下重暁子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
子ども持つ親としては気に重くなるような内容だった。
親業を18年している。ここ数年は親とは重い責任があると考えるようになったが、最初の子どもを設けたときは、あまり考えていなかった。
子どもが居ると楽しいし、自分も成長するかなという程度で、後は何とかなるだろうと思っていた。
子どもをもたないことを決断するには色々と考えるようだ。それと比較すると、私は子どもを持つことに対して,何にも考えていなかったに等しい。
子どもが生まれて大きくなるにつれて、親の責任を感じるようになってきたが、そんなんでは駄目でしょうか。
この本を読んで、下重さんが子どももたない理由を理解できたし、そのような選択するカップルが居ても良いとは思う。しかし,子どもを持つのであれば、それなりの理由が必要で、親としての責任を理解した上ですべきというような論調の内容には、正直嫌悪感を持った。
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Posted by ブクログ
【文章】
読み易い
【気付き】
★★★・・
【ハマり】
★★★・・
【共感度】
★★★★・
人は家族である前に、個人である。
百田直樹氏と同様に、尊敬する人は両親と答える若者の視野の狭さに疑問。
子供が出来た途端、「お父さん」、「お母さん」と役割で呼ぶようになり、個人として生き方が抑圧されてしまう。
個人が特定の集団に縛られなくても、社会的に生きていけるように変化した現在の日本では、社会を構成する最小単位が、変わってきたのかもしれない。
集落→家族→核家族→個人
家族というものに対する認識を合わす事無く結婚し、お互いに期待ハズレな状態となって、離婚に至る。 -
Posted by ブクログ
元NHKアナウンサーの下重暁子氏の年代別エッセイシリーズ。
購入したときはすでに10代ではなかったのですが、
ついつい最初から読みたくなる性分で、10代と20代を読みました。
読みながら、ちぐはぐな感じを覚えました。
著者の想像する今の10代と実際の10代に乖離があるような。
わたし自身が10代じゃなかったから感じたのかな。
こういう本を読む類の10代っているのだろうかっていうのが一番の疑問ではありますが(笑)
やっぱり説得力とか、共感っていうことを考えると、
著者と年代の近い50代、60代の方が内容としては面白いのかも。
おせっかいな可愛らしいおばさまからのアドバイスっていう気持ちで読んだらいいかもしれない。