶香 消滅世界
    以上

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    2018年10月07日
  • 家族という病

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    また題名にひかれて読んだが、かなりガッカリ。
    家族のことをわかったつもりでわかっていない、という前提がそもそも私とは違う。
    自分のこともわからないのに、自分以外はなおさらわかるわけがない。
    登場する周囲もご自身も立派な方々ばかりで、ちょっと鼻白んでしまった。

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    2018年09月30日
  • 家族という病2

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    家族の話から日本人の話、女の不平等。
    結局、個人で出来ることは限られていて
    お金があるか、社会が変わるかしかないんじゃないか。

    貞操とは広辞苑によると女のみさおの正しいこと
    男のみさおの正しいとなんて言うのだろう。

    柳原白蓮と谷崎潤一郎の話は前巻にも出てきた。

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    2017年12月23日
  • 家族という病2

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    【文章】
     読み易い
    【気付き】
     ★★★・・
    【ハマり】
     ★★★・・
    【共感度】
     ★★★★・

    人は家族である前に、個人である。

    百田直樹氏と同様に、尊敬する人は両親と答える若者の視野の狭さに疑問。

    子供が出来た途端、「お父さん」、「お母さん」と役割で呼ぶようになり、個人として生き方が抑圧されてしまう。

    個人が特定の集団に縛られなくても、社会的に生きていけるように変化した現在の日本では、社会を構成する最小単位が、変わってきたのかもしれない。
    集落→家族→核家族→個人

    家族というものに対する認識を合わす事無く結婚し、お互いに期待ハズレな状態となって、離婚に至る。

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    2017年10月28日
  • 女40代 いま始める(大和出版) 人生のターニングポイントの過ごし方

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    ネタバレ

    40代に読んでいればどう思ったろう。結構同感したろうか。そうだよねえとそのころの私じゃ無理だったなと。

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    2017年04月18日
  • 家族という病2

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    「家族という病」の続編で、今回は処方箋という位置づけ。「家族という病」から解放されるには、個人を家族という見方でなく個人として見つめなおすことだと著者はいう。そうすると、自分も含めてその日との新しい部分が見え、時に愛しくもなる。

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    2016年09月07日
  • 家族という病2

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    個人主義VS村社会。年配で自立できていない人が、「自立しろ」って言われたらそら怖いだろう。それで1作目に過剰反応したんじゃないかな。家族という病と言うより「日本村病」?1作目読んでないけど、わたしには目新しいものはありませんでした。

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    2016年06月29日
  • 女10代 自分を始める(大和出版) 今やっておくべきこと、今しかできないこと

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    元NHKアナウンサーの下重暁子氏の年代別エッセイシリーズ。

    購入したときはすでに10代ではなかったのですが、
    ついつい最初から読みたくなる性分で、10代と20代を読みました。

    読みながら、ちぐはぐな感じを覚えました。
    著者の想像する今の10代と実際の10代に乖離があるような。
    わたし自身が10代じゃなかったから感じたのかな。

    こういう本を読む類の10代っているのだろうかっていうのが一番の疑問ではありますが(笑)

    やっぱり説得力とか、共感っていうことを考えると、
    著者と年代の近い50代、60代の方が内容としては面白いのかも。

    おせっかいな可愛らしいおばさまからのアドバイスっていう気持ちで読んだらいいかもしれない。

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    2013年03月07日
  • 女40代 いま始める(大和出版) 人生のターニングポイントの過ごし方

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    30代は自分の心に耳を澄まし、そこから出発して船出をする時期である。そして、40代は実行の時期である。お喋りばかりにうつつを抜かしているわけにはいかない。本当にしたいこと、やりたいことがあったら、ともかく始めておこう。すぐに結果は出なくていい。エネルギーのいること、体力のいること、根気のいること、しんどいことを40代に実行に移しておこう。その結果は50代、60代になってきっと出てくる。ラクなことばかりしてきた人は、つまらない老後を迎える。

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    2012年04月21日
  • 女40代 いま始める(大和出版) 人生のターニングポイントの過ごし方

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    40代になればもっと落ち着けると思っていた30代の頃。子育てに追われてそのうちそんな事も考えなくなって、気がついた時にはもう40代。
    これからの10年、50代になった自分に目標を設置したいな、と思って購入してみたんだけれど…
    内容的には自分が最近考えている事とさほど差はなく、もうちょっと前に読んでみたかったかなーと思いました。

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    2011年09月03日
  • 孤独の作法

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    孤独は美しい。
    著者は美しく生きるためにいろいろあげているが自分自身はできていない。
    別にそれは構わないがせっかく良い事を書いているのだから同一の本の中では思っていても書かないで欲しい。
    良い本だと思っていても途中で読む気が失せます。

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    2009年10月08日