力学作品一覧

  • しっかり学ぶ 化学熱力学 エントロピーはなぜ増えるのか
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    1巻2,860円 (税込)
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 教科書を読んでも、講義を受けても、抽象的な議論になかなかついていけず、“わかった”という実感を持ちづらい「化学熱力学」。しかし、いったん身につけてしまえば、熱力学ほど身近で実際に役に立つ学問はない。 本書では、まず「エントロピー」を十分に理解できるようしっかりと学び、その基礎の上に立って、「エンタルピー」「ギブズエネルギー」という、“使う”ための便利な概念を自分のものにする。化学熱力学を本当に理解して、あらゆる場面で自信をもって使いこなせるようになるための、ユニークなテキストである。
  • 質点系・剛体の力学(改訂版) 基礎物理学選書 3
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    1巻3,520円 (税込)
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 同じ著者による『基礎物理学選書1 質点の力学(改訂版)』に続く力学後編。懇切丁寧に書かれた教科書である。
  • 質点の力学(改訂版) 基礎物理学選書 1
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    1巻3,520円 (税込)
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 懇切丁寧な解説に加え、多くの図や随所に配した“余談”など、興味を持って学べる力学の教科書。姉妹書に『質点系・剛体の力学(改訂版)』がある。
  • 島村・宇都のゼロから劇的にわかる物理 力学・波動の授業
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    1巻1,364円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大人気予備校講師が、これから物理の入試対策をはじめる人、物理に苦手意識をもっている人、もっと物理を好きになりたい人のために書いた、物理のノウハウをすべて注ぎ込んだ渾身の一冊です。 《3つのポイント》 【ゼロからていねいに解説】 超基礎からていねいに説明しているので、教科書なしでも無理なく学習できる! 【サクッと読んで結果が出る】 入試に絶対必要な重要事項と理解するべきところだけ、わかりやすく整理されているので、効率よく基礎力が身につく! 【図やイラストにも解説の書き込み】 図やイラストにも解説を書き込み、現象をイメージしながら学習できるので、理解しやすい! ※本書は2022年4月からの新学習指導要領対応商品(2022年4月以降に入学した高校生が対象です)
  • 趣味で量子力学
    4.5
    1巻2,200円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介】  数学だけ学んでみてもそれで量子力学の考え方が自然に思い付くわけではないので、どこかで抽象的な数学と具体的な量子力学との関係を説明しておくことが必要になる。この本ではそこに重点を置きたいと思う。数学的な厳密さや、きっちり体系的にまとまった美しさは犠牲にする。量子力学がどんな風に数学を使うのかをざっと把握できていれば、その後で関連する数学を学ぶときには広い視野で楽に知識を吸収できるようになるだろう。  この本がどのような本であるべきか、今の気持ちをまとめると次のようになる。学ぶときのスピード感を重視する。説明が少し冗長であったとしても、つまづかずに一気に読み通せるものにしたい。歴史順の説明にこだわらず、体系的にまとめられた美しさにもこだわらず、私の頭の中に整頓して収められている順に説明したい。 (「序文」より抜粋) 【著者略歴】 広江 克彦(ひろえ かつひこ) 1972年生まれ。岐阜県出身。静岡大学理学部物理学科卒。同大学院修士課程修了。'00年より、物理学を解説するウェブサイト「EMANの物理学」の運営を開始。その内容が徐々に評価され、'07年に『趣味で物理学』を、'08年に『趣味で相対論』を続けて上梓。現在は農業に片足を置きつつ、執筆に励む。EMAN(エマン)は中学の頃からのあだ名であり、ネットでも主にその名前で活動している。 【目次】 第1章 ミクロの世界の謎 1.1 知っていてほしい大事なこと 1.2 光は波なのに粒々だった 1.3 ド・ブロイ波 1.4 シュレーディンガー方程式 1.5 変数分離法 1.6 重ね合わせの原理 1.7 3次元への拡張 1.8 原子の構造 1.9 ボーア半径 1.10 電子は粒々なのに波でいいのか 第2章 複素数の性質 2.1 虚数は存在しない数か 2.2 加減乗除 2.3 複素平面 2.4 積の図形的意味 2.5 複素共役 2.6 テイラー展開 2.7 オイラーの公式 2.8 複素数の極形式表示 2.9 波動関数の位相の変化 第3章 理解を助ける計算例 3.1 なぜ単純な問題を解くのか 3.2 井戸型ポテンシャル 3.3 無限に深い井戸型ポテンシャル 3.4 壁に向かう粒子 3.5 トンネル効果 3.6 調和振動子 第4章 確率解釈 4.1 波動関数の規格化 4.2 3次元での存在確率 4.3 波の干渉 4.4 期待値 4.5 エーレンフェストの定理 4.6 エルミート演算子 4.7 不確定性原理 4.8 観測についての誤解 4.9 確率流密度 第5章 フーリエ解析 5.1 実フーリエ級数 5.2 周期を変えてみる 5.3 波で粒子を作る 5.4 複素フーリエ級数 5.5 フーリエ変換 5.6 不確定性原理、再び 5.7 運動量の期待値の意味 5.8 偶関数と奇関数 5.9 波束の崩壊 第6章 多粒子系 6.1 波動関数は現実の波ではなさそうだ 6.2 もう少し正確な原子の計算 6.3 ボソンとフェルミオン 6.4 統計性とスピン 6.5 エニオン 第7章 解釈論争 7.1 粒子性の正体 7.2 シュレーディンガーの猫 7.3 創作小話 7.4 ウィグナーの友人 7.5 多世界解釈 付録 A. 位相速度と群速度 B. 偏微分の座標変換 C. ガウス積分 D. ガウス分布のフーリエ変換 あとがき 参考図書 索引
  • シュレーディンガー方程式 ベクトルからはじめる量子力学入門
    4.0
    シュレーディンガー方程式に焦点を絞り,数学的な基礎から学べる入門書.ベクトル,固有関数などの概念を,量子力学との関係を示して解説し,方程式の物理的意味,不確定性原理,ポテンシャル問題への応用に進む.理解度を確かめられる「クイズ」,応用を通して力がつく「演習問題」を収録.解答付きで自習にも最適.※この電子書籍は「固定レイアウト型」で作成されており,タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています.また,文字だけを拡大すること,文字列のハイライト,検索,辞書の参照,引用などの機能は使用できません.

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  • 障害基礎年金と当事者運動――新たな障害者所得保障の確立と政治力学
    NEW
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    1巻4,752円 (税込)
    1985年の年金改正による障害基礎年金制度の成立過程について、障害当事者・官僚・政治家といった複数のアクターの動きを追い、関係者への聞き取り調査、歴史的な資料の分析等を通じ明らかにする。今後の障害者政策を考察するにあたっても貴重な研究成果。
  • 衝突の力学 瞬間のなぞ
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「衝突」というのは,私たちの身近なところでたえず利用されている,実用的でとても面白い現象です。また,一瞬の間に起こるので,とらえどころのないものでもありました。しかし,最近は,一瞬に起こる現象もとらえられるようになりました。そこで今回は,〈だるま落し〉の力学から入って,簡単にできる面白い実験を次々と取り上げていきます。 ★★ もくじ ★★ 第1幕 衝突と瞬間 ・ゆっくり速度が変わる運動と急激に変わる運動 ・衝突が発揮する偉大な力 ・衝突の力は無際限? ・衝突の〈瞬間〉とはどのくらいの時間か ・瞬間を見る ・テニスボールの加速の瞬間 ・ゴルフボールは1万分の5秒の間に加速される ・振動の働き 第2幕 ダルマ落しの力学 ・〈ダルマ落し〉のなぞ ・力は継続してはじめて効果を発揮する ・コップと厚紙と消しゴムの実験 ・2つのコップに渡した棒はどうなるか ・糸でつるした〈おもり〉の糸はどこで切れるか,他 第3幕 2つの円板の衝突実験 ・同じ重さの円板を正面衝突させると ・衝突の前後で速さは交換するか ・止まっている重い円板に軽い円板を衝突させる ・「運動量保存の原理」というもの ・重さ2の円板に重さ1の円板を衝突させると ・重さ3と重さ1の円板を同じ速さで衝突させると 第4幕 連続衝突のふしぎ ・シアター式衝突実験器の発明 ・円板を3枚重ねたものに円板1枚をぶつけたら ・円板が衝突する瞬間 ・3枚の円板を横に並べて衝突させたら ・昔の豪華な衝突実験装置,他 第5幕 ものが跳ねるとき・跳ねないとき ・スーパーボールはどんなときでも跳ね返るか ・ものが跳ね返るのななぜか ・アンチ・スーパーボール ・パチンコ玉の落下衝突実験 ・衝突したものは,跳ね返るときに力を出すか ・ものが壊れるときと跳ね返るとき ・すっとびボールの発明物語/あそび方/とぶ理由,他。

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  • 初学の編集者がわかるまで書き直した 基礎から鍛える量子力学 基本の数理から現実の物理まで一歩一歩
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    1巻2,970円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介】 本書は、基礎となる数理・物理から出発し、丁寧なステップを積み上げながら、量子力学のスタンダードな計算を自分の手で実行できるようになることを目指す、独習可能な教科書です。 ・言葉や雰囲気だけの量子力学では飽き足りず、 ・誤魔化しなく、自分の言葉で量子力学を理解したい、 ・けれども、専門書の行間を埋めながら読むのはちょっとつらい ⋯という方を想定しています。社会に出てから改めて学びたくなった方や、量子力学に初めて触れる大学生がちょうど当てはまるでしょう。高校数学から説明しているので、学ぶ意欲があれば高校生でも読めるはずです。大まかな構成は以下の通りです。 出発点は古典力学です。古典と侮ることなかれ。ニュートンの運動方程式を突き詰めると、「時間発展はハミルトニアンによって生成される」という理解に到達します。この構造は、量子力学にそのまま受け継がれる非常に重要なものであり、量子の世界へのアクセスポイントになります。 続いて、量子を表現するために必要な数理の代表格、線形代数の基礎を構築します。具体例を用いて、ベクトルの本質が線形性にあることを学び、それを自然に抽象化することで、量子の道具であるベクトルと線形演算子の概念を手に入れます。これらの理解を総合し、ハイゼンベルク形式の量子力学、別名行列力学を構成することが前半の目標です。 ハイゼンベルク形式は、古典力学との接点が見やすい半面、少々扱いづらいのが難点です。そこで私たちは、量子力学を、より扱いやすいシュレディンガー形式、別名波動力学に書き換えます。これによって、いわゆる「シュレディンガー方程式」という、扱いやすい微分方程式を通じて量子力学を扱えるようになります。 ここから先は、論点が「量子力学を構成すること」から「完成した量子力学を使って自然現象を説明すること」にシフトします。量子力学で説明できる自然現象は多岐にわたりますが、本書では、シュレディンガー方程式が手計算で解けて、量子の典型的な特性を学べる題材に絞ります。具体的には、外力が働かない自由粒子、ポテンシャル障壁をすり抜けるトンネル効果、解ける量子系の典型例である調和振動子、そして、量子力学の金字塔である水素原子について個別に解説します。 これらをひと通り学び終えた暁には、皆さんは自信を持って、「私は量子力学の基礎を修めた!」と言えるようになることでしょう。 【目次】 第1章 日常の底にあるもの ~位置と速度~ 第2章 ニュートンからハミルトンへ ~古典力学の洗練~ 第3章 量子の表し方 ~重ね合わせの原理~ 第4章 ベクトルことはじめ ~矢印で表されるベクトル~ 第5章 本当のベクトルの世界へ ~ベクトル空間~ 第6章 ベクトルをあやつるもの ~線形演算子~ 第7章 量子を表す道具たち ~固有値・固有ベクトル・エルミート演算子~ 第8章 量子力学の完成 ~行列力学~ 第9章 シュレディンガー形式へ ~波動力学~ 第10章 シュレディンガー方程式をどうやって解く? 第11章 自由粒子 第12章 定数ポテンシャルとトンネル効果 第13章 調和振動子 第14章 水素原子
  • 初等量子力学(改訂版)
    4.5
    1巻3,300円 (税込)
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 量子力学の教科書・参考書として定評あるロングセラーの書。学部学生に押さえておいてほしい量子力学の基礎的知識が、この一冊に見事に収められている。学生が自ら読み進めることができるよう、多少説明が詳しすぎるところもあるが、それもまた、本書の特長の一つといえるだろう。
  • 初歩から学ぶ量子力学 波動力学から行列力学、そして物質科学の入り口まで
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 量子力学の初学者向けテキスト決定版! はじめて量子力学を学ぶ人がつまづくことのないように、一歩一歩ていねいに解説。 必要な前提知識は大学1年生レベルの数学と物理のみです。 物理を専門としない学生向けの講義を担当した著者の経験から、「波動力学」のみを用いて容易に原子の話題(5章)までたどり着けるようにしました。 その後、6章で線形代数の基礎を学び、「行列力学」へと学びを進めます。 また、物質科学では、レーザー光や超伝導、磁性などの「量子力学らしい」魅力的な現象があります。 これらの現象の本質的な理解を目指して、第二量子化や相対論的量子力学、量子もつれなど、一段上のレベルの入り口までをていねいに解説します。 量子力学の本格的な勉強に進む前の足慣らしとしても最適な一冊です。 【目次】 第1章 序論 第2章 波動と波動方程式 第3章 波動関数の一般的性質 第4章 1次元におけるシュレディンガー方程式 第5章 3次元におけるシュレディンガー方程式 第6章 線形変換 第7章 行列と量子力学 第8章 ハイゼンベルグの運動方程式 第9章 角運動量とスピン 第10章 摂動論 第11章 フォノンとフォトン 第12章 多粒子系の波動関数 第13章 第二量子化 第14章 相対論的量子力学 第15章 量子もつれ ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 所有と分配の人類学――エチオピア農村社会の土地と富をめぐる力学
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    人びとは、富をいかに分け与え、「自分のもの」として独占しているのか? エチオピアの農村社会を舞台に、「所有」という装置が、いかに生成・維持されているのか、緻密に描き出す。「私的所有」という命題へ人類学から挑戦するデビュー作。 第30回発展途上国研究奨励賞、第37回澁澤賞受賞。
  • 新装版 統計力学入門 愚問からのアプローチ
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    世界的物理学者・高橋康先生の名著が待望の復刊! 実際の講義を下敷きに懇切に記述。初発的疑問に答えながら統計力学の基礎を築く。 ■前野昌弘氏(琉球大学理学部「いろもの物理学者」)、絶賛!■ 「初学者が悩むポイントを拾い上げてくれる!」 ■本書「解説――柏太郎」より■ 「本書は一筋縄ではいかない統計力学を、初めて学ぼうとする読者が内容ばかりでなく、初学者の立場をもしっかりと身につけることのできる最適の教科書である。近来の中心課題である相転移・臨界現象や非平衡への言及(および参考文献)は、それらへの理解が深まりはじめた頃の執筆であったため、なされていないが、今では多くのすばらしい文献がある。ここで学んだ知識をもとにすれば、読みこなすことは確実にできる。しっかり勉強してほしい」 ■主な目次■ 第0章 統計力学のあらすじ 第I章 気体分子運動論 §1. 気体の圧力および温度 §2. 熱平衡における分子の速度分布 §3. Maxwell分布の実験的裏付け §4. 種々の物理量の平均値 §5. 一般の場合のBernoulliの式 §6. virial定理 第II章 統計力学の原理I(古典論) §1. 巨視的状態と微視的状態 §2. 熱平衡状態と等重率の仮定 §3. 等重率の仮定をもとにした理論における計算規則 §4. 理想気体(古典論) 第III章 状態数の計算および数学的技巧 §1. 微視的状態の数および状態密度 §2. 最大項の方法 §3. 数学的技巧 §4. 等重率の仮定と温度 §5. 圧力と化学ポテンシャル §6. 小正準理論の確率論的整備 第IV章 正準集合の理論と簡単な応用 §1. 小正準集合理論のまとめと展望 §2. 正準集合の理論 §3. 正準集合理論の例 §4. 2原子分子の正準集合 §5. 数表示と量子統計 §6. 相互作用のある粒子の系 第V章 大正準集合の理論 §1. はじめに §2. 大正準集合の導入 §3. Bose-Einstein統計にしたがう粒子の系 §4. Fermi-Diracの統計にしたがう粒子の系 第VI章 統計力学の原理II §1. 時間平均と集団平均 §2. 古典統計力学の困難と量子力学 §3. 平衡系の統計力学の公理的整理 第VII章 統計力学の応用 §1. はじめに §2. 固体の比熱 §3. 最大項の方法 §4. 変分原理 §5. 摂動論の方法 §6. 反応がある過程の平衡 §7. 分布関数の方法
  • 新版 人体美学 今ある悩みに効く女性のための力学体操
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 女性のからだの最重要ポイントは「骨盤」です。 骨盤は、からだを支える大切な土台であると同時に、骨盤内には子宮や卵巣など大切な生殖器が収められているため、女性の美容と健康を司る場所。 また、女性の骨盤は男性とは形も違い、子どもを産むために開閉するため、動きやすいことが最大の特徴。骨盤を正しい位置に戻し、ときに生理をチャンスと捉えて骨盤を調整することで、美しく健康なからだに導いていくのが本書の目的です。 女性が大切にしたい「骨盤」と「腰椎4番」にはたらきかける “女性のための人体力学体操”を集約! 「下がり腰」を解消 腰のアーチの感覚をつかむ基本の体操 骨盤からからだを変える 3ステップ骨盤調整法 生理はからだをリセットするチャンス 生理終了時に行なう骨盤をぎゅっと引き締める体操 ほか ※本書は2012年に刊行された『人体美学 今ある悩みに効く女性のための力学体操』の新版です。内容は同じものになりますので、あらかじめご了承ください。
  • 時間と空間を操る「量子力学的」習慣術
    4.0
    努力しているのに結果が出ない。力を発揮できない。 そもそも自分には才能がない。だから希望や夢も持てない。 運がない。ツキがない。不幸な星のもとに生まれた。 置かれた境遇が悪すぎる。周りの人がひどすぎる。 だから努力してもムダだと思う。 ――そんな人へ向けて、最新の量子理論に基づいた成果の出る「思考法」と、行動に結びつける「習慣術」を伝授。 「意識」と「物質」の素となる粒子を振動させることで、現実世界は、あなたの思うようにつくり変えることができるのです。 あなたの「思い」を「現実化」させる理論と方法がここにあります。 【目次より】 ◎あなたの体は「小さな粒の集合体」でしかない ◎素粒子を知ると、不確かな世界の秘密が見えてくる ◎この瞬間もあなたから「粒」と「波」が飛んでいる ◎量子力学で見る「脳のバージョンアップ」とは? ◎周波数帯を変えると、今も未来も過去も変わる ◎集中力のない人が時間を味方につける方法 ◎空間が濃くなると物質化が起きやすく願いも叶いやすい ◎なぜか心が落ち着く場所の秘密とは? ◎「神ってるレベル」の力を出すための3つのポイント ◎誰もが驚く言葉がけのパワーテスト etc.
  • 自分発振で現実を変える「量子力学的」願望実現の法則
    完結
    3.5
    どんな人でも、どんなにつらくても、 「波の飛ばし方」で人生は激変する。 もし願いがかなうとしたら、あなたはどんな人生を望みますか。悩みの一切ない心穏やかな毎日でしょうか。それとも、やりたいことが次々に実現する刺激的な毎日でしょうか。 本書でお伝えするのは、あなたの願望を今すぐに「現実化」するための方法です。しかも、近年最もホットなテーマといえる「量子力学」の視点からこの世の仕組みについて解説した、画期的な一冊です。 にわかには信じられないような話かもしれませんが、実際にこの手法を使って仕事やお金の悩み、親子や夫婦などの家族の悩み、さらには病気や身体の悩みまで、実際に多くの人が解決し、それぞれ望んだ通りの人生を実現しています。 そのキーワードが「自分発振」??あなたが意識や感情の「波」を意図的に飛ばすことです。あなたが発した波の周波数が周りに影響を与えて共振現象を引き起こし、あなたを取り巻く世界はさまざまに姿を変えていくのです。 この「量子力学的願望実現の法則」を、ぜひ本書を通して実践・体感してほしいと思います。 そう、あなたの願いは「科学的に」かなうのです。 ※本書は、2018年11月に小社より出版された『「自分発振」で願いをかなえる方法』を改題し、一部修正を加えたものです。
  • 12歳の少年が書いた 量子力学の教科書
    3.8
    1巻1,540円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 10歳の頃には物理学の他にも天文学、歴史、哲学、医学、論理学、経済学、法学などあらゆる学問分野の本を読み漁り(最盛期には年間3000冊)、最終的に量子力学が自分の目指す専門分野であると考えるに至った著者がこの書籍を執筆したのは12歳のときでした。独学で、本だけを頼りに量子力学に挑戦する上で「入門書は易し過ぎ、専門書は難し過ぎ」ということを感じ、その間を埋める、入門書と専門書の架け橋になるような本があればいい…という想いを実現したのが本書です。数式を追いながら読めればよいのですが、入門者の方がそこを飛ばして読んだとしても、「量子力学」に一歩迫ることのできる一冊です。
  • 重力と力学的世界 上 ――古典としての古典力学
    4.7
    1~2巻1,210~1,320円 (税込)
    私たちが自明としている力学的世界観の成立には、古典力学と古典重力論にもとづく天体力学、とりわけ“重力”概念の確立が大きな影響を与えている。本書は、“重力”理論完成までの思想的格闘の足跡を原典に則して丹念に辿りつつ、誤りや迷いといった紆余曲折までも含めて詳らかにする。先人の思考の核心に「同時代的」に肉薄する壮大でドラマチックな力学史。上巻は、ケプラーにはじまり、ガリレイ、デカルトをへてニュートンにいたる力学方程式確立の歴史、オイラーの重力理論までを収録。
  • 人生の壁がパッと消える「量子力学的」仕事術
    完結
    4.3
    あなたの「次元」が上がると、 状況は「一変」する! 目の前に「壁」があったら、あなたはどうしますか? 気合と根性で乗り越える? 力づくで正面からぶち破る? どこかに穴が開いてないか探す? あきらめて後退する? いいえ、壁は一瞬で“消す”ことができるのです。 あらゆる場面であなたのゆくてを阻む「人間関係」「ストレス・批判」「時間」「お金」「ワーク・ライフ・バランス」「アイデア」などの壁の数々……。 しかし、それらはすべてあなたが“意図”した結果、そこに“出現”していたにすぎません。 あらゆる「壁」が存在しない世界へ、本書がいますぐあなたをお連れします。
  • 人体力学で「疲れない体」になる!
    値引きあり
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    “未経験ゾーン”の刺激で、疲れ・こり……をその日のうちに癒す!「私たちの体は、すべて“ひとつながり”になっている」この考え方が、人体力学の基本です。本人が気づいていない「心身のこわばり」は、さまざまな不調を引き起こしています。誰の体にもある「メンテナンス機能」を高め、引き出すために、今日からできることを始めましょう。――井本邦昭体の「こわばり」「かたさ」をとると、全身に元気が行き渡る!――この「体操」と「呼吸法」で、体の根幹から変わる!◎しつこい肩こりは、「食べ過ぎ」から始まる◎“腰がやわらかい人”は、いくつになっても若々しい◎「体操」&「呼吸法」には一番効くタイミングがある◎「季節の変わり目に体調をくずす」のは健康の証拠◎イライラしたら、「おへその下に手をあてる」
  • 数学ガールの物理ノート/ニュートン力学
    4.5
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本作は数学ガールシリーズの登場人物が、中学・高校で学ぶ物理学に挑戦する物語です。 高校生の「僕」と三人の数学ガールたちのトークを通して、中高生レベルの物理学を楽しく学ぶことができます。本書のテーマは、高校の物理で最初に学ぶ「ニュートン力学」です。 ボールを投げたりバネを引いたりする物理学は、具体的でわかりやすそうです。しかし「力」や「エネルギー」のような目に見えないものを扱うため、わかりそうでわからないもどかしさを多くの学習者が感じます。また、物理学で登場する数式も、学習者の理解を妨げがちです。数式を使う理由や、数式で表していることをよく理解しないと「いったい何をしているんだろう」というもやもやが残ってしまいます。 本書では、登場人物たちの会話を通して、物理でひっかかる部分を丹念に解きほぐしていきます。また「どうしてそんなふうに考えるのか」や「どうしてその式が成り立つのか」という素朴な疑問にもきちんと答えていきます。 本書を通して、物理学の第一歩となるニュートン力学を、楽しみつつしっかりと理解していきましょう。中学・高校生はもちろんのこと、改めて物理学を基礎から学び直したい大学生や社会人までぴったりの一冊です。 ●新シリーズ「数学ガールの物理ノート」について 「数学ガールの物理ノート」は、中学~高校向けの物理学を対話形式で楽しく学ぶ新しいシリーズです。今回の「ニュートン力学」に引き続き、電磁気・波動・熱など、中学・高校で学ぶ物理学の内容を含む巻を予定しています。
  • スタンダード 力学
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    1巻2,310円 (税込)
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、初めて力学を学ぶ人を対象とした教科書である。長年の講義経験をもとに、初学者が特に躓きやすい箇所は懇切丁寧な解説を心掛けて書かれている。身近な物理現象やカオスの話なども取り入れ、また例題や演習問題を豊富に盛り込み、読者の理解がより一層深まるように配慮された構成となっている。
  • スタンフォード物理学再入門 力学
    -
    スティーヴン・ホーキング博士との20年以上にわたる「ブラックホール論争」で有名なサスキンド教授による物理“再入門”講義。 スタンフォード大学における社会人向け講座を書籍化。 「学部学生向けの力学の教科書とは違い、エッセンスだけを取り出して簡潔に解説しているのが特徴です。ただし必要な数式は躊躇せず使用し、決して幅広い読者を対象とするような軽い読み物という扱いにはしていません。 あくまでも、量子力学や相対性理論という次のステップに進むのに必要な、力学と解析力学の最低限の理論知識を習得することが目的です。」 ――訳者あとがきより
  • スタンフォード物理学再入門 量子力学
    -
    ひも理論の先駆者で、ホーキング博士との「ブラックホール論争」で有名なサスキンド教授による、美しい量子力学の解説。 「社会人向けの講座をもとにしていることから、非専門家を対象とした読み物かと思って手にすると、予想外の手強さに面食らうかもしれません。 内容は決して平易なものではありません。むしろ、量子力学をまったく学んだことがない人にとっては、難しい本に違いありません。 (中略)量子力学の一般的な教科書を読むことに比べれば、概念の説明に十分な紙面を割き、シュレディンガー方程式を解く数学的技法に固執しないという点で、読破するのに長い時間はかかりません。」(訳者あとがきより)
  • STATUS AND CULTURE ――文化をかたちづくる〈ステイタス〉の力学 感性・慣習・流行はいかに生まれるか?
    3.0
    かつてビートルズの〈マッシュルームカット〉と呼ばれた長く、だらしない髪型は各世代から反発を招き、社会を分断するほどの騒動を全世界に巻き起こした。しかし現在では受け入れられ、むしろクラシカルな髪型となっている。トレンドは一部の過激な行動から始まり、反発を生むが、徐々に許容され、ついには一般化する。人はなぜ集団で特定の習慣を好み、やがて別の流行に移行するのだろうか。なぜあるものが「クール」になるのか? スタイルの革新はいかにして生まれるのか? われわれの文化に起こる絶え間ない変化のメカニズムを、本書は〈ステイタス〉――社会のなかでの各個人の重要度を示す非公式な指標――を希求するプロセスとして説明する。本書で解き明かしていくステイタスと文化の原則は、捉えがたいものとされてきたセンスや真正性、アイデンティティ、階級、サブカルチャー、アート、ファッション、流行、スタイル、リバイバルといった概念や現象を明確にし、われわれを取り巻く世界を分析する際に極めて役に立つ。
  • スピングラス理論と情報統計力学
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    スピングラス理論は,磁性のさまざまな性質を解明するという目的をはるかに越えて,ますますその有用性が注目されている.たとえば情報理論における誤り訂正符号や画像修復の問題,さらにはニューラルネット,最適化問題などに確固とした成果をあげつつある.本書は理論の基礎につづけて,これらの成果と将来性をはじめて総合的にまとめた待望の力作.※この電子書籍は「固定レイアウト型」で作成されており,タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています.また,文字だけを拡大すること,文字列のハイライト,検索,辞書の参照,引用などの機能は使用できません.

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  • 相撲の力学
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 よくぞここまで! 強い力士の何が凄いかがわかる傑作書! 二所ノ関親方(元横綱 稀勢の里)推薦!! 相撲は神技であり芸術! その理由がここにある。 元力士だから語れる、物理的観点だから分かる、誰も語らなかった、相撲技の力学! 立合い、組み、崩し、投げ…… 肉体同士がぶつかり合い、時に奇跡のように小兵が大男に勝利してしまう相撲技には、すべての場面に“ 理由” があります。 なかなか具体的に語られることの少ない相撲の技の構造を、わかりやすく力学的に解説します!
  • 図解 樹木の力学百科
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 C. マテック博士の25年にわたる研究「樹木の生体力学」の集大成!  博士は工学で学んだ生体力学の考え方を樹木の形状の研究(物理性・危険性)にとり入れ、世界公認の倒木危険度を判定する方法VTA(Visual Tree Assessment)法を確立した。このVTA法をはじめとする樹木力学に関連するさまざまな知識を、数式を使わず、著者直筆の親しみやすいイラストと写真を多用して解説。また付録には、樹木に関係する菌類の貴重な写真が多数掲載されている。樹木医(補)、森林・緑地関係者、必携の書。   ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 図解入門 よくわかる 航空力学の基本[第2版]
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 飛行機はなぜ飛ぶのか? 飛行原理のすべてを豊富な図表とイラストでやさしく解説した航空力学の入門書です。本書では、飛行中の飛行機がどのような動きをするのか、飛行機にはたらく力はどのような原理で生じているのか、空気の性質、翼、エンジン、飛行機を実用する上で重要な性能、通常の飛行とまったく性質が異なる超音速における空気の性質および飛行についてやさしく解説します。また、プロペラ、レシプロエンジン、ジェットエンジン、ロケットエンジン、超音速機、旋回性能、推力、設計要件、衝撃波、流体力学、ベルヌーイの法則など機体に働くさまざまな力の計算からエンジンの仕組みや超音速技術までを、具体的な演習問題を交えながら図解しています。
  • 図解 はじめての固体力学 -弾性,塑性,粘弾性-
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 “固体力学は難しい”と思いこんでいませんか。 材料力学の入門書で定評のある有光先生の図解だからわかります! ●「理解を助ける図」と「理解を深めるコラム」が充実しているので、初学者がスムーズに学べます。 ●第1章「力学の基礎と数学の基礎」からはじまる構成なので、とっつきやすいかと思います。 ●第5章「弾性力学の基本構造」で、これまで登場した物理量と関係式の関連性を整理しなおす「親切な設計」です。 ●弾性力学、塑性力学、粘弾性力学において、まずは理解してほしい基本的な内容を網羅しています。 [著者からのメッセージ] 学生時代に材料力学が苦手で好きになれなかった。 そんな訳で、材料力学ではなく材料物性の研究室を選んだが、弾性力学(固体力学)を避けて通れないことがわかり、弾性力学を勉強し直した。 このときにかなり時間を費やしたが、よい経験になった。今思えば、もう少し見通しのよい学習をすればよかったのかもしれない。 このような思いでまとめたのが本書である。 力学は数学で学習してきた抽象的な内容に具体的なイメージを与えて世界を広げてくれる。 また、学習の過程でバラバラに学んできた内容が面白いようにつながっていく。 たくさんの小さな流れが集まって大河となるように、固体力学の中では力学、数学、材料物性が美しいストーリーを展開している。 まさに人類の英知といえるだろう。その一端を垣間見るのが固体力学である。 固体力学を理解するのに時間がかかるかもしれない。 しかし、そのように修得に時間がかかるものほど他人にはまねのできない真の実力となるのである。 また、じっくり考えるための時間をもてることは最高の贅沢である。 「固体力学をどのように応用できるのか」を楽しみにしながら、ゆったりとした気分で学習してほしい。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • ズバッと解ける!建築構造力学問題集220
    -
    1巻3,080円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 『計算の基本から学ぶ建築構造力学』の姉妹書として刊行する上田耕作著の第二弾である。  建築構造力学の基礎が学べる前著に対して、本書では、大学や専門学校で講義に登場する演習問題から、1・2級建築士試験に出題されるレベルの問題までを取り上げ、問題演習を通して、計算を解きながら重要な点や陥りやすいミスのポイントなどがズバリ、スッキリ学べるように工夫しているところが特長である。
  • 生体力学×動力学でクラブの科学を理解する ゴルフ3Dスイング
    -
    ゴルフのスイングは、「トルク」と「フォース」で全て説明できる。スイングの瞬間を切り取った際、クラブと体はどのように動くのか。スイングを立体的に考えれば理想のショットが身に付く!
  • 専門基礎ライブラリー 工学系の力学 実例でわかる、基礎からはじめる工業力学
    -
    工学部学生に必要な初級レベルの内容です。静力学、動力学、機械要素の働きを学べます。 静力学→1・2・3・7章、動力学→1・4・5・6・7章 を重点に学びます。 4単位の講義に対応するページ分量と、1つの節を1コマの授業料に合わせた構成です。 「ドリル問題」「演習問題」を節末に配置しています。 キーワード・用語の説明を注で丁寧に記述しています。 読みやすさにも配慮し、ギリシャ文字、単位などにも多数ルビをつけてあります。
  • 専門基礎ライブラリー 熱力学
    -
    熱力学が使われている事例を多く盛り込んだテキスト。学習内容は将来どこで使われるか解説し,学部を卒業後,実務に困らない程度の分量に厳選。圧力・温度・密度などから丁寧に解説し,基礎概念を習得していない学生にも対応。4単位での授業数26~28コマを意識して,分量や構成を工夫しました。学習内容を授業の後で確認できる問題と応用問題を節末章末に配置。解答は実教出版Web上で提供しています。
  • 専門基礎ライブラリー 流体力学
    -
    ●工学部の機械学科専門基礎科目「流体力学」用テキスト。 ●4単位の授業に対応させました。 ●単純な流れの事例をもとに解説し、実務に困らない程度の内容に厳選しました。 ●巻末に提出用のワークシートを添付。
  • ゼロからはじめる[構造力学]演習 第2版
    -
    1巻2,970円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 問題を解きながら構造力学の基礎を学習する。問題は主に1級、2級建築士試験の受験のレベルに相当する。何度も同じタイプのパターンの問題を繰り返すことで、解き方のコツをつかみ、理解を深めることができる。直感的な理解を助けるユニークなイラストと語呂合わせつき。近年の資格試験の出題傾向を反映した第2版。
  • ゼロから学ぶ解析力学
    5.0
    解析力学のココロがよくわかる。数式だらけでよくわからない解析力学も、意味がわかれば面白いほどよくわかる。初学者に向けた興味津々おもしろ読本。物理の本質は解析力学にあり!※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • ゼロから学ぶ統計力学
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 雲をつかむような学問といわれる統計力学を、わかりやすく、そして面白く解説。温度、分配関数、エントロピーなど、統計力学の謎を解き明かす。頭の中の雲が晴れること間違いなし!面白問答も充実!
  • ゼロから学ぶ熱力学
    4.0
    アインシュタインも熱中した熱力学の魅力と威力!何のためのカルノー・サイクル? 何のためのエントロピー? 大学に進んで初めて熱力学を学ぶにあたって、誰もが抱く初発的疑問を立ちどころに氷解させる。熱力学の面白さ、奥の深さが改めて納得できる。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • ゼロから学ぶ力学
    -
    面白いから頑張れる! 興味があるから続けられる! 麓(ふもと)から、登ればいつしか富士山頂! 高校でさんざんやったつもりの力学も、大学ではカッテが違う。そんな力学をパズルのように勉強してしまうのが都筑流。高校の復習も大学の力学もバッチリ。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • ゼロから学ぶ量子力学 普及版 量子世界への、はじめの一歩
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 不確定性原理とはなにか? 粒子と波動の二重性とは? 電子のスピンやもつれってなに? 「場」の量子論って?  「量子」と聞いたときに感じる、あなたの「頭のもやもや」をすっきり解決します! この本の目標:シュレディンガー方程式の「意味」を多角的に理解する! 「量子力学」について、世の中にはさまざまな参考書があります。でもたいていの教科書には、量子力学が「何」であるかは書かれていません。シュレディンガー方程式を解くための解法テクニック「ハウツー」ではなく、量子力学の「ホワット」に的を絞って解説していきます。 こんな方におすすめです。 ・生まれてはじめて「量子力学」の世界を覗いてみたい人 ・学生時代に習ったことはあるけど、頭のもやもやして、本当の理解ができなかった理系出身者 ・講義の途中、ふと「これって、どういう意味なの?」と思ったけど、先生にも、同級生にも聞けずにいる学生の方 量子力学の「歴史的な理解」、実は研究者でも「うまく理解できない部分がある」ことを明らかにし、その上で、必要とされる「数式や計算」を省略せずに、微積分や三角関数の基礎からていねいに解説。さらに理解が難しくなるポイントは、対話形式の文章でおもしろく解きほぐしていきます。 アインシュタインだって戸惑ったという「量子の世界」に、この本をもって飛び込んでみましょう!
  • ゼロからわかる機械力学入門
    -
    1巻2,420円 (税込)
    「力学」は,力のベクトルなど,目に見えないモノを対象にするため,分かりにくいという人が多い分野です。本書は,見えない「力」を,3Dイラストを使ってイメージしやすくして,入門者にとてもやさしく解説しています。説明は簡潔で短くまとめ,1テーマを見開き2ページで読みやすくしています。イラストの解説を読むだけでも,理解できるように工夫され,記憶に残るようにしています。数式が苦手な人のために,重要公式などの式の展開過程をきちんと表しコメントを入れ,考え方が伝わるように注力しています。読者の基礎知識を深めるエピソードをコラムとして挿入していきます。
  • ゼロからわかる材料力学
    -
    1巻2,508円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 材料力学は,安全なものつくりに不可欠な分野です。本書は,特別な工学予備知識を必要せず,難なく読んでいける入門書です。基本的な考え方を理解しやすいように,一つの重要テーマにつき,2~4ページで読み切れるようにし,平易な文章で簡潔にまとめています。さらに,部材内部の見えない力の解説では,奥行のある立体的なイラストを多数使って,初学者にもイメージしやすいように解説しています。
  • 相対論的量子力学
    5.0
    1巻5,060円 (税込)
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「相対論的量子力学」とは「特殊相対性理論」と「量子力学」が融合された理論で、1928年に提案されたディラック方程式を基礎方程式とする。したがって、「特殊相対性理論」と「量子力学」を学んだ方が本書の主な対象であるが、これらに関する基本的な概念と知識を付録に記載したので、大学の下級生でも意欲のある学生ならば、自主学習や自主ゼミを通して読みこなせる構成になっている。 第I部では、相対論的量子力学の構造と特徴について学ぶ。具体的には、ディラック方程式を導出し、そのローレンツ変換性、解の性質、非相対論的極限、水素原子のエネルギー準位、負エネルギー解の解釈について考察する。第II部では、相対論的量子力学の検証について学ぶ。具体的には、電子・陽電子などの荷電粒子と光子の絡んださまざまな過程(クーロンポテンシャルによる散乱、コンプトン散乱、電子・電子散乱、電子・陽電子散乱)に関する散乱断面積を導出し、高次の量子補正について考察する。なお、本書をマスターされた方は、次のステップとして同選書『場の量子論 -不変性と自由場を中心にして-』(坂本眞人 著)に進まれることをお勧めする。
  • “巧みさ”とロボットの力学 プレミアムブックス版
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ロボットが“巧みさ”を手に入れるには? 冗長自由度系の不良設定性から“巧みさ”の力学的原理に迫る 人が日常的に何気なく行っている、目標物に向けて手を伸ばしたり、物を掴んだりするような巧みな動作。 それを多関節・多自由度なロボットで実現するには、その動作を生み出す「プログラム(計算式)」を用意しなければなりません。そして、そのプログラムを記述する時に、逆運動学の不良設定性が問題となります。 この問題をいかに解消するか? それがロボットで「巧みさ」を実現するための鍵となります。 本書では、ロボットが自然にこの問題を解消するための、数学的道筋に言及し、「巧みさ」の源泉を探ります。 本書は『"巧みさ"とロボットの力学』(2008年5月刊行)をプレミアムブックス版として復刊したものです。内容は変更されていませんので、ご了承ください。
  • タテ社会の力学
    3.5
    日本では法よりも社会的規制によって人々の行動は律される。『タテ社会の人間関係』で著者が提示した〈タテ社会〉というモデルを動かすメカニズムを、全人格的参加、無差別平等主義、儀礼的序列、とりまきの構造など、興味深い事例で解明、日本社会のネットワークを鮮やかに描き出す。外的変化に柔軟に対応する軟体動物的構造の再認識に国際化の扉は開く。(講談社学術文庫)
  • たのしい物理化学1 化学熱力学・反応速度論
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 道は開ける。さぁ、かんばれ! 化学の本質は熱力学にあり。 名コンビが数式の意味を丁寧に解説した国産テキストの決定版!反応速度論も過不足なく解説した。初学者向けで演習問題も豊富。物理化学をもっとわかりやすく!物理化学をたのしくマスター! 【本書まえがきより】  熱力学では,日常生活では使わないような新概念を導入し偏微分などの数学を使い,きわめてエレガントな論理展開をするために,その本質の理解は非常に難しい.いや,学生諸君は誰も理解できないのかもしれない(年をとって教壇に立つとわかるようになるといわれるが…).著者二人も日常の研究・教育では,熱力学をベースとした電気化学関係の分野に携わっており,ある程度は熱力学を“わかったつもり”になっていたが,本書の執筆にあたっては正面から激突することもあった.  読者は一通り黙読しただけで,熱力学を理解できるとは思わないでほしい.できるだけ多くの(ときにはマニアックな)問題を用意したので,まずは手を動かして慣れてほしい.その繰り返しで理解したと“錯覚”できれば,“楽しく”なるのかもしれない.一見,無味乾燥とも思われる物理化学に対して,単に覚えるのではなく,正面から向かい合い考えることにより,“なるほど”と“なっとく”できたとき,本書のタイトルにある「たのしい」醍醐味を,読者自身が十分に感じとることができると信じています.そしてそのことが礎となり,夢のある美しい“読者の科学”が育つと願っております. ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 単位が取れる解析力学ノート
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「物理はイメージだ!」でおなじみの人気予備校講師・橋元淳一郎先生が、解析力学をマスターする秘訣を伝授。満足度120%の最高・最強の入門書登場!
  • 単位が取れる熱力学ノート
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大学生は単位。試験の終わりいと近うなりたるに、答案用紙の白きはいと寒し。年度末になりて、成績表を取りにいけば、不可がちになりてわろし。
  • 単位が取れる力学演習帳
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大学受験のカリスマ、橋元淳一郎先生が、試験に出る頻出問題とその解答を丁寧に解説。単位なんか簡単に取れる!
  • 単位が取れる力学 試験直前実戦問題
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 左にまとめ(解説)、右に例題と問題があり、見開きで一項目が完結する。どこからでも読むことができ、試験前に効率よく学ぶことができる。試験対策にこの1冊!
  • 単位が取れる流体力学ノート
    -
    流体力学の単位がどうしても欲しいアナタに、武居先生が懇切丁寧に解説! 現役大学教員がシリーズについに参戦。イメージしやすい図と懇切丁寧な解説に酔いしれる。名著者・武居昌宏先生が満を持して放つ待望の学習参考書。工学系の大学生にとって必須科目である「流体力学」を強力にサポートする!※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 単位が取れる量子力学ノート
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 量子力学の単位を取りたい大学生のために、試験に頻出する問題を収録し、受験物理の泰斗・橋元淳一郎先生が達意の文章で解説する。量子力学はこの1冊でOK!!
  • 大学基礎 新版 材料力学
    -
    ●材料力学の基礎を学べるテキスト。 ●好評いただいている「材料力学」をリニューアルしました。 ●単位系をSI単位にしました。 ●基本的な問題を増やしました。 ●演習問題の1番は例題と同じように解けるような基本問題にしました。 ●新しい考え“フリー・ボディー・ダイヤグラム”を取り入れました。 ●9、11章は難しい内容なので易しく理解できるように書き換えました。
  • 大学生のための力学入門
    -
    1巻2,420円 (税込)
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、これまで大学の初年級の理工系学生に対し、ほぼ30年間にわたって行なってきたニュートン力学の講義を基にして、高校生の物理教育に携わっている共著者とともに執筆したものである。講義では、既に完成された体系を初学者に解説するという形ではなく、学生自身が授業の中で力学上の問題に直面し、自分で考え、自ら法則を発見するように導くことを目指してきた。また、基本法則から導かれる中間的な法則が数多く存在し、その法則同士の関連も極めて重要である。そのため本書では、法則の導出方法も丁寧に示すことで、より基本的な法則との関連をはっきり示すように心掛けた。物理学の基礎である力学の学習を通して、物理学の面白さ・魅力を感じてもらえれば幸いである。 ◆本書の特徴◆ ・法則の導出方法を順を追ってわかりやすく解説。 ・学生が誤解しやすい箇所は、直観的な考察と正しい導出方法を比較して解説。 ・理解度を確認するための章末問題と、詳細な解答を用意。
  • 大学土木  土質力学  改訂2版
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 土質力学の基本が確実に学べる! 大学・専門学校の教科書として好評の『大学土木 土質力学』の改訂版です。 土の特性から応力分布、圧密や土圧理論等について、工学的側面および実用的側面から適切・簡潔に記述しています。 さらに、最新の知見も盛り込み、学びやすく、使いやすい標準的な教科書となっています。 第1章 土の特性 第2章 土の中の水 第3章 地盤内の応力分布 第4章 土の圧密 第5章 土の強さ 第6章 土圧理論 第7章 地盤の支持力 第8章 斜面の安定
  • 大学入試 Basic Lecture 動画でわかる物理 力学編
    -
    1巻1,980円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 〈書籍×動画〉のハイブリッド参考書シリーズ! この本は、大学受験勉強のスタート期に取り組んでほしい「いちばん最初の高校物理」の参考書です。 内容を入試の基礎レベルに絞っているため、短期間で読み切れるボリュームになっています。 さらにこのシリーズの最大の特長として、動画も使って学習することができます。書籍だけでは理解しきれなかったという人も、動画を見ることで理解がはかどり、つまずかずに学習を進めることができます。 この本では、「公式が使えるようになる」こと、「図を使って問題が解けるようになる」こと、物理特有の表現をしっかり理解して「的確に式が立てられるようになる」ことをゴールとし、問題を解く上で必要な基礎力・応用力が身につくように解説してあります。
  • ディラック 量子力学 原書第4版 改訂版
    -
    量子力学の創設者であるディラックが著した世界的に著名な教科書.訳者らもまた朝永をはじめ一線の研究者たちである.本書は,原書第4版の刊行後になされた改訂部分を新たに訳し,かつ旧漢字を新漢字に改めるなど全面的に組み直した新版.原書にはない日本語旧版に含まれる「付録」,および定評ある「訳者の注」も収録した.※この電子書籍は「固定レイアウト型」で作成されており,タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています.また,文字だけを拡大すること,文字列のハイライト,検索,辞書の参照,引用などの機能は使用できません.

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  • デジタルテクノロジーと国際政治の力学
    4.1
    1巻2,420円 (税込)
    グローバルにつながった世界を生きるビジネスパーソンの新・基礎教養! デジタルテクノロジーを理解せずに、世界情勢を理解することは難しい。 そして世界情勢を見ずに、産業の変化やデジタルテクノロジーの今後を占うこともできない時代となった。 ・ファーウェイやTikTokはなぜ米国から追放されるのか? ・SNSによって人々の投票を操作できる世界で民主主義はどうなるのか? ・コロナウイルスの時代に人々は監視を受け入れるべきか? ・デジタルプラットフォーマーは政府の代わりになっていくのか? ・米国の衰退、中国の台頭、米中テクノロジー冷戦のなか、日本はどう生きるべきか? ニュースではわからない、今起きている事件の「本質」を、国際政治×テクノロジー×ビジネスの歴史的視点で読み解く! 著者はフィンランド在住。エストニアやスウェーデン、ロシアなどに投資を行い、各国のテクノロジー・カンファレンスに出席する経営共創基盤・共同経営者/JBIC IG Partners最高投資責任者を務める塩野誠氏。冷戦時代のインターネット誕生から米国ITバブル、日本メーカーの栄枯盛衰、GAFAの勃興、デジタルプラットフォーマーと国家の戦いまで、ゴールドマン・サックスやライブドアなどを経験し、各国の現場に立ってきた著者が国際政治の視点で技術覇権を読み解く、日本ではこれまで語られなかったデジタルテクノロジーの物語。 エストニア電子政府とサイバー攻撃/デジタル・プロパガンダ/デジタル人民元/Facebookのリブラ構想/ディープフェイク/DARPA/VCの起源/5G問題/タックスヘイブン/GAFA v.s. EU委員会/中国2億台の監視カメラと社会信用システム/アラブの春/コロナ時代の民主主義/起業大国イスラエル/そして日本の生存戦略までーー。 国際政治とテクノロジーの点が面でつながり、ニュースが10倍理解できる!
  • 統計熱力学 ミクロからマクロへの化学と物理
    -
    1巻4,620円 (税込)
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 統計熱力学の基本的概念を詳しく丁寧に解説。通常の統計熱力学書では扱わない、コンピュータシミュレーションによるマクロな状態量の計算法についての解説など、化学系読者が興味をもつ話題も多く取り上げている。式の誘導は極力省かず、数学の公式を詳しく説明した付録、豊富な演習問題および詳しい解答を収めるなど、自習書としても最適である。
  • 統計力学
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 統計力学は熱力学にもまして数式が抽象的でわかりにくく、初学者には特に不評な科目です。本書は確率論や数理統計の前提知識は一切必要なく、統計力学に初めて触れる初学者が理解できるようにした教科書です。難解な数式に惑わされず、物理的な意味をしっかり理解できるように、具体的な例題を大いに活用しました。
  • 統計力学演習
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 平衡系の統計力学を扱った演習書の形式により、統計力学の知識が得られる。特に厳選した問題には詳しい解説あり。
  • 解きながら学ぶ 微積分でよくわかる力学
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    1巻1,760円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、高校物理で力学を一通り学習した高校生を対象に、力学をただ復習するだけでなく、高校数学の極限、微分、積分などの知識を活用して、再考しようとするものです。高校物理の教科書の流れとは違う観点で力学を考え、問題を解き進めながら理解が深められるように設計しています。
  • 独学する「解析力学」
    -
    1巻2,640円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 物理自身を物理の道具として使うこともあります。その最たる例が、この「解析力学」と言えます。解析力学が明らかにした古典力学の定式化の方法である「最小作用の原理」は、マクロでもミクロでも、物理の全範囲にわたって共通であり、現在までのところ、物理学最大の指導原理と言っても過言ではありません。したがって、未知の領域において基礎方程式を導出するための強力な手段となりえるのです。この、物理の数ある分野の中でも応用範囲が随一に広いと言える「解析力学」を理解するのは非常に困難なものですが、独学によってこれを習得し、読者の“わからなさ”を理解している著者が、独学する読者のために数式も極力端折らず最後まで丁寧に解説していきます。
  • 土質力学
    -
    1巻3,520円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介】  本書は,山内豊聡先生(九州大学名誉教授)の教科書「土質力学」のリブート本として九州・沖縄在住の教員で協働して執筆した土質力学の入門書である。リブートには再出発,再始動という意味があり,はじめて土質力学を学ぶ学生や技術者の独習に適した内容となっている。手元に一冊,置いていただいて,必要な時に何度でも読み直していただきたいテキストである。(「はしがき」より) 【著者略歴】 編著:安福 規之(やすふく のりゆき) 九州大学教授 【目次】 第1章 「土質力学」で学べること 1.1 はじめに 1.2 地盤にかかわる問題と求められる役割や機能 1.3 海上空港の連絡橋建設プロジェクト -連絡橋を支える地盤- 1.4 まとめ -土質力学の周辺分野- 第2章 土の物理的性質と分類 2.1 はじめに 2.2 岩石からの土の生成 2.3 土の三相構成と状態量の定義 2.4 土の粒度分布の表現 2.5 土のコンシステンシー 2.6 土の工学的分類 第3章 土の締固め 3.1 はじめに 3.2 土の締固めの目的と機構 3.3 締固め試験 3.4 現場での締固め 第4章 土中水の物理 4.1 はじめに 4.2 土中水の毛管上昇 4.3 地中の平衡含水比 4.4 ダルシー則と透水係数 4.5 透水係数に影響する要素 4.6 土の透水性を評価する試験方法 4.7 井戸とボーリングによる現場透水試験 4.8 異なる層から成る土の透水係数 4.9 流線網(flow net)と浸透圧 4.10 流線網の描き方と流量及び揚圧力の計算 4.11 クイックサンド 第5章 土の圧密 5.1 はじめに 5.2 土中の有効応力 5.3 土の圧密試験 5.4 土の圧密理論 5.5 時間沈下曲線から得られる圧密定数 5.6 圧密促進工法 第6章 土のせん断とせん断強さ 6.1 はじめに 6.2 主応力とモールの応力円 6.3 土のせん断抵抗と破壊規準 6.4 せん断試験 6.5 砂質土のせん断特性 6.6 粘性土のせん断特性 第7章 土の繰返しせん断と液状化 7.1 はじめに 7.2 地震時の地盤被害 7.3 土の繰返しせん断 7.4 砂地盤の液状化と対策 第8章 地盤内応力 8.1 はじめに 8.2 弾性論による応力とひず 8.3 鉛直集中荷重による地盤の応力 8.4 種々の地表面荷重による地盤中の応力 8.5 地盤反力と応力集中 8.6 土の変形係数とポアソン比 第9章 地盤の安定:土圧 9.1 はじめに 9.2 裏込め土に作用する応力    9.3 土圧の概念(静止土圧,主働土圧,受働土圧) 9.4 静止土圧 9.5 ランキン土圧 9.6 クーロン土圧 9.7 土圧理論の適用範囲と特徴 付録 第10章 地盤の安定:支持力 10.1 はじめに 10.2 基礎構造物と地盤の支持力 10.3 支持力の算出のための地盤の原位置試験 10.4 基礎の沈下 10.5 浅い基礎の支持力 10.6 杭基礎の支持力 第11章 地盤の安定:斜面 11.1 はじめに 11.2 斜面破壊の種類と安全率 11.3 斜面安定解析に用いる土のせん断強さ 11.4 無限斜面の安定計算(無限斜面法) 11.5 円弧すべりに対する斜面安定計算 11.6 複合すべりを起こす斜面の安定計算 第12章 地盤の環境と防災 12.1 はじめに 12.2 地盤の環境機能 12.3 地盤汚染,廃棄物の処分および副産物の有効利用技術 12.4 地盤環境と地盤防災
  • 流れのふしぎ 遊んでわかる流体力学のABC
    4.1
    「流体」には、常識をくつがえす「ふしぎ」がひそんでいる! 楽しみながら、流体力学の基本が学べます。空気や水に代表される「流体」には、さまざまなふしぎな性質があります。身の回りにあるものですぐにできる遊びを通して、まずは流れに親しみ、そのふしぎさに触れてみましょう。難しそうに思えて、じつは身近な「流れ」のなぞとその原理をわかりやすく教えます。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • なぜ働き続けられない? 社会と自分の力学
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    働く女性は全体の半数近くを占めるのに、本人が望んでも働き続けられないのはなぜなのか。なぜ非正規雇用が多いのか。雇用均等処遇、男女共同参画社会の中での「軋轢」を描きながら、当事者の声とともに今後を問う。

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  • なっとくする一般力学
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    力学にはどの本を? と、迷ったら、この本! 力学は無味乾燥でツマラナイと思ってる? そんな人のために、本書は思いもよらない場面で活躍する力学の実例を紹介し、ニュートンの法則からコリオリ力、剛体までを学んでしまう超入門書です。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • なっとくする演習・熱力学
    -
    熱力学法則やエントロピー等、基本問題充実。熱力学第1・第2法則、エントロピー、熱力学関数、状態方程式など、熱力学の基本問題を定評ある著者の語り口でくわしく、やさしく解説したユニークな演習書。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • なっとくする解析力学
    -
    重要だが難解な解析力学を一挙に平易にする。ラグランジアン、ハミルトニアン、正準変換など、解析力学特有の言葉の意味を充分納得させ、ニュートン力学と近代物理学との橋渡しをしてくれる本。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • なっとくする統計力学
    2.0
    統計は数式だらけの本でしか勉強できないと思っていませんか。式は少なく、式の間の「ものの見方」を手とり足とり教える統計力学入門書。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • なっとくする熱力学
    4.0
    式の羅列になりがちの熱力学。式の意味の丁寧な説明はもちろん、余談や例も豊富で、読みやすくて、くわしい。熱力学がピンとこない人に最適の書。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • なっとくする流体力学
    3.0
    難しい数式を極力へらし、基本的な考え方をていねいにわからせる! これから学ぶ人のために。水の流れ、空気の流れ、はたまたプラズマの流れ……。世の中、至る所に流れがある。流体力学で、それらの流れに挑んでみよう。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • なっとくする量子力学
    3.0
    物理学や工学を志す人の最難関である量子力学を納得させる。量子力学は現代物理の基本中の基本であるが、根本を理解することは一筋縄ではいかない。数式の背後にある意味を明らかにすることによって、量子力学を納得させる。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • なっとくする量子力学の疑問55
    3.5
    常識を超えた量子の世界に起こる疑問に深い考察を加え、疑問を通して量子力学の体系をつかむ書。アインシュタインさえ惑わせた難問に切り込む知的興奮を味わう。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 日本の地経学戦略 アジア太平洋の新たな政治経済力学
    -
    ■中国の台頭、アジア諸国の発展、国内経済の成熟化のもとで、日本の対外戦略は、かつての重商主義から国家主導のリベラルな戦略へと大きく転換した。それはどのようにして可能になったのか? 政治はどのような役割を果たしたのか? 政治家・官僚・大企業はそれぞれ何を目指したのか? 米中対立が深まるなかで、アジア太平洋の未来を左右する「機軸国家」としてますます重要性を高める日本は、どのような役割を果たすべきなのか?――名門、南カリフォルニア大学の政治学教授を務める日本出身の卓越した研究者が、歴史的なパースペクティブのもとに、アジア太平洋における日本の「地経学戦略」の変化と展望を描く。 ■本書は、企業の戦略・政府の経済外交・国内政治・経済、米中関係、アジア各国の経済発展、これら様々な要素のベクトルが交じわり合う力学の構図を「地経学」の観点から立体的に描き出す。また、大きな分岐となった1990年代以前と以後における変容を歴史的な観点から捉え、貿易・投資だけでなく、通貨・金融、対外援助に関わる領域も取り上げて広角度から考察する。そして、これら分析をもとに、「地経学」という高次の視点から、日本の対外戦略のエポックメイキングな変化を、中国のパワーの高まり、米中対立の深まりのなかで浮かび上がらせる。 ■日本のアジア太平洋戦略の変容を「地経学」の観点から分析し、今後の日本の対外戦略、ポジションを展望する力作。
  • 日本はなぜ負けるのか【新版】 インターネットが創り出す21世紀の経済力学
    -
    本書は、現、一般財団法人インターネット協会理事長が語る、現在の日本の経済・経営状況についての問題提起およびその解決への方途といえる一冊です。 まず1994年を起点にした「失われた20年」を題材し、現状、日本が世界において劣勢に甘んじている理由を論じています。その端的な事実は、世界の主要各国を眺めてみても、日本のGDPだけが減少しており、その最大の原因は、日本だけが「インターネットというイノベーション」への対応ができていない点に尽きます。 1994年、日本でインターネットの商用化が始まり、日本だけでなく世界においても、数多くのインターネット企業が設立されました。その後、世界の国々は、インターネット前提社会へと大きく変化しました。しかし、日本では、インターネット・インフラの整備だけは進みましたが、インターネットの利活用は一向に進まず、インターネットがなかった時代と変わらない時代が続いているのです。 以上のような背景から、第1章では、世界の主要国との比較において、過去の20年間に日本のGDPだけが減少した点について、第2章では、世界経済に構造変化をもたらしたインターネットの衝撃について、第3章では、失われた20年を打破する成長戦略の担い手について、第4章では、失われた20年を打破する成長戦略に立ち塞がる「岩盤規制」について、第5章では、日本が負けないための処方箋について、述べています。 世界的にもそうですが、日本もまた、インターネットを基盤とした変化の時代の渦中にあります。その変化の時代に、日本はやみくもに変化をするのではなく、理論に沿った意味のある変化を起こすべきではないでしょうか。本書にて、この日本が今後変わるべき有効な方向・そのあり方を示唆したいと思います。
  • 入門 現代の力学 物理学のはじめの一歩として
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 自然界を記述する感動! すべての根源は力学にある。 物理学の門前に立つ学生たちの、初年度の学習に最適の教科書。運動学から解析力学に至る体系を平易に解説し、発展事項も豊富に盛り込んだ。まず、力学より始めよ! ◇おもな目次◇ 第1章 力学とは何か 第2章 運動 第3章 ベクトル 第4章 空間上の微積分 第5章 力学の基礎 第6章 振動 第7章 重力 第8章 質点系と剛体 第9章 回転座標系 第10章 力のつり合い 第11章 一様重力での運動 第12章 衝突 第13章 波の運動 第14章 水の力学 第15章 雑多な問題たち ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 入門 現代の量子力学 量子情報・量子測定を中心として
    4.0
    【今世紀の標準!】 次世代を担う物理学徒に向けて、量子力学を根本的に再構成した。原理から本当に理解する15章。学部生から専門家まで必読の一冊。 【目次】 第1章 隠れた変数の理論と量子力学 第2章 二準位系の量子力学 第3章 多準位系の量子力学 第4章 合成系の量子状態 第5章 物理量の相関と量子もつれ 第6章 量子操作および時間発展 第7章 量子測定 第8章 一次元空間の粒子の量子力学 第9章 量子調和振動子 第10章 磁場中の荷電粒子 第11章 粒子の量子的挙動 第12章 空間回転と角運動量演算子 第13章 三次元球対称ポテンシャル問題 第14章 量子情報物理学 第15章 なぜ自然は「量子力学」を選んだのだろうか 付録
  • 乳ートン・力学 犬童美乃梨3 [sabra net e-Book]
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    超弩級ハイレグ状態に食い込みまくる紐ショーツ。その食い込み具合は生肉にかぶりつく、腹を減らしたドーベルマンのアギトの如し。三角ビキニからこぼれ落ちる寸前で揺れまくるHカップ!そのたおやかなること、日陰で昼寝するシャムネコの揺れる尻尾の如し。犬がワンと吠え、ネコがニャーと鳴かずとも、ムッチリムチムチ股間は食い込み、両乳が無邪気に弾け跳ぶ!!全XY遺伝子のオナペットのリベンジが幕を開ける!(解説文・カーツさとう) 1994年5月6日生まれ。 愛知県出身 身長H158cm、B88(H)・W54・H84cm 血液型:B型 特技:クラシックバレエ、100mハードル(県大会)、チアリーディング(全国大会出場)
  • 乳ートン・力学 犬童美乃梨DX [sabra net e-Book]
    -
    『Xメン』のミュータントが超人的能力を持つように、どんな下着もどんな水着も徹頭徹尾自分の肌に食い込ませ、男の性欲を増大化させるという恐ろしい超エロス能力を持つ魔性の女、犬童美乃梨!!そのエロス能力を正しく使い、救え迷える男どもを、絶望の縁から快感の瞬間へと旅立たせる!モテない暗黒世界のオナニストたちよ、日本のこれがエエがな!(解説文・カーツさとう) 1994年5月6日生まれ。 愛知県出身 身長H158cm、B88(H)・W54・H84cm 血液型:B型 特技:クラシックバレエ、100mハードル(県大会)、チアリーディング(全国大会出場) ※この作品は『乳ートン・力学 犬童美乃梨3~4』を1冊にまとめたデラックス版です。内容は『乳ートン・力学 犬童美乃梨3~4』と同一になりますので、ご注意ください。
  • 乳ートン・力学 犬童美乃梨4 [sabra net e-Book]
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    アッシの好物でがすよ、ピンクのヒモランジェリー。その肩ヒモ部分が、バックストラップは言うに及ばず、腰ヒモに至るまで、全部グイグイとめり込み食い込んでいるんですわ。ってこたぁ当然、布地部分も食い込むというか白い素肌にピッタァ~っと、へばりついちゃってましてね、あんな部分やこんなデリケートゾーンの細かァ~いシルエットまで、手にとるようにわかるんですわ。いや、ここだけの話、男はドン漏れですわ!(解説文・カーツさとう) 1994年5月6日生まれ。 愛知県出身 身長H158cm、B88(H)・W54・H84cm 血液型:B型 特技:クラシックバレエ、100mハードル(県大会)、チアリーディング(全国大会出場)
  • ニュートン力学と微分方程式の意味がわかる
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ここまでニュートン力学を徹底的に掘り下げた一般書はありません!四則計算を駆使して電卓で計算することで、力学の全体像をつかんでいくのが本書のねらい。実際に手を動かすことで、未来の物体の位置をどのように計算すればよいかが実感できるようになります。先生、プログラマ、エンジニアなど、物理に興味のある社会人、理系学部だけど物理が専門でない学生さんに是非読んでいただきたい本です。
  • 熱学演習 -統計力学(改訂版) 基礎物理学選書 19
    3.0
    1巻3,630円 (税込)
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 熱学のなかでも、微視的立場からの理論(統計力学)について、演習問題を中心として学び、その基本的な事項、基本的な応用例の理解、習得の手助けとなることを目的として編集された入門書。 統計力学では、その性格上、本質を理解しその使い方を身につけるためには特に演習が大事である。本書は、同著者による基礎物理学選書『統計力学(改訂版)』に副った演習書として、初歩的・基本的考え方・方法をしっかりと理解させることを目的に、懇切丁寧に解説・解答したものである。
  • 熱学演習-熱力学 基礎物理学選書 18
    -
    1巻3,630円 (税込)
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 構成は講義・問題・解答の部分から成り、講義のところは教室の演習の場で話し合うような親しみやすい表現をとっている。講義の一部を問題の形にしたところもあり、演習をしながら基礎事項をよく理解できるよう懇切丁寧な解説、解答がなされている。2013年8月に復刊(装丁は並製になりました)。
  • 熱統計力学
    -
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 同著者による教科書『熱統計力学』を基礎に、例題、演習問題などを通じて熱統計力学のさらなる学習が図られている演習書である。基礎的事項の復習だけではなく、それらの発展事項も数多くとり上げた。
  • 熱統計力学(阿部龍蔵 著)
    -
    1巻3,080円 (税込)
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 熱力学、分子運動論、熱平衡系と正準集団、量子統計力学の順に、極力わかりやすく平明に解説した教科書。筋立てが明解で、ただ数式を追うようなことはせずに読者の視点に立って執筆されている。 姉妹書の『基礎演習シリーズ 熱統計力学』との併用により、一層の理解の助けとなろう。
  • 熱力学
    -
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 熱力学をはじめて学ぶ理工系学生用に書かれた同著者による教科書『熱力学』(裳華房)に準じた演習書。 難解で抽象的な概念に少しでも迷いそうなところをくわしく懇切丁寧に解説。 本シリーズ好評のコラムでは熱力学に親しみを持たせる話題を掲載。
  • 熱力学
    4.0
    熱力学は数式が抽象的でわかりにくいことで物理の中でも特に初学者に不評な科目です。本書は、熱力学に初めて触れる初学者を念頭に置いて、熱力学に出現するいろいろな物理量や基本法則を理解できるようにした教科書です。概念の詳しい説明はもちろんのこと、例題を活用してできるだけ数式の物理的意味を習得してもらえるようになっています。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。

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  • 熱力学(改訂版)(押田勇雄/藤城敏幸 著) 基礎物理学選書7
    5.0
    1巻3,080円 (税込)
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大学初年級の熱力学の教科書・参考書として定評のあるロングセラー。 熱力学の本質を理解させるために、一方で熱力学の歴史的歩みを追いながら、他方で分子運動論を主体とする微視的な考察を間に入れることで、学習効果を高められるように配慮し、統計力学との結びつきを明確にした。 1998年の改訂版では、文字の大きさを改め、また初年級の読者には詳しすぎると思われる部分を簡素化したり、くどくどしかった脚注を大幅に削除するなど、全体的に読みやすくなるように修正を施した。
  • 熱力学がわかる
    -
    1巻1,958円 (税込)
    「熱力学」は理系学生、とくに工学系に必須でありながらもなかなか理解しづらい科目と言われています。本書では解ける楽しみと熱力学を学ぶ目的意識を高めるため、具体例としてエネルギー問題と効率といった現実的な題材を取り上げることで学習意欲をかきたてます。また読者の苦手意識を取り去るため、実際に問題を解くためにはどの定理や式を用いればよいのかを詳細に解説します。
  • 熱力学で理解する化学反応のしくみ 変化に潜む根本原理を知ろう
    3.7
    複雑怪奇に映る化学反応も、「自由エネルギー」で驚くほど明確に理解できる。化学反応はもちろん、私たちが日々経験している変化は、すべて非常に単純な原理に従っています。これが「熱力学の法則」です。キーワードは、エンタルピー、エントロピーそして自由エネルギーです。本書は熱力学の考え方を易しく説明しながら、化学変化が起こる原理を解説します。(ブルーバックス・2008年1月刊)※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 熱力学・統計力学 熱をめぐる諸相
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 透徹した論理のもとに「熱」の現代的描像を説き明かす、至高の雄編。熱力学と統計力学を統一的に論じ、豊富な演習で理解を深める。 ◇主な目次◇ 第 I 部  熱力学 第 1 章  熱力学とは 第 2 章  熱力学系と熱力学的状態 第 3 章  熱力学の法則 第 4 章  熱機関と Carnot の定理 第 5 章  エントロピー 第 6 章  熱力学関数の微分形式 第 7 章  変分原理と熱力学関数 第 8 章  相転移 第 9 章  熱力学の応用 第 II 部  統計力学の基礎 第 10 章  統計力学とは 第 11 章  確率論 第 12 章  熱平衡状態 第 13 章  ミクロカノニカル分布 第 14 章  カノニカル分布 第 15 章  基本的な例 第 16 章  古典統計力学 第 17 章  情報とエントロピー  第 III 部  統計力学の応用 第 18 章  相互作用のある系 第 19 章  Ising 模型 第 20 章  格子振動 第 21 章  空洞放射  第 IV 部  量子統計 第 22 章  グランドカノニカル分布 第 23 章  同種粒子 第 24 章  Fermi 分布と Bose 分布 第 25 章  Fermi 粒子系の性質 第 26 章  Bose 粒子系の性質 第 V 部  相転移と臨界現象 第 27 章  相転移の統計力学 第 28 章  平均場理論 第 29 章  臨界現象 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 熱力学(三宅哲 著)
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    1巻2,860円 (税込)
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 熱力学をはじめて学ぶ理工系学生を念頭に置き、基礎的概念の説明を重視した教科書である。 熱力学では抽象的な概念を扱うため、学生が少しでも迷いそうなところは疑問を残さぬようくわしく説明して書かれている。 姉妹書の『基礎演習シリーズ 熱力学』との併用により、一層の理解の助けとなろう。
  • はじめての解析学 微分、積分から量子力学まで
    4.0
    アルキメデスからニュートン、フーリエ、そして量子力学。変化を記述する数学、解析学の面白さが分かる。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。

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  • はじめての量子化学 量子力学が解き明かす化学の仕組み
    -
    化学の本質は電子にあり! 量子力学に支配された電子が、分子の形を決め、色を生み出し、化学反応を引き起こす。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。

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  • はじめて学ぶ 熱力学 (第2版)
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 図表を多用、読んで見てわかる参考書!  2002年3月発行の「はじめて学ぶ 熱力学」の改訂版です。発行から20年弱経過する中で、時代にそぐわない記述内容の修正や最新の情報にアップデートする他、大学等での講義の中で、学生にさらに深く内容を学んでいただくためのAppendixを追加し、第2版として発行するものです。 第1章 熱機器と熱力学 第2章 熱エネルギー利用技術 第3章 熱エネルギーと仕事 第4章 エネルギーの状態と変化 第5章 理想気体の状態変化 第6章 エンジンのサイクル 第7章 熱エネルギーの運動エネルギーへの変換 第8章 蒸気の状態変化 第9章 蒸気サイクル 第10章 冷凍とヒートポンプサイクル 第11章 空気調和 第12章 エネルギーと環境
  • 波動 力学・電磁気学・量子力学
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    物理学における波の定義,数学的な表現方法,波動方程式の考え方とその性質,フーリエの理論と便利な使い方などを,学生に寄り添う独特の語り口で基礎からていねいに解説.古典力学,電磁気学,量子力学に現れる特徴的な波動現象を波動方程式で理解し,多くの演習問題を解くことで,波動の物理と数学を体系的に学べる入門書.※この電子書籍は「固定レイアウト型」で作成されており,タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています.また,文字だけを拡大すること,文字列のハイライト,検索,辞書の参照,引用などの機能は使用できません.

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  • Pythonで学ぶ 流体力学の数値計算法
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 流体力学の数値計算法とPythonによるシミュレーションの考え方が正しく理解できる。 本書は、学生、企業の若手技術者の皆様が、自ら流体力学の数値計算法とPythonによるシミュレーションの考え方を一から学べる書籍です。 流体現象の基礎を学びながら、Pythonによるそのコーディングを紹介する構成としています。Pythonとコンピュータの技術革新は急激に進んでおり、現在ではストレスを感じることなく、Pythonで各種シミュレーションが容易に実施できる環境が生まれています。 これからの研究者、技術者にとって必読の1冊です。 序章 Pythonによるプログラミングの準備 第1章 離散化の考え方 第2章 1次元スカラー移流方程式 第3章 スカラー方程式における時間積分法 第4章 拡散方程式 第5章 システム方程式の解法 その1(方程式の理解) 第6章 システム方程式の解法 その2(実践的な計算法) 第7章 システム方程式における時間積分法 第8章 複雑形状への対応 第9章 実際の課題への対応
  • 非エルミート量子力学
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 非エルミート量子力学は、物性物理の奥深い理論と、新奇デバイス開発などの多彩な応用を併せもつ注目の新分野である。第14回久保亮五記念賞受賞者が自ら筆をとり、平易に解説。学生から研究者まで必携の、信頼の一冊。 第1章 非エルミート量子力学研究の歴史 第2章 開放量子系の非エルミート性 2.1 開放量子系とは 2.2 複素固有値の出現 2.3 「エルミート」なのに複素固有値? 2.4 共鳴状態とは 2.5 複素平面上の解の分布 2.6 共鳴状態の物理的描像 2.7 共鳴状態の確率解釈 2.8 波動関数が発散することの物理的意味 2.9 時間反転対称性が意味すること 2.10 共鳴状態の数値計算法:複素スケーリングと転送行列法 第3章 開放量子系の共鳴状態による展開と「時間の矢」 3.1 共鳴状態による展開 3.2 Siegert 境界条件による有効ハミルトニアンの求め方 3.3 有効ハミルトニアンによる共鳴状態の計算 3.4 Feshbach 理論による有効ハミルトニアンの求め方 3.5 開放量子系の非マルコフ性 3.6 ポテンシャル散乱問題の完全系 3.7 散乱問題の共鳴状態による完全系 3.8 「時間の矢」とは 3.9 開放量子系の「時間の矢」 3.10 その他の話題 第4章 PT対称な非エルミート系 4.1 PT対称性とは 4.2 非エルミートPT 対称系の物理的解釈:二つの立場 4.3 非エルミートPT 対称系の固有ベクトルと確率:二つの立場 4.4 左右固有ベクトルによるPT 対称系の解析 4.5 右固有ベクトルのみによるPT 対称系の解析 4.6 例外点におけるダイナミクス 4.7 まとめ 第5章 複素ベクトルポテンシャルの非エルミート有効模型 5.1 流れのある古典模型と非エルミート量子模型 5.2 非対称ホッピングのあるタイト・バインディング模型 5.3 アンダーソン局在と非エルミート非局在 5.4 非局在転移と複素固有値転移 5.5 複素固有値分布の点ギャップ 第6章 非エルミート・トポロジカル系 6.1 トポロジカル絶縁体とは 6.2 トポロジカル数とバルク境界対応 6.3 非エルミート・トポロジカル絶縁体 6.4 非対称ホッピング系の一般化周期境界条件 6.5 非対称ホッピング系のバルクエッジ対応 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。

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