ハーレクインコミックス - 無料作品一覧
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-30日間ベッドをともにすること・・・・・・。ピアニストのジリアンは脅迫されている父を救う為、ハンターの元を訪れる。 助手として父の研究室にいたハンターは、ジリアン初恋の相手でもあった。彼がそんなことをするはずないと信じるジリアン。しかしハンターは昔とは別人になっていた。 戸惑いと甘い官能の夜が幕を開ける・・・・・・!
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-6年前に両親が亡くなってからベアトリスは夢をあきらめ、美しくわがままな弟妹を必死に育ててきた。外見にコンプレックスを持つ彼女は、彼らから使用人のような扱いをされていた。ある夜、妹にディナーの給仕をしていると、富豪のエリオットにそれをたしなめられてしまう。反論する彼女だったが、彼の「なんてひどい顔してるんだ」という言葉にカッとなり手を出してしまう。振り上げた手をつかんだエリオットは「お仕置きが必要だな」そう呟くと彼女の唇を奪い…。
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-ニーナの前にある男性が現れた。大富豪マルチェッロ家の長男マルクだ! 数か月前、妹はお金目当てにマルクの弟アンドレの子を産むが、親子鑑定を拒んだまま事故死した。そして育児放棄した妹に代わりニーナが姪を育てるが、腹立ちまぎれに妹は写真を送り、それを見たマルクは弟の子だと確信する。「君のような女に僕の姪をまかせられない」私を妹と間違えているの!? でも事実を話せば姪は奪われてしまう。妹のふりをするニーナに、マルクは驚くような提案をした。
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-児童作家のジョージナは婚約者とともにディナーに招かれていた。 その席で彼女はもっとも会いたくない人物と遭遇してしまう! 彼の名はジェッド・・・ジョージナが18歳で結婚し、半年前に別れたばかりの元夫だ。パニックに陥った彼女は早々に会場から立ち去るが、ジェッドは自宅まで追いかけてきて・・・・・!?
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1.0インテリアデザイナーのキャンディスは、ホテルにあるレストランの改装を手掛けていた。でも、こだわった仕事がしたい私の前には、大きな壁がそびえ立っている。ホテルを経営するリーヴズ・ドュカーター社副社長デレク。彼は何かと私の仕事に口をはさんで来て、会うと喧嘩ばかり。すると、仲直りさせるために仕事仲間がレストランに私たちふたりを閉じこめたのだ。信じられないわ‼ 最強に傲慢な美しすぎる彼とひと晩、ふたりきりで過ごさなければならないなんて──!!
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1.0恋人に捨てられた傷を癒やすため、シャーロットは憧れの地イタリアを訪れた。失意のなか立ち寄ったバーで、熱い視線を向けられる。なんて魅力的な瞳…。ひときわ目立つ彼――ルチオはとても自信に満ちあふれていた。その輝きに彼女は一瞬で彼に心を奪われ、そのまま魔法のような熱い夜をともにしてしまう。そして翌朝、彼は別れを告げず去っていった。不思議とショックはうけず、昨夜の出来事を一生の思い出に生きていくはずだった。彼女が妊娠に気づくまでは…。
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-特別なミレニアム・イヤー。ニューヨークに店を構えるフラワーデザイナーのソフィーに、故郷オーストラリアに住む親友から電話がかかってきた。教区司祭を引退する祖父に執り行ってもらうはずの結婚式がだめになったという。祖父にとって2千件目の記念すべきもので、華やかな最後の務めとなるはずだった。式を代わりに行うのは、やり手と評判のホテル経営者ブリン。帰郷したソフィーは、彼に仕事を依頼されたチャンスを活かし、式を奪いかえす計画を立てて…。
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-ジーナはこれまで身勝手な母のもと、奴隷のように生きてきた。でもそれも終わり。母から逃れ、人生をとり戻そうと家を出たのだ。ところが車に全財産を積んで移動中、立ち寄ったバーで車を盗まれてしまう。呆然とする彼女を助けたのは、先ほどバーで目を奪われたハンサムな男性だった。事件解決まで彼のうちで家政婦として働くことになり、不安を覚えつつもジーナの胸は高鳴っていた。これはチャンスよ。生まれて初めて、こんなセクシーな男性とお近づきになれるのよ!
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-ときは1586年、英国。エリザベス姫は供も連れずにひとりで街道を歩いていた。父の急死につけこみ結婚を迫るサー・ロバートから逃れ、名づけ親の女王陛下を頼ろうと、宮廷を目指しているのだ。そんな道中で巡りあったのは道化師タールトン。陽気で機転がきく彼に旅の護衛を頼んだ彼女は、追手をかわすために美しい金髪を切り、道化師見習いの少年になりすます。こうしてふたりの逃避行が始まった。それは、想像もしなかった波乱に満ちた旅だった――!
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-ジプシーはウェイトレスとして働くレストランで、思いがけない人物に再会した。この2年間、夢に現れつづけてきた男性――リコ・クリストフィデス! かつてふたりは激しく惹かれ合い、濃密な時間を過ごした。なのに朝がくると彼は姿を消し、ジプシーはその理由をテレビで知った。リコの正体は世界的に有名な大物実業家で、亡き父の天敵だったのだ。この再会は宿命の罠! なんとしても逃れなければならない。あの夜、私の体に刻み込まれた秘密を守りとおすためにも!
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-デートの相手がセクハラをやめてくれず、リーは困り果てていた。その時、隣の席の男性が救いの手を差し伸べた。「ダーリン、僕にはやはり君だけだ」。リーはお芝居で助けてくれた男性のスマートな対処法に感心する。男運ゼロの私でも、彼が協力してくれたら素敵な結婚相手が見つかるかも…。リーの結婚計画が始まった。
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-世間知らずの令嬢カライナには、つらい過去があった。愛する婚約者の事故死。しかもその時、婚約者は女性連れだったのだ! 以来、男性と距離をおいてきたカライナだったが、ある晩、彼女は社交界で有名なプレイボーイ、ジュードに猛烈アタックされる。彼はテキサスの名門一家の美しい三男坊。「彼の明るさが私の緊張をほぐしてくれる・・・」カライナは徐々にジュードに心を許しはじめるが、一方、彼がカライナに近づいたのは、彼女を陥れる目的のためだった!
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-PR会社を共同経営する親友ふたりがたて続けに結婚し、アリスンは楽しんでいるはずの独身生活に満たされないものを感じていた。誰かを愛したい…でも、結婚には興味がない。そう、愛をそそげる子供さえいれば。そんな時、アリスンは急病で病院にかつぎこまれる。担当医師ローガンは皮肉屋だが、有能な男性。思いきってアリスンは彼に頼みこむ。「赤ちゃんを作るのを手伝っていただける?」協力とひきかえに彼が出した条件は――形だけの結婚!?
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-20歳のとき、事故で両親と恋人を同時に失ってから、孤独な日々を送るブロディ。そんな彼女が朝のジョギングで言葉を交わすようになった魅力的な億万長者ケードは、世の女性たちの羨望の的だ。彼に部屋に誘われたある日、燃えるようなキスを受けた瞬間、急に怖くなって逃げ出した。半年後、思いがけずパーティーでケードと再会したブロディ。セクシーな彼がほほえむたび、抑えがたい欲望を感じて、そのまま情熱を分かちあう。ところが、避妊具が破れて妊娠してしまい!?
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3.0元恋人のダンが母さんの主治医⁉ 11年前、私を捨てた恋人と再会することになるなんて。大病院の跡取りである彼と別れ父にも見捨てられたモリーは、シアトルで彼の娘をひそかに産み育てた。が、父の死と母の怪我の知らせを受け、故郷に戻った彼女は、ダンが彼女の実家のある貧民地区で医者として懸命に働いていることを知る。ダメよ、このままでは彼の魅力にまた心奪われてしまいそう…でも、彼には婚約者がいる。ダンに娘が彼の子だと決して知られてはならないわ──。
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-看護師のレベッカは、最近ボスになったドクター・サヴィルが気に入らなかった。若くてハンサムな医者の彼は、まるでドラマのヒーローみたいな完璧な男性だったが、部下にだけは傲慢な態度で、レベッカは大嫌い!! と思っていた。そんなふたりが、偶然かまたは運命か車に乗りあうことになった。ロマンティックなムードで夜道を走る車のなか、いつもは傲慢な彼がなぜかやさしくステキに見えた。甘い声で呼ばれただけで心臓が止まりそう。いったい、どうしたらいいの?
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-ティアはイタリア人のルカとの結婚式の直前、彼が愛のない結婚をしようとしていることを知ってしまう。式を挙げずにそのままイギリスに戻った彼女は、お腹の子どもと生きていく決心をした。だが、突然彼女の前にルカが現れる。それもティアが助産師として働いている病院のドクターとして。そして、生まれてくる子どもが心配だと彼女の家にいついてしまう。家ではこまめで職場では手際のいい彼と、結婚式で見せた冷徹な彼――どちらが本当の彼なの…?
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-ダヴィーナの母は、まだ幼かった彼女と父を捨てて、ほかの男性と家を出ていった。小さな村で起こったスキャンダルにダヴィーナは苦しみ、成長して研修医となった今でもそのことが忘れられない。ある日、そんな彼女の住む村に新しい医師ローワンがやって来た。どこか冷めた雰囲気の都会的な彼に、ダヴィーナはすぐに惹かれるが、その時彼女は知らなかったのだ。ローワンが実は彼女を捜していたことも、絶対に恋に落ちてはならない男性だということも。
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-“この町一番の優等生”マリアンは、親がすべてを決める人生に、何も疑問を抱いてなかった。着る服も、食べ物も、婚約者でさえも…。それでいいと思っていた、婚約者にふられるまでは。そのショックで町を飛び出したマリアンは、新たな生活を始める。そしてある晩、チャリティ企画の独身男性オークションで、ワイルドな男性オズと出会い、競り落とす。彼と熱いキスを交わしたとき、彼女は新しい自分に生まれ変われる気がした。――だけど彼の正体は両親が勧めるような真面目なドクターで!?
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-「また太ったな? おまえとなんか恥ずかしくて歩けるか!」自分を裏切り出ていった夫の言葉が今も耳によみがえる。シングルマザーとなったリヴは、それでも看護師として貧しいながらも自立していた。ある日、勤務先で新任の医師ステファノに出会う。優秀な外科医で裕福で美人女優と浮き名を流すセクシーな男性だ。その彼がリヴを専属の看護師に指名してきた。いったいどういうつもり? みすぼらしい私が珍しいの? その一方でリヴの心は期待にふくらんでいた。
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-火事で家族を失ったトーリは、自分の無力さと喪失感に打ちひしがれ、獣医としての仕事に逃げ込んでいた。そんなある日、都会から来た裕福でハンサムな医師ジェイクと出会う。誰もが魅了される彼の人柄に触れ、頑ななトーリも愛されたいと心から望むが、環境が違いすぎるふたりが結ばれることはない。それでも、思い出が欲しい。切ない思いがあふれ、ついに彼女はジェイクの胸に飛び込んだ。一夜の甘い抱擁が、やがて苦い現実に変貌することなど想像すらしなかった…!
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3.0ロンドンの病院に勤務する看護師のフェロミナ。患者の信頼もあり、国家公認看護師の試験もトップで合格した彼女だったが、それを祝ってくれる者はいなかった。この道を応援してくれていた父は亡くなり、残った継母や妹たちは看護師という仕事を嫌い、華やかな世界に生きている。地味で冴えない私は祝ってくれる恋人もいない…ひとり家に帰ろうとする彼女を誘う声がした。オランダから来たハンサムなドクター・ワーレだ。彼は魅力的に微笑むとフェロミナを食事につれ出して?
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-近道をしようとよじ登った壁から落ちた看護師アメーリア。そんな彼女を腕に逞しく抱きとめてくれた青年こそ、ニローリ国の国王の手術のために招かれた、世界的名医ドクター・アレックスだった。最悪の恥ずかしい出会いののち、ふたりは恋に落ちるが、そんな時、アレックスが「死んだはずの王子に生き写し」と噂が立つ。やがてそれが真実だとわかったとき、身分違いのふたりには避けられない別離が訪れ…。正統なる王族ロマンス<ニローリ・ルールズ>第2話。
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-郵便配達人のシェリーは、毎日集まってくる“セクシー博士”宛ての妙に色っぽい郵便物が気になってしかたがなかった。“セクシー博士”ってどんな人? ぜひ1度会ってみたい。そしてチャンスは訪れた。しかし現れたのは、ぼさぼさの髪、ひびの入った眼鏡、くたびれたTシャツ姿の男性。しかもご近所では変人と呼ばれているらしい。このさえない人のどこがセクシーなの? でも純情で誠実そう。それにどこか寂しそうだわ。シェリーはその男性が気になりだした。
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-独身男性のチャリティ・オークションに参加したキャリーは、寄付のためとびきりゴージャスな実業家ブレイクを落札した。彼の魅力はただごとではなかったが、不幸な家庭で育ったキャリーは、恋や結婚に興味はない。用が済んだらさっさと縁を切るつもりでいたのに、ブレイクは彼女のそっけなさに惹かれたのか、強引なアプローチを仕掛けてくる。追いつめられたキャリーは、ブレイクが持ちかけた賭けに応じ、負ければ彼とベッドをともにすると約束させられてしまった!
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3.0シェイラは一族の敵ダンテ家主催のパーティーに潜り込んだ。復讐の機会を探るのが目的だったが、そこで凄絶な美貌の男性と出会った。ドラコと名乗る彼に激しくアプローチされ、シェイラはベッドをともにしてしまう。ずっとバージンを捨てたいと思っていた。こんな素敵な男性によって願いが叶えられるなんて。でも今は恋に溺れている場合じゃないのよ――シェイラはまだ気づいていなかった。ドラコこそが、彼女を天国へも地獄へも導いていける宿命の相手だったのだ。
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-毎週届く100本のバラを喜ぶトップモデル・アンジェリク。彼女にあるときバラと一緒に超豪華ジュエリーネックレスが届いた!これは受け取れないと贈り主を訪ねてやってきたのは美しいヨーロッパの小国・スヴレーヌ王国。なんと贈り主は純真な皇太子殿下だった!アンジェリクは彼のスキャンダルを避けるため“恋多き大公”トリスタンの恋人を演じることに――。仕方なく引き受けたアンジェリクだったが――あんな目で見つめられたら誰だって……誰だって恋に落ちる――おとぎの国のような場所での夢のような恋が切なく華やかに、幕を開ける!
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1.0ラヴィニアは子供の頃に心に深い傷を負っていた。しかし現在、彼女が勤務している会社の新社長に就任したザカールは、それ以上に心に傷を負っていた。彼が就任した第1日目から遅刻してしまったラヴィニアだったが、ザカールはなぜかうわべだけは寛大なそぶりを見せた。だが、彼女が決定的なミスを犯してしまったとき、彼はまたしてもそれを黙認してくれた。いつの間にか彼の存在に心惹かれ始めたラヴィニアだったが、ある日彼の暗い闇の部分に気づいてしまった!!
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2.5美しい式場で花嫁のドーンは不安でいっぱいだった。挙式の時刻は過ぎているのに新郎が現れないのだ。大丈夫、今度こそ幸せになれるはず…。ところが新郎の代わりに現れたのは、新郎の兄で富豪一族の長男クーパー。彼はドーンを見すえ冷たく言い放った。「弟はここには来ない。結婚式は取りやめだ」これまで5度も恋人に裏切られてきたけれど…まさか結婚式当日に捨てられるなんて! その場から逃げ出し、ある決意を固めたドーンの前にふたたびクーパーが現れて…!?
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1.0「ロンドンに怪盗現る!」 不穏な噂が飛び交う社交界に、令嬢キットはデビューした。名を偽り、亡き父との約束を守るために盗みを働く怪盗の正体・・・キットは、自分を鋭く見つめる視線に気づく。彼は昨夜の盗みの現場を見られ、危うく取り押さえられそうになった男性ヒューゴー。まさか、私の正体に気づいたの!?
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-リンゼイに義理の兄ができたのは10歳のとき。父の再婚相手の連れ子ルーカスは17歳の美しい青年で、実母を亡くした彼女をやさしく気遣ってくれた。リンゼイのルーカスへの想いは、いつしか特別なものへと変わっていった。そんなとき、事故で両親が帰らぬ人となり、兄妹ふたりきりになってしまった。すると、あれほど愛情深かったルーカスは突然別人のように冷淡になり、花嫁学校へ入学するようリンゼイに厳しく迫ってきた。なぜ私を遠ざけようとするの?
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-社長である父の右腕ジェド。彼には用心するよう父に釘を刺されたシェルビーだったが、出会った瞬間ふたりは恋に落ちた。しかし不自然なまでに海外出張の多い彼と会えるのはほんのわずかな時間だけ。生活を変えるつもりのない彼に癇癪を起こしたシェルビーはついに別れを口にする。傷心を抱え、静かな山荘で過ごしていたシェルビーだったが、ある日誘拐されてしまう! 絶望に見舞われたとき、助けに来たのは彼女が見たこともない凛々しいジェドの姿だった。
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-カリブ海の島で旅行会社に勤めるオータムは、目の前に現れた男の姿を見るなり、言葉を失った。ヨーク・レイン。航空会社の社長で、19歳のときにオータムが結婚した相手だ。けれど彼が求めていたのはベッドの相手で、そこに愛などなかった…。結局、短い結婚生活は破綻しロンドンの家を飛びだした。いったいなぜ彼がここにいるの? 戸惑うオータムにヨークは冷たく言いはなつ。急遽妻が必要になった。4か月の間だけ戻ってこい――そうすれば正式に離婚に応じよう、と。
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1.0長い間、サラは親友ダイアンの夫ロウムを愛しつづけていた。2人の幸せを壊さないように、想いを胸に秘めたまま・・・。ロウムが2年前の事故でダイアンと幼い子供たちを失い癒されることのない心の傷を負った時も、サラはただ見守ることしかできなかった・・・。 ”ロウムが愛しているのはダイアンひとり・・・。でも、たとえ永遠に想いを告げられなくても、あなたを愛することは、やめられなかった・・・” しかし、悲しみに暮れるロウムを優しく抱き寄せたサラは互いをなぐさめ合うようにキスを交わしてしまい・・・!!
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3.0ジュリアは企業のトップである夫マックスを公私ともに支えていたが、誕生日も結婚記念日もなく365日仕事漬けの日々にうんざりし、“生活”を見直したいと夫に訴えた。ところがマックスは聞く耳をもとうとしない。耐えきれずに家を出るが、その時は自分の体の変化に気づいていなかった。1年後、ジュリアはひとりで双子の赤ん坊を生み育てていた。父を知らずに育つ娘たちの顔を見るたび、悲しみで胸がつぶれる。そんな彼女の前に、突然怒りに満ちたマックスが現れ…?
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-人気歌手のセリーナは新聞記事を見て言葉を失った。“旅客機墜落、全員死亡”そこには3年前に離別した大富豪の夫アシュレイの死が報じられていた。愛と傷心の狭間で苦しんだ結婚生活。思い出に涙を拭い、ステージに立つセリーナ。だが、客席には彼の姿が!激しく動揺する彼女に、彼は残酷な取り引きを迫った。
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-親友の結婚式に参列するためミラノを訪れたエリザベスは、花婿となるルチアーノの魅力に負けて、思わず彼にキスしてしまった。こんなの親友のビアンカに対する裏切りだわ…。後悔するエリザベスだったが、それはまだ大事件の序章にすぎなかった。挙式直前にエリザベスの兄が会社の金を横領して、花嫁のビアンカを連れ去ってしまったのだ。しかも、今度は花婿のルチアーノが「君の兄を刑務所に送りたくないなら、僕と結婚しろ」と脅迫まがいのプロポーズをしてきて!?
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-PR会社を経営するビアンカは、病床の祖父からかつて手放してしまったブレスレットを探してほしいと懇願された。ところがオークションに出品されたその品は、彼女が落札する前に競り落とされてしまう。リーヴ・ドラグノフ――美しくも謎多きロシアの大富豪に。ブレスレットを譲ってほしいと頼むビアンカに彼は、自らの野望を打ちあける。「ニューヨークの社交界入りを果たしたい」その望みが叶うまでビアンカが婚約者のふりをすれば、ブレスレットは譲ると告げられて…!?
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-大学を卒業したペイジは、カリフォルニアの実家に戻り、その姿を見て愕然とした。荒れ果てたぶどう園。ぶどう園を管理していた父は、2か月前に亡くなった。莫大な借金の返済に困窮した末の心筋梗塞だった…。借金を返済するには、ぶどう園も屋敷もすべて手放さなければならない。悲観に暮れるペイジの前に、借金の相手ブラッドが現れた。父を死に追いやった憎き相手ブラッドは、1年間だけ自分と結婚すれば借金を帳消しにするという、驚きの提案をしてきて……!?
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-ニューヨークで働くジェーン・マイルストンは社長の計らいで、一流ホテルで催される豪華絢爛な仮面舞踏会に出席していた。その夜、クレオパトラに扮した彼女の身も心も奪ったのは、ゾロの仮面をつけたセクシーな男性。彼の正体はもしかして…社内で密かに惹かれていたジョナサン? ジェーンは翌日、ジョナサンに素敵な一夜のお礼にキスをするがその瞬間…彼はゾロじゃない! そう悟ったジェーンは青ざめた。いったい私は、誰とベッドをともにしたの!?
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-ゾーイは不幸な結婚生活の果てに夫を失い、亡き友人の娘ジニーをひきとって暮らしていた。ある日、彼女が働く不動産屋にどこかで見たような男性が訪れる。名刺にはジェームズ・ラングフォード。世界的企業のCEOだわ。なんでそんな大物がうちのような小さな店に? 大邸宅を紹介すると彼は詳しい話をしようとディナーに誘ってきた。強引で、人を支配することに慣れている人種ね。その席で彼は驚くべきことを告げた。「君がジニーと呼んで育てている子供は僕の娘だ」
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1.0財産目当てで娘に近づいた男について調べてほしいという依頼を受けた女探偵ダルシー。その男はヴェネツィアの運河でゴンドラの船頭をしているが、実は伯爵だとうそぶいているらしい。 令嬢のふりをして囮になり、ダルシーは彼に近づくが、その太陽のように輝く笑顔と甘いドン・ファンぶりに、すっかり魅了されてしまう。しかし、彼の正体は・・・!?
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-ロンドンでひとり静かに暮らすペリーはつきあいはじめたばかりの彼から将来についてほのめかされ困っていた。実は18歳のときに結婚していたのだ。ただしそれは互いの利害が一致した書類上のことだけの、誰も知らない秘密。急いで彼に連絡して離婚しないと! しかし今や大実業家の夫ナッシュとは容易に連絡がとれず…メールや手紙を送っても返事がないまま数日が過ぎた。なのに『ナッシュ・デバルー氏は現在、妻との和解を希望している』とニュースで放送されていて!?
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1.0婚約者が浮気していると知り、ハネムーンに来るはずだったカリブ海をひとりで旅することにしたアリー。マリーナを散歩中、驚くほどハンサムな男性クリスに出会い、情熱にかられるまま夢のような数日を過ごした。旅先のアバンチュールなんて私らしくないのに…でも彼ほど素敵な人が私に本気になるはずないわ。せつない痛みを残したままイギリスに戻ったアリー。ところがある日、妊娠が発覚。ひとりで子どもを産み育てる決心をした彼女の前に、ふたたびクリスが現れて!?
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-フィレンツェの公爵令嬢アレッシアは父に強要され、一族の経営するワイナリーへの投資家を迎えに空港へ赴いた。だが、何時間待ってもいっこうに現れない。憤慨した彼女が帰ろうと車を発進させたとたん、フェラーリに追突! 降りてきた男性と激しい口論になるが、その男性こそ投資家ニコロだった。優雅で洗練された雰囲気の彼に一瞬アレッシアの心は揺れる。だめ、彼はシチリア出身のマフィアよ。しかし、彼は生意気な口を黙らせるとばかりにキスをしてきて…!?
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-大好きな大伯母が亡くなり、遺産管理をまかされたゾーイ。彼女が、大伯母の高級アパートメントを訪れると、廊下で父親を捜しているという男性に声をかけられた。彼、ニコラスの話では、この部屋から彼の父親が最後の手紙を出したのだと言う…。いくら彼がハンサムで澄んだ瞳をしていても、見ず知らずの男性を簡単に信用しちゃいけないわ! ゾーイがニコラスを追い払おうとすると、彼は追いかけてきて、耳を疑うような言葉を吐いた。「君は父の恋人なのか?」
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3.0わけあって弟の子供を引き取ることになったフィービーは、泣きやまない赤ん坊に悪戦苦闘していた。そこに救世主のごとく現れたのは隣の住人ジャクソン。赤ん坊の世話をする慣れた手つきとは真逆に、彼の容貌はカリブの海賊のようで見つめられると胸が高鳴る…。しかし、大家のミセス・ビーにふたりの関係を誤解されてしまい、結婚を前提につきあっていると思わず出まかせを言ってしまう。が、そのせいでふたりは同じ部屋で暮らすことになり──!?
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-アレックスは、ベテランの秘書の代わりにやって来た秘書を迎えながら、妙な胸騒ぎを覚えていた。清潔感あるしっかりまとめられた髪、化粧っ気のないそばかすだらけの顔。見かけばかり気にして仕事にならない秘書を首にしたばかりなので、希望どおりの人材ではあるが何かがひっかかる…。一方臨時秘書のジュリアは自分の正体を彼に気づかれないかとドキドキしていた。変装もしたしきっと大丈夫。アレックスが差し出してくる右手を握り、3週間のふたりの日々が始まった。
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-ナイトクラブで1人鬱々とグラスを傾けていたファーガスの前に、黒髪で青い瞳のとびきりの美女が現れた。彼女、クロエはファーガスが売れっ子小説家であることをなぜか知っていて、さりげなく質問を投げかけてくる。僕の追っかけか?それともレポーター? あやしむうちに酔いのまわったファーガスの記憶はやがて途切れた。翌朝、自分のベッドで目覚めると、横には彼女が! しかし、こんな美女とベッドをともにしたというのに、ファーガスは何も覚えていなくて・・・!?
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-ライアン…あなたの姿を見るだけで、まだこんなにも胸が痛い――。ヴァージニアは勤め先であるロンドンの画廊にやって来た男性を見て息をのんだ。2年前、彼女は彼、ライアンと婚約していたが、彼の愛人だという女性が結婚式の2日前に現れ、ヴァージニアは逃げるように彼のもとを去ったのだ。その彼がなぜ今さら? 思わず姿を隠したヴァージニアだったが、彼は画廊のオーナーに、彼女をモデルに描かれた、誰も知らないはずの幻の絵を購入したいと話を切り出した。
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-兄夫婦の事故死により幼い子供3人と暮らすことになったジュード。育児に追われるなか、甥のひとりの行方がわからなくなった。すると取り乱した彼女のもとへ、とびきりハンサムな男性が甥をつれて来てくれた。彼は友人の兄で、悪名高いプレイボーイと評判のルカだった。噂とは違いやさしく魅力的な彼だが、翻弄されてはいけないと心に誓うジュード。しかし彼は、「君と結婚したい」といきなり告白してきた。恋人でもないのに結婚なんて彼はいったい何を企んでいるの?
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-「君に手伝ってもらいたいことがある。偽装結婚してほしい」突然、フィリップにそう告げられたアレックスは、自分の耳を疑った。数日前、ホテルの受付係アレックスは海辺で彼に助けられたが、旅行客の彼とはほぼ初対面だった。しかし、アレックスは婚約者に騙されていたと知り傷ついていたこともあり、フィリップの巧みな誘いに負け、フランスにつれられ結婚してしまう。が、アレックスは豪奢な伯爵家の城で、愛という名の痛みに耐えることになるとは知らずに――。
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3.0貧民街の再開発計画に反対を唱える団体の若き統率者マーシーは、対立する大企業からの交渉要員ランダルと一戦を交えることに。私のおばが遺した街の中央にある館。どんなに脅しても大金を積んでも手放さないとわかったら、今度はハンサムな男性を送り込んで色仕掛けで落とそうという魂胆ね。安易な戦略を鼻で笑うマーシー。だが野性の少女の気高き意志と無垢な体は、しだいにランダルの大人の色気に、大胆な誘惑に、何より彼の驚くべき正体に翻弄されていく――!?
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-フィン・ヘリアーに復讐する!! 妹をもてあそび捨てたと知ったキャロラインは、大きな誓いを立て実行することに。知り合いのつてを借りて、彼が募集するナニーに申し込み採用されたのだ。彼の不実の証拠をつかんでみせるわ。しかし、疑いも虚しくフィンが見せる顔は、子煩悩な父親そのもの。彼を知れば知るほどキャロラインの心は複雑になっていく。そんな時、彼から「田舎に引っ越すから君もついてこないか」と誘われる。彼女は、自らフィンを誘惑しようと企て…?
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-隣に住む資産家の息子ジェームズに幼い頃から恋するジェニファーは、ついに想いを告げ、ジェームズをベッドに誘った。だが彼は「妹として君が好きだ」と…。屈辱的な夜から4年後、野暮ったかったジェニファーは美しく生まれ変わり、人気芸術家パトリックと充実した毎日を過ごしていた。心のなかにはまだ、ジェームズへの想いを秘めたままで。だから彼と再会したとき自分を抑えられず…「1度だけでいいの。あの惨めな夜を忘れさせて…!」身体だけの関係を求め――。
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-シャドウはセクシーグッズを扱うショップの経営者。一見、奔放で大胆だけれど、過去の恋愛に深い傷を負っていた。どうも自分は7年おきに恋に落ち、そのたび必ず痛い目にあう。ジンクスに従えば、今年はまた運命の恋に落ちるはず。そして予想どおりに運命の人が現れた! ブレントは完璧な容姿で裕福で礼儀正しい最高級の男性である上、ユーモアのセンスも備えている。ふたりは急接近するものの、それぞれが抱える大人の事情がジャマして、最後の一線が越えられずに…。
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2.0サヴァンナは優秀なナニーだった。そんな彼女を指名して、仕事を依頼してきたのは、元恋人のデクランだった。彼は7年前、子供のためにサヴァンナを捨て、前妻のもとへと去っていたのだ。ところがその前妻とも別れ、その子供の面倒を見て欲しいとの依頼だった。とは言え、困っている彼を見捨てられず、彼と彼の娘のジェイシーと3人で、キャンプ旅行に同行することになった。ところが、このジェイシーは反抗期の真っ最中。すっかりダメパパの彼と娘を相手に彼女は!?
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-事故で足が不自由になり、モデルを引退したエリン。みじめな日々を過ごしていたある日、友人ブルースの訃報が届く。しかも、全財産をエリンに遺すというのだ。その条件は彼の故郷テキサスの牧場で、彼の兄タイスンと一緒に暮らすというもの。どういうこと!? かつてエリンは孤独な影をもつタイスンに惹かれ、結ばれた。しかし翌日、憎々しげに追い出されたのだ。今もまだ心に大きな傷が残っているのに…。これはブルースの復讐? それともタイスンのたくらみ?
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-ヨークシャーの小さな村で暮らすホリーと大都会ロンドンに住むルイス。遠距離恋愛は順調にいっていると彼女は信じていた。しかし、ふたりの将来について話しはじめると思いもよらない答えが返ってきた。なんと彼は巨大企業の経営者で結婚なんて考えてないというのだ。今まで正体を隠していたのは、私を財産目当ての女と疑っていたの? 週末の遊び相手にすぎなかったなんて。しかし、別れて2か月後、思わぬ妊娠を伝えると今度は一方的に結婚すると言いだして…!?
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-突然1児の父となったリアムは美しいナニーを雇った。シングルマザーで苦労をしているというイエナはどことなく気品を感じさせる女性で、彼女への想いは日々募るばかり。一方、イエナには大きな秘密があった。彼女の真の姿はある王国の王女。今は亡き恋人の子を宿したことを隠してアメリカに渡ってきたのだ。だが、いつかは帰国しなければならない。決して彼の情熱に応えるわけにはいかないのだ。いつの間にか育っていたリアムへの想いを封じようとするイエナだが…。
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-訳あって子供たちを手放したシエラは、子供の養父が事故で死亡したことを知る。子供たちは養父の弟クープの元にひき取られたのだが、手をやいた彼は、ベビーシッターを雇うことにした。我が子の様子を知りたい彼女は、小児科看護師としてベビーシッターに応募する。無事採用となったシエラは、我が子を抱いて母としての幸せを感じる。父親代わりのクープはプレイボーイとして有名だったが、子供たちの前ではただのやさしい男性だった。そんな彼を見てシエラの心は…!?
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2.0名門ブルースター家の老家長ノームに嫁いだ姉が事故で亡くなり、天涯孤独となったクリスティンは唯一の希望、その姉が遺した3つ子をひき取りたいと考えていた。そこでノームの息子3兄弟が親代わりをしているという屋敷を訪ねるが、偶然その日は末弟の結婚披露宴が催されており、正装した息をのむほど美しい長男グラントに出迎えられる。クリスティンは招待客と勘違いされたまま3つ子のもとへ案内され、世話係が足りないのを知りナニーを買って出るが…。
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-世界的なホテルチェーンを経営する億万長者マックのもとで、住みこみのナニー兼メイドをすることになった孤児のエリー。まるでお城のような彼の屋敷で贅沢な部屋をあてがわれるが、不思議なことばかりだった。妻の姿はなく、子供たちは時間刻みで厳しく管理されて外出も許されない。しかし、施設で育ったエリーにとって普通の家というものはわからない。もちまえの明るさで屋敷に光を呼びこむと、傲慢だったマックからある日突然、甘いキスをされて…!?
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-社長秘書のケイシーは、社長のアーロンと一夜だけと約束し関係を持った。その8か月後、彼から突然姪のナニーをしてほしいと頼まれてしまう! 彼と一緒に暮らすなんて無理よ…あの日の記憶が甘く蘇ってしまう。それでも少しでも役に立つならと受け入れたケイシーだったが、アーロンのコテージを訪れ彼を見た瞬間、胸の高鳴りは大きくなって…。3人で過ごす穏やかな時間に彼女の想いは日ごと募るばかり。しかし、その一方でアーロンに深刻な問題が現れていた!!
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-“新生児のナニー、大至急求む”募集広告を見て、リーは息をのんだ。この赤ちゃんは…私の甥なのかしら? 広告を出したのは、一大リゾートの経営者ワイアット・リチャードソン。財力とセクシーさで女性たちを魅了する大富豪だが、実はリーは9か月前、彼の娘を妊娠させたと10代の弟に告白されていた。育児経験もないまま運よく採用されるが…正体を知ったらワイアットは怒り狂うはず。秘密は絶対に守り通さなくては――私がもう彼に心奪われてしまったことも。
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-「ひと夏の間、子供の世話をしてほしい」──その言葉とともに現れたブレイクは、ベラが代理母として産んだ赤ん坊の父親だ。出産後も赤ん坊から離れたくなかったが、ブレイクの妻と交わした約束のせいで、ベラは彼らの前を立ち去らねばならなかった。だが、2か月前にブレイクたちは離婚したと聞かされた。それなら、赤ん坊の世話を引き受けてもいいのではないだろうか? けれど、ブレイクが結婚しているときには抑えておけた恋心を、隠しとおせる自信はなくて…。
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-苦学生トリッシュは大富豪ネイトに破格の報酬でナニーとして雇われる。突然両親を亡くし、引き取ることになった彼の姪を彼女だけが泣きやませたからだ。彼はアプリ開発で巨万の富を得た今、最も新しい億万長者で、独身男性トップ10に選ばれるほど世間をにぎわす男性だ。まさか謎めいた私生活の裏に、子供思いの優しい笑顔を隠していたなんて…。でも、いくら彼と同じ家で暮らし、同じ時間を過ごしても、貧しい私とは住む世界が違う。恋をするなんて間違っているわ。
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1.0「どうしてもっと早くこうしなかったのか、悔やんでる――」ハンサムな実業家ブライアンのあまりにも情熱的なキスにドーンは理性を失いかけた。伴侶を亡くした彼と旅行中のイタリアで知り合い、幼い息子の養育係を探していると聞いて引き受けたドーン。臨時のわずか数日間の約束だったが、ふたりは惹かれあってしまう。彼ほど心から好きと思える人はこれまでいなかったわ…。運命を感じるドーンだが、彼女には男性と添い遂げる勇気が持てない、ある悩みがあって…。
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-研究員のグレースは植物調査のため、カリブ海のアレリア島へ来ていた。資金に乏しい彼女は、島唯一の豪華ホテルでウエイトレスの仕事に就くが、慣れない仕事にミスを連発! しかも間が悪いことにセクシーなオーナー、ローガンに見られ、クビを言い渡されてしまう。必死に事情を説明し、なんとか島に残れることになったグレース。彼女はときおり少年のような笑顔を見せるローガンに次第に惹かれていく。まさか彼に男を手玉にとる嘘つき女と思われているとは知らず。
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-ニーナは幼い息子と参加した体験型牧場で優しい笑顔の男性アレックスと出会い、かすかなときめきを感じる。甘いささやきとロマンチックなデートの誘い。冷酷な夫の死後、息子のためだけに生きてきた彼女はためらったすえに、人生を少しだけ楽しむことを自分に許した。ところが従業員だと思っていた彼が、驚くことに牧場のオーナーであり、御曹司だと知る。彼とは住む世界が違いすぎるわ…。しかも、アレックスは富豪一族の後継者問題を背負っていて――。
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4.0弁護士クリストに子供扱いされ、ふられたのは3年前…ナタリーがまだ彼の事務所の研修生だった時のこと。あれはプレイボーイのキスにのぼせただけの幼い恋心。わたしはもう大人よ。ふっきったつもりだったが、彼の仕事を手伝うことになり、ナタリーはかつて焦がれてたまらなかった彼のベッドに入ってしまう。結婚を前提としない期間限定の関係に胸がきしむ彼女に、クリストは残酷な仕事の依頼をする。余命わずかの彼の祖母のため、婚約者のふりをしてほしいと。
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-男爵の娘であるエラリーは、父親が遺した屋敷を維持するため改装し、宿にしていた。だけどこの週末は嫌悪感で気分が悪い。原因は、宿泊している大富豪でハンサムなラレンツ。彼は恋人らしき連れの女性をいとも冷淡にあしらい、あろうことかエラリーに誘いをかけてくるのだ。女性を軽々しく扱う姿は、まるで愛人と二重生活を送っていた不誠実な父のよう。父のせいで私は決して誰も愛さないと心に誓っている。ところがラレンツのある提案にエラリーの心は大きく揺れ…。
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3.5妹の子供を引き取り我が子のようにかわいがるキャシーの前に、スペインの名門一族の当主ハビエルが現れる。彼は弟の忘れ形見である子供を後継者として引き取りに来たというのだ。そのうえキャシーを子供の母親と勘違いした彼に、なかば脅される形でスペインへと行くことになってしまう。養子縁組の認可が下りるまで妹のふりをすることにしたキャシーは彼と過ごすうちにどんどん惹かれてしまい…。でも彼が触れてくるのは子供を奪うための罠だと知り――?
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1.5新社長のもとでは、不細工な女は昇進できないですって? 理不尽な会社の決定に怒ったピッパは、まだ見ぬイタリア人新社長や上司たちを見返してやろうと心に誓った。友人の手を借り、美しく変身して新社長アンドレオ・ダレッシオの歓迎パーティーに出席すると、誰も謎の美女がピッパとは気づかない。すっかり満足した彼女は、そこで声をかけてきた長身のハンサムな男性と意気投合し、誘われるまま処女を捧げてしまう。まさか彼こそが新社長だとは思いもせずに…。
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-休暇中のサラがクルージングを楽しんでいると、もっとも会いたくない男性と再会してしまった! 神のように美しい実業家、そして短期間とはいえサラの夫だったグイードだ。10年前、幼いばかりの結婚生活は夫の親族のいやがらせでつらい破局を迎えたのだが、再会した彼はサラに愛人関係を要求してきた! 身勝手な提案だが、負債を抱える友人夫婦の後ろ盾を得るために、サラは彼に身をゆだねることを決意する。あくまでも“恋に慣れた大人の女性”を演じながら…。
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1.0アマンダは見慣れない部屋のベッドで眠っていた。逞しく温かい腕に抱きしめられ、思わずキスをしてしまった瞬間、目を覚まし驚いた。夫と思いキスした相手は、見知らぬ裸の美しい男性だったのだ。アマンダはなんとか記憶を辿り、思い出した。この男性と乗り合わせた馬車が横倒しになって地面に激突したことを。その時、彼はその腕にアマンダを抱き締め、怪我をしないように守ってくれた。お礼を言い名前を尋ねると、男性は名前はおろかすべてを忘れ去っていて…!?
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1.0冷徹な実業家ダリウス・ファルコンは最近疲れを感じていた。彼が事業の失敗の末に降り立ったのは太陽が輝く自然美しい島。公私ともに人生最悪の日を迎えたはずのダリウスだったが、救命隊のボランティアをつとめるハリエットと出会い、いつしか心が軽くなるのを感じはじめる。島での高揚した空気のなか「恋人になってほしい」と請うダリウスに、喜んで受けるハリエットだったが、実はその願いにはファルコン家の事情が深く絡んでいて…。現代のシンデレラストーリー!
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2.0人生を再出発させようと、看護師のアビゲイルは住みこみの仕事を見つけ、オランダへとやって来た。雇い主の屋敷で出会ったのは、年上の医師ワイケレン。ハンサムだけど不機嫌そうな顔に、冷たい態度…私は気に入られていないのね。彼と距離を置くアビゲイルだが、仕事の契約が終わる頃、ワイケレンが新しい仕事を依頼してきた。戸惑いながらアビゲイルが了承すると、彼はとんでもなく魅力的な笑顔を向けてきて…どういうこと? 私のことを嫌ってるんじゃなかったの?
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2.0シャーロットは空港で呆然と立ちつくしていた。挙式を明日に控え、婚約者から一方的に別れを告げられたのだ。人目もはばからず涙する彼女に、ダニエルと名乗る男性が声をかけてきた。彼は2週間の休暇でここオーストラリアへやって来たという米国人弁護士。やさしく慰めるふりをしながら、彼女を休暇中の恋人にしようとしているのだ。不誠実な男性とは2度とかかわりたくないわ! けれど彼女は夢にも思わなかった、まさか翌日、彼と結婚式を挙げることになるなんて!
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-『この子が幸せになるなのなら、私自身の幸せは望みません…』。ジェニファーが、たった16歳で生んだ娘。その子を手放さざるを得なかった時、彼女は心に固く誓った――…。12年後…会社経営者として一心不乱に働くジェニファーの前に現れた、魅力的な男性ブライアン。だが、彼の目的は、竜巻の猛威で家族を失った義理の姪ニッキーの“本当の母親”を捜すことで!?
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-エイミーのもとにかかってきた一本の電話は、別居中のマイケルが事故に遭ったことを知らせるものだった。エイミーは彼の姉に頼まれて、記憶を失ったマイケルの面倒を見るために再び彼のもとへ。私のことも、ふたりが離れてしまうきっかけになったあの悲劇も、すべて忘れてしまったのね。だからこそ明るさを取り戻したあなたに、愚かにもすがりたくなってしまう。彼が記憶を取り戻せば、耐えがたい絶望と孤独に慟哭した、あの時の涙がまた流れるというのに――。
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-1度は死んだ私。もう恋なんてしない…。つらい過去から逃れるように、ロンドンの片隅でパンとケーキのカフェ経営を夢に生きる職人エイミー。ところが、NYからやって来たハンサムな親友の兄ジャレドは、やさしく刺激に満ちた態度でエイミーを揺さぶる。彼と一緒に親友の結婚式の準備を進めるうちに、ふたりの距離は急速に接近した。でも、彼にまだ話せない秘密がある。心にも、体にも、癒されない大きな傷を負ったまま、私は人を愛することなんてできるの?
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-名門カルブリーニ家の当主ガブリエルは今は亡き分家の当主カルロの遺児である双子の息子たちの後見人となった。双子の母サーシャは、10年前ガブリエルを捨て、40以上も年上のホテル王カルロのもとへ走った忘れもしないかつての恋人。金目当ての結婚はあてがはずれ、カルロの残した借金で一家は破産寸前だ。裕福な暮らしから一転、無一文となった彼らの運命は、いまやガブリエルの手中にある。復讐の時は来た――僕のもとを去ったことを、死ぬほど後悔させてやる!
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2.0僕の人生には愛も涙も必要ない。ずっとそう思っていた、君に出会うまでは――見知らぬ親族の死で伯爵の称号と莫大な財産を相続したヘイミッシュ。マンハッタンでの自由な生活を手放す気はないが、領地を売ればお金になると婚約者に説得されオーストラリアの田舎町までやって来た。ここでの生活は毎日がヒューマンドラマだ。特にスージー、温かで涙もろい彼女はドライでスマートな婚約者とは正反対のタイプ。だがいつしか、彼女との毎日に癒されつつある自分に気づき…。
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-秘書学校を出たばかりのケイシーは、巨大企業を営む大富豪キャリスター家の面接に出向いた。当主ギルはゴージャスな男性で、しばしば雑誌の表紙を飾っているらしい。面接にはモデルのような美女たちが集まり、ケイシーは内気で時代遅れの自分に気おくれしていた。不機嫌そうなギルは、端正な顔に嘲るような冷笑を浮かべて、ケイシーに言い放った。──秘書には女性としての魅力は要らないから、君に決めた。住み込みで働いてもらおう──。なんていうことなの!?
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2.0こんな結婚、やっぱり無理よ――! ニューヨークで最もセクシーな独身男性と噂されるモーガン・グレイディ。その花嫁となるはずだったウィニーは、誰もがうらやむ花婿と大勢の招待客を置き去りにしたまま、真夏のヴァージンロードを逃げだした。つい1か月前まで、彼女はただの平凡な社長秘書だった。絶望的なまでに想いを寄せるボスのモーガンには名前も覚えてもらえなかったウィニー。そんな私が契約とはいえ、彼と結婚なんてできるわけないわ!
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-幼い頃からいとこのマックスに密かに恋をしていたルイーズは、高校最後のパーティーをすっぽかされて以来想いを封印し、彼を避けてきた――やがてマックスは一族が経営するレストランの責任者に。PRコンサルタントとして一流になったルイーズだったが、自分が養子であることを告げられ心を閉ざし、海外行きを決意する――思い残すのはマックスのことだけ。いとこではなくひとりの女性としてマックスと向きあうために、出発までの3週間、彼と働くことにしたが…!?
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-看護師ルーシーは、かつて恋人だった小児科医のコナーが、自分の勤める病院に小児科部長として戻ってくると聞いて驚いた。自分の昇進だけを考えアメリカに渡った彼が、なぜ今になって!? ルーシーの不安は的中した。ふたりが別れたあと彼女がシングルマザーになったことを知り、コナーは娘イザベルの正式な父親であることを主張しに帰ってきたのだ。こんな不実な男にイザベルを託すなんてできない。ルーシーはなんとしても彼の思惑を阻止しようと固く心に誓うが…?
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-ジェシカは元プロテニスプレイヤーとして活躍するが、両親の死をきっかけに人生が一変した。異母妹を養い、生活するため時計ブランドの専属モデルに転向したのだ。だが会社は買収され、ジェシカは新社長に呼び出された。「もしこの契約を打ち切られたら…」不安を胸に社長室へ行くと、そこにいたのは8年前、父に反対され別れた元恋人ルーカス! 貧しかった彼は成功し、不適な笑みを浮かべていた。…過去を根にもっているのね。そして私に復讐するつもりなんだわ…!
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-美術館のPRを担当することになったスザンナ。しかし、コレクションを寄贈してくれることになっていた資産家が急死し、大あわて。しかも、その遺産相続人は、よりによって別れた恋人マークだった。かつて心から愛しあっていたが、身分違いを理由にひき離された相手。そんな彼を説得しなくてはならないなんて…。彼女の必死な気持ちを知ってか、パーティーでマークはとんでもない発表をする。「彼女が僕とベッドをともにするたびに1枚ずつ絵を寄贈しましょう」。
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-テレビ局の面接会場で、6年前に別れた元婚約者デイビッドが目の前に現れ、リーは驚愕した。彼はリーを冷たく見下げると、花婿を挙式当日に古靴のように捨てた女だと蔑んできた。違う、私はあなたを忘れたことはなかったのに。さらに面接の時、既婚者しか採用されないと知り、とっさに結婚していると嘘をついてしまったリーに、デイビッドは嘘がばれないよう君が僕に結婚を申し込めばいいと告げてきた。私を憎んでいるはずなのに…あなたは何を考えているの?
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-家族を守るため不正に手を染めた父が亡くなった。屋敷も人手に渡り、途方に暮れるチェシーに声をかけたのは悲劇のミステリー作家マイルズ。妹とともに彼の使用人として家に住むことを許されるが、慣れない家事に手は荒れ、安物の服を着た姿は格好の噂の的となる。そんなある日、マイルズが食事に誘ってきた。最近やさしいのは気のせい? 心を開きかけたチェシーにマイルズが驚愕の言葉を告げる。「プロポーズの返事はなるべく早くたのむ」 彼の思惑はいったい…!?
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-夫の死後、7歳の息子アレックスとふたりで暮らしてきた看護師のフルールは、友人の勧めもあって2年ぶりに職場に復帰する。ところがフルールは、復帰1日目にして早くも失態を演じてしまう。蘇生室に運びこまれた患者の様子に夫の最期の姿を重ね合わせ、適切な処置もできないまま、部屋を飛びだしてしまったのだ。新任のイタリア人医師マリオはそんな彼女に激しい怒りをぶつけてしまう。すっかり自信を失ってしまったフルールのもとに、その夜マリオがやって来て!?
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3.0養父のもとで幸せに暮らすブライアナに、ある日、今は亡き実母レベッカからの手紙が届けられた。父親の名も明かさず幼い私を捨てた母の気持ちなど、知りたくもない。そんなブライアナを説き伏せたのは、レベッカの悲しい事情を知る弁護士ネイサンだった。ブライアナはレベッカを不幸に追い込んだ実父を捜す決意をする。力になってくれたネイサンに強く惹かれるブライアナだが、真実を探るうち、ふたりの間に思いがけない障害があることに気づかされ…!?
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-クリスマスを間近に控えた冬のロンドン。高級ホテルの客室係として働くグレースは、いつもと違う部屋の清掃をまかされた。最上階のスイートだというその部屋は、ホテルのオーナーである美しい大富豪フィンリーが使っているという。せっかくのクリスマスだもの、きれいに飾りつけるのはどうかしら? 思いついたグレースは部屋を完璧に飾りつけた。ところが部屋に戻ってきたフィンリーは、飾りを見るなり「僕はクリスマスが大嫌いだ」と言い放ち、グレースを罵って…!?
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-隣国の皇太子との政略結婚を控えたサブリナは、たった一度のキスを忘れられずにいた。相手は婚約者の弟セバスティアン。政略結婚の噂を嗅ぎつけた報道陣に囲まれたところを助け出してくれたのが彼だった。そして去り際に、唇を奪っていったのだ。体が溶けるかと思うほど熱く――。結婚する身でこんなときめきは間違っている。忘れなければ…。そう思っていたのに品行方正な婚約者が恋人と駆け落ちして結婚式に現れず、代わりにセブと結婚することになろうとは。
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-傷ついた瞳でデイヴィッドはリアに救いを求めるようにささやいた。「今夜ひと晩だけ…僕と一緒にいてくれ…」私たちは友人なのよ…? 困惑するリアはふたりが出会った日のことを思い出す。産婦人科長を目指し努力してきたリアの夢は、有能な医師デイヴィッドの赴任により破れた。ブルーグリーンの瞳が印象的な彼は、寂しげな瞳を挑発的な態度で隠しているようにも見えた。デイヴィッドには何か秘密がある。そう感じたから彼とは一線をひくつもりでいたのに……。
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5.0元人気モデルのリヴは、幼いふたりの子供を連れ、長年暮らした夫のもとを飛び出した。幼なじみであり親友のベンの家へと。リヴは、困ったときにはいつもベンを頼っていた。ひとりっ子だったリヴにとって、5歳年上のベンは、まるでお姫様を守る騎士のような存在だったのだ。突然の来訪にもかかわらず、ベンはリヴたちを温かく迎え、今回も次々と問題を解決する。そんな頼れるベンの姿を見て、リヴのなかに今まで感じたことのない感情が芽生え始めていた。この思いはもしかして…!?
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3.0傲慢な経営者ネイトはひとり、共同経営者である親友とその妻を死に追いやったと自分を責めていた。親友には美しい妹、ジョーダンとその子供たちがいる。ささやかな罪滅ぼしができれば…そう思い、ネイトはジョーダンたちと親しく過ごすが、彼女の子供たちに懐かれれば懐かれるほど、心の内で罪悪感が膨らんでいった。“心のままに”祖父母から伝わる言葉の意味を知ったとき、ネイトは永遠の愛を手に入れる…? <永遠のウエディングベル>3部作、ついに完結!
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2.0由緒あるクロスビー家のひとり娘レオノーラは、紹介された人物を見て驚いた。数日前、目があった瞬間そのあまりにハンサムな姿に、魂をとられたかのように動けなくなってしまった男性ジェームズだ。村の診療所に新しいドクターが来ると聞いていたけど…まさか彼だったなんて! ジェームズの青い瞳に探るように見つめられ、レオノーラは神経がざわめき体の中心が熱くなった。なぜこんな情熱を覚えるの? 私は婚約者と結婚して、没落した家を支えなければいけないのに。