外山滋比古の作品一覧
「外山滋比古」の「新版 思考の整理学」「やわらかく、考える。」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「外山滋比古」の「新版 思考の整理学」「やわらかく、考える。」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
東京文理科大学(現筑波大学)文学部英文学科卒。『思考の整理学』、『ちょっとした勉強のコツ』、『人に聞けない大人の言葉づかい』など数多くの著書がある。
Posted by ブクログ
40年も前の本なのに色褪せていません。本質とはこういう事なんですね。
学校教育はグライダー量産型、というのは今も変わっていない気がします。多様性と言われて久しいのに、結局先生から見て好ましい(従順な)生徒が評価されているのが現状です。
全教師必読書ではないでしょうか。物を教える上でもかなり必要なマインド満載です。
太宰治も「覚えるということが大事なのではなくて、大事なのは、カルチベートされるということなんだ。」と書いていたのを思い出しました。
AIの時代になってさらに深みを増す内容です。
⭐︎どんな本でも読み方次第で知見を得られる!がモットーです。
Posted by ブクログ
『思考の整理学』を読み、私は「本当に大切な考えは、必死に考えているときではなく、立ち止まったときに生まれるのだ」ということに気づきました。
これまで私は、わからないことがあると休まず考え続けることが大切だと思っていました。
しかし本書を読み、発見やひらめきはむしろ、何も狙っていない時間の中から生まれてくるのだと知りました。
たとえば、朝食をとらずに速足で歩いているときや、お風呂でぼんやり天井や水面を眺めているとき、眠れない夜に開き直って本を読んでいるときなど、意識して考えていない瞬間に、
ふっと言葉や考えが浮かんでくることがあります。こうした経験は、私自身の生活とも重なり、強く
Posted by ブクログ
大学受験の現代文に出題必須、とも言われていた外山滋比古氏が執筆している作品です。
本書曰く、人間とコンピューターの違いは、忘却の仕方にあるそうです。
忘れることは悪いこと、と学生時代教わってきた。しかし、忘れることは重要なことであり、コンピューターは削除するか、しないかの二択であるのに対して、我々は部分的に忘れるとか都合のよいことだけを覚えておくことができる。
なるほど、これって凄いことなのか。人間が持つ独特かつ一人一人の個性の表れなのだと思いました。
セレンディピティの章も興味深かった。つい、口に出して発音してみたくなる「セレンディピティ」。学際的という意味だそうです。確かに、一つのことを