ノルウェー作品一覧

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  • ノルゲ Norge
    5.0
    染色家の妻の留学に同行し、作家はノルウェーに一年間滞在した。光り輝く束の間の夏、暗雲垂れ込める太陽のない冬、歓喜とともに訪れる春。まっさらな心で出会った異郷の人々との触れ合いを縦糸に、北欧の四季、文学、芸術を横糸に、六年の歳月をかけて織り上げられた精神の恢復と再生のタペストリー。野間文芸賞受賞作。
  • NO SIGNAL 街を出て、大自然の中で暮らすことを選んだ10人の生き方
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ノルウェーの無人島で灯台守として暮らす、ギリシャの廃村で新しい人生を始める、 フィンランドのツンドラで犬と生きる、イランで古のペルシャ騎士の生活を守る、 モンゴルの少数民族とともにトナカイの遊牧をする、アメリカで完全な自給自足を目指す── 本書に登場する10人の多くは、都会で働いたり学んだりしていたものの、あるとき、自然とともに暮らすことを決意する。忙しない現代社会から脱出し、人の生活圏から遠く離れた辺境の地や、インフラも整わない山や無人島、廃村へと移り住んだ。 ガスも水道も電気も通っていない場所で、夢にまでみた孤高の日々を送る、満ち足りた日々。 ソローに触発された著者は、北はフィンランドから南はアルゼンチンまで、彼らを訪ね歩き、ともに暮らし、それぞれの紆余曲折と、願い通りの日々を送る今を、美しい写真と文章にまとめた。
  • ノーベル平和賞で世の中がわかる
    3.3
    1巻1,324円 (税込)
    毎年、秋になると、 「今年のノーベル平和賞は誰だろう?」と話題になります。 誰もが「受賞して当然」と考える人物が選ばれることもあれば、 多くの人が首を傾げる選考結果もあります。 ただ、この111年の歴史を見ると、 地上から戦争や紛争、貧困、疾病をなくそうと 闘ってきた人々の努力が見えてきます。 ノーベル平和賞の歴史は、 20世紀から21世紀にかけての現代史そのものであり、 平和に向けての努力を重ねた人々の熱いドラマでもあります。 本書では、 第1回受賞者の「赤十字の父」アンリ・デュナンから始まる111年の歴史を5つに区分し、 現代から過去にさかのぼる形にまとめています。 ノーベル平和賞受賞者についての事典として利用することもできますし、 以下のようなミステリアスな事実を知る楽しさもあります! ●インドのガンジーが5回もノミネートされながら受賞には至らなかったのは、なぜ? ●<北ベトナム>のレ・ドゥク・トが受賞を辞退した(唯一の辞退者)のは、どうして? ●あのナチス・ドイツのヒトラーが平和賞に推薦されていたって、ホント? ●他の賞はスウェーデン王立アカデミーが選考するのに、なぜ平和賞だけノルウェー? ●佐藤栄作元首相より前に平和賞の候補になった日本人がいた? ●高額な賞金がその後の受賞者(団体)の活動に支障を来す原因になったこともある? ●アメリカのオバマ大統領はまだ大した実績もなかったのに、なんで受賞したの? ●「5億ドルでノーベル平和賞を買った」と批判されているのは誰? ほか。
  • 晴れた日の森に死す
    3.8
    ノルウェーの森の奥で、独り暮らしの老女が殺害された。被害者は玄関先の階段で血まみれになり、左目に鍬が突き刺さっていた。第一発見者の少年が、忌まわしい存在として知られる、精神病院に入院中の青年エリケを現場で目撃していた。捜査陣を率いるセイエル警部は、エリケを容疑者だと決めつける者たちの偏見の言葉に左右されず、冷静に証言や手がかりを集めていく。しかし信じがたい事実が判明する。エリケは近くの街の銀行強盗事件に巻きこまれ、銃を持って逃走する犯人の人質となっていた……。ガラスの鍵賞受賞作家が贈る衝撃のミステリ!/解説=ヘレンハルメ美穂
  • ハーダンガー刺しゅう
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ハーダンガー刺しゅうは、ノルウェーのハルダンゲル地方で育まれた伝統的な技法。布の織り糸の目数を数えながら刺すさまざまなステッチと、織り糸を格子に抜いてかがりながら作る美しい透かし模様を組み合わせて作る。整然とした幾何学模様が特徴で、ステッチの組み合わせ次第でいろいろなデザインが楽しめる。この本ではドイリーやクロスなど、小さなものから大作まで、生活の中で使えるものをご紹介。刺しゅうの刺し方は、写真プロセスで詳しく解説。初心者の方にも必ず作れる詳しい解説つき。
  • バチカン奇跡調査官 月を呑む氷狼
    3.7
    ノルウェーの研究都市でFBI捜査官・ビルは不可思議な事件に遭遇。屋敷の主人は氷漬けの密室で凍死していた。神話で伝えられる氷狼の仕業なのか。平賀とロベルトに調査を依頼するが、事件の裏にはあの男が――!?
  • 薔薇はつぼみのまま
    -
    ■思いがけないことはいつでも起こる。無理やり誰かの愛人にされることも?■結婚したばかりの妹ミリーが夫以外の男性に恋をした。相手はミリーの上司で、悪名高きプレイボーイのブラッドだ。彼はミリーに、ノルウェー出張への同行を求めている。秘書としてだけではなく、愛人として!ハンサムでセクシーなブラッドに熱を上げているミリーは夫を捨ててノルウェーへ行こうと考えているらしい。どうしたものかと思いあぐねていたとき、たまたまブラッドからの電話をとった。彼がミリーと勘違いして話し始めたのをいいことにジョアンは妹のふりをしとおして、ディナーの誘いに応じた。面と向かって意見するつもりだった。それが思わぬ事態を招いてしまい……。
  • パラダイス山元の飛行機のある暮らし
    4.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子版では、紙のガイドブックと内容が一部異なります。掲載されない写真や図版、収録されないページがある場合があります。あらかじめご了承下さい。 著者自ら、機内で全編執筆の掟を課した、笑い、提言、時々ホロリの脱力エッセイ第2弾。狭い機内で繰り広げられる中国人搭乗客のどたばた劇、天草エアラインが日本で初導入したフランス製ATR42-600のデザイン秘話、ANA、JALのダイヤモンドメンバーのすすめなど全32編収録。 ●目次 ・はじめに 飛行機にノルウェー ・第1回 機上文学大賞 ・プレミアムエコノミー症候群 ・輝け! 空港キラキラネーム大賞 ・どこに向かうか羽田でワクワク ・機内同時多発ヘボ ・ドクターコール、ノーアンサー ・空港の保安検査1回520円 ・上空から撮る裏富士 ・飛行機に乗るとモテる!? ・飛行少年、飛行少女 ・2030年パイロット不足問題 ・外人にウケる日本的デザイン ・うどんですかい、らーめんですかい、そばですかい ・年末恒例目的外搭乗 ・大ベテランCP(チーフパーサー)さんの退役 ・国内線ファーストクラスのおもてなし ・のりひこさんの絶対温度と絶対重量 ・加賀蒔絵タグ vs チタニウムタグ ・健康体でもスペシャルミール ・申し送りメンバー ・天草エアラインATR新機材のデザイン ・ダイヤモンドピーポー ・ピーチボーイズとバニラガール ・いまさらながらの、おもてなし ・私にも、のど飴ください ・ホテル修行への道 ・飛行機のなかった暮らし ・ノルウェイの森進一 ・疑似ファーストクラスプレイ ・パスポートの残り1ページ ・一人前の飛行機乗りとは? ・金子哲雄先生と行く妄想国際線 ・おわりに 飽きるほど飛行機に ●著者プロフィール パラダイス山元(ぱらだいす・やまもと) 肩書は、ハイパーミリオンマイラー。 本業は、マンボミュージシャン。 所属は、株式会社よしもとクリエイティブ・エージェンシー。 役職は、グリーンランド国際サンタクロース協会 日本代表。 前職は、富士重工業株式会社 技術本部 デザインセンター。 特技は、保安検査場で身体検査されずに通過すること。 信条は、貯めたマイルは裏切らない。 日課は、マイルをコツコツ貯めること。 趣味は、献血。 著書は、『パラダイス山元の飛行機の乗り方』『読む餃子』『餃子のスゝメ』『ザ・マン盆栽』シリーズ、『サンタクロース公式ブック』『お湯のグランプリ~誰も書けなかった入浴剤文化論』など。 CDは、『東京パノラママンボボーイズ完全盤』など。 ※本商品は過去にダイヤモンド社から発行されていた商品になります。収録内容に変更はありませんので、重複購入にご注意ください。
  • 氷原のハデス(上)
    3.0
    ノルウェーの新星が放つ 極寒のスリラー! ・高まる恐怖を植え付ける……タイトルどおりの極寒でひりつく物語 ……〈フィナンシャル・タイムズ〉 ・吹雪の中で繰り広げられる『ダイ・ハード』と『アガサ・クリスティ』の猛烈なブレンド ……〈ノルウェージャン・アート〉 北極基地に残された凍死体。 殺人犯はまだそばにいる── 特殊部隊出身の元狙撃手であるアナ・アウネは負傷を原因に軍を辞したのち、父の友人で科学者のダニエル・ザカリアッセンと北極遠征に参加している。ある夜、ふと窓の外を見たアナは、空に打ちあげられた照明弾を目撃する。方角から、中国の極地研究基地〈アイス・ドラゴン〉が発した救難信号だと判断したアナとザカリアッセンは、暴風雪のなか、ホバークラフトでその基地へと向かうが、人の気配はなく、キャビンに足を踏み入れた二人を迎えたのは、何者かに殺されたと思しき十数体の凍結死体だった……
  • 秒速5000km
    -
    ヨーロッパを代表する漫画家 マヌエレ・フィオールの恋愛漫画ついに初邦訳 イタリアの肌を刺すような日差しの中 二人の少年と一人の少女が恋に落ちる イタリア、ノルウェー、エジプトと場所を変えながら 三者三様の人生が淡く交わる20年を描く恋愛漫画 この傑作グラフィック・ノヴェルを 美麗なフルカラー印刷でお楽しみください 巻末には訳者である栗原俊秀の詳細な解説付き 栗原俊秀「フィオールに魅せられて―文学、美術、建築が綾なす漫画の世界―」 <推薦のことば> フィオールさんの作品が翻訳されて、日本で読めるようになったのは本当に嬉しい!作品の中にゆったりと流れる時間と、美しい色彩には映画とも小説とも漫画ともつかない、独特の気持ち良さがあって眺めているだけで幸福感を覚えます。―――伊坂幸太郎(小説家『重力ピエロ』『クリスマスを探偵と』) <担当編集者より> 『秒速5000km』にはナレーションがありません。登場人物のセリフだけで構成されています。フィオールは「あれから10年…」といった野暮な文章は入れずに、ルチアとピエロの人生の6つの場面を断片的に見せることで、わずか140ページで20年の月日を描き切ります。その6つの場面は、イタリア、ノルウェー、エジプトと地理的なヴァラエティに富んでおり、1つの章に1つの舞台だけが描かれるという制約が課せられています。そのため離れ離れの2人をつなぐ、電話や手紙といったコミュニケーション手段が印象的なガジェットとして描かれます。書名の『秒速5000km』は、オスロ(ノルウェーの首都)とエジプトの発掘現場の物理的な距離=5000kmと、国際電話のタイムラグ=1秒に由来しています。またこの地理的な国際性から、イタリア語、ノルウェー語、フランス語、英語、エジプト語の5つの言語の使用する規格外の試みが導かれます。ヨーロッパでは、EUによる「移動の自由化」(ノルウェーはEU非加盟国)や移民の増加などで他国籍、他言語の人と共生するのが日常になり、自らが他国で労働/生活することもありふれた人生の選択になっています。このような現実の反映が『秒速5000km』の国際性につながっているのでしょう。日本でも外国人労働者の数は、本書が出版された2010年から増え続けており、今後、国力の低下により国外で働く日本人の数も増え続けるでしょう。
  • Fate:Lost Einherjar 極光のアスラウグ(1)「亜種二連聖杯戦争」
    5.0
    時に九世紀、北欧。スカンディナヴィア半島。 魔銀の大竪琴を揺籃として眠りに就き、永き時を経て目覚めた少女を待ち受けていたものは、神々なき人類史の世界だった。 少女の名はアスラウグ。竜殺しシグルドと戦乙女ブリュンヒルデの娘。 息を潜めるようにして生きる少女の日々は、ある時を境に一変する。 それこそ、恐れるものなきヴァイキングの勇士にして未来の王、ラグナル・ロズブロークとの出逢いだった。 そして西暦二〇一X年、北欧はノルウェー首都オスロ。 史上初の魔術儀式である亜種二連聖杯戦争において、アスラウグとラグナルは共に、殺し合うための神秘の兵器(サーヴァント)として召喚される。 それは、奇しくも── 最後の戦乙女(ワルキューレ)と最後の勇士の魂(エインヘリャル)の、千年を経た邂逅だった。
  • プランネッタとノルウェーの悪魔 vol.1
    -
    1~2巻330円 (税込)
    魔女に憧れ、女の子はひとり北欧のサバトの宴にやってきた。 女悪魔との契約、とりまく魔法の世界、魔女の同胞たち。 ノルウェーを舞台としたまったり百合コメディにひととき浸ってみませんか?
  • プレミアム雑学王
    -
    「あられ」と「おかき」と「せんべい」はどう違う?ノルウェーでは北に行くほど暖かくなるって?!ルイ・ヴィトンのあの「柄」は日本の家紋をヒントにしていた!……選り抜きの傑作雑学が満載!
  • 「平和の文化」の輝く世紀へ!
    4.0
    【目次】 第一章 家庭と地域から始まる世界平和 第二章「母」は優れた平和の教育者 第三章ノルウェーに学ぶ「開かれた心」 第四章 子育て、自然―平和を育んだ“教師”たち 第五章 ユネスコ憲章と「平和の文化」 第六章 南北問題と人類の未来 第七章「暴力の連鎖」を断ち切るために 第八章 教育は未来を照らす光 第九章 女性の力が世界を変える 第十章 子どもたちは「人類の宝」 第十一章 人生を豊かにする出会い 第十二章 詩は人間の生命の光彩 第十三章 「対話」こそ二十一世紀の潮流 第十四章 非暴力の魂、多様性の輝き 第十五章 「二百年の現在」を生きよ 注解
  • Pen+ 【完全保存版】 奇跡のホテル&温泉。 (メディアハウスムック)
    2.0
    旅に出るだけでも心躍るものだが、ときに一夜を過ごす宿が「奇跡」を起こすことがある。 客室からせり出したテラスからみた大海原が、きらきらと輝いて見えたとき、 山奥の小さな岩風呂でふつふつと湧く湯に身をゆだね、生気がよみがえったとき。 本特集では「奇跡」を基準に掲げ、驚きと感動を体験できるホテル&温泉を紹介する。 この一冊を至極の宿泊リストとして、次の旅のプランを立てよう。今すぐに。 目次 完全保存版 奇跡のホテル&温泉。 HOTEL ホテル 絶景・自然篇 キーマラ│タイ/プーケット島 物語を紡ぐ、“森のリゾート”へようこそ。 エンチャントメント・リゾート│アメリカ/アリゾナ州セドナ 赤き岩山に囲まれた、聖なる地に誘われて。 アリラ・プルナマ│インドネシア 海と島を遊び尽くしたい、夢の帆船ステイ 坐忘林│日本/北海道・倶知安 心身に安らぎをもたらす、白樺林と静寂。 ユサンディ│日本/沖縄県・石垣島 石垣島の大自然に抱かれた、美しいヴィラ ユーヴェ・ランドスケープ・ホテル│ ノルウェー/ムーレ・オ・ロムスダール県ヴァルダーレン 氷河の築いた、雄大な渓谷に包まれて。 ベラビスタ スパ&マリーナ 尾道│日本/広島県・尾道市 瀬戸内の美しいパノラマを、眺めて過ごす。 アマネム│日本/三重県・志摩市 国立公園の森と共生する、癒しの宿。 ベルモンド・オテル・ダス・カタラタス│ブラジル/パラナ州フォス・ド・イグアス イグアスの大瀑布が目の前!という興奮を。 ニコイ島│インドネシア/ニコイ島 素の美しさが心に残る、サステナブルな島。 建築・デザイン篇 バジリアー二・ホテル│イタリア/バジリカータ州マテーラ リノベーションで甦る、マテーラの洞窟住居。 アイオン・アドベンチャー・ホテル│アイスランド/セルフォス コンクリートの塊が、火山の島に出現した。 篠山城下町ホテル NIPPONIA│日本/兵庫県・篠山市 城下町全体がホテルという、新しい発想。 瀬戸内リトリート 青凪│日本/愛媛県・松山市 安藤忠雄が仕掛けた、7組のための演出。 7132 ホテル│スイス/グラウビュンデン州ヴァルス 秘境に立つ、巨匠建築家の名作スパと客室。 美食篇 ファルスレッド・クロ│デンマーク/フュン島 茅葺き屋根の下で味わう、絶品フレンチ ドン・アルフォンソ1890│イタリア/カンパニア州サンタアガタ・スイ・ドゥエ・ゴルフィ 家族の紡ぐ愛が、身体にいい料理をつくる。 ホテルの達人が選んだ、至極のリゾート・ベスト3 小山薫堂を感動させた、忘れ得ぬ「おもてなし」とは。 旅慣れたあの人が、心動かされたホテルは? その街を代表する、ホテルのバーでまず一杯。 予約の前に知っておこう、一流ホテルの楽しみ方。 ONSEN 温泉 つぼ湯│湯の峰温泉 和歌山県 熊野詣の旅人を癒やしてきた、世界遺産の湯。 萬翠楼福住│箱根湯本温泉 神奈川県 真綿の湯をもつ、 重要文化財の宿に泊まる贅沢。 清流荘│蓮台寺温泉 静岡県 源泉かけ流しのプールで、異次元の温泉体験。 湯宿だいいち│養老牛温泉 北海道 アイヌから受け継いだ、無色透明な大地の湯。 酸ヶ湯温泉旅館│酸ヶ湯温泉 青森県 八甲田山の懐に抱かれた、郷土色豊かな名湯。 玉川温泉│玉川温泉 秋田県 岩盤から発する地熱で、大自然の力を感じる。 旅館玉子湯│高湯温泉 福島県 明治元年創業、変わらぬ湯小屋とかけ流し。 旅館大黒屋│元湯甲子温泉 福島県 太古の記憶を呼び覚ます、大迫力の大岩風呂。 大丸温泉旅館│奥那須温泉 栃木県 川の湯船で、大自然のパワーを肌で感じる。 法師温泉 長寿館│法師温泉 群馬県 足元からぶくぶくと湧き出る、神秘の湯。 積善館│四万温泉 群馬県 四万の病を癒やしてきた、日本最古の木造湯宿。 星のや軽井沢│星野温泉 長野県 世界基準の温泉リゾートで、極上の休息を。 湯元 長座│奥飛騨温泉郷 岐阜県 囲炉裏と露天風呂が迎える、昔風情の湯宿。 陶泉 御所坊│有馬温泉 兵庫県 600万年の時を経た、太古の湯に浸かる贅沢。 旅館大橋│三朝温泉 鳥取県 「巌窟の湯」に自噴する、世界有数のラジウム泉。 泉薬湯 温泉津温泉 元湯│温泉津温泉 島根県 19代目の湯守りが、温泉文化を継承する。 和の宿 ホテル祖谷温泉│祖谷温泉 徳島県 ケーブルカーに乗って、渓谷の底の秘湯へ。 雲仙観光ホテル│雲仙温泉 長崎県 和洋折衷の建築と、小糸地獄の源泉を楽しむ。 天空の森│南きりしま温泉 鹿児島県 人生を見つめ直したくなる、壮大な露天風呂。

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  • 北欧5ヵ国+αのトラベルガイド いろはに北欧 わたしに“ちょうどいい”旅の作り方
    4.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子版では、紙のガイドブックと内容が一部異なります。掲載されない写真や図版、収録されないページがある場合があります。あらかじめご了承下さい。フィンランド、スウェーデン、デンマーク、ノルウェー、アイスランド。北欧5ヵ国を旅し続けている著者の森百合子さんが、各国のおすすめやテーマに合わせたモデルプラン、ホテルの選び方や旅の予算、持ち物や服装など、北欧の旅を計画するうえで知っておきたいノウハウを伝授! 旅立つまでの準備が楽しくなる一冊です。 ※本商品は過去にダイヤモンド社から発行されていた商品になります。収録内容に変更はありませんので、重複購入にご注意ください。
  • 北欧式 お金と経済がわかる本 12歳から考えたい9つのこと
    5.0
    経済の専門家が子どもたちのために書いた 学校では教えてくれないお金と経済のしくみ 子どもも大人も、町を歩けばたくさんの商品やポスター、宣伝を目にしますし、お店にはさまざまなものが売っています。にもかかわらず、子どもたちは学校や家庭において、お金と経済の関係やその基本的な仕組みや知識について話をしたり考えたりする機会はあまりありません。本書は、経済の専門家である著者が、子育てをする中で子どもたちに知っておいてほしいと感じた「お金や経済のしくみ」についてやさしく解説した本です。お金の稼ぎ方、借り方、扱い方(予算・使う・貯金)、カード、税金、消費、銀行、経済の難しさ(失業や貧困)など、12歳以上の子どもたちに知っておいてほしい・考えてほしい9つのキーワードについて解説していきます。■本書の特徴■ ●北欧と日本の違いを考えよう!  ふだんあまり意識しない、消費と経済の関係、個人経済と社会経済の違いやしくみについて、北欧(ノルウェー)と日本を対比しながら知ることができます。また、各章の各パートでは、次のような囲み記事が用意されてており、学んだ知識をさらに深めることができます。  ・「知ってる?」(本文に関連した豆知識)  ・「さらに知りたい人へ」「さらに考えよう!」(学んだことを深める課題や知識)  ・「話し合ってみよう!」(友達や家族と話し合える問い)■本書で考える9つのこと■ 1. お金の稼ぎ方:賃労働と起業家精神 2. お金の借り方:借金と利子 3. お金ってなに?:歴史と形態 4. お金の扱い方:予算・使う・貯金 5. 安全な買い物:デビッドカードとクレジットカード 6. 税を払う意味:税金と脱税と政治 7. 消費者の権利:消費・リサイクル・経済成長 8. 銀行の役割:銀行と金融市場 9. 経済の難しさ:失業と貧困※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 北欧の旅 ──カレル・チャペック旅行記コレクション
    3.4
    故郷をこよなく愛するとともに、世界の多様な風景・風俗を愛したチャベックは多くの旅行記を遺している。その優しくユーモラスな筆致は、深い悲しみと叡智を底に秘め、世界中に今もなおファンが多い。本書は1936年、デンマーク、スウェーデン、ノルウェーを巡った記録。船と鉄道と車で、原始の面影を残す森やフィヨルドをたどり、壮大な自然と素朴な人間の暮しを感動いっぱいに描く。イラスト多数。
  • 北欧の日常、自分の暮らし - 居心地のいい場所は自分でつくる -
    3.7
    居心地のいい場所は自分でつくる―― スウェーデン人の夫と2人の子ども、家族4人で長野県松本市に暮らす著者が、北欧のひとたちから学び、実践していること。 北欧の暮らしには、いつも新しい発見があると、著者は語ります。 北欧のひとたちは、心軽やかに暮らしているイメージがありますが、取材を通じて、じつは、自分たちと同じように悩みながら過ごしていることがわかったというのです。 「北欧のひとたちは、自分たちなりに試行錯誤をしながら、より心地よく過ごせるように、工夫を重ねていました。 そんな様子を知ることで、わたしの暮らしへの気持ちも少しずつ変わってきました」 居心地のいい場所は与えられるものではなく、自分でつくるもの。 著者が気がついた、根源的な考え方です。 そんな答えにたどり着くまでの道のりを著者の飾らない、等身大の言葉でお届けします。 今回は特に、北欧で小さい子どもの子育てをしている3家族を取材して、暮らしのエッセンスを教えてもらいました。 北欧の3家族の暮らしぶりもとっても魅力的! 遠い国のすてきな暮らしの中に、わたしたちの暮らしのヒントとなる知恵が満載です。 CONTENTS ●北欧3家族のお宅拝見! 1 インテリアのこと ムードを変える魔法? 北欧流、明かりとのつきあい方/家は自分を表すもの。だからインテリアにも自分らしさを加える 2 家事のこと 家がキレイなだけで、家にも気持ちにもいい風が吹く/北欧の主婦たちに学ぶ、シンプルな節約術 3 子育てのこと  子どもに教えようとしない。そのままでいい、北欧の自然体な子育て/子育ては両親ふたりのもの。北欧のパパたちの子育て事情 4 暮らしのこと 贈り物もユーズド? 日常に中古品があたりまえにある/ハイキング、編み物、読書。北欧のひとたちが多趣味な理由 ●松本のわが家をご案内! ●(おまけの)北欧レシピ 【著者プロフィール】 桒原さやか(くわばら・さやか) ライター・エッセイスト。 「イケア」勤務を経て、ウェブメディア&ショップ「北欧、暮らしの道具店」の初期スタッフとして6年働く。 スウェーデン人の夫である、オリバー・ルンドクイストといっしょにノルウェー・トロムソに移住。1年半の滞在後、帰国し、現在は長野県松本市に在住。 著書に、『北欧で見つけた気持ちが軽くなる暮らし』(小社刊)、夫との共著書に『家族が笑顔になる北欧流の暮らし方』(オレンジページ)がある。 「北欧、暮らしの道具店」で連載『暮らしのみずうみー松本便り』を執筆中。 Instagram:@kuwabarasayaka
  • 北海の堕天使
    -
    1939年、帝国海軍の軽巡洋艦『石狩』は、日本の海洋同盟国であるトスルテイン公国を親善訪問するためにノルウェー沖を北上していた。ところがその『石狩』が、謎の巨大戦艦からの砲撃を受け、撃沈されてしまう。生き残った海軍大尉・樫村城児と帝都日報記者・高垣進策は、『石狩』を沈めた敵艦に捕虜として捕まってしまうのだが、その艦こそ世界最強の戦艦『ヨツンハイム』だった!
  • 暴走
    3.2
    〔競馬シリーズ〕英国ジョッキイ・クラブ調査員デイヴィッドがノルウェーにやってきたのは、招待騎手ボブの起した売上金横領事件を調べるためだった。が、到着早々、何者かに命をねらわれ、その後も度重なる妨害を受ける。調査を阻むのはいったい誰なのか? 冬の北欧を舞台に繰り広げられる強烈なサスペンス!/掲出の書影は底本のものです
  • ボートみたいなパパのうで
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 こんな静かな夜は、はじめてだった。 眠れないぼくは、パパに抱かれて庭に出た。 赤い鳥は眠ってるの? キツネはパンを食べないかな?  幻想的な絵と静謐な言葉が織りなす、喪失と愛と癒しの物語。 【北欧ノルウェー“最も美しい本”受賞作】 これまでにないほど静かな夜。 眠ることができない少年は、父親の腕に抱かれ、質問を始めます。 鳥について。キツネについて。お母さんが目覚めるかどうかについて。 外に出て星空を眺める二人。一瞬見えた流れ星。揺れるボートのような腕の中、 父親の答えを聞きながら、少年は心を落ち着かせていきます。 「だいじょうぶだよ」「本当?」「ああ、本当さ」 切り紙を取り入れた幻想的なアートワークと静謐なテキストの中に 不安や寂しさを乗り越える、親子のつながりと静かな強さを湛えた一冊。 「あふれる感情をミニマルに表現している。文章と絵が補い合い、細やかな部分がまとまって豊かで複雑な全体を作り出す。刺激的で、示唆に富み、詩的な一冊」――ノルウェー文化庁 最優秀絵本賞選評 「悲しみを抱えて眠れない少年が、父親の腕の中に温もりと安心を見出す。喪失、愛、癒しについての光り輝く物語。息をのむ傑作」――カーカス・レビュー ・ノルウェー文化庁 最優秀絵本賞受賞(Kulturdepartementets Bildebokpris 2008) ・ノルウェー「最も美しい本」賞受賞(Årets vakreste bøker 2008) ・ドイツ児童文学賞ノミネート(Deutscher Jugendliteraturpreis 2011) ・ミルドレッド・L・バチェルダー賞ノミネート(Milded L. Batchelder Honor Book 2014) ・米国児童図書評議会「世界の優れた児童書リスト」選出(USBBY Outstanding International Books List 2014) ・バンクストリート教育カレッジ「最優秀児童書」選出(Bank Street College of Education Best Children's Book of 2013) ・Brain Pickings「最優秀児童書・絵本」選出(Best Children's, Illustrated, and Picture Books of 2013)
  • My Child わたしの子
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 《北欧ノルウェーのビジュアルデザイン大賞VISUELT金賞受賞》  痛みも喜びも抱きしめて  あなたは今、何を思ってるんだろう。  わたしはいい親になれているのかな。  朝のしたくや送り迎え、遊ぶときや眠るとき。  たいへんなこと、不安になること、嬉しいこと。  思い返す過去と、思いめぐらせる未来。  幼い子をもつ母親の心の揺れ動きを静かに描く、  大人のための絵本。 ☆子育て中の方をはじめ、幅広い世代から共感の声が寄せられています(以下、読者モニターの感想より) 「日々子育てに追われる中、私もこの母親のように悩むことがあるし、わが子の笑顔や成長ぶりが悩みを一気に晴らしてくれることもあります。そんな母としての感情を表現した、とても優しい作品だと感じました」(女性・20代) 「ここまで細かく母親の心理を描いてくれた本は他に知りません。自分だけじゃなかった!と思えてホッとしました。ママの気持ちを知るためにパパにも読んでほしい。この本に出会えた自分は、心の奥の薄暗い気持ちも丸ごと大事にしていきたい。自分を肯定できる本かなと思います」(女性・40代) 「子どもへの接し方で自分にも思い当たることがたくさんありました。正解は示されておらず、考えさせられます」(30代男性) 「自分はいい母親じゃないな。そう落ち込んだとき、そっと寄り添ってくれる本です。自分はドラマで見るような愛情あふれるママにはなれないし、子どももいつも可愛く笑ってるわけじゃない。でも、投げ出したくなることもあるけれど、心穏やかなかけがえのない一瞬もある。その振れ幅の中に子育てはあるのだと再認識させてくれました」(女性・40代) 「子育てには不安がつきもので、イライラすることも、うまくできないこと、後でごめんねと思うこともある。そんな気持ちもありのままに表現されていて、とても共感できました」(女性・50代) 「母親の心の動きが胸にジーンと響く内容でした。最後のページに心からの愛情を感じました。絵にも感情があふれています」(男性・60代) 「読み終えて、心の中を覗かれたような、仲間がいたような、ホッとしたような感覚になりました」(女性・40代) 「詩のような文章を通して、子どもへの深い愛情と、子どもとともに強く生きていく母の姿を感じました」(男性・70代) 「私に子どもはいませんが、心に響く作品でした。自分に子育ては無理と思っていた20代の頃の自分、仕事で手一杯だった30代の自分、出産をあきらめた40代の自分、どの自分にもその時に読ませてあげたかったな、と思います」(女性・50代)
  • 真夜中の太陽
    4.0
    夏の間は夜でも太陽が浮かぶ極北の地に、オスロから一人の男がやってくる。「ウルフ」と名乗る男は狩りをしに来たといい、狩猟を通じてサーミ族の人々と交流を深めていく。だが彼には秘めた過去が――。ノルウェー・ミステリ界の帝王が翻訳ミステリー大賞受賞作『その雪と血を』に続けて放つ、傑作ノワール第二弾
  • ミッション・エコノミー 国×企業で「新しい資本主義」をつくる時代がやってきた
    3.7
    NHK「コロナ危機 未来の選択」出演で大反響! 「資本主義の未来を築くリーダー25人」(WIRED誌)選出 「ビジネス界の最もクリエイティブな50人」(Fast Company誌)選出 「英国で最も影響力のある50人」(GQ誌)選出 「世界でもっとも影響力のある経済学者の一人だ。マッツカートの資本主義修復計画に、私たちは耳を傾ける時期に来ている」 ――WIRED誌 行き過ぎた新自由主義による「スタートアップ盲信」「民営化盲信」の時代は終わった。これからは国と企業が手を取り合い、万人のウェルビーイングからSDGsまで巨大なミッションを掲げ、経済を成長させながら「公共の目的(パーパス)」をかなえていく時代だ。それこそが「新しい資本主義」の姿である――。 スウェーデン、ノルウェー、イタリア、南アフリカ、アルゼンチンなど各国首脳の経済政策顧問を務め、ビル・ゲイツ、ローマ教皇、トップCEOらに立場の違いを超えて支持され、ウィズコロナ世界で急速に注目を集める経済学者、マリアナ・マッツカート。彼女が本書で提唱する「ミッション・エコノミー構想」は今、欧州委員会ホライズン・プロジェクトに採用され、世界各国の経済政策に実装されつつある。 『ファクトフルネス』訳者・関美和氏+気鋭のベンチャーキャピタリスト・鈴木絵里子氏の共訳で、最新作にして主著が早くも日本上陸! 「人間の公共心を信じることが『より良い資本主義』につながるというマッツカートの主張が今この時代に大きく注目されていることに、私は希望を感じている」 ――関 美和(MPower Partners Fundゼネラル・パートナー。本書共訳者) 「いま求められているのは『富の分配』をめぐる議論ではない。『新たな富』を生み出す議論だ。そうマッツカートは言う。世界中の政治家が耳を傾けている」 ――ニューヨーク・タイムズ紙 「マッツカートは火炎放射器のような経済学者だ。『価値』とは何か? 誰がその意味を決めるのか? 誰がそれを測るのか? 彼女は根本的な問いを突きつける」 ――Forbes誌 「彼女のビジョンこそが未来を考える助けになる。私はそう信じています」 ――ローマ教皇フランシス 「イノベーション創出における『市場』と『政府』の役割について、マッツカートは従来の経済学の見解をくつがえす」 ――エコノミスト誌
  • 見る・知る・学ぶ世界文化遺産でぐぐっとわかる世界史
    完結
    -
    地理・歴史の授業動画で大人気のYouTuber教師ムンディ先生の監修・解説。「ヨーロッパの中世都市」はどのように成立し、商業都市として発展したかの解説を読んだあとに、イタリアのヴェネツィア、ドイツのリューベック、ベルギーのブルージュ、ノルウェーのブリッゲンなどの世界遺産でおさらい。現代に残る素晴らしい遺産によって、より身近に世界史を実感することができます。つながりがわからない、時代がつかめない…など世界史理解の悩みを、豊富な地図や年表、図解でぐぐっとわかりやすく解決していきます。いつか見に行ってみたい憧れの「世界遺産」とともに、学生時代に学んだはずの「世界史」を学び直せる1冊です。 【主な内容】 第1章人類の誕生と文明 ・人類の進化と文明のはじまり *アワッシュ川流域、ヴェゼール渓谷の装飾壁画 ・オリエント文明 *メンフィスのピラミッド地帯、ヌピアの遺跡群 …他 第2章中世 ・フランク王国の成立から分裂 *アーヘン大聖堂、中世市場都市プロヴァン ・中世から近世までキリスト教の台頭で栄えた神聖ローマ帝国 *ヴュルツブルク司教館、プラハ歴史地区 ・キリスト教徒による国土回復運動―レコンキスタ *グラナダのアルハンブラ、コルドバ歴史地区 ・三大陸をまたぐ巨大勢力、オスマン帝国 *イスタンブール歴史地域、アルジェのカスバ …他 第3章ルネサンスと大航海時代 ・イタリアで始まったルネサンス *フィレンツェの歴史地区、ヴェネツィア市街 ・アンデスに栄えたインカ帝国とメキシコを制したアステカ文明 *マチュ・ピチュの歴史保護区、クスコ市街 ・ヨーロッパの華麗なる絶対王政時代 *ヴェルサイユ宮殿と庭園、ブレナム宮殿 …他 第4章近代 ・アメリカ独立革命と発展 *自由の女神像、シャーロットヴィルのモンテセロとヴァージニア大学 ・インドと東南アジアの植民地化 *インドの山岳鉄道群、古都ビガン、フエの建造物群 …他
  • みんなが知りたい! 世界遺産 改訂版 ビジュアル大図鑑
    完結
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★ 遺産が登録される流れや 「危機遺産」の解説付き! ★ 日本・海外の代表的な 「文化遺産」「自然遺産」「複合遺産」を 大きな写真とわかりやすい解説でご紹介します。 ◆◇◆ 本書について ◆◇◆ 本書は、世界遺産総数1154件(2022年1月現在)から マチュ・ピチュや万里の長城など、 注目される135の世界遺産を紹介しています。 大きな写真で漢字にはルビをふり、 小学生にもわかりやすく解説しています。 子どもから大人までの 「みんなが知りたい! 」 情報が盛りだくさんなので、 この本を通して世界遺産への理解が さらに深まることになるとうれしいです。 ◆◇◆ 主な目次 ◆◇◆ ☆ 巻頭特集 一度は見たい! 世界遺産ベスト10 * マチュ・ピチュの歴史保護区(ペルー) * ナスカとパルパの地上絵(ペルー) * アンコール(カンボジア) * アテネのアクロポリス(ギリシャ) * ヴェルサイユ宮殿と庭園(フランス) * 万里の長城(中国) ・・・など ☆ 第1章 東南アジア・南アジア・中東 * タージ・マハル(インド) * スマトラの熱帯雨林遺産(インドネシア) * 古代都市スコタイと周辺の古代都市群(タイ) * ルアン・パバンの町(ラオス) * 古都シギリヤ(スリランカ) * エルサレムの旧市街とその城壁群(エルサレム) * ヘブロン(アル=ハリール)旧市街(パレスチナ) * イスタンブール歴史地区(トルコ) * ペトラ(ヨルダン) * イスファハンのイマーム広場(イラン) ・・・など ☆ 第2章 東アジア・オセアニア * 九塞溝の渓谷の景観と歴史地域(中国) * ラサのポタラ宮歴史地区(中国) * 慶州歴史地区(韓国) * 昌徳宮(韓国) * 屋久島(日本) * 古都京都の文化財(日本) * シドニー・オペラハウス(オーストラリア) * グレート・バリア・リーフ(オーストラリア) * 南ラグーンのロックアイランド群(パラオ) * トンガリロ国立公園(ニュージーランド) ・・・など ☆ 第3章 ヨーロッパ・ロシア * オリンピアの古代遺跡(ギリシャ) * パリのセーヌ河岸(フランス) * ヴェネツィアとその潟(イタリア) * アマルフィ海岸(イタリア) * バチカン市国(バチカン市国) * イングランドの湖水地方(イギリス) * コルドバ歴史地区(スペイン) * シントラの文化的景観(ポルトガル) * ヴュルツブルク司教館、その庭園群と広場(ドイツ) * ブリッゲン(ノルウェー) ・・・など ☆ 第4章 南・北アメリカ * アレキーパ市歴史地区(ペルー) * ラパ・ヌイ国立公園(チリ) * カナイマ国立公園(ベネズエラ) * ガラパゴス諸島(エクアドル) * レビジャヒヘド諸島(メキシコ) * オールド・ハバナとその要塞群(キューバ) * グランド・キャニオン国立公園(アメリカ) * ヨセミテ国立公園(アメリカ) * ミステイクン・ポイント(カナダ) * ケベック旧市街の歴史地区(カナダ) ・・・など ☆ 第5章 アフリカ * カイロ歴史地区(エジプト) * ヴォルビリスの古代遺跡(モロッコ) * ジェンネ旧市街(マリ) * アツィナナナの雨林群(マダガスカル) * ンゴロンゴロ保全地域(タンザニア) * オカバンゴ・デルタ(ボツワナ) * ラリベラの岩窟教会群(エチオピア) * アイール・テネレの自然保護区(ニジェール) * ヴィルンガ国立公園(コンゴ) * コマニの文化的景観(南アフリカ) ・・・など ※ 本書は2018年発行の 『みんなが知りたい! 世界遺産 ビジュアル版』 を元に一部内容と書名を変更し、 「改訂版」として新たに発行したものです。
  • メーデー 極北のクライシス
    4.5
    「ロシア」対「NATO」!? 極北の国境近くにNATO軍の女性パイロットが墜落。 一触即発の戦争危機が―― 11カ国で緊急出版!! 北大西洋条約機構NATOが大規模な軍事演習をロシアとノルウェーの国境近くで実施、ロシアとの間に緊張が高まる。そのさなか、ノルウェー空軍の女性パイロット、イルヴァとアメリカ空軍の伝説的パイロット、ジョンは民間ヘリの護衛のため国境近くを飛ぶが、ロシア軍の戦闘機から威嚇を受けて機体が接触、ロシア領内に墜落してしまう。ロシアはNATOによる核基地への攻撃があったと主張、第三次世界大戦勃発への危機感が漂い始めるなか、墜落直前に脱出していたイルヴァとジョンは徒歩で国境を目指す…… 原題:Mayday by Grethe Boe
  • YUBISASHI MAGAZINE 旅×Girl Vol.5
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 特集:世界のオトメ雑貨◆世界のかわいいオトメ雑貨-オランダ・ロシア・ハワイ・韓国-◇こだわりアジア雑貨-ベトナム・チェンマイ-◆暮らしのなかのほっこり北欧雑貨-フィンランド・ノルウェー・デンマーク-◇アフリカの森と大地が生んだ、地球にやさしいケニア雑貨◆世界でひとつのロマンティックカード◇旅する女子のひとめぼれ◆北欧の本気度200%クリスマス※「指さし」および「YUBISASHI」は(株)情報センター出版局の登録商標です。※「YUBISASHI」は(株)情報センター出版局の国際登録商標です。
  • よい教育とはなにか 倫理・政治・民主主義
    -
    よい教育とはなにかを問い、測定と成果主義にもとづく学力幻想から離れ教育の民主主義的展開へと誘う教育論 学力調査結果に注目が集まる成果主義時代のいま、「よい教育とはなにか」という最も中心的な問いを置き去りにしていないだろうか、と教育学者ビースタは問う。日本の教育の民主主義的発展に重要な示唆を与える、教育関係者必読の書。 【目次】 はじめに──教育における目的の問題について 第1章 教育は何のためにあるのか? 第2章 エビデンスに基づいた教育──科学と民主主義のはざま 第3章 教育──説明責任と応答責任のはざま 第4章 中断の教育学 第5章 デューイ以降の民主主義と教育 第6章 教育、民主主義そして包摂の問題 おわりに──「学習の(諸)目的」 【著者】 ガート・ビースタ 1957年、オランダ生まれ。ライデン大学で学位取得後、イギリス、オランダ、ルクセンブルク、ノルウェー等で教授を歴任、現在、アイルランド・メイヌース大学公教育・教育学センターほか教授。主著にBeyond Learning(Paradigm Publishers)など。邦訳された著書に『民主主義を学習する――教育・生涯学習・シティズンシップ』(勁草書房、2014)、『教えることの再発見』(東京大学出版会、2018)、『教育にこだわるということ──学校と社会をつなぎ直す』(同、2021)など。 藤井 啓之 日本福祉大学教授。専門は、教育方法学(生活指導論、道徳教育論、ドイツの暴力防止教育など)。 玉木 博章 中京大学、愛知県立総合看護専門学校ほか非常勤講師。専門は、生活指導論、若者文化論など。
  • 夜

    4.3
    全仏ベストセラー第1位。 北欧で起きた奇怪な殺人事件。 それは悪夢の序章だった―― Netflixドラマ化&累計300万部突破の 絶賛ミステリー・シリーズ最新刊! ノルウェーの教会で女性の惨殺体が見つかった。 遺体にはオスロ警察の女性刑事シュステンの名を記したメモが残され、 被害者が勤めていた北海の石油プラットフォームから悪名高き連続殺人鬼 ジュリアン・ハルトマンのDNAが検出される。 彼の部屋にあった大量の隠し撮り写真の被写体が警部セルヴァズだと知った シュステンはフランスに合同捜査を申し入れるが、 それこそは底深き罠の入り口で――。
  • ヨーロッパ心の旅
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 哲学者・宗教学者ならではの視点から、ヨーロッパのイギリス、ノルウェー、スエーデン、デンマーク、スイス、オーストリア、ドイツ、イタリア、ギリシャ、トルコ、ソヴィエトの各国をめぐり、思索し、名文で綴る。 【目次より】 目次 旅立ち 序にかえて イギリスにて シベリヤの広野を越えて ロンドンの街角で マルクスの墓とキューガーデン オックスフォード大学とシェークスピアの生地 ワーズワースと湖畔地方 エジンバラ城 シェリフ夫人の高山植物園 エジンバラからニューカッスル港へ 北欧にて ベルゲンの町とフヨルド(ノールウェー) ヨーテボリの日本庭園(スエーテン) デンマークにて キェルケゴールの墓を訪ねて コペンハーゲンの風物 アンデルセンの故郷 ジュットランドの丘 キェルケゴールの父の故郷 西ドイツにて シュトルムの故郷フーズムからハンブルグへ アムステルダムからデルフトへ(オランダ) デュッセルドルフ、ケルンからライン河畔へ ハイデルベルグの哲学者の道 ス イス、オーストリアにて ハンス・ホルバインの「墓の中のキリスト」(スイス) スイスの山々 チロルの谷(オーストリア) ザルツブルクのモーツァルトの生家 ウィーンの宮殿と森 ウィーンの音楽家の墓地 イタリアにて ヴェニスのゴンドラ フィレンツェのドゥオーモ フィレンツェの美術館 アッシジのフランシスの聖堂 ローマの聖ペテロ教会 古代ローマの遺跡 ローマからナポリへ、そしてソレントの夜 ポンペイからアドリア海岸へ ギリシャ、トルコにて オリンピアからスパルタへ(ギリシャ) ミュケナイの遺跡に立つ アテネのアクロポリスの丘 アルフォイの神殿とオリンポスの山 デルフォイの神殿とオリンポスの山々 ピリピの遺跡 古都イスタンブール(トルコ) ソヴィエットにて 林の中のトルストイの墓 レニングラードの史跡 ドストイエフスキイの墓の前で モスクワ風景 トルストイ、ドストイエフスキイの記念館 帰国 あとがき 久山 康 1915~1994年。哲学者、宗教学者。関西学院大学元院長、同名誉教授。京都帝国大学文学部哲学科卒。 著書に、『自然と人生』『現代人と宗教』『近代日本の文学と宗教』『落暉にむかいて』『文学における生と死』『四季折りおりの歌 現代の秀句・秀歌の鑑賞』『人間を見る経験』『ヨーロッパ心の旅』『人に会う自己に会う』など、 訳書に、キェルケゴール『愛は多くの罪を掩ふ』キエルケゴール『野の百合・空の鳥』『キエルケゴールの日記』などがある。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • ヨーロッパ鉄道の旅 はじめてでもよく分かる
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子版では、紙のガイドブックと内容が一部異なります。掲載されない写真や図版、収録されないページがある場合があります。あらかじめご了承下さい。 ヨーロッパの鉄道を使って旅をしてみたいけど、おすすめルートがどこなのか? どうやって列車に乗ればよいのか? 計画をどう立てるのか? 時刻はどうやって調べるのか? チケットはどれを選べばよいのか? などなど鉄道旅行をしたいけどどうすればよいのかが分からない方へのヨーロッパ鉄道旅行を成功するための入門書。 ●おすすめ鉄道ルート ・アルブラ線/ベルニナ線(スイス) ・セメリンク鉄道(オーストリア) ・ベルゲン急行/フロム鉄道(ノルウェー) ・ライン川・モーゼル川ルート(ドイツ) ・スイス ゴッタルド峠(スイス) ・イタリア メッシーナ海峡(イタリア) ・モン・サン・ミッシェルとその湾(フランス) ・ノイシュヴァンシュタイン城(ドイツ) ・ピサ ドゥオーモ広場(イタリア) ・ユングフラウ鉄道(スイス) ・ブリエンツ・ロートホルン鉄道(スイス) ・ル・トラン・ジョーヌ(フランス) ・ホールン・メデンブリック蒸気鉄道(オランダ) ●鉄道旅行入門 列車の種類/高速列車・国際列車運行図/代表的な国際高速列車・国際列車一覧表/高速列車・国際列車紹介/主要国際夜行列車運行図/夜行列車/代表的な国際夜行列車/座席車の特徴/食堂車/寝台車/出発ホームの見つけ方/乗車する列車の見つけ方/車内検札から降車まで/ヨーロッパの駅/鉄道ピクトグラム(絵文字) ●鉄道旅行計画 主要都市間最短所要時間目安/ヨーロッパ鉄道旅行計画/ルーティングの基礎知識/ルーティングの注意点/列車のスケジュールを調べる/ヨーロッパ鉄道時刻表について/ヨーロッパ鉄道時刻表の使い方/ウェブサイトで時刻を調べる/ヨーロッパの鉄道チケット/包括運賃チケット/区間乗車券/鉄道パス/列車の予約/鉄道チケットを購入する/トラブル対策/ヨーロッパの列車の編成/復活するヨーロッパの夜行列車/渡り鳥ライン/競争を促すオープンアクセス/ヨーロッパの鉄道博物館に行こう! ※本商品は過去にダイヤモンド社から発行されていた商品になります。収録内容に変更はありませんので、重複購入にご注意ください。
  • ヨーロッパ鉄道紀行
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 15日間、ハンガリー、チェコ、ドイツ、デンマーク、スウェーデン、ノルウェー6カ国の車窓を見る旅。中欧から北欧へ、絶景いいとこ撮り。
  • 猟犬
    4.0
    17年前の誘拐殺人事件で容疑者有罪の決め手となった証拠は偽造されていた。捜査を指揮した刑事ヴィスティングは責任を問われて停職処分を受ける。自分の知らないところで何が行なわれたのか? そして真犯人は誰なのか? 世間から白眼視されるなか、新聞記者の娘リーネに助けられながら、ヴィスティングはひとり真相を追う。しかしそのとき、新たな事件が起きていた……。北欧ミステリの最高峰「ガラスの鍵」賞をはじめ、マルティン・ベック賞、ゴールデン・リボルバー賞の三冠に輝いたノルウェーの傑作警察小説
  • るるぶいま見ておきたい! ヨーロッパの絶景(2023年版)
    完結
    -
    自然から歴史まで、魅力的なヨーロッパ各都市の絶景を美しいビジュアルで紹介する一冊。 個人旅行では行きづらいヨーロッパの人気都市や小さな町を気軽に周遊できる手段として、バス旅情報もご紹介。 ★本誌のポイント★ 1国・地域ごとの絶景を美しく大きな写真とともに紹介 2絶景ページの合間には、ヨーロッパ各都市の情報をまとめたインフォメーションページとモデルコースを掲載 →現地集合・現地解散のバスツアー“ランドクルーズ”の紹介もあり、旅行に役立つ情報満載 3旅のアドバイスとして、航空情報(直行便、アライアンスとマイレージ、LCC)、鉄道情報(国際高速列車、ユーレイルパス)、バスツアー情報(ランドクルーズ活用術)を巻末で掲載 【巻頭特集】色で追う絶景 緑、青、黄色、紫とまばゆいばかりの色が感動をあたえるヨーロッパ各地の絶景を紹介 ★絶景の掲載例★ サグラダ・ファミリア、カサ・バトリョ、グエル公園、トレド、アルハンブラ宮殿、ラ・マンチャの風車 ペナ宮、リスボンのケーブルカー、サン・フランシスコ教会、オビドス城 ベネチアのカナル・グランデ、サンマルコ寺院、ブラーノ島、ローマのコロッセオ、コモ湖、アマルフィ海岸,オルチア渓谷 ドブロブニク、プリトヴィッツェ湖群、サラエボの街並み グリンデルワルト、アレッチ氷河、サンモリッツ湖、マッターホルン シェーンブルン宮殿、シュテファン寺院、ホーフブルク王宮、ハルシュタット モルダウ川、カレル橋、チェスキー・クルムロフ、ブダペストの街並み、ブラチスラバ城 ノイシュバンシュタイン城、ロマンチック街道の街並み、ライン川下り、ハイデルベルクの街並み、ブランデンブルク門、ツヴィンガー城 パリの街並み、ルーヴル美術館、サント・シャペル、モン・サン・ミシェル、シャンボール城、シュノンソー城、ポン・デュ・ガール、モンテカルロ ブリュッセルのグランプラス、ブルージュの街並み、アントワープ中央駅、キンデルダイクの風車、キューケンホフ公園 ロンドンのタワーブリッジ、バッキンガム宮殿、コッツウォールズ、ウィンダミア&ボウネス・オン・ウィンダミア、ホークスヘッド、ニア・ソーリー フィンランドのオーロラ、サンタクロース村、ノルウェー・ベンゲンの街並み、シュラーグボルテン、プレーケストーレン、グローナルンド遊園地、ストックホルム旧市街
  • るるぶ北欧(2020年版)
    完結
    -
    大自然を体感する夏のフィヨルド、冬の夜空を彩るオーロラ、世界中から観光客が集まるサンタクロース村、リニューアルして話題のムーミン美術館やムーミン・ワールドのほか、大人気のマリメッコやイッタラなど、北欧デザイン雑貨のお店もしっかり網羅。フィンランド、ノルウェー、スウェーデン、デンマークの最旬情報を、この一冊にぎっしり詰め込みました! 【主な特集】 ◆巻頭特集 北欧でしたい!感動体験7 ◆フィンランド/ヘルシンキ ・街歩きモデルプラン ・人気の北欧デザインを探して ・安カワ スーパーマーケットみやげ ・北欧インテリアのカフェ ・最旬ダイニング ・世界遺産の島 スオメンリンナ ◆ヘルシンキから足をのばして ・ムーミン美術館 ・ムーミン・ワールド ・サンタクロース村 ◆ノルウェー/オスロ ・街歩きモデルプラン ・デザイン雑貨みやげ ・必食グルメガイド ・必訪ミュージアムめぐり ・フィヨルドクルーズ ◆スウェーデン/ストックホルム ・街歩きモデルプラン ・デザイン雑貨みやげ ・イケア H&M 2大人気ショップ ・北欧カフェ時間 ◆デンマーク/コペンハーゲン ・街歩きモデルプラン ・必食グルメガイド ・人気のカフェめぐり ・チボリ公園 ◆編集スタッフからひとこと 北欧最大の魅力ともいえるオーロラやフィヨルドといった大自然の見どころ、童話から抜け出してきたような美しい街並みなど、北欧の魅力をたっぷりご紹介。ゲートシティとなるオスロやヘルシンキほか、コペンハーゲンやストックホルムといった各国の都市紹介も、グルメからショッピングまでしっかり網羅しています! ※この電子書籍は2019年3月にJTBパブリッシングから発行された図書を画像化したものです。電子書籍化にあたり、一部内容を変更している場合があります
  • ROCK & SNOW 098
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ボルダリングからアルパインクライミングまで、時代の最先端の記録と情報を伝える、国内唯一のクライミング専門誌。 ■小豆島・大部の岩場 瀬戸内の有名クライミングエリアである小豆島。 拇岳や吉田の岩場が人気となってきたが、島の北面・大部が開拓された。 新たなクライミングスポット・大部の岩場をたっぷりと紹介する。 ■山岳滑降の現在形2022 シーズン直前、2022シーズンのスキー、スノーボードでの国内滑降記録を総括。 また、三浦大介、加藤直之、相川創、島田和彦、兼岩一毅、服部知尋、鈴木雄大ら7名による山岳滑降座談会も収録。 最新の国内山岳滑降事情をアツく語る。 安間佐千&竹田遼「進化し続ける秘訣」#3/平出和也&中島健郎、カールンコー北西壁/片野太一、ノルウェーの大滝登攀/藤枝国博、茨城・長沢の岩場/平山ユージ、二子山新ルート開拓、ほか
  • ヴァイオリン職人と消えた北欧楽器
    3.6
    イタリアのクレモナに住む名ヴァイオリン職人のジャンニは、国際ヴァイオリン製作学校の講師でもある。20年前の教え子であるノルウェー人のリカルドが学校で講演を行い、その夜に殺害されてしまう。そして彼が持っていた、ヴァイオリンに似た楽器ハルダンゲル・フィドルが消えていた。犯人はなぜ、さしたる値打ちもない楽器を奪ったのか? ジャンニは捜査を進める友人の刑事グァスタフェステと恋人のマルゲリータとともに、リカルドの葬儀に参列するためノルウェーへ旅立つ。だが新たな殺人事件が……。人気シリーズの日本オリジナル最新作!

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