綾辻行人の作品一覧
「綾辻行人」の「「館シリーズ」14冊合本版」「十角館の殺人」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「綾辻行人」の「「館シリーズ」14冊合本版」「十角館の殺人」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
京都大学教育学部卒。京都大学大学院教育学研究科博士課程修了。1987年『十角館の殺人』で作家デビュー。1992年『時計館の殺人』で日本推理作家協会賞長編部門を受賞。『Another』、『館シリーズ』、『囁きシリーズ』など数多くの作品を手がける。
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Posted by ブクログ
館シリーズ2作目。
お、島田さんじゃんーとなりつつ、
中村青司建築の館で、また人が不可解な死。
館に細工があるなら、密室のトリックとか、
ザルやん。って、思いつつ読んだけど、
館の細工は細工、密室のトリックはトリックで、
独立していて、安心して読めました。
事件のあった1年前と今とを、行き来することで、
「あれ?この人って?」
って、なる部分を楽しみつつ。
『十角館』の時は、完全孤島のミステリー。
登場人物たちはみんな大学生で、
なんというか、平等で、次は誰が殺されてまうんやろ?
って言うところから、
今回は主人がいて、若嫁がいて、執事・メイドがいて、招待客がいて、
招かれざる客(探偵)がいて。
って、ある程度順番は読めてしまった部分も。
けど、これは、ミステリーを沢山読んでるからもあるかと。
刊行は1988年で、40年近くたっても色褪せず楽しめる作品でした。
Posted by ブクログ
そんなもんじゃ無かった!
上の感想で由季弥が犯人な気がするけどそうじゃないと信じている、と書いたが由季弥が犯人と言われた時にはショックを受けた
ただこんなやつが想像できる犯人な訳もなく絶対違うと思っていた伊波が犯人だと知った時には驚いた
やはり読者に伝えられていた情報には誤りがあった
面白かった、ハラハラドキドキが強かった
江南くんが襲われた時にはオーマイガーとしか言いようがなかったし島田が乗り込んで助けた時には読んでるこっちも救われた
トリックもすごく面白かった
古峨倫典の狂いのせいで大勢の人間が死んだ
登場人物で紹介されている人で既に故人を除き12人の人物が死んでいた
怖気が止まらん
本当に面白かった
『えー』の連続で大満足でした^_^