橋爪大三郎の作品一覧
「橋爪大三郎」の「はじめての言語ゲーム」「言語ゲームの練習問題」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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東京大学文学部社会学科卒。著作に『ふしぎなキリスト教』、『ゆかいな仏教』、『言語ゲームと社会理論―ヴィトゲンシュタイン・ハート・ルーマン』などがある。日本福音ルーテル教会の教会員である。
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Posted by ブクログ
佐伯啓思さんの『貨幣と欲望』や鶴見太郎さんの『ユダヤ人の歴史』を読んだことで、「そもそもキリスト教ってなんだ?」という疑問が湧き、この本を手に取った。あと、最近に限らず、ゲーム、アニメ、マンガなどに触れていると、キリスト教のモチーフや聖書由来の言葉が驚くほど多かったことも、この本を手に取るきっかけになった。最近ジャンプラで面白いと思って読み始めたとある2作品も、キリスト教を下敷きにしていて、余計に「キリスト教ってなんだ?」という疑問を掻き立て、この本を読むきっかけになった。
新書大賞2012の受賞作ということで、刊行からはかなり年月が経っている。しかし、この本は、キリスト教の根本的な考え方を
Posted by ブクログ
特にキリスト教への理解が深まった。
①ヨーロッパ文明における『自然科学』は、理性(精霊)をもってして自然を理解することで、その創造主である神の意思・計画(=自然法則,普遍的で客観的な規則)を明らかにするという動機(理神論)で広がったこと、②労働・生産における『所有』の観念は、神の創造物は神の思いのままであること、③『個人主義』は終末、最後の審判において人間は個人として神に裁かれるということ、④神との契約(人間には神の意思に応える責任がある)がビジネスでの契約(相互関係、権利と義務)に現れていることに由来する。
すべて【God=神、主、父】と【sin=罪・悪】と【人間=最後の創造物】と【nat