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  • ホスピめし みんなのごはん 1巻
    完結
    4.3
    入院患者の栄養をチェックしたり、外来の患者に食事指導をする、病院勤務の管理栄養士・麦子。頑なに病院食を拒む人、食べる気力のない人、体重を落とさないといけない妊婦さん…年齢も病状も様々な患者を相手に、今日も奮闘中!!手術や診察だけが医療じゃない。「食べる」が紡ぐ、まったく新しい医療マンガの登場です!
  • 嵐山温泉殺人事件
    3.0
    秋深まる京都嵐山。警視庁捜査一課の和久井刑事は、人生初のお見合いに臨んでいた。なんと相手は志垣警部の姪千代。渓谷の川沿いに建つ温泉宿の個室で緊張のご対面となったが、その大浴場で事件発生。和久井が入浴中に、往年の時代劇スター・嵐山剣之助が溺死。殺人の疑いが和久井に! (講談社文庫)
  • 青い麦
    3.3
    毎年、幼なじみのフィリップとヴァンカは、夏をブルターニュの海辺で過ごす。だが、16歳と15歳になった今年はどこかもどかしい。互いを異性として意識し始めた二人の関係はぎくしゃくしている。そこへ現れた年上の美しい女性の存在が、二人の間に影を落とす……。生涯に三度結婚し、同性愛も経験するなど、恋の機微を知り奔放な愛に生きた作家コレットが描いた、女性心理小説の傑作。
  • 十年ゴム消し
    3.0
    「しかし、あの頃はほんとに、ヒマだったんだな。こんなにたくさん字を書くなんて、ほんとにやる事が無かったんだと思うよ。/でも、それも今じゃみんなチョー消しさ。十年や二十年なんて、ゴム消しさ。」永遠のブルース・マンが贈る詩と日記による私小説。時代を超えて語りかけるみずみずしい言葉の数々。自筆オリジナル・イラスト多数収録。

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  • 有馬温泉殺人事件
    3.0
    光る宙吊り死体の謎に志垣&和久井が挑む! 名旅館の女将が奇怪な死体で発見された。容疑者多数! 関西有数の温泉地・有馬で大型旅館を経営する吉崎波満子は、幼なじみの志垣警部を招待する。例によって和久井をお供にいそいそ出かけた志垣だったが、夜遅く、波満子は裸身に夜光塗料で経文を書かれ、逆さ吊りの死体となって発見された。被害者は、なぜ妖しくも美しい死化粧をまとったのか。(講談社文庫)
  • 盗まれた細菌/初めての飛行機
    3.0
    細菌学者の研究室からコレラ菌を盗み出した無政府主義者は、テロを企むが……(「盗まれた細菌」)。操縦経験がないのに、最新の飛行機で無謀にも空へ飛び立った青年が村に大騒動を巻き起こす(「初めての飛行機」)。文明批判から、最新技術、世紀末のデカダンスまでを「笑い」で包み込む、SFだけではないウェルズの新たな魅力を発見できる愉快な短篇集。本邦初訳5篇を含む11篇を収録。
  • すれ違いウェディング
    2.8
    幼い頃、子爵家の娘ディアナは森で迷子になり、幼なじみのレオに助けられる。そこで二人は結婚を誓った。かならず迎えに来てくれるはずとレオを待ち続けていたディアナ。しかし、数年後、レオが別の女性と結婚したことを知り、ディアナは引きこもるようになる。月日が流れ、適齢期を過ぎつつあるディアナのもとに、久しぶりの縁談話が持ち上がる。ふたつ返事で結婚を承諾た彼女の前に現れたのは、幼なじみのレオだった!
  • 小説 ちはやふる 中学生編(1)
    3.6
    「かるたを続けてたら、また絶対会える」 離ればなれになる新と交わした約束を胸に、中学に入学した千早と太一。千早はかるた仲間を探そうとするが、空回りばかり。太一は秀才ばかりが集まる開明成中学で自分の限界を知り、かるたへの情熱を失っていく。千早と太一の距離は少しずつひろがっていき・・・。末次由紀が描きたかったエピソードをベースに紡ぐ、まぶしすぎる青春かるた小説、誕生!
  • はじめて考えるときのように 「わかる」ための哲学的道案内
    4.0
    「考えるってどうすること?」と聞かれたら、あなたはどう答えますか?本書では、「考える」とはどういうことなのか、どうすればもっと上手に考えられるようになるのかを、心なごむ絵とともにやさしく解き明かします。たとえば、なぞなぞを解くことが哲学のきっかけになっていたり、なにげなく見ている夜空の星から「問題」の本質が見えてきたりする――そんな、身近な例をたくさんあげて、「考える」ということの本質に迫ります。また、身近な話題だけでなく、論理学によって、よく言われる「論理的に考える」ということは、実はできないということも証明します。見えているものをそのまま見ているだけでは考えることはできません。無知や無秩序からは問いは生じないからです。見えない枠組をはずし、いろんな知識をもち、いろんな理論を引き受けるからこそ、多くのことを鋭く問い、考えられるようになるのです。本当の「考える力」が身につく哲学絵本。
  • 総門谷R 小町変妖篇
    3.5
    冥界を支配する怨魔(えんま)王は地上世界の征服を目指して、怨魔として甦らせた廐戸(うまやど)、半人半獣の美女シバを内裏に送りこむ。高野山での死闘で骸となった諒(あきら)、久遠(くどお)、空海(くうかい)の3人は怨魔王の野望を阻止せんと、7年の時を経て力強く甦った。平安朝の京や陸奥を舞台に智力を尽くした凄絶な戦いが始まる。歴史伝奇長編。(講談社文庫)
  • 知床温泉殺人事件
    -
    雪まつりと知床流氷観光のバスツアーに参加した志垣警部と和久井刑事は同じバスで回っていた人気テレビ司会者の妻が流氷観光船から氷の海に転落して死亡する事故に遭遇。同じころ、東京に居残るタレントの夫は、異常なアリバイ工作を展開。はたして彼は犯人なのか? 冬の旅情も豊かに描く殺人ミステリー!(講談社文庫)
  • ステラリウム
    完結
    4.4
    全1巻701円 (税込)
    星の製造工場に勤めるカナタは、亡き恋人を想い残業中にもかかわらず酒に溺れて、涙を零した。すると、研究していた素材の中から少年が生まれ出る。星以外の製造物は破棄する決まりだった。だが人の形をした彼を破棄することはできず、アルレシャと名付けて育てることに。喪失感で苛まれていた日々に、そっと寄り添ってくる無垢な瞳にカナタは……。
  • オンノジ
    無料あり
    4.3
    突然、人がいなくなった世界で、少女・ミヤコと元少年のフラミンゴ・オンノジが暮らしていく、笑えて、驚いて、切なくもなる日常とは…。 鳥と少女と無人街。非日常系ギャグ4コマ!!
  • ヴェネツィアに死す
    4.0
    高名な老作家グスタフ・アッシェンバッハは、ミュンヘンからヴェネツィアへと旅立つ。美しくも豪壮なリド島のホテルに滞在するうち、ポーランド人の家族に出会ったアッシェンバッハは、一家の美しい少年タッジオにつよく惹かれていく。おりしも当地にはコレラの嵐が吹き荒れて……。『魔の山』で著名なトーマス・マンの思索と物語性が生きた、衝撃の新訳。
  • 人はなぜ戦争をするのか エロスとタナトス
    4.2
    人間には戦争せざるをえない攻撃衝動があるのではないかというアインシュタインの問いに答えた表題の書簡と、自己破壊的な衝動を分析した「喪とメランコリー」、そして自我、超自我、エスの三つの審級で構成した局所論から新しい欲動論を展開する『精神分析入門・続』の2講義ほかを収録。第一次世界大戦の衝撃をうけた精神分析理論の再構築の試み。
  • 闇の奥
    3.9
    船乗りマーロウはかつて、象牙交易で絶大な権力を握る人物クルツを救出するため、アフリカの奥地へ河を遡る旅に出た。募るクルツへの興味、森に潜む黒人たちとの遭遇、底知れぬ力を秘め沈黙する密林。ついに対面したクルツの最期の言葉と、そこでマーロウが発見した真実とは? 著者自身の強烈なコンゴ体験をもとにアフリカの奥地への苛烈な旅を描き、文明社会の価値観を問うた20世紀最大の問題作を、リーダブルな新訳で!
  • 強制女装男子~レンタル男の娘~
    完結
    3.7
    全1巻712円 (税込)
    男だらけの長蛇の列ができるプリクラ。そこで真弥は女装姿でたくさんの男たちに犯されていた。週末ごとに移動し、プリクラで売春させられる…。闇の売春アイドルとして、真弥の評判は広がっていった。そんなある日、プリクラに不似合いなスーツ姿の男・取手がやってくる。真弥をお金で買ったという彼の目的は…!? ほか、単行本用描き下ろし「強制売り娘男子」、読み切り人気作品「ドーナツの穴?ミルクたっぷり僕の貫通式?」を収録。
  • 隣に居るひと
    3.0
    室瀬玲一は、姉の形見の喫茶店を経営しながら姪の桃子を育てている。その暮らしを続けられるよう尽力してくれたのが、桃子の叔父にあたる西崎彰也だった。記憶喪失を演じていた彰也は玲一に惹かれ、最初は拒絶していた玲一もやがて彰也を想うようになる。そんなある日、パーティーによばれた玲一と桃子。祖父の家に残るという桃子に玲一は……!?
  • アウルクリーク橋の出来事/豹の眼
    3.4
    ある男が橋の上で絞首刑になろうとしていた。足元の板が外され川に落ちた彼が、敵の銃弾を逃れてたどり着いたところとは(「アウルクリーク橋の出来事」)? 森に住む女が恋人からの求婚を頑なに拒んだ理由とは(「豹の眼」)? 『悪魔の辞典』の著者として有名なビアスは、苛烈な南北戦争や長男の決闘死といった自らの経験をもベースに、ひたすら「死」を描き続けた短篇の名手でもあった。その代表的な14篇を収録。
  • 木曜日だった男 一つの悪夢
    3.7
    この世の終わりが来たようなある奇妙な夕焼けの晩、十九世紀ロンドンの一画サフラン・パークに、一人の詩人が姿をあらわした。それは、幾重にも張りめぐらされた陰謀、壮大な冒険活劇の始まりだった。日曜日から土曜日まで、七曜を名乗る男たちが巣くう秘密結社とは何なのか? そしてミスター木曜日とは誰なのか? 探偵小説にして黙示録でもある、幻想ピクニック譚、胸躍る新訳でついに登場!
  • 23時間57分のひとり旅
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ふるさとに帰りたくて、帰りたくて、しかたがなかった、ある日。気がつくと、ぼくは、列車のなかにいた。歌手・さだまさしが描く児童文学。
  • 秘密の手作り保存食
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 梅干し・漬け物・果実酒・ジャム・常備菜からくん製・みそ・ケチャップ・ヨーグルトまで。1年中作れるカレンダーつき。
  • 電車の中のスピード英文法460 やっぱり英語は必要だ
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 英文法が苦手で「書けない・読めない・話せない」と嘆いている多くの社会人に贈る、コンパクトな速習用・英文法総チェック集。1日4ページ、計50日で楽々マスター。
  • 電車の中の英単語テスト444 英単語力がつく
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 単語・イディオム・文法・構文の重要基礎知識に加えて、会話表現・ビジネス英語・時事英語・ジョークが続々登場。基礎を楽しく復習したい人など、英語力をトータルにチェック。
  • 松村緑の人と学問
    -
    1巻715円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 近代文学・日本近代詩の研究家、松村緑の生涯と学問を辿る。
  • アイスクリームライン 上
    完結
    3.5
    全2巻722円 (税込)
    夏海光太は、打ちこんでいたサーフィンを辞めてから、楽しいけど変わり映えのしない毎日を送っていた。そんなある日、クラスメイトの優等生・尾栗満から誕生日プレゼントをもらう。満のことを意識するようになる光太。満の気持ちはわからないまま…。夏がくるたびに二人の距離は縮まり、いつしかお互いが特別な存在にかわっていく──。
  • それでも君が ドルチェ・ヴィスタ
    4.0
    生まれ落ちたばかりのキンカンと、彼を見付けた少女リラ。料理の上手なヴィオラと、人懐こいピアニカに、双子の兄弟シンとバル。家(ホーム)に住む6人を含めても、世界中で31人の“小さくて大きな密室”。1つの悲劇が、このドルチェ・ヴィスタ(甘い景色)に潜む驚天動地の真実を暴き、世界の輪郭を変える!20周年特別書き下ろし作品!!
  • キラークエスチョン~会話は「何を聞くか」で決まる~
    3.7
    会話は「何を話すか」ではなく「何を聞くか」で決まる――聞き役に徹して、相手の心の奥にある固い扉をこじ開ける質問を重ねれば、人間関係は必ず良くなる。初対面も怖くない!
  • 歎異抄
    3.6
    「アミダ如来はんにいただいた信心を、おれのもんやいう顔で取り返そういうのんは、ホンマにアホらしいことやで」。「ホトケはんやお寺さんへのおフセが多い少ないで、大きなホトケや小っさいホトケになるんやいうのは、こりゃあ、ケッタイな説や」。天災や飢饉に見舞われ、戦乱の収まらない鎌倉初期の無常の世にあって、唯円は師が確信した「他力」の真意を庶民に伝えずにいられなかった。親鸞の教えをライブ感溢れる関西弁で!
  • 日本語が見えると英語も見える 新英語教育論
    4.0
    日本人にとって英語はなぜ苦手なのか。アメリカ人は「日本人は先ず世界観を変えなければならない」と言う。これを著者は、英語で書くとき話すとき、日本人が「やまとことば」で情動的、感覚的に未整理のままで切り取っていた対象世界を、論理的に整理した「中間日本語」で切り取る訓練が必要であると言いかえる。本書は日本人の英語苦手意識の原点に探針をおろして克服の方策を示し、日本の英語教育にコペルニクス的転換を迫る。
  • 阿川佐和子のこの人に会いたい9
    3.0
    まさにこれこそ、150万部突破のベストセラー『聞く力』の実践編! 2013年末、ついに1000回を迎える週刊文春の看板連載対談「阿川佐和子のこの人に会いたい」。2年に一度刊行されてきた総集編が、初めて電子書籍で登場です。収録ゲストは糸井重里、稲盛和夫、佐々木則夫、三浦友和、田中慎弥、米長邦雄、瞳みのる、内田裕也、山本富士子、小沢昭一、伊集院静、李登輝、やなせたかしの各氏をはじめとする、まさに多士済々の24人! ときにゲストと一緒に笑い、泣き、怒り、そして震災被災地に思いを馳せるアガワ。ゲストの魅力と、それを引き出すアガワの魅力が詰まった一冊です。
  • ゴッホ殺人事件(上)
    3.8
    1~2巻733~785円 (税込)
    幻の作品群(コレクション)があった!? 明かされるゴッホの真実。貸金庫に母が遺した謎のリストは何を意味するのか。パリ在住の美術品修復家・加納由梨子は「ヴィンセント」の文字を手がかりに調査するうち、存在すら知られていない膨大なゴッホ作品のリストだと知る。さらにゴッホの死因についての衝撃的な新説にも辿り着く。だが同時に、由梨子の身に危険が忍び寄る。(講談社文庫)
  • 侵入者ゲーム
    3.0
    生後1ヵ月のとき、彼女は殺人現場にいた。犯人は父、殺されたのは母! あまりにも過酷な宿命を背負った幼児はやがてノンフィクション作家となって、《時代が創り出す殺人》というテーマに取り組む。その彼女が収集した殺人記録は「日の丸」から「バブル」まで戦後日本の歩みを映し出す悲劇の記録だった。(講談社文庫)
  • 悶絶アジアビジネス 理不尽のススメ
    -
    中国、韓国、台湾、香港、タイ、インドネシアで働く日本人ビジネスマンは、必ずといっていいほど、各地の習慣や文化、風俗に戸惑いを感じます。例えば、芋と服が一緒に洗える洗濯機をつくった中国、近年まで年金がなかった台湾人の独立自尊の精神、不景気ながら12か月分のボーナスを出す韓国企業など、日本では考えられない出来事がたくさんあります。出張先で役立つ情報が満載の仰天ビジネスエッセイ。

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  • 忘れられた革命――1917年
    4.0
    1巻733円 (税込)
    ロシア10月革命の理念が、強権的な政治システムの中に取り込まれ、やがて権力による大衆の抑圧、さらにはスターリニズムへと至る弾圧のプロセスを、ドキュメンタリー・タッチで描き、「ロシア革命の真相」をあぶり出してゆく。手段であったはずの「革命」と「権力奪取」が自己目的化した姿は、日本における著者自身が関わった学生運動、ひいては1970年代のセクト間の内ゲバを彷彿とさせる。そして権力は必ず腐敗する、という現代にも通じる課題を提示する。

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  • 左手をつないで ドルチェ・ヴィスタ
    4.0
    31人だけが生きる世界(ユートピア)の謎に迫る第1弾『それでも君が』。金寛(きんかん)、芦柑(ろかん)、竹琉(たける)、ジャファ……彼らに起きた世にも残酷で温かな物語を描く第2弾『お伽話のように』。そして完結編『左手をつないで』。シリーズ全10話の短編が最後につながり、謎につつまれた“ドルチェ・ヴィスタ”シリーズ、その衝撃の全貌が明らかに。
  • 野性の呼び声
    4.1
    ゴールドラッシュに沸くカナダ・アラスカ国境地帯。ここでは犬橇が開拓者の唯一の通信手段だった。大型犬バックは、数奇な運命のもと、この地で橇犬となる。大雪原を駆け抜け、力が支配する世界で闘い、生きのびていくうちに、やがてその血に眠っていたものが目覚めはじめるのだった。苛酷な大自然を力のかぎり生きぬく犬たちの誇り高き生命の物語。20世紀初頭、アメリカで国民的な人気を博したジャック・ロンドンの出世作。
  • 経済学・哲学草稿
    3.8
    働くほど、なぜ人は貧しくなるのか? 勃興する資本主義を鋭く分析・批判し、のちに『資本論』に結実する経済学的思考。そしてヘーゲル批判から発し、労働の意味を肯定的に捉え直そうとする哲学的思考。この二つの思考が交わるところで、26歳のマルクス青年は革新的な思想を打ち立てた。輝くような、そして生き生きと躍動する思考の瑞々しさが、明晰な訳文で鮮やかに再現される。
  • グランド・ブルテーシュ奇譚
    3.5
    善人も、偽善者も、悪人もバルザックの描く人間がおもしろい! 妻の不貞に気づいた貴族の起こす猟奇的な事件を描いた表題作、黄金に取り憑かれた男の生涯を追う「ファチーノ・カーネ」、旅先で意気投合した男の遺品を恋人に届ける「ことづて」など、90篇あまりもの作品からなる《人間喜劇》と呼ばれる作品群から人間の心理を鋭く描いた4篇を収録。ひとつひとつの物語が光源となって人間社会を照らし出す短編集。
  • リア王
    4.0
    とつぜん引退を宣言したリア王は、誰が王位継承にふさわしいか、娘たちの愛情をテストする。しかし結果はすべて、王の希望を打ち砕くものだった。最愛の三女コーディリアにまで裏切られたと思い込んだ王は、疑心暗鬼の果てに、心を深く病み、荒野をさまよう姿となる。戯曲を読む楽しみを追求しつつ、原作の気品と格調、ユーモア、激しい罵詈雑言などが忠実に再現された《安西シェークスピア》の第1弾。
  • 鼻/外套/査察官
    3.7
    自分の鼻が一人歩きをして物議をかもす「鼻」。貧しい官吏が思い切って新調した外套を奪われ幽霊となって徘徊する「外套」。戯曲「査察官」では、ある地方都市にお忍びの査察官がくるという噂が広まり、市長をはじめ小役人たちがあわてふためく――増殖する妄想と虚言の世界を新しい感覚で訳出し、従来の深刻、生真面目な作家像を完全払拭。代表作3篇を収録した、これぞゴーゴリの真骨頂。
  • 変身/掟の前で 他2編
    3.8
    ある朝、不安な夢から目を覚ますと、グレーゴル・ザムザは、自分がベッドのなかで馬鹿でかい虫に変わっているのに気がついた……家族の物語を虫の視点で描いた「変身」。もっともカフカ的な「掟の前で」。カフカがひと晩で書きあげ、カフカがカフカになった「判決」。そしてサルが「アカデミーで報告する」。20世紀文学を代表する作家カフカの傑作4編を、もっとも新しい〈史的批判版〉にもとづいた翻訳で贈る。
  • 龍炎使いの牙1
    -
    彼の腕は闇を払い、彼の足は光を紡ぎ出す。無限の体力とあらゆる攻撃を跳ね返す不死身の体を有する男、その名はファング。ファングは「龍炎練法」で超人的な力を得た、「龍炎使い」の達人だ。ここは『魔界島』。魔の眷属たちが鳥梁跋扈する世界である。肩寄せ合って生きる人々を駆逐し、『魔界島』を真の魔界にしようと企むイクサー教団と対決するファング。だが、イクサー教団の戦闘隊長ルーザーは「龍炎使い」の天敵「餓龍使い」である。この勝負生き残るのはどっちだ。リアルファイトを越えた、バーチヤルファイトの決定版。ノンストップ・アクションファンタジー小説の誕生だ。第五回ファンタジア長編小説大賞奨励賞受賞。
  • 蜩ノ記
    4.6
    命を区切られたとき、人は何を思い、いかに生きるのか―。幽閉中の武士・戸田秋谷の気高く凄絶な覚悟と矜持を、九州豊後の穏やかな山間の風景の中に謳い上げる感涙の時代小説!平成23年度下半期・第146回直木賞受賞作!2014年、待望の映画化!
  • 総門谷R 白骨篇
    4.0
    失魂の仲間と殺し合う超伝奇シリーズ哀切の新展開。無残に踏み殺された聆雲(りょううん)の仇を討つべく、総門谷のある早池峰山(はやちねさん)に向かった和気諒(わけのあきら)たち。そこで出会ったのは、冥界の王によって肉体のみを甦らせられた聆雲だった。魂を失い魔童児となった仲間が、白骨女となった怨魔シバとともに諒たちを襲う。ベストセラー作家が放つ伝奇SFの傑作シリーズ、哀切の第4幕。(講談社文庫)
  • ベストセラー殺人事件
    3.0
    出版界の裏のウラまでよくわかる読者必読の業界ミステリー!! 推理作家・朝比奈耕作の担当になった美人編集者の恩田沙英。だが彼女の周囲では6人のベストセラー作家が謎の失踪を遂げていた。その沙英が朝比奈を招いた山荘は悪魔の館。そこには彼女が採集した人体標本箱が飾ってあったのだ。第7の標本となる前に、朝比奈は館から脱出できるのか? ※「私の標本箱」改題(講談社文庫)
  • お金を使わない英語勉強法
    3.0
    生きた英語を身につけるには、お金を使わない方がいい! 日常で実際に使われている英文やノイズが入ったリアルな英語に接することが、本物の英語力を生み出すのだ。本書は、英語コミュニケーションの研究者であり、『アメリカの小学校教科書で英語を学ぶ』(ベレ出版)などのヒット作で知られる著者が、自らの体験を元にして構築した英語勉強法である。身の周りに溢れている英語素材を音読して基礎英語力を磨く。無料の音源をシャドウイングする。テキストなしのラジオ聴取でリスニング力を伸ばす。パソコンで正しい発音をものにする……。さらに、その場しのぎではない単語力・文章力の習得法を提案し、「英会話」というコミュニケーションの本質にも言及。高価なテキストや英語学校に頼らずに錆びない英語力が手に入る、画期的勉強法である。 本電子書籍作品内のURLは、作品の趣旨と資料性を考慮し、初出をもとに収録しております。現状と異なる場合がございますが、あらかじめご了承くださいますようお願い申し上げます。

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  • タオそら絵
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    東洋哲学の「道」をビジュアル化 「玄之又玄 衆妙之門」……名のない領域から天と地がうまれる。その門を潜ると諸々なモノが生まれでる。 「万物作焉而不辞」……生気の自然のリズムに任せて手をくわえない事がたいせつ。世の中の価値概念に捕らわれるな。 「為無為 則無不治」……無用な心配、余計なことをしないで事を行えば収まらない事はなかろう。  ストライプというシンプルなモチーフと老子81条の出会いが織りなす宇宙観。  おだやかに、そして激しく老子の言葉に揺れ動く心がストライプに躍動する。  印象がある老子タオの言葉に揺らぐ心象ストライプ画の有彩色変調116点の作品を見て遊んでほしい。  During the pursuit of stripe patterns, I came across Tao's 81 verses and was attracted to the dense words.  The cosmology resolved some matters and encouraged me at the same time.  I decided to express the Tao's world with simple stripe patterns.  When I was designing, Tao was getting into the mind of me. The stripes's waver is fluctuation of Tao's words and it was like linguistic resonance. ●たかはし文雄(たかはし・ふみお) 東京杉並生まれ、北千住育ち。東京都立工芸高校P科/日本大学法学部新聞学科にて学ぶ。デザイン制作社を経て、1996年アトリエジータ設立し、グラフィックデザイン、エディトリアルデザイン、CIデザイン、イラスト等の企画・制作を担当する。その間講師として高校生のデザイン+制作を指導。
  • 中国人の無恥、日本人の無知
    4.0
    中国は、国家として本気で尖閣諸島を獲りにきている!  さまざまな行き違いや誤解などがあり、緊迫している中国との関係。この状況で、中国という国家の体質、中国人という気質を知ることは、隣人としてもっとも急がねばならない。  武力衝突や戦争への危惧などの話は「杞憂」に終われば、それでいい。現実になってほしくはない。ただ、災難を、頭を低くして避けるだけが能ではない。中華民族、中華思想をよく知ることで、災難は事前に避けることは出来るのだ。  本書では、中国という国の成り立ち、民族の性格、スパイやサイバーテロの実態、そしてアメリカや日本との関係性までをわかりやすく解説。はたして、「中華思想」の正体とは。そして、強さと脆(もろ)さが同居する中国人の正体とは何だろうか。  長年にわたり中国を取材し続けてきたジャーナリストが書き下ろす渾身の一作! 電子オリジナル作品。 序 章 常識が通じない国との戦争 第一章 そもそも中華思想とは? 第二章 中華思想のルーツを求めたロングマーチ 第三章 地政学から地経学へ 第四章 不機嫌な中国 第五章 ドイツ人は三角、中国人は二極、日本人は円 第六章 爆食中国人を、誰が養うのか 第七章 膨張・中国の正体を見抜け 終 章 危うい隣人 ●森田靖郎(もりた・やすろう) 作家。1945年、兵庫県出身。文革中に、中国・チベット地区を訪れ、辺境地に下放された都市青年との交流から中国への興味を抱く。その後、シルクロードやロングマーチ(長征)など中国各地への旅を繰り返す。改革開放、天安門事件、香港返還などを常に現場から発信し、中国をフレームにして日本への同時代メッセージを送り続けるルポで定評がある。ノンフィクションを底辺にさらに再構築した小説執筆にも精力的で、ノンフィクションでは表現出来ない中国の暗部を赤裸々に描き出している。主な著書に、『東京チャイニーズ』(講談社)、『見えない隣人 ~小説・中国人犯罪~』(小学館)、『スネーク・シャドウ』(朝日新聞社)、『上海セピアモダン』(朝日新聞社)、『中国「犯罪源流を往く」』(講談社)、『悪夢』(光文社)、『地経学で読む爆走中国』(原書房)、『引き裂かれた街~池袋チャイナタウン・プロジェクト~』(ナショナル出版)などがある。
  • 熱砂の旭日旗
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    第一次世界大戦、中東の地に日の丸がひるがえる!  一九一五年、京都。陸軍中将・柴五郎は予備役中佐・井坂敏幸を訪ねた。  井坂は日露戦争時、ロシア軍の動静を探る挺身隊として敵地深く潜入し、見事斥候の任務に成功した人物だった。  柴は井坂に、現役に復帰しアラビア遠征への帯同を依頼。対する井坂の答えは、決死の偵察を供にした三人との同行が条件であった。  その前年に勃発した世界大戦は中東の地にも及び、ドイツと英国は、敵国の植民地に揺さぶりをかけていた。日英同盟が依然有効であることから、英国は日本に対して派兵を要求。結局日本は欧州遠征は拒否するが、スエズ運河をめぐる攻防に加わることを決断する。  英軍の「アラビアのロレンス」ことトマス・エドワード・ロレンス大尉とともに、砂漠をわたって潜入工作を開始。日露戦争では伝説的な活躍を見せた“老兵”たちが、最後に見たものは…?  第一次大戦後、戦乱の中東で国家の威信を背負った日本軍人が大活躍する、架空戦記の登場!  単行本では『熱砂の旭日旗 パレスチナ挺身作戦』、『熱砂の旭日旗2 イラク打通作戦』と2巻に分けて刊行されていたものを合本して加筆・修正。電子版はかなりお買い得です。 ●林 信吾(はやし・しんご) 1958年、東京生まれ。神奈川大学中退。1983年より10年間、英国に滞在。この間、ジャーナリストとして活動する傍ら、『地球の歩き方・ロンドン編』の企画と執筆に参加。帰国後はフリーで執筆活動に専念している。 『青山栄次郎伝 EUの礎を築いた男』(角川書店)、『超入門資本論 マルクスという生き方』(新人物往来社文庫)など、著書多数。『反戦軍事学』(朝日新書)、『イギリス型〈豊かさ〉の真実』(講談社現代新書)などは電子版も配信されている。 ●清谷信一(きよたに・しんいち) 1962年生まれ、東海大学工学部卒。軍事ジャーナリスト、作家。2003~08年まで英国の軍事専門誌『ジェーンズ・ディフェンス・ウィークリー』日本特派員を務める。香港を拠点とするカナダの民間軍事研究機関KanwaInformation Center上級アドバイザー、日本ペンクラブ会員。欧州、中東、南アフリカなど豊富な海外取材とネットワークをベースにした防衛産業の分析には定評がある。 著書に、『防衛破綻』(中公新書ラクレ)、『専守防衛』(祥伝社新書)『自衛隊、そして日本の非常識』(河出書房新社)、『弱者のための喧嘩術』(幻冬舎アウトロー文庫)、『こんな自衛隊に誰がした!』(廣済堂)、『不思議の国の自衛隊』(KKベストセラーズ)、『ル・オタク―フランスおたく物語』(講談社文庫)、『軍事を知らずして平和を語るな』(石破 茂氏との共著 KKベストセラーズ)、『アメリカの落日』(日下公人氏との共著 廣済堂)など多数。
  • 暁の旅人
    3.9
    幕末の長崎、オランダの医官ポンぺから実証的な西洋医学を、日本人として初めて学んだ松本良順。幕府の西洋医学所頭取を務め、新撰組に屯所の改築を勧め、会津藩で戦傷者の治療を指南、さらに榎本武揚に蝦夷行きを誘われる。幕末、そして維新の波にもまれながらも、信念を貫いた医家を描く感動の歴史長編。(講談社文庫)
  • 漢字はすごい!
    3.0
    日本語のおもしろさは、漢字なしには考えられない。漢字には、日本の文化や智恵が凝縮されているのである。たしかに、古代の日本にとって、漢字は中国からの借り物であったかもしれない。しかし、漢字は日本語をつくるためには必要不可欠なものであった。本書は、漢字の成り立ちからその歴史を振り返り、今日では使われなくなった古代の文字や日本独自の漢字「国字」などを紹介しながら、漢字のおもしろさ、奥深さを案内していく。(講談社現代新書)
  • 20代のための「キャリア」と「仕事」入門
    3.7
    これから就職活動を始めようとしているみなさん。 まさに今、就活中のみなさん。そして、これから働き始めようとしていたり、すでに入社して少し時間が経ったみなさん。この本では若いみなさんの働くことに関する疑問や悩みごとについて、ひとつひとつお答えする一問一答形式をとっています。20代のみなさんが知っておくべき「世の中の常識」はたくさんあります。ぜひ「こんな考え方もあるのか」と思って読んでください。(講談社現代新書)
  • 鉄道ひとつばなし3
    4.0
    消えた駅弁、東大合格上位校と鉄道の意外な関係、うなぎ弁当食べ歩き、時刻表旅行のススメ……線路の彼方に孤高の“鉄”学者は何を見たか? どこから読んでも愉しめる、待望のシリーズ第3弾! 爆笑必至の「日本の廃線シンポジウム」も収録。(講談社現代新書)
  • 落語の国からのぞいてみれば
    3.9
    時間の感覚、死生観、恋愛と結婚、酒……今の暮らしは、どこかヘン!? 江戸を向いて歩こう! 恋愛こそすべてという圧力、名前に対する過剰な思い入れ、死んだらおしまいと言えないムード……どこか息苦しくないか? 落語のなかに生きる人々の姿から、近代人のおかしさを撃つ! (講談社現代新書)
  • アンダースロー論
    4.0
    子供の頃から「エースで四番」が当たり前のプロ野球界にあって、常に二番手投手だった著者が、日本一、アジア一、そして世界一の栄冠を勝ち取れた理由は? 目からウロコの投球論。
  • 日本史の一級史料
    3.9
    歴史は1秒で変わる――歴史家はどのように史料を読み、歴史を描き出していくのか? 「一級史料」を題材に、教科書や歴史書を鵜呑みにしない「私の史観」の身につけ方を学ぶ。
  • 切腹~日本人の責任の取り方~
    4.0
    そんなことで腹を切るの?――数々の史料に散見される切腹沙汰から見えてきたのは、あまりにも切ない武士の生き様だった。従来のイメージを覆す、431名の切腹絵巻。
  • 京都料亭の味わい方
    5.0
    「料亭は本来飯屋であり、敷居の高いところではありません。普通の人が、ちょっと贅沢しよか、という時に行ける場所です」――京都「菊乃井」の主人が語る、料亭の魅力のすべて。
  • 失敗は予測できる
    3.7
    人間、生きている限り、自分の周りに失敗はツキモノである。大事故に至る失敗から日常生活で起きる失敗まで、会社の不祥事からリーダーのミスまで、豊富な事例から何を学ぶか。
  • 合コンの社会学
    3.5
    私達が求めるのは「理想の相手」か? それとも「運命の物語」か? 誰もが知りながら、問うことのなかった「合コン」という“社会制度”を、新進気鋭の研究者が解き明かす!
  • 問題は、躁なんです~正常と異常のあいだ~
    3.4
    “国民病”の「うつ」と比べて、知られざる「躁」。たとえばそれは常識では理解し難い奇妙な言動や、不可解な事件の裏に潜む。その奥深い世界を、初めて解き明かした一般書。
  • 字幕屋は銀幕の片隅で日本語が変だと叫ぶ
    4.0
    映画字幕はいかにして作られるのか――。学校のテストでは100点の翻訳も、映画字幕では0点になるセリフとは? 「映画界の影武者」による、抱腹絶倒の初告白。
  • スケッチは3分
    4.0
    「速ければ速いほど絵はうまく描ける」――都市設計の専門家ならではの斬新な発想で、超初心者でもスピーディーに、かつ、うまく描けるスケッチのコツを紹介する。
  • 非対称情報の経済学~スティグリッツと新しい経済学~
    3.4
    スティグリッツの経済学を直弟子がわかりやすく解説。なぜ市場主義は人を幸福にしないのか? 「非対称情報」という視点からの、まったく新しい経済の見方。
  • 企画書は1行
    3.6
    相手に「それをやろう」と言わせる企画書は、どれも魅力的な一行を持っている――。自分の想いを実現する一行をいかに書くか。第一人者たちの「一行の力」の源を紹介する。
  • 接待の一流~おもてなしは技術です~
    3.7
    なぜ日本人男性は「もてなしベタ」なのか? 世界一ソムリエが、必ず相手に喜ばれるもてなし術を「接待編」と「デート編」に分けて解説。これをマスターすれば、人生が変わる!
  • 若者はなぜ3年で辞めるのか?~年功序列が奪う日本の未来~
    3.8
    仕事がつまらない。先が見えない――若者が仕事で感じる漠然とした閉塞感。ベストセラー『内側から見た富士通 「成果主義」の崩壊』の著者が若者の視点で探る、その正体とは?
  • 数式を使わないデータマイニング入門~隠れた法則を発見する~
    3.4
    インターネット上の玉石混淆の情報の中から「玉」を発見するには? グーグル、アマゾン――Web2.0時代に必須の知識・技術を本質から理解できる、世界一簡単な入門書。
  • 発達障害かもしれない~見た目は普通の、ちょっと変わった子~
    3.8
    脳の機能障害として注目を集める高機能自閉症やアスペルガー症候群を中心に、発達障害の基礎知識とその心の世界を、第一線の精神科医が、患者・親の立場に立って解説する。
  • 人格障害かもしれない~どうして普通にできないんだろう~
    3.4
    何か過剰な人たちの闇と光――人が自分から離れていくのはどうしてだろう? 現代に生きる私たち誰もが感じる「心の闇」を解き明かす。
  • 白魔(びゃくま)
    3.4
    「白い人が、微笑みながらやって来る……」緑色の手帳に残された少女の手記。彼女は迷い込んだ森のなかで「白い人」に魅せられ、導かれて……(「白魔」)。平凡な毎日を送るロンドンの銀行員にウェールズの田舎の記憶が甦り、やがて“本当の自分”に覚醒していく(「生活のかけら」)。自らも絶望のうちに黒魔術に傾倒した経歴を持つ不遇の英国作家マッケンが、魔の世界を幻視する幻想怪奇短編! 本邦初訳の3篇を含む。
  • ハムレット Q1
    3.8
    「生か死か、問題はそれだ」デンマーク王が急死し、王の弟クローディアスが王妃と結婚して王の座に就く。悲しみに沈む王子ハムレットはある日、父の亡霊と会い、その死がクローディアスによる毒殺だと知る。ハムレットは狂気を装い、復讐を誓うのだった……。これが『ハムレット』の原形、伝説のテキスト「Q1」ついに登場! シェイクスピア四大悲劇、最大の問題作!
  • 永遠平和のために/啓蒙とは何か 他3編
    4.1
    カントが普通の言葉で語り始めた! 本書で繰り返し説くのは、自分の頭で考えることの困難と重要性。「永遠平和のために」は常備軍の廃止、国際連合の設立を唱え、「啓蒙とは何か」は、他人の意見をあたかも自分のもののように思いこむ弊害を指摘している。他に「世界市民という視点からみた普遍史の理念」「人類の歴史の憶測的な起源」「万物の終焉」を収録。現在でも輝きを失わないカントの現実的な問題意識に貫かれた論文集。
  • 桃色症候群
    完結
    3.3
    親の再婚で、クラスメイトの彪雅と兄弟になった皓。無口で柔道一筋な彪雅とはこれまであまり接点はなかったが、一つ屋根の下で暮らすようになって、彪雅が思いのほか皓を見てくれていたことを知る。そして、意外とスキンシップに弱いことも。以来、皓はわざと彪雅にじゃれついたりするようになるが…。
  • 錆びた月
    完結
    4.3
    関西の組を追われて行き倒れていたところを神保組の若頭・瀬川に拾われ、以来片腕として付き従うようになった三島。瀬川の中に消えない闇を感じつつ、互いに命を預け合う関係になった二人だったが、敵対する他組の揉め事の現場に偶然居合わせた三島は、不意を突かれて襲われ……。
  • 青に沈む庭 特別版
    3.7
    岩瀬一は「家族」の繋がりを信じ、大好きな元義兄の玖珂逸人のもとに通い詰める日々。病的に憧れすぎている自覚はある。ただ、姉と離婚して以来、すべてを諦め孤独の中で微笑む彼が哀しくて、けれど自分では癒せないことも知っていて…。そんな折、ふとしたきっかけでこの気持ちが恋だと気づいてしまう。せめて本気で想っていることだけは知ってほしい。ふられることを覚悟の告白。そうして望まれたのは、会いに来ないで忘れることだった。圧倒的な拒絶を噛み締める一。だがその矢先、逸人が押し隠していた秘密を知ってしまい… 紙書籍時、フェア用に描き下ろされた幻のSS小冊子を完全収録した特別版!!
  • いろはにほへと : 鎌倉円覚寺横田南嶺管長ある日の法話より [改訂]
    -
    北鎌倉の四季折々の風光とともに横田南嶺老師の有難いおはなしをまとめています。 序文より 縁に随い、求められるままに話をしてきました。およそその場その場で思いつくままに話したものがほとんどです。聴衆も一般の方々や、専門の修行僧達であったりさまざまです。そんな「閑言語」を、書きとめてくれたらしく、この度一本となりました。 長い法話や提唱の中の一部分を取りあげて文章にしていますので、時には誤解をうむようなこともあるかもしれません。私の言葉よりも、きれいな写真を眺めて、一時でもさわやかな気持ちになってもらえば、それで十分です。(横田 南嶺)

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  • ぼちぼち結論
    4.0
    「理性」に振り回される現代世界を憂い、社会「常識」の怪しさを指摘し、虫捕りの時間がないことをぼやく…。養老孟司の時評シリーズもついに完結篇。ホリエモン・村上ファンド騒動、NHK受信料、データ捏造問題、中国の経済脅威、自民党総裁選、団塊世代の定年…。さらに、幸せについて、文明についても考える。
  • 東京裁判〈上〉
    3.8
    1~2巻770~792円 (税込)
    ニュールンベルク国際軍事裁判とともに歴史上前例のない戦争犯罪人を裁く極東国際軍事裁判は、戦争に敗れた日本人に何を問うたか。昭和二十一年五月三日の開廷以来二年半余、三百七十回に及ぶ公判で「平和、人道、戦争に対する罪」の名のもとに、満州事変から太平洋戦争に至る“侵略”の事実を問い、七人の絞首刑を含む二十五人全員に有罪を宣した東京裁判の全容を、厖大な公判速記録、公刊資料、関係諸国・内外関係者の取材から解明する。
  • 法華経に出値いて 師弟問答書簡集
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「本仏を信ずることは片寄りか/学問は謗法なのか/「本迹」がよく判らない/受戒のために師はいらないか/「魂」とはなにか/二仏並座とすずめのお宿/成仏は人界に限ること/煩悩即菩提とは/自受法楽とは/文化とは、左右東西とは/人に信じてもらうには/我天爾狗、言葉と実体/肉体が亡んで魂が成仏するか/子老父少の譬え/自我得仏来/顕ずるために破廃開会/秋はオロオロと悲しい/「念」とは、万法一如鈔/草木成仏口決のこと/千仏来迎する/其罪畢已/本門にタブーはないか/大悲闡提/祈れども応えるなきは/解者は半日を五十小劫と見る/一遍首題は本尊にならないか/「公」は「私」に優先しない」など42テーマの問答が展開する。

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  • 日蓮紀行 世直しの道を訪ねて
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 かつてこんな日本人がいた。信仰観の違いから教会を出たクリスチャンの著者が、日蓮と出会い、その足跡を追う旅に。房総、鎌倉、伊豆、佐渡、身延、池上を廻る中で、日蓮に異色の日本人像を見い出した著者渾身の紀行文学。写真、史跡アクセス情報も満載。

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  • 台湾建国 台湾人と共に歩いた四十七年
    5.0
    1巻770円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 長年にわたり筆者は、台湾独立運動を主導する台湾人とともに運動を支えてきた。その政治理論は台湾の政治家やメディアからも注目され続けている。本書は、台湾において人びとの自由を勝ち取るために、命をかけて恐怖政治と闘った者たちの記録といえる。日本と台湾とが舞台となった独立運動の歴史をたどりつつ、そして当事者だから知りうる数々の逸話で綴られる台湾の「建国神話」は、情熱を語るスリリングな読み物でもある。ここで繰り広げられる物語は、台湾独立運動と台湾民主化のありようというだけでなく、ひいては日本をも含む東アジアの現実を浮き彫りにしているのである。なお本書には台湾の李登輝元総統が序文を寄せている。

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  • 寄宿生テルレスの混乱
    3.7
    お金を盗んだ美少年バジーニが、同級生に罰としていじめられている。傍観していたテルレスは、ある日突然、性的衝動に襲われる……。寄宿学校を舞台に、言葉ではうまく表わしきれない思春期の少年たちの、心理と意識の揺れを描く。「知性はどうやってサディズムに転じるのか。耽美主義はどうやってテロに転じるのか。無意識の大陸を発見した“第二のコロンブス”ムージルが、クールに描いたボーイズラブの古典」(訳者)
  • だまされた女/すげかえられた首
    3.9
    アメリカ人青年に恋した初老の未亡人は、再び男性を愛する喜びに目覚めたのだが……(「だまされた女」)。インドの伝説の村、頭脳の優れた青年と見事な肉体の若者が美しい腰の娘に出会う。娘は女になり、目覚めた愛欲が引き起こす混乱の結末とは(「すげかえられた首」)。女盛りに向かって上りつめる女と、老いのなかでいまいちど情熱に燃える女の、対照的なエロスの魔力。
  • 生徒ひとりひとりを見つめて
    -
    1巻785円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 音のない世界との対話を通して見つめる『教育の原点』。50歳を過ぎてから手話を習得するきっかけとなった重度難聴生徒との出会い、鉄拳を振るうこともあった新任体育教師時代・・・。38年間の教師生活を振り返ったこの本は、教員志望者の「先生になりたい!」という思いをより強いものにしてくれるだろう。
  • おとなの温泉旅行術 本物の見分け方・入り方
    4.0
    デフレ経済、リストラ、ボーダレス社会……現代人の言い知れぬ不安は、温泉でこそ癒される。そのキーワードは「純和風」と「本物志向」。日本人が大切に培ってきた温泉文化の恵みをありのままに享受するには、あらかじめ正確な情報収集を怠らず、旅先では五感を非日常モードへと切り替える心構えが必要なのだ。若い女性に芽生えた静かな混浴ブームの真相から、自分だけの「温泉別荘」の見つけ方まで、本物の温泉選び・宿選びを通じてやすらぎの「ふるさと」を体感する、温泉教授の賢い休暇術。[内容紹介]「温泉」と「日本語」の共通項――アイデンティティーの確認 九州の共同浴場と東北の湯治場に見る温泉の原点 道後温泉と別府温泉は地下でつながっている? バスタブとトイレが同居することを許せるか 本物を見極めるための温泉基礎知識 外湯で温泉地のよさがわかる 湯治場がこれからの人気スポット 雑誌情報は疑ってかかれ!

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  • 沖縄生活誌
    3.8
    11人兄弟の末っ子で兄弟唯一の戦後生まれ。公務員であるかたわら詩人でもある著者が、沖縄の日常の生活を歳時記風に紹介したエッセイ集。旧正月・お盆などの年中行事、唄・踊り・食など民俗文化、基地や沖縄戦の影など、日々の暮らしのなかに、沖縄の森羅万象が顔を出す。一味深い沖縄案内。写真=中平卓馬・恵原弘太郎。

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  • 電気料金はなぜ上がるのか
    3.7
    原発事故後に相次ぐ電気料金の値上げ。「原発が止まり、火力発電の燃料費が増えたから」。この説明は本当なのだろうか。隠された原発コスト、総括原価方式と地域独占の弊害、経産省と業界の不適切な関係などを一つずつ解き明かし、値上げの裏に潜む問題の本質に迫る。朝日新聞の大好評連載「教えて! 電気料金」を再構成し、大幅加筆。

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  • マルクスだったらこう考える
    3.6
    ソ連の崩壊と共に“死んだ”マルクス。その彼が、出口の見えない難問を抱え、資本主義が〈帝国〉へと変貌しつつある今の世界に現れたら、一体どんな解決方法を考えるだろうか。
  • 不勉強が身にしみる~学力・思考力・社会力とは何か~
    3.8
    学力低下が叫ばれる中、今本当に勉強が必要なのは、大人の方なのではないか――国語・倫理・歴史・自然科学など広い分野にわたって、「そもそもなぜ勉強するのか」を考え直す。
  • 「言語技術」が日本のサッカーを変える
    3.7
    世界との差は判断力であり、その基盤は論理力や言語力だ!公認指導者ライセンスや、JFAアカデミー福島のエリートプログラムで始まった「ピッチの外」の画期的トレーニング。
  • 犯罪は「この場所」で起こる
    3.8
    犯罪を「したくなる」環境と、「あきらめる」環境がある――。物的環境の設計(道路や建物、公園など)や人的環境(団結心や縄張り意識、警戒心)の改善で犯罪を予防する方法を紹介。
  • ラッキーをつかみ取る技術
    4.1
    人の評価を気にしない、組織から離れてみる、嫌なことはしない、絶対にあきらめない……。キャリアが見えない時代に、こちらから積極的にラッキーを取りにいくためのキャリア論。
  • 漢文の素養~誰が日本文化をつくったのか?~
    4.4
    かつて漢文は政治・外交にも利用された日本人の教養の大動脈だった。古代からの日本をその「漢文」からひもとき、この国のかたちがどのように築かれてきたのかを明らかにする。
  • 帝国主義論
    4.2
    自由主義から集中、独占へ、そして世界再分割としての列強間戦争の勃発――急速な発達を遂げ、帝国主義という新しい段階に到達した資本主義の実態を、産業界、金融界の動向から徹底的に分析。20世紀初頭の世界情勢を正確に描くことで、結果として今日のグローバル経済の矛盾、資本主義に忍び寄る危機を浮き彫りにした、レーニンの代表的論文。変貌を続ける資本主義をいまいちど理解するための必読書。
  • 会津落城 戊辰戦争最大の悲劇
    3.7
    慶應四年春、幕府軍は鳥羽伏見の戦いで敗れて瓦解した。江戸城無血開城を経て戦場は東北に移る。長岡での激戦、白河の攻防、日光口での戦い……、会津藩をはじめ奥羽越列藩同盟軍は各地で戦いつづけるが、薩長軍はついに国境を破り会津若松に突入、一カ月に及ぶ籠城戦がはじまる。なぜこれほどまで戦わねばならなかったのか。会津藩の危機管理、軍事・外交、人材育成を検証しつつ、戊辰戦争最大の悲劇を浮き彫りにする。
  • 犬神もっこす(1)
    完結
    4.0
    全5巻792円 (税込)
    感情が表に出にくく理屈が先走るせいか、子供の頃についたあだ名は「へりくつ仮面」。そんな性格が災いして、子供の頃から一貫して「集団」というものに属することができずにいた犬神(いぬがみ)君。大学に進学しても友達が一人もできず、昼飯を木の洞で食べる「ぼっち」状態。だがふとしたことから、演劇研究会、略して“劇研”に入ることになり、初めての仲間・居場所を見つけて──―犬神君の思わぬ大暴走が始まる!!
  • 美女たちの西洋美術史~肖像画は語る~
    値引きあり
    4.0
    西洋美術史を彩った麗人たちの肖像画。華やかな笑顔の裏に、画家が描き出そうとしたものは?一枚一枚の肖像画から、ミステリーのように浮かび上がる彼女たちの運命、性、愛と悲劇。
  • 聖豹紀
    -
    地球支配をもくろむ魔人・サーベルドラゴンの標的はトルファンの地下に隠された“魂を操る機械”。迎え撃つのは戦士ジャガー、藤村剛、ラマ僧ツォン師、その前に立ちふさがる美少女マリがもつ強大な破壊力とは!? 地底王国アガルタを舞台にした宿命の対決、躍動する戦闘(バトル)&冒険(アドベンチャー)。息をもつかせぬ傑作長編小説!(講談社文庫)

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