ロマンについての検索結果
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わがセブン秘録
日本最大の流通グループを率いた「コンビニの父」が後進に伝えたかったことは?< 2016年5月26日、セブン&アイホールディングス会長兼CEOを辞し、60年にわたる現役生活にピリオドを打った鈴木敏文氏。 「未来に向かって敷かれたレールはない。道は自分でつくるもの」と語る「コンビニの父」は、日本初のコンビニエンスストアを創業。 コンビニ銀行ほか、数々のヒット商品やサービスを生み出してきた。 引退した今だからこそ、後進に伝えたかった真実を明らかにする。 【著者紹介】 鈴木敏文(すずき・としふみ) セブン&アイ・ホールディングス名誉顧問 1932年、長野県生まれ。 1956年、中央大学経済学部卒業後、書籍取次大手の東京出版販売(現・トーハン)に入社。 1963年、ヨーカ堂(現・イトーヨーカ堂)に移る。 1973年、セブン-イレブン・ジャパンを設立し、コンビニエンスストアを全国に広め、日本一の流通グループとして今日まで流通業界を牽引。 2003年、勲一等瑞宝章を受章。同年11月、中央大学名誉博士学位授与。経団連副会長、中央大学理事長などを歴任。 著書に『売る力――心をつかむ仕事術』『挑戦 わがロマン』などがある。 【目次より】 ◆はじめに ◆第1章 懸命に「行き当たりばったり」に生きてきた ◆第2章 「無」から「有」を生むには「跳ぶ発想」を鍛える ◆第3章 「できない理由」をあげるより「実現する方法」を考えよう ◆第4章 「仕事の分母」には「売り手」ではなく常に「お客様」を置くと真実が見える ◆第5章 「判断の尺度」を「お客様」に合わせれば迷わず一秒で決断できる ◆第6章 ものごとの「本質」を見抜ければ仕事はうまくいく ◆おわりに -
惑星ロボ ダンガードA
太陽系第10惑星プロメテ――1億7千万年の周期で太陽の周りを一周する、気の遠くなるほど遠い星。地球とほぼ同じ環境といわれるプロメテを開発しようと、人類はプロメテ移住計画を発動するが、パイロット・一文字断鉄の裏切りによって失敗に終わる。そして10年後……。ドップラー総統がプロメテ星を選ばれたエリートのみが支配する星にするべく暗躍するなか、一文字断鉄の息子・タクマは卑怯者の息子とそしられながらも、大江戸博士のもと、パイロットの腕を磨いていた。ドップラーによって劣勢に追いやられる大江戸一派だったが、彼らには巨大ロボット“ダンガードA”という、切り札があった!! 『銀河鉄道999』の松本零士が描くスペース・ロボット・ロマン!! -
ワシントン・ブラック
ブッカー賞最終候補の傑作歴史冒険ロマン! カナダ最高峰の文学賞ギラー賞受賞、ブッカー賞最終候補。ニューヨークタイムズ、ワシントンポスト他有力メディアの「トップテン・ブック・オブ・ザ・イヤー」に選出。ドラマ絶賛配信中の傑作、待望の文庫化! 1830年、バルバドス島。11歳の黒人少年ワッシュことワシントン・ブラックは大農園に生まれ、奴隷として過酷な日々を生きていたが、ある日やって来た農園主の弟ティッチに見込まれ、科学研究の助手となる。ティッチから文字や科学の知識を学び、絵の才能を開花させるワッシュ。やがてある事件を機に二人で作った気球で島から脱出、北極をめざす。 東カリブ、北米、北極、欧州、アフリカ。少年の数奇な運命と世界を股にかけた破天荒な冒険、自我を探し求める人生の旅。没頭、昂揚、衝撃、放心――読む悦びと驚きに満ちあふれた歴史冒険ロマン。 ※この作品は過去に単行本として配信されていた『ワシントン・ブラック』 の文庫版となります。 -
私が本からもらったもの 翻訳者の読書論
あなたが本からもらったものは何ですか? 「光文社古典新訳文庫」創刊編集長の駒井稔を聞き手に、8人の翻訳者が語る本にまつわる数々の思い出。 「WATERRAS BOOK FES」の「翻訳者×駒井稔による台本のないラジオ」待望の書籍化! 「最も原始的なタイムマシン、あるいは書物の危険な匂い」(貝澤哉)と「本箱の家」(永田千奈)、2つのエッセイも収録。 本は人生最高の贈り物である。読書のおもしろさを語り尽くした一冊。(書肆侃侃房) 【目次】 はじめに 駒井稔 第1夜 鈴木芳子(ドイツ文学) 第2夜 貝澤哉(ロシア文学) 第3夜 永田千奈(フランス文学) 第4夜 木村政則(英米文学) 第5夜 土屋京子(英米文学) 第6夜 高遠弘美(フランス文学) 第7夜 酒寄進一(ドイツ文学) 第8夜 蜂飼耳(日本文学) あとがき 駒井稔 【著者】 駒井稔 1956年横浜生まれ。慶應義塾大学文学部卒。1979年光文社入社。広告部勤務 を経て、1981年「週刊宝石」創刊に参加。ニュースから連載物まで、さまざまなジャンルの記事を担当する。1997年に翻訳編集部に異動。2004年に編集長。2年の準備期間を経て2006年9月に古典新訳文庫を創刊。10年にわたり編集長を務めた。 著書に『いま、息をしている言葉で。──「光文社古典新訳文庫」誕生秘話』(而立書房)、編著に『文学こそ最高の教養である』(光文社新書)がある。現在、ひとり出版社「合同会社駒井組」代表。 鈴木芳子 1987年早稲田大学大学院文学研究科修士課程修了。ドイツ文学者・翻訳家。『ベビュカン』にて独日翻訳賞マックス・ダウテンダイ・フェーダー・東京ドイツ文化センター賞受賞。訳書にショーペンハウアー『読書について』『幸福について』、フォイヒトヴァンガー『宮廷画家ゴヤ』、ヒュルゼンベック編著『ダダ大全』、ローゼンクランツ『醜の美学』ほか多数。 貝澤哉 1963 年東京生まれ。早稲田大学大学院ロシア文学専攻博士課程単位取得退学。早稲田大学文学学術院教授。著書に『引き裂かれた祝祭 バフチン・ナボコフ・ロシア文化』(論創社、2008 年)、共編著『再考ロシア・フォルマリズム 言語・メディア・知覚』(せりか書房、2012年)。翻訳に、ゴロムシトク『全体主義芸術』(水声社、2007 年)、ナボコフ『カメラ・オブスクーラ』『絶望』『偉業』(光文社古典新訳文庫、2011、2013、2016 年)など。 永田千奈 1967 年東京生まれ。フランス語翻訳者。訳書にシュペルヴィエル『海に住む少女』、ラファイエット夫人『クレーヴの奥方』(光文社古典新訳文庫)、ロマン・ガリ『凧』(共和国)など。 木村政則 英米文学翻訳家。著書に『20 世紀末イギリス小説──アポカリプスに向かって』(彩流社)。訳書にミュリエル・スパーク『バン、バン! はい死んだ』『ブロディ先生の青春』『あなたの自伝、お書きします』(河出書房新社)、サマセット・モーム『マウントドレイゴ卿/パーティの前に』、D・H・ロレンス『チャタレー夫人の恋人』、ラドヤード・キプリング『キム』(光文社古典新訳文庫)、クリストファー・イシャウッド『いかさま師ノリス』(白水社)など。 土屋京子 翻訳家。1956年生まれ。東京大学教養学部卒。訳書に『ワイルド・スワン』(ユン・チアン)、『EQ~こころの知能指数』(ゴールマン)、『トム・ソーヤーの冒険』『ハックルベリー・フィンの冒険』(トウェイン)、『ナルニア国物語』全7巻(C・S・ルイス)、『仔鹿物語』(ローリングズ)、『秘密の花園』『小公子』『小公女』(バーネット)、『あしながおじさん』(ウェブスター)、『部屋』(ドナヒュー)ほか多数。 高遠弘美 1952年3月、長野県生まれ。現在明治大学商学部・大学院教養デザイン研究科教授。著書に『物語 パリの歴史』(講談社新書)『七世竹本住大夫』(講談社)『乳いろの花の庭から』(ふらんす堂)他、翻訳に『珍説愚説辞典』(国書刊行会)ロミ『完全版 突飛なるものの歴史』(平凡社)レアージュ『完訳 Oの物語』(学習研究社)プルースト『失われた時を求めて』(光文社古典新訳文庫、全14巻予定。個人全訳中)、最新刊にF・ピション『プルーストへの扉』(白水社)があるほか著作多数を数える。 酒寄進一 1958 年生まれ。ドイツ文学翻訳家。和光大学教授。2021 年、コルドンの〈ベルリン〉3 部作で日本子どもの本研究会第5回作品賞特別賞受賞。主な訳書にヘッセ『デーミアン』、ヴェデキント『春のめざめ ―子どもたちの悲劇』、ブレヒト『アルトゥロ・ウイの興隆/コーカサスの白墨の輪』、 シーラッハ『犯罪』『罪悪』『刑罰』『コリーニ事件』、ザルテン『バンビ 森に生きる』、フィツェック『乗客ナンバー23の消失』、ゼーターラー『キオスク』ほか多数。 蜂飼耳 1974 年神奈川県生まれ。詩人。立教大学文学部教授。詩集に『食うものは食われる夜』『顔をあらう水』『現代詩文庫 蜂飼耳詩集』など。文集に『孔雀の羽の目がみてる』『空を引き寄せる石』『秘密のおこない』『空席日誌』『おいしそうな草』など。書評集に『朝毎読』、絵本に『うきわねこ』(絵/牧野千穂)など、童話集に『のろのろひつじとせかせかひつじ』など。古典文学の現代語訳に『虫めづる姫君 堤中納言物語』『方丈記』がある。 -
私は私に私が日記をつけていることを秘密にしている
人気の日記エッセイ作家が明かす、みんなに読まれる日記の秘密。これからの日記作家を目指す人に捧ぐメタ日記エッセイ。 「文学フリマ」が毎回入場者数を更新し、日記本がブームになり、自分でも日記を書きたい・noteで公開したい・ZINEにまとめたい……という人が増えているなか、日記エッセイストの第一人者が、日記を書く際の独自の経験知と秘密を大公開。その実践例としての日記もあわせて収録。日記を読みたい人にも、書きたい人にも、いますぐ役立つアイデアと実例が満載の、これからの日記作家に捧ぐメタ日記エッセイ。 「これから私は日記について書きます。これまであちこちに書いたり、お話ししたりしてきた、日記について私なりに思うことを、ほんの少しですが、ここにまとめます。/日記は人それぞれに方法があって、方針があって、ロマンがあるものです。ここに書いたことは、すべて、単なる私の考えでありやり方ですから、どうかその点ご了承ください。てんで勝手に書けるのが、日記のよさのひとつです。」(本文より) 【目次】 1 私は私に私が日記をつけていることを秘密にしている おばけは怖いけど、私はこれから、日記について書きます/文ではなく、日記を書こうと決めた/かけがえなさというのは、思いがけなさのなかにあるんじゃないか/前日の景色を観察するためのメモ/日記は、書くだけ、あとは何もいらない/日記と秘密/毎日の日記、よりぬく日記、編集する日記/日記で世界を作る/生きた昨日を、ただ思い出す 2 私が愛するあなたの凡庸のすべて 私が愛するあなたの凡庸のすべて/互いにとっての静けさとなれ/明日が誕生日でないのが信じられない/あずかり知らぬ無限/見るべきは屋根/コツは地上に出ないこと/元気な体の私の隠喩/押すと実現するボタン/人間の味方/欲しいものは無い、有るものが欲しい 3 じゃがりこを買う人だけが私にとってかわいい、なんだこの感情は 餅をみちぎる威力を応用し/まだ出す力を持っている/なんだかいつも、これ以上着るものがないし脱ぐものもない気持ちだ/服の似合わなさの絶望をすくう/50メートルって「走」じゃないか/世界が変わる、ここが地点だ/うどんにおなり/地金は売らずにまた会おう/遠くの楽しさはいつもすこし悲しい/てっきりそれが終わりの合図だと/時間の種類の豊富さを味わう/じゃがりこを買う人だけが私にとってかわいい、なんだこの感情は 点と点が線でつながっただけで脱出──あとがきにかえて -
私をそんな二つ名で呼ばないで下さい! じゃじゃ馬姫の天下取り
世界を手に入れましょう 元気少女と貴族少年、二人の王朝ロマンが始まる! 農家の少女イリューテシアは、十歳で王国のお姫様となった。成長した彼女は婿を迎える事になり、訪れた隣国で運命の出会いを果たす。その出会いは、彼女を歴史の表舞台へと押し上げていく。元気少女と貴族少年、二人の大活躍が始まる! (C)2023 Aoi Miyamae┴(C)2023 Foo Midori -
侘び然び幽玄のこころ─西洋哲学を超える上位意識─
究極の日本精神文化論 あなたは「侘び」「然(寂)び」の違いが説明できますか! ? 真実の歴史は、下層の民衆たちによって創られてきたことを人びとは忘れてしまっている。 曽てこんな「わびさび幽玄」本はなかった。 侘び然びをこうも明瞭に解説し得たものは他にはない。画期的な内容ということが出来る。 従来の説を覆し、本物の侘び然び幽玄を語っている。 風は限りなく風らしく、光は限りなく光らしく、大地は限りなく大地らしく土の薫りを醸し出す。 その人生を癒やす為に日本人の魂に根付いてきた「侘び」観。 人々の苦悩を呑み込み、悲しみを和らいで日本人の精神性と人格とを高めてきた。 日本人の歴史そのものとしての侘びは、天皇から民衆までも隔たりなく同位に包んで現代に伝えられてきた。 禅の哲学を取り込み、無一物への志向を強めながら、人々の超越する想いを表象してきた。 日本史2670年の底辺に生きた民衆の悲しみとその忍耐性、そして1000年に及ぶエリートたちの然(寂)びとを追究する知的ロマンの旅である。 果たしてデカルトやカントにも勝る程の哲学性が有されているのか、その侘びの源流にも触れていく。 日本人の精神の支柱と言われながら、日本人の大半がその説明が出来ないという現実と、侘び然びの高き哲学性。 このままではこの国から絶滅危惧種化しそうな勢いで、忘れ去られようとしている。 いま、ここで立ち止まり、日本民族としての精神について、真正面から問いかけてくる斯書に読者は腕組みをして、真剣に思索への道を歩み出すだろう。 これは日本人としてのアイデンティティを確立する為の必須の書である! -
悪いやつほどよく走る
ロマンを追い求めつつも冴えない日常を送る「猟奇王」を、夢と現実との二面から描き出した短編集。猟奇的に生きてみたい、しかし現実問題そうもいってられないという板ばさみに四苦八苦する作者の信念が詰まった一冊。『ガロ』で発表された作品を所収し、表紙デザインは湯村輝彦が担当。 -
わんわん物語 ディズニーゴールド絵本
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 かわいい、お嬢様犬レディと野良犬トランプのロマンティックラブストーリー。 子犬のレディは飼い主のジムさん夫婦が旅行の間、赤ちゃんの子守をお願いされます。しかし、お手伝いのセーラおばさんはレディのことを危険な犬だと決め付けてしまいます。怖くなったレディは逃げ出しますが野良犬たちに追われて大ピンチ。でも、そこに現れたトランプという犬が助けてくれます。そんなある日、ねずみが赤ちゃんを襲おうとしてるのをトランプが助けてくれますが、それを見たセーラおばさんは怒ってトランプを保健所に処分してもらうよう頼みます。トランプを救うためにレディが取った行動とは? ディズニーゴールド絵本は、ディズニーのアニメーション作品のなかでも特におすすめしたい作品を厳選しています。 愛すべきキャラクターたちと、シンプルで心に残るストーリーは、はじめてお話にふれるお子さんにぴったり。読み聞かせからひとり読みまで、幅広くお使いいただけます。この絵本が、お子さんにとって永遠の宝物になりますように。 ※2~4歳向け ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
ヴィクトリアン・ローズ・テーラー
19世紀のイギリス。ロンドン郊外の町リーフスタウンヒルにある仕立屋『薔薇色(ローズ・カラーズ)』。店主クリスの仕立てるドレスは恋をかなえてくれると大評判。噂を聞いた公爵の令息・シャーロックは立つことのできない妹フローレンスのドレスを頼む。採寸のため屋敷を訪れるクリス。恋のドレスはフローレンスの心を映し出す。そこには思いがけない秘密が隠されていて…。英国調ロマン。 -
ヴラド・ドラクラ【分冊版】
残虐の暴君か、国を護りし英雄か――。 15世紀中期。南にヨーロッパを席巻するオスマン帝国、西に大国ハンガリー。 ふたつの強国に挟まれた小国・ワラキア(現・南ルーマニア)にひとりの若き公が戴冠する。 その名は、ヴラド三世。 国内政治は貴族に支配され、外交は大国の情勢に左右される中、 ヴラドは故国・ワラキアを護るため、その才を発揮していく――。 “串刺し公”の異名を取り、ブラム・ストーカーの小説『ドラキュラ』のモデルとなったヴラド三世。 その実の姿に迫る、歴史ロマン。分冊版第1弾。 ※本作品は単行本を分割したもので、本編内容は同一のものとなります。重複購入にご注意ください。 -
おとな旅プレミアム 軽井沢 小諸・上田・松代・松本・善光寺 第5版
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 和洋の文化が交差するリゾート 国内で海外の情緒が味わえる洗練の街 旧軽井沢、中軽井沢、軽井沢駅周辺、上田・松代、長野・善光寺、松本の「歩く・観る」「買う」「食べる」「泊まる」をアップデートした最新版。 高原リゾートの四季にこだわった美麗写真を掲載した特集に続いて、旧軽井沢、中軽井沢、軽井沢駅周辺、南軽井沢でも季節ごとに見せる表情を取り上げます。また、日本屈指の避暑地・別荘地である軽井沢、真田の郷である上田・松代、善光寺と周辺の門前町、城下町・松本の現在と歴史ロマンをたっぷり紹介。 その他、森林浴散歩、教会や高原ミュージアム巡り、緑と水のヒーリングスポットのサイクリング、ドライブを楽しめるルートも掲載。 「食べる」は、避暑地の洗練ダイニング、朝のおもてなし朝食、ガレット&ピッツァ、木漏れ日のカフェ&スイーツ、名門ホテルのカフェテラス、そばや和食の名店まで。 歴史特集では、軽井沢がリゾートの聖地になるまでの軌跡をまとめ、作家・文化人を魅了したゆかりの地を辿ります。上田・松代は真田家の歴史と重ね合わせて、松本は城下町としての名残を追いながら紹介します。 詳細な付録地図で安心ナビゲート。トラベルカレンダーで1年を通した気温、降水量、気候、開花情報、旬の食材、イベント開催などが一望。 【電子書籍版ご購入に際しての注意事項】 ●本電子書籍は、固定レイアウト型(フィックス型)で作成されております。そのため、文字検索、辞書引き、ノート(メモ)、ハイライト(マーカー)等の機能が利用できません。 ●本書は、同名の紙媒体の出版物(紙書籍版)を底本として作成しているため、内容は、原則、紙書籍版印刷当時のものとなります。 ●特典がある場合の利用期限は、紙書籍版の利用期限が適用されます。 ●構成および一部の表記について、紙書籍版と異なる場合があります。 ●紙書籍版のような、「別冊があり、取り外して別冊ごとに使用すること」および「別冊の綴じ針を外し、広げて使用すること」はできません。 ●紙書籍版とは色味が異なる可能性があります。また、フルカラーページや網掛けページがある場合には、モノクロ端末では見づらくなる可能性があります。ご購入前に、必ず、電子書籍版のサンプルにて表示状態をご確認ください。 -
別冊ele-king パンク50周年記念号 それは何だったのか、何でありえるのか
ロック史において「サイケデリック革命」と並ぶもっとも重要なムーヴメント ele-kingがお届けする『パンク50周年記念号』。ロック史において、「サイケデリック革命」と並んで、もっとも重要なムーヴメント、それは何だったのか、何でありえるのか。 石原洋のパンク・ロック談義、Phewのパンク体験といま思うこと、戸川純にとってのパンク、映画『STREET KINGDOM』の劇伴を担当した大友良英のパンク感などが語られている。また、パンクにもっとも影響を与えたレゲエ、日本におけるその先駆者のひとり、こだま和文がパンクに思うこと、そして「不良の音楽が嫌い」な中原昌也が大嫌いだったクラッシュをいかにして好きになったかが語られます。 小説家の古川日出男、清野栄一も寄稿。野中モモは初期パンクにおける「クィア」文化を解説、イアン・マーティンがバズコックスにみなぎる性欲を語る。「あなたにとってパンクとは?/好きなパンク・アルバム」について20人に訊いたパンク・アンケートもあり。 リスニングのガイドにもなるよう、記事中で紹介されているレコード・ジャケットはなるべく多く掲載しています。 【目次】 ●Count-In(はじめに) ●インタヴュー 中原昌也/Phew/石原洋/こだま和文/大友良英/戸川純 ●コラム 野田努/イアン・F・マーティン/野中モモ/古川日出男/緊那羅:デジ・ラ/高崎英樹/酒井隆史/大久保潤+野田努/清野栄一/ジェームス・レットソン+春日正信 ●アンケート 天野龍太郎/伊賀倉健二/市原健太/イライザ・ロイヤル/EL-QUANGO/大槻ケンヂ/黄倉未来/ニール・オリヴィエラ/春日正信/木津毅/KING MAYUMMY/熊谷朋哉/小林拓音/シガキアヤ/須川宗純/谷ぐち順/とみさわ昭仁/なおこ(少年ナイフ)/ニイマリコ/西山敦子/日高理樹/FIFI/プンクボイakaロマン優光/細田成嗣/Mars89/ヤマザキOKコンピュータ/yukinoise ●編者あとがき ●パンク “第一波” 年表 【著者】 ele-king編集部 音楽メディア「ele-king」運営 -
終末のファシズム/絶滅のコミュニズム
破局的事態に目を向けよ 世界的な右傾・ファシズム化、住めなくなる地球、臨界に達する人類。 イーロン・マスクたちテックエリートが予感する「終末」は妄想、あるいは否定できない現実[リアル]なのか…… Qアノン的トランプ支持派にも通じるアニメオタクの右傾化現象、急激な経済的・社会的衰退のただ中で、作品群は何を語るのか? 『ゴールデンカムイ』、『アナと雪の女王』、『シン・エヴァンゲリオン劇場版』、新海誠、『ジョーカー』『シビル・ウォー』……、アニメ、小説、映画などなどのエンタメを手掛かりに、独裁と戦争、「日本ファースト」、宇宙進出、フェミサイドとインセル、環境テロなど、多彩な論点から「今」という時代に迫る。圧巻の最新批評。 【目次】 序章 終末のファシズム/絶滅のコミュニズム――火星植民地という「箱舟」 第Ⅰ章 健全化/暴力化するサブカルチャー 1 純粋暴力=災害と犠牲の運命/2 優しい共同体と「日本人ファースト」/3 氷河期世代の階級的分裂/4 暗殺者と摂理の暴力/5 「弱者男性」イデオロギーとミソジニー 第Ⅱ章 原罪/現罪としてのコロニアリズム 6 国内植民地の啓蒙=差別/7 満洲――破滅にいたる呪縛/8 逆流する植民地主義暴力/9 勝ち組[リーン・イン]フェミニズムと環境テロ/10 植民地主義と歴史改変 第Ⅲ章 本土決戦/無条件降伏と日本の衰退 11 パルチザンたちの本土決戦/12 戦後日本と夢の王国の崩壊/13 母の喪失と仮想の日本/14 本土決戦と日本の沈没=衰退/15 サイバー革命の挫折と夢 第Ⅳ章 星間戦争/世界戦争/市民戦争 16 文革と観念的倒錯の極大化/17 女の顔をした戦争/18 独裁化とアメリカの内戦 あとがき 【著者プロフィール】 笠井 潔 (かさい・きよし)(著) 一九四八年、東京都生まれ。デビュー作『バイバイ、エンジェル』で角川小説賞受賞。一九九八年『本格ミステリの現在』編纂で第五一回日本推理作家協会賞受賞。二〇〇三年『オイディプス症候群』と『探偵小説論序説』で第三回本格ミステリ大賞小説部門と評論・研究部門を同時受賞。二〇一二年『探偵小説と叙述トリック』で第一二回本格ミステリ大賞評論・研究部門を受賞。矢吹駆シリーズ『サマー・アポカリプス』『哲学者の密室』などや、伝奇ロマン『ヴァンパイヤー戦争』シリーズなど著作多数。小説のみならず、『テロルの現象学』などの評論においても精力的に活動を続ける。二〇二六年、矢吹駆シリーズ最新作の『夜と霧の誘拐』で第二六回本格ミステリ大賞小説部門を受賞。同年、第三〇回日本ミステリー文学大賞を受賞。 -
学ぶことが仕事――博士という生き方
「人間は、学びたいと思いすぎると、むしろ、えらいと言われなくなっていくのである」――(はじめにより) ベストセラー『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』の著者・三宅香帆、初のルポタージュ! 治験バイトで1日約10回の採血。 エンドレスの遺伝子実験。 研究室に寝泊まりして、結婚。 偏差値80の秀才が、「自分はダメだ」と絶望する――。 世間から「えらいね」と言われる道(新卒就職)を捨ててまで、なぜ彼らは「博士課程」という道を選んだのか? そして、博士号を取った先に、どんな仕事と人生が待っているのか? 自身も博士課程を経験した著者が、「学ぶことを仕事にした」研究者たちのリアルと、知られざるキャリアの実態を徹底取材! ◆ 本書で描かれる「博士たちのリアル」 ・【日常】休む暇もない研究生活、大学院生のお金事情 ・【人生】恋愛・結婚・子育てとの両立という難題 ・【進路】アカデミアに残るか、企業へ行くのか、それとも第3の道か ・【価値】企業や社会は「博士」をどう評価しているのか 効率やコスパが重視される現代社会で、「時間をかけて深く学ぶこと」には、どんな意味があるのか? 「学びの故郷」である大学院と博士たちの姿から、これからの社会と個人のあり方を問い直す一冊。 【目次】 はじめに まえがき なぜ私が本書の執筆者? とあなたも思ったことでしょう 第1章 文系博士はこうして生まれる 1.夜からはじまる/2.マングローブのたくましさ/3.だけど、弁護士にならなかったのには理由がある/4.国際協力は今この現実から 第2章 理系博士のクレイジー・ジャーニー 1.きのこ研究者はロマンを抱えて/2.天気の予測は可能? 第3章 博士になるまで 1.本がきっかけで、博士になるパターン/2.授業がきっかけで、博士になるパターン/3.最初から、博士になりたいと思っていた--パターン/4.先生に薦められて、そのままパターン 第4章 実際、どうやって暮らしているの? 1.理系研究者の休みのない日々/2.大学院生は、どうやってお金を工面しているのか第5章 恋愛・結婚・子育てとの両立って、可能なのか……? 1.博士、出会いがない問題をどうするのか問題/2.そして、博士、いつ結婚するのか問題/3.さらに、博士、子育てになると大変すぎる問題/4.そして、博士はどうバランスをとるのか問題 第6章 博士、どこへ行くのか 1.大学で研究している寺上さんの場合/2.独立法人で研究を続ける大谷さんの場合/3.国家公務員になったあと、大学に戻って研究している久保さんの場合/4.企業で研究を続ける伊藤さんの場合 第7章 社会で「博士」はどうなっていくのか? 1.なぜ博士は増やされたのか?/2.アカデミアの「外」に出る選択肢/3.イノベーションを起こす専門性 第8章 働きながら「博士」として生きる 1.なぜ働いていると哲学の本が読めなくなるのか/2.複数のボキャブラリーのために/3.参与観察としての就職 第9章 企業は「博士」をどのように見ているのか? 1.目標へのアプローチを重視したい/2.入社してから博士号をとるという選択肢/3.レジリエンスこそが大事 おわりに 時間をかけていく――博士号という通過点と「イノベーション」 ブックリスト 本書に登場した専門分野を知るための本 ブックガイド 三宅香帆が博士後期課程に進みたい人に薦める本 【はじめにより】 人間は、学びたいと思いすぎると、むしろ、えらいと言われなくなっていくのである。 本書は「えらい」と世間から言われるだろう程度を超えてでも、それでも学びたいと思った人々――「博士後期課程」いわゆるアカデミアと呼ばれる世界に飛び込んだ人々に取材し、できた本である。 (中略) つまりは、「学ぶことを仕事にした」研究職という仕事の内実を伝えようとしている。
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