コミックエッセイ作品一覧
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4.5インスタ女子を爆笑の渦に巻き込み、1ヶ月に平均1.2万人ペースでフォロワー増! 太り気味の小林姉妹(こばやしまい)の日常を描いたコミックエッセイ、初の書籍化。 ・脂肪が充実した体=シボ充! ・顔の肉を隠そうとすれば二の腕が顔を出す。二の腕を隠そうとすれば今度は腹がな・・・腹の次は足が・・・足の次は…ええい! 寝袋に入って写真撮ろうぜ! ・インスタ映えするソフトクリームを持って写真を撮ったものの、ダメだ。指がめっちゃデブ。 ・好きな人といるときに屁をガマンし過ぎて尻本来の形状を失う! ・ポテトを食べるときに一番おいしいのはたっぷりの脂と塩がついたこの指だ!! モテなくても、太り気味でも、非リアでも、小林姉妹はダイエットも、ロマンスも、ドリームだってあきらめない! ハンカチ必携!感動の特別編 「小林姉妹は小さい頃からあきらめない!」 「小林姉妹はドリームだってあきらめない!」 を含む描き下ろし漫画はたっぷり72ページ。
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4.5予約時から大反響で、アマゾン総合ランキング2位を記録! シャイで何事にも慎重派ゆえ、妹におやつを取られ涙を流す心優しき息子。 活発で大胆不敵、「ママ」より先に色々な言葉を覚えて母を落胆させるとびきりキュートな娘。 常に冷静沈着、顔色を変えずに家事育児をこなす夫。 そして、遅くまで働いた疲れを子供達の笑顔で癒やし、爆笑のイラストにしたためる母。 平凡な家族の当たり前の日常が、こんなにおかしくて、こんなに愛おしい。 子育ての疲れもイライラも思わず吹っ飛ぶ、見れば見るほど笑えてクセになるイラストを500点以上収録。 インスタグラム未掲載のイラストはもちろん、「夫との出会い」「娘の出産」「息子の赤ちゃん返り克服」「夫と子供の一日」「兼業主婦の葛藤」を描く特別漫画など、 書籍でしか読めない描き下ろし原稿を大幅に加えた、合計200ページを超える大充実の一冊です。 インスタグラムでフォロワー数12万人突破の人気を誇るカフカヤマモトによる、待望の初イラストエッセイ集。 ※2017年2月時点の情報です。
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5.0枕の右側を叩くとやってくる、ゲームをしだすと必ずゲーム機の上に座る、右足を伸ばしてから左足を伸ばして私の顔面によじ登る…などなど、謎の習性を持つ著者の飼い猫。 1人暮らしをしていたある日、“にんげん”は“ねこ”に出会いました。 楽しい毎日だったけど、新たな家族が加わるともっとあたたかくなりました。 元動物病院で勤務していた著者ならではの視点で描かれる日常に「わかる~!」と共感し、「うちの子と違ってそんなことするんだ!」と笑っちゃうこと間違いなし! ただそこにいてくれるだけで良いと改めて実感させてくれる癒やし系コミックエッセイ!
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5.0夫婦と子どもの5人家族の、笑いと感動と驚きが詰まった日常にほんのり彩りを加えたマンガを掲載しているブログ「えむふじんがあらわれた」。 月間PV数が1000万を超える本ブログで連載し、多くの読者から続きが早く読みたいと大好評の「長男えむおの大学受験」のエピソードがついに書籍化! ブログでは描ききれなかった受験時の家族側視点のエピソードの他、中学~大学まで子どもたちをどうして受験をさせようと決意したエピソードなど、描き下ろしも40ページ以上収録! 笑ってハラハラして心にしみる。家族の絆がさらに強くなっていく様子に胸がいっぱいになること間違いなしのコミックエッセイ!
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5.0
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4.5
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5.0結婚5年目に待望の娘誕生。育児で忙しくも幸せな日々は、突如宣告された「乳がん」によって激変した。 精密検査の結果、すでにがんは胸や脇のリンパ節に転移しており、ステージ3が発覚。 さらに乳がんの中でも悪性度の高い「トリプルネガティブ」タイプかつ、再発率の高い「遺伝性乳がん」であることがわかった。 絶望的な状況にもがき苦しみながらも、がんの3大療法(標準治療)である、抗がん剤、外科手術、放射線治療を家族と共に明るく乗り越え、寛解に至るまでを描いた実録闘病コミックエッセイ! 【監修・解説】 尹玲花(乳腺専門医) 【目次】 プロローグ ・第1章 33歳ママ、乳がんステージ3になる 第1話 がんを疑うには若すぎた? 第2話 私、がんかもしれない 第3話 胸のしこりの正体 第4話 想定よりもはるかに悪い結果 ・第2章 治療を始める 第5話 セカンドオピニオン 第6話 治療方針決定 第7話 抗がん剤治療スタート 第8話 脱毛が始まった ・第3章 抗がん剤治療を終えるまで 第9話 薬アレルギーが発覚 第10話 新しい抗がん剤スタート 第11話 最後の抗がん剤を終える 第12話 遺伝子検査の結果 ・第4章 おっぱいにサヨナラします 第13話 両胸全摘出手術 第14話 もう二度と戻ってこない 第15話 放射線治療終了 全ての治療が終わった エピローグ 解説 尹玲花(乳腺専門医)
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4.4「お酒を飲んでいないお母さんは優しい。だけど、お酒を飲んでいるお母さんと一緒にいると、いつも苦しくなる」 アルコール、覚醒剤、ギャンブル、ゲーム…人は誰でも依存症になる可能性があり、依存症に苦しんでいるのは大人だけではない。 依存症の家族に振り回され疲弊している子どもたちや、自身が依存症に陥ってしまう子どももいる。 本人の意思だけでは回復できない依存症という困難、家族や子どもたちの葛藤と絶望、そして、回復への道のり。 自身も様々な依存症で苦しんだ経験を持つ漫画家が、子どもの視点から描く壮絶なエピソード。 啓発マンガの枠を凌駕する、感動を呼ぶ渾身の一作! 【目次】 ●第1章 ギャンブル依存症 第1話 母が怒るのをやめさせたい 第2話 夫のギャンブルをやめさせたい ●第2章 ゲーム障害 第3話 僕はゲームがやめられない 第4話 息子のゲームをやめさせたい ●第3章 薬物依存症 第5話 俺の秘密を知られたくない 第6話 父の秘密を知りたい ●第4章 アルコール依存症 第7話 母のお酒をやめさせたい 第8話 お酒をやめなかった父 第9話 母がお酒をやめた日 ●番外編 生き延びるための依存 電子書籍版は全ページフルカラーで収録。
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4.3ラダックに行けばなにか変わるかも… 「感染症がいくばくか落ち着いた2022年夏。東京での生活に消耗しきった私は、1 か月の夏休みを取得し、夢だった“ライダーの聖地” ラダックへ向かった。」 有用でなければ生きていけない―。メンタル不調の30代会社員が意を決して自分を取り戻すための旅へ。向かった先はインド最北部・ヒマラヤ山脈の西端にある秘境ラダック。高山病と腹痛にあえぎながらバイクでヒマラヤを駆け回り、1か月の旅を経て見えた景色とは…? 里中はるか(はるか180cm)初のコミックエッセイは、同人誌活動とSNSで話題になった作品『ワンマン夏休み』に大幅加筆、100ページを新たに描き下ろした“ひと夏の冒険物語”。 旅のリアルさを感じる現地動画レポートも収録(掲載の2次元コードより視聴可)。さらに、ラダック旅行情報、海外ツーリング情報、MAPなどの実用情報も網羅した、全200ページ、オールカラーの完全保存版です! CHAPTER1 はじめてのラダックツーリング CHAPTER2 山あり谷ありのヒマラヤツーリング CHAPTER3 ラダックの暮らしに触れる CHAPTER4 標高4500m、天空の湖を目指す 【コラムや旅の情報ページも充実】 ・インドのヒマラヤ、ラダックって? ・現地で乗ったバイクたち(ロイヤルエンフィールド) ・旅の持ち物や服装 ・海外ツーリングの準備 ・現地でのバイクの借り方 ・旅の費用etc.
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5.0うつ?更年期?それとも? 突然やる気がなくなり気持ちはどん底。息は切れるしとにかくだるい。なんだかいつもの不調とは違う…。 メンタルクリニックに駆け込んだところ、診断の結果は「軽度~中度のうつ」。急に下されたうつの診断にとまどいながらも、 うつの本を読みまくり、精神科医に質問しまくり、いろんなケアを試した著者。 メンタルクリニックの探し方や薬について、主治医との向き合い方といった病院まわりのあれこれから 著者が試したあらゆる生活改善の方法まで、著者がうつ抜けしていく過程をじっくり描いた網羅的コミックルポ。 ミュージシャン・文筆家としても活躍する精神科医の星野概念氏が監修。うつに関するQ&Aにもお答えいただきます。
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-「生きづらいと思ったら 親子で発達障害でした」の著者モンズースーが描く、中学受験体験コミックエッセイ。 “発達障害の子だからこそ”個性にあった進路を中学に進学するタイミングで考えることの大切さを実感した著者が、発達障害っ子の中学受験に挑んだ家庭を取材し、その体験談をコミックにまとめました。 ひとりひとり異なる特性を持つ4人の子どもたちと家族が、「受験を決意した理由」「塾選び」「学校選び」「勉強方法」「発達障害の診断を受けるか(薬を服用して受験に臨むか)」「緊張の合否」「受験した学校へ進学して感じたこと」などテーマごとに、向き合った壁や大切にしたことなどを描きます。マンガの間には、医師の視点&中学受験専門家の視点で、親の不安を解決するコラムも充実。
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4.5家族全員を亡くした祖母が綴った記憶――それは、80年前の日本で本当に起きた出来事でした。 鹿児島県の離島・徳之島で戦争が激しさを増す中、祖母は飢えに苦しみ、家族全員を失います。その深い心の傷は、生涯癒えることはありませんでした。教育を受けることも、文字を学ぶ機会も奪われた祖母は、50歳になって大阪の夜間中学校に入学。先生や仲間たちと出会い、信頼関係を築きながら、ようやく自分の人生を歩み始めます。そんな祖母が綴った一編の作文「戦争がにくい」。そこには、想像を絶するような戦時下の暮らしと、飾らない言葉で綴られた叫びが記されていました。大胆でユニーク、そしてどこか愛おしい――そんな“おばあちゃん”の生きた証を、孫の著者が徳之島での取材とともに辿りながら描く、コミックエッセイ『戦争さえなければ』。戦後80周年を迎える2025年夏、刊行。 【電子書籍限定!徳之島弾丸取材での、奇跡のようなエピソードを描き下ろしで特別収録!】
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4.0人間と妖怪が共存する「鬼姫神社通り商店街」。 食べることが大好きな商店街の守り神・鬼姫は、時々人間に化けて正体を隠し、街に繰り出して食事を楽しんでいる。 悪い妖怪が現れれば華麗に戦い、人間でも妖怪でも困っていれば助けてくれる。 そんなかっこよくてかわいい鬼姫を、商店街の人々は温かく見守っている。 鬼姫のまわりには一番弟子の三毛猫すずや蛇革財布の付喪神の蛇革、イケメンで強いハワイの聖霊のコア・ウッド、昔から商店街に棲むかわいらしい座敷童の宗助など個性豊かな妖怪たちが。さまざまな出来事が起こる商店街で、人間と妖怪がちょっと不思議な日常を送る心温まる物語。
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5.0
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3.0節約初心者だった私が大幅に節約できた理由… それは「買い物の仕方」を変えたことでした! 月1.5万円で夫婦ふたり分の自炊をやりくりしている、なちゃさん。 その料理の数々は「月1.5万円とは思えないほどおいしそう!」とSNSで話題になっています。 本書では、なちゃさんが「月1.5万円自炊生活」の中で培ってきた節約ノウハウやマイルールをマンガで紹介。 また、健康的で簡単に作れる節約レシピも約50品と、写真を交えたコラムも収録しています! これから本格的に節約を始めたいと思っている方、 お金がかからないけど健康でおいしい料理を作りたい方にオススメの1冊です。
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5.0ネイリストを目指している義理の姪っ子ちゃんに、かわいく爪を塗ってもらった主人公のきよかはSNSにその写真を投稿。 すると学生時代の同期・チコから「どこのネイルサロン?」とコメントが入るところから物語は始まります。 SNS上でのちょっとした交流のつもりが「友達割引とかある?」「あるんなら紹介して~」「姪っ子ちゃんの練習台になってあげる!」 と矢継ぎ早にメッセージが送られてきて、チコの恐ろしい暴走っぷりに振り回されていくきよか。 そう、彼女は度を越して人の物を欲しがったり、得をすることに執着をする「クレクレちゃん」だったのです…。 その性質ゆえ、人間関係で絶えず大きなトラブルを起こしてきたチコのエピソードを掘り下げていくと共に なぜチコがそこまでがめつくなってしまったのか、彼女の生い立ちに踏み込んでいく問題作。 親が子供に与える影響や家族との関わりについて、深く人生を考えさせられる壮大な実話コミックエッセイです。
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4.5ここは「人の心を映す」不思議なミュージアム。展示物は、あなたの人生、思い出、そして自分でも気づかなかった気持ちです。 7人の男女のもとに届いたチケットは、自分の心を展示する博物館への招待状だった。定年退職を迎えた直後に妻が家を出て行ってしまった60代男性、運命の相手だと思っていた彼氏に振られて半年以上立ち直れない20代女性、すべてをかけて更新するも伸び悩むゲーム実況系動画配信者、高校生になった息子の反抗期に心を痛める母、名前も顔も覚えていない合コン相手の言葉を今も引きずっている男性会社員、コンプレックスから推しを捏造する女子高生、長引く不妊治療に未来が見えなくなった夫婦…。展示された心から見つけたものとは?
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-「待ってろ、シーシャ。今、助けに行く!」 SNSで投稿をはじめ、瞬く間に注目を集めた『インプレゾンビの初恋』が、 オールカラー、p192の大ボリュームで、本でしか読めない描き下ろしを加えて待望の書籍化! 日本の売れない絵師であるぽん太は、極貧生活を送りながら、描いたイラストをSNSに投稿していた。そんな中、ある日初めて彼の絵がバズるが、リアクションを見ると、そこには”インプレゾンビ”が溢れていた。 だが、その中に、何度も長文で熱心なコメントを寄せるアカウントを見つける。翻訳してみると、そこには「助けて」と書かれていて――? アカウントの正体は異国の地で、ぽん太の絵に人知れず憧れている少女、シーシャだった。 シーシャの顔も性別も居場所も知らないぽん太は、その投稿を頼りに、アカウントの主を探して、世界へ旅に出る。 SNSを通じて、言葉がわからなくとも、互いに心を通い合わせる二人は果たして出会えるのか? リアルな現実とシンクロしながら進む、ワールドワイドな冒険ラブストーリー。 【電子特典:描き下ろしマンガ付き】
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2.0ある小学校で、小学6年生の児童が学校の屋上から飛び降りた。 児童の名は紫村俊介。命こそとりとめたが意識不明の重体で、現場に残された遺書からいじめを苦にしての自殺未遂と推測された。 そして、遺書にはいじめの加害者として青空茜の名前があった。 母親の青空翼は娘を問い詰めるが、茜は頑としていじめの事実を認めない。 そんな茜の態度に引っ掛かりを覚えつつも、翼は娘を信じることにする。 なぜなら、紫村俊介はかつて茜をいじめていた子だったからだ――。 果たしていじめの本当の「加害者」は誰なのか。 ヒット作『娘がいじめをしていました』に続く、いじめ問題のタブーに切り込んだセミフィクション。 【「シリーズ 立ち行かないわたしたち」について】 「シリーズ 立ち行かないわたしたち」は、KADOKAWAコミックエッセイ編集部による、コミックエッセイとセミフィクションのシリーズです。本シリーズでは、思いもよらない出来事を経験したり、困難に直面したりと、ままならない日々を生きる人物の姿を、他人事ではなく「わたしたちの物語」として想像できるような作品を刊行します。見知らぬ誰かの日常であると同時に、いつか自分にも起こるかもしれない日常の物語を、ぜひお楽しみください。 分冊版第1弾。※本作品は単行本を分割したもので、本編内容は同一のものとなります。重複購入にご注意ください。
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4.3
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-「詐欺メイクの神!」と呼ばれる大人気YouTuber「足の裏」、初の書籍! 小学校高学年のある日、ふと気づいてしまった。――「もしかして私って、ブスなのかな?」 以来、大キライになってしまった自分の顔。いつも「顔」のことばかり考えている毎日…。 少しでもかわいくなりたい…と、髪型やメイクを研究するも、 気がつけば剥がれている二重テープに、瞬きするだけで「怖い」と言われる目…(二重のり、つけ過ぎた…)。 そんなさなか、たったひとりの肉親だったお母さんが家を出て行ってしまい…。 「人生つらいことばっかりじゃん!」と絶望に暮れる「足の裏」を救ったものとは…!? 独自のメイクテクニックを確立するまでの爆笑失敗談に、 どんなにからかわれても絶対めげない足の裏さんのひたむきな姿に、元気が出ること間違いなしの【漫画】です! 書籍で初めて明かす幼少期の壮絶体験や、 気になるYouTuberの生活、子育てとYouTube制作の両立についてなど、「足の裏」ファン必見の1冊。 ここでしか読めない、「足の裏さんのメイク解説ページ」も付いています。
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-東京郊外のとある商店街にたたずむ小さな酒場。第一子の出産を間近に控える主婦のユキエは、大きなお腹で酔客相手に働かされていた。 「マイホーム購入のための資金を貯めたい」という夫サトルの強い希望で、 義実家の経営する居酒屋を手伝うことを条件に、2階の一室に居候をしているのだ。 ただでさえストレスの多い義両親との同居に加え、夜な夜な酔っぱらった常連客の相手をするという地獄。 実家でちやほやされて育った夫の嫌な面も露呈してきた。そんなある日、「さらなる地獄」が突然やってきて―――!? 平凡な一主婦に怒涛のごとく襲い掛かる幸・不幸を力いっぱい描き切るセミフィクションコミックエッセイ。
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-犬との暮らしを愛あふれる観察眼で描いた、コミック&イラスト集。 なんでゴルってこんなにも可愛いんだろう?SNSで大人気!ゴールデンレトリバーの魅力を愛あふれる…ときにマニアックなほど丁寧な観察眼で描くマンガ&イラストが描き下ろしを加えて待望の書籍化! 過去に飼っていた2匹のゴールデンレトリバーとの秘蔵エピソードやゴルの地味に可愛いところイラスト、書籍用に再編集したイラストページなど、描き下ろし40P以上を収録! 「犬好き&犬を飼っている人なら共感必至」「これから犬を飼いたいと思っている人も犬との暮らしを味わえる」ゴールデンレトリバー愛がとまらないコミック&イラスト集!
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3.5調子がいい日がない! でも運動はしたくない!そんな人たちに送る限界ズボラゆるトレの決定版! 目の疲れ・首肩こり・猫背・腰痛・脚や顔のむくみ…しつこい疲れ&ダル重・ガチガチボディをリセット! 体がめぐってじんわりぽかぽか! 運動大キライ、1日中座っているか寝ているかという筋金入り、筋肉ゼロの漫画家・いしかわひろこ氏が、疲れた体と心をリセットする限界ズボラゆるトレをたっぷり紹介! 気分に合わせてできる1週間で整える曜日別ゆるトレや、布団やベッドの上で寝ながらできるストレッチ、疲れにくい体をつくるパーツ別ゆるトレ、正しい姿勢を手に入れるゆるトレ、いしかわ氏の失敗談から生まれた産後ゆるトレなど、4名の専門家の先生方をむかえ、大幅な描きおろしを加えた224ページの大ボリュームでお届け! ・のっぺりむくんだ脚をリセット!埋もれた足首が一気に生き返るストレッチ ・翌朝の目覚めが良くなる!寝ながらできる上半身ストレッチ ・座りっぱなしで前に飛び出した頭と首をリセットするストレッチ ・ブルーライト疲れの目がスッキリする後頭部ストレッチ ・背中と肩のコリがすっーと消える背中燃焼トレ ・たぷたぷ二重アゴを短時間で撃退!写真写りも良くなる舌トレ
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-「パパ、好きな人いるよ。ママじゃない人」。娘の衝撃の一言から始まる、夫の友人夫婦との、サレ妻・シタ妻バトル! 「パパ、好きな人いるよ。ママじゃない人」。娘の衝撃の一言から始まる、夫の友人夫婦との、サレ妻・シタ妻バトル! 学生時代からの憧れの洋介と結婚した香澄。ところが、洋介の友人達である雅也・絵美夫婦にはなかなか馴染めないでいる。雅也が単身赴任で東京に行ってから、頻繁に遊びに来るようになった絵美と、洋介の距離はなんだか近いような…? 娘にも高圧的な態度を取る洋介に、香澄はとうとう別居を言い渡す…! ※本書は、電子書籍『パパ、浮気してるよ?娘と二人でクズ夫を捨てます』シリーズとして配信されている作品を紙書籍として刊行し、その紙書籍版を新たに電子化したものです。電子書籍『パパ、浮気してるよ?娘と二人でクズ夫を捨てます』シリーズから加筆修正はありますが、基本的に内容は同一ですので重複購入にご注意ください。 収録タイトル 『パパ、浮気してるよ?娘と二人でクズ夫を捨てます』 『パパ、浮気してるよ?娘と二人でクズ夫を捨てます2』
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4.5「よいたん3歳、ときどき先輩。」が好評だったまぼさん、待望の続編! よいたんの妹である令和生まれのギャル・しおさんは、悲しいことがあっても1分後には笑いながら歌っているメンタルつよつよ系女子。 転んでも「いえい!(笑顔)」とへっちゃら、「やっほー!おちた!(起きた)」と寝起きも良すぎる彼女の明るさは、とどまることを知らない。 お兄ちゃんのものは私のもの、私のものは私のもの・・・ちょっぴり我が強いけど、世話焼きな一面もアリ。 天真爛漫で、食いしん坊。日に日に成長していくしおさんから目が離せない。 レタスクラブ本誌・WEBでの連載に加えて、描き下ろしを60ページ以上収録。 読めば育児が楽しくなること間違いなし!抱腹絶倒エピソード満載のほのぼの子育てコミックエッセイ!
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-【あらすじ】 1996年夏。高校1年生のエミは、サラリーマンの父、専業主婦の母、中学2年生の妹と平穏に暮らしていた。しかしある日、父・ヒロシは脳にできた腫瘍が破裂した影響で、半身まひや失語症の障害を負ってしまう。さらに記憶能力が大幅に欠如し、家族の顔さえわからなくなってしまった父。エミは突然の事態に戸惑いながらも回復を信じ、母親や妹とともに父親を支える日々を送っていくが、一緒に暮らすにつれて、徐々に厳しい現実を突きつけられていく。そして思春期、就職、結婚、出産と、人生のステージが進むにつれ、エミは父親とどう向き合うべきなのか、わからなくなってしまうのだった。脳に障害を負った父親を支える家族の葛藤を赤裸々に描いた、胸えぐる実話コミックエッセイ。 【解説】 渡邉 修(医師) 【「シリーズ 立ち行かないわたしたち」について】 「シリーズ 立ち行かないわたしたち」は、KADOKAWAコミックエッセイ編集部による、コミックエッセイとセミフィクションのシリーズです。本シリーズでは、思いもよらない出来事を経験したり、困難に直面したりと、ままならない日々を生きる人物の姿を、他人事ではなく「わたしたちの物語」として想像できるような作品を刊行します。見知らぬ誰かの日常であると同時に、いつか自分にも起こるかもしれない日常の物語を、ぜひお楽しみください。
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4.0強迫性障害、摂食障害、強制入院、退院後の揺り戻し…高校生のわたしを苦しめたのは、自分のなかの「神様」でした。 物を触らずにはいられない、自身の体型が気になって食事ができない、同級生の視線が気になって学校へ行けない、家族や医師にさえ「神様」の秘密を打ち明けられない……ある平凡なひとりの女子高生が経験した、凄絶な日々。 精神科病院に入院し、一時は「もう無理、死んでしまいたい」とさえ思いながらも、自分を見つめて認めること、本当のやりたいことを見つけることで回復に至るまでの道のりを描く、絶望と希望のコミックエッセイ。 第4回新コミックエッセイプチ大賞受賞作品『わたし宗教』を約3年間かけて完全改稿のうえ、大幅な加筆を加えてオールカラーで書籍化。 【目次】 プロローグ 神様とわたし 第1話 神様との出会い 第2話 言うとおりにすれば悪いことは起きない 第3話 進路の不安と神様の声 第4話 神様の命令とわたしの1日 第5話 誰にも言ってはいけないこと 第6話 食べられない、食べてはいけない 第7話 仲間はずれにされたくない 第8話 摂食障害と心療内科 第9話 ボロボロになっていく体 第10話 親は泣いて土下座をした 第11話 1カロリーもとりたくない 第12話 神様、わたしはまだ大丈夫ですか? 第13話 こんな日々が続くくらいなら… 第14話 精神科病院への入院 第15話 入院生活と病院からの通学 第16話 退院が怖い 第17話 本当の地獄 第18話 消えた神様 第19話 わたしのやりたいこと 第20話 神様に出会っていなかったら エピローグ 神様とさよなら
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2.0SNSで話題の和ホラーコミックが、圧巻のフルカラーで ついに書籍化!! 目覚めると何もない真っ暗闇。自分の名前も、なぜここにいるのかもわからない。 そこに突然現れた犬の面を被る謎の少年、小太郎。彼は僕のことを知っているようだ…。 「僕は誰?」「ここはどこ?」「どうやったら元の世界に戻れる?」「なぜ小太郎は僕を助けてくれるの?」 戸惑いながらも小太郎に手を引かれ、たどり着いた先はさびれた列車。 そこには血まみれの女能面が――。 廃墟の遊園地、古びた学校、懐かしの古民家、移り変わる美しい舞台で、次々と迫りくる異形の女たち。妖しい青年。徐々に取り戻す記憶。 「あぁ 僕、●●●●●●●●だ…」 そして最後に辿り着いた真実とは…!? 「ごめんね、気づけなくて…」
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4.4毎日がんばりすぎていませんか? これはそんなあなたへ贈る物語。 疲れたら、おいしいごはんを食べて、おばけといっしょにゆっくりしよう。 今注目の作家、のもとしゅうへい氏による初コミック。 心と体が温まるレシピ15品や、毎日を心地よく生きる暮らしのヒントを収録。 【あらすじ】 ある日、僕は気づいたら感情のない、おばけの姿になっていた――。 大学卒業後、入社した会社で、 仕事をがんばりすぎて心の調子を崩してしまった「僕」は、 気づいたらおばけの姿になっていた。 おいしいごはんを食べ、周りの人と触れ合う日々の中で 少しずつ心を取り戻していく「僕」の姿を描いた、優しい物語。 電子書籍には、「おばけのその後」を描いたおまけ漫画を収録。
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4.0合言葉は「みんなで幸せになろう」。人気エッセイスト・中井ルミンが主宰するオンラインサロンには彼女を慕う大勢のファンが集まる。子どもの学校の担任との不和、義理の姉との確執、悩みに寄り添ってくれるルミンは尊敬できて、魅力的な存在。だけど何か違和感がある…。ルミンがブログに綴るのは、中学時代の同級生のSちゃんとの思い出。酪農家の娘Sちゃんは同級生から「牛の糞臭い」とからかわれ不登校になり、そんな同級生たちをルミンが嗜め、彼女の発案でSちゃんに手紙を渡し学校に来るようになったという話。そのブログをたまたま目にした旧友がいた。「このブログ…うそばっかり。だって沙世ちゃんあの次の日、自殺未遂を起こしたのに…」。サロンのメンバー、同級生や元夫、仕事仲間、ルミンをめぐる様々な人の思惑と言い分が交錯するミステリーコミックエッセイ。彼女は「いい人」? それとも「悪魔」? 本当のことを言っているのは一体誰なのか―――!?
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4.010年間派遣社員として年収200万生活を送ってきたおづまりこさん。 食費は1ヶ月2万円で過ごし、1000円の「ごほうび予算」で、なんでも好きなものを買っていいルールをもうけています。 1000円とじっくり向き合うと、自分が一番好きなことややりたいことが見えてくる。 生活がワクワクして、気持ちが満たされていくコミックエッセイです。 【第1章 ごちそう】 茅乃舎のだしで味噌汁 高級いちごあまおう 国産はちみつを味わう おうちで海苔弁 和牛でステーキを焼く ほか 【第2章 ととのえる】 思い切って靴磨き ボタンでイヤリング作り 散歩する日のための靴下 贈り物のようなお花 丁寧なスキンケアの日 ほか 【第3章 さすらう】 降りたい駅で降りてみる 沖縄おつまみ缶詰 美術館のエントランスでゆったり散歩 海を見に行く 夜の本棚を航海 ほか 【第4章 はじける】 バスボムで夢見心地 ガチャガチャで道楽 コンビニで散財してみる 青いクリームソーダ 自炊をサボる日はフライドチキン ほか 【第5章 くつろぐ】 憧れの和硝子で昭和気分 こだわりの1冊を探して 体をとことん温める 眠る前のフレグランス ラウンジカフェでお茶を ほか 【番外編・わたしの1万円ごほうび】 東京「蔵前」に泊まる
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4.4
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-ある町の片隅に、ミチカケという小さな古書店が佇んでいる。 本を読みながら店番をする店主のサク。彼は、本の世界に遊びに行けるという不思議な力を持っている。 現実の喧騒から離れたいサクは、その力を使って本の世界に行き、物語のなかで遊んでいる。 そんな古書店には、今日もいろいろな客が訪れる。疲れた人、行き詰まった人、そして現実から逃げたい人―。彼や彼女たちもまた、本の世界に迷い込んでいく。 疲れた日に楽園で寝転ぶ絵本、会いたい人に再会できるロマンス小説、自意識をリメイクしてくれるレシピ本―。 仕事や人間関係に疲れた人が立ち寄って、ひと時の夢を見る古書店。 思い出の本、好きな本、ずっと忘れていた本―。本の世界で遊ぶうち、少しずつ立ち直っていく。 今日は、どの本で遊ぼうか?異世界へ繋がる古書店の物語。
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2.0神話とか古典文学とか歴史とか、昔のお話はお好きでしょうか?カビが生えたような退屈な話なんて見ちゃいられないよ、と思う人もいるかもしれません。だがしかし、です。昔の話は退屈どころか、なかなかにエグくて過激なものが多いのです。 グリム童話が残酷であるのは有名な話ですが、残酷や理不尽はグリムの専売特許ではありません。今回は昔のことばっかりつぶやいている私が一生懸命探した、世界中の残酷なお話を皆様にご紹介しようと思います。心臓をえぐり出されたり、顔をネズミに食われたりとややきつい表現もあるとは思いますが、きっと大丈夫。少女漫画の絵師様が綺麗な絵でヴィジュアル化してくれていますので、心臓が弱い人でも多分…問題ないはずです。それでは、存分にお楽しみください!(「はじめに」より) 5人の漫画家による名画や童話の闇を暴くアンソロジーをご堪能ください!
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5.0
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4.033歳、独身、彼氏いない歴=年齢……と、プロフィールがどんどんハードになっていく主人公・あやか。関西から東京に出てきて早や10年。職場では中堅どころとなり、パワハラ気味の上司、井戸端会議と取り巻きが大好きな先輩、物言いが若干ストレートな後輩に囲まれながら、できるだけ日々を要領よくこなそうと、あくせく生きる。プライベートでは、彼氏を見つけるべくマッチングアプリに果敢に挑戦するも失敗続き。 でもそんなあやかには、とっておきのストレス解消法があった! それは、週末に敢行する“ビジホでのおこもりメシ”である。愛してやまないビジネスホテルを予約し、コンビニやテイクアウトできる店で料理とお酒をしこたま買い込み、女子力ゼロの姿で部屋にこもる……。あやかにとってビジネスホテルとは、名だたる寺社仏閣に勝るとも劣らないパワースポットなのだ! ビジホでお酒を片手に「地球に生まれてよかった~!」と叫ぶあやか。人に見られたら120%ドン引きされる姿をベッド上で繰り広げるあやか。親族にもたびたび怒られるほど、ズボラ&マイペース道を邁進する彼女だが、“おこもりメシ”を通して、まさかの成長を遂げることに……!? アラサー独身女性のリアルと、幸せの形を問う、超等身大ストーリー。
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4.6美人に必要なのは時間とお金と努力の三拍子! ブスを売りにしているお笑い芸人にそっくりと言われ、常に明るく振る舞うことを強要され、「君はいじられキャラのままじゃないと価値がない」と憧れの人からも突き放され…。 自分を殺してまでいじられキャラを貫くことにどんな意味が? 「こんな自分はもう嫌だ! いじられキャラから抜け出したい!」と一念発起した著者が、10kgのダイエットをし、ガサガサぼこぼこだった肌をつるつるになるようスキンケアを心がけ、オシャレを研究して髪型や服装などを変えていく。 現役高校生の著者が送る、ダイエットや美容、心がまえを描いたコミックエッセイ。
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-おかあさんから見た、家族(夫、娘二人)との日常を描いた本作。無邪気な子どもたちとのやりとり、ちょっとした夫婦の会話、突然の乳がんとの闘病生活での苦悩など…忘れたくない家族との時間を描いた、話題の漫画が書籍化! 「わたしのお母さんも同じこと考えていたのかな」「うちの子どもたちと同じことを言ってる!」など共感を呼んだり、「純粋な子どもたちにハッとさせられた」「わたしも忘れないように日記をつけよう」といった声も。日々の暮らしや家族との時間を大切にしたくなるような、エピソードが詰まった1冊に。 本著では「おかあさんの旅路」と題して、お母さんは子供とのなにげないシーンでこんなにも癒やされている、テンションが上がっている……というエピソードを中心に掲載。加えて、乳がんとの闘病生活や描き下ろしエピソードも収録。
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4.2
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4.2第25回手塚治虫文化賞短編賞受賞!話題騒然のミステリーコミックエッセイ 彼女たちの悩み苦しみ、不安や怒りや閉塞感は、「コミックだから」というチェイサー抜きで、読む者の心にしみ込んでくる。 素朴で可愛いらしいキャラクターたちが見せてくれる迷走の心模様は、「あるある」と理解できるからこそ痛烈で痛切なのだ。 ―宮部みゆき(小説家) シンプルな線とかわいい絵の4コマが毛細管現象のように心の深い所まで入りこんでいく。 ママたちの心の暗部をのぞきながら、いつの間にか読んでいるあなた自身の深層にも触れることになるのだ。 野原さんの漫画はおそろしい。 ―江口寿史(漫画家/イラストレーター) 登場人物それぞれの抱える問題を、現在と過去の時間軸で真相を暴いてゆく。その展開が絶妙で、漫画なのにまるでお芝居を見ているような感覚になりました。 ―手塚るみ子(プランニングプロデューサー) 優しい旦那さんとお姑さん、かわいいツバサ君に囲まれてキラキラ幸せそうだった有紀ちゃん。そんな有紀ちゃんがある日突然姿を消した。 保育園のママたちの間ではその話題で持ち切り。噂では有紀ちゃんは男を作って逃げたということらしい。 有紀ちゃんとは仲良しだったはずなのに、何も知らなかった春香、ヨリコ、友子。 しかし、みんなそれぞれに思い当たることがあった・・・。 平凡な日常を襲った時間を巡って、ママたちがじわじわと自分たちの闇に気づいていく。これは、あなたの日常にも起こるかもしれない物語。 【もくじ】 1章 消えたママ友 2章 有紀ちゃんを探せ 3章 本当のことなんて話したりしない 4章 ママ友がいない 5章 つないだ手 6章 本当の有紀ちゃん 7章 あの日
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4.0見知らぬママとの口論を機に始まった、さまざまな嫌がらせ。 犯人捜しの果てに待つ、驚愕の真実とは―― 【あらすじ】 子どもの小学校入学を機に、とある郊外の住宅地に引っ越してきた平川家。1児の母である平川里奈は、近くに住むママ友や町内会の人たちと良好な関係を築き、おだやかな生活を送っていた。 そんなある日、公園で出会った見知らぬママとの口論をきっかけに、植木の破壊や落書きなど、「誰か」からの嫌がらせが里奈の平穏な日常を揺るがしていく。口論したママを犯人だと疑う里奈は、決定的な証拠をつかむために奔走するものの、事態は思わぬ方向へと転んでいき―――。 悪質すぎる嫌がらせの犯人は誰? 閑静な住宅地でうずまく、ミニマルな人間関係の異質さを描いたサスペンスセミフィクション。 【「シリーズ 立ち行かないわたしたち」について】 「シリーズ 立ち行かないわたしたち」は、KADOKAWAコミックエッセイ編集部による、コミックエッセイとセミフィクションのシリーズです。本シリーズでは、思いもよらない出来事を経験したり、困難に直面したりと、ままならない日々を生きる人物の姿を、他人事ではなく「わたしたちの物語」として想像できるような作品を刊行します。見知らぬ誰かの日常であると同時に、いつか自分にも起こるかもしれない日常の物語を、ぜひお楽しみください。
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4.3高校2年の春、摂食障害で体調を崩した私は、精神科病棟へ入院した。私物は没収され、家族とも会えない空間で、私は同じ病棟で生活する人々と出会う。 それまでの人生が一変するような絶望のなかで、少女は何を感じ、どのように再び前を向くのか。 話題作『高校生のわたしが精神科病院に入り自分のなかの神様とさよならするまで』の作者が自身の経験をモデルに挑む、困難と希望を描くセミフィクション。 【あらすじ】高校2年生の春、加藤ミモリは摂食障害で精神科病棟へ入院した。スマホなどの私物は没収され、家族とも会えない外部と遮断された空間で、自由にベッドから降りることすら禁じられた病棟での日々。ミモリは新しい環境に戸惑い、悲嘆に暮れながらも、やがて同じ病棟で生活を送る人々と交流するようになる。いつも廊下で倒れている人、一言も喋らない人、手が赤くなるまで消毒をする人、いつから入院しているのか謎の人、そして自分と同じ病気を持つ人……一風変わった入院患者たちの存在は、いつしかミモリの気持ちに変化を促していくのだった。 【解説】 松本俊彦(精神科医) 【「シリーズ 立ち行かないわたしたち」について】 「シリーズ 立ち行かないわたしたち」は、KADOKAWAコミックエッセイ編集部による、コミックエッセイとセミフィクションのシリーズです。本シリーズでは、思いもよらない出来事を経験したり、困難に直面したりと、ままならない日々を生きる人物の姿を、他人事ではなく「わたしたちの物語」として想像できるような作品を刊行します。見知らぬ誰かの日常であると同時に、いつか自分にも起こるかもしれない日常の物語を、ぜひお楽しみください。
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3.3同じタワマンの低・中・高層階に住む家族3組の虚栄と内情。 そこから見えるのは救いか、絶望か。 「タワマン文学」の先駆者、窓際三等兵氏のオリジナル描き下ろし原作を、 『親に整形させられた私が母になる』などの話題作をもつグラハム子氏が漫画化! 【あらすじ】 九州から念願の東京転勤が叶い、憧れだったタワマン低層階の部屋を購入した渕上(ふちがみ)家。 専業主婦の渕上舞は東京の生活に馴染めずにいたが、小学5年生の息子・悠真が入った野球チームには同じタワマンに住むママ、サバサバ系バリキャリウーマン・瀧本香織(中層階在住)とボスママ的存在のエリート駐在妻・堀恵(高層階在住)の2人がおり、すぐに仲良くなる。しかし転入早々、悠真がエースになったことで徐々に不協和音が…。 低層階と高層階、専業主婦とバリキャリ、子どもの学力、夫の職業など、さまざまな軸で見えない競争意識に駆り立てられていく大人たち。同じタワマンの低・中・高層階に住む家族3組の虚栄と内情を描くセミフィクション。 【解説】 おおたとしまさ(教育ジャーナリスト) 「教育『熱心』と『虐待』のはざまで」 【「シリーズ 立ち行かないわたしたち」について】 「シリーズ 立ち行かないわたしたち」は、KADOKAWAコミックエッセイ編集部による、コミックエッセイとセミフィクションのシリーズです。本シリーズでは、思いもよらない出来事を経験したり、困難に直面したりと、ままならない日々を生きる人物の姿を、他人事ではなく「わたしたちの物語」として想像できるような作品を刊行します。見知らぬ誰かの日常であると同時に、いつか自分にも起こるかもしれない日常の物語を、ぜひお楽しみください。
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4.0日本のアニメと漫画に感動し、北欧から来日して3年目。コンビニおにぎりが便利すぎる! ホストの髪型はアニメみたいで素敵! オタクなスウェーデン人漫画家が描く、日本への愛に溢れた驚き&爆笑のコミックエッセイ!
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4.5デートやイベント、同窓会に結婚式……。 行かねばならぬ予定はあるが、おしゃれができる自信がない。 そもそも、おしゃれな服を買いに行く服すらない! そんな「おしゃれが怖い・めんどくさい」男性を救う、究極のファッション指南本がついに登場。 人気マンガ『服を着るならこんなふうに』のメソッド&イラストをフル活用し、 だれでもすぐに実践できるテクニックで、見た目のコンプレックスから抜け出そう! 思い当たる「悩み」ありますか? ○なにも考えなくても「人並み」に見える服がほしい ○売り場に行っても、なにを買えばいいのかわからない ○奇抜な服は嫌だけど、他人とまるっきり同じなのは嫌だ ○店員と同じ服を着ているのに、自分だけ似合っていない ○「お前、ずっと同じカッコしてるよな」と言われがち ○私服の時、どんなバッグを持てばいいのかわからない ○体型にコンプレックスがある ○服の捨て時がわからない この一冊ですべて解決!!
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-何度もインスタグラムに投稿される半裸の女の写真。その背景は私の部屋...? 11歳年上の高政と社内結婚した主人公・香澄はある日、インスタグラムに投稿された半裸の女の写真を発見する。 写真には夫の私物が写っており、背景はおそらく自分の部屋。そして、体型や肌の色からして、その女はおそらく会社後輩・海音だとわかる。 その後も同じ状況の不倫写真の投稿が毎週続くが、夫にGPSを仕掛けても、部屋に隠しカメラを置いても、それを証明できない……。 香澄はアップされ続ける写真の謎を解き、不倫を証明できるのか? そして、不倫写真の投稿を続ける後輩・海音の目的とは...? SNSでバズを連発する漫画家・ぱん田ぱん太が贈る伏線だらけの不倫ミステリコミック!
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-胸と股関節を中心に身体をほぐして、腰への負担をゆるめる。それが、腰ゆるめストレッチ! 腰痛治療の世界的名医・西良浩一先生のメソッドをマンガ&イラストでわかりやすく解説 【この本は、こんな方にオススメ!】 ■原因不明の腰痛に悩んでいる人 ■腰が痛いけど病院にいくほどでは…と思っている人 ■長時間のデスクワークや立ち仕事で腰が痛む人 ■過去にぎっくり腰をやっていて再発が不安な人 ■年を取るにつれて、腰にしびれを感じるようになってきた人 などなど 腰痛を抱える方の多くは、腰周りの筋肉が固まってしまっているため、立ち上がったり、かがんだり、ひねったりなど、日常生活のあらゆる動作のなかで腰を酷使してしまっています。 腰への負担をやわらげるには、「胸と股関節をほぐす」のがポイント!腰を酷使しない身体の使い方をクセ付けることが腰痛改善への一番の近道です。本書ではそのために効果的なストレッチを紹介します。
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3.5あのベストセラー『生姜力』のノウハウを、コミックエッセイにします。中学時代から重度の「冷え」と「便秘」に悩まされ続けた不調女子・ハトコさんが、イシハラ式「生姜健康法」を30日間毎日実践!さまざまな方法で生姜を飲み、食べ続ける生姜にまみれた日々。 どのようにカラダが変わっていくのかを詳細にレポートします。監修は、『生姜力』や『温め美人プログラム』など数々のベストセラーを持つ、監修は、『生姜力』や『温め美人プログラム』など数々のベストセラーを持つ、石原結實先生! マンガにも登場して、的確かつ優しくアドバイスをくださいます。
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5.0大人気イラストレーター・UZNo(ゆずの)が描く、愛されカップル4組のイラスト&マンガ集! カップルのふとした日常の幸せを爽やかに描き、Twitterで絶大な人気を集めている『スキな瞬間』シリーズが待望の書籍化! 「大人っぽい彼氏と子どもっぽい彼女」「面倒見がいい彼氏と犬っぽい彼女」「ヤンチャな彼氏と真面目な彼女」「喋らなければクール系カップル」といった個性豊かな4カップルのふとした日常の愛おしい瞬間が詰まった一冊です。あなたはどのカップルが好きですか? 書籍でしか読めない、4カップルの描き下ろしマンガ32Pも収録! 大切な人と一緒に読んでいただきたい一冊です。 ---------------- 巻末に電子版特典として4カップルの描き下ろしカラーイラスト4枚を収録!
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3.0昔からぽっちゃり体型だった著者。上京してブラック会社で働くうちに、体重はあっという間に85キロまで成長してしまった!! そんな中、たまたま見た舞台で宝塚にはまり、きらびやかなファンミーティングでスターと握手したことをきっかけに、ダイエットを決意。 様々なダイエットに取り組むも、どれも全く長続きせず失敗の連続で心が折れかけるが……。 食べるのが大好きな著者が、ダイエット食材をうまく取り入れておいしく満足しながら、30キロのダイエットに成功した道のりを描いた奮闘記コミックエッセイ! 【目次】 プロローグ 第1章 デブと現実、挫折と奮起 第2章 「いざダイエット!」のその前に、下調べが重要!! 第3章 ダイエット中、こんなの食べてました! [基本編] 輝く白い宝石! ご飯には一工夫 ふっかふか! 魔法のパウダーで蒸しパン作り!! 女優のようにはなれなくて!? オートミールで〆のご飯 七変化の王様! 鶏のむね肉 少量でも満足! 小腹が空いたらスープの出番 ドキドキの体重測定 その1 第4章 ダイエット中、こんなの食べてました! [アレンジ編] 低温・放置で、なんちゃってよだれ鶏! 我慢なんかしない! デブの味方、心躍るパンケーキ!! ダイエットでおやつ!? 元気が出るマフィン 肉・肉・肉! 食べ応えたっぷりローストビーフ 鍋は味方! ちょっと変わった汁なし味噌ショウガ鍋 究極のあっさりコンビでボリューミーハンバーグ! 甘酸っぱくてヘルシー! こんにゃく麺のナポリタン 白くない、激ウマの黒い餃子! ドキドキの体重測定 その2 第5章 停滞期の克服法! [私の場合] 便秘、襲来! 頑張らない日を作る! 痩せない時は努力しない! お世話になった甘いものたち!! エピローグ あとがき
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4.1【あらすじ】 「ある日突然、45歳の夫が若年性認知症と診断された」 佐藤彩は、夫・翔太の物忘れが増えたことを最初は気に留めていなかったが、決定的な出来事が起き、病院へ連れていくことに。 そこで医師から言い渡されたのは「若年性認知症」という残酷な宣告だった。いずれ時間や場所の感覚がなくなり、家族の顔でさえわからなくなる病。 なんとか前を向こうとする彩だったが、病状が徐々に悪化するにつれて夫は知らない一面を見せるようになっていき―――。 若年性認知症と向き合う家族の3年間を描いた闘病セミフィクション。 【解説】 古和久朋(認知症専門医) 「認知症の共生社会を目指して」 【「シリーズ 立ち行かないわたしたち」について】 「シリーズ 立ち行かないわたしたち」は、KADOKAWAコミックエッセイ編集部による、コミックエッセイとセミフィクションのシリーズです。本シリーズでは、思いもよらない出来事を経験したり、困難に直面したりと、ままならない日々を生きる人物の姿を、他人事ではなく「わたしたちの物語」として想像できるような作品を刊行します。見知らぬ誰かの日常であると同時に、いつか自分にも起こるかもしれない日常の物語を、ぜひお楽しみください。
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-何をやっても長続きせず、だらだらしているうちに休日が終わる……。そんな私の灰色の毎日を変えたのは、「乗馬」でした。 背中に乗せてくれる馬たちは、マイペースで、ちょっぴりビビり!? かしこくてかわいい、個性豊かな馬たちの生態にほっこりする日々。 時にはうまくいかず、落ち込むこともあるけれど……。たとえ壁にぶつかっても、“推し馬”と一緒なら頑張れる。 全ページフルカラーのコミックエッセイで、動物といっしょに取り組む癒しのスポーツ「乗馬」の魅力をお届けします! コラムパートでは、初心者さんのためのQ&Aを収録。 「乗馬ってどこではじめられるの?」「ぶっちゃけ、どのくらいお金がかかるの?」「馬と接する時の注意点は?」etc…… 乗馬にまつわる率直なギモンに答えます。 「趣味が長続きしない」「動物が好きだけど、最近はふれあう機会がない」「体を動かす趣味をはじめたい」 そんなあなたも、この一冊をお供に、乗馬をはじめてみませんか。
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4.73児の母である著者が、日常で起きた何気ない面白さに少しだけ脚色をして描く! 5人家族のエムモト家。ツッコミかつ天然ボケの母、常識人枠だけど時々幼くなる父、ゲーム好きで斜に構えた長男、石集めが大好きな長女…。 その中でも特に末娘の小学生:えむみ がもつ破壊力は家族の中でもひときわ輝く! 小学校低学年ならではの突拍子もないリアクションや独特の視点を持ち、 神様が愛らしさと小生意気さをちょうど良い塩梅で生み出したとしか思えないそのキャラ性は必見! えむみはいったいどんな大人になっていくのか…。 誰もが親目線で暖かく見守りたくなる系コミックエッセイ!
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5.0「155センチ!でっか?!みゆ149センチじゃけえ憧れる?!」やたらと周囲に低身長や幼く見られるアピールをする大学生・みゆには、衝撃の秘密があった……。 アラサー既婚者・きよかがある日実家に立ち寄ると、大学生の弟の彼女・みゆと出会う。 みゆは大学1年生だが、きよかの夫の膝に座ろうとしたり、「身長が低いから吊り革を掴めない」「童顔で小学生に間違われる」と自称したりと、やたらと幼く見られるアピールをしてくる。 初めはそこまで気にしていなかったきよかだが、次第にエスカレートするみゆの行動でトラブルに巻き込まれていってしまう。 なぜみゆはこんなにも「幼さ」にこだわり周囲にアピールするのか、その背後にはとある秘密が隠されていた……。
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-「あなたの夫は不倫している。今すぐ別れた方がいい」 夫のLINEアカウントから突然送られてきた1通のメッセージ。それは、不倫相手からの挑戦状だった。 結婚5年目、イケメンで優しい夫と可愛い娘に恵まれ、仕事も順調だった主人公・なつめは、幸せな日常を壊した犯人を必ず見つけ出し、制裁を加えると決意する。 状況証拠から、不倫相手は普段親しくしているママ友4人に絞られた。 夫と不倫している犯人は誰なのか? そして、その目的とは? 伏線だらけの不倫ミステリコミック誕生。 【シリーズ「彼女たちは黙らない」とは】 家族関係や子育て、病気、お金、社会問題など、試練はいつの間にか私たちに降りかかる。 明日は我が身と思いながら、いざ自分が直面したとき、一人で抱え込まずに声を上げられるだろうか。 本シリーズでは、不条理な出来事に遭遇した“彼女たち”の葛藤や本音、立ち向かう様を描き、人生のヒントとなるような作品をお届けします。
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4.2大人気イラストレーターたかぎなおこ。40代にして結婚・出産したあたふたな子育ての日々をたっぷり味わえる、ファン待望のコミックエッセイです。 2日間も続いた陣痛ののち、やっと出会えた長女「むーちゃん」。無事に出産を終え、ゴールかと思いきや、そこはスタート地点だった! 喜びも束の間、休む間もなくおかあさんライフが始まった。 慣れない授乳やフニャフニャな我が子との外出に不安になったり、娘のため35年ぶりにブランコを漕いで汗びっしょりになったり、夜中に娘の足からフライドポテトのにおいがして夫・おつぐやんと大騒ぎしたり…! 40代新米ママパパのドタバタだけど「むーちゃん」に癒され、新しい発見に溢れた毎日を描く。 「レタスクラブ」で大好評連載中の人気作が、大量の描きおろしを加えて1冊に!
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4.7理想的な、完璧な1日にならなくても、それでいい 今日もいい日、明日もいい日 Twitterで大人気の「コアラ絵日記」が待望の書籍化 描きおろしも充実で大満足の1冊です。 電子書籍をご購入いただいた方を対象に、特典としてかわいい「コアラ絵日記」のスマートフォン用壁紙を無料でプレゼント。 デザインは2種類、それぞれiPhone用、Android用の2サイズをご用意しています。(iPhone用:1242 x 2688px/Android用:1080x 2160px) ※端末によって画面サイズが異なるため、ご使用の機種と設定によっては、壁紙の一部が切れたり、縦横比が若干変わる場合があります。 ◆電子書籍内巻末にご案内ページが収録されています。 ※本電子書籍には、紙書籍(初版限定)に付属している「シール」は含まれておりません。あらかじめご了承ください。
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4.0結婚するしない、子どもを産む産まない。生き方の選択は自由で、しあわせの形は人それぞれだけれど、女性の体の出産タイムリミットは変わらない中、子どもの有無について考える、価値観をゆさぶる意欲作! 【あらすじ】 ごくフツーの家庭で育ち、仕事は頑張れば頑張るほどいいものだと思って働きづめていた主人公・青木カナコは、マッチングアプリで出会ったエンジニアのリョウと結婚し、平穏な夫婦生活を送っていた。だが――。夫とはレスだったけど妊活をはじめたマリカ、産後4カ月で職場復帰した元バリキャリのサキ、彼はいるが結婚にはこだわらず推し活を謳歌するハルミ。30代後半に差し掛かり、ライフステージが次々と変わっていく友人たちを目の当たりにし、カナコは戸惑う。「私って子どもが欲しいんだっけ?」 若い頃は、結婚して当然のようにいつか自分にも訪れると思っていた妊娠と出産だったが、真剣に向き合わぬまま「高齢出産」と言われる年齢になっていた。なぜなら、そもそもカナコは心から「子どもが欲しい」と思ったことがなかったのだ。自分は欠陥人間なのだろうか?もし子どもを授かれたとしても、”ちゃんとした母親”になれるのか? 母親になって後悔しないだろうか。そんな気持ちで子どもを持つ資格があるのか。これまで積み上げてきたキャリアは? 右往左往しながらも、カナコが出した答えとは――?
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4.3『スリ真似』『やめてみた。』のわたなべぽん、シリーズ最新作!(2023年7月時点) 現在はテレビやラジオにも出演する著者。でも実は40歳まで超人見知り&人付き合いが苦手で、1日中夫以外の人と話さない日々を送っていた。 変化のきっかけは40歳を過ぎて初めて挑戦した一人旅。「友達になりたい」と思った人に思い切って声をかけてみたら、大人の人付き合いの扉が開いた! 自分の中の【人付き合いが苦手】という気持ちに向き合い、出会った人の言葉から変わっていく日々を描く実録コミックエッセイです。 人見知り“あるある”コラムも充実! いくつになっても友達はできる、自分の苦手意識は変えられます。
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3.010万人にひとりと言われる難病を発症し、生死の境をさまよったものの、家族の助けを得て長年の夢だった漫画家デビューを果たした著者。テレビ、新聞などでも数多く取り上げられ、その家族の絆の強さもいたるところで散見されたが、実はその姿は著者の壮絶な闘病を経てようやく得た平穏な家族の形だった――。 ギャンブルによる借金を重ね、何度も失踪する父。家の中は常にお金の問題で、進みたい進路に進むことも夢のまた夢の極貧生活。ようやく自立に向けて就職した矢先の発病――。不運の連鎖の先で得たものは、長年の夢である漫画家という職と「まともな父」だった。闘病エッセイの傑作、『ふんばれ、がんばれ、ギランバレー!』(講談社刊)の著者による真実の闘病記!!
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4.4部屋がキレイにならないのには、ワケがあった! 著者は、手芸やアニメ、漫画やフィギュア、可愛いものが大好きな集めすぎのオタク女子。 宝物に囲まれて大満足だったはずが、気づけば自室は大切なものといらないものが混在する樹海に…。 ものを捨てたくないオタク視点ならではの、ちょっとした小技や片付けのアイデアを詰め込み、お片付けから宝物がディスプレイされるまでを、一風変わった面白エピソードを交えてご紹介します!! プロローグ 1話 友達が来る! 片付けてはみたものの…夢の部屋のなれ果て 2話 全部大事!! は部屋にあるものを把握してないから!? 3話 宝箱の中はゴミだらけ!!? 大事なのは自分なりの基準を見つけること 4話 着ない服の山、山、山…。片付けは使ってない実用品から! 5話 「漠然と好き」なものにメスを入れる! その結果… 6話 決壊寸前の本棚の整理は「保留」がミソ! 7話 片付けてわかったこと。大切なのは根っこだけ! 8話 ようやくコレクションを飾れる! 長い道のりだったけどやってよかったお片付け エピローグ
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