タワマンに住んで後悔してる

タワマンに住んで後悔してる

少女・女性マンガ
1,210円 (税込)

6pt

3.3

開催中のキャンペーン

同じタワマンの低・中・高層階に住む家族3組の虚栄と内情。
そこから見えるのは救いか、絶望か。

「タワマン文学」の先駆者、窓際三等兵氏のオリジナル描き下ろし原作を、
『親に整形させられた私が母になる』などの話題作をもつグラハム子氏が漫画化!

【あらすじ】
九州から念願の東京転勤が叶い、憧れだったタワマン低層階の部屋を購入した渕上(ふちがみ)家。
専業主婦の渕上舞は東京の生活に馴染めずにいたが、小学5年生の息子・悠真が入った野球チームには同じタワマンに住むママ、サバサバ系バリキャリウーマン・瀧本香織(中層階在住)とボスママ的存在のエリート駐在妻・堀恵(高層階在住)の2人がおり、すぐに仲良くなる。しかし転入早々、悠真がエースになったことで徐々に不協和音が…。
低層階と高層階、専業主婦とバリキャリ、子どもの学力、夫の職業など、さまざまな軸で見えない競争意識に駆り立てられていく大人たち。同じタワマンの低・中・高層階に住む家族3組の虚栄と内情を描くセミフィクション。

【解説】
おおたとしまさ(教育ジャーナリスト) 「教育『熱心』と『虐待』のはざまで」

【「シリーズ 立ち行かないわたしたち」について】
「シリーズ 立ち行かないわたしたち」は、KADOKAWAコミックエッセイ編集部による、コミックエッセイとセミフィクションのシリーズです。本シリーズでは、思いもよらない出来事を経験したり、困難に直面したりと、ままならない日々を生きる人物の姿を、他人事ではなく「わたしたちの物語」として想像できるような作品を刊行します。見知らぬ誰かの日常であると同時に、いつか自分にも起こるかもしれない日常の物語を、ぜひお楽しみください。

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タワマンに住んで後悔してる のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    タワマン、誰しもが羨む憧れの住居…というイメージが漠然とあったが、実際はタワマンに住んだことを後悔している人もいるんだなと驚かされた。
    住んでる階数や夫の職種・収入でマウントをとり、階級をつけようとするママ友。
    肥大化した比較意識から虚勢を張り、くだらない名誉の獲得に躍起になっている堀恵さんを見ていると、表面上は幸せそうでも内情はそんなことに拘泥しているのかと複雑な気持ちになる。
    隣の芝生は青いとはこのことだ。

    0
    2024年10月27日

    Posted by ブクログ

    やっぱりタワマンに住みたくないな〜て思ってしまった。女のドロドロ。
    お受験戦争も親のエゴ。
    田舎で家族みんなでのんびり暮らしたい……

    0
    2024年06月01日

    Posted by ブクログ

    皆、タワマンに住んでみたら後悔した話が大好きである。地震の時大きく揺れる、エレベーターが止まったら詰む、忘れ物をしたら最悪、階によってヒエラルキーが決まる…etc。こんな噂話をしては嬉しそうにする。
    要は、タワマンに住む人への嫉妬。結局皆タワマンに住んでみたいのだ。
    何でこの国の人間はタワマンがそんなに好きなのだ。不思議。

    さて、そんな人々のドス黒い感情から生まれたような本書。
    これを読んで思ったんだけど、タワマンに住んでる人ってお金持ちなの?お金あるのに子育てにマンションを選ぶとは、勿体ない。しかも3LDK?子供いるのにタワマンに住みたいというだけで、お上りさん確定だと思うのだが。
    1億かー。1億あったら23区に戸建て建てられるけどな。40何階で1億って、狭いし、一等地でもない所だろう。お金持ちっていうか、小金持ちなんだよね。
    一見タワマンには色んな人が住んでるのねぇみたいな描き方だけど、タワマンを選んだ時点で相当偏った考えの人間の集まりだと思った方が良い。見栄だけで本質を知らない。同じ穴の狢である。さながら、そびえ立つ蟻塚の中の蟻のよう。似たような人間が集まり、ヒエラルキーがどうのこうのと、しっかり蟻塚のルールに染まって生活している様は滑稽である。

    バリキャリの瀧本さんの現実を描いたのは良かった。こういう、仕事も家事もカンペキにこなす女性!みたいな、UMAのような存在を皆信じすぎなのだ。UMAなのに、そこを目指せ!と無茶振りされてるのが日本人女性。裏側はこうなっている。
    何を隠そう、私も30年前こういう家庭で育っていたのだ。母親がバリキャリ、進学塾に入れられ中学受験、中高私立、からの大学受験。
    30年前だから今よりもっと酷い環境ではあったが、概ねこんな感じ。
    驚くのは、30年前に我が親が踏んだ轍を何で現代人が皆踏みたがるのか?という事。この轍の続く先を、私は知っているというのに、何故皆変わらず憧れているのか?
    瀧本さんのような有能な女性が、現代でもこんな無駄な事のために擦り減らされて生活している。
    小学生の自殺が増えているという。私の子供時代、小学生の自殺なんて聞いたこともなかった。でも分かるよ、私も小学生の時、マンションの最上階から飛び降りようかな、と思っていた。今の子はほぼ全員が私と同じ道を歩んでいるのだから、そりゃそうなるよね。
    私は今、自分の酷い経験のお陰で、どういう人生を歩むのが正解だったか分かっている。しかし、子育てしてると、会社で、学校で、人と接触する事によって、結局おかしな方向に引っ張られていってしまう。皆と変わった事をすれば、それはおかしいと叱咤され、方針変更されてしまう。お前らはその先に何があるか知ってるのか?知らないくせに。
    こういう子供の未来の事を考えるとうんざりしてしまう。

    5
    2023年06月15日

    Posted by ブクログ

    ノンフィクション的な感じだなーと思った。
    女性同士が集まるとヒエラルキーができあがる。
    ついでに、タワマン社会の中でもヒエラルキーができあがる。
    想像通りの展開って感じがしてしまった。
    でも、子供たちは、大人のそんなヒエラルキーに,飲み込まれずにいてほしい。
    子供が子供らしく育ち、大人の希望だけのレールに乗せるのはやめてあげて。と、思う。

    0
    2024年07月21日

    Posted by ブクログ

    読み終わった今でもタワマンいいよなあと思ってしまうけど、キラキラ見えててもみんな結局何か抱えてるんだなあと考えさせられる

    0
    2024年07月03日

    Posted by ブクログ

    誰もが何かすら抱えているとはいえ、どろどろしているなぁ。子供は親を見て育つ、あながち間違えでなはいね。

    0
    2024年06月23日

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