日教組作品一覧

  • 安倍でもわかる政治思想入門
    -
    1巻1,430円 (税込)
    そうだったのか! 政治の見方ががらりと変わる! 総理と一緒に学ぶ66の基礎知識 笑うに笑えない! 安倍政権の残酷すぎる真実 はじめに 政治家の条件 政治とはなにか? それは国を治めるということです。 権力を動かすということです。 権力の動かし方を間違えると、大変なことになります。 戦争になったり、国が貧乏になったり、社会が混乱する。 だから政治家の責任は重大です。 私は必ずしも政治家に歴史や経済、文化に関わる高度な知識が 必要だとは思いません。 政治家には判断能力があればいい。 判断の基盤となるのは、常識です。それと人間を知ることです。 とくに議会主義を採用しているわが国においては、 フェアな議論を行なうことができる人間が求められます。 もっと言えば、普通の人間であればいい。 きちんと挨拶ができる、人の話をきちんと聞く、お行儀よく食事をする。 それと、小中学校の社会科の授業で習う程度の知識があれば十分です。 でも、この程度のハードルさえクリアできない人たちがいる。……(「はじめに」から抜粋) 現在、安倍政権を支持しているのは、利権がある連中か、 単なる反左翼の思考停止した連中(保守系論壇誌に多い)か、 新自由主義を保守と勘違いしているバカか、 改革幻想に踊らされた花畑である。 戦後の幻想の平和に酔っている「戦後民主主義者」と 安倍支持者は同類。 幻想のリアルポリティクス(実態は売国・壊国)に酔っているだけで、 平和ボケであることに変わりはない。 バカは敵を間違えて取り返しがつかないことになる。 今、保守および真っ当な日本人が戦わなければならないのは、 民進党でも共産党でも朝日新聞でも日教組でもない。 国の根幹を破壊し続ける安倍政権である。 (本文より抜粋)
  • アメリカ人だから言えた 戦後日本教育の不都合な真実
    4.5
    GHQと日教組の「洗脳」で隠された 中国人・韓国人が嫉妬する 日本人の「本来の強さ」とは? 日本人は「みにくいアヒルの子」ではなく、世界に羽ばたく「美しい白鳥」なのです。-ケント・ギルバート ■やっと「洗脳教育」のウソに気づいた日本人 アメリカ・トランプ大統領、ロシア・プーチン大統領、中国・習近平国家主席、北朝鮮・金正恩国務委員長など、強力なトップリーダーたちに国際情勢が翻弄されるなか、日本の国会は安倍晋三総理をめぐるスキャンダルの追及で機能不全状態に陥っている。なぜ、日本人はみずからの国益を損ねるような行動に奔るのか。その原因は、GHQによる「WGIP」と、それを悪用したリベラル勢力によって歪められた学校教育の構造的問題にある。日本在住40年のアメリカ人弁護士が、日本人が本来の強さを取り戻すための方法を熱く語る。
  • 誰が「道徳」を殺すのか―徹底検証「特別の教科 道徳」―(新潮新書)
    -
    戦後七十数年を経て、道徳は「特別の教科」として教科化された。その狙いは? 新しい教科書の中身は? 先進各国が教えるモラルは? 道徳教育こそ国民性を表すと考える著者が、修身にはじまる歴史を辿りながら、日教組の影響、様々な提言が封じられてきた経緯、教科書の盲点等、幅広い視野から問題点を炙り出していく。道徳は一部の政治家や官僚、教師に任せるべきものではない。国民が逃げずに向き合うべき課題なのだ。
  • 日教組
    3.7
    日教組とは何か? 生徒の学力低下に荷担したと糾弾され、先生の指導力低下を放置したと非難され、挙げ句には日本をダメにした元凶とまで名指しされてきた。そして今、民主党政権の誕生によって再び注目されている。が、実態は意外と知られていない。GHQ指令下、文部省によって作られ、かつては校長以下九割以上の先生が加入していた組織の歴史をたどりながら、その思想、所業、暗部、すべてを丸裸にする。

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  • いいかげんにしろ日教組 われ「亡国教育」と、かく闘えり
    4.0
    日本国内で、いまだに「反日」を掲げて、子どもたちに偏向教育を続けている人たちがいる。一部の報道で明らかにされたように、全国一の偏向教育県は、いまや広島県でも沖縄県でもなく、日本人の“心の故郷”ともいわれる「お伊勢さん」の地元・三重県である。「国旗・国家の実施率の低い都道府県ほど生徒の問題行動が多い」という調査も発表されているが、高校生のいじめや暴力行為が全国でもトップクラスの三重県は、まさにそれに当てはまる。その元凶と思われるのが、「全国一」といわれる日教組の加入率(98%)である。日教組の“不正な勤務”と“異常な教育”は、いまなお日本の教育の深刻な問題であり続けている。「日教組王国」といわれる三重県では、どのような異常な教育が行われてきており、また、いまなお続いているのか。三重県在住の教育者(皇學館大学助教授)がその惨状を明らかにし、三重県教育の正常化のために行動した闘いの記録を綴る。

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  • 池上彰の「日本の教育」がよくわかる本
    3.7
    1巻610円 (税込)
    安倍政権は「教育再生」を経済再生と並ぶ最重要課題に掲げ、「教育委員会制度の改正」「道徳の教科化」「6・3・3・4制の見直し」など、戦後教育の大転換といってもいいような改革を進めようとしている。その善し悪しを見極めるためには、教育制度に関する基礎知識が欠かせない。そこで本書では、学校教育の歴史や現状を池上氏がわかりやすく解説。「教育委員会」って何のためにあるの?「ゆとり教育で学力低下」とは言えない教員免許がなくても校長にはなれる公立の小中学校では50代の先生が最も多い子どもの6人に1人が「貧困」状態にある近い将来、「英語は小学校3年生から」になる?「東京教育大学」が存在しない意外な理由公立も中高一貫校が人気給食費「未納」問題はどうなった?学校で教わらない「日教組vs.文部省」の戦後史安倍政権の「教育再生」で何が変わるの?……etc.目からウロコの池上流解説で、あなたも一気に「教育通」!「日本の将来を考えるうえで、『教育が重要だ』と考えている人は多いと思います。にもかかわらず、教育改革に注目が集まらないのは、ひとえに、『わかりにくいから』ではないでしょうか。たとえば、『教育委員会』という名前は聞いたことがあっても、何をするための組織なのか、誰が委員なのか、といったことを正しく理解している人は少ないでしょう。日本の教育に、どんな歴史があって、どんな問題を抱えているか、まるごと知ってもらおうと考えて、この本をまとめました」(本書「はじめに」より抜粋)

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  • オキナワグラフ 1984年8月号 戦後沖縄の歴史とともに歩み続ける写真誌
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 企業化した沖縄初の医薬品と健康食品 糸満ハーレー賑わう 浦添市社会福祉センター完成 国頭村総合体育館落成 沖縄県工業連合会社団法人設立総会 「沖縄国体」正式に決定 沖縄で初の日教組第60回定期大会 特集戦いがやってきた ※資料として保管されていた古い雑誌をスキャンして電子書籍としています。古いもののため解像度が荒いページ、書き込みや汚れ、破れ、曲がりなどがございます。ご了承の上、ご購入ください。
  • 君が代を歌えなかった私が、政治を目指した理由
    -
    1巻1,430円 (税込)
    「君が代」を歌わせない、意欲や夢を持たせない日教組の偏向教育に赤く染められた私……。そのトラウマから脱却して私と
  • 公教育再生 「正常化」のために国民が知っておくべきこと
    -
    1巻1,500円 (税込)
    昨今、いじめを苦にした子供たちの自殺、高校での必修科目履修漏れの問題が世間を賑わせている。いじめ自殺について著者は、短期的な対策としては報道のあり方の見直しを主張すると同時に、根本的な要因として、(1)「自由」「個性」ばかりが尊重され、道徳教育が軽視されてきた、(2)日本人の精神が弱くなっていること、などを問題視する。そして履修漏れの問題の背景には、教育現場の遵法意識の低さがあると指摘する。学習指導要領に規定されている国旗・国歌の指導義務が果たされていなかったり、勤務時間中の組合活動や教職員の政治的活動という違法行為が横行しているのも同じ理由だ。そこには日教組(日本教職員組合)や全教(全日本教職員組合)という左派系の教職員組合の存在がある。この両者と教育委員会が裏でがっちりと手を握っているのが我が国の教育界の実態であり、この構造を変えなければ我が国の教育は正常化しない。公教育再生のための緊急提言。

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  • この国をダメにした「学校教育」
    -
    1巻859円 (税込)
    現在の「学校教育」は危機に瀕している。 子どもたちからは「どうしようもない」とあきれ果てられ、自らも、戦後教育の逼塞感から抜け出せないでいる。 この国の「戦後教育」の形を作ったのは、GHQと文部省と日教組である。そのことを深く顧みて新しい「教育」の姿を探っていくしか道はない。 戦後65年を超え、いま最も急がれるのはセンター試験の即刻中止と「日本語能力」の回復である。 30年以上「プロの家庭教師」として子どもたちと接してきた著者ならではの「新しい教育の方向性」がここにある。

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  • この日本で生きる君が知っておくべき「戦後史の学び方」 池上彰教授の東工大講義 日本篇
    3.8
    敗戦から高度成長に至ったわけ、学校では教えない「日教組」、アベノミクスとバブルの教訓まで。池上彰教授のわかりやすい戦後史講義を実況中継! 歴史の授業ではなおざりにされがちな「日本の戦後史」ですが、社会に出るとこれほど「使える」分野はありません。そこで、池上彰教授の東工大講義シリーズ第2弾は、『この日本で生きる君が知っておくべき「戦後史の学び方」』。平成生まれの学生たちに、日本が敗戦から不死鳥のように甦った道筋から、現在の問題を解くヒントを教えます。「アベノミクスはバブルから学べるか?」「政権交代の不思議な歴史」「学校では絶対に教えない『日教組』」など、ビジネスパーソンにも参考になることばかり。
  • この世に生きて ―静枝ものがたり―
    -
    大正時代に生まれた静枝は幼い日に母を亡くす。泣き虫の静枝は運動が苦手である。それでも秘めた強さがあった。まず、のどかな田舎に起こる事件が子供の目を通して描かれる。静枝は教師一家に生まれ育ち、学生時代に良き師と出会い、自らもそうなろうと邁進し、念願を果たす。 結婚適齢期になって縁談の話が持ちあがる。学生時代に憧れていた先生からのもあったが、資産家の次男との結婚を決意する。戦時下で人の心も荒んでいた。静枝には十分な食料もなく殺伐とした都会生活は耐えられない。夫に赤紙が来て一人暮らしになる。 やがて終戦になり、夫は帰還するが仕事を失う。主人の実家は「余裕住宅」と見なされ、他人を入れたくない義母の要求で夫の実家に入り女中扱いされる。 無職で無責任な夫に頼らず、経済的に自立するために復職する。赴任校は民主教育を盾に日教組が支配する自由放逸な学校であった。静枝は「師」としての矜持を忘れず、一人これに立ち向かう。
  • 「宗教とオカルト」の時代を生きる智恵
    3.0
    「インチキ宗教」や「エセ科学」がどんなにはびころうとも、これを知っていれば、決して騙されない。ますます混迷の度合を高める時代において、「宗教とオカルト」という人間の存在を大きく左右してきた問題の重要性と危険性は、ますます高まってきている。しかし日本人はこれまでの風土から、宗教を知らず、オカルトに弱い性質がある。そこでオカルトを長年研究対象にしてきた渡部昇一氏が、これまでの蓄積をもとに、(1)学問とオカルトの違い(2)良い宗教と悪い宗教との違い・判断方法(3)宗教とオカルトの類似性(4)オカルトと宗教を裏付ける奇跡について(5)宗教とオカルトがなぜ人をひきつけるのか(6)若者に対する、〈日教組〉教育の問題点(7)日本人は、宗教・オカルトとどうつきあっていくか等々について、親友・谷沢永一氏と縦横無尽に語り合う。白装束集団や、オウム真理教など身近にオカルトじみた、悪の集団があふれている昨今における、日本人必読の書。
  • ジャパニズム 30
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 [第11回超党派座談会]今こそ憲法改正を―安倍総理に改正へのヒントをおくる 大岡敏孝×金子洋一×和田政宗×山村明義×倉山満 [特別インタビュー]さよならパヨク 千葉麗子 とある極左活動家の物語 坂東忠信 [連載]なでしこ復活 [第8回]国連で遭遇! 国会議員もいた「コスプレ左翼集団」 杉田水脈 日本における『リベラルたちの背信』 佐藤守 左翼思想からの目覚め、確信犯には思想転向させること 井上太郎 左翼法曹界の浄化 余命プロジェクトチーム 私達のさよならパヨク ジャパニズム編集部 慰安婦だけではなかった! 国連の日本バッシング 藤木俊一 [漫画]異なる意見は粛正!激化するパヨロールに対処する術は!? 孫向文 パヨクたちの 「反日のための一致団結」 孫向文 予断を許さなくなったヨーロッパ情勢と第三次世界大戦前夜 宇田川敬介 図解まるわかり! マスコミと日教組が隠していたニッポンの歴史―その2 藤井実彦 目には目を歯には歯を 在日三世@3korean 靖國の英霊の嘆きを聴け 高森明勅 日本刀の神 山村明義 いわゆるサヨクの自爆テロ KAZUYA ♯先生質問です カミカゼじゃあの [漫画]日之丸街宣女子 第11話 バッシングバッシング 作/岡田壱花 画/富田安紀子 地方を考える 第7回 神奈川県 地方を喰い侵略する住民投票条例 永井由紀子 辺野古の陰で置き去りされる経済、福祉の問題 仲新城誠 辺野古・沖縄 「真子の沖縄の声」 我那覇真子 [連載11]アカデミズムと赤デミズム 現代日本を代表する似非思想家・内田樹の反知性1 左翼アカデミズムを研究する会 [漫画]テコンダー朴 第13話「新大久保の朝鮮■落で、愛を叫んだけもの」 作/白正男 画/山戸大輔 [連載]築城の経営学 第十六回 大河ドラマ『真田丸』に 登場する信州の城 濱口和久 朴槿恵大統領苦悩の3年 ちぎれた大風呂敷 某国のイージス 自衛隊が支えた1964年東京オリンピック 後編 渡邉陽子 [連載]ねずさんの読み解く『古事記』神倭伊波礼毘古命 その一 小名木善行 2016年NHK大河ドラマ特別展「真田丸」東京展 ブックレビュー

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  • ジャパニズム 31
    -
    内容紹介 [特集 この国を蝕んでいるのは誰か] モンスター対談 3代目余命×桜井誠 対談 この国を動かしている権力の正体 倉山満×江崎道朗 対談 真子の沖縄の声 ロバート・D・エルドリッヂ×我那覇真子 小坂英二 自治体から不当に流れ出る公的資金 田岡春幸 第二の生活保護となった傷病手当 井上太郎 「同和問題」はいまだに日本に巣くう弊害か 杉田水脈 被災地に乗り込んで復興の足を引っ張る左翼 宇田川敬介 パナマ文書に隠されたタックス・ヘイブンの闇 在日三世@3korean カウンター内リンチ(十三ベース事件)、戦慄の真相 「中国人が見た 北朝鮮の暴発に危機感ゼロの日本のパヨク」孫向文 日之丸街宣女子 富田安紀子 高森明勅 皇室バッシングの無知と不遜 はすみとしこの世界4 テコンダー朴 某国のイージス 知的生命の警告 佐藤守 熊本地震と戦後日本の「精神的断層」 山村明義 勉強すればするほど護憲になる不思議 KAZUYA 迷走する翁長知事のもとで、ますます危うくなる沖縄 仲新城誠 民進党にブロックされた朝鮮死ね! カミカゼじゃあの 自衛隊が支えた1964年東京オリンピック 番外編 渡邊陽子 [連載] 地方を考える第8回 埼玉県 教科書は洗脳の恰好の舞台 永井由紀子 図解まるわかり! マスコミと 日教組が 隠していた ニッポンの歴史 その3 藤井実彦 第12回アカデミズムと赤デミズム 現代日本を代表する似非思想家・内田樹の反知性? 左翼アカデミズムを研究する会 築城の経営学 第十七回 信長、秀吉、家康が執心した天下の巨城・大坂城 濱口和久 ねずさんの読み解く『古事記』神倭伊波礼毘古命 その二 小名木善行 まんがで読む古事記 久松文雄

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  • ジャパニズム 39
    -
    [マスコミ・報道] 偏向報道にはこれが効く! 誰でもできる有効なメディア対処法 渡邉哲也 [座談会] 日本の国益を阻害する外務省や日弁連 ロバート・D・エルドリッヂ ケント・ギルバート 小川榮太郎 KAZUYA [対談] 安倍「倒閣」運動の真実 倉山満 杉田水脈 江崎道朗 矢作直樹 天皇の国 譲位に想う 赤尾由美 ブラック企業なんてない! 田中健之 大日本國士列傳 第二回 平岡浩太郎 『余命三年時事漫画』 第6話 山野車輪 坂東忠信 国防動員法発令前に知っておくべきこと 田岡春幸 森友問題に見る関西のユニオンの活動 小名木善行 ねずさんの読み解く『古事記』 大和撫子が行く! 孫向文 パンパカ工務店 テコンダー朴 白正男 戦争における女性の役割を考える[佐藤守] 新むすんでひらいて考─その不可思議な歌詞の意味[山村明義] メディアは果たして反日なのか左翼なのか[井上太郎] 国防最前線対馬の最新事情[KAZUYA] 奥茂治氏の「謝罪碑」事件と今後の日韓関係[宇田川敬介] 八重山日報の歴史的使命─異常報道に挑む「先兵」の役割[仲新城誠] 朝鮮半島からの世界大戦、その時日本は(その3)[カミカゼじゃあの] “カンパ”という言葉に対する疑問と民族組織に対する懐疑心[在日三世@3korean] 現役秘書が語る国会と官僚の裏事情[吉田燈] 香港にまで「独立派」が台頭してきている現状[石井英俊] 日本の左翼思想は米国の落とし子「GHQベイビー」[ランダム・ヨーコ] 韓国経済破綻と「第二のIMF」「前大統領と同じだロウソクデモ」がソウルで始まるのも時間の問題?[某国のイージス] 連載 図解まるわかり! マスコミと日教組が隠していたニッポンの歴史 藤井実彦 未来の幹部自衛官が学ぶ防衛大学校 前編[渡邉陽子] 漫画 日之丸街宣女子[富田安紀子] まんがで読む古事記[久松文雄] 表紙イラスト:はすみとしこ

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  • ジャパニズム 35
    5.0
    内容紹介 国士対談 原田義昭 杉田水脈 トランプ新政権は天の助けか? 保守が「譲位」に反対する理由 倉山満 江崎道朗 『余命三年時事漫画』 第2話 山野車輪 杉田水脈 北米日系社会にも浸透している反日活動の現場を直撃 坂東忠信 左翼残党&世界市民が利用する、NPOと民進党人脈のための休眠口座[前編] 兼次映利加 今こそ沖縄の問題を県民の手に取り戻せ! 大御心のままに 高森明勅 小名木善行 ねずさんの読み解く『古事記』 竹内睦泰 古事記の世界 第2回 神武東征の強敵たち はすみとしこの世界7 大和撫子が行く 孫向文 テコンダー朴 白正男 宇宙侵略? を進める地球人 佐藤守 常に神と共にある日本の文化遺産 山村明義 悪徳労組 ユニオン 井上太郎@kaminoishi 沖縄メディアと反基地派による中山石垣市長包囲網の脅威 仲新城誠 平成29年 激動の年の展望 宇田川敬介 ユニオン問題の本質 ―ユニオンの交渉の仕方― 田岡春幸 沖縄を取り巻く情勢について カミカゼじゃあの 日本・米国・中国を全て裏切って敵に回した「バランス外交」の結末 某国のイージス 与那国島と沿岸監視隊 渡邉陽子 まついみかのやさしい経済学 まついみか 「あさなぎ」設立10周年記念講演会 靖國神社崇敬奉賛会青年部「あさなぎ」 「自由」と「愛国」を、未来に向かって歌い続けたい! 山口采希 [連載] 図解まるわかり! マスコミと日教組が隠していたニッポンの歴史 その7 藤井実彦 築城の経営学 第21回 NHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」ゆかりの城めぐり 濱口和久 [漫画] 日之丸街宣女子 第16話 この国は誰のものか 作/岡田壱花 画/富田安紀子

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  • ジャパニズム 33
    -
    日本が一番! 若者達の未来に光を! 桜井誠×千葉麗子 トランプ大統領の可能性と日本のとるべき道 倉山満×江崎道朗 小坪しんや 反ヘイト活動と市役所爆破予告 KAZUYA 北海道にも注目せよ! 杉田水脈 慰安婦問題、日本バッシングの最前線で戦う母親たちの「生の声」 坂東忠信 特定民族が食い散らかす、日本の生活保護[前編] 竹内睦泰 古事記の宇宙と古神道 日之丸街宣女子 富田安紀子 ねずさんの読み解く『古事記』 小名木善行 はすみとしこの世界6 大和撫子が行く 孫向文 井上太郎 日本に諜報機関は何故必要か!! 田岡春幸 安倍政権における労働政策の変遷と今後 テコンダー朴 某国のイージス 「科学と超科学」~科学的根拠とは何か 佐藤守 ご譲位の「玉音放送」を拝して 高森明勅 麻の効用と神事 山村明義 尖閣に中国の大漁船団が迫っても、中国を批判しない沖縄メディアと何もできない翁長知事 仲新城誠 「安倍マリオ」に見る世界世論と日本のマスコミから出る情報の乖離 宇田川敬介 民進党と愉快な仲間(外国)達www カミカゼじゃあの 死地へと近づく韓国経済 某国のイージス 私が共産党や共産党員を絶対受け付けない件 在日三世@3korean オリンピックと自衛隊 自衛隊体育学校 後編 渡邊陽子 図解まるわかり! マスコミと日教組が隠していたニッポンの歴史 その5 藤井実彦 第14回 アカデミズムと赤デミズム 左翼アカデミズムを研究する会 築城の経営学 第十九回 日本国内の天空の城を巡る 濱口和久 まんがで読む古事記 久松文雄

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  • ジャパニズム 37
    -
    [特別寄稿] 北朝鮮どころではない、「中国」の軍事的脅威 田母神俊雄 [対談] 日本の情報戦 倉山満 江崎道朗 フランスに輸出され、増幅し続ける反日活動 杉田水脈 中小企業の現場から見た日本経済 赤尾由美 オール沖縄崩壊の今こそ自民党よ本音で語れ! 仲村覚 歪んだメディアの壊し方~押し紙を斬る 小坪しんや 「ご譲位」への道 高森明勅 小名木善行 ねずさんの読み解く『古事記』 変化しつつ増加する日本の「難民」 坂東忠信 『余命三年時事漫画』 第4話 山野車輪 はすみとしこの世界10 テコンダー朴 作 白正男 画 山戸大輔 日之丸街宣乙女 作 岡田壱花 画 富田安紀子 半島情勢……備えなければ斯くの如し! 佐藤守 地方創生における神社や仏閣の重要性 山村明義 半島有事、国民はどうすればよいのか。中共の存在を忘れるな! 井上太郎@kaminoishi 沖縄県が観光で成り立つことを邪魔しているのは? KAZUYA 「基地反対」の「同調圧力」というタブーに挑戦する「八重山日報 沖縄本島版」 仲新城誠 洋の東西で左翼系候補が勝利する「逆トランプ現象」はどこまで続くのか 宇田川敬介 働き方改革とユニオン 田岡春幸 朝鮮半島からの世界大戦、その時日本は カミカゼじゃあの 反日ポピュリズム左翼政権で在韓米軍撤退と南北赤化統一が実現する? 某国のイージス 2020年東京オリンピックへの備え@自衛隊 渡邉陽子 [連載] 図解まるわかり! マスコミと日教組が隠していたニッポンの歴史 その8 [藤井実彦] 築城の経営学 第23回 外国人観光客が選んだ人気のある日本の城1 [濱口和久] [漫画] 大和撫子が行く! 習近平訪米と北朝鮮問題にまつわるトランプ大統領の謀略!! 孫向文 まんがで読む古事記 久松文雄

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  • ジャパニズム 32
    -
    モンスター対談2 3代目余命×桜井誠 この国を動かしている権力の正体2 倉山満・江崎道朗 田岡春幸 「民共野合」は「連合」崩壊の序曲 井上太郎 ヘイトスピーチ対策法、決して言論表現の自由を脅かすものであってはならない 杉田水脈 国連「女性の地位向上委員会」関連イベントを日本の保守団体が初開催! 仲村覚 国連による沖縄県民・先住民族勧告を阻止する戦い 宇田川敬介 イギリスのEU離脱に隠された真実 孫向文 「大和撫子ちゃんが行く! 」 日之丸街宣女子 富田安紀子 高森明勅 皇室バッシングの無知と不遜 はすみとしこの世界5 テコンダー朴 某国のイージス 進む宇宙探索技術と劣化する人類 佐藤守 戦後71年目の夏、日本人として英霊をどう迎えるか 山村明義 選挙無法地帯の沖縄 KAZUYA 米軍撤退を主張しても、「米軍撤退後の沖縄」という議論から逃げ続ける翁長知事 仲新城誠 テロリストへじゃあのwww カミカゼじゃあの 自衛隊体育学校 前編 渡邊陽子 小川茂樹 世界遺産「軍艦島」を反日プロパガンダの道具にするな 図解まるわかり! マスコミと 日教組が 隠していた ニッポンの歴史 その4 藤井実彦 第13回アカデミズムと赤デミズム 築城の経営学 第十八回 戦後復興のシンボルとなった天守の再建 濱口和久 ねずさんの読み解く『古事記』神倭伊波礼毘古命 その三 小名木善行 まんがで読む古事記 久松文雄

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  • ジャパニズム 38
    -
    リベラルによる言論弾圧 [時事鼎談]左翼との戦い方 参議院議員 和田政宗 杉田水脈 千葉麗子 [座談会] リベラリストによる言論弾圧の実態 ロバート・D・エルドリッヂ ケント・ギルバート 小川榮太郎 KAZUYA [対談]「譲位」という歴史的大事件 倉山満 江崎道朗 新連載 大日本國士列傳 第一回 頭山満 田中健之 問題の核は「寄生難民」である 坂東忠信 働き方改革の弊害 赤尾由美 余命三年時事漫画 第5話 山野車輪 業務妨害は労働運動なのか? 引越社に見るユニオンの活動 田岡春幸 ねずさんの読み解く『古事記』 小名木善行 パチンコ規制が強化! 井上太郎 はすみとしこの世界11 テコンダー朴 白正男 日之丸街宣女子 政治家の情報分析能力欠如を憂える 佐藤守 日本人らしさとは何か 山村明義 「平和」を叫ぶ左翼の大声にかき消される「平和への祈り」 KAZUYA 外国勢力との関りを隠さなくなった沖縄の現状 仲新城誠 中国韓国に反発する政権への批判が渦巻く世界のマスコミ業界の闇 宇田川敬介 朝鮮半島からの世界大戦、その時日本は(その2) カミカゼじゃあの 在日が朝鮮半島に住む人々に持つ優越感 在日三世 新渡戸記念館廃館取り壊し問題の真実 新渡戸常憲 文大統領の韓国外交は日米中露北の「五面楚歌」 某国のイージス 北朝鮮の弾道ミサイルに備える日本の弾道ミサイル防衛 渡邊陽子 靖國神社遊就館 特別企画『肖像 海往く艟艨たちの残影』 菅野泰紀 久野潤 [連載] 図解まるわかり! マスコミと日教組が隠していたニッポンの歴史 その10 藤井実彦 「築城の経営学」最終回・第24回 外国人観光客が選んだ人気のある日本の城2 濱口和久 [漫画] 大和撫子が行く! 大和家にゴキブリが大量増殖! 孫向文 まんがで読む古事記 久松文雄 パヨクと嘘 森野緑丸

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  • ジャパニズム 34
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    [新連載] 『余命三年時事漫画』山野車輪 [3大対談] くたばれパヨク! 日本は必ず再生する! 3代目余命×千葉麗子 独立国家の学問を取り戻せ 倉山満×江崎道朗 トランプの勝利がもたらす日米の新時代 ロバート・D・エルドリッヂ×中丸啓 坂東忠信 特定民族が食い散らかす、日本の生活保護[後編] 杉田水脈 世界で一番幸福な国からの教訓「民主主義のデメリット」 竹内睦泰 神武天皇をめぐる人々――玉依姫と宇豆毘古 日之丸街宣女子 富田安紀子 小名木善行 ねずさんの読み解く『古事記』 はすみとしこの世界6 井上太郎 豊洲利権と蓮舫 田岡春幸 金銭による解雇の規制緩和に向けて KAZUYA 「日本国憲法は内容がいい」は本当か? 佐藤守 戦後の日本人が失ったもの 高森明勅 ご譲位をめぐる有識者会議への不安 山村明義 竹内文書と御神名 仲新城誠 「土人」発言に見る、反対派の暴走とそれを正当化する沖縄メディアの迷走 宇田川敬介 アメリカ大統領選挙の結果に見る世界軍備の新潮流 カミカゼじゃあの 民進党と愉快な仲間(外国)達www 某国のイージス 「チェ・スンシルゲート」事件発覚でレームダック化が止まらない朴大統領 渡邉陽子 自衛隊災害派遣の変遷 中曽千鶴子 日本の企業を蝕む「ブラック企業レッテル貼り」の裏にあるもの 藤井実彦 図解まるわかり! マスコミと日教組が隠していたニッポンの歴史 その6 左翼アカデミズムを研究する会 第15回 アカデミズムと赤デミズム 中野晃一 SEALDs御用学者の奇天烈論理 濱口和久 築城の経営学 第20回 九州新幹線で行く城めぐり [漫画] 大和撫子が行く 孫向文 テコンダー朴 作/白正男 画/山戸大輔 まんがで読む古事記 久松文雄

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  • ジャパニズム 36
    5.0
    内容紹介 対談 沖縄の問題は日本の危機の縮図 杉田水脈 我那覇真子 トランプ政権下により日本は再誕する! ? テキサス親父 孫向文 左翼を超える保守の戦い方 倉山満 江崎道朗 『余命三年時事漫画』 第3話 山野車輪 左翼残党、NPOと民進党人脈のための休眠口座[後編] 坂東忠信 NHKと電通の癒着? 立花孝志(NHKから国民を守る党代表) ユニオンと労働委員会 田岡春幸 皇太子殿下のご覚悟 高森明勅 ねずさんの読み解く『古事記』小名木善行 古事記の世界 第3回 竹内睦泰 はすみとしこの世界 テコンダー朴 白正男 日之丸街宣女子 中国の海洋進出の目的 佐藤守 アメリカと神道 山村明義 諜報インテリジェンスから見る東京管理職ユニオン 井上太郎@kaminoishi 金正男暗殺とされる事件 宇田川敬介 尖閣は中国のもの? 沖縄の活動家から飛び出した仰天主張 KAZUYA 「沖縄ヘイト」という不可解で不気味な言葉 仲新城誠 大々的に報道された釜山の慰安婦像 在日三世@3korean 国内情勢と半島有事について カミカゼじゃあの 韓国経済の大崩壊が始まった 某国のイージス 世界ウイグル会議総裁とお話した、日本の右翼と左翼 及川俊信 マスコミと日教組が隠していたニッポンの歴史 藤井実彦 築城の経営学 濱口和久 自衛隊災害派遣の変遷 渡邉陽子 大和撫子が行く 孫向文

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  • ジャパニズム 29
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 [特別インタビュー] 村西とおる 村西流愛国心のある生き方を [特集 共産党の正体] 余命プロジェクトチーム 共産党と日弁連 杉田水脈 共産党系労働組合の「おかしさ」 井上太郎@kaminoishi 共産党の隠された戦略 小坪しんや 共産党と対峙する [超党派座談会] 大岡敏孝・金子洋一・和田政宗・山村明義・倉山満 消費増税による経済停滞の危険性 山村明義 日本人として考える、神武天皇「二千六百年大祭」 宇田川敬介 北朝鮮の核実験に見られる「中国孤立化」の陰謀 はすみとしこの世界2 某国のイージス テコンダー朴! 孫向文 「中国人が見た 日本共産党が変だよ」 日之丸街宣女子 富田安紀子 「共産党の正体」―“擬態”に惑わされるな! 佐藤守 図解まるわかり! マスコミと日教組が隠していたニッポンの歴史―その1 藤井実彦 高給取りの従軍慰安婦が戦争被害者!? 在日三世@3korean 「富田メモ」への四つの重大疑念 高森明勅 未公開資料から見えた 外国人民移民犯罪とその病原[後編] 坂東忠信 日本人が忘れたインドネシア KAZUYA 沖縄の極左暴力団事情2 カミカゼじゃあの 政府との全面対決にひた走る翁長知事と自制心を失った反基地運動 仲新城誠 自衛隊が支えた1964年東京オリンピック 渡邊陽子 仙台パンダの「亡霊」が秋田で復活する!? 及川俊信 無責任芸能人の政治的放言、虚飾を剥がせ 江藤剛 [連載] 第10回アカデミズムと赤デミズム アクティヴィスト・鵜飼哲の危険な思考 左翼アカデミズムを研究する会 築城の経営学 第十五回 観光資産としての現存国宝天守 濱口和久 ねずさんの古事記のお話3 小名木善行 [漫画] まんがで読む古事記 久松文雄

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  • ジャパニズム 40
    -
    [マスコミ・報道] 『徹底検証テレビ報道「嘘」のからくり』を語る 小川榮太郎 [対談] 「フェイクニュース」ナイスにぶった斬り 村西とおる 千葉麗子 UFOが日本人に教える「保守の精神」 佐藤守 保江邦夫 迷走を続ける沖縄と野心を隠さなくなった中国 孫向文 我那覇真子 衆院選勝利と日銀人事 倉山満 江崎道朗 衆議院選挙出馬と選挙妨害 杉田水脈 天皇の国―瀕死状態の憲法を超えた天皇法の制定を 矢作直樹 幼稚な正義感を振りかざすな! 赤尾由美 大日本國士列傳 第三回 高場乱 田中健之 新連載『 愛国少女ウヨ子ちゃん』 小林 拓己 『余命三年時事漫画』 第7話 山野車輪 労働組合、ユニオンと先の衆議院選挙 田岡春幸 ねずさんの読み解く『古事記』 小名木善行 「国連勧告」は錦の御旗なのか? 藤木俊一 日之丸街宣女子 富田安紀子 大和撫子が行く! 孫向文 テコンダー朴 白正男 パンパカ工務店 総選挙3つのパラダイム・シフト 山村明義 今あらためて考えたい保守の意味 井上太郎 偽装難民と特定組織が連携する対日破壊工作を阻止せよ 坂東忠信 親日台湾と反日韓国 KAZUYA 「不安定」から見る習近平二期政権の「次の一手」 宇田川敬介 「オール沖縄」をかたくなに主張し続ける琉球新報と沖縄タイムス 仲新城誠 世間を騒がす先生達www カミカゼじゃあの 現役秘書が語る国会と官僚の裏事情2 吉田燈 靖國神社崇敬奉賛会青年部「あさなぎ」 トランプ大統領初訪韓「独島えび」「慰安婦抱っこショー」でおもてなし 某国のイージス [連載] 図解まるわかり! マスコミと日教組が隠していたニッポンの歴史 その12 藤井実彦 未来の幹部自衛官が学ぶ防衛大学校 後編 渡邉陽子 まんがで読む古事記 久松文雄 <表紙イラスト:はすみとしこ>

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  • 自由のための教育改革 画一主義から多様性への選択
    -
    1巻1,100円 (税込)
    今日の教育荒廃の原因とは? 「これからの教育」に何が必要なのか? 臨時審委員として、文部省、日教組に果敢に論争を挑み、一貫して教育の自由化を主張する著者が、21世紀を見据えた改革の視点を提示する!
  • 政治はケンカだ! 明石市長の12年
    値引きあり
    4.3
    閉塞しきった日本の政治を、たった一人で変えた市長の「闘いの記録」 議会、政党、宗教団体、市役所職員、マスコミ――周囲は敵だらけの四面楚歌 権力闘争に勝ち抜く「秘策」がここにある 「冷たい社会を優しい社会に変える」10歳でそう決意して48歳で念願の明石市長になった泉房穂は、利権渦巻く政治闘争に巻き込まれる。地元財界・宗教団体と癒着する市議会、職員を抱き込み改革に抵抗する副市長、県と日教組が手を組んで牛耳る歪んだ教育制度、反対勢力のリークを垂れ流すマスコミ……。何度も挫けそうになりながら「日本一の子育て政策」を実現した改革市長を支えたのは、市民の圧倒的支持と、幼少期から身につけていた「ケンカの技法」だった。 (主な内容) ・世の中何かが間違っている ・故郷の明石を誰よりも愛し、誰よりも憎んだ ・わずか69票差で勝った市長選挙 ・一人も味方のいない檻の中 ・口利きをしてカネをもらう市議会議員 ・暴言辞職、そして出直し選挙 ・議会・職員・マスコミからの総攻撃 ・発言をずっと隠し撮りされていた ・初めて明かす「政治家引退」の真相 ・橋下徹くんに言われて反省したこと ・市長に予算と人事の権限がないだと? ・市役所のドン・副市長という存在 ・霞が関キャリア官僚なんて優秀じゃない ・財務省と厚労省の醜い争い ・都道府県は不要どころか害悪 ・県と日教組が手を組む歪んだ教育制度 ・自民党の選挙はゼネコンと宗教団体頼み ・時代に取り残された新聞に未来はない ・官僚に引け目を感じる東大卒の朝日新聞記者 ・子育てに注目が集まるのを嫌がる男たち ・市民は「テレビのウソ」に気づいている ・日本の「次のリーダー」の有資格者は誰だ (聞き手の政治ジャーナリスト・鮫島氏コメント) 本書の対談で最も印象に残ったのは「私は故郷・明石のことを心から憎み、心から愛してるんです。まだ消えない理不尽に対して、誰よりも強い憎しみを抱いている」という泉さんの言葉だった。故郷に対する愛と憎しみの果てに、冷たい社会を優しい社会へ変える激しい政治闘争を繰り広げてきたのだ。 ――「あとがき」より
  • 正論SP(スペシャル) 産経教育委員会100の提言
    -
    自分につながる話として歴史を学ぼう!(齋藤武夫) 日本文化の何がすごいか(齋藤武夫) 縄文時代って実はスゴい!(飯島利一) すべて朝鮮半島から伝わったのか?~稲作と前方後円墳(服部剛) 矮小化された弥生時代 (服部剛) 日本の古墳は、どれだけすごいのか (土井郁磨) 渡来人?帰化人?どう違うの? (土井郁磨) 大化の改新はクーデターなのか (服部剛) 消された聖徳太子 (伊勢雅臣) 白村江の戦いと大伴部博麻 (土井郁磨) 尊皇という智恵 (服部剛) 日本の統治は世界に類をみない (久野潤) 特別講義 神話の世界へようこそ (浅野温子) 律令制度は中国の物まねか (服部剛) 貧農と民衆の視点を依然強調 (服部剛)  京都御所が物語ること (相澤正久) 政略話ばかりで悪辣に描かれる (久野潤) 元寇は国難だったんです!(入川智紀) 義満は厚遇、楠木正成は冷遇 (久野潤) 「下剋上」=「何でもアリ」か(服部剛) 信長は傍若無人だったのか (久野潤) 支配者目線の「検地」「刀狩り」(清原弘行) 評価が低い豊臣秀吉 (清原弘行) 武士という存在への誤解の数々(相澤正久) 上杉鷹山を知ろう (服部剛) 明治維新の〝腰骨〟となった武士道 (占部賢志) 歴史人物の歪め方 (久野潤) 幕末のロシアによる対馬占領 (飯島利一) 幕末~維新の奇跡1 国難を救った日本人の進取の気性 (占部賢志) 幕末~維新の奇跡2 日露の国境を画定したタフネゴシエーター (占部賢志) 幕末~維新の奇跡3 日本の無実を晴らしたベルギー公使 (占部賢志) 明治を支えた会津人の気骨 (白駒妃登美) 朝鮮半島はいかに日本にとって大事か (服部剛) 日英同盟の真価を考える (井上和彦) 世界の潮流をつくった日露戦争(土井郁磨) 日本の歩みの凄さを知ろう(齋藤武夫) 神様になった西郷隆盛 (白駒妃登美) ポーランド孤児を救ったシベリア出兵 (井上和彦) 人種差別撤廃を国際会議で初めて提案した日本(皿木喜久) 満州は中国のものか (服部剛) 満州事変から教科書が酷くなる!(土井郁磨) 朝鮮統治の真実① あれは帝国の合併でした (松木國俊) 朝鮮統治の真実② 急成長を遂げた朝鮮(松木國俊) 朝鮮統治の真実③ ハングルを普及させた日本 (松木國俊) 日本の統治は植民地支配か~南洋編(井上和彦) 日本の統治は植民地支配か~台湾編 (井上和彦) 台湾統治の真実 (白駒妃登美) インドネシア独立と日本人(白駒妃登美) アジア解放をもたらした日本の戦い(井上和彦) ユダヤ人を守った日本人(伊勢雅臣) スリランカに助けられた日本(白駒妃登美) 大東亜共同宣言はただの政治宣伝か(服部剛) 硫黄島の戦いの意味(久野潤) 沖縄戦をどう語り継ぐか(仲村覚) 沖縄戦 国民保護の教訓 (仲村覚) 「南京大虐殺」と「従軍慰安婦」という虚構(石川水穂) 通州事件という悲劇(藤岡信勝) 正定事件という新たな虚構(三浦小太郎) 忘れてはならないこと(本誌編集部) 原爆をどう考えるか(齋藤武夫) 東京裁判をどう考えるか(齋藤武夫) GHQの置き土産「社会科」(齋藤武夫) 検閲と公職追放という理不尽(服部剛) 靖国神社はどんな神社か(石川水穂) 英霊は「可哀想な被害者」か(笹峯桜) ウズベキスタンの人々を共鳴させたシベリア抑留者の奮闘(白駒妃登美) 世界は明治天皇をどう報じたか(伊勢雅臣) 世界は大正天皇をどう報じたか(伊勢雅臣) よろこびもかなしみも国民とともに(伊勢雅臣) 特別講義 私の胸に刻まれる英霊の言の葉(伊藤つかさ) 社会主義を総括しない教科書(伊勢雅臣) 知っておきたい領土問題 北方領土編(入川智紀) 知っておきたい領土問題 竹島編(入川智紀) 知っておきたい領土問題 尖閣編(入川智紀) 沖縄はいつから日本だったか(仲村覚) 軍備は「守る」ためにある(井上和彦) 自衛隊を知ろう 徴兵を考える(本誌編集部) 自衛隊を知ろう 自衛隊は国を守れない(本誌編集部) 自衛隊を知ろう カルタゴの教訓(服部剛) 戦争をどう考えるか(齋藤武夫) 学校での国旗国歌めぐる攻防(本誌編集部) 拉致事件を語り継がない学校(入川智紀) 日教組という伏魔殿1 学力テストはダメ!(本誌編集部) 日教組という伏魔殿2校長権限を封じ込める(本誌編集部) 日教組という伏魔殿3 違法確認書の数々(本誌編集部) 日教組という伏魔殿4 今も続く主任制への反対(本誌編集部) 教科書めぐる事件簿1 教科書誤報事件(石川水穂) 教科書めぐる事件簿2 正常化への戦い(石川水穂) 教科書めぐる事件簿3 八重山採択と学び舎教科書(本誌編集部) 価値を語らぬ道徳授業 (本誌編集部) 強制という呪縛(木村貴志) 志を立てよう(木村貴志) 「ゼロ・トレランス」という教育手法(森靖喜) 学校は国家観を育んでいるか(本誌編集部) 戦争犯罪って何だろう(齋藤武夫) 歴史戦とは何か プロパガンダに惑わされるな (齋藤武夫) 反日ネットワークという存在 (江崎道朗) 世界に拡散する慰安婦問題(勝岡寛次) 歴史戦の舞台となったユネスコ(高橋史朗) 再び歴史戦とは何か (西岡力) 国連を利用する人々(西岡力) 朝日新聞の歴史報道はどこに問題があるか プロパガンダとしての慰安婦報道(西岡力) 朝日新聞の歴史報道はどこに問題があるか2 貶められたままの先人の名誉(西岡力) 補習 河野談話の研究(本誌編集部) 歴史見直しの最前線1 (江崎道朗) 歴史見直しの最前線2 アメリカに横たわる二つの流派 (江崎道朗) 歴史見直しの最前線3 コミンテルンの動きを明らかにせよ(江崎道朗) 歴史見直しの最前線4 ヴェノナ文書の破壊力 (江崎道朗) 歴史見直しの最前線5 東京裁判史観の修正進む米国(江崎道朗) 歴史用語を減らす動き① 何が起こったのか(藤岡信勝) 歴史用語を減らす動き② 狙いは何だったのか(藤岡信勝) 歴史の真実にアプローチするために (占部賢志) 歴史は自分を映す鏡(占部賢志) 補講 歴史教育を正し、WGIPの〝洗脳〟を解こう(ケントギルバート) 特別講義 日本の歴史はすばらしいよ!(フィフィ ) 補講 あなたは日本をどこまで語れますか?(産経教育委員会) ゼミナール 世界の中の日本はどう変わるか(江崎道朗) 居残り特訓 戦略的学校生活のススメ(平井基之) ゼミナール 雇用はどう変わるか(鳥潟幸志) ゼミナール グローバル社会のなかで求められるスキル (鳥潟幸志) ゼミナール 日本人を考える私のオススメ(鳥潟幸志) 補講 歴史を知ることはなぜ大事か (室舘勲) 最終講 縦軸を取り戻す歴史教育を (義家弘介) ナビゲーターを終えて (半井小絵) 編集後記

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  • 戦後教育史 貧困・校内暴力・いじめから、不登校・発達障害問題まで
    4.5
    ここ30年間に不登校といじめの報告件数は、小学生で5.2倍と46倍、中学生で2.5倍と6倍に。特別支援教育対象は、15年間に小中学生ともに3倍近い。少子化にかかわらずだ。本書は深刻な混迷の中にある日本社会と教育の歴史を辿る。なぜここまで行き詰まったのか――。貧困、日教組、財界主導、校内暴力、政治介入、いじめ、学級崩壊、発達障害の激増など、各時代の問題を描きつつ、現在と未来の教育を考える手掛かりとする。
  • 戦後七十年の真実
    4.3
    昭和20年――著者14歳。故郷山形県鶴岡で終戦を迎えた。 戦前は“ごく普通の”軍国少年だった著者の目に、終戦はどう映ったのか――。 保守論壇の重鎮が、日本の「戦後70年」を総括する。 日本の国史を知るためには、日本の虹を見なければなりません。 その虹を見るとは「皇室がいかに見えるか」ということなのです。 戦後、その虹を見せまいと努力したのが占領政策であり、 その占領政策を意識的に維持しようとしたのが日本の左翼勢力であり、 教育現場で実践したのが日教組であると断定していいのではないでしょうか。――本文より
  • 戦後日本教育史――「脱国家」化する公教育
    -
    どうしてこうなった!? 日本の教育! ●敗戦とGHQの教育政策介入 ●変節した教師と教育学者 ●文部省vs日教組の政治闘争 ●外交問題に発展した教科書問題 ●迷走した「ゆとり」教育 ●教育基本法改正と道徳教科化 ●「令和の日本型学校教育」の行方は? 敗戦と占領によってタブー視された「教育勅語」「愛国心」から「個性重視」「ゆとり教育」「道徳教育」「教育の政治的中立」まで再考し、混迷する公教育の意義を問い直す! 【目次】 第1章 総力戦体制と教育 第2章 戦後教育改革と「占領」 第3章 教育基本法と教育勅語 第4章 戦後日本と道徳教育・愛国心 第5章 教育の政治的中立性と教科書裁判 第6章 教師像の模索と大学紛争 第7章 教育荒廃と臨時教育審議会 第8章 「ゆとり教育」と公教育の変質 第9章 教育基本法の改正と道徳の教科化 第10章 戦後教育の「いま」と「これから」
  • 日本人はいつ日本が好きになったのか
    3.9
    「あなたは日本のことが好きですか?」。そう問われて「日本のことが好きだ」と言える日本人はいまや少なくないだろう。だが、ほんの少し前の時代を思い出してほしい。「愛国心」と口にしただけで「ナショナリズム」「右翼」という言葉が返されなかっただろうか。「日本はダメだ」。メディアや評論家はそう繰り返し、人びとは無意識に「日本嫌い」を刷り込まれた。どこかで自国が素晴らしい国だ、と気付いていたにもかかわらず。 他国を見渡せばどうだろう。米国人も、中国人も、すべからく人びとは自分の国を愛し、その国民であることに誇りをもっている。そのなかで、どうして日本だけが「日本が好き」ということすら、言うことが憚れる社会であったのか。竹田氏は言う。「それは、日本を愛することが禁止されたからです。戦争に負けるというのは、そういうことなのです」。 先の大戦後、日本人の力を恐れたGHQはどのように、わが国を骨抜きにしていったのか。「百年殺しの刑」とも称される恐るべき政策や、GHQの意図を汲んだ日教組の「戦後教育マニュアル」の正体を知れば、戦慄を覚えない人などいないだろう。当時の資料を丹念に読み込みながら、本書は「日本人が日本を愛せなくなった理由」を突き止めていく。 そしていま、私たちはやっと「自分の国がいちばん」と素直に言えるようになった。それはなぜだろう。「日本人はいつ日本が好きになったのか」。その謎を解き明かしながら、人びとが当たり前のように愛国心をもち、自分の国に誇りを持てるようになった日本の未来を竹田氏は描き出す。「国を愛する」とはどういうことか。その根源的な問いに答えつつ、すべての日本人に勇気と誇りを与える一冊。
  • 売国保守【電子限定特典付き】
    4.5
    ニセ保守こそが日本をダメにする! 保守の仮面をかぶって売国政策を進めてきた自民党の「闇」とは何か? 人前でだけ「愛国心」や「皇室」を強調する自称保守政治家が国会を跋扈している。中国・韓国・北朝鮮への過剰な配慮や老人厚遇政策等を続けてきた自民党政治の悪政を糺す、好評『左翼老人』の続編。 第1章 韓国の「ゆすり・たかり」を認め続けた政府・自民党 「保守」「愛国」を詐称する政治家がゴロゴロいる自民党 都市銀行に韓国救済を強要した橋本内閣 北朝鮮に惚れられた小泉純一郎元総理 今でも北朝鮮と仲良くしたがる政治家の見分け方 第2章 良心なき親中派 令和時代の親中派は「ほぼ」全員が左翼か売国奴 中華人民共和国を大国にした自民党政府 天皇陛下まで中華人民共和国のために利用した政府・自民党 中華人民共和国から有難がられた歴代総理 第3章 女系天皇を認める保守などありえない 宗教権威の上にいた日本の「天皇」と下にいた西洋の「皇帝」 令和時代に女性天皇の是非を論じる無礼 左翼が女性天皇の次に創りたがる「女系天皇なるもの」 「女系天皇なるもの」に肯定的な自民党幹事長 第4章 「敬老」が「売国保守」を守った 政府自民党の売国を許し続けた老人 「としよりの日」を「敬老の日」にすり替えた政府 男の嫉妬が広げた「恩給」 働く老人に鞭打つ日本の「年金」 第5章 「移民問題」から逃げる保守 老人の労働問題と憲法と移民 「ピンピン・コロリ」こそ日本人の理想 「天下り」は、「賄賂」の時間差攻撃 「移民」定義でごまかす政府・自民党 第6章 日教組を放置した自称保守 売国保守を許した最大の原因は低レベルの学校教育 ナチスドイツと共産主義独裁国家による侵略戦争と教えるヨーロッパ 日米格差=「存在しなかった慰安婦像」と「共産主義犠牲者の記念碑」 大きい領土を主張するのが「愛国者」とは限らない ※この作品には、電子版限定の特典として、森口朗著『左翼老人』(扶桑社刊)の一部が巻末に収録されています
  • マスメディアの罪と罰
    4.0
    ◎朝日新聞、NHKの正体! ◎マスコミの逆は全て正解!? ◆真実は“歴史”を知ることで、見えてくる! ◆産経新聞 OB×現役 大激論! ◆反日ジャーナリズムはなぜ生まれたか! ・モンスター化するメディアの騙しの手口 ・欧米リベラルメディアの没落 ・朝日新聞が安倍晋三を目の敵にする理由 ・教育を壊す左派リベラル ■メディアに勝つトランプと安倍晋三 ■イラン問題に見るアメリカの新聞の特徴 ■アメリカ始まって以来の政府と新聞との亀裂 ■日本を美談の主にはしないという歴史歪曲 ■20世紀100大ニュースのトップは「白人の勝利」 ■マルクスレーニン主義と朝日新聞と日教組 ■北朝鮮、文化大革命、ポルポトを礼賛したマスコミ ■国税庁を持つ財務省の怖さ ■同じことの繰り返しが現在のジャーナリズム ■ジャーナリストは人を監視する特権階級だと思い込むバカ 著者プロフィール 高山正之 たかやま・まさゆき ジャーナリスト。1942年生まれ。東京都出身。東京都立大卒業。65年産経新聞社入社。社会部次長を経て、1985年から1987年までテヘラン支局長、1992年から1996年までロサンゼルス支局長。1998年より3年間、「高山正之の異見自在」を執筆。2001年から2007年まで帝京大学教授を務める。著書に変見自在シリーズ(新潮社)、『アジアの解放、本当は日本軍のお蔭だった!』(ワック)など多数。 阿比留瑠比 あびる・るい 産経新聞論説委員兼政治部編集委員。1966年生まれ。福岡県出身。早稲田大学政治経済学部卒業。1990年、産経新聞社入社。仙台総局、文化部、社会部を経て、1998年から政治部。首相官邸、自由党、防衛庁(現防衛省)、自民党、外務省などを担当、首相官邸キャップ、外務省兼遊軍担当などを歴任。著書に『安倍晋三の闘い 官邸からの報告』(ワック)など多数。
  • 民主党はなぜ、日本を壊したのか
    -
    民主党の「日本壊し」の背景に、戦時下の革新勢力から朝日新聞や田中角栄などを経て、民主党へと継承された“破壊衝動”がある。日教組を間近に見た著者が伝える衝撃の真実!

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  • 文部科学省 「三流官庁」の知られざる素顔
    3.5
    「脱ゆとり」「英語教育」等と騒がれるたびバッシングされる文科省は、“三流官庁”とされてきた。本当のところ、どんな組織で、何をめざしているのか? また日教組、PTA、教委、文教族等との関係は? “ミスター文部省”が体験をもとに、教育行政の知られざる世界を解明する。
  • ラジオライフ 1989年 12月号
    -
    ※定価、ページ表記は紙版のものです。一部記事・写真は電子版に掲載しない場合があります。また付録は電子版には掲載されていません。 ※応募券やはがき、プレゼントなど、電子版ではお楽しみいただけないページがあります。 【内容】 警察の取締手口 知れば恐くない! 間違いだらけのレーダー探知機選びを批判する レーダー探知機17機種徹底比較 これで安心 究極の取締り無線活用術 当局の人権侵害 不法取締り対策〈職質編〉 当局の人権侵害 不法取締り対策〈ガサ編〉 交通取締りを撃破するドライバーの悪知恵 初心者のためのRL用語辞典 デジタル通信解読に挑戦 ●U局訪問〔仙台CAT-V〕 ●私の自慢(魅惑の白バイコレクション) ●ベリカード情報 ★熊本県エクスペディション ★U局インサイドルポ〔備讃マーチス〕 ★マニアなら手に入れたいグッズ一挙公開 国内初の民間ヘリパイロット養成所に入学 ローカル発振のないPLL回路 パケット通信で流れるニセ情報 マスコミがアマ機を不正使用してしまう理由 無線をしていて腹がたったこと ハムフェアで発見した珍品の数々 フリーマーケットにに出かけよう!! BSチューナーで民間通信衛星を受信する アイコム・IC-24、タスコ電機・CWR-900 夢にまでみたラジオMK-26改造大作戦 大混乱から4か月 中国そして世界の短波放送事情 東北新幹線公衆電話リアルタイムワッチ体験記 九州の空・熊本空港 赤十字放送新スケジュール決定! カード公衆電話MC-3Pの徹底解析をしてみた カネのかからない事故防止策を伝授 共立電子のボイスシフター製作 ■消防・救急無線 ■各種業務 ■RL周波数帳 ■短波帯業務用 ■VHF帯エアーバンド ■UHF帯エアーバンド ■BCLプラザ ■日本語・英語スケジュール表 六都県合同防災訓練〈千葉編〉 鈴鹿8時間耐久レースルポ 婦警さんがいっぱい ミュージカルナイター 岩手県日教組教研集会警備に密着 特ダネリポート RLフォトプラザ RL共通1系 今月のNTT伝言ダイヤル 新聞キリヌキ帳 読者のひろば 連載作品大賞入賞者発表 ◆放送時評 ◆今月の婦警さん ◆森 伸之の制服図鑑 ◆お知らせ ◆波 ◆原稿募集案内 ◆クロスワードパズル ◆PチャンQチャン ◆1月号予告 ◆編集後記
  • 歴史の本棚
    3.9
    日本近現代史の泰斗、東京大学教授の加藤陽子氏は「本読みの名手」でもある。「この人の書評は面白い」「読書の幅が広がる」など、高い評価を得ている。単なる本の内容紹介にとどまらず、世の中の動きや世界の情勢に読者の目を向けさせ、考えるきっかけを作ってくれる、非常に示唆に富む書評だ。 それぞれの本の書き手が、いかなる分析視角によって紡ぎ出したのか。研究書、小説、ノンフィクション、エッセイ、写真集など、加藤氏の感性ですくい上げた名著を紹介する。 【本書の内容】 ●『神聖喜劇』(全5巻、大西巨人=著、光文社文庫) ●『歴史と国家 19世紀日本のナショナル・アイデンティティと学問』(マーガレット・メール=著/千葉功、松沢裕作=訳者代表、東京大学出版会) ●『毒親介護』(石川結貴=著、文春新書) ●『歴史としての日教組(上)(下)』(広田照幸=編、名古屋大学出版会) ●『インビジブル』(坂上泉=著、文藝春秋) ●『歌集 形相』(南原繁=著、岩波文庫) ●『死者の書 身毒丸』(折口信夫=著、中公文庫) ●『「東京裁判」を読む』(半藤一利、保阪正康、井上亮=著、日経ビジネス人文庫) ●『戦線』(林芙美子=著、中公文庫) ●『国際メディア情報戦』(高木徹=著、講談社現代新書) ●『小林秀雄の流儀』(山本七平=著、文春学藝ライブラリー) ●『帝国の参謀 アンドリュー・マーシャルと米国の軍事戦略』(アンドリュー・クレピネヴィッチ、バリー・ワッツ=著/北川知子=訳、日経BP) ●『わが青春無頼帖』(柴田錬三郎=著、中公文庫〈現在は増補版、単行本は新潮社〉) ●『民藝四十年』(柳宗悦=著、岩波文庫) ●『ミシンと日本の近代 消費者の創出』(アンドルー・ゴードン=著/大島かおり=訳、みすず書房) ●『たまきはる』(神藏美子=著、リトル・モア) ほか ※こちらの作品は過去に他出版社より配信していた内容と同様となります。重複購入にはお気を付けください

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