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スローなブギにしてくれ
捨てる男あれば拾う男アリ。 走ることばかりでなく、留まることも、この先の2人は。 オートバイで走ることだけにリアリティを感じている少年と 高2で家出して以来、家に居つかなくなった少女。 2人は不意に、夕暮れの第三京浜で出会う。 次々に生まれてはもらわれていき、捨てられる猫のように よるべない時間の中を漂い、生活を積み上げることのできない2人。 しかし、決裂と思われた瞬間を超えて、彼女は戻ってきた。 これから、今までとちがう何かが始まるのだろうか。 ゆっくりと、くりかえしながら、歌いながら。 スローなブギのように。 「野生時代」新人賞受賞作にしてのちに映画化された代表作。 【著者】 片岡義男:1939年東京生まれ。早稲田大学在学中にコラムの執筆や翻訳を始め、74年『白い波の荒野へ』で作家デビュー。75年『スローなブギにしてくれ』で野生時代新人賞を受賞。ほか代表作に『ロンサム・カウボーイ』『ボビーに首ったけ』『彼のオートバイ、彼女の島』など多数。 -
モンスター・ライド
1人の男の死を悼むために、 モーターサイクリストたちは続々と小さな町にやってくる。 人口わずか1800人の小さな町・ウィリアムズ。 そこにある日、数百人規模のモーターサイクリストたちが終結する。 ただならぬエンジン音。見慣れぬ男たち。 平穏な町にとっての異常事態に、警察も非常体制を取る。 しかし、彼ら彼女らの目的はただ一つ。 敬愛するライダー、モンスター・ジョーの葬儀を心をこめて執り行うことだけだ。 葬儀の際の、静けさと爆音。静と動の鮮やかな交代劇。 町に大きな刻印を残したかに見えた轟音もライダーたちも やがて空気のように去っていく。 【著者】 片岡義男:1939年東京生まれ。早稲田大学在学中にコラムの執筆や翻訳を始め、74年『白い波の荒野へ』で作家デビュー。75年『スローなブギにしてくれ』で野生時代新人賞を受賞。ほか代表作に『ロンサム・カウボーイ』『ボビーに首ったけ』『彼のオートバイ、彼女の島』など多数。 -
カーニヴァルの女
手で触れることのできる夢に、 身を投じた女の人生。 どこからかやってきて、いつのまにか消えていく。 さまざまな種類の流れ者が登場する短編集『ロンサム・カウボーイ』の 最後を飾る一編は、カーニヴァルの中に生きている女の物語。 日々の中にひとときだけ挿入されるカーニヴァルという非日常が シャーリーンにとっては逆に日常の住処になっている。 なぜなら、彼女にとっては輝くことだけが人生だから。 彼女もまた、さすらうカウボーイ。 ベッドルームのジュークボックスには ただ1枚、エルヴィス・プレスリー『ロンサム・カウボーイ』のドーナツ盤だけが 入っている。 【著者】 片岡義男:1939年東京生まれ。早稲田大学在学中にコラムの執筆や翻訳を始め、74年『白い波の荒野へ』で作家デビュー。75年『スローなブギにしてくれ』で野生時代新人賞を受賞。ほか代表作に『ロンサム・カウボーイ』『ボビーに首ったけ』『彼のオートバイ、彼女の島』など多数。 -
荒馬に逢いたい
シャッター押さなかったことによって 定着された1枚の絵。 そこにこめられた荒馬の歴史をカウボーイが語る。 ごく短い酒場のシーンを前後にして 真ん中に荒野の情景が挟まっている。 荒馬の絵と、絵を語る作者の老人。 そして、その絵の起点になった荒野と荒馬を 寝袋の中に身を置いた極度の緊張感の中で体験した時間が挿入される。 北米大陸の自然と、そこに現れた人間の初期の係わり、 その名残りを描く初期作品群『ロンサム・カウボーイ』のモチーフが 馬という野生とともに鮮やかに浮かび上がった一編。 【著者】 片岡義男:1939年東京生まれ。早稲田大学在学中にコラムの執筆や翻訳を始め、74年『白い波の荒野へ』で作家デビュー。75年『スローなブギにしてくれ』で野生時代新人賞を受賞。ほか代表作に『ロンサム・カウボーイ』『ボビーに首ったけ』『彼のオートバイ、彼女の島』など多数。 -
ロディオ・バム
スポーツだけではないロディオの 名残りをとどめた男が町にポツンと。 ロディオ・バム(Rodeo Bum)のBumとは、 浮浪者や怠け者、ルンペン、無能の者、といった意味。 ブロンク・ライダーと呼ばれる一人の男の中には ロディオがもたらす熱狂、すなわちどこか人間をダメにしてしまう要素と ロディオがスポーツになっていく過程でそぎ落ちた、 ロディオのルーツに係わる何ものかが残っているようだ。 だから、大会のためやってきた数百人のライダーたちが町を後にしても 彼はまだ酒場で飲んでいる、一人のlooser(負け犬)として。 ようやくその彼も町を去る時、取り残される白のサンダーバードがあまりに美しい。 【著者】 片岡義男:1939年東京生まれ。早稲田大学在学中にコラムの執筆や翻訳を始め、74年『白い波の荒野へ』で作家デビュー。75年『スローなブギにしてくれ』で野生時代新人賞を受賞。ほか代表作に『ロンサム・カウボーイ』『ボビーに首ったけ』『彼のオートバイ、彼女の島』など多数。 -
パッシング・スルー
見ることは通り過ぎること。 すべて自分のものでない風景の中を。 端的なタイトルがこの短編のすべてを表している。 通り過ぎること、それがすべて。 町を通り過ぎながら、見る。 徒歩や自転車やオートバイのように体を外気にさらさない 四角い個室のまま自動車で移動することで 見ることは純化される。 通り過ぎることでカメラ・アイになる。 そこに対向車が、ガス・ステーションが、林が、湖が、 広告の看板が、遊園地が、ビーチパラソルが、教会が映る。 主人公は、カメラではなく、人間であることを忘れないように(?) 時折、リンゴをかじる。 【著者】 片岡義男:1939年東京生まれ。早稲田大学在学中にコラムの執筆や翻訳を始め、74年『白い波の荒野へ』で作家デビュー。75年『スローなブギにしてくれ』で野生時代新人賞を受賞。ほか代表作に『ロンサム・カウボーイ』『ボビーに首ったけ』『彼のオートバイ、彼女の島』など多数。 -
胸に輝く星
人生は冗談の連続。 その渦中に町でいちばんの伊達男がいる。 ユーモアと余裕に満ちた楽しい一編。 主人公は、保安官のガーランド・デューセンベリー。 彼が日々相手にしているのは、 半熟卵が注文どおりに作れないからと妻を散弾銃で射殺したり、 未婚にもかかわらず「浮気している夫を逮捕してほしい」と訴えてきたり、 酔うと必ず酒場でストリップをして、あげく家まで送り届けなければならないようなデタラメな連中ばかり。 しかし彼はジョークのようでもあり、シリアスでもあるそれらの馬鹿馬鹿しい事件を的確に、すばやく、こなしていく。 西部劇スター崩れの完璧に整えられた服装とともに。 【著者】 片岡義男:1939年東京生まれ。早稲田大学在学中にコラムの執筆や翻訳を始め、74年『白い波の荒野へ』で作家デビュー。75年『スローなブギにしてくれ』で野生時代新人賞を受賞。ほか代表作に『ロンサム・カウボーイ』『ボビーに首ったけ』『彼のオートバイ、彼女の島』など多数。 -
ひどい雨が降ってきた
2人から3人。4人、5人。 1人去ってまた3人。 愉快な非常事態の物語 人物の性質ではなく、人と人との関係が日々を形成する。 大学生、という浮遊感に満ちた時間の中で、 オートバイが2人の男を関係付ける。 女がやってくる。2人が3人になり、奇妙に安定した三角関係に入る。 しかし時間は止らない。3人が4人になり、5人になり バランスこそが生命である関係が危うくなる。 ついに崩壊が来る。そこにもオートバイがあった。 しかしその崩壊すら、終わりではない。 カタルシスなきアンチクライマックス。 【著者】 片岡義男:1939年東京生まれ。早稲田大学在学中にコラムの執筆や翻訳を始め、74年『白い波の荒野へ』で作家デビュー。75年『スローなブギにしてくれ』で野生時代新人賞を受賞。ほか代表作に『ロンサム・カウボーイ』『ボビーに首ったけ』『彼のオートバイ、彼女の島』など多数。 -
ジョージア州では桃が熟れるころ
どこへでも行ける青年、 どこへでも行かせるアメリカ。 自動車を愛し、熟知していること。 そこが北米大陸のアメリカであること。 この2つさえあれば、人はどこにでも行くことができる。 目的も要件も思い出も仕事も家族も恋人も 「どこへ行ってもいい」という自由の前には関係がない。 モーテルを出て、外へ行くこと。 走り続けるに十分な広さがあること。 そこに一人でいることがもたらす大きな微笑には一点の曇りもない。 【著者】 片岡義男:1939年東京生まれ。早稲田大学在学中にコラムの執筆や翻訳を始め、74年『白い波の荒野へ』で作家デビュー。75年『スローなブギにしてくれ』で野生時代新人賞を受賞。ほか代表作に『ロンサム・カウボーイ』『ボビーに首ったけ』『彼のオートバイ、彼女の島』など多数。 -
ブラドレーのグランプリ
すべてはそこで起こり、あるいは何も起こらない、 無冠のグランプリ。 映画の撮影のために、スタント・ドライヴァーが召還される。 男の名はトリッシュ・ブラドレー。黒人だ。 映画監督も撮影監督も彼に絶大な信頼を寄せ、 彼もまた、終始、余裕の笑みを絶やすことなく 危険なシーンをこなしていく。 過去に追った傷が、ブラドレーにこの職業を選ばせているが その屈託が仕事に影を落とすことはない。 ドラマを作るための失敗も葛藤もない 完璧なアンチクライマックス・ノヴェル。 【著者】 片岡義男:1939年東京生まれ。早稲田大学在学中にコラムの執筆や翻訳を始め、74年『白い波の荒野へ』で作家デビュー。75年『スローなブギにしてくれ』で野生時代新人賞を受賞。ほか代表作に『ロンサム・カウボーイ』『ボビーに首ったけ』『彼のオートバイ、彼女の島』など多数。 -
麦畑に放りだされて
広大な麦畑の経験は、青年を濾過する。 はるかカナダにまで続く、気の遠くなるような面積の麦畑。 熟練の腕を持つ指揮官の下、麦刈り隊に加わった青年は 恐怖すら感じさせる、そして官能のゆらめきをたたえた 麦畑の法外な物量の中で、かつてない身体の開放と 地球と自分の体が一つになった感覚を獲得する。 麦畑と一緒に在ると、風はひときわよく目で観察することができ、 火はあまりに獰猛で俊敏に動く。 そこにむきだしの、プリミティヴな人間の動きが接する。 この純度の高さこそが、労働というものだ。 【著者】 片岡義男:1939年東京生まれ。早稲田大学在学中にコラムの執筆や翻訳を始め、74年『白い波の荒野へ』で作家デビュー。75年『スローなブギにしてくれ』で野生時代新人賞を受賞。ほか代表作に『ロンサム・カウボーイ』『ボビーに首ったけ』『彼のオートバイ、彼女の島』など多数。 -
縛り首の木
死の尻(けつ)をなめた男の昔語り。 狂った青空の下、ひたすら長く延びるカントリー・ロードを行く。 茫漠と広がる大地ばかりが取り囲み、やがて足を踏み入れた ゴーストタウンに、小説の後半、大木と1組の夫婦が現れる。 1本の木を介して、死がすぐそこにあった時代。 死は、子供たちの手の先、いや、首の周りにあった。縛り首の木のすぐ傍のブランコみたいに。 アメリカの昔と今を貫通する死の光芒。 【著者】 片岡義男:1939年東京生まれ。早稲田大学在学中にコラムの執筆や翻訳を始め、74年『白い波の荒野へ』で作家デビュー。75年『スローなブギにしてくれ』で野生時代新人賞を受賞。ほか代表作に『ロンサム・カウボーイ』『ボビーに首ったけ』『彼のオートバイ、彼女の島』など多数。 -
友よ、また逢おう
いつも未知のほうへ、生命のきらめきのほうへ、 ビリーは向かって行った。 ビリー・ザ・キッドといえば、アメリカ西部開拓時代のヒーローとして、 数々の小説や映画に描かれてきた。 そのビリーの生きた日々を、片岡義男が書くとどうなるか。 伝説の男による銃の早技は確かに描かれはするものの ここにあるのは少年から青年に移ろうとする1人の男の 一日いちにちのていねいな積み重ねであり、 主人公である彼さえもがその一部になってしまう 北米大陸の圧倒的な自然、そして時代の苛烈さである。 ビリーが求めたものは栄光ではなかった。 自分を日々新たに鍛え直す、恐怖に似た未知のほうへ 彼はいつも向かっていったのだ。 【著者】 片岡義男:1939年東京生まれ。早稲田大学在学中にコラムの執筆や翻訳を始め、74年『白い波の荒野へ』で作家デビュー。75年『スローなブギにしてくれ』で野生時代新人賞を受賞。ほか代表作に『ロンサム・カウボーイ』『ボビーに首ったけ』『彼のオートバイ、彼女の島』など多数。 -
白い波の荒野へ
やがて無言になり、かろうじて一言つぶやく。 「波が来る」 オアフ島の北海岸にある小屋で 4人の若いサーファーが共同生活をしている。 50フィートという途方もない高さを持つ波を経験し、 それを16ミリ・フィルムで撮影することにも彼らは成功した。 スクリーンに映し出された波を追体験する時間と 一瞬に通り過ぎた現実の波の時間、待機の時間。 3種類の時間はしかし、すべてが1つになって彼らの人生の時間になる。 目の前にある圧倒的な無限を知ってしまった人間の 充実した空虚がここにある。 心理を描かない作家・片岡義男の絶対処女作。 【著者】 片岡義男:1939年東京生まれ。早稲田大学在学中にコラムの執筆や翻訳を始め、74年『白い波の荒野へ』で作家デビュー。75年『スローなブギにしてくれ』で野生時代新人賞を受賞。ほか代表作に『ロンサム・カウボーイ』『ボビーに首ったけ』『彼のオートバイ、彼女の島』など多数。 -
僕のオンナノコ事情
「すごい…こんなに気持いいなんて…」翼の指がナカを弄る度、やらしい声が抑えられない…。28歳童貞キモオタの僕・本垣内貴央は、自転車事故から目を覚ますと、女の子の体になっていた。あの世の受付係が僕の魂を間違えて女子大生・本垣内高緒の体に入れてしまったみたい。しかも、これから「本垣内高緒」として彼氏とデートにいくことに!最初は戸惑ったけど、高緒の体の僕は彼氏・小田桐翼にドキドキが止まらない。流されるままに、初HをOKしちゃうし…。けれど、体は翼を欲しがって、触られる度、感じすぎてアソコもどんどん濡れてしまう。女の体ってこんなに気持ち良かったんだ…。 -
ハムスターミソ日記
抱腹絶倒 ハムコミといえばこの作家!めで鯛センセのハムスターエッセイコミック最新刊。ジャンガリアンよりも大きなゴールデンハムスターはお脳も大きくてかしこいのかな?? 表題作ほか、ハムスターコミック+αを集めたショートストーリー選集。 -
HAIKARA事件帖
時は明治末期。長崎で西洋医学を学び、東京の下町で長屋暮らしを送る青年・一条寺開。長崎で見聞した珍しい物から様々な発明をする彼は、実は警視総監の息子でもある。急速に発展する帝都・東京で次々と起こる犯罪・事件を、開の科学捜査と閃きが鮮やかに暴く…! -
痛快あばれブン屋
アカツキ新聞・社会部遊軍記者、早乙女文矢はケタはずれの暴れん坊だ。社会正義のためならば、ペンも腕力も大いに振るう。ひき逃げ事件を追いかけて、たどり着いたら代議士の息子。口止め料は1億円だと? 怒り心頭、金じゃ売らないブン屋魂に火がついた! -
J THE OUTLAWYER
敏腕弁護士・秋月錠は妻・茉莉が親友に凌辱され自殺し、運命が暗転。自ら犯人を弁護し罪を減じた末に銃殺私刑を執行した。ロシアンルーレットで生き長らえた錠は、インターポール手配の「闇の国際弁護士(アウトロイヤー)・J」として冤罪・難事件のみを請け負う、流転の人生を歩み始めた…。 -
二度目の結婚
女と男の間には、何が残っていくのだろう―。いつの頃からだろう、日々の生活にうんざりするようになったのは―。あれほど愛した夫だったのに、今はとても遠く感じる―。女と男の間によこたわる愛の機微を余す所なく描ききった、深沢かすみの傑作集。 【同時収録】夜の河のほとりで/あなたしか見えない/五月最後の日 -
かみさまサクリファイス
超超超絶厄病神体質の悩める子羊・虚木 春喜(うつろぎはるき)――。彼が入学したのは敬虔なクリスチャンが集う、全寮制寄宿男子校。己の体質のせいで周囲を傷つけ、疎まれてきた春喜は、とある決意を胸に刻む。「神のご加護とやらに少しの期待と一つの決意――オレはもう絶対に誰とも関わらないで生きていく。」しかし、入学初日から仏教徒のヅラオトコ・葛良 徹(かつら てつ)に出会い、春喜の中でナニカが変わっていく…? ※作品の表現や演出を考慮して、電子版は一部のページを改変しております。※ -
好きの先のキミのこと 【特典ペーパー付限定版】
竹田悟には悩みがある。 イケメンでキラキラでモテ男の藤堂要に なぜか気に入られ、毎日言い寄られていることだ。 俺は地味で普通で平凡な日々を過ごしたいのに! 気づけば藤堂のペースに巻き込まれ、 気づけば藤堂がいるのが当たり前になっていて!? 【限定配布の特典ペーパー(1P)&カバー下(2P)を巻末に収録配信!!】 -
義父に摘まれた体~禁断の家族ごっこ~
今も思い出す、義父と母との濃密な夜の交わり…。母が亡くなった後も、血のつながらない義父と暮らす小春。義父の啓護に父親以上の何かを感じながらも、「私ってファザコンなんだ」と思っていた。だけど、小春のアルバイト先で、出会ったパティシエ大地と付き合うようになって、啓護との「親子」関係が揺らぎ始める…。大地は、小春をクリームで包むように、甘くとろけるように抱き、体のすみずみまでを愛で、愛撫する。そんな大地の愛情に溺れながらも、小春の想いは…。禁断の扉が大きな音をたてながら、今開く。 -
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海沿いにあるドーバー亭は紅茶の専門店でマスターは生粋のイギリス人。 ウエートレス・つなみはブリティッシュに染まりきれない関西人。個性派が集う話題の喫茶店。そんじょそこらの茶店と思ったら大間違い!! -
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大人気・水城まさひとの最新作、ついにコミック化!!! 元気娘のあつむが働き始めたのは、亡き祖父の思い出が詰まったおもちゃ屋さん。個性的な先輩たちに囲まれて大変だけど、持ち前の笑顔を武器に頑張ってます! -
エン女医あきら先生
ドジでおちゃめな外科医あきら先生は、腕はバツグンだけど恋に関しては、とってもおニブ。あきら先生を想う同じ外科医の野呂先生との、ドクター同士の純愛カップルが繰り広げるドタバタコメディーは、貴方に笑顔を処方します! -
スランプ占いのぞみさん
商売っ気マンマンだけど商才ゼロの占い師のぞみさんは、持ち前の前向き精神と、占い(!?)であなたの悩みをズバリ解決!!笑顔へと導いてくれるんです。さあ、占い師のぞみさんのもとへいらっしゃーい! -
たびびと
未だかつて見た事のない前人未到のアドベンチャー4コマ!! 写真家・三郎太、料理人・みちる、非常食!? クロの2人と1羽が、あなたを抱腹絶倒の旅にいざないます!! 今新たな4コマ伝説が始まる!! -
じょしもん
ごく普通の女子高生、美々の高校生活が180度ひっくり返る!? 人間よりも人間らしい動物(もんすたー)たちに囲まれて毎日が大充実のわくわく生物部ライフ! 満足度笑顔度120%絶対保証の重野ワールド開園! -
新選組 ~浅黄色の鎮魂歌~
俺たちにはお前を斬れねぇよ──。大切に思うほど、すれちがってしまう男たちの想い、そして運命。新選組を離れた藤堂平助と、沖田総司たち新選組隊士のドラマを52ページと、商業誌未発表作品16ページをすべて描き下ろし!! まだ知らなかった新選組サイドストーリー集! -
行け行けマドンナファイターズ!!
「私、町内会のママさんソフトボールチームに入ることにしました」家事はなんでも満点★と夫も子供も認めてる絵里子はある日、町内会の会合で「リッパな主婦になりたいなら彼らを自立させなきゃ!チームに入ることが夫や子供への愛情よ!」とレクチャーを受け目からウロコ…『マドンナファイターズ』の一員になった。続くわけないと思っていた家族だったが、仲間に追いつこうと傷だらけでカゲ練する絵里子を見て、改めて彼女の魅力に気づく。そして都大会出場を賭けた宿命のライバルとの試合が始まり――!?一生懸命ってカッコイイ!強く優しくしたたかなパワフル主婦に元気をもらえる傑作! -
リョータな生活
のんびり、前向き、リスらしくないリス“リョータ”と過ごす、とっておきのやさしい時間をあなたも感じてみませんか。リョータと迎える春夏秋冬は、フツーの人には気づかない、いろいろなことを飼い主さんに教えてくれます…。 -
はれた日は学校をやすんで
中高ストレートの私立女子高(高知の名門・土佐女子高)を高3の夏、強制退学になり、今までずっと人生の苦労をしどおしの女流まんが家の自選作品集。巻頭4色カラーは作者の故郷・土佐和紙の千切り絵で構成された抒情的佳品。細部まで気配りされたブックデザインが清々しい。高知出身の黒鉄ヒロシとともに平成9年度第43回文藝春秋漫画賞受賞作家。 -
ひまじん
これぞ究極の超インドア4コマ!! ビンボー暇アリのつぐみの悠々自適の極楽ライフは、きっとアナタの心のオアシスになること請け合い!! テレビとコタツと扇風機と冷蔵庫さえあればOKのシンプルライフに挑戦だ!! -
天使な小悪魔
父はホストクラブ店長! 母はクラブのママ!! 兄はナンバー1ホスト!!! そんなおミズ一家で育った”まるこ”がホステスデビューすることに!? 外見年齢6歳の20歳。お酒も飲めないけど、頑張っています! -
まりかセヴン
ありそでなかった女子高生巨大ヒロイン変身漫画ついに登場! ごく普通の女子高生・三條まりかが謎の宇宙人・セヴンと融合してしまい、怪獣退治に精を出す破目に…? まりかに明日はあるのか!? おさげ髪のキュートな巨大ヒロイン・まりかセヴンの活躍が始まった!! -
地獄星レミナ
▼第1話/おぞましき星▼第2話/美少女狩り▼第3話/疫病神▼第4話/舌の影▼第5話/舐める星▼最終話/果てしない真空▼読み切り/億万ぼっち●主な登場人物/麗美奈(大黒博士の一人娘。星の名に元になったことで一躍スターになるが…)、大黒博士(「ワームホール」から出現した未知の惑星を発見。その星の名を、娘にちなんでレミナと名付けた)●あらすじ/我々の宇宙と別の宇宙をつなぐ「ワームホール」から出現した未知の惑星。その発見者である大黒博士は、一人娘・麗美奈の名にちなんで「レミナ星」と名付けた。この異次元惑星の発見は絶賛され、麗美奈も芸能界デビューを果たすなど、一躍時の人となる。だが、レミナ星が惑星を次々と消滅させ、地球消滅の危機が伝えられると、群衆の態度は一変し、ついには大黒親子の命が狙われる事態に…(第1話)。●本巻の特徴/スピリッツ増刊「Casual」2004年9月16日号~2005年7月24日号に掲載された、伊藤潤二の新たなるホラー世界。ひきこもりの青年・道夫が遭遇した“集合遺体”事件を描いた作品「億万ぼっち」(スピリッツ本誌2004年2号掲載)も同時収録。●その他の登場人物/光村康実(芸能プロ「ベスタ・プロ」社員。麗美奈のマネジャー)、郷田直矢(麗美奈のファンクラブ会長)、峰石邦弘(麗美奈のスポンサー「峰石建設」社長の息子。麗美奈のファン) -
隣の席の高城くん~ドMな問題児!?
「響くぅん…早くさわってぇ…もっと痛く…シて」ガタイが良くてイケメン、ヤンキーグループにも一目置かれる高城くんは学年一の問題児。そんな彼の隣の席になってしまった美少年のボク・小波響。かわいい外見を生かして、平和な学園ライフを満喫するはずだったのに、高城くんがちょっかいかけてくるせいで、クラスから孤立するハメに!ところが、高城くんから思わぬ告白を受けると、抱いて欲しいと迫られて!?これって、高城くんの弱みを握れるチャンス?でもそのためには、男のアレを握らなきゃならないの?しかも、痛くして欲しいって、それってマゾってこと!?ボクの受難の日々が始まる! -
2人で愛しあうのなら
暗い夜空を彩る青い月は、恋の誘惑。輝く星は、恋人の瞳。だから、きらきらした夜が好き。月も夜も消えないで。郁実は振られてヤケ酒を飲んで帰って来た。恋が破れた夜は真っくらくら。この先、もう一生ときめきなんてないんじゃないかって、いつもながら思うのよ。アパートに付くと部屋の前に圭祐がいた。「何してんのよ、人んちの前で」「待ってたんだろ。郁実が泣いて酔っぱらって帰って来ると思って」「何よっなんで…」「俺のネットワークを甘く見るなよ」「なんであんたまで入ってくるのよ」「恒例だろ。ヤケ酒の翌朝、必ず飲みたくなる野菜ジュース。失恋した時にだけ吸う煙草。美味しい水。お決まりのビデオ。こんな所だろ」「…やな感じ」「いい加減覚えるさ。何回目?」 ――表題作「2人で愛しあうのなら」ほか、「It must be Love」「夜中の宝石」「君とこの夜に」「ジュ・テーム モナムール」を収録。 -
抱きしめたい
黒木花也(かや)は20歳。ストリッパーの母と2人暮らしの彼女は、生きる喜びも感動も知らずに生きてきた。ある日、母が警察の世話になったせいで勤めていた会社をクビになった花也。むしゃくしゃしていた彼女は、道ばたに置いてあったダンボールを蹴飛ばしてしまう。だが、その中には、芝居をしている青年・夏目雅夫が1週間かけてつくった紙吹雪が入っていた。雪の積もった白い街に舞う紙吹雪に、感動を覚える花也。翌日、新しい仕事を捜す彼女に、夏目は芝居の手伝いをしないかと言ってきた。お金に釣られてついていった花也の前には、彼女が今まで会ったことのなかった暖かい人たちがいて…!? ●収録作品 抱きしめたい/カナリア/雨雪物語 -
蟲(バグ)
古代から蘇った“BUG”と呼ばれる殺人ウイルス。そのウイルスは、真藤将貴と三上賢介という二人の高校生の運命を変えてしまった! かつての親友同士が互いの敵となって死闘を繰り広げる、驚愕の新感覚ホラーコミック。 ▼第1話/古代より青く光るものきたりて▼第2話/広がる恐怖▼第3話/嘘だろ、こんなの。▼第4話/想い、からまわり…▼第5話/蠢の正体。そして三上からの…●主な登場人物/真藤将貴(まとう・まさたか。平凡な性格の高校生だったが、ある事件を境に…)、高森あおい(明るく元気な女の子。男子たちにも人気がある)、三上賢介(真藤、高森の中学時代からの友人。にぎやかで気さくな性格だったが…)●あらすじ/学校の野外授業で、野草採集に出掛けた真藤、三上、高森たち。そこで真藤と、担任で生物の教師である小山田は、1か所だけ青い年輪がある奇妙な切り株を見つけた。コケのようにも見えるその青い物質は、突然破裂し、真藤と小山田は気を失ってしまう。後日、真藤は生物準備室で「BUG-1」と書かれた札の付いているビーカーを目にした。そして、不気味な雰囲気に変わってしまった小山田の周りに、青いモヤが見えるようになる(第1話)。●本巻の特徴/学校で連続殺人事件が発生。犯人はどうやら小山田らしい。彼は例の青い物質“BUG”に侵され、怪物に変容してしまったのだ。そして真藤の親友・三上もまた、BUGに感染し、真藤を殺そうと襲いかかる…。1500年前に生息していたウイルスが現代に蘇り、突然変異で殺人ウイルスとなって人々に感染。その恐怖のウイルスに侵され殺戮者となった者たちと真藤の、死闘の幕が切って落とされる! 驚愕のホラーコミック、第1集。●その他の登場人物/小山田宏和(真藤らの担任で、生物の教師)、上領瞳子(かみりょう・とうこ。疾病対策センター第四微生物研究室責任者。BUGの研究を行う) -
先生は真夜中に野獣と化す
漫画家のセイジョー先生のアシスタント兼恋人の松尾もも。セイジョー先生から人気No.1漫画家の森やまとを潰すため、アシスタントとして潜り込み森の秘密を探るよう極秘指令を下されて……。豹変S彼から逃げられない! ドキドキハラハラ目が離せない展開の新感覚ティーンズラブストーリー! -
保健室のケダモノ
「先生、恥ずかしがらずに感じるところ全部教えてよ――」。高校の家庭科教師の理子は、過去の恋愛のトラウマから“巨乳”がコンプレックス。そのため男性が苦手だったが、保健医でオネエ系の高柳とだけは自然に話すことができて……。無害なはずの彼が突然豹……変!? 表題作「保健室のケダモノ」ほか、キュートなエロきゅんラブストーリーを4作品収録!
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