橋爪大三郎の作品一覧
「橋爪大三郎」の「社会」「ストア哲学 強く、しなやかに生きる知恵」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「橋爪大三郎」の「社会」「ストア哲学 強く、しなやかに生きる知恵」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
東京大学文学部社会学科卒。著作に『ふしぎなキリスト教』、『ゆかいな仏教』、『言語ゲームと社会理論―ヴィトゲンシュタイン・ハート・ルーマン』などがある。日本福音ルーテル教会の教会員である。
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生成AIの台頭により、人類は革命的な転換期に立たされている。現在の国家管理による「一斉教育・効率重視」の学校システムに対しては、日本の未来を憂う悲観的な声も少なくない。しかし、この仕組みを安易に解体すれば済むという問題ではない。拙速なシステムの破壊は、子供たちにさらなる教育格差をもたらす危険を孕んでいるからだ。
教育において最も肝要なのは、すべての子どもに対して、土台となる基礎能力を公平に授けることにある。
生成AIというツールは、誰もが平等に、同じ時間だけ利用する権利を有している。しかし、「それを使いこなす能力」までが等しく保証されているわけではない。その結果、使いこなせる者は飛躍的に成長
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はしがきと第一章はとても読みやすく引き付けられる。が、第二章からはちょっと難しくなりました。なんとか6割くらいは理解できたかな?と思います。構造主義を説明できるレベルまでは至っていないように思う。『寝ながら学べる構造主義』も買っているので、さらに理解を深めたい。
構造主義とは「世の中には共通するパターンがある」という理解だが、小川哲さんの『言語化するための小説思考』に、多くの原理の抽象化は似た構造に突き当たるというような言及があり、似ているなと思った。私はこういう共通点を見つけるとワクワクします笑。
物事の見方(視野)が広がるような良い読書でした!
Posted by ブクログ
「現代思想入門(2022年)」から「寝ながら学べる構造主義(2002年)」を経て本書。一番古い本(1988年)だがカジュアルな語り口も構造主義の成り立ちが読みやすく分かりやすい。「寝ながら・・・」が構造主義の面白トピックを取り上げて掘り下げという印象なのに対し、本書はレヴィ=ストロース中心に構造主義が出来上がる流れを押さえている感じ。単独で湧き上がってきたものでなく言語学、数学、物理、神話学とかいろんな分野と絡みながら、また繋がってるのが分かり驚き。内容的にも歴史的にも。数学や物理周りの関連は理系には馴染みもあり読みやすい。
「寝ながら・・・」を読んだ際にインセストタブーの話でなぜ遺伝的な影
Posted by ブクログ
年始に本屋を回って気になり購入
本書の前書きにリベラルアーツは、教養であり人を自由にする学問であるという記述があった。教養を広げることで、自分の持つ環世界が増え、いろんな環世界を行き来することで自由な発想、思考が生まれる。最近読んだ様々な本(塑する思考、暇と退屈の倫理学、バカの壁など)をコンパクトにまとめたような導入ですんなり納得できた。
全世界の思考の根本、源流、今日に至る流れを理解するのに適している。これまで宗教に関する基本知識はいくつか書籍を読んだが、文明まで遡ったり宗教ごとの共通点や今日への影響については、この本が最もわかりやすくて書かれていると感じた。
キリスト教とイスラム教を