写真家作品一覧

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  • 十津川警部ミステリースペシャル 白鳥殺人事件
    完結
    3.0
    全1巻220円 (税込)
    巧みに罪を逃れ息を潜める犯人たちを、警視庁捜査一課の十津川班が堅いチームで追いつめる! 大人気、西村京太郎原作のトラベルミステリーシリーズ漫画化。 白鳥が飛来する湖で、一羽の白鳥を抱いた写真家の死体が発見された。病死だという男の死因に疑問を持った十津川は、捜査の立て直しを図るべく、信州松本へと向かう!
  • 十津川警部捜査行 愛と哀しみの信州
    4.0
    白鳥に魅せられた写真家は白鳥と心中したのか? 遠くシベリアの地から白鳥が飛来する初冬、信州松本に近い「白鳥の湖」の畔で、ひとりの写真家が首を折られた一羽の白鳥とともに死んでいた。その一カ月後、男の友人のカメラマンが、東京の自宅で血みどろの死体となって発見された。ふたつの事件に関連はあるのか? はじめは病死として処理されていた写真家の死に疑問を持った十津川警部は、直ちに松本に飛んで、事件の真相を探る!

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  • となりのわんこ。vol.1
    完結
    -
    どこにでもいるけど、どこにもいない。そんなわんこたちのゆるふわな日常にいやされましょう。 街を歩いていて、『わんこ』を見つけるとうれしくなります。えらそうに犬小屋の前なんかにいるのを見つけるとモーレツ(死語)にかまいたくなります。ペットブームということもあり、いろんな種類の血統書つきの犬もいますが、個人的には「雑種犬」がいちばん好きです。どこにでもいるような『わんこ』ばかりを集めたのが、この写真集です。 【著者】 佐々木まこと 動物写真家。1968年北海道江別市生まれ、大阪府堺市在住。大阪芸術大学芸術学部写真学科を卒業後、同大学研究室に勤務。その後、1999年よりフリー。「わんこ」「にゃんこ」「どうぶつ」を関西圏を中心に全国津々浦々で神出鬼没にてストーカー撮影中。個展やグループ展などにも多数出展。著書に『ぼく、となりのわんこ』(オークラ出版)がある。
  • 飛び猫
    4.0
    写真家・五十嵐健太氏による、猫がジャンプする瞬間をとらえた「飛び猫」の写真集。 五十嵐氏が「飛び猫」を撮り始めるきっかけとなった、漁船と漁船の間を飛び移る猫の写真をはじめ、 あらたに撮り下ろした未発表作品を含む猫130点を収録。離島に暮らす猫たちのいきいきした姿が楽しめます。
  • 飛び猫 カレンダーBOOK 2016
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 飛ぶ瞬間の真剣な表情、野生の美しさ、そして伸びきったお腹…猫がジャンプする瞬間を捉えた大ヒット写真集『飛び猫』。SNSやメディアでも話題を呼んだ「飛び猫」写真が、大きなサイズで1年間楽しめる! 豪華企画もたっぷり詰まったカレンダー&フォトブック! ★躍動感たっぷりの「飛び猫」が大きな写真で1年間楽しめるカレンダー ★写真集では収めきれなかった、島に暮らす猫たちの表情がたっぷり楽しめるフォトページ ★写真家・五十嵐健太の「猫撮影のコツ」 ★描き下ろし! 大人気の猫コミックが「飛び猫」と奇跡のコラボ!!! カレンダー以外にも猫好きにはタマラニャイ企画が満載の一冊!
  • 冨永愛 美の法則
    4.3
    世界的トップモデル冨永愛の ランウェイで学び得た「美しい人になる習慣」。 冨永愛、初のビューティーブック! リアルな「美のマイルール」を全公開 究極の美肌術、ボディメイク、美しい歩き方、食べ方、仕事、セックス、美の哲学etc…… アジアを代表するスーパーモデルのビューティーライフ。 20年間、パリコレをはじめ、 世界最高の美の価値観に触れてきた著者だからこそ語れる「美の法則」。 一流メゾンから愛され続ける理由が、いま明かされます。 モデル冨永愛の公私にわたるビューティーライフから紡がれる 「ビューティメソッド」「美の哲学」「美意識」を網羅した一冊です。 17歳からパリコレをはじめとするトップモードの最前線で活躍し、 モード界のアイコンとしてトップアーティストたちと コラボレーションしてきたキャリアの中で、 冨永愛ならではのビューティー理論は確立されていきました。 美は1日にしてならず―― まさに、成熟と再生を繰り返す日々の中で、 冨永愛は自らの「肉体」と「皮膚」に真摯に向き合うと同時に、 「精神」や「内面性」を豊かにするひと時を忘れず、進化を続けています。 そんな「自分らしい美」を追求してきた冨永愛の本音の語りと、 エモーショナルなビジュアルに触れることで、 だれもが自分らしく美しく輝く方法に出会えます。 【美しすぎるビジュアルも必見!】 日本を代表する写真家・下村一喜氏による美しいビジュアルで 素のままの冨永愛の造形美を視覚でも感じていただけます。 ときに衣服はまとわず、シルクやオーガンジーなど、 布をまとうだけのギリシャ彫刻のようなポートレートほか、 顔から胸、ヒップ、脚、つま先まで、 体のフォルムをドローイングのように描き出す エモーショナルなヴィジュアルで美の真実を語ります。 アート的な美しさに加え、誰もが惹き込まれる魅力と輝きを宿した、 奥深く豊かなポートレートも存分にお楽しみください。
  • とらおさんと犬のお話
    -
    1巻1,320円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 演出家 宮本亞門さん、推薦! 「僕の愛犬ビートも捨てられた保護犬でした。 これ以上、悲しむ犬が増えないことを心から願っています」 犬と私たちは最高の友達。 でも、そうもいかない場合もあります。 飼えなくなった犬や、捨てられた犬もいるのです。 これは、愛護団体として活動している「とらおさん」と犬たちのお話です。 犬を愛するすべての人に贈る、保護犬の現実とあたたかい繋がりを描いた写真絵本。 【著者紹介】 Kumpoo(くんぷう) 鎌倉在住の写真作家。 写真家テラウチマサト氏に師事し、海外の撮影多数。 学芸員資格を有し、その資格を活かしたアート的作品も得意とする。 『とらおさんと犬のお話』は写真絵本としてのデビュー作となる。

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  • 虎皇帝の甘蜜花嫁
    2.7
    写真家の叔父の手伝いで森を探検中に遭難した礼渡は、未知の国に足を踏み入れてしまう。そこで禁断の果実をうっかり口にした礼渡は、宮殿に連れられ、なぜか皇帝の花嫁として迎えられることに!? 若く精悍な皇帝・ガイウスは、礼渡を寵姫のように扱って、添い寝を命じてくる。どうやら女と勘違いしている彼に男だと説明しようとするが、思いがけず礼渡の血を口にしたガイウスが突然虎へと変化!? 「おまえの血が俺の本能を呼び覚ました」と、強引に迫られ、体を開かれて…。
  • 撮り歩き「旅」の写真術―デジタル一眼レフで楽しむ こんな写真が撮りたかった!
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 写真撮影の基本が、さまざまな旅行先のシチュエーションを著者の杉本さんと一緒に旅を追体験しながら、身に付く一冊です。旅で出会う人気のシーン別にカテゴリー化しているので、後から探すのにも便利。写真初心者にとっても撮影のノウハウがすぐに理解できる構成です!また、写真家・竹内敏信氏から学び自然写真家の第一人者でもある著者のすばらしい「作品」的なカラー写真をふんだんに使ったビジュアル本にもなっています。特に、カメラの性能がUpし、初心者でも簡単にプロ並みの写真が撮れるようになった今、そのコツとして一番押えておきたい『フレーミング』のやり方について詳しく紹介。ここを押さえるだけで『写真力』がグンとアップする人がほとんど!同じ場所でも、フレーミングの仕方によってどう印象が変化するか、その違いがよくわかります。『一眼レフ、こんな写真が撮りたかった!』と思える写真が誰でも簡単に撮れるよう、プロ直伝の撮影レシピもおしげもなく披露。男性はもとより、これから増加する写真好きの女性を含めた愛好家にとって、「旅」とは写真を撮るための大きなモチベーションになるに違いありません。
  • 鳥に会う旅 野鳥写真家が綴る日本全国野鳥撮影紀行
    -
    北は北海道から南は沖縄まで、野鳥を求めて全国を歩いた写真家による、撮影紀行。鳥を愛する仲間たちとの交流記としても秀逸。愛鳥家垂涎!決定的瞬間をとらえた貴重な野鳥の生態写真を満載!登場する野鳥はナベヅル、マナヅル、タンチョウ、オオワシ、オジロワシ、ヤマセミ、カワセミ、オオヨシキリ、ライチョウ、ヤマショウビン、カラシラサギ、キマユホオジロ、シマゴマ、アカアシシギ、ノゴマ、シマフクロウ、コノハズク、トラフズク、アジサシ、コバシチドリ、サシバ、ミサゴ、マガン、ノスリ、オオタカほか多数!
  • 動物園で会える絶滅危惧動物 100年後も見たい!
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 『ナショナル ジオグラフィック別冊』シリーズの第7弾。 動物を絶滅から救うプロジェクト「PHOTO ARK」からの一冊です。 絶滅の危機に瀕している動物は意外に多く、動物園で飼育されている種にも多くいます。そしてその名前を見れば、あなたがよく知っているあの動物も絶滅危惧リストに載っていることに驚くに違いありません。 本書では、ナショナル ジオグラフィックの写真家ジョエル・サートレイが撮影した美しい動物の写真とともに、日本国内の動物園で見られる絶滅危惧動物40種を紹介します。名称、学名、生息地域や大きさ、レッドリスト上の分類などの詳細データ、また、その動物が見られる主な日本の動物園、各動物の見どころや、減少に至った原因などを説明します。併せて、「絶滅危惧動物とは何か?」についてや、日本での動物の保護への取り組みなどについても紹介しています。
  • 動物たちのしあわせの瞬間
    4.0
    1巻3,520円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 動物のしあわせな瞬間をとらえつづける人気写真家、福田幸広氏。30年近くにわたる取材による作品を収めた写真集です。 動物たちは人間と同じように、親子で寄り添い、遊び、眠り、恋をします。明るい写真と根気強い取材に基づく紹介で、ページをめくるたびに心地良い幸福感に満たされます。 【著者の動物たちに寄せる思い 「はじめに」より】 「そこに暮らす動物たちは、実に生き生きとしていた。満たされるだけ食べ、穏やかに眠る。日だまりで無邪気に遊ぶ子どもたち。おとなたちは誰にはばかることなく愛を叫ぶ。膨大な時間をフィールドで過ごしたことで、彼らは懸命に生きている証しを私に見せてくれた。」 動物たちは弱肉強食の過酷な環境で生きています。マイナス20℃を下回る雪山の中、標高4000メートルを超える高山、熱帯ジャングル・・・。著者の福田氏はこの動物たちと同じ環境下で過ごすことで、動物たちが恐怖や緊張から解き放たれた「しあわせの瞬間」に出会い、撮影しました。巻末にはメイキングも収録し、動物たちに対する接し方を知ることもできます。 【著者の受賞歴】 ・米「ネイチャーズ・ベスト・インターナショナル・フォトグラフィー・アワード2003」 動物写真部門最優秀賞・絶滅危惧種写真部門最優秀賞・水中写真部門入賞 ・英「BBC ワイルドライフ・フォトグラファー・オブ・ザ・イヤー 2005」動物部門入賞 ・英「BBC ワイルドライフ・フォトグラファー・オブ・ザ・イヤー 2014」両生類・爬虫類部門ファイナリスト ・2015年 第64回小学館児童出版文化賞 写真絵本『オオサンショウウオ』(そうえん社)での受賞  他多数
  • 動物たちのしあわせの瞬間 増補版
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 親子で寄り添い、食べて、遊んで、恋をする。 動物たちの自由でしあわせな姿に、元気をもらえる! 世界中の動物たちのしあわせを感じる瞬間を集めた写真集。 『うさぎ島』『こざる温泉』をはじめとした動物のしあわせな瞬間をとらえつづける、人気写真家、福田幸広氏の本格写真集。明るい写真と、根気強い取材に基づくテキストがたっぷり詰まっていて、ページをめくるたびに心地良い幸福感に満たされる。明るくて気持ちのよい写真と、根気強い取材に基づくテキストで構成。前作から5年間の新作を追加して発行する増補版です。
  • どうぶつと魔法の街 不思議なお姫様、来る!
    -
    わたし、ののみ。三日月町の小学校に通う、普通の小学生だよ。でもパパは、どうぶつ写真家でよくどうぶつを連れて帰ってくるから、わが家はどうぶつがいっぱい!ある日、なんとパパは、どうぶつじゃなくて女の子を連れてきたの!! ルルっていう生意気な外国人……って最初は思っていたんだけど、なんだかアヤシイのよね。どうぶつたちの様子もヘンだし……。いったいこれから、私の生活はどーなっちゃうの!?
  • 土偶美術館
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 縄文写真家・小川忠博による土偶写真集。写真300点で見せる、土偶の圧倒的な存在感と豊かなバリエーション。『縄文美術館』続巻。
  • 土門拳 古寺を訪ねて 斑鳩から奈良へ(小学館文庫)
    4.0
    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 戦前戦後を通じ40年にわたって古寺を撮り続けた土門拳。不世出の写真家の眼が見つめた日本の仏像や寺院建築のもつ美しさと強さを、最大限に再現するビジュアルシリーズ。文字通りのライフワークより、法隆寺・東大寺・浄瑠璃寺を中心に、奈良の寺々をめぐったカラー・モノクロ写真を収録。自ら胸を打たれたものだけにカメラを構え、クローズアップして撮影した土門拳不朽の名作と、彼が好んだ寺や仏像の魅力を記した名エッセイを収めた古寺案内・大和編。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字サイズだけを拡大・縮小することはできませんので、予めご了承ください。 試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。
  • 土門拳 強く美しいもの 日本美探訪(小学館文庫)
    5.0
    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 写真家・土門拳の世界に、じっくり浸る写文集。「好きなものしか撮らない」と言い切る土門拳の美意識にふれ、彼の凝視が選びとった日本の美は、原始・古代美術や建築・工芸の細部、やきもの開眼、そして風景と幅広い。「大事なモノは見れば見るほど魂に吸い付き、不必要なものは注意力から離れる……」会心の一枚を撮るまでの心の過程も名エッセイに残る。土門の目ざしたリアリズムの真髄、彼の写真の持つ迫力の源が見えてくる。★文庫オリジナルを電子化。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字サイズだけを拡大・縮小することはできませんので、予めご了承ください。 試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。
  • DROPtokyo 2007-2017
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 東京のユースカルチャーをドキュメントするウェブメディアとして2007年にスタートした『Droptokyo (ドロップトーキョー)』。本書はその10年の歩みの集大成ともいうべきフォトブック。スマホすら普及していなかった時代から、SNSが圧倒的メジャーツールとなった現在まで、Droptokyoが変わらず行っているのは、“いま”の東京ストリートを象徴する “顔” をいち早く見つけて発信すること。クラブカルチャー、ヒップホップ、モードギャル、ノームコア……時代を語るキーワードはすべてDroptokyoのスナップに存在している。いまや世界も注目する東京ストリートファッションの10年はもちろん、東京カルチャーの近代史もひもとける1冊。カバーを飾る小松菜奈、マドモアゼルユリアをはじめ、NAOTO(三代目J Soul Brothers)、写真家の鈴木親といったストリートファッションに縁のある10人のインタビューも収録。【目次】Introduction/What is Droptokyo?/The 10 Best People of the Past 10 Years/Cover Star Snaps Nana Komatsu × Mademoiselle Yulia/Best Snaps of 2007/Best Snaps of 2008/Special Talk-1 Hidetaka Yukimaru(SHIMA HARAJUKU LEAP) × Naoto Okutomi(BOY)/Best Snaps of 2009/Best Snaps of 2010/Party Snap Part1 2007-2009/Best Snaps of 2011/Best Snaps of 2012/Best Snaps of 2013/Special Talk-2 Naoko Ogamino(GAP JAPAN) × Culumi Nakada(MODEL)/Best Snaps of 2014/Party Snap Part2 2014-2017/Best Snaps of 2015/Best Snaps of 2016/Drop Photographers Past and Present/Best Snaps of 2017/Droptokyo Interview collection 10 people talk about TOKYO STREET FASHION 2007-2017/Cover Star Talk-1・2 Nana Komatsu × Mademoiselle Yulia/Interview-3 NAOTO(EXILE/The 3rd J Soul Brothers)/Interview-4 Chikashi Suzuki(Photographer)/Interview-5 Tiffany Godoy(Fashion editor and consultant)/Interview-6 Hirofumi Kurino(Co-founder and creative adviser of UNITED ARROWS LTD.)/Interview-7 Yuya Nara(SHIMA HARAJUKU Art Director)/Interview-8 Mitsuhiro Kubo(Select shop owner)/Interview-9 W.David Marx(Writer)/Interview-10 Daisuke Obana(Designer of N.HOOLYWOOD)/Tokyo Street Fashion Timeline
  • Night on Earth 世界でいちばん美しい夜
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 毎夜、世界各地で目に見えない賑わいが繰り広げられている。世界的に著名な写真家アート・ウルフが、普段は闇に包まれている美しい光景の待つ、不思議な旅へと誘う。動物、人間、自然が織りなす夜の世界を、美しい構図で記録した。 モロッコの夜市の喧騒、バリのファイヤーダンサー、オーストラリアのアウトバックに見られる崇高な星の軌跡。南極の氷の上に沈む夕陽、東京の夜のストリートレーサー、ブラジルのカウボーイとの夜明けのコーヒーなど、私たちの多くが眠っている間に命を吹き込まれた世界を垣間見ることができる。
  • NOW & THEN
    5.0
    1巻2,200円 (税込)
    「初めての子を授かった友人夫婦に、何か心からのプレゼントができないものか。そう考えたあの時こそが、この本のはじまりだった。産前に2人のポートレイト、産後に3人の定点観測のようなポートレイト」「それは言い尽くすならば、ある幸せの形である」 SNSで産前産後のモデルを募集し、全国でとらえた家族の肖像。写真家で作家、小説家の藤代冥砂が目撃した“幸せ”と“家族のカタチ”。幸福感一杯のギフトになる写真集。
  • 中村征夫の写真絵本 サンゴと生きる
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 水中写真家・中村征夫さんがサンゴの生態を「写真絵本」として描きました。主人公はサンゴに棲むオオアカホシサンゴガニ。 サンゴがどんな環境で生まれ、育ち、どんな生き物たちと共生しているのか。海の神秘と自然の循環を子どもたちにもわかりやすく解説します。本書のために沖縄・慶良間諸島へ行き、中村さんが初めてサンゴの喧嘩シーンの撮影に成功!日照権を争うサンゴ同士の壮絶な闘いを、貴重な写真で鮮明に見ることができます。 地球温暖化や環境問題が世界中で叫ばれる中、子どもたちがサンゴの生態を通して自然環境を学べる一冊です。
  • 中村成勝写真集 秘景「黒部」
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 長年、黒邉源流域を撮り続けてきた山岳写真家・中村成勝さんの写真集。 険しくも美しい・黒部の渓谷や『定本 黒部の山賊』で話題の雲ノ平周辺の山々を 堪能できる、写真家入魂の写真集です。
  • ナショナル ジオグラフィック クジラ 海の巨人
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「ワイルドライフ・フォトグラファー・オブ・ザ・イヤー」「ネイチャーズ・ベスト」他、受賞多数 世界最高峰の水中写真家による日本初の写真集 日本語版監修:田島木綿子(国立科学博物館) ディズニープラスで配信中! ブライアン・スケリーとジェームズ・キャメロンが強力タッグを組んだ、 ナショナル ジオグラフィックのディズニープラス オリジナルシリーズ 「クジラと海洋生物たちの社会」(2021年エミー賞3部門ノミネート) を完全書籍化。 広大な海を悠々と泳ぎ、歌い、遊び、教え、狩りをし、家族を慈しむ―― ナショナル ジオグラフィックを代表する水中写真家の一人であるブライアン・スケリーは、 クジラたちの「人間らしさ」に畏敬の念を抱いていると言う。 本書はスケリーが40年以上にわたって魅了され、撮り続けてきた鯨類のうち、 セミクジラ、シロイルカ(ベルーガ)、シャチ、マッコウクジラ、ザトウクジラ、イルカの6種をとりあげ、 美しく、ダイナミックで、ストーリーに満ちた写真109点を収録した。 これまで見たことのないクジラやイルカたちの素顔を垣間見ることのできる、貴重な写真集。
  • ナショナル ジオグラフィック プロの撮り方 オリジナリティーを極める
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 自分の手には負えない本当に美しい景色に出会った時に、 それと対峙する自信と知識を、本書は与えてくれる。 ──鍵井靖章氏(水中写真家)推薦 あなたにしか撮れない作品のために必要な「プロの目と発想力」を磨く 「上手に撮る」から次のステップへ進むために知りたいこと。 ●見る力を磨く ●レンズを理解する ●5つの構成要素を知る ●構図の基本と応用 ●光の効果を活用する ●画像加工の可能性 全作例に撮影データ付き。 ※本書は『ナショナル ジオグラフィック 創造力を極める』を改題した新装版です。
  • ナショナル ジオグラフィック プロの撮り方 完全マスター 新装版
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 写真の上達をめざす初心者から、プロの撮り方をマスターしたいベテランまで、すぐれた写真を撮るための究極のノウハウ。ナショナルジオグラフィックの一流写真家たちの作品と、その撮影の裏にある数々の極意だけでなく、人物、自然風景からスポーツ、都市景観、野生動物に至るまで、幅広い場面や被写体を撮影するコツを紹介する。
  • ナショナル ジオグラフィック プロの撮り方 完全マスター ベーシック
    4.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 累計15万部の「プロの撮り方」シリーズ最新作!「プロの撮り方 完全マスター」の基礎編登場! メインの著者であるジョエル・サートレイ氏は、長く米ナショジオ誌に寄稿する一流の写真家です。これから写真を撮りたいという人にも分かるよう、彼の撮影経験や作例を挙げて、撮影に必要な技術を詳しく解説します。また、単なる技術だけに終わらず、被写体との接し方、撮影前の準備や撮影時の心構え、撮影後の写真の整理法など、自身のノウハウを余すところなくお伝えします。 「動物の箱舟」を撮った著者が贈る、累計15万部の「プロの撮り方」シリーズ最新作は、「プロの撮り方」の基本が身に付きます。
  • ナショナル ジオグラフィック プロの撮り方 クローズアップ 新装版
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「誰も見たことのない美しい小宇宙。 その扉を開けてくれるのが クローズアップの世界です!」 今森光彦氏推薦 (写真家・切り絵作家) 花や昆虫などの定番を、より質感を生かして撮影するための方法のほか、 新しい表現方法を追求するための多様な方法を紹介。 ●マクロレンズ ●接写リング、クローズアップレンズ、リバースアダプター ●広角レンズ、ズームレンズ、魚眼レンズ ●被写界深度と絞り ●背景をみせつつクローズアップにする ●背景をどのようにどの範囲をぼかすか 接写技術のノウハウを余すところなく解説。 花や身近な被写体を手軽に撮れるクローズアップに特化しているので、今すぐ実践に活かせる! 全作例に撮影データ付き。 ※本書は2014年刊行の『ナショナル ジオグラフィック プロの撮り方 クローズアップ』の新装版です。
  • ナショナル ジオグラフィック プロの撮り方 露出を極める 実践編
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 プロの頭には露出を自在に操るノウハウが詰まっている。 それを臨機応変に使って自分だけの表現を生み出すのだ。 ──高砂淳二氏推薦 (写真家・Wildlife Photographer of the Year 2022自然芸術部門最優秀賞受賞) あなたの技術を向上させ、露出を自在に使いこなすための秘訣! 著者の撮影教室で実際に多くの人から質問が出た28の課題をヒントに、自在に露出を操るための技を磨く。 全作例に撮影データ付き。 ●撮影現場で遭遇する悩みを露出で解決 ●オリジナルな写真を演出 ●現像に頼らない ●多くの人がつまずいた実例28 世界で100万部超のベストセラー『プロの撮り方 露出を極める』に続く好評シリーズ ※本書は『ナショナル ジオグラフィック プロの撮り方 実践の露出』を改題した新装版です。
  • なぜあんなに黄色いの
    -
    1巻275円 (税込)
    これは、自由に生きるための技術を知っている女性の物語 二十五歳の書店員である水谷博子は、通勤途中に家に忘れたイヤリングに気がついても、取りに帰ったりせず、諦めもせず、新しくイヤリングを買うことに楽しみを見出す女性です。父親は荻窪で洋食店を開いていて、彼女も調理師免許を持ち、すぐにでも洋食屋の調理場に立つことができる腕を持っています。彼女が勤めている書店は、その町に4軒あった最後の一軒でしたが、遂に閉店することになります。彼女は父親の洋食屋を手伝い、彼女の恋人も、その常連になります。これは、自由に生きるための技術を知っている女性の物語です。 【著者】 片岡義男 1939年東京生まれ。文筆家。大学在学中よりライターとして「マンハント」「ミステリマガジン」などの雑誌で活躍。74年「白い波の荒野へ」で小説家としてデビュー。翌年には「スローなブギにしてくれ」で第2回野性時代新人文学賞受賞。小説、評論、エッセイ、翻訳などの執筆活動のほかに写真家としても活躍している。著書に『10セントの意識革命』『彼のオートバイ、彼女の島』『メイン・テーマ』『日本語の外へ』ほか多数。近著に『くわえ煙草とカレーライス』(河出書房新社)、『窓の外を見てください』(講談社)などがある。
  • なぜ未だ「プロヴォーク」か
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 森山大道、中平卓馬、荒木経惟の登場。1968年に創刊された「プロヴォーク」──同時代のリアリティを定着した写真家たちの同人誌は時代を画する徴となった。森山大道、中平卓馬らの写真と言説をひらいてその経験を跡づけ、女陰と都市と死をめぐる修験者・荒木経惟の深淵を覗く。

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  • なぜ上手い写真が撮れないのか
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 スランプを突破する最善の方法 カメラとレンズを購入して、様々な被写体の撮り方をマスターしたあたりで、「上手い写真が撮れない」「なかなか上達しない」「作品がマンネリ化している」と言ったスランプに陥る人がいます。本書は、そんな悩める写真家がスランプから抜け出すきっかけとなるヒントを集めたガイドブックです。撮影技法を一切伝えることなく、写真が劇的に変わる思考法を紹介します。 【Contents】 まえがき Part1 上手い写真の撮り方12の誤解 Part2 いい写真を撮るには何が足りないのか Part3 上手く撮れないスランプ状態からの脱出方法 Part4 どう見せるかによって写真が変わる あとがきに代えて 良い作品を目指して

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  • 謎なら解いてみて
    -
    1巻275円 (税込)
    ミラノサンドを巡る小さな謎を解く。喫茶店に入るごとに、物語に巻き込まれていく。 代々木上原の通称「おととい」と呼ばれる喫茶店での新しい連載についての打ち合わせは、ドトールのミラノサンドを巡る謎を解く話から、「謎を解いてみる」という内容に決まります。28歳のライターの藤崎浩は、その後に立ち寄った喫茶店で、店主にドトールへ誘われ、そこで驚くような話を持ちかけられ、先輩の女性ライターに連絡を取り、話がどんどん転がっていきます。喫茶店を巡るたびに謎が重なっていき、コロッケ屋が緩衝地帯となりつつ、藤崎はただ流されるように謎に翻弄されていきます。この謎は、解ける謎なのでしょうか。 【著者】 片岡義男 1939年東京生まれ。文筆家。大学在学中よりライターとして「マンハント」「ミステリマガジン」などの雑誌で活躍。74年「白い波の荒野へ」で小説家としてデビュー。翌年には「スローなブギにしてくれ」で第2回野性時代新人文学賞受賞。小説、評論、エッセイ、翻訳などの執筆活動のほかに写真家としても活躍している。著書に『10セントの意識革命』『彼のオートバイ、彼女の島』『メイン・テーマ』『日本語の外へ』ほか多数。近著に『珈琲が呼ぶ』(光文社)、『くわえ煙草とカレーライス』(河出書房新社)などがある。
  • 夏の小川にかがやく宝石、オニヤンマ ~日本でいちばん大きなトンボのくらし~(小学館の図鑑NEOの科学絵本)
    4.0
    【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 長い長い水中生活から、大空へ初フライト! 日本最大のトンボ、オニヤンマ。 眼は宝石のエメラルドのように美しくかがやき、力強く空を飛びます。 オニヤンマが見られるのは、緑が濃い森林と澄んだ小川がある環境。 そんな自然が残された人里があれば出会えるトンボです。 オスは元気なうちは常にほかのオスと戦い、メスを探して交尾に挑みます。 メスは何度も交尾と産卵を繰り返し、多くのオスたちの子孫を数千個の卵に託すのです。 産み落とされた卵から誕生した小さな幼虫は、様々な小さな生物を食べて成長していきます。 そして、幼虫自身もほかの生物に食べられてしまいます。 過酷な生存競争の中で生き残ったわずかな幼虫は、長い水中生活を経て成虫へと変身します。 いよいよ初フライトの瞬間です!! 卵から成虫まで、オニヤンマのくらしをとらえた写真絵本です。 【写真と文】筒井学(つついまなぶ) 1965年北海道生まれ。 1990年より東京豊島園昆虫館に勤務。 1995年から1997年まで昆虫館施設長を務める。 その後、群馬県立ぐんま昆虫の森の建設に携わり、現在、同園に勤務している。 昆虫の生態・飼育・展示に造詣が深く、昆虫写真家としても活躍している。 (底本 2023年7月発行作品) ※この作品はカラー版です。
  • 夏は幻 Iska作品集
    4.0
    1巻2,200円 (税込)
    誰しも不完全な夏を持っている。 空の深い青と乱反射する緑、 強い陽射しで影絵になった街、 熱に揺らぐ彼女の陽炎。 在ったはずの無数の物語が 記憶の中にだけめぐり続ける。 毎年訪れる夏と重なっては遠ざかる 結晶化された永遠の夏。 確かなものは何もない。 それでも私たちは、 夏の完成形を知っている。 移ろう季節をファインダーで切り取り続ける抒情写真家Iska。ノスタルジックでエモーショナルなその作品は、見る人の内に眠る記憶を呼び覚まし、失われた風景をあてどもなく旅させる。本書はそんな季節の断片を数多く収めた傑作選である。 特別寄稿:歌人・伊波真人による夏の短歌十首
  • 夏ロード
    -
    1巻506円 (税込)
    気鋭の写真家が、「犬のことば」(池田書店)、「キチジツ」(POGOBOOKS)に続いて贈る、電子書籍オリジナルの写真集シリーズ企画第一弾。写真家は南に向かい、呑み込まれるようにして“夏”を体感した。その濃密な空気を鮮やかに伝えるPHOTOストーリー。全71ページ。
  • 何気ない日常をアニメチックに。
    -
    1巻2,200円 (税込)
    〈電子書籍版について〉 本書は固定レイアウト型の電子書籍です。リフロー型と異なりビューア機能が制限されるほか、端末によって見え方が異なります。 【SNSで話題の写真家Shota初の写真集!】 いろんな表情を見せる“空”に魅せられてーーSNSで話題の写真家Shota初写真集〈インスタフォロワー40万人超!〉 空は心を映す そんな言葉がある 同じ青空を見ても 悲しいと思う人もいれば 生きていて良かったと思う人もいる そんな空の魅力に 心惹かれる “何気ない日常の風景”は、だれかにとっての懐かしい物語。 その懐かしさを思い浮かべながらシャッターを切りアニメチックに表現する写真家Shotaさん。 アニメチックで艶のある作品はどこか懐かしく、恋しい人々の記憶を呼び覚ます。 何気ない日常と思われる風景「春満載」「夏休み」「懐かしいあの場所」「恋しくなる夏のあの日」「湖が見える道にワクワクした」など、テーマごとに紹介。 撮影しながら思い描いた物語、書き下ろしポエムも写真とあわせて収録しています。 本書は、アニメチックに表現された風景写真集であり、Adobe Lightroom、Lightroom mobileを用いた加工メイキングも掲載! 〈こんな方にオススメ〉 ・Shotaさんの写真が好きな人 ・アニメチックな世界を表現したい人 ・何気ない日常の風景で癒やされたい人 〈本書の内容〉 ・Prologue ・Scene01 何気ない日常 ・Scene02 春満載 ・Scene03 夏休み ・Scene04 懐かしいあの場所 ・Scene05 恋しくなる夏のあの日 ・Scene06 海が見える駅 ・Scene07 海が見える道にワクワクした ・Scene08 階段を登った先から見える景色 ・Scene09 湖が見える道にワクワクした ・Scene10 坂を登った先から見える景色 ・Scene11 自然が創り出す景色 ・Scene12 心落ち着く緑の景色 ・Scene13 水溜まりが映す幻想的な世界 ・Scene14 青春を感じる風景 ・Scene15 雪解け水はリフレクションの宝庫 ・Scene16 田舎だからこそ見える田んぼリフレクション ・Scene17 夕暮れのワンシーン ・column 01~05 ・Epilog 〈プロフィール〉 Shota 改めまして、Shotaと申します。出身は兵庫県で現在は関東を拠点とし主に風景を中心に、写真や動画を撮影しています。新海誠監督作品の世界観にとても惹かれ、何気ない日常の風景をアニメチックに表現し、自分の写真を通じて誰かの癒しや元気に繋げたいという思いで活動しています。 Instagram@shota.mebakuro
  • ナノ・セクター
    完結
    4.0
    全1巻330円 (税込)
    時間の壁をくぐりぬける者“ナノ・セクター”になった高校生を描いた表題作と、他3作品を収録した柴田昌弘のSF傑作短編集。写真家を目指す高校生・千里響平(せんり・きょうへい)は、家の電灯に頭がぶつかった瞬間、すべての時間が止まってしまう。そしてすべてが静止した世界で、自分だけが自由に動ける事に動揺する響平は、不思議な少女・フィノと出会うのだが……!?
  • 悩ましくて愛しいソウル大家族
    3.0
    韓流のかけらもない20年前、韓国人写真家との結婚を決めた著者。両方の家族を巻き込んでの大騒動の末、無事に式を終えたのはよかったが・・・。家族間の距離のとり方、出産を見守る家族の毎日、ちょっとの違いが大きな違いで、困難を乗り越え、愛情に感謝する日々。いまや日中韓にまたがる出版社を経営し、柳家の立派な一構成員となった著者の原点『ソウルは今日も快晴 日韓結婚物語』待望の復刻版!
  • 成澤広幸の星空撮影塾
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※紙書籍版では付録としてDVDが付いていますが、電子書籍版では仕様の都合上DVDは付いておりません。あらかじめご承知おき下さい。 セミナーや撮影ツアーのガイドで人気の星空写真家が基本から解説する1冊。星空撮影は難しい……、撮影にチャレンジしたい! そんな写真愛好家に向けてノウハウを伝授します。機材選びから、その使い方、撮影スポットの選定のし方、実際に行って撮るまでをフォローします。 ・第1章 星空撮影に挑戦 撮りたい星空を見つける/最初に揃えたい機材/星空撮影の3つの基本 1)ピント2)露出3)構図/星空を撮りに行く 1)撮影ポイントの選び方2)月齢を把握して光の演出を3)「光害」を避けて満天の星を撮影4)天の川・星座の位置を知ろう ・第2章 星空撮影を楽しむ 星空を「軌跡」で表現する 1)比較明合成2)バルブ撮影/星空を「点」で撮る 1)シャッタースピード2)赤道儀3)赤道儀を使った撮影方法/星空撮影に向いたレンズとは?/星空撮影向きのおすすめカメラボディ/撮影時のカメラ設定/RAW現像に挑戦しよう! ・第3章 天体撮影への展開 天体の大きさに合わせてレンズの焦点距離を選ぶ/天体望遠鏡とカメラレンズの違い/望遠鏡の種類/大型タイプの赤道儀の使い方「AP赤道儀」/星空撮影に役立つ双眼鏡/天体写真の画像処理テクニック 1)加算平均合成の方法2)強調処理の方法 ・第4章 タイムラプスの魅力 タイムラプス撮影の方法/タイムラプス撮影の応用 ・巻末 全国のおすすめ星空撮影地スポット
  • なりにけらしな京都
    -
    珈琲、卵サンド、おでん。。。こんな京都の遊び方があったとは!スクラップブック的フォトエッセイ集 2018年に片岡義男が、篠原恒木、八巻美恵と共に何度か京都に赴いた、その日帰りの旅の様子を中心にした、エッセイと写真によるスクラップブックのような作品です。それは、京都の喫茶店をめぐり珈琲を飲んだ記録であり、おでん屋や定食屋、古本屋、土産屋を味わう散歩の記録であり、片岡義男の短編小説が生まれるバックストーリーでもあります。「葛切りがおでんの前菜」「五月最後の金曜日」「柚子味噌を買います」といった作品を読んだ方は、ニヤリとさせられることでしょう。片岡流京都ガイドであり、作家の旅の記録でもあるのです。 【目次】 鴨の川原に秋が来た ループのなかで、なりにけらしな ロード・マネジャー、冴えわたる 桜がまだあった雨の京都で 芸妓がうしろ姿で販売する 九月二十八日快晴、半日の京都 【著者】 片岡義男 1939年東京生まれ。文筆家。大学在学中よりライターとして「マンハント」「ミステリマガジン」などの雑誌で活躍。74年「白い波の荒野へ」で小説家としてデビュー。翌年には「スローなブギにしてくれ」で第2回野性時代新人文学賞受賞。小説、評論、エッセイ、翻訳などの執筆活動のほかに写真家としても活躍している。著書に『10セントの意識革命』『彼のオートバイ、彼女の島』『メイン・テーマ』『日本語の外へ』ほか多数。近著に『くわえ煙草とカレーライス』(河出書房新社)、『窓の外を見てください』(講談社)などがある。
  • 南極ダイアリー
    4.5
    棚氷の崩壊、氷河の後退、上昇する海水温……。南極大陸と南極圏の島々では、自然環境と生態系の変化が複雑に絡み合い、予想外の事態が次々と起こっている。 荒れ狂うドレーク海峡の先にある南極の“日常”を二〇年にわたり撮り続けた写真家は、何を見て、聴いて、嗅いで、触れたのか。 五感による、未知なる大地の記録! 深夜2時、白夜のに写るペンギンの長い影。 深く厚い氷の下のカラフルな海の表情――。 温暖化で変わるゆく南極の動物たちや景色を 貴重な写真120点に及ぶ写真とともに描写する。 カラー口絵32ページつき はじめに 第一章 温暖化の波のなかで――南極半島 第二章 南大洋に浮かぶ生きものたちの楽園――サウスジョージア島 第三章 コウテイペンギンの国――ロス海、ウエッデル海の奥懐へ
  • 他人の悩みはひとごと、自分の悩みはおおごと。 #なんで僕に聞くんだろう。
    4.4
    がんになった写真家になぜかみんな人生相談。 毎週必ず話題になる『なんで僕に聞くんだろう。』書籍第2弾。 「クリエイターと読者をつなぐサイトcakesで、2019年&2020年上期“もっとも読まれた記事”1位。更新のたびにバズる人生相談。 「DVを受けてきた自分は、どうしたら人を憎まずにいられるか」 「障害とうまく付き合っていく方法を聞きたい」 「精神疾患を持つ夫を受け入れられない」 「結婚する友だちを妬ましく思ってしまう」 「地味にまじめに勉強をしている私は間違っている」? 「就活が迫っているのに、したいことがわからない」 「毒親を辞任してるシングルマザーだけど、今の彼の子供がほしい」 「私も幡野さんみたいに本音で行きたい」 「親に復讐したい」 「23歳だけど恋人ができたことがない」 「好きだった先生を忘れられない」 「受験に失敗してからずっと前を向けない」 ――家族のこと、恋愛のこと、将来のこと、病気のこと。みんな“幡野さん”に聞きたがる!
  • なんで僕に聞くんだろう。
    3.8
    「家庭ある人の子を産みたい」「親の期待と違う道を歩きたい」「虐待してしまう」「風俗嬢に恋をした」「息子が不登校」「毒親に育てられた」「売春がやめられない」「精神疾患がバレるのが怖い」......。誰にも言えない悩みを、なぜか皆、余命宣告を受けた写真家には打ち明ける。どんな悩みも、軽やかだけど深く、変化球な名言で刺し、包む!異色の人生相談。
  • なんのために生きるの
    -
    1巻275円 (税込)
    男性が女性の中に見る、自分を分かっている女性の明晰を描く 三十代後半の男性が二十代後半の女性に結婚しようというような話をしています。男は友人に頼まれて彼女に彼との結婚を勧め、それをキッパリ断られると、今度は自分との結婚はどうかと聞きます。彼女の答えは、その話し方同様にキッパリしていて、その歯切れの良さは心地よい程です。その後、彼女は恋人と会い、「そのために生きている」と思う瞬間を味わうのです。これは、好きな人と一緒にいる悦びについて、冷徹に分析するような、ちょっと捻った恋愛小説。男性が女性の中に見る自分を分かっている女性の明晰が描かれています。 【著者】 片岡義男 1939年東京生まれ。文筆家。大学在学中よりライターとして「マンハント」「ミステリマガジン」などの雑誌で活躍。74年「白い波の荒野へ」で小説家としてデビュー。翌年には「スローなブギにしてくれ」で第2回野性時代新人文学賞受賞。小説、評論、エッセイ、翻訳などの執筆活動のほかに写真家としても活躍している。著書に『10セントの意識革命』『彼のオートバイ、彼女の島』『メイン・テーマ』『日本語の外へ』ほか多数。近著に『くわえ煙草とカレーライス』(河出書房新社)、『窓の外を見てください』(講談社)などがある。
  • 苦い口づけ
    完結
    3.7
    野生動物専門の写真家トーニャはひとりで森に住み、熊の写真を撮り続けていた。そこへ見るからに場違いな男が現れる。ウェブ・タイラーは大手出版社の若き社長。ニューヨークの空調の効いたオフィスが最も似合う超都会的なプレイボーイだ。ウェブは法外な契約金を提示し、トーニャと専属契約を結びたいと申し出る。一瞬で反感を抱いたトーニャだが、その怒りは彼の能天気な態度のせいばかりではない。ウェブこそかつて彼女に人生最悪の屈辱を味わわせた男だったのだ!
  • ニキの屈辱
    4.3
    恋がもたらした痛恨の一撃!?人気写真家ニキのアシスタントになったオレ。一歳下の傲慢な彼女に、心ひかれたオレは公私ともに振り回されて…『人のセックスを笑うな』以来の待望の恋愛小説。第145回芥川賞候補作。
  • ニコン Z 7&Z 6 完全ガイド
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 35mm判フルサイズセンサーを搭載したニコンユーザー待望のミラーレスカメラ「Z 7」「Z 6」が多くの革新的な機能を携えて新登場! プロ写真家やハイアマチュアも納得の高性能なスペックを備えています。最大の特徴は大口径化を果たした新マウント「Zマウント」の採用。画像周辺部まで高い解像力を保持し、より自由なレンズ設計が行えるなど、将来を見据えた仕様となっています。Z 7の有効画素数はD850と同じ4,575万画素(Z 6は2,450万画素)、5軸カメラ内手ブレ補正、画面の広範囲をカバーできるオートフォーカス、高速連写、光学ファインダーに迫る見やすい電子ビューファインダーといった充実のスペックが魅力で、ニコンの本気度がうかがえます。このようなZ 7、Z 6の魅力を存分に引き出すため、本誌では17人の人気写真家による豊富な実写、開発者への直撃取材で明らかにする「100の疑問」、自然風景・ポートレート・鉄道・スナップによる「被写体別撮影テクニック」といった、完全ガイドシリーズの人気企画を取り入れながら、「本格派ユーザーが納得できる濃い内容」「新機能を上手に活用できる撮影テクニック」「従来のニコン一眼レフとの違いを伝えること」にこだわって、ミラーレスならではの使いこなしをマスターできる1冊に仕上げています。
  • ニコン D800 & D800E プロはこう使う。
    -
    ニコンのベストセラー一眼レフカメラ「D800」「D800E」は3630万画素ものセンサーを搭載した超高画素モデルだ。風景写真家の萩原俊哉氏が、その性能を引き出す「69」のテクニックを大公開。レンズや用品選びから、手もちや三脚を使った撮影の基本操作、画像のチェックの仕方、そしてシーンや時間帯に合わせた撮影ノウハウをていねいに解説する。ニコン カレッジ監修。

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  • ニコンD7200実践活用スーパーブック
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ニコンのミドルクラス一眼レフカメラ、D7200の取扱い、使いこなし方法を詳細に紹介した1冊。撮影ジャンル別にプロ写真家の例をわかりやすく解説。カメラの詳しい設定などについてもわかりやすく説明しています。
  • ニコンD750スーパーブック
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ニコンのフルサイズ一眼レフ、D750の機能や使いこなし方法を詳しく解説した機種別ガイド。複数のプロ写真家によるギャラリーや詳しい作例解説など、カメラ購入前の検討用資料として、また購入後の使いこなしにピッタリの1冊です。
  • ニコンD850完全ガイド
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ニコン高画素モデルの最高峰、D850最大のポイントは「解像力と高速連写の両立」。約4,575万画素と最高約9コマ/秒連写(バッテリーグリップ等使用時、通常は最高約7コマ/秒)を実現し、ハイスペックなオールラウンドカメラとして誕生しました。D5譲りの高密度153点位相差AFやサイレント撮影、フォーカスシフト撮影、タッチパネルなど、最新機能が惜しみなく投入されている点も、その魅力をさらに高めています。 プロの現場で使用されるこの本格カメラを存分に楽しむため、本誌は「撮影現場で役立つプロ写真家のテクニック」にこだわって制作されました。新機能は基礎知識だけではなく実際の活用法までフォローしている他、写真家が実際にどのような思考、手順で撮影を行うのかを再現した作法も紹介しています。また、人気被写体別の撮影テクニックでは、撮り方の充実はもちろん、Capture NX-Dを使用したRAW現像や普段の使用機材、被写体に合わせたカスタマイズ術まで扱っています。D850と組み合わせたNIKKORレンズのレビューも20本に拡充しています。D850に関する技術的な情報は、メーカーの開発部門に取材を行い「100の疑問」としてまとめました。 自然風景、ポートレート、飛行機、動物、都市夜景で構成されたギャラリー、フォトエッセイでは、D850の解像力と高速連写性能だからこそ表現できる作品群をたっぷり載せました。D850の最高峰の表現力を存分に味わってください。
  • ニコンD810スーパーブック
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ニコン一眼レフ、D810の情報が満載のオーナー必携のハンドブック。多彩な機能を使いこなす方法から、有名写真家の作例まで、カメラにまつわる情報を詳しく解説。また、メーカー開発陣のインタビューなどマニアックな情報も満載です。
  • 錦鯉を創る ~新潟から世界へ~(小学館の図鑑NEOの科学絵本)
    4.0
    【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 世界中で愛される、美しい観賞魚を育む人々。 泳ぐ芸術とも呼ばれる錦鯉。 江戸時代に新潟県中越地方の山間の集落で誕生しました。 自動車がなく、道路も整備されていない時代には、集落が雪におおわれると、ふもとに下りるのも、ままなりませんでした。 そのため、夏に鯉を田んぼに放して育て、冬の間は家の台所につながる池に入れておき、食べていました。 その中から、ごくまれに色の変わった鯉が生まれたようです。 そうした鯉は食べずに大切に飼い、そこからまた、色あざやかな鯉が生まれてきました。 やがて、それは「錦鯉」と呼ばれるようになりました。 現在では海外でも人気が高まり、40以上の国々に輸出されています。それらの国の愛好家には、日本語のまま「Nishiki Goi」と呼ばれ、愛されています。 錦鯉を育み、そして、これまでに誰も見たことがない錦鯉創りに取り組む養鯉場に密着した写真絵本です。 【写真と文】松沢陽士(まつざわようじ) 1969年千葉県生まれ。東海大学海洋学部水産学科卒。 1997年より写真家として活動を開始。日本の淡水魚、海水魚、水の生物を幅広く撮影。 水中写真をはじめ、図鑑には欠かせない標本写真も手がける。 (底本 2023年7月発行作品) ※この作品はカラー版です。
  • 虹

    3.0
    1巻330円 (税込)
    あなたは最近虹を見たことがありますか?この問いかけの通り、都会では虹を見かける事が少なくなっています。昨今の「虹」は癒しや、希望の象徴として表現されています。しかし虹には、東洋や西洋に物語や伝説が多く有ります。七色に光り輝き、又華麗で厳かな気持にさせてくれる虹を、風景写真家高橋真澄氏が、およそ20年をかけて追いかけ、広大な美瑛・富良野の自然と向きあいながら様々な虹の瞬間を数多く撮影した「虹の世界」です。
  • 虹の刻
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 あまりにも濃密な、 俳優、写真家、作家、音楽家たちの共演。 俳優・村上虹郎と映像監督であり写真家・山田智和が作り上げた写真表現と、今もっとも注目を集める文筆家たちが描くショートショートや散文がコラボレーションしたコンセプトフォトブック。 雑誌フィガロジャポンとウェブの人気連載『虹の刻』を書籍化した本書は、連載では見られなかったアザーカットも大ボリュームで盛り込み、さらに濃度を増した世界観に。気鋭の音楽家を招いた本企画オリジナル映像も見られるQRコードつき。 ベテランの作家陣から気鋭の音楽家まで、贅沢すぎるラインナップ。 さまざまな才能を、見る、読むだけでなく、浸れる⼀冊。
  • 虹の風景
    -
    1巻495円 (税込)
    あなたは最近虹を見たことがありますか?この問いかけの通り、都会では虹を見かける事が少なくなっています。昨今の「虹」は癒しや、希望の象徴として表現されています。しかし虹には、東洋や西洋に物語や伝説が多く有ります。七色に光り輝き、又華麗で厳かな気持にさせてくれる虹を、風景写真家高橋真澄氏が、およそ20年をかけて追いかけ、広大な美瑛・富良野の自然と向きあいながら様々な虹の瞬間を数多く撮影した「虹の世界」です。
  • 虹の風景 -FULL版-
    -
    1巻880円 (税込)
    あなたは最近虹を見たことがありますか?この問いかけの通り、都会では虹を見かける事が少なくなっています。昨今の「虹」は癒しや、希望の象徴として表現されています。虹には、東洋や西洋に物語や伝説が多く有ります。七色に光り輝き、又華麗で厳かな気持にさせてくれる虹を、風景写真家高橋真澄氏が、およそを20年をかけて追いかけ、広大な美瑛・富良野の自然と向きあいながら様々な虹の瞬間を数多く撮影した「虹の世界」です。
  • 20世紀写真論・終章 無頼派宣言
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 森山大道や東松照明、荒木経惟らに伴走し、写真編集者として写真家の奥に隠された精神をも明るみに引き出した渾身の評論集。写真の歴史的・社会的背景を語り、写真家の苦悩と闘いをさぐり、写真というメディアをとおして同時代に発言する写真論の決定版。

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  • 日月巡礼 出羽三山
    -
    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 聖地・出羽三山の「奇跡」が溢れる写真集。 世界が注目する「自然」と「信仰」が息づく聖なる地「出羽三山」と十年にわたり向き合い、撮影した「奇跡」に満ち溢れる英訳付きカラー写真集。同時多発テロを自宅で目撃した写真家・稲田美織氏が世界中の聖地へ巡礼に旅立ち、辿りついた究極の聖地。 「私は、この出羽三山で感じた神さまと山と人々の関係が、とても素敵だなと思ったのです。 短い夏の間、あらゆる生命が次世代に命を繋ぐため、精一杯生きているその姿はエネルギーに満ち溢れています。台風の前など、月山から雲が飛天や龍のような姿で、天に飛び立ちます。珍しいブロッケン現象にも出逢い、人々がそこに神仏を感じたことは、自然なことだと思いました。羽黒山は現世、月山は死後の世界、湯殿山は来世と言われ、三山を巡ることは、江戸時代には「生まれ変わりの旅」として、広がりました。山伏の方々は現世の自分を葬り、白装束をつけて山で無心に修行し、天地のエネルギーをいただき、擬死再生によって、新しい自分に生まれ変わるのです。この写真集には美しい奇跡の自然現象、そして祈りの美しさを、沢山納めさせていただきました。是非、ページを開いて、出羽三山の気を感じてください」(稲田美織) ※この作品はカラー版です。
  • 日常の奇跡―― 安藤誠の世界 ――
    完結
    -
    全1巻1,870円 (税込)
    「日常の奇跡」に気づいたなら、 それは毎日やってくる。 私たちの毎日は、当たり前ではないのだから ―― 北海道鶴居村の原野の中の宿、ウィルダネスロッジ・ヒッコリーウィンド。 ネイチャーガイド、カヌーツアー、バードウォッチング、スローフード、音楽とバーボン ―― オーナー 安藤誠の磨かれた感性で提供されるヒッコリーウィンドの時間・空間は、多くのリピーターを生んでいる。 彼らが求めて集まる「安藤誠の世界」。 本書では、その魅力を伝えるとともに、彼独自の世界がどのように形作られたのかを明らかにしていきます。 クマに魅了され「森や動物を守る仕事がしたい」と願った幼年時代、自転車やバイクで旅を重ねた少年~青年時代。子供たちの絶大な信頼を得た塾講師時代や、ギタリストとしての活躍、ヒッコリーウィンドの建設、アラスカの人々との固い絆、動物写真家そしてプロガイドとしての矜持。 安藤誠の人生をたどると、そこには必ず人を幸せにしたいと願う哲学と美学があります。 現在は日本熊森協会の顧問としても活躍し、森の自然保護活動、そしてクマを始め森の野生動物たちが人と同じように感情豊かに生きていることを伝え、彼らを愛し共存したいと願う人たちの輪をつなぐことに尽力している。 人間が自然の一部であることを振り返り、日常を丁寧に生きることを思い出させてくれる1冊です。
  • にっぽんカラス遊戯 スーパービジュアル版
    4.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 多彩なしぐさと表情にカラス愛がとまらない! カラスファン必携のビジュアルガイド、カラスとあそぼ♪ 身近すぎるゆえにあらためて考えてみると実はよく知らない、そんなカラスの姿や日常生活を、カラス研究者の松原始さんの監修と寄稿、写真家の宮本桂さんによる写真群で紹介した『にっぽんのカラス』(2018年4月刊行)に続くカラスビジュアルガイド第2弾がお目見え。 カラスの基礎知識を押さえつつ研究事情などにも触れながら、前作では紙幅もあり割愛したカラス好きの“琴線にふれまくる"ビジュアルを可能なかぎり紹介していきます。楽しく美しいビジュアル、飄々と軽やかながら含蓄のある松原始さんの解説もとともに、カラスの日常、ひいては一生について、遊びながら知識を深めることができます。 双六形式でカラスの一生を疑似体験できる「にっぽんカラス双六(すごろく)」。現代の動物心理学研究から紐解く「カラスは何を考えているか」。話題の動物心理マンガ「とある動物心理学大学院生(博士課程)の頭の中」の背景に迫るインタビュー記事など、読み応え十分な企画が満載。カラスの生態について存分に伝えつつ、前作以上にバラエティーあふれるカラス愛に満ちた、カラス、野鳥ファンならずともおもわず目尻が下がる一冊です。 <もくじ> Introduction 遊びをせんとや生れけむ 戯れせんとや生れけん はじめに Part.1 にっぽんのカラス <予習・復習の章> カラスという鳥/ハシブトガラス(成鳥)/ハシボソガラス(成鳥)/巣立ち雛×親鳥、幼鳥/群れ Part.2 にっぽんカラス双六(すごろく) <実戦・実戯の章> 双六 Area-A [誕生~巣立ち~独り立ち~群れへ] 編 / Area-A解説 双六 Area-B [独身(時々群れ)ライフ] 編 / Area-B解説 双六 Area-C [ペアライフ~繁殖] 編 / Area-C解説 双六 Area-D [そしてカラスライフは続く] 編 / Area-D解説 Special Feature カラス研究そこのところ カラスは何を考えているか 松原 始 Close UP! カラス研究に携わる現役院生が発信する 話題の動物心理マンガの背景に迫る! Interview 鈴木結子(「とある動物心理学大学院生(博士課程)の頭の中」作者) 伊澤栄一(慶應義塾大学文学部教授) Part..3 にっぽんカラス百態 <鑑賞・発見の章> 低空飛行/飛行→着地/飛ぶ+鳴く/羽繕い/ココをCheck!/ 幼鳥たちの日々/採餌/ペリット吐き/野生のリアル Interview 宮本 桂(本書写真担当) / Recommend! 松原 始選「この写真のココがツボ!」 おわりに 松原 始
  • にっぽん縦断民鉄駅物語[西日本編] 完全網羅!全国162鉄道途中下車の旅
    -
    全国各地の、旅客営業を行なっているJR以外のすべての民鉄(私鉄・第3セクター・交通局など)の1駅で途中下車をする。そんな壮大な鉄道旅行が始まったのは、2012年の春のことだった。新幹線やJRの幹線の駅からローカル鉄道に乗り換え、ふと心惹かれた駅に降り立つ……。それは、それぞれの民鉄やその土地の個性を肌で感じる、まさにきら星を巡るかのような楽しい旅でもあった。足かけ4年にわたり「日本経済新聞」夕刊に2015年7月まで連載された「にっぽん途中下車(私鉄編)」旅。その終着駅が本書(西日本編)である(東日本編は6月中旬発売済み)。フォトジャーナリスト・櫻井寛が旅情あふれる写真と軽妙な文章で紡ぐ166の駅物語。 櫻井 寛(さくらいかん) 1954年長野県生まれ。昭和鉄道高校、日本大学芸術学部写真学科卒業後、出版社写真部勤務を経て90年より鉄道フォトジャーナリスト。93年、航空機を使わず陸路海路のみで88日間世界一周。94年、第19回交通図書賞受賞。海外渡航回数230回、取材した国は91カ国。『日本経済新聞』『毎日小学生新聞』『アサヒカメラ』『日経おとなのOFF』『小説推理』『はれ予報』などで連載中。著書は共著も含め91冊。日本写真家協会会員、日本旅行作家協会会員。
  • にっぽん縦断民鉄駅物語[東日本編] 完全網羅!全国162鉄道途中下車の旅
    -
    全国各地の、旅客営業を行なっているJR以外のすべての民鉄(私鉄・第3セクター・交通局など)の1駅で途中下車をする。そんな壮大な鉄道旅行が始まったのは、2012年の春のことだった。新幹線やJRの幹線の駅からローカル鉄道に乗り換え、ふと心惹かれた駅に降り立つ……。それは、それぞれの民鉄やその土地の個性を肌で感じる、まさにきら星を巡るかのような楽しい旅でもあった。 足かけ4年にわたり「日本経済新聞」夕刊に2015年7月まで連載された「にっぽん途中下車(私鉄編)」旅。その終着駅が本書(東日本編)である(西日本編は8月中旬発売予定)。フォトジャーナリスト・櫻井寛が旅情あふれる写真と軽妙な文章で紡ぐ166の駅物語。 櫻井 寛(さくらいかん) 1954年長野県生まれ。昭和鉄道高校、日本大学芸術学部写真学科卒業後、出版社写真部勤務を経て90年より鉄道フォトジャーナリスト。93年、航空機を使わず陸路海路のみで88日間世界一周。94年、第19回交通図書賞受賞。海外渡航回数230回、取材した国は91カ国。『日本経済新聞』『毎日小学生新聞』『アサヒカメラ』『日経おとなのOFF』『小説推理』『はれ予報』などで連載中。著書は共著も含め91冊。日本写真家協会会員、日本旅行作家協会会員。
  • にっぽんスズメ歳時記 WE LOVE SUZUME
    4.2
    1巻1,386円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 インスタグラムで話題のスズメ写真家が撮った四季折々のキュートなスズメたちが満載! 一番身近な鳥だけど、意外と知らないスズメを表情豊かな写真とスズメの生態を丁寧に解説したコラムとで紹介します。 スズメたちの表情豊かな瞬間をとらえた写真を季節ごとにたっぷり楽しめる! すずめ写真集です! 電線、屋根、樹木、庭、空き地、田畑── 人の暮らす場所の近く、全国どこにでもいる小鳥、という印象のスズメ。 身近にいる鳥を問われたら名前を挙げる人も多いでしょう。 一方で、身近に感じるわりにその特徴や生態などについてはほとんど知らない、 というのもまたスズメだったりします。小さく素早いため注目していても個々の動きが追いにくく、 人に対する警戒心も強いスズメは、同じくよく目にするハトやカラスに比べると、 そのポピュラーさに反して謎の多い野鳥の代表選手なのです。 数年来、そんなスズメたちの日常風景を撮影し、 インスタグラムを中心に発表してきたのが写真家の中野さとるさん。 時にかわいくユーモラス、時に激しくワイルド、時に叙情的── 中野さんが日々アップする生き生きとしたスズメたちの姿を心待ちにしている人は少なくありません。 本書ではスズメたちの表情豊かな瞬間をとらえた中野さんの写真を 季節ごとにたっぷり楽しんでいただきながら、スズメの基礎知識や関連トピックス、 スズメが主人公の人気マンガ『きょうのスー』作者のマツダユカさんの描きおろし作品などもご紹介していきます。 古代より日本人にとって最も近しい鳥であり続けてきたスズメ。 そんな彼らの未知なる世界に触れつつ、そのバックグラウンドについても思いをめぐらす── 本書をそうした機会のひとつとしていただけましたら幸いです。 【目次】 ■スズメしぐさ 食べる・飲む、水浴び・砂浴び、小競り合い、羽づくろい ■考えてみるとよく知らない「スズメの基礎知識」 スズメってこんな鳥 世界各地にいるスズメ スズメと日本人の関係 スズメの一年の過ごし方 スズメの子作り・子育て スズメと共存するために ■スズメの四季が見えてくる! にっぽんスズメ歳時記 スズメの春 スズメの夏 スズメの秋 スズメの冬 Special Interview ■写真家・中野さとるさんに聞く「スズメにまつわるTopics&Essay」 WE SUZUME! Various Goods BOOKS&CD ■マツダユカpresents「スズメかんさつものがたり」
  • にっぽんスズメ散歩
    5.0
    1巻1,386円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大人気のスズメ写真集シリーズ! 日本各地の表情豊かなスズメが大集合! お茶目で愛らしい姿を魅力たっぷりに撮ったスズメ愛あふれる写真集です。 シリーズ三作目となる今回は中野さとるさんをはじめ、スズメをテーマに写真を撮られている5名の写真家さんの スズメの写真とその撮影時のエピソード等を紹介しながら、 魅惑のスズメワールド&ストーリーを大展開! 巻末には、シリーズ前2作に続きスズメが主人公の人気漫画『きょうのスー』作者のマツダユカさんのエッセイマンガを収録。 そのほかスズメにまつわるTopicsも掲載予定! ≪目次≫ 【巻頭スペシャル 今年も会えたね!】 新しい命が生まれる季節に 【写真家それぞれのスズメワールド&ストーリー】 宮本桂のスズメワールド(撮影地:三重県津市、神奈川県秦野市・藤沢市) 熊谷勝のスズメワールド(撮影地:北海道室蘭市とその近郊) 中野さとるのスズメワールド(撮影地:愛知県東部) 井川祥宏のスズメワールド(撮影地:愛媛県四国中央市) 片柳弘史のスズメワールド(撮影地:山口県宇部市) 【GO!GO!SUZUME】 田口文男 スズメコレクションより 【Essay Comic マツダユカpresents】 続々・スズメかんさつものがたり
  • にっぽんスズメしぐさ
    4.0
    1巻1,386円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 話題の“スズメ”本、第2弾! 飛ぶ、跳ねる、つつく、居眠り・・・。 かわいい、ワイルド、アンニュイなスズメたちの珍しいしぐさをたくさん収録した写真集です。 【見たこともないスズメたちのしぐさや表情が!】 身近にいるスズメたちの姿を日々撮影し、インスタグラムで発表してきた写真家・中野さとるさん。 その膨大な写真ストックから「スズメの四季の暮らし」をテーマに構成した中野さんの初作品集『にっぽんスズメ歳時記』(弊社刊)は、 おかげ様で2016年秋の刊行以来、スズメ愛好家の方たちを中心に大きな支持を集めています。 同書の読者の方たちからは「もっとスズメたちの姿が見たい」「もっとスズメたちについて知りたい」との声も多数いただき、 このたびシリーズ第2弾『にっぽんスズメしぐさ』を編むこととなりました。 タイトルにもあるように、本書では前作以上に個々のスズメのしぐさをクローズアップ。 一瞬の動作やそれぞれの個性が見てとれる印象的なカットをセレクトしています。 また、知識編として、公益財団法人日本野鳥の会の主席研究員・安西英明さんにお聞きした「野鳥たちとのつき合い方」など、 好きだからこそ知っておきたい話も収録しました。 そのほか、スズメ関連のトピックス、 前作でご好評いただいた人気マンガ『きょうのスー』の作者・マツダユカさんによる描きおろしエッセイマンガ「スズメかんさつものがたり」の新作も! 出かけた先でもついスズメを探してしまうという方はもちろん、 そこまでではない方にも、スズメを通して自然の厳しさと貴さを感じていただけることウケアイです。(本書「はじめに」より) ≪目次≫ 【巻頭スペシャル スズメの四季】 春 3・4・5月のスズメ 夏 6・7・8月のスズメ 秋 9・10・11月のスズメ 冬 12・1・2月のスズメ 【Special Interview】 野鳥をよく知る専門家に聞く「その1 野鳥たちとのつき合い方」 【にっぽんスズメしぐさ アクション編】 歩く・跳ぶ・走る!/羽を広げて/鳴く・呼ぶ!/もぐる・覗く/威嚇・アピール!/小競り合い・けんか 親子のひととき/食べる・飲む/水浴び/砂浴び/かじる・つつく/羽づくろい/かく・こする/ひと休み 【Special Interview】 野鳥をよく知る専門家に聞く「その2 スズメのしぐさの意味」 【にっぽんスズメしぐさ ポーズ編】 バランス!/背伸び/小首を傾げて/仲間といっしょに/一対一!/見つめる先には/水もしたたる… 乾かす・日向ぼっこ/もさもさ・ワイルド?/アンニュイ/バックシャン/弁慶か仁王か/丸まって 【スズメにまつわるTopics&Essay】 Shop 日本野鳥の会直営店「BIRD SHOP」 Folk Toys スズメがモチーフの郷土玩具 Origami 折り紙でスズメを作ってみよう! Essay Comic マツダユカpresents「続・スズメかんさつものがたり」
  • にっぽんスズメ日誌
    -
    1巻1,386円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 にっぽんのスズメのかわいすぎる姿をSNSなどを通して日々発信、海外からも注目を集めるスズメ写真家・中野さとるさん。 中野さん撮影のスズメ写真を推すファン=Instagramフォロワー数は14万人超、写真を担当した書籍やカレンダーなども大人気と、日本で最も人気を誇るスズメ写真家といえばこの人、です。 そんな中野さんがスズメたちをおもな被写体としはじめて約10年。 コロナ禍もはさみ長いようであっという間だったこの期間に、チュンたちがくれた、さまざまな気づき、心強い推し仲間、ゆたかな時間……熱すぎるその〈スズメ推し〉の毎日を、他では見られないスズメたちのさまざまな表情、しぐさをとらえた数多の写真とともに振り返ります。 <目次> prologue WE💛 SUZUME! はじめに 春夏秋冬365日チュン活ちゅーん★ にっぽんスズメ日誌 01 January 02 February 03 March 04 April Column MF(マイフィールド)のこと チュン撮影ロケーションはこんな感じ 05 May 06 June 07 July 08 August Column スズメの野鳥仲間のこと もっと撮影してみたいこの鳥たち 09 September 10 October 11 November 12 December Column 巷でウワサの? チュン専門誌 『月刊SUZUME』のこと Our Memorial Album チュンたちのおもいで スズメについての最初の記憶 自然や生きものについて 人生で最初に心惹かれた野鳥 スズメと被写体として再会 撮影していてうれしく楽しかったこと 撮影していて悲しくつらかったこと 撮影していて難しいと思うこと 撮影機材とスタイルについて 過去最大のピンチは… 記憶に残るチュンたち あらためて感じる推しポイント Satoru Nakano's Works about SUZUME 中野さとるのスズメのしごと おわりに
  • にっぽんスズメ楽園
    5.0
    1巻1,386円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 親子で、一羽で、仲間と――。 さらに魅力全開のスズメたちの多彩な表情、キュートなしぐさが満載! 人気のスズメ写真家・中野さとるさんによる写真を中心に、知っているようで知らない 生態紹介などスズメに関する雑学要素も盛り込み、好評を博した「にっぽんスズメ」シリーズ(すべて弊社刊)。 その第4弾となる本書は、中野さんの2017年~2018年撮影のスズメ写真を厳選、 前3作の要素を盛り込みながら新たな要素も加えて構成。 年を経るごとに魅力を増す中野さとるスズメワールドを堪能できる同シリーズの集大成的一冊です。 ≪目次≫ 【巻頭スペシャル】 ようこそスズメ楽パラダイス園 へ! ~今年も新入りさんがやってきた 押さえておきたいスズメの基礎知識集 【スズメの一年~春夏秋冬】 一年の過ごし方 春 3・4・5月 夏 6・7・8月 SUZUME Photo Comic 1 秋 9・10・11月 冬 12・1・2月 SUZUME Photo Comic 2 【Special Interview】 スズメ写真家・中野さとるさんに聞く 【CLOSE UP!】 中野さんの顔なじみさんたち 【スズメの一日】 歩く・跳ぶ/飛ぶ/食べる・飲む/水浴び/砂浴び 【CLOSE UP!】 スズメたちのお気に入りスポット ひと休み/羽づくろい/雨の日・雪の日/けんか/他の鳥と SUZUME Photo Comic 3
  • にっぽんツバメ紀行
    5.0
    1巻1,485円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 春の訪れとともに人家近くに姿を現すツバメ。農作物を食したりする虫を捕らえる益鳥、軒先などで子育てをすることから福をもたらす縁起のいい鳥、といったイメージは時代により変化しつつも、日本各地で会える最も身近な渡り鳥として、古来愛されてきました。 そんなツバメたちの世界を、写真家の宮本桂さんによる写真群で紹介した『にっぽんツバメ便り―ツバメが来た日』。幅広い層の読者の方に親しんでいただいた同書に続くツバメビジュアルガイドブック第2弾をお届けします。 前作同様、肉眼ではとらえることの難しいツバメたちのさまざまな瞬間をとらえた美しくダイナミックなビジュアル、基本情報に加え、ツバメに関する研究論文で日本生態学会鈴木賞、日本鳥学会黒田賞を受賞、『ツバメのひみつ』『ツバメのせかい』なども上梓した研究者、長谷川克さんによる特別寄稿も。 日本では夏鳥であるツバメの大きな特徴である「渡り」を中心に、その最新研究事情など、ツバメの知られざる一面に触れられる特集記事を掲載していきます。ツバメの生態を通して環境保全の重要性、切実さなどについてもあらためて考える機会となる一冊です。 INTRODUCTION 待ち鳥(ツバメ)来る! ●PART.1 ツバメの基礎知識 ツバメ基本のき ツバメの一年 LET'S WATCH 基本スタイル/成鳥(オス×メス) 親×子(雛、幼鳥)/幼鳥/成鳥 ●PART.2 ツバメいろは歌留多 ツバメ素朴な?疑問集 SPECIAL FEATURE ツバメの「渡り」 特別寄稿 長谷川 克 SPECIAL INTERVIEW ツバメ研究者 長谷川 克 ●PART.3 にっぽんツバメ百態 飛行/止まり/水飲み・水浴び/採餌/ 集団(採餌/ねぐら)/けんか・威嚇/ 羽繕い・伸び/巣立ち前後/給餌/ 巣立ち後/水辺の幼鳥/休息・仮眠 SPECIAL INTERVIEW 写真家 宮本桂 おわりに
  • ニッポン鉄道遺産 列車に栓抜きがあった頃
    3.3
    明治以来近代化とともに発展してきたわが国の鉄道。新幹線が走り、リニアモーターカーの実用化も視野に入る今、かつて、それぞれの時代の要請により開発された施設、設備、車両などが、実物はもとより、われわれの記憶の中からも消えようとしている。全国に残るそうした「鉄道遺産」を、2人の鉄道写真家が足と目で取材し、ここに記録として残した。 斉木 実(さいきみのる) 1963年、東京都生まれ。多摩芸術学園写真学科(現・多摩美術大学美術学部2部)中退。以降、出版社写真部助手、スタジオアシスタント、嘱託カメラマンなどを努めるかたわら鉄道写真に取り組む。現在は鉄道誌、旅行誌をはじめとして、幅広いメディアで活動。主な著書は『写音集』シリーズ(弊社、米屋浩二との共著)、『ローカル線を旅する本』(KKベストセラーズ、米屋浩二との共著)など。 米屋 浩二(よねやこうじ) 1968年、山形県生まれ。東京工芸大学短期大学写真学科卒業。広告写真家・安達洋次郎氏の助手、鉄道写真家・真島満秀氏のアシスタントを経てフリーランスとなる。「Asian Train Love」で富士フォトサロン新人賞2003受賞。人間と鉄道のかかわりを温かく画面に切り取る作風に定評がある。日本写真家協会(JPS)会員。「米屋浩二のアジア鉄道旅行」http://www.geocities.jp/yoneya231 ※電子書籍の仕様による紙版と異なる図版・表・写真の移動、本文中の参照指示の変更、ほか一部修正・訂正を行っている箇所があります。予めご了承ください。
  • にっぽんのカラス
    4.1
    1巻1,584円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ベストセラー「カラスの教科書」の著者・松原始氏の最新刊! カラスたちの魅力に美しくユーモラスな写真とテキストで迫ります。 生態を動物行動学者・松原始が解説し、多彩な表情や仕草を野鳥写真家・宮本桂が撮る。 カラスたちの魅力を生態のわかる雑学要素も盛り込みつつ紹介していく本格ビジュアルガイド。 ゴミを漁る、人を攻撃してくるらしい、なんだか縁起が悪そう ──真偽のほどはさておき、カラスの悪評は枚挙にいとまがありません。 しかしそれは、カラスに関する情報不足からくる人間の思い込み、偏見です! 人の暮らしに密接した環境に生息、人に敵視されたりしながらも頭の良さを駆使して さまざまな学習を重ねながら生き抜いてきたカラス。芸術家の故岡本太郎など、 その頭の良さ、色眼鏡なしに見れば美しくかっこいい姿などを深く愛する人もしっかり存在する野鳥なのです。 これまでスポットの当たることのなかった意外なカラス像をたっぷり味わえる一冊で 「カッコイイ! 」「かわいい♪」「知らなかった~」カラスの姿に出会い、カラスとその周囲の生物、環境などに対して さらなる理解を育んでいただけましたら幸いです。 ≪目次≫ 巻頭スペシャル 日本で会える!(かもしれない)カラスたち にっぽんのカラスを描いた詩歌 PART1 カラススタイル 〈COLUMN 1〉カラスと光り物 PART2 カラスの復習 PART3 カラスライフ 特別収録 カラスライフin 札幌 Special Interview 中村眞樹子(NPO法人 札幌カラス研究会 主宰) 〈COLUMN 2〉カラスが向かってくるとどれくらい怖いか 〈COLUMN 3〉カラスの葬式と裁判 PART4 カラスの研究 〈COLUMN 4〉カラスを食べてみる Welcome! カラスファンクラブ Key Person Interview 宮崎学(写真家) 吉野かぁこ(カラス友の会 主宰) Books/ Various Goods Staff Comments 宮本桂 /大橋裕之 おわりに 松原始
  • ニッポンの桜100選
    1.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 気鋭の風景写真家・深澤武氏が案内する国内のオススメ桜スポット100選ガイド。定番のソメイヨシノや山全体を覆いつくす山桜、世紀を超えて花を付けてきた一本桜など、全国の名木・名所を厳選した桜ガイドの決定版。見るだけで心が華やぐ一冊です。
  • にっぽんのシギ・チドリ
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 バードウォッチャーには「シギチ」の愛称で親しまれているシギ・チドリ類。 その多くは日本より北の地域で繁殖し、南の地域で越冬するいわゆる「旅鳥」です。繁殖地を目指す春と、越冬地を目指す秋、年2回の渡りの季節に日本に立ち寄ります。 そんなシギチによく出会えるスポットといえば、(種により違いはあるものの)干潟です。1万キロ超も珍しくない長旅の中継地である日本の干潟で、彼らはカニやゴカイ、貝類などをしっかり採食して出発に備えるのです。 なお、シギチの仲間は別種でも羽色や体形が似ており、見分けにくいことでも知られています。経験値を活かして微妙な色や配置、部位の形状や使い方、行動などの違いから種を識別するのは、知るほどにハマる「シギチ沼」のお楽しみのひとつ。とはいえ「シギチ見」のいちばんの魅力といえば、やはり渡来から渡去の瞬間に至るまで彼らが見せてくれる行動や表情の多彩さでしょう。 本書は、身近な野鳥たちとは異なるシギチたちの少々マニアな世界を、豊富な写真とテキストでひも解くビジュアルガイド。世界的にも減少が取り沙汰されているその生態に触れながら、渡り鳥の生命線である干潟をはじめとした環境を保全することの重要さが実感される一冊です。 【もくじ】 ■プロローグ 待ってました! シギチ到来 シギチとは?/群れ/他種と? はじめに ■PART-I シギチペディア(基礎知識) シギチってどんな鳥?/体形、色彩について/生態、行動について 生息(飛来)環境について/渡り、繁殖について シギチに会える(かもしれない)エリア・スポット 日本で会える! (かもしれない)シギチ類リスト ■PART-II シギチアクション 離着水(陸)/採餌・食餌/威嚇・小競り合い/羽繕い/水浴び・水切り/ 伸び(ストレッチ)/休憩(仮眠)・上方警戒/繁殖・育雛 スペシャルインタビュー 鳥類画家 氏原巨雄・氏原道昭両氏 ■PART- III シギチファイル(シギチ! シギチ! ! シギチ! ! ! ) ●シギ科 トウネン(チドリ目シギ科オバシギ属) ハマシギ(チドリ目シギ科オバシギ属) ミユビシギ(チドリ目シギ科オバシギ属) オバシギ(チドリ目シギ科オバシギ属) キョウジョシギ(チドリ目シギ科キョウジョシギ属) アカアシシギ(チドリ目シギ科クサシギ属) コアオアシシギ(チドリ目シギ科クサシギ属) アオアシシギ(チドリ目シギ科クサシギ属) ……など ●チドリ科 メダイチドリ(チドリ目チドリ科チドリ属) コチドリ(チドリ目チドリ科チドリ属) シロチドリ(チドリ目チドリ科チドリ属) ムナグロ(チドリ目チドリ科ムナグロ属) ……など ●セイタカシギ科 セイタカシギ(チドリ目セイタカシギ科セイタカシギ属) ソリハシセイタカシギ(チドリ目セイタカシギ科ソリハシセイタカシギ属) ●ミヤコドリ科 ミヤコドリ(チドリ目ミヤコドリ科ミヤコドリ属) ●まだまだほかにも ヨーロッパトウネン/オジロトウネン/ヒバリシギ/サルハマシギ/キリアイ/ アカエリヒレアシシギ/ウズラシギ/アメリカウズラシギ/コシジロウズラシギ ……など 写真家 築山和好氏 インタビュー 最後に「シギチとこれからも会えるように知っておきたいあれこれ」
  • にっぽんのスズメ
    4.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 全国各地で見られる野鳥でありながら、用心深い上に小さくすばしこいことも手伝って、その姿や生活の詳細についてはあまり知られていなかったスズメ。そんな彼らの日常を中野さとるさんが愛情に満ちた視線でとらえた写真で紹介した『にっぽんスズメ歳時記』(2016年10月刊行、現在9刷)をはじめとするカンゼンの「にっぽんスズメ」シリーズは、世代を超えて多くの支持を集めてきました。 満を持してお送りする本書は、野鳥愛好家でもある元上野動物園園長の小宮輝之さんを監修に迎えたスズメビジュアルガイドの決定版。人気スズメ写真家の中野さとるさんの最新写真を堪能できるほか、日本にいるもう一種のスズメ(ニュウナイスズメ)や海外のスズメ(イエスズメほか)などについても紹介、スズメ類の新たな魅力に迫ります。 監修の小宮輝之さんは、自然や野生生物と親しんだ幼少、少年期を経て日本野鳥の会に入会。大学では野鳥研究会に所属して、全国の有名探鳥地でバードウォッチングに明け暮れていました。1972年多摩動物公園に就職したのちも国内外でスズメほか野鳥を観察、撮影し続けてきた小宮さんならではの50年以上にわたる経験を踏まえての貴重かつ興味深いお話、写真なども本書にはふんだんに盛り込んでいきます。 最も人の身近にいる野の小鳥、スズメのふしぎとひみつにあらためて気づく一冊です。 【もくじ】 巻頭スペシャル ■にっぽんのスズメ写真館 基礎知識&雑学集 ■スズメのきほん スズメのからだ〈形態〉/スズメのくらし〈生態〉/スズメの一年/スズメと日本人 もう一種いる「にっぽんのスズメ」ニュウナイスズメ Visual Essay ■スズメからはじまった鳥たちとの70年を振り返って(写真・文 小宮輝之) SPECIAL FEATURE ■せかいのスズメ 世界にいるスズメの仲間/海外で出会ったスズメたち 世界で最もポピュラーな種 イエスズメ 行動&しぐさ図鑑 ■スズメのまいにち 飛行/ホッピング/採餌/水飲み・水浴び/砂浴び/羽づくろい/ストレッチ/休息・日光浴/注視・警戒/けんか/繁殖/給餌/幼鳥/集団
  • にっぽんのスズメと野鳥仲間
    5.0
    1巻1,386円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大人気スズメシリーズ、ついに野鳥とのコラボ!? 散歩で出会える! かわいくてハッとする身近な野鳥観察のススメ 人気のスズメ写真家・中野さとるさん。 今回は中野さんが普段スズメたちを撮影しているスポットで出会える野鳥たちの写真もたくさん掲載しています。 いつものスズメたちの愛らしい写真はもちろんのこと、 キジバト、ハシボソガラス、ハクセキレイ、エナガ、メジロ、カワセミ、シジュウカラ、ムクドリ、ツバメなど、 まさに散歩で出会える身近な野鳥たちの姿と生態なども紹介していく「野鳥仲間図鑑」も収録しています。 好評を博した「にっぽんスズメ」シリーズ(すべて弊社刊)。 その第5弾となる本書は、さらに幅を広げ魅力を増す中野さとるスズメ&野鳥ワールドを堪能できます! 【目次】 【巻頭スペシャル】 CROSSING ズメと野鳥仲間たち 身近な命の共演に乾杯! NEW FACE にっぽんスズメの新入りさんたち 【PART1】野鳥観察散歩のススメ SPECIAL INTERVIEW 本書写真担当 中野さとるさんに聞く スズメ基本のキ/スズメと野鳥仲間たちの春夏秋冬 【PART2】野鳥仲間図鑑〈アルバム〉 キジバト/ドバト(カワラバト)/ハシボソガラス/ムクドリ/ハクセキレイ/エナガ/メジロ/カワセミ/ヒヨドリ#/モズ/イソヒヨドリ/ジョウビタキ/セグロセキレイ/カワラヒワ/シジュウカラ/ツグミ/シロハラ/コゲラ/ツバメ/ダイサギ/アオサギ/カワウ/オオバン/ヒドリガモ 【COLUMN】 「野鳥観察」の父、中西悟堂「/ものさし鳥」に注目!/生息環境をCheck!/まだまだある! うれしい出会い 【LIBRARY】 CLOSE UP!「トコロジスト」への道/野鳥を詠んだ短歌・俳句 HOT SPOTインターメディアテク 【PART3】 熱写&激写! 中野さとるのスゴイ! のに癒されるスズメワールド
  • にっぽんのメジロ
    4.0
    1巻1,485円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 可憐な色彩にさえずりの美しさ、蜜を好んで吸うために花々に寄り添う姿などでも人々を魅了してきた身近な野鳥といえば、メジロ。 メジロは古くから日本人にとって身近な鳥であり、かつては飼い鳥としても親しまれていました。しかし、知名度のわりに、そのくらしぶりなどについては現在ではほとんど知られていません。 本書は、この愛される小さな野の鳥の知られざる世界にじっくり迫る「とことんメジロ推し!」のビジュアルガイドブックです。 カンゼンの『野鳥シリーズ』でお馴染みの方々を中心とした11名の写真家による、色鮮やかなメジロと四季折々の花樹との写真を多数収録。さらに野鳥愛好家でもある上野動物園元園長の小宮輝之さん監修のもと、メジロの生態はもちろん、ウグイスやヒヨドリ、エナガなど他の野鳥との関係や、日本美術・文学作品からわかる日本人とメジロのつながりなどの雑学も盛り込んでいます。また海外のメジロ(キイロメジロほか)や日本で見られるメジロ科の二種(チョウセンメジロ、メグロ)などについても紹介。知られざるメジロ像をたっぷり味わえる一冊に仕上がっています。 四季の移ろいをともに楽しめるメジロの親しみやすさ、その魅力にあらためて気づかされる、美麗な野鳥ビジュアルガイドです。 < も く じ > 巻頭スペシャル 花にメジロ──四季の色とりどり はじめに 基礎知識編 メジロのきほん メジロってこんな鳥/メジロのからだ PHOTO COLUMN メジロスタイルⅠ 枝から枝へ──跳ぶ、飛ぶ!/メジロの食べもの/メジロの一日 PHOTO COLUMN メジロスタイルⅡ 水浴びの時間──仲間と、他種と/メジロの子育て/メジロの集団行動 VISUAL CALENDAR メジロごよみ[暦] メジロの春夏秋冬 雑学情報編 メジロのなるほど この鳥たちとの関係 (ウグイス、ヒヨドリ、カラ類、エナガ)/メジロの目ヂカラ考察 PHOTO COLUMN Let’s look くらべてみよう アイリングと虹彩/もっとくらべてみよう 鳥たちの虹彩 メジロと日本人 SPECIAL FEATURE にっぽんのメジロの仲間たち/世界にいるメジロの仲間/ メジロ属Zosterops の鳥リスト/メジロの亜種紹介 CLOSE UP!  日本で見られるメジロ科の2種 チョウセンメジロ/メグロ GOURMET DIARY メジロたちの絵になる食卓 おわりに 小宮輝之
  • 蜷川実花になるまで
    4.0
    写真家としてのみならず、「さくらん」「ヘルタースケルター」といった映画の監督、AKB48「ヘビーローテーション」のMV監督など、多方面で活躍している著者が、プロの写真家になって10周年という区切りに人生を振り返った。 子どものころ、美大生のころ、初仕事、「木村伊兵衛写真賞」を受賞したころ、仕事が急増したころ、出産後・・・人生の節目において、クリエイターとして、女性として、何を考え、どんな行動を起こしたのか。そして、父である演出家・蜷川幸雄氏のことも語った。 人生を豊かにするヒントがつまった一冊。 ※この本は『ラッキースターの探し方』(2006年、DAI-X出版刊)を改題、加筆したものです。
  • 日本神話の「謎」を歩く
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 豊富な撮り下ろし写真と平易な紀行文で、記紀神話の世界を楽しく俯瞰。 「神話のふるさと歩き」のガイドブックとしても使える! 本書は、旅行作家で写真家でもある作者が、日本神話の舞台をつぶさに訪ね、現代と神話の世界の接点を探った日本神話入門書です。 約800枚の撮り下ろし写真と詳細な探訪地図を掲載しており、「神話ふるさと歩き」のこれ以上とないガイドブックとなっています。 あなたを「今に生きる日本神話」の体験と、神話の舞台に誘います。
  • 日本人が知っておくべき竹島・尖閣の真相 ポスト・サピオムック
    3.0
    「日本の領土」である証拠を一挙公開。 韓国の古い公文書や地図を見ると、竹島について現在の主張と矛盾する内容が記され、中国や台湾の古地図には「尖閣は日本領」であると描かれていた--。 国際情報誌「SAPIO」において、数多くの著者が論理とジャーナリズムの手法で「竹島・尖閣の真相」を追求してきた。本書はそうしたレポートが10年間蓄積された集大成である。本書に掲載した地図や公文書、写真、証言などを見れば、韓国や中国に領有権が存在するという歴史的、国際法的理由はないことが明らかとなる。 新聞・テレビはこうした歴史的真実を報じてこなかった。前提となる事実が共有されないから、不毛な論争や対立が続いてしまう。 本書の目的は相手国を挑発することでも、対立を煽ることでもない。本書に示した「事実」を立場を異にするすべての人々に知ってもらいたい。それは実のある論争をするための重要な基礎知識となるはずだ。 ■収録著者(登場順) 井沢元彦(作家)/澄田信義(元島根県知事)/山本皓一(報道写真家)/黒田勝弘(産経新聞ソウル駐在特別記者)/辺真一(『コリア・レポート』編集長)/武冨薫(ジャーナリスト)/水間政憲(近現代史研究家・ジャーナリスト)/李登輝(元台湾総統)/金美齢(評論家)/浜田和幸(国際政治経済学者)/小川和久(軍事アナリスト)/山田吉彦(東海大学教授) ※【ご注意】この作品には図が含まれており、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立読みファイルをご確認いただくことをお勧めいたします。※この作品はカラー写真が含まれます。
  • 日本人なら一度は見ておきたい 民話と伝承の絶景36
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 自然美と人の生業の融合した「幽玄の世界」に、風景写真の第一人者が迫る! 日本人なら一生に一度は見ておきたい、時代を超えて受け継がれてきた「絶景」を厳選して紹介。 出羽立石寺・松島の戻り松・土佐室戸岬・吉野の山桜・近江三井寺 ほか 風景写真家、石橋睦美さんが各地に残された民話や伝承が残された土地を訪ね歩いた記録を、 まさに「絶景」と呼ぶにふさわしい風景写真とともにお届けする。 芭蕉が「閑さや岩にしみ入る…」と詠んだ立石寺 西行が足跡を残すことが叶わなかった松島の戻り松 空海が修行僧として開眼した室戸岬の御厨人窟 役行者が蔵王権現の像を刻んだ吉野の山桜 小野小町が最後の恋をした小町堂 紫式部が籠って源氏物語の着想を得たという石山寺 牛若丸が天狗に剣術の手ほどきを受けた鞍馬山…他
  • 日本人の知らない美しい日本の見つけ方
    値引きあり
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ニュージーランド出身の写真家による「美しい日本」を ふんだんに収録したフォトエッセイ。 本書収録の写真には、 「息を飲むような景色」や 「日本とは思えない不思議な場所」 「心がほっとする優しい風景」が写し出されています。 しかし、それらは有名な観光地ではありません。 「空」「水辺」「美しいいなか」「小さな生き物」 「秘密の場所」 「都会」「嵐、雷、そして虹」「山」「海」……。 外国人の著者ならではの視点によって写し出された「日本の美」に、 心を揺さぶられることでしょう。 *目次より ◎01:空 Looking up ◎02:水辺 Reflecting ◎03:美しいいなか Slowing down ◎04:小さな生き物 Observing ◎05:秘密の場所 Exploring ◎06:都会 Commuting ◎07:嵐、雷、そして虹 Sheltering ◎08:山 Climbing ◎09:海 Splashing
  • 日本全国猫島めぐり のんびり猫旅
    -
    1巻1,100円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「ソトネコ」写真家として人気の南幅俊輔氏による「ネコ撮りの島旅」ガイド。島の猫たちは人懐っこく、のんびりと穏やかで純粋なハートを持っています。それは島に住む人たちにも同じことがいえるかもしれません。この本はそんな思い出も含め、猫たちのいる島の景色や表情を追った猫と島のガイドブックです。猫島リスト:田代島、日間賀島、真鍋島、藍島、黄島、青島、久高島、江ノ島、佐柳島、加唐島、池島、竹富島。
  • 日本鳥類図譜
    -
    1巻3,696円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本列島に生きる美しくも力強い鳥たち。 圧倒的なサイズとボリュームで迫る日本の野鳥の世界。 野鳥と日本の自然を知るためのビジュアル図鑑。 1970年、日本に残る最後の野生トキをとらえた写真でデビューし50年。 惜しくも2019年に逝去した写真家・久保敬親氏の集大成。 日本列島を「湖沼・河川・干潟」、「草原」、「森林・高山」、「海」の環境に分け、 約200種類を掲載。 日本列島に生きるしなやかで力強い鳥たちの姿をご堪能ください。
  • 日本鉄道風景地図鑑
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 鉄道とふるさとの情景。鉄道と駅。鉄道と橋。人気鉄道写真家による「鉄道のある絶景」写真集に、撮影地がすぐ調べられる「Super鉄道地形図」をセット。さあ地図鑑で旅に出よう!
  • にほんの海 日本列島海中景色紀行
    4.0
    1巻3,696円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 世界中の美しい海中風景を撮影してきた水中写真家・鍵井靖章さんが、改めて日本の海を縦断。 黒潮と親潮という大海流に挟まれた日本の豊かな海を再発見しました。 潜った海は沖縄から北海道まで全25都道府県、合わせて50ヶ所近く。 あなたの知らない日本の海の絶景とそこに生きる生きものたちが登場する博物学的写真集です。 特殊インキを用いた印刷で、独特で美しい「鍵井ブルー」を存分に表現した1冊です。 美しいサンゴ礁の南西諸島から、黒潮に乗って北上し、九州、四国、太平洋沿岸から親潮の当たる東北・三陸の海… そして、流氷の北海道の海までを地域ごとに構成します。
  • 日本の島のごきげんな猫
    -
    〈電子書籍版に関する注意事項〉 本書は固定レイアウト型の電子書籍です。 【こんなに優しい、愛らしい猫、見たことない!】 猫って、こんなに仲よく暮らしているの? 猫って、こんなに表情豊かなの? 猫って、こんなにおちゃめなの? そう思わずにはいられない、猫の意外な素顔が見られる写真集。 のどかな自然を背景に、島猫たちのごきげんな姿を収めました。 街の外猫たちにはあまり見られない、猫たちののんびり大らかな表情、しぐさが満載です。 写真は、島猫写真が人気でインスタグラムのフォロワーが39万人超えの写真家、simabossneko氏。 今まで訪れた30の島の中から特にごきげんな島猫たちを集めた永久保存版です。 〈こんなシーンが見られます!〉 ・かわいい島パトロール風景 ・大勢の猫たちのシンクロ現象 ・鼻キス、抱擁など仲よしシーン ・お魚くわえた猫 ・お昼寝&ストレッチ ・子育てシーン ・躍動感あふれる遊びのシーン 〈プロフィール〉 simabossneko 旅好き・猫好き。旅先で出会った島の猫たちに魅了され、島に通うようになる。猫たちとのふれあいを重ねていくうちに、たくましくもかわいい姿を写真に収めたいと思い、カメラを手に撮影を始める。全国の島々で撮影した猫たちをInstagramに投稿しているほか、写真展の開催やテレビ・雑誌への写真提供を行っている。著書に『キス猫 - すりすり、ぎゅっ、と。』(ワニブックス)がある。 Instagram @simabossneko Twitter @simabossneko

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  • 日本の幻の滝
    -
    1巻1,980円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 沢登りや岩登りをしないと見ることのできない「幻の滝」。 写真集『黒部』を世に出した写真家・志水哲也氏による「幻の滝」をおさめた写真集がいよいよ完成しました。 知床岬のオホーツク海側、滝壺が海となっているカシュニの滝。 四段350メートル、日本一の落差を誇る立山・称名滝。 500メートルの大側壁によって狭められた黒部・剱沢大滝。その最奥にかかるD滝。 このような日本の渓谷美を象徴する10の「幻の滝」を本書に収録しております。
  • 日本の民俗 祭りと芸能
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大自然と調和して生きてきた日本人。四季の移ろいの中から神や精霊の概念が生まれ、祭りや郷土芸能が育まれてきた。神事である御幣の祭り、大黒舞などの初春の芸、様々な鬼の祭りや獅子舞、田植えの祭りや語り物、能や風流―時代の変化の中で刻々と失われゆく信仰の情景を、折口信夫に学び、宮本常一と旅した目で捉える。各巻200点超の写真を収録、民俗学的フィールドワークと写真家の眼差しを交差させた、記念碑的大作。
  • 日本の有人島をすべて訪ね歩いた写真家が教える 絶対行きたい! 日本の島旅
    3.4
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 豊富な写真で眺めているだけでも楽しい! 今すぐ旅に出たくなる! 40年かけて、約430もある日本の有人島をすべて訪れた「日本の島の第一人者」の著者が、とっておきの「島旅」へご案内。北海道礼文島で、エーデルワイスを見ながら、林道を散歩。香川県塩飽本島で、江戸末期から明治初期の建物が連なる路地を歩き歴史に思いを馳せる。山口県蓋井島では、6年ごとに行われる「山の神神事」の荘厳さにふれる。岡山県犬島では、古色をたたえた廃墟を訪ね歩く。のんびりとした島時間に身をゆだねながら、自然とたわむれたり、行事や伝統文化にふれたり、海の幸、山の幸などとれたての味に舌鼓を打ったり……、「島旅」の魅力にあふれた一冊。
  • 日本哺乳類図譜
    4.0
    1巻3,696円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ヒグマやラッコからイリオモテヤマネコまで、北海道を中心に日本列島に生きる哺乳類約52種を美しい写真で大胆に紹介したビジュアル図鑑。 写真家久保敬親氏の『日本鳥類図譜』に続く大型ビジュアル図鑑の第2弾。 ■内容 日本列島に生きる哺乳類 北海道 海 本州・対馬 南西諸島 久保敬親の仕事 普通でない写真家・久保敬親(藤野邦夫) 久保敬親という男(三村淳)
  • ニャ夢ウェイ
    4.0
    「大人計画」の松尾スズキと漫画家・河井克夫がタッグを組んだネコ漫画の傑作! 松尾家に生後3カ月のキジトラの子猫がやってきた! 美猫「オロチ」のかわいさとクールな仕草に、松尾スズキも猫萌え中年「松尾ニャン」と化し、オロチをなで、抱き、「かわいーん!」を連呼。観察&妄想マンガ、人形アニメ、松尾ニャンの身辺雑記まで、あらゆる角度からオロチへの愛を描いた爆笑猫コラム漫画。 写真家・平間至が撮ったオロチグラビアも収録。
  • 庭猫スンスンと家猫くまの日日
    -
    1巻1,386円 (税込)
    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 庭猫と家猫、その幸せと命を見つめる写真集。 ある日庭にやってきたボロボロの猫スンスンと、著者の長年の友である、くま。 外でたくましく生きる猫と家の中で暮らす猫、どちらが幸せかは、猫にしかわかりません。外での生活が長い猫を、人間の想像や解釈で家の生活を強いることが猫にとっていいことなのかわからない著者は、「目の前にある命をただ放っておけない」と、ときに地域の人たちと協力しながら、その命を見届けます。 ごく自然に手を差し伸べ猫を保護する著者と、その周囲の人たちとの交流が、今、失われつつある大切なものに気づかせてくれます。写真家である著者が、猫に寄り添い長年撮りためた写真とシンプルな言葉で構成した、猫をめぐる命の物語です。 先行配信している連載(朝日新聞社「Sippo」)は、Yahoo! ニュースで総合アクセス連続2位となったほど、注目の一冊。多くのメディアで話題をさらった写真集『庭猫』(2015年 パイ インターナショナル)の、待望の第2弾です。 (2021年1月発行作品) ※この作品はカラー版です。
  • 人気ショップのインテリアデザイン
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、デザイン業界で話題を集めているショップやレストランの内外装を写真とともにわかりやすく解説する作品集です。注目デザイナーが手がけた店舗はもちろん、工夫やアイデアが随所に光る、いま見るべきインテリア・商空間を、日経デザインがセレクトしました。 本書で掲載した写真はすべて、商空間のデザインを熟知した写真家集団「ナカサアンドパートナーズ」の手によるもの。見どころをしっかりと押さえた美しい写真に、デザインの基本コンセプト、ディテールや素材、新技術などをポイント解説します。 消費者がデザインに求めているのは、その店がどのような豊かな体験を提供してくれるかという、「ユーザーエクスペリエンス」です。日常から離れ、その時だけはすべてを忘れてリラックスできる、楽しめる。そんな素晴らしい体験を提供するための空間を生み出すヒントを、本書からぜひみつけてください。
  • Numero TOKYO(ヌメロ・トウキョウ)増刊 2023年12月号増刊
    -
    1,001円 (税込)
    「want to get closer to you:素顔のアン・ヒョソプ」 装版(増刊)カバー&別冊付録にアン・ヒョソプが日本の雑誌に初登場! 特装版(増刊)のみのスペシャルな別冊付録では、いま、世界が注目する俳優のまだ見ぬ素顔を16ページにわたりクローズアップ。 ●定価表記、誌面内の目次やページ表記等は紙版のものです。一部の記事は電子版では対応していない場合がございます。 ●紙の雑誌とコンテンツが異なる場合や、ページやコーナーの一部が掲載されてない場合がございます。 ●プレゼントや割引きクーポンなど、紙の雑誌をご購入いただかないとご利用になれないコンテンツが含まれる場合がございます。 目次1 目次2 スタッフクレジット 田中杏子編集長の続・ハニカミ日記 今月のゲストクリエイターズ 未知なる冒険へ 愛らしく、愛されるテディベア コート 今年の本命!クロムハーツのロングブーツ 今月のトピックス ゴールドの花を纏う Ako’s Beauty Picks 田中杏子の私的ビューティ考 「大巻伸嗣 Interface of Being 真空のゆらぎ」展 今月のフラワーアート 華麗なレディを追いかけて 田中杏子のリアル・モードvol.139 beyond the unknown 6人の写真家が撮り下ろす究極のバッグ&シューズ ルイ・ヴィトンが描くフレンチスタイル 日常を特別なものにするバレンシアガ ロマンティックな愛を ファッションエディター古泉洋子の読むモード Ako’s private items December 2023 アーティストそれぞれの“探究の道” ブランドの偏愛シグネチャー標本 夢中人たち 沼の底からこんにちは マニアな東京ショップガイド 松岡茉優の現在地 めくるめく贅と美の旅へ エルメス、その眼差しの先に まだ見ぬ香りの世界へ 男の利き手Vol. 172 石井裕也 注目のイラストレーターが表紙を描いたら…… やめられない、止まらない!韓国ドラマで推し活 旅に思いを馳せるとき 女性表現者たちの闘い 見城徹の五つの場 YOUのテキトーく 今月のおすすめ映画&アート 開けチャクラ! バービーのモヤモヤ相談室 ショップリスト 定期購読のご案内・次号予告 ムーン・リーの開運占い 峰なゆかの「ふんいき美人ちゃん」 want to get closer to you:素顔のアン・ヒョソプ

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  • Numero TOKYO(ヌメロ・トウキョウ)増刊 2023年6月号増刊
    -
    1,001円 (税込)
    〈SPECIAL COVER&別冊付録〉「東方神起 ふたりの絆」カバー&別冊付録に東方神起が初登場。特装版(増刊)だけの16ページにわたる別冊付録では、スーパースター東方神起の魅力とふたりの絆を大特集。 ※ポスターは紙版のみの付録となります ●定価表記、誌面内の目次やページ表記等は紙版のものです。一部の記事は電子版では対応していない場合がございます。 ●紙の雑誌とコンテンツが異なる場合や、ページやコーナーの一部が掲載されてない場合がございます。 ●プレゼントや割引きクーポンなど、紙の雑誌をご購入いただかないとご利用になれないコンテンツが含まれる場合がございます。 目次1 目次2 スタッフクレジット 田中杏子編集長の続・ハニカミ日記 今月のゲストクリエイターズ 夏の逃避行 幸運のレディバグ 今月のトピックス 田中杏子の私的ビューティ考 Vol.28 ナイトマスク ジョン・ポーソン展 今月のフラワーアート ワイルドにアクティブにモードを着こなせ 田中杏子のリアル・モード Vol.134 out and about 春をスタートさせるグッチの新作バッグ 古田泰子が見据えるTOGAの未来 心踊る小物とともに、モードな冒険旅へ ファッションエディター古泉洋子の読むモード 黒に魅せられて Ako’s private items June 2023 コムアイ、エリイ、堀井美香「私の冒険のはなし」 “世界の果て”のアート探訪 写真家たちの冒険 色香との戯れ 香りは語る ビューティエディターの今月の美容生活 錦戸亮・赤西仁 その先へ 男の利き手 Vol.167 藤井道人 注目のイラストレーターが表紙を描いたら…… why the adventure ? それでも僕らは冒険に出る 旅に思いを馳せるとき 女性表現者たちの闘い 見城徹の五つの場 YOUのテキトーく 今月のおすすめ映画&アート 開けチャクラ! バービーのモヤモヤ相談室 ショップリスト 定期購読のご案内・次号予告 ムーン・リーの開運占い 峰なゆかの「ふんいき美人ちゃん」 【別冊付録】東方神起 ふたりの絆

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  • Numero TOKYO (ヌメロ・トウキョウ) 2022年5月号増刊
    -
    705円 (税込)
    クリエイションと刺激がいっぱい、東京発信のモード誌『Numero TOKYO』 目次 目次 スタッフクレジット ⽥中杏⼦編集⻑の続・ハニカミ日記 今月のゲストクリエイターズ 溢れるY2Kバイブス 鮮やかに光るブーケ 今月のトピックス ⽥中杏⼦の私的ビューティ考 Vol.17 春のファンデーション プラダ青山店「Role Play」展 「本城直季 (un)real utopia」 今月のフラワーアート 2022 ビバリーヒルズ・ガールズ白書 田中杏子のリアルモード vol.123 back it up to Y2K モードなY2Kガールズを追え!! 2022年春夏に流れる Y2Kスピリット 新モードギャルが届ける 今を楽しむための遊び方 誰がために厚底ヒール ヌメロが注目する“モードギャル“の生態を調査! 編集長たちに聞くギャルの可能性 ちゃんみなから世界へ広がるエンパシー ルイ・ヴィトンが誘うタイムトラベル 優雅に、軽やかに 不完全なバランスで時代に調和するkolor モードのGOOD & NEW Ako’s private items May 2022 the new norm ニューノーマルなスタイルレッスン 女性写真家のまなざしと、その先にあるもの 山下智久×東信 花を愛し、香りを愛する メゾン クリスチャン ディオールの世界 グウィネスの“グープ”が 日本にやってきた! 香りは、私のエネルギー ビューティエディターの 今月の美容生活 男の利き手 Vol.156 山口一郎(サカナクション) 注目のイラストレーターが表紙を描いたら…… 再発見 !「Y2Kデザイン」に気をつけろ 旅に思いを馳せるとき 女性表現者たちの闘い 見城徹の五つの場 YOUのテキトーク 今月のおすすめ映画&アート 開けチャクラ! バービーのモヤモヤ相談室 ショップリスト 読者プレゼント・定期購読のご案内・次号予告 ムーン・リーの開運占い 峰なゆかの「ふんいき美人ちゃん」 【別冊付録】山下智久 未知なる世界へ

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  • 願い通りへの遠回り
    -
    1巻330円 (税込)
    プロのカメラマンである平野浩二とグラフィックデザイナーの佐山由香が一緒に暮らすようになって、結構な時間が経っていた。由香は重度の難聴で、浩二はそれがとても心配だった。今は都会でともに生活をしているが、都会は危険だらけだ。車に自転車、容姿に恵まれている由香は街中で声をかけられることも多かった。浩二は都会は危険だからと田舎暮らしを由香に提案するも、由香はそれを受け入れない。そのうち、浩二は仕事でアフリカへ行くことになった。浩二がアフリカで充実した仕事をしている一方で、由香はスランプに陥っていた。ある日、信頼している上司から叱責され、やけ酒をあおってしまう。ふらふらの状態の由香は帰り道、車に轢かれてしまう。大怪我をして入院するも、浩二とは連絡が取れない。浩二は現地で携帯をなくしていた。ようやく連絡のついた浩二に由香は田舎暮らしがしたいと伝えるが、今度は浩二が報道写真家になるから待ってくれと言う。次第に浩二からの連絡も減っていった。浩二に黙って事務員に転職していた由香は、同僚と寝てしまう。由香からの謝罪のメールを受け取り、浩二は一方的に由香との関係を終わらせた。直接謝罪をしようと由香が現地へ向かうと、浩二は現地の女性と結婚していた。由香は事務員の仕事も辞め、カメラの勉強を始める。そのうち、浩二の背中を追いかけるように報道写真家を目指すようになっていった。報道写真家になって由香は改めて、浩二への想いを痛感した。帰国した由香を空港で待っていたのは、年を重ねた浩二だった。
  • ねこ #127
    -
    ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や掲載されないページがございます。 京都、岐阜、岩手(盛岡)の「出会える! 看板ねこ」を紹介します!! 目次 前田敬子のにんにん日記 初登場! 髙橋海人 King & Prince 特集:出会える! 看板ねこ ねこ雑貨 for MEN おいもと僕の15年(第11話~第13話) LLR・伊藤智博 ささきみえこのねこ刺繍 Make the Cats! 穴澤賢の犬飼から見たねこの不思議 竹脇麻衣のNecolumn 多くの芸術家を魅了した街 スペイン・カダケスのねこ SNSで友達の輪 写真家とねこ:黒澤めぐみ インスタ連動企画 #NEKONOBA in 西宮阪急 愛猫写真大発表! mmts POP UP SHOP 自社AD:『北欧雑貨 スウェーデン 100』のご案内 次号予告

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  • 猫だって笑う100倍可愛くなる猫の教科書(小学館文庫)
    3.0
    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 猫だって笑ったり泣いたりする!?知られているようで、知られていない猫の生態。そんな猫学に独自の世界を切り開いてきた猫研究家が、論より証拠とばかりに、うちの写真家(夫)に撮影を依頼。可愛い撮り下ろし写真を駆使して解説する猫のオモシロ教科書です。「猫のファッション史」「猫の男と女」など、歴史・生態から、「猫種による人間との相性」「健康管理」「マナーと躾」などのお役立ち情報まで、猫のすべてを収録しました。猫の手を借りて作った猫ファン必読の猫本。この一冊で、猫ともっと仲良くなれます。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字サイズだけを拡大・縮小することはできませんので、予めご了承ください。 試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。
  • 猫と一緒に暮らす女の子のための飼い方ブック
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 女性のための猫の飼い方ハウツー本。仕事との両立や、長期旅行をする場合、結婚や出産によって、家族が増える場合など、あらゆるシーンにあわせ、人気猫写真家・関由香氏の写真とともに解説していく。

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