完四郎広目手控

完四郎広目手控

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作品内容

香冶完四郎。旗本の次男でお玉が池の千葉道場の目録まで進んでいる。しかし、今は竹光を腰に古本屋「藤由」の居候だ。藤由こと藤岡屋由蔵は「広目屋」もやっている。巷の噂を売り買いする、今で言えば広告代理店。完四郎と藤由が組んで幕末の江戸の噂や怪事を解いていく。文を書くのは仮名垣魯文。絵を描くのは浮世絵師・一恵斎芳幾。変格捕物帖の新シリーズ!

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
歴史・時代 / 歴史・時代小説
出版社
集英社
掲載誌・レーベル
集英社文庫
ページ数
352ページ
電子版発売日
2014年05月02日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
12MB

完四郎広目手控 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2012年04月15日

    広目屋シリーズ第一弾。
    旗本の生まれながら武士の時代に疑問を感じ、
    瓦版売りの藤由と組んで江戸の噂や怪事を解決。
    瓦版の文担当の仮名垣魯文とのコンビも絶妙。
    1話分が短いので短編集としても読みやすいのが良い。

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    Posted by ブクログ 2014年03月30日

    時代小説と連続物の面白さを堪能。武士の家に生まれながら広目屋家業に生きる道を見つけていく、という完四郎の設定が面白い。

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    Posted by ブクログ 2010年09月25日

    旗本の次男坊で江戸の広告代理店「藤由」の居候、
    香冶完四郎(こうやかんしろう)のシリーズ第1弾。

    幕末の江戸を背景に、主要キャラクターとの顔合わせをしつつ
    謎解きに挑む1冊。
    でも、クライマックスは安政の大地震。
    そう考えると謎解きが主体でもなく、すべては
    「たった一枚の紙が世の中を変える」
    「よ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    幕末の江戸、瓦版屋の居候が次々と起こる奇妙な事件を合理的に解決し、儲かったり儲からなかったり・・・
    妖怪や幽霊の仕業と思われる事件のからくりを明かす、という話が多い。

    時代劇の探偵役は、居候の三男坊もしくは長屋住まいの浪人で実は偉い旗本の関係者。のんびりしてるけど実は強い。友人・手下には早とち...続きを読む

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完四郎広目手控 のシリーズ作品 1~4巻配信中

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1~4件目 / 4件
  • 完四郎広目手控
    605円(税込)
    香冶完四郎。旗本の次男でお玉が池の千葉道場の目録まで進んでいる。しかし、今は竹光を腰に古本屋「藤由」の居候だ。藤由こと藤岡屋由蔵は「広目屋」もやっている。巷の噂を売り買いする、今で言えば広告代理店。完四郎と藤由が組んで幕末の江戸の噂や怪事を解いていく。文を書くのは仮名垣魯文。絵を描くのは浮世絵師・一恵斎芳幾。変格捕物帖の新シリーズ!
  • 完四郎広目手控2 天狗殺し
    巷の噂を売り買いし、瓦版を発行して一儲けする、江戸の広告代理店・広目屋「藤由」。そこに居候する剣の達人・香冶完四郎と戯作者の仮名垣魯文が、尊皇攘夷の風が吹き荒れる京都の世情を取材すべく旅立った。道案内に雇われたのは、土佐藩の若き武士、坂本龍馬。行く手に降りかかる数々の怪事件に完四郎の推理と剣が冴える、人気捕物帖シリーズ第2弾。
  • 完四郎広目手控3 いじん幽霊
    江戸時代の広告代理店、広目屋「藤由」の香冶完四郎がおなじみ仮名垣魯文とともに、攘夷の暗雲垂れ篭める横浜へ。万国の人間が集う開港まもないこの地で起こる、不可思議な幽霊騒動や殺人事件。日本を食い物にしたいいじんの仕業か、それとも攘夷派の企みか。それぞれの文化がぎこちなく交じり合い、思惑がからみ合って起こる難事件のトリックを、見事な推理と剣さばきで、完四郎が解き明かす!
  • 完四郎広目手控4 文明怪化
    完さんが日本に帰ってきた! 明治の政府になって早7年。江戸の広告代理店、広目屋「藤由」の居候から、アメリカでのジャーナリズム体験をひっさげ、今度は東京日日新聞の居候となった香冶完四郎。人気の新聞錦絵をひと目みるなり、不審の数々を暴き出す推理の冴えは昔のまま。免許皆伝の剣をステッキに替え、いまや売れっ子戯作者となった仮名垣魯文らと事件の真相を探る。人気シリーズ第4弾。

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