こうやって、考える。

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ビジネス・実用
1,100円 (税込)

5pt

専門の英文学のみならず、思考、日本語論など、さまざまな分野で創造的な仕事を続けてきたことから「知の巨人」とも称される著者のこれまでの著作群から、「無意識を使いこなす」「着想を古典化する」など、発想力を鍛えるためのヒントを集めた初の箴言集。 私自身、広い意味で、エッセイと言ってよい文章を数多く書いてきた。なるべく短く、と心がけて書いたものの、冗長に流れることが少なくなかった。もっと短く、味わいのあるエッセイが書きたいと願いながら、年をとってしまった。いまさら、どうすることもできない。そう思っていたところへ、「発想力や思考力を磨くヒントになるような箴言集を、これまでの著作から抜粋して作らせてほしい」と申し出てきたのがPHP研究所の出版部であった。(中略)本書の短いことばたちが、少しでも読者の役に立てば幸いである。(「はじめに」より)

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こうやって、考える。 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    断捨離してなぜか本棚に残した本の消費、はじめの記念すべき1さつ目です。
    著者のエッセイの抜粋をかいつまんでテンポ良く読むことができ、気に入った。2017年発刊で6年以上前のもので少し古くなったが、暮らしを良くするための箴言集として良いと思った。早歩きの散歩や朝活やシエスタとまではいかないが昼寝、3人以上のたわいないおしゃべりや、読書をとばして読んで、という部分を取り入れたい。あとはいま30代なので、50歳からの後半30年ではライフワークをするかなにか節目で切り替えて仕事したいです。
    3度4度読む本が2、3冊あれば読書家とのことです。これを、そうしようと思う。

    0
    2023年12月02日

    Posted by ブクログ

    知の巨匠の考え方を学べる本で、シンプルだけど、本質をついた言葉が多く、刺激を受けました。

    個人的に響いた内容は、予定の大切さである。日記だけでは予算のない決算と同じなので、予定を立てて反省する。習慣化していきたい。

    0
    2023年03月06日

    Posted by ブクログ

    お散歩中ふらっと立ち寄った本屋で発見!
    たくさん本読んできたけど影響されすぎていて自分のものにできていなかったから、運命の出会いだった!

    読んだ本からインスピレーション受ける程度で、影響されすぎないこと、覚えたいことは頭に残るから無理に覚える必要はないこと、、、

    とらわれすぎず、別のことに時間を使うことってすごく大事と知れた。

    0
    2022年05月09日

    Posted by ブクログ

    著者である外山さんの過去の著作の中から、発想力や思考力を磨くヒントになるような言葉を集めたアンソロジーのような一冊。

    すぐに読める短い文が1ページに一つずつ。全部で150収められており、ちょっとした隙間時間に読むにもちょうどいい。

    個人的印象では、外山さんの言葉は、ピタゴラスイッチの佐藤雅彦さんの言葉と雰囲気が似ている気がします。
    簡潔な言葉で本質を語り、その語り口が押し付けがましくもなく読み手の好奇心を刺激するような感じは、お二人の魅力として非常に共通しているように思います。

    0
    2022年03月04日

    Posted by ブクログ

    外山滋比古氏の21の著書から引用された、150の短文で構成されています。
    くしくも、「はじめに」で紹介されているイギリスの”簡潔は智の真髄”ということわざがこの書の性格をあらわしています。いちおう7つの章立てになっていますが、どこからよんでもよく、平易な解説を含めてわかりやすいと思います。

    目次は次の通りです

    はじめに
    第1章 発想力を鍛えるヒント
    第2章 思考のプロセス
    第3章 思考力を高める方法
    第4章 知性を磨く性格
    第5章 思考につながる読書
    第6章 発想が豊かになる”おしゃべり”
    第7章 未来を創るヒント
    出典一覧

    0
    2022年03月20日

    Posted by ブクログ

    考え方ってめちゃ大事だし、やっぱり思考が人間を作るから大事にして行きたい。

    考えるのをやめたら人間じゃなくなるんだ

    0
    2023年05月02日

    Posted by ブクログ

    自分の本棚に残しておきたい本だと思った。
    今後就職して新しいモノを生み出していく1人として、この本にあった考え方を実践してより良いモノを効率的に生み出していきたい。

    0
    2023年03月28日

    Posted by ブクログ

    表紙より、
    「考えかた」の超入門書。

    とのことなのですが、だいぶ構えて読んだ。

    そしたら、あらまぁ。読みやすいのね。1ページにつき一つの見出しで、簡単に内容が書かれてる。

    いきなりの001で、こころを打たれました。
    発想のおもしろさは、化合物のおもしろさ。
    これなんですよ。
    どこをどうしたって模倣な気がして、オリジナルってなんなんだろうって悩みはじめたらどうしようもなくて。
    「元素をつくり出すことではない。」
    なんと、勇気の出るお言葉。

    他にも、執着をなくす、とか、笑いで頭を良くする、とか、仕事じゃなくても、日常においての大事な部分での考え方、言ってしまえば生き方においてこうしたらいいんじゃない?っていうのがたくさん書いてあって、しかも難題ではない。

    私は早口なのが欠点だと思ってて、「ゆっくり話す」っていう項目もあって、そうだよなぁと。
    のろまなのにせっかちなんです。よくない。

    いつか私が読みづらかった本の感想に書いた、最後まで読まなきゃいけないのかなって気持ちに関しても。なるほどと思った。乱読、面白そう。

    すぐ読めて、しかも外山さんの他の本からの引用のようなので、他の本にも興味も持ってしまう、なかなかに良い一冊でした。



    0
    2022年05月16日

    Posted by ブクログ

    外山滋比古氏の著書のエッセンスを凝縮させたお得な一冊。と思って購入したが・・・”ん?”読んでいると、なんだかバラバラしていて読みにくい。短くまとめてあるのだが、あくまでもそこには抜粋した言葉が書かれているだけ。これを読んだだけですべてを理解するのはちょっと虫が良すぎるのかも。すでに読んでいる本であれば「あ~、そんなこと書いてあったな~」と思い出すのに最適。まだ読んでいない本であれば、「これも読んでみよう」そう思わせてくれる。そんな感じの手引書と言った感じだろうか。
    外山滋比古氏の本は愛読していたつもりだったが、まだまだ読んでいない本がたくさんあることにも気づけた。今後の自分の読書選びに役立てていきたいと思う。

    0
    2022年04月11日

    Posted by ブクログ

    外山先生の文章を読んでいると、自分が知識太りしていると思える。忘れることも大切。本を読んでいない時間も大切。こんなに読んだと冊数を誇るような人にはなりたくない。考える力を養う方向にシフトしていきたい。この本を読むと、読書に対する接し方がもっとラフでいいんだと前を向かせてくれる。

    0
    2022年04月03日

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