完四郎広目手控

完四郎広目手控

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作品内容

香冶完四郎。旗本の次男でお玉が池の千葉道場の目録まで進んでいる。しかし、今は竹光を腰に古本屋「藤由」の居候だ。藤由こと藤岡屋由蔵は「広目屋」もやっている。巷の噂を売り買いする、今で言えば広告代理店。完四郎と藤由が組んで幕末の江戸の噂や怪事を解いていく。文を書くのは仮名垣魯文。絵を描くのは浮世絵師・一恵斎芳幾。変格捕物帖の新シリーズ!

ジャンル
出版社
集英社
掲載誌・レーベル
集英社文庫
ページ数
352ページ
電子版発売日
2014年05月02日
コンテンツ形式
EPUB

Posted by ブクログ 2012年04月15日

広目屋シリーズ第一弾。
旗本の生まれながら武士の時代に疑問を感じ、
瓦版売りの藤由と組んで江戸の噂や怪事を解決。
瓦版の文担当の仮名垣魯文とのコンビも絶妙。
1話分が短いので短編集としても読みやすいのが良い。

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Posted by ブクログ 2010年04月04日

時代小説と連続物の面白さを堪能。武士の家に生まれながら広目屋家業に生きる道を見つけていく、という完四郎の設定が面白い。

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Posted by ブクログ 2007年06月17日

旗本の次男坊で江戸の広告代理店「藤由」の居候、
香冶完四郎(こうやかんしろう)のシリーズ第1弾。

幕末の江戸を背景に、主要キャラクターとの顔合わせをしつつ
謎解きに挑む1冊。
でも、クライマックスは安政の大地震。
そう考えると謎解きが主体でもなく、すべては
「たった一枚の紙が世の中を変える」
「よ...続きを読む

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Posted by ブクログ 2006年05月16日

幕末の江戸、瓦版屋の居候が次々と起こる奇妙な事件を合理的に解決し、儲かったり儲からなかったり・・・
妖怪や幽霊の仕業と思われる事件のからくりを明かす、という話が多い。

時代劇の探偵役は、居候の三男坊もしくは長屋住まいの浪人で実は偉い旗本の関係者。のんびりしてるけど実は強い。友人・手下には早とち...続きを読む

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