趣味・実用作品一覧
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5.0今まさに旬の佐藤健主演、史上初の電車に乗る仮面ライダー!? 3冊構成の電子書籍でふたたび「俺、参上!」 2007年から2008年にかけて放映されたイケメン系平成ライダー第8弾。時の列車デンライナーに乗って時間を駆け巡り、変えられてしまった未来を過去から修正していく、史上初の電車に乗る仮面ライダー。 未来からやってきたイマジンと呼ばれる精神体。彼らは人間にとりつくことで、そのイマジネーションを元に実体化する。主人公野上良太郎は、元来ヘタレキャラだが4体のイマジンにとりつかれ、4種類に変身する仮面ライダー電王となると同時に、それぞれの性格を反映し、多重人格者のようになってしまう。この第1巻ではTVシリーズの1話~22話までを収録、良太郎にとりつくモモタロス、ウラタロス、キンタロス、リュウタロス、4体の憎めない味方イマジンたちと、それぞれが合体した4種の電王フォームと、物語のキーとなるもう一人の仮面ライダーゼロノスを大紹介!最終的に7つの人格を演じ分けた佐藤健のキャラクターグラフに「俺、感動!」 底本総ページ数70ページ、フィックス型EPUB52.0MB(校正データ時の数値)。 ※このコンテンツは底本が古いので、紙面データのクリーンアップに努めてはおりますが、写真等、若干お見苦しい箇所があるかも知れません。あらかじめご了承ください。 【ご注意】※レイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。 ※この作品はカラー版です。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 速弾きをやさしく解説する、地獄ギター・シリーズ史上最も「簡単」な1冊!超絶系教則本『地獄シリーズ』のギター第10弾となる本書は、テクニカル系ギタリストとして身につけておくべき基礎テクニックをやさしくレクチャーする入門書。見開きでひとつのテーマを紹介し、最難関のメイン・フレーズのほかに3ステップアップ方式の練習フレーズを3つ掲載。すべてのエクササイズの模範演奏とカラオケを音源としてご用意。さらに、本書用に簡単にアレンジし直した歴代地獄シリーズの総合練習曲の“イージー・バージョン”も収録。地獄シリーズ史上最も弾きやすいレベル設定になっているので、初心者から中上級者まで、幅広い方々に楽しんでいただける1冊です。*この電子書籍に対応した全音源は、リットーミュージックのウェブサイト(http://www.rittor-music.co.jp/e/furoku/)から無料ダウンロードできます。
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5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 “地獄”シリーズのギター第6弾。全エクササイズを音源化!超絶系教則本“地獄”シリーズのギター第6弾は、原点回帰のエクササイズ・フレーズ集。第1弾&第2弾と同様に、見開きで1つのコンテンツを紹介して、最難関のメイン・フレーズのほかに、ステップアップ方式の練習フレーズ(松竹梅フレーズ)を3つ掲載しています。今回は松竹梅フレーズを含む、すべてのエクササイズの模範演奏とカラオケ音源をご用意! ビギナーの方でも超絶テクニックを基礎からじっくり練習できます。地獄ギター・シリーズの集大成と言える充実の内容となった本書を手に入れて、テクニカル系プレイを完全マスターしましょう!*この電子書籍に対応した全音源は、リットーミュージックのウェブサイト(http://www.rittor-music.co.jp/e/furoku/)から無料ダウンロードできます。
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-仮面ライダー電王、仮面ライダーキバのスピンオフ系競演映画。デンライナー署のイマジン刑事たちが電子化降臨! 2007年~2008年放映の仮面ライダー電王と、2008年~2009年放映の仮面ライダーキバが夢の競演を果たしたお祭り映画。デンライナー署の刑事となった電王・野上良太郎(佐藤健)とモモタロスたちが、悪のイマジン・ネガタロス率いる悪の組織と戦う。電王に登場した悪のイマジンたちとキバに登場する敵のファンガイアが手を組んで悪事を働き、それに対抗して電王とキバが共闘するという、荒唐無稽なアクション活劇。劇場版超全集シリーズに共通する通常に増して大判の写真、充実のスタッフインタビュー、打ち上げのスチールまで、ワクワク度クライマックスの1冊だ! この底本総ページ数52ページ、フィックス型EPUB40.3MB(校正データ時の数値)。 ※このコンテンツは底本が古いので、紙面データのクリーンアップに努めてはおりますが、写真等、若干お見苦しい箇所があるかも知れません。あらかじめご了承ください。 【ご注意】※レイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。 ※この作品はカラー版です。
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5.0男子3人女子2人の高校生戦隊。額に輝くデジタルデバイスが、今見るとちょっと笑える電子超全集! 1997年~1998年放映の、スーパー戦隊シリーズ第21弾。男子3人女子2人の高校生だけの戦隊で、変身前の5人はクラスメートで部活の仲間。スーパー戦隊シリーズでは珍しく修学旅行や文化祭、卒業式など、学校行事をちゃんとフォローしたエピソード構成がされていた。当時普及が進んでいたデジタルデバイスがモチーフとなっており、メガレンジャー5人の額にはコンピューターのメモリチップ、デジカメ、通信衛星、携帯電話、大型テレビが3D映像で浮き出るという、2015年の今見るとちょっと恥ずかしい設定も!? 一方で特撮部分にCG合成を使い始めた走りの作品でもあった。キャラ紹介、全エピソードガイド、設定資料等のレギュラー企画に加え、高校生活の思い出グラフが微笑ましい1冊が電子書籍で復活だ。 底本総ページ数68ページ、フィックス型EPUB58.5MB(校正データ時の数値)。 ※このコンテンツは底本が古いので、紙面データのクリーンアップに努めてはおりますが、写真等、若干お見苦しい箇所があるかも知れません。あらかじめご了承ください。 【ご注意】※レイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。 ※この作品はカラー版です。
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5.0ギャバンから始まるメタルヒーローの第14弾、虫のエレメントのパワーを得て電子版堂々完成! 宇宙刑事ギャバンから始まるメタルヒーローシリーズの第14作。1985~1986年放映。前作ブルースワットまでのメタルヒーローは、武器や設定などにリアルさを求めており、対象年齢層もやや高めを意識した作りだったが、本作では対象年齢をスーパー戦隊並みに下げている。人間がアーマーをまとう形で変身するコンセプトは同じだが、そのアーマーがカブトムシやクワガタムシをモチーフにしたものになり、体型もやや頭でっかちな親しみやすいものとなった。とは言え、本書では他のメタルヒーロー超全集同様、キャラクターグラビアはもちろん、搭乗メカ、武器などのビジュアル図解や設定資料に力を入れたつくりとなっている。連綿と続く超全集史の中でもひときわレアな1冊が電子書籍で復活だ。 底本総ページ数60ページ、フィックス型EPUB51.4MB(校正データ時の数値)。 ※このコンテンツは底本が古いので、紙面データのクリーンアップに努めてはおりますが、写真等、若干お見苦しい箇所があるかも知れません。あらかじめご了承ください。 【ご注意】※レイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。 ※この作品はカラー版です。
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-魔法使いファミリーのスーパー戦隊、上下巻の拡大版超全集が、魔法の煌めきとともに電子化降臨! 2005年から2006年放映のスーパー戦隊シリーズ第29作。魔法使いの戦隊。変身する時、ワザを出す時に呪文を唱える。5人のマジレンジャーは兄弟(姉妹)であり、末弟がレッドであった点が新しい。また恒例の巨大ロボが登場するのだが、主人公たちが搭乗するのはなく、マジレンジャーそれぞれが変身して5体のロボット(マジマシン)になり、それが合体して巨大ロボ、マジキングとなる設定も特徴的だった。この上巻では第1話から第28話までのストーリービジュアルを上下巻ならではの拡大版で収録、魔法の一覧や秘密ガイド、劇場版「インフェルシアの花嫁」のビジュアルも収録。巻頭の主要登場人物グラビアも、おまけの域を逸脱した立派ぶり!お得な1冊だ。 底本総ページ数98ページ、フィックス型EPUB81.6MB(校正データ時の数値)。 ※このコンテンツは底本が古いので、紙面データのクリーンアップに努めてはおりますが、写真等、若干お見苦しい箇所があるかも知れません。あらかじめご了承ください。 【ご注意】※レイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。 ※この作品はカラー版です。
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-平成ライダーシリーズの中でも抜きんでたゴーマン系イケメンキャラ、天道総司(水嶋ヒロ)に電子版でまた会える! 2006年から2007年にかけて放映されたイケメン系平成ライダー第7弾。主人公天道総司を演じた水嶋ヒロのイケメンぶりと、「天の道を往き、総てを司る」の名乗りに象徴される自信過剰系キャラで、子供たちのみならず、多くのママたちのハートをゲットした。 カブトムシ型のカブト、クワガタ型のガタック他、ハチ、サソリ、トンボ、バッタ等、比較的直球なモチーフの仮面ライダーたちが登場、人間を殺し、その人間に擬態する謎の生命体、ワームと戦う。これまでの平成ライダー同様、ライダー同士は必ずしも仲間ではなく、ライダー同士で戦う場面も多い。主人公が料理好きで、様々な料理が登場する点や、「おばあちゃんが言っていた…」で毎回主人公の語る名言がユニークだった。この名言録は本書に一覧表で記載されている。また、ワームと仮面ライダーの正体についても巻末企画でしっかり解説した。イケメンたちが紙面狭しと活躍する超全集、当時の視聴者のみならず、女性ファンにもおすすめです! 底本総ページ数76ページ、フィックス型EPUB58.6MB(校正データ時の数値)。 ※このコンテンツは底本が古いので、紙面データのクリーンアップに努めてはおりますが、写真等、若干お見苦しい箇所があるかも知れません。あらかじめご了承ください。 【ご注意】※レイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。 ※この作品はカラー版です。
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-金子修介監督による、怪獣アクションの原点に回帰した第三期ゴジラ映画の超全集。咆哮とともに電子版出現! 2001年12月公開の、ゴジラシリーズ通算第25作。細かい設定の整合性などよりも、大迫力の怪獣バトルこそ特撮の醍醐味だ!という視点で作られた、ある意味昭和ゴジラへの回帰色の強い作品。監督は平成ガメラシリーズなどで知られた金子修介。本作では、ゴジラが1954年の第1作で死んで以来、日本に怪獣は現れていない設定になっており、本作においてはゴジラは2代目である。唯一絶対悪のゴジラに対し、バラゴン、モスラ、キングギドラは日本を護る聖獣として位置づけられ、4つどもえの格闘が演じられる。本書ではゴジラ超全集定番の特撮現場スチールや、大判写真を多用したストーリー紹介はもちろん、金子修介監督のインタビューを軸とした企画書、設定書、絵コンテ等の製作資料をたっぷり掲載。とじ込み付録のG新聞2001も必読だ。すべて揃えたいゴジラシリーズ超全集、また1冊電子化完成!! 底本総ページ数72ページ、フィックス型EPUB54.8MB(校正データ時の数値)。 ※このコンテンツは底本が古いので、紙面データのクリーンアップに努めてはおりますが、写真等、若干お見苦しい箇所があるかも知れません。あらかじめご了承ください。 【ご注意】※レイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。 ※この作品はカラー版です。
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 セットじゃなくても練習できる! ステップ・アップ式ドラム・トレーニング集!!本書は、練習パッドや雑誌などを使った自宅練習内容を、ダウンロード可能なデモ音源対応で紹介するドラム教則本です。取り上げるテーマは、ドラマー必修のテクニックやフレーズ、30項目。各テーマでは、最初にドラム・セットによる「目標フレーズ」を提示。続いてそれを叩く上でポイントとなる5~6つのテクニックを、ステップ・アップ式パッド・トレーニング・フレーズとして紹介しています。つまり、パッドで「ステップ・アップ式」にトレーニングすることで、セットによる実践的な「目標フレーズ」がラクラク叩けるようになる!というわけ。各テーマ4ページ完結だから、1日15分でグングン上達可能。本書を使って、自宅でぜひドラム中毒になってください!*この電子書籍に対応した全音源は、リットーミュージックのウェブサイト(http://www.rittor-music.co.jp/e/furoku/)から無料ダウンロードできます。 *この電子書籍は固定レイアウト方式で作成されています。文字の拡大・縮小や、検索、ハイライトなどの機能は利用できません。
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3.5
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5.0搭乗メカもキャラの名前もクルマづくし!敵も味方も爆走三昧の超全集、バリバリ電子化! 1996年から1997年放映のスーパー戦隊シリーズ第20作。当時ブームだった、パジェロやランドクルーザーといったRVをモチーフとした戦隊で、マスクのデザインも当時のRVがこぞって装着していた、フォグランプ付きフロントガードバーを模したものになっていた。搭乗するマシンも、当時第二次ブームだったミニ四駆(フルカウルミニ四駆)っぽいものと、オフロードバギータイプのものが併用され、さらに小型マシンとしてカート型のものも登場した。敵の組織もそれらしく宇宙暴走族で、当然彼らもそれぞれ個性的なマシンに乗っていた。本書では、これら大量のマシン群とキャラクター、全エピソードをビジュアルチェック。またこの超全集のオンリーワンとして、本編にたくさん登場した架空の本を、中身を含めて紹介、「宇宙通販生活」「暴辞苑」「月刊ちゃう」「宇宙スポーツ」など、なかなか笑えるラインナップとなっている。 底本総ページ数60ページ、フィックス型EPUB54.3MB(校正データ時の数値)。 ※このコンテンツは底本が古いので、紙面データのクリーンアップに努めてはおりますが、写真等、若干お見苦しい箇所があるかも知れません。あらかじめご了承ください。 【ご注意】※レイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。 ※この作品はカラー版です。
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5.0ブレイド、カリス、ギャレン、レンゲル、4人のイケメンライダーがシリアスな戦いを駆け抜ける! 2004年から2005年にかけて放映されたイケメン系平成ライダー第5弾。トランプがモチーフになっており、スペード、ハート、ダイヤ、クローバーの属性を持つ4人のライダーが登場、また敵となるアンデッドはトランプの総枚数52種+ジョーカーが登場する。倒されたアンデッドはカードに封印され、各ライダーが自分の属性に合ったカードを手にすることで彼らの力となる。ストーリーは単純にライダー対アンデッドの戦いにとどまらず、ライダーの一人が実はアンデッドであったり、ライダーの力を使いすぎるとアンデッド化してしまうなど、悲劇的な設定が目を引いた。この超全集では、各キャラクターの紹介やストーリービジュアルなど、いつもの超全集グラフに加え、各話の段階で各ライダーがどのカードを所有しているかの整理表や、メインライターの會川昇による小説・仮面ライダーブレイドなど、ここでしか見られない企画がてんこ盛りだ! 底本総ページ数114ページ、フィックス型EPUB95.6MB(校正データ時の数値)。 ※このコンテンツは底本が古いので、紙面データのクリーンアップに努めてはおりますが、写真等、若干お見苦しい箇所があるかも知れません。あらかじめご了承ください。 【ご注意】※レイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。 ※この作品はカラー版です。
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-光の国を舞台に、海外作を含めた全ウルトラマンが登場する、一大総集編の超全集が電子書籍で再登場! 2009年12月公開の劇場映画。TVシリーズのウルトラ大怪獣バトルをベースに、それまでパラレルワールド的に混在していた各種ウルトラマンシリーズの世界観をひとつにまとめる形で、M78星雲・光の国を主舞台に繰り広げられる一大宇宙叙事詩。初代ウルトラマンからメビウスまでつながる本家直系のウルトラ兄弟を中心に、今まで別世界のウルトラマンとして描かれていたダイナやマックス、アメリカ版のパワード、オーストラリア版のグレートなど海外作のウルトラマンもすべて登場、本作新登場のウルトラマンとして、セブンの息子、ウルトラマンゼロが戦いの主軸を担う。敵側もボスキャラのダークサイドウルトラマン、ウルトラマンべリアルを筆頭に、ウルトラQから歴代ウルトラシリーズの人気怪獣が一挙登場!まさに総ざらえの壮観だ。また、ウルトラマンキングの声を小泉純一郎元首相が演じたことでも話題になった。本書はその膨大な出演ウルトラマン、怪獣を余さず紹介、ウルトラファン感涙の超全集がまた1冊電子化実現! 底本総ページ数82ページ、フィックス型EPUB56.6MB(校正データ時の数値)。 ※このコンテンツは底本が古いので、紙面データのクリーンアップに努めてはおりますが、写真等、若干お見苦しい箇所があるかも知れません。あらかじめご了承ください。 【ご注意】※レイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。 ※この作品はカラー版です。
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5.01954年の第1作ゴジラで、もしゴジラが倒されていなかったら、こんな未来になっていた?異色作の超全集堂々電子化! 2000年12月公開の、ゴジラシリーズ通算第24作。本作では、ゴジラが1954年の第1作でオキシジェンデストロイヤーによって死んでいないことになっており、本作に登場するゴジラは第1作と同じ個体という設定。ただし外観は前作ゴジラ2000と同様のものとなっている。過去作との整合性を捨てたためもあってか、ここ最近のゴジラ映画の中では設定やストーリーが比較的単純で、CGや特撮のビジュアル面に力点が置かれたエンターテインメント性重視の作りとなった。敵のメガギラスは一言でいえば巨大なトンボで、スピーディーな戦闘シーンになっていた。本書ではゴジラ超全集定番の特撮現場スチールや、大判写真を多用したストーリー紹介はもちろん、過去作とは異なる、本作用のゴジラ年表も作成、ストーリーのキーとなる新兵器、ブラックホール砲の研究も怠りない。とじ込み付録のG新聞2000も必読だ!すべて揃えたいゴジラシリーズ超全集、また1冊堂々電子化!! 底本総ページ数72ページ、フィックス型EPUB53.3MB(校正データ時の数値)。 ※このコンテンツは底本が古いので、紙面データのクリーンアップに努めてはおりますが、写真等、若干お見苦しい箇所があるかも知れません。あらかじめご了承ください。 【ご注意】※レイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。 ※この作品はカラー版です。
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-SPD、スペシャルポリスデカレンジャー。燃えるハートでクールに戦う五人の刑事が、きみの元へ帰ってきた! 2004年から2005年放映のスーパー戦隊シリーズ第28作。タイトルどおり刑事ものの戦隊だが、舞台は異星人との交流が普通に行われている近未来で、デカレンジャーを指揮する宇宙警察地球署長は犬の顔をした宇宙人だった。いわゆる昭和の熱血刑事ドラマをオマージュしたような演出が随所にちりばめられ、犯人としてアリエナイザーと呼ばれる宇宙人たちが登場するのだが、見かけに反して妙に人間臭い犯罪者が多かった。この上巻では1話から26話までのストーリーとキャラクター、メカのビジュアル図解、通常の戦隊シリーズにくらべて圧倒的に登場数の多いアリエナイザーと、一般市民としての宇宙人たちの図鑑も必見だ。よいこのお兄さんたちには、イエロー役の木下あゆ美、ピンク役の菊地美香のちょっと大きめなストーリービジュアルがおススメです。 底本総ページ数78ページ、フィックス型EPUB62.4MB(校正データ時の数値)。 ※このコンテンツは底本が古いので、紙面データのクリーンアップに努めてはおりますが、写真等、若干お見苦しい箇所があるかも知れません。あらかじめご了承ください。 【ご注意】※レイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。 ※この作品はカラー版です。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 コードが押さえられない、押さえ方が覚えられない人、ジャンルに合った押さえ方がわからない人、必見!コード・ブックや歌本などを見ていると、コード・ダイアグラムがい~っぱい出てきます。全部覚えるのは無理だぁ!、この押さえ方はできない!、なんて理由で挫折しそうな人、いませんか? 実はコードの押さえ方をひたすら覚える必要はありませんし、フォームだって演奏する音楽ジャンルや自分のスタイルに合ったものを選べば良いのです。本書では最低限必要なコード15個からはじめることを提案します。この15のコードで基本的には世の中のほとんどの曲は弾くことができます。そしてその15のコードそれぞれに複数のパターンの押さえ方を掲載しました。*この電子書籍に対応した全音源は、リットーミュージックのウェブサイト(http://www.rittor-music.co.jp/e/furoku/)から無料ダウンロードできます。 *この電子書籍は固定レイアウト方式で作成されています。文字の拡大・縮小や、検索、ハイライトなどの機能は利用できません。
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5.0初代の戦隊ゴレンジャーへ回帰!?したかのような、シンプルなマスクが印象的! 1995年から1996年放映のスーパー戦隊シリーズ第19作。月面に拠点を置く機械生命体帝国「バラノイア」から地球を守るために、6億年前の超古代人類が持っていた「超力(ちょうりき)」を再現、国際空軍(U.A.)から選抜して結成されたのがオーレンジャーだ。戦隊と名のつく割に実は珍しい、全員がプロの軍人という設定だったが、結構コミカルなエピソードも多く、この超全集の敵怪人図解「マシン獣図鑑」を見ても、見るからに凶悪そうな敵と、笑いを狙っているとしか思えない敵が混在している。原点回帰を志向し、ゴレンジャー的な、のっぺりしたマスクに何かをかたどった黒い目というコンセプトの顔で、「★▼■〓●王」と、顔のビジュアルをすべてテキストで打てる唯一の戦隊になった。本超全集は、ピンク役のさとう珠緒の人気が大きかったせいか、イエロー(麻生あゆみ)、ピンク(さとう珠緒)のビジュアルが多め大きめになっている。 底本総ページ数82ページ、フィックス型EPUB65.4MB(校正データ時の数値)。 ※このコンテンツは底本が古いので、紙面データのクリーンアップに努めてはおりますが、写真等、若干お見苦しい箇所があるかも知れません。あらかじめご了承ください。 【ご注意】※レイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。 ※この作品はカラー版です。
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-新米ウルトラマンのメビウスを助けるため、歴代ウルトラ戦士が次々に登場、ウルトラマンシリーズ40周年記念作。 2006年~2007年にウルトラマンシリーズ40周年記念として放映されたTVシリーズ。ゾフィーから80まで含めた歴代ウルトラ兄弟、ウルトラの父など過去の多くのウルトラマンが、その人間の姿を演じた当時のキャストでゲスト出演、新米ウルトラマンのメビウスを心身両面から助けて活躍し、40周年の歴史が実感された。この超全集では、パワーアップするごとにその姿を変えていくメビウスと、登場人物、メカ類、ストーリーダイジェストの他に、登場怪獣、星人を図鑑形式で紹介した怪獣大事典、劇中に登場した特殊用語を五十音順で解説したウルトラマンメビウス大辞泉を収録!紙書籍に巻頭付録としてついていた、切り取り式のウルトラ兄弟ひみつ図鑑も収録した、40周年記念作にふさわしい力の入りようとなっている。オールドファン感涙必至の超全集がまた1冊電子化実現! 底本総ページ数76ページ、フィックス型EPUB57.9MB(校正データ時の数値)。 ※このコンテンツは底本が古いので、紙面データのクリーンアップに努めてはおりますが、写真等、若干お見苦しい箇所があるかも知れません。あらかじめご了承ください。 【ご注意】※レイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。 ※この作品はカラー版です。
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5.0vsデストロイアから4年を経て、一段と凶悪になった4代目ゴジラが大暴れ! 『ゴジラ2000 ミレニアム』(ゴジラ2000 ミレニアム)は、1999年12月公開の、ゴジラシリーズ第23作。前年公開のハリウッド版ゴジラが、従来のゴジラファンから「トカゲの化け物」、「ただのイグアナ」などと酷評を受けたことから、1995年12月公開の「ゴジラvsデストロイア」以来4年を経て、国産ゴジラ復活の運びとなった。1954年の第1作から数えて4代目となる今回のゴジラは、今までのゴジラとくらべて背びれが大きくとがった形になり、より凶暴な顔つきになっている。この超全集ではミレニアムゴジラ大研究として、過去のゴジラとのフォルムや能力などを比較図解!もちろん、ゴジラ超全集定番の特撮スチールや、大判写真を多用したストーリー紹介、敵宇宙怪獣オルガのビジュアル図解も怠りない。21世紀最初のゴジラ超全集、堂々電子化!! 底本総ページ数66ページ、フィックス型EPUB52.8MB(校正データ時の数値)。 ※このコンテンツは底本が古いので、紙面データのクリーンアップに努めてはおりますが、写真等、若干お見苦しい箇所があるかも知れません。あらかじめご了承ください。 【ご注意】※レイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。 ※この作品はカラー版です。
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5.0メカニカルな丸目のライダー、死せる超人種族オルフェノクとの死闘が電子版で再びきみの元へ。 2003年から2004年にかけて放映された平成ライダー第4弾が、超全集シリーズに上下巻で登場。ファイズ、カイザ、デルタの3人のライダーは、それぞれギリシャ文字のΦ(ファイ)、Χ(カイ)、Δ(デルタ)をモチーフとした幾何学的な顔で、歴代ライダーの中でも相当に個性的な風貌となっている。この上巻では第1話から23話までを収録。ファイズ、カイザ2人のライダーと、人型に変形するバイク、敵のオルフェノクたちを全力解説!このファイズでは、オルフェノクが単なる怪人ではなく、個性をもつ人間的な存在として描かれており、ストーリーの展開にも大きく関わっている。この超全集でも、敵紹介のページが通常より多く取られ、それぞれの性格や境遇についても解説されている。また、メカ設定資料が詳細なのも本書の特徴で、ビジュアルはもちろん、解説は文庫本なみの細かい文字でびっしりと書かれている。メカ好きも必読の1冊だ。 底本総ページ数90ページ、フィックス型EPUB68.1MB(校正データ時の数値)。 ※このコンテンツは底本が古いので、紙面データのクリーンアップに努めてはおりますが、写真等、若干お見苦しい箇所があるかも知れません。あらかじめご了承ください。 【ご注意】※レイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨、お手持ちの端末で立読みファイルをご確認いただくことをお勧めいたします。 ※この作品はカラー版です。
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 寝台列車ガイドの決定版。室内イラストガイド、寝台列車を利用した旅のモデルプランが特長です。 寝台列車、夜行列車ガイドブックの決定版。2015年春に廃止されることが発表された「トワイライトエクスプレス」を始めとして、現在運行している寝台列車「北斗星」「カシオペア」「サンライズ出雲・瀬戸」「はまなす」を徹底的にガイドします。 寝台列車は乗ったことのない人にはわからないことが多いものですが、切符の買い方等寝台列車の疑問に答えるQ&A、部屋の種類、食堂車、ベッド、シャワーなど設備のイメージをつかみやすい車内イラストガイド、走行地図とタイムテーブル、寝台列車を利用する旅のモデルプラン等、寝台車に乗ってみたい方には必ず役に立つ情報が盛りだくさんです。また、話題のクルーズトレイン「ななつ星in九州」の紹介ガイド、「ムーンライトながら」「ムーンライト信州」ほか臨時夜行列車案内などいろいろな夜行列車の情報ページも充実。他にも「寝台列車撮影地ガイド」「寝台列車ビュースポット」「『殿様あさかぜ』に会いに行く!」と題した寝台列車の保存車両、博物館を紹介するコーナーなどちょっとマニアックなページもあります。さまざまな角度から寝台列車の魅力にせまる、初心者から鉄道好きの方まで大満足の1冊です。この本を持って、今だから乗ることができる寝台列車の旅をお楽しみください。
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-メカ恐竜とともに戦うアバレンジャーの超全集、アバレまくって電子書籍に爆竜チェンジ! 2003年から2004年放映のスーパー戦隊シリーズ第27作。異次元にあるもう一つの地球、ダイノアースで恐竜から進化した爆竜。強い精神エネルギー「ダイノガッツ」によって、その爆竜と心を通わせ、爆竜に選ばれた超戦士がアバレンジャーだ!爆竜たちは知性をもっており、アバレンジャーと会話もできる。 基本的に明るいノリの戦隊だが、ところどころに重いストーリーが盛り込まれ、バリエーション豊かで意外性に富む構成が魅力だった。中でもアニメ「釣りバカ日誌」とのコラボは驚きで、26話の「釣りバカアバレ日誌、どもども」でアニメ絵のハマちゃんが登場し、「釣りバカ日誌」の31話では「釣りバカ仮面VSアバレンジャーの巻」としてアバレンジャーが登場した。超全集シリーズとしては王道の作りで、大判写真のキャラ紹介、近年のスーパー戦隊で定番の、合体バリエーションの多いロボット(本作の場合爆竜)の全合体図解、設定の解説ページなど、手抜きなしの1冊だ。アバレイエロー役のいとうあいこファン必携。 底本総ページ数90ページ、フィックス型EPUB77.5MB(校正データ時の数値)。 ※このコンテンツは底本が古いので、紙面データのクリーンアップに努めてはおりますが、写真等、若干お見苦しい箇所があるかも知れません。あらかじめご了承ください 【ご注意】※レイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。 ※この作品はカラー版です。
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-雨宮慶太監督の、巨大化する劇場版仮面ライダー!電子版超全集シリーズにドカンと登場! 1994年4月公開の映画。フォッグマザーの怪人たちにより瀕死となった主人公瀬川耕司が、地底に棲む地空人による改造で仮面ライダーとして甦り、怪人たちと死闘を繰り広げる。怪人はコブラ男、トカゲ男、ハチ女など、旧1号ライダー風のラインアップだが、雨宮慶太監督の作品らしく、生物的でちょっとキモい、怪人というより怪物といった姿になっている。Jの大きな特徴は40メートルに巨大化する点で、本人の能力ではなくイレギュラーの変身となっている。巨大化ライダーは、仮面ライダー単独としてはこのJだけである。また、故・石ノ森章太郎先生が関わった最後の仮面ライダーでもある。本書においては巻頭の口絵に石ノ森先生によるJのイラストと、雨宮監督による怪人デザインスケッチを収録した(スケッチは他にも多数収録)。通常のキャラ図解やストーリー紹介以外に、巨大化シーンの絵コンテや、上原正三氏によるシナリオ第1稿を完全掲載するなど、趣味性の高い作りとなっている。 底本総ページ数66ページ、フィックス型EPUB48.94MB(校正データ時の数値)。 ※このコンテンツは底本が古いので、紙面データのクリーンアップに努めてはおりますが、写真等、若干お見苦しい箇所があるかも知れません。あらかじめご了承ください。 【ご注意】※レイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。 ※この作品はカラー版です。
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-往年のウルトラ戦士4人が、神戸港で一斉に変身するシーンに感激したお父さん多数!伝説のウルトラ映画超全集。 ウルトラマンシリーズ誕生40周年として放映された、ウルトラマンメビウス(TVシリーズ)の劇場版。2006年9月公開。メビウスとともに、ゾフィーからタロウまでのウルトラ6兄弟が登場し、中でもウルトラマン、セブン、ジャック(帰ってきたウルトラマン)、エースを、それぞれ当時のキャスト、黒部進、森次晃嗣、団時朗、高峰圭二が演じたことで、当時のファンを中心に話題となった。神戸港の突堤で4人が一斉に変身するシーンは予告映像にも登場し、多くのお父さんを感激させた。大判写真を多用した各兄弟のビジュアル図解、ストーリー解説等は当然として、やや大人向けに、通常の超全集よりも設定資料や、キャスト&スタッフインタビューなど、文字情報量が多くなっている。さらに旧キャスト4人によるウルトラ兄弟座談会や、内山まもる先生描き下ろし、ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟のオリジナルコミックまでも掲載!オールドファン感涙必至の超全集がまた1冊電子化実現! 底本総ページ数74ページ、フィックス型EPUB54.3MB(校正データ時の数値)。 ※このコンテンツは底本が古いので、紙面データのクリーンアップに努めてはおりますが、写真等、若干お見苦しい箇所があるかも知れません。あらかじめご了承ください。 【ご注意】※レイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。 ※この作品はカラー版です。
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-舞い散る鱗粉の輝きが美しい。昭和モスラから外観、技ともに大幅パワーアップした平成モスラのひみつに迫る! 1995年の「ゴジラVSデストロイア」で一応の完結をみた平成ゴジラシリーズに続く形で、1996年から3作が製作された平成モスラ第1作。見た目からして怪獣然としたゴジラに比べ、モスラは妖精や神といったファンタジー要素が強く、映画の作りもファンタスティックでエコロジーに振ったものになっていた。すなわち自然を守ろうとする善なる心の象徴がモスラであり、自然を破壊しようとするエゴイズムの象徴が敵怪獣のデスギドラという構図だ。本作では親モスラ、新モスラ(幼虫が羽化する)、小美人を背に乗せて飛ぶミニチュアサイズのフェアリーモスラと、3種のモスラが登場するが、昭和モスラに比べて脚が太くなり、力強さを増したモスラ(たち)を上、下、前、後、横5方向からフルカラー図解!大判イメージカットとフィルム状連続写真で構成するストーリーダイジェストも、超全集ファンを裏切らないビジュアル濃度だ。恒例の攻略ページ、特撮メイキングページも必見! 底本総ページ数66ページ、フィックス型EPUB51.2MB(校正データ時の数値)。 ※このコンテンツは底本が古いので、紙面データのクリーンアップに努めてはおりますが、写真等、若干お見苦しい箇所があるかも知れません。あらかじめご了承ください。 【ご注意】※レイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。 ※この作品はカラー版です。
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4.0ノイズレス&トラブルレスな環境を構築するための手引き エレキ・ギターやエレキ・ベースでは、楽器、エフェクター、アンプなどをつないだ装置全般を指して“システム”と呼びます。自己流で組んだシステムにはノイズやトラブルが付き物。好きなエフェクターなどをつなげてボードに組んでも、正しい知識なしにノイズやトラブルのない環境を作り出すことは難しいものです。“本番でノイズが出るかもしれない”、“大事な時に音が出なくなるかもしれない”と考えただけでも、演奏には悪影響が出てしまうかもしれません。本書では、数多くのトップ・プロのシステムを手がけている著者が、基本的な電気の知識や配線のテクニックを丁寧に解説し、失敗のないシステム作りについて伝授します。この本とともに、信頼できるシステムの構築にチャレンジしましょう!
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5.0サンバルカン以来の3人戦隊。「シュシュッと忍者じゃーん」でビジュアル強化の超全集。 2002年~2003年放映のスーパー戦隊シリーズ第26弾。「シュシュッと参上」のOPソングで始まる8年ぶりの忍者モノ戦隊。ハリケンジャー(3人)だけでなく、ゴウライジャー(2人)、シュリケンジャー(1人)と流派の違いによる別ヒーローが登場、お互い反目するが、のちに共闘することになる。変身後に、マスクの前面が開いて着装者の顔が見える演出が多用され、ヒロイン・ハリケンブルー役の長澤奈央が見せるマスクオフ姿に、放映当時、多くのお兄さんたちが萌えたという。また、暗黒七本槍と称する敵幹部のうち2人が女性で、お姉さん系の福澄美緒、小悪魔系の山本梓といったグラビアモデルがこれを演じていた。本書もこれら女優陣の好演に萌えたか、通常の超全集よりキャラ紹介やストーリーダイジェストに割くページ数が20~30%多くなっている。巻末解説ページでは、劇中で10人の別人に化けたシュリケンジャーの人間態が一覧で紹介されており、それらを演じた歴代戦隊ヒーロー俳優たちに再会できるぞ。 底本総ページ数98ページ、フィックス型EPUB83.4MB(校正データ時の数値)。 ※このコンテンツは底本が古いので、紙面データのクリーンアップに努めてはおりますが、写真等、若干お見苦しい箇所があるかも知れません。あらかじめご了承ください。 【ご注意】※レイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。 ※この作品はカラー版です。
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-現代に蘇ったニンジャと日本古来の妖怪たちが火花を散らす!? 和風の戦隊これにあり! 1994年~1995年放映のスーパー戦隊シリーズ第18弾。文字通り忍者をモチーフとした戦隊で、カクレンジャーは猿飛佐助、霧隠才蔵、三好清海、児雷也の子孫と、それらを取り仕切る鶴姫を合わせた5人から成る。アメリカから帰国したばかりという設定になっていたジライヤ(ニンジャブラック)を演じたのは、実際に前年来日したばかりのケイン・コスギだった。第28・29話では実父のショー・コスギがゲスト出演、師匠と弟子の因縁の対決を演じ話題となった。講釈師(ナレーター)として三遊亭円丈が妖怪の解説などをしゃべるという和風な演出も試みられており、また敵方では敵大魔王の息子を遠藤憲一が怪演していた。後半になると次第に緊迫の度を増すとはいえ、どこか抜けた雰囲気を醸し出した戦隊で、本書もその雰囲気を元に、全話ストーリーや戦隊メンバーはもちろん、カッコいいのに足元が城の屋根になっているようなロボットたち、怖いのにどこかおかしい敵妖怪たちといった魅力を余さずまとめた超全集だ。 底本総ページ数84ページ、フィックス型EPUB69.4MB(校正データ時の数値)。 ※このコンテンツは底本が古いので、紙面データのクリーンアップに努めてはおりますが、写真等、若干お見苦しい箇所があるかも知れません。あらかじめご了承ください 【ご注意】※レイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。 ※この作品はカラー版です。
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-スペシウム光線からサクシウム光線まで、ビームの光あふれる超全集、まばゆく電子復刻! 戦士たちの格闘ワザ、光線ワザに特化し、ゾフィー、ウルトラマンからウルトラマン80までのウルトラ兄弟他、ウルトラの父、母、キング、アストラ、ユリアンなどのウルトラ戦士、アンドロメロス、アニメのザ・ウルトラマン、ウルトラマンUSAに至るまで、すべてのワザを網羅した究極の書。兄弟たちの合体ワザもバッチリ掲載。通常の超全集シリーズでは巻末に必ず入るインタビューや世界観の解説などの企画ページは一切なし。話数と使われたワザの対応表と、ワザ索引を除くすべてのページをワザのグラフィック図鑑に使う徹底ぶりだ。またワザ図鑑内では大判写真やコマ送り写真を要所に配置して、大迫力の紙面を実現している。ストーリーの詳細などはすっ飛ばして、初めてテレビでウルトラマンを見たときの感激がよみがえる、右脳に響く1冊だ! 底本総ページ数136ページ、フィックス型EPUB82.3MB(校正データ時の数値)。 ※このコンテンツは底本が古いので、紙面データのクリーンアップに努めてはおりますが、写真等、若干お見苦しい箇所があるかも知れません。あらかじめご了承ください。 【ご注意】※レイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。 ※この作品はカラー版です。
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5.013人の仮面ライダーが争う異色作。最後に生き残るのは誰だ? 上、下、最終巻、全力編集三巻構成の上巻! 2002年~2003年放映の平成仮面ライダー第3弾。仮面ライダーが13人も出てきて殺し合いをするという破天荒な設定だった。そこでは仮面ライダーは正義のヒーローではなく、モンスターとの契約による超人的な力は持っていても、中身はエゴむき出しの人間たちであり、その設定の是非を含めて大きな反響を呼んだ。単純な善、単純な悪では語れない人物が13人も出てくるだけにストーリーはかなり複雑で、それに向き合うためこの「仮面ライダー龍騎超全集」は、クウガと同じく上巻、下巻、最終巻の三巻構成となった。この上巻では1話~23話に登場する、龍騎、ナイトをはじめ7人の仮面ライダーとそのストーリーを網羅した。難解な設定をフォローするための巻末企画ページ「仮面ライダー龍騎の謎に迫る!!」は、通常ならおまけ的な扱いになりがちなこの手の企画ページにあって、2色とはいえ必須のものとして注力されている。 底本総ページ数90ページ、フィックス型EPUB69.5MB(校正データ時の数値)。 ※このコンテンツは底本が古いので、紙面データのクリーンアップに努めてはおりますが、写真等、若干お見苦しい箇所があるかも知れません。あらかじめご了承ください。 【ご注意】※レイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。 ※この作品はカラー版です。
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-“気”の力で戦うダイレンジャー!五色五様、驚愕の拳法技にテンション急上昇!の超全集だ。 1993年~1994年放映のスーパー戦隊シリーズ第17弾。拳法や気功といった、中国武術をモチーフとした戦隊。変身前の苗字は天火星や天幻星などと、水滸伝を思わせるもので、また助演キャラも嘉挧や虞翻など三国志(っぽい)名前が登場する。敵一族ゴーマは道教的な妖術を使うとされ、気功対妖術という図式になっていた。三国志好きな歴女にお勧め。また、オトコノコには本書ストーリーダイジェストの第33話(ホウオウレンジャー天風星リンがアイドルデビューする話)の後に、天風星リンの特別ふろくミニ写真集、「RIN SMILE縮刷版」がついてるぞ。 拳法モチーフだけに、単品でもカッコいいキャラ、ロボのグラビアに加え、「パチンコ大名人」「ガマグチ法師」「早口旅ガラス」などなどギャグとしか思えない設定と名前の怪人が大量登場するゴーマ怪人図鑑も、実はかなり読み応えアリだ。 底本総ページ数84ページ、フィックス型EPUB62.8MB(校正データ時の数値)。 ※このコンテンツは底本が古いので、紙面データのクリーンアップに努めてはおりますが、写真等、若干お見苦しい箇所があるかも知れません。あらかじめご了承ください 【ご注意】※レイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。 ※この作品はカラー版です。
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-帰ってきたウルトラマンからウルトラマン80まで、ウルトラ兄弟の活躍のすべてがここに! ウルトラマンからウルトラマン80までの、ウルトラ兄弟のひみつをすべて集めた大百科。ウルトラ兄弟の変身アイテムから全必殺技、ウルトラの父や母、キングといったウルトラファミリーの技までも掲載。また、帰ってきたウルトラマン以降の、兄弟たちが助けに登場する回だけをピックアップして、その共闘ぶりと活躍を細かく紹介。大型写真&コマ送り詳細写真で見る兄弟たちの協力技、合体技は何度見ても胸が躍るぞ!今回、必見の巻末企画はウルトラ兄弟メモリアルコレクション!小学館の学年別学習雑誌やコロコロコミックで毎号展開していたウルトラ企画やウルトラまんがを総ざらえで紹介。内山まもるや居村真二のウルトラまんがに感動した世代のあなたには、特にお勧めの1冊だ! 底本総ページ数70ページ、フィックス型EPUB51.8MB(校正データ時の数値)。 ※このコンテンツは底本が古いので、紙面データのクリーンアップに努めてはおりますが、写真等、若干お見苦しい箇所があるかも知れません。あらかじめご了承ください。 【ご注意】※レイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。 ※この作品はカラー版です。
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-無感情な破壊兵器から生まれかわった、優しく強いロボット警官。メタルヒーロー第12弾。Janperson, For Justice! 1993年~1994年放映のメタルヒーローシリーズ第12作。人間が装甲スーツを着るのではない純然たるロボットで、紫メタリックという珍しい色をしていた。体中に武器や道具が内蔵されており、様々な武器をアタッチメントとしてセットし戦う。戦闘シーンは派手なものとなり、後に仲間となるライバルロボ、ガンギブソンと共に子供たちの人気を得た。敵では、それぞれ別の目的のために活動する3つの組織、ネオギルド、帯刀コンツェルン、スーパーサイエンス・ネットワーク(SS-N)が同時並行的に存在する設定になっていた。人間に擬したアンドロイド、ロボット、バイオ寄り、と三者三様のカラーを持った敵で、その意味では贅沢な作品だった。それだけに本書の作りも密度の高いものになっており、ストーリー解説ページの下段に敵ロボ紹介を配置し、ロボット以外のゲスト登場人物は別ページで細かく紹介するなど、工夫を凝らした構成となっている。もちろん、ジャンパーソンやガンギブソン、また彼らの用いる武器やメカ類の解説には紙面を惜しまず大判写真を連発している。 底本総ページ数60ページ、フィックス型EPUB48.5MB(校正データ時の数値)。 ※このコンテンツは底本が古いので、紙面データのクリーンアップに努めてはおりますが、写真等、若干お見苦しい箇所があるかも知れません。あらかじめご了承ください。 【ご注意】※レイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。 ※この作品はカラー版です。
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-パワーアニマルによって選ばれた6人の戦士、ガオレンジャー戦いの軌跡!大人気戦隊の超全集が、今、眠りから目覚める! 2001年~2002年に放映された、スーパー戦隊シリーズ第25作。ライオンやトラ、狼など猛獣をモチーフにした戦隊で、パワーアニマルと呼ばれる精霊に選ばれた戦士たちが、邪悪な怪物オルグと戦う。単純明快な勧善懲悪ストーリーで幅広い年齢層で人気を博し、平均視聴率8.8%は1990年代以降のスーパー戦隊シリーズでは最も高く、2014年現在まだ抜かれていない。 物語のキーとなるパワーアニマルは、ガオレッドの守護精霊たるガオライオンをはじめ、本書で紹介したレギュラー、準レギュラー的に登場するものだけでも24体。(TV最終回では百体のパワーアニマルが登場。)パワーアニマルが合体する巨大ロボの種類も多く、基本形態だけで7種類。武装の追加や交換でバリエーションはさらに増える。本書ではこれを整理するため、巨大ロボ合体早見表を掲載したので参考にしてもらいたい。 超全集通例の、大判&大量写真によるキャラ紹介、ストーリー解説ももちろん怠りない。 戦隊シリーズ25周年の劇場版もバッチリ収録。 底本総ページ数82ページ、フィックス型EPUB65.5MB(校正データ時の数値)。 ※このコンテンツは底本が古いので、紙面データのクリーンアップに努めてはおりますが、写真等、若干お見苦しい箇所があるかも知れません。あらかじめご了承ください 【ご注意】※レイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。 ※この作品はカラー版です。
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-クウガに続く平成ライダー第2弾、全51話+αを上下2巻構成の超全集で完全収録! 2001年~2002年放映の平成仮面ライダー第2弾、見た目は前作クウガの正常発展型といった印象で、パワー型、スピード型など複数のフォームに変身するのも共通する。ただクウガと大きく異なるのは仮面ライダーが1人ではなかった点で、ギルス、G3といったライダーたちとアギトが、それぞれ謎に向かい合い、あるときは共闘し、あるときは対戦する。現在まで続く群像ライダーの元祖となった。 キャストでは津上翔一(アギト)を賀集利樹が、葦原涼(ギルス)を友井雄亮が、またG3を装着する刑事、氷川誠を要潤が演じており、イケメンライダー路線が確立した。 この上巻では1話から29話までのストーリーとそこに登場する仮面ライダーたちを、超全集得意の大判写真大量ねじ込み構成で紹介、29話までに登場するアギトの変身フォーム解説だけで8ページも割く(大判本ですよ)徹底ぶりだ。それぞれのフォームが使う武器やワザ、登場する怪人も残さずチェック。巻末には謎の多いストーリー展開をフォローする謎検証ページまで完備!期待を裏切らないユーザーフレンドリーな超全集だ。 底本総ページ数74ページ、フィックス型EPUB57.8MB(校正データ時の数値)。 ※このコンテンツは底本が古いので、紙面データのクリーンアップに努めてはおりますが、写真等、若干お見苦しい箇所があるかも知れません。あらかじめご了承ください。 【ご注意】※レイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。 ※この作品はカラー版です。
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4.1人間はなぜ音楽を生み出し、社会においてどのように役割づけてきたか? そして私たちはどのような曲を美しいと感じ、どうやってそれを受け入れていくのか? 謎の多い分野に脳科学と映画音楽の第一人者が挑む!
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5.0明日の地球に愛とやさしさを求めた特別救急捜査隊の物語!メタルヒーロー第11弾電子復刻完了! メタルヒーローシリーズの第11弾であり、その中で前々作ウインスペクター、前作ソルブレインと共にレスキューポリスシリーズと呼ばれる。1992年~1993年放映。前2作が刑事もの的なリアリティを重視していたのに対し、本作では警察ドラマではありながら、ラスボスが悪魔であったり、人間を神の所有物としか見ない天使が登場したりと、善悪の観念的な展開が見られる。 ウインスペクターでは人間1人とロボット2体、ソルブレインでは人間2人とロボット1体だったチーム体制は、ついに(?)人間3人になった。メタルヒーローの特徴としてメカに凝っていることがあり、この超全集でも赤、青、黄の3人のエクシードラフト隊員のビジュアル図解、ひみつ紹介を始め、シボレーコルベットベースのバリアス7やシボレーブレイザーベースのスクラムヘッドなどサポートマシンもじっくり紹介されており、なかなかカッコいい。他のメタルヒーロー同様、武器は黒を基調とするリアルなものが使われ、本書でも工具、小道具に至るまで、設定資料と併せて徹底解説している。 底本総ページ数66ページ、フィックス型EPUB46.4MB(校正データ時の数値)。 ※このコンテンツは底本が古いので、紙面データのクリーンアップに努めてはおりますが、写真等、若干お見苦しい箇所があるかも知れません。あらかじめご了承ください。 【ご注意】※レイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。 ※この作品はカラー版です。
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-30世紀からやってきた囚人たちが現代に大量脱走!? 戦えタイムレンジャー!未来をその手でつかむために! 2000年~2001年放映のスーパー戦隊シリーズ第24作。主演永井大、勝村美香ほか。30世紀に圧縮冷凍して収監されていた囚人たちが、犯罪マフィアのボス、ドン・ドルネロによって刑務所ごと現代にタイムスリップ!これを追って現代に来た時間保護局員4人と、巻き込まれた現代(2000年当時)の青年が、タイムレンジャーとなって脱走囚を捕らえるべく戦う。2000年ということで時間をテーマにして製作され、タイムパラドックスを使ったやや複雑なストーリー展開が目につく。主題歌もハスキーな女性ボーカルと、全体にやや大人っぽい雰囲気だ。本書では、大判写真を多用した全話エピソードガイドやタイムレンジャーひみつ図解はもとより、勝村美香演じるタイムピンクと、モデル出身の久留あさ美演じる敵女幹部リラのコスプレ競演もマジメに収録!怪人(囚人)図鑑は、それぞれについている肩書き(普通なら○○怪人などとなっているところ)が窃盗犯や悪徳金融業者、現金強奪犯などと罪名になっていて意外と面白い。 底本総ページ数74ページ、フィックス型EPUB60.7MB(校正データ時の数値)。 ※このコンテンツは底本が古いので、紙面データのクリーンアップに努めてはおりますが、写真等、若干お見苦しい箇所があるかも知れません。あらかじめご了承ください 【ご注意】※レイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。 ※この作品はカラー版です。
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-TV版ウルトラマンコスモスの世界から遡ること8年。主人公ムサシとコスモスの出会いを描く劇場版の超全集が電子復刻! 2001年7月公開。TVシリーズウルトラマンコスモスの主人公、春野ムサシとコスモスの出会いを描く、TV第0話とでもいうべき劇場用映画。8年前の設定のため、ムサシはまだ子どもで杉浦太陽は出ていない。 初代ウルトラマンで、バルタン星人が初登場した回の監督だった飯島敏宏が脚本(千束北男名義)、演出を手がけており、この映画でも敵としてバルタン星人が登場するが、怪獣を殺さないウルトラマンというのがウリだったコスモスらしく、この映画でもバルタン星人を殺していない(が、自爆した)。 本書は、通常のTVシリーズ超全集と異なり、ストーリーダイジェストをビジュアル中心のものとテキスト中心のものの、2パターン掲載している。ビジュアルページでは1ページあたり大小30点以上もの写真を使用、これでもか!の贅沢なページ作りが目を引く。もちろん超全集定番の人物紹介やメカ紹介も怠りない。特撮解説に併せて、ウルトラマンコスモスの没デザインや没カラーリングなども掲載したファン垂涎の1冊だ! 底本総ページ数66ページ、フィックス型EPUB43.0MB(校正データ時の数値)。 ※このコンテンツは底本が古いので、紙面データのクリーンアップに努めてはおりますが、写真等、若干お見苦しい箇所があるかも知れません。あらかじめご了承ください。 【ご注意】※レイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。 ※この作品はカラー版です。
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-初代ゴジラを倒したオキシジェンデストロイヤーが、皮肉にも新たな脅威を生み出した!ゴジラファン必携の電子版超全集! 1995年公開のゴジラ映画第22作にして、平成ゴジラシリーズ完結編。ゴジラがメルトダウンして死ぬと予告され、電飾だらけの赤く光るゴジラが印象的だった。また1954年の第1作でヒロインを演じた河内桃子が、再び同じ役で出演するということでも話題になった。 オキシジェンデストロイヤーの影響で、古代の微生物だったものが変異を起こし、一種の群体生物を形成し巨大に成長してゆく、それがデストロイアだ。メルトダウン目前のゴジラと成長していくデストロイアの戦いは、タイムアウトの危機感、成長の過程で等身大にもなるデストロイアと人間の死闘等、緊迫感あふれるものとなった。本書では微小体からクロール体、幼体、集合体、飛翔体、完全体と成長していくデストロイアをビジュアル追跡。ゴジラやゴジラジュニアの写真解説も、顔面や全身像はもとより、細かい部分アップなどここまでやるかの徹底ぶりだ。スーパーX3ほかメ-サー戦車など自衛隊メカの図解も収録。ゴジラ超全集の定番、激戦地別ドラマダイジェストや、スチール満載の特撮解説も必見! 底本総ページ数82ページ、フィックス型EPUB60.1MB(校正データ時の数値)。 ※このコンテンツは底本が古いので、紙面データのクリーンアップに努めてはおりますが、写真等、若干お見苦しい箇所があるかも知れません。あらかじめご了承ください。 【ご注意】※レイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。 ※この作品はカラー版です。
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-宇宙に飛び散ったゴジラ細胞から、新たな怪獣スペースゴジラが誕生、ゴジラを目指して地球へ来襲!ゴジラファン必携の電子版超全集がまた1冊! 1994年公開のゴジラ映画第21作。宇宙を漂うG(ゴジラ)細胞と、結晶生物が合体しスペースゴジラが誕生、ゴジラを倒すべく地球へ飛来する。ゴジラと、さらに凶悪なスペースゴジラの死闘の行方は?平成ゴジラシリーズでは、スーパーXから始まる人間側の超兵器が毎回登場するが、今回は1957年の東宝特撮映画「地球防衛軍」に登場したモゲラである。本作のモゲラは、顔は旧モゲラのイメージを残すが、体は平成メカゴジラっぽく洗練されている。しかも上半身と下半身が分離、それぞれ活動する合体ロボにまで進化していた!本書後半に旧モゲラも紹介されているので、較べてみよう。超全集シリーズ名物の怪獣、メカのビジュアルチェックは、顔面の形状や全身像は当然として、なんと足の裏まで掲載の徹底ぶり。ゴジラ超全集の定番、激戦地別ドラマダイジェストや、スペースゴジラ、リトルゴジラ、フェアリーモスラの内部図解ももちろん収録。現場にカメラマンが張りついていたからこそ出来る、スチール満載の特撮解説も必見だ! 底本総ページ数90ページ、フィックス型EPUB70.6MB(校正データ時の数値)。 ※このコンテンツは底本が古いので、紙面データのクリーンアップに努めてはおりますが、写真等、若干お見苦しい箇所があるかも知れません。あらかじめご了承ください。 【ご注意】※レイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。 ※この作品はカラー版です。
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4.0青い装甲スーツに身を包むヒーローと赤い装甲スーツのヒロイン!メタルヒーロー第10弾電子復刻完了! メタルヒーローシリーズの第10弾。1991年~1992年放映。「太陽にほえろ!」「Gメン‘75」などでならした脚本家が多く参加しており、特撮ではあるが捜査シーンや取調べシーン、心理描写など刑事ドラマ色が強い。敵も怪物、怪人というよりは犯罪者として描かれる。前作ウインスペクターの続編的な位置づけで、宮内洋演じる本部長はそのまま留任している。 前作でロボット2体だったサポートは、装甲をまとった生身の女性とロボット1体に格上げ(?)された。メタルヒーローの特徴としてメカに凝っていることがあり、戦隊シリーズよりリアルなものが登場するが、この超全集でもブルドーザーに変形するサポートロボットにクルマやバイク、銃や工具に至るまで、大量のメカを設定資料と併せて徹底解説している。 底本総ページ数66ページ、フィックス型EPUB47.4MB(校正データ時の数値)。 ※このコンテンツは底本が古いので、紙面データのクリーンアップに努めてはおりますが、写真等、若干お見苦しい箇所があるかも知れません。あらかじめご了承ください。 【ご注意】※レイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。 ※この作品はカラー版です。
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-悪の魔女対正義の古代人類戦士。ロマンあふれるファンタスティック戦隊シリーズここに爆誕! 1992年~1993年放映の、スーパー戦隊シリーズ第16作。恐竜やサーベルタイガー、マンモスといった古代生物をモチーフに使い、現代によみがえった古代の魔女対古代人類の戦士というファンタスティックな要素を盛り込んで製作された。この戦隊でピンク役だった千葉麗子はアイドル的な人気を得、現在でも根強いファンがいる。もちろんこの若きチバレイの美麗写真も大量掲載。ちなみにタイトルロゴの下についている「獣連者」は「10レンジャー」と勘違いされないための策。 本書では、大判写真を多用した全話エピソードガイドやジュウレンジャーひみつ図解、モンスター図鑑はもとより、とにかくすべてが変形、すべてが合体する恐竜型ロボットやサポートメカの解説が面白い。また、笛になる短剣など、玩具が売り切れ店続出となった武器、小物類のチェックコーナーも魅力的だ。 底本総ページ数84ページ、フィックス型EPUB66.6MB(校正データ時の数値)。 ※このコンテンツは底本が古いので、紙面データのクリーンアップに努めてはおりますが、写真等、若干お見苦しい箇所があるかも知れません。あらかじめご了承ください。 【ご注意】※レイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。 ※この作品はカラー版です。
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4.0仮面ライダーBLACK、仮面ライダーBLACK RX、最後の昭和ライダーがぎっしりつまった待望の電子復刻本! 1987年~1988年仮面ライダーBLACK、1988年~1989年に仮面ライダーBLACK RXと続けて放映された、御大石ノ森章太郎が直接関わった最後のライダー。 石ノ森ヒーローが共通して背負う哀愁が強く出た作品で、原作コミック版仮面ライダーのテイストは、旧テレビシリーズ(藤岡弘版)よりこちらが近いとも言われる。その哀愁は変身途中でいったんキモいバッタ顔になってからライダー顔になる描写や、敵に捕らわれていた親友が、敵の王となって登場するあたりに象徴的に見て取れる。この敵、シャドームーンは悲運を背負った悪のライダーとして人気を博し、本書でも主役ライダー並みの扱いとなっている。本書ではBLACK、RX、RXがさらに変身するロボライダー、バイオライダー、そしてシャドームーンのひみつを、ぶち抜きの大判写真と大量ページで全公開!バイクや武器、ちょっとナマモノ的な敵幹部、怪人たちももちろん全網羅!全エピソードフルカラーチェック!巻末には石ノ森先生のインタビューやデザインラフも収録のマジ決定版だ。 「“悪”はいつか滅びますが、“正義”は常に永遠なのです。」(石ノ森章太郎巻頭言より) 底本総ページ数114ページ、フィックス型EPUB92.2MB(校正データ時の数値)。 ※このコンテンツは底本が古いので、紙面データのクリーンアップに努めてはおりますが、写真等、若干お見苦しい箇所があるかも知れません。あらかじめご了承ください。 【ご注意】※レイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。 ※この作品はカラー版です。
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-今度のメカゴジラは人類の味方!? 懐かしのラドンも登場!ゴジラファン必携の超全集が電子復刻! 1993年公開のゴジラ映画第20作。平成ゴジラシリーズでは第6作。主人公格の高嶋政宏と共に、昭和ゴジラの常連だった父、高島忠夫がゲスト出演していた。昭和のメカゴジラは宇宙人の地球侵略兵器だったが、今回は未来人の科学を使って完成した、人類側の超兵器という位置づけ。平成ゴジラでは初めてラドンも登場した。ベビーゴジラ(巨大化していない素のゴジラザウルスの子供)のテレパシーに引かれてゴジラとラドンが出現、メカゴジラと三つ巴の戦いを繰り広げる。 メカゴジラやサポート飛行メカ・ガルーダなど、特撮メカのビジュアルチェックは、超全集シリーズの得意とするところで、紙面いっぱいにトリミングした写真をいたるところで使い、あたかも本自体がメタリックに輝いているかのよう。ゴジラ超全集の定番、激戦地別ドラマダイジェストや、メカゴジラ、ラドン、ベビーゴジラの内部図解ももちろん収録。着ぐるみの製作現場から撮影現場までカメラが追いかけた、スチール満載の特撮解説も必見だ! 底本総ページ数90ページ、フィックス型EPUB68.8MB(校正データ時の数値)。 ※このコンテンツは底本が古いので、紙面データのクリーンアップに努めてはおりますが、写真等、若干お見苦しい箇所があるかも知れません。あらかじめご了承ください。 【ご注意】※レイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。 ※この作品はカラー版です。
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5.0平成ライダー第1作のクウガを放映と同時期に追いかけた、上、下、最終巻から成る力作ビジュアルムック上巻! 仮面ライダークウガは2000年にテレビ放映された、平成ライダーシリーズ第1作。オダギリジョー初主演作で、今に続くイケメンライダーの先駆者である。主人公と共に戦う刑事役で葛山信吾もレギュラー出演していた。クウガはオールマイティな赤、機動力の青、感覚が鋭くなる緑、パワーと装甲の紫と、ひとりで4種類に超変身し、それぞれ異なる必殺技や武器を駆使する。この上巻では登場キャラクターや4種類の変身フォーム、敵怪人種族グロンギの謎を徹底解説するとともに、1話~20話までのストーリーをオールカラー&大量写真で紹介!特撮ファン、ライダーファンのみならず、イケメン大好きな女性ファンにとっても必携の書が待望の電子復刻。 フィックス型EPUB49.6MB(ただし校正データ段階の数値)。 ※このコンテンツは底本が古いので、紙面データのクリーンアップに努めてはおりますが、写真等、若干お見苦しい箇所があるかも知れません。あらかじめご了承ください。 【ご注意】※レイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。 ※この作品はカラー版です。
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5.0変身しても顔が見える初の戦隊、ゴーゴーファイブのひみつをドアップで全公開するビジュアルムック! 1999年~2000年放映の、スーパー戦隊シリーズ第23作。江戸時代から続く火消し一族の5兄弟から成る戦隊。元職はそれぞれレスキュー隊員、化学消防士、消防ヘリパイロット、警官、救急救命士。兄弟の父親(科学者)はマイク真木が演じており、ちゃんと劇中でギターを持って演奏もしていた。マスクの黒部分が大きく、アップになると中の顔が透けて見えるというのが本作の新機軸で、変身後にも表情をつけた演技が可能になった。本書の表紙もそれを意識したドアップなものとなっている。メンバー座談会では、レスキューシーンで背負っていた消防装備等はすべて本物で、もちろん火も本物、これはドラマじゃなくドキュメンタリーだと思った旨が語られている。 フィックス型EPUB57.0MB(ただし校正データ段階の数値)。 ※このコンテンツは底本が古いので、紙面データのクリーンアップに努めてはおりますが、写真等、若干お見苦しい箇所があるかも知れません。あらかじめご了承ください 【ご注意】※レイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。 ※この作品はカラー版です。
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4.5メタルヒーローシリーズ第9弾。赤い装甲スーツに身を包む主人公に加え、2体のサポートロボットも総チェック! 宇宙刑事ギャバンから始まるメタルヒーローシリーズの第9弾。1990年~1991年放映。赤、緑、黄と3人が写っている写真を良く見かけるが、中身に人間が入っている(着ぐるみという意味ではなく設定上)のは主人公の赤だけで、緑と黄はサポートロボットである。ちなみに特警とは警視庁特別救急警察隊のことである。メタルヒーロー共通の特徴としてメカに凝っていることがあり、戦隊シリーズより玩具っぽさを廃したリアルなものが登場する。この超全集でもロボットにクルマやバイク、銃や工具に至るまで、大量のメカを徹底解説している。 フィックス型EPUB45.6MB(ただし校正データ段階の数値)。 ※このコンテンツは底本が古いので、紙面データのクリーンアップに努めてはおりますが、写真等、若干お見苦しい箇所があるかも知れません。あらかじめご了承ください。 【ご注意】※レイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。 ※この作品はカラー版です。
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-戦隊シリーズに新風を吹き込み、今なおファンが多い意欲作、ジェットマンのひみつに迫るビジュアルムック! 1991年~1992年放映の、スーパー戦隊シリーズ第15作。当時、マンネリの声が出ていた戦隊シリーズに新風を吹き込むべく、メイン監督の雨宮慶太、メイン脚本の井上敏樹のもと、多くの新機軸を盛り込んで制作された。例えばメンバー同士の複雑な恋愛模様があったり、必ずしも毎回全員が変身しない(=全員そろってのきめポーズが出ない)とか、1話めではレッドしかいないとか、それまでの戦隊ものの常識を覆した作りが目立ち、そのためか今なおファンが多い。本書では、写真を多用した登場人物チェック、全話の解説はもとより、ロボットや武器は写真だけでなく三面設計図まで掲載するこだわりを見せる。本書における隠れた見どころが、敵怪人・怪獣図鑑。日常生活で普通に目にするものが怪人、怪獣化する設定なので、これがとても楽しい。巻末付録、カミジゲンの型紙も収録だ。 フィックス型EPUB61.8MB(ただし校正データ段階の数値)。 ※このコンテンツは底本が古いので、紙面データのクリーンアップに努めてはおりますが、写真等、若干お見苦しい箇所があるかも知れません。あらかじめご了承ください。 【ご注意】※レイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。 ※この作品はカラー版です。
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-平成ゴジラ第5弾!昭和シリーズから現在へのモスラの足跡もフォローする、モスラ完全ファンブック! 1992年公開のゴジラ映画第19作。昭和ゴジラの定番味方怪獣モスラに加えて、悪のモスラ、バトラが登場、三つ巴の戦いを繰り広げ、全ゴジラシリーズ最高の興行収益を上げた。本書では、大判写真を多用した怪獣、自衛隊メカ解説はもちろん、シナリオと写真を多用し、戦場となった地名別に章立てたストーリー解説が目を引く。モスラを解説する部分では、昭和ゴジラシリーズに何度も登場したモスラだけに、その故郷、インファント島の解説や、モスラの初登場作「モスラ(1961)」から本作に続くモスラの足跡をたどる「出現全記録」など、見逃せない記事が満載だ!さらに特撮映画ものの超全集では定番となる、巻末の特撮現場のスチール、造型の解説ページも必見だ。 フィックス型EPUB51.2MB(ただし校正データ段階の数値)。 ※このコンテンツは底本が古いので、紙面データのクリーンアップに努めてはおりますが、写真等、若干お見苦しい箇所があるかも知れません。あらかじめご了承ください。 【ご注意】※レイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。 ※この作品はカラー版です。
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-平成ゴジラ第4弾の完全ビジュアルムック!美しきキングギドラのカラー口絵も完全収録、縦割り内部図解つき! 1991年公開のゴジラ映画第18作。1984年から始まったいわゆる平成ゴジラシリーズでは第4作となる。つとに有名なキングギドラだが、実はタイトルに登場するのはこれが初めて。この映画では昭和ゴジラシリーズとの整合性を、タイムトラベルを使うことで力技でつけている感があり、いささか難解な設定となっていたが、本書ではゴジラの歴史(ゴジラ映画の歴史ではない)をタイムトラベルを踏まえたオリジナル年表で徹底解説!大判写真を多用した怪獣、自衛隊メカ解説に3分の2以上のページを割くが、シナリオと写真とでストーリーもきっちり追っている。平成ゴジラシリーズでは、戦いの場があちこちに移動するので、ストーリー解説は戦場となった場所の地名単位で章立てられている。ゴジラ、キングギドラの縦割り内部図解、特撮現場スチールも収録。 フィックス型EPUB48.4MB(ただし校正データ段階の数値)。 ※このコンテンツは底本が古いので、紙面データのクリーンアップに努めてはおりますが、写真等、若干お見苦しい箇所があるかも知れません。あらかじめご了承ください。 【ご注意】※レイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。 ※この作品はカラー版です。
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5.0仮面ライダー誕生20年を記念して1992年に出版された、初期ライダーの集大成ビジュアルムックが電子復刻! 仮面ライダー誕生20年を記念して1992年に出版された、初期ライダーの集大成的ビジュアルムック。本書では仮面ライダー新旧1号、2号、V3(ブイスリー)、ライダーマンをフィーチャーして能力、技、敵怪人等を徹底大紹介。なつかしの本郷猛(藤岡弘)、一文字隼人(佐々木剛)、風見志郎(宮内洋)らが紙面狭しと駆けめぐる。技の紹介ページでは、ライダーキックにこんなにバリエーションがあったのかと驚くこと請けあい。また往年の悪の幹部たちも大集合。死神博士、地獄大使、ブラック将軍、ドクトルG(ゲー)等々、ネーミングといい、見た目といい、「やっぱスゲエ」と言いたくなる。石森プロ作画による仮面ライダー1号、V3の、これまた当時の定番、縦割り内部図解も収録。 フィックス型EPUB77.7MB(ただし校正データ段階の数値)。 ※このコンテンツは底本が古いので、紙面データのクリーンアップに努めてはおりますが、写真等、若干お見苦しい箇所があるかも知れません。あらかじめご了承ください。 【ご注意】※レイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。 ※この作品はカラー版です。
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4.3ウルトラQ(1966年)からレオ(1974年)までの昭和ウルトラ怪獣の完全図鑑!みんなが待ってたこの電子復刻! ウルトラQ(1966年)からウルトラマンレオ(1974年)までの昭和ウルトラ怪獣の集大成、その数600体以上。特にウルトラQやウルトラマンなど古い時代の作品は、撮影時のスチールもあまり撮っておらず、フィルムの管理も今ほどきっちり出来ていなかったため、きれいな写真がなかなか残っていない。この大全集は、円谷プロの写真庫をあさり、デュープした16ミリフィルムを切り出して、写真を揃えた地味な努力の結晶である。放映当時ウルトラファンだった大人たちも、現在ウルトラファンの子どもたちも、小学館社員さえも待っていたこの電子復刻、文字通りの怪獣バイブルである。超全集シリーズ中で最も刷りを重ねているのはこの本で、1984年9月発行の初版から増刷を続け、本コンテンツの底本は、こういうビジュアル大判本としては驚異的な第31刷である。 フィックス型EPUB101MB(ただし校正データ段階の数値)。 ※このコンテンツは底本が古いので、紙面データのクリーンアップに努めてはおりますが、写真等、若干お見苦しい箇所があるかも知れません。あらかじめご了承ください。 【ご注意】※レイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。 ※この作品はカラー版です。
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3.3レンブラントやゴッホと並び、いまやオランダを代表する画家になったフェルメール。彼には“静謐(せいひつ)の画家”という異名が冠せられている。しかし、「なぜフェルメールの絵が静かなのか」という問題が真正面から語られたことはなく、専門書にもその理由は記されていない。本書は、フェルメールの絵における色彩や構図、モチーフ、光などへの考察をはじめ、17世紀オランダの時代背景や精神文化に至るまでを分析し、フェルメールの静けさの謎に迫る。【目次】はじめに/第一章 フェルメールブルー/第二章 構図と素材の秘密/第三章 女たちの姿態/第四章 剥奪される意味/第五章 穏やかな光、霞む空気/第六章 静けさを描くことの理由/第七章 静かでないフェルメール/あとがき
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3.0山奥や原野など人里から離れた場所に存在している鉄道駅、通称“秘境駅(ひきょうえき)”が、近年、鉄道ファンの間で人気を集めている。 こうした“秘境駅”を訪ねてみると、すぐ横を渓流が流れていたり、野生の動物に囲まれていたり、あるいは明治時代の建造物が現役のまま残っていたりと、魅力あふれる発見がある。 しかし実際に秘境駅を訪れるには、ロケーションの悪さゆえ、たどりつくこと自体が困難である場合が多い。運行されている列車の本数が極端に少なく、たどりつけたとしても帰りの列車がないという事態も想定しておく必要がある。秘境駅の周りには何の宿泊施設もなく、タクシーなど他の交通機関はほとんど存在せず、それどころかアクセス道路すらない駅もある。 本書では、秘境駅の魅力や楽しみ方を伝えるとともに、実際に秘境駅に行くときのノウハウ・注意点を紹介していく。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 水辺の風景を生活に取り入れて楽しむ-それがアクアガーデニングのコンセプトです。自然を再現することを目的に作られるビオトープ池や、水鉢を用いて水辺の植物を栽培する園芸は、ウォーターガーデニングと呼ばれ楽しまれています。 本書では小型の水鉢を使って室内で楽しむ方法、屋外でスイレン鉢を使ってスイレンや様々な水辺植物を楽しむ方法、水槽の中に陸上と水中の正解を作りだすアクアテラリウムを楽しむ方法を「アクアガーデニング」としてそのノウハウをご紹介しています。 植物やグッズのカタログも充実しているので楽しみ方によってどんなものを選べば良いかもすぐにわかります。 暮らしの中に、「水」と「植物」を上手に取り入れてみましょう。きっと水辺の風景を、より身近に感じることができるはずです。
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4.3オーディオ界の第一人者・麻倉怜士が、オーディオを使いこなす目から鱗のテクニックで埋め尽くす! 長い歴史に奏でられたオーディオは奥深い。ノイズやひずみが少なく、低音から高音まで音域が広く、うねっていない良質の音を聴きたい――などとオーディオの世界を追求すると、なんとなく敷居が高く感じられてしまう。だが、そもそも音楽は広く大勢の人が楽しむもの。そこで、その道の第一人者である麻倉怜士氏が、素人でもわかるようにオーディオのノウハウを説く。そもそもアンプとは、スピーカーとは、といった基礎の基礎から、アンプとスピーカーの相性などの応用編まで、この一冊を読めば、暗中模索だったオーディオの道が、一気に開けてくる! “実用以上マニア未満”に送る、即使えるノウハウが詰まった麻倉怜士的実用書。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 当然のことですが、漢字なくして言葉や文章も成り立ちません。それだけ私たちの身近にあり、とても親しまれている文字であるといえるでしょう。ご存知のようにこの漢字から日本独自のひらがなやカタカナも生まれてきました。漢字をよく見ると、一字一字がとても面白い表情に見えてきます。また、漢字はいくつかの部首によって形成されている漢字もあれば、たった一つの部首でできている漢字もあります。それらをよく見てみると、仲間同士だったり、仲間はずれだったりのようにも見えてきます。そして、そこにはパズルの要素というものがたくさん含まれています。それは二字熟語、三字熟語、四字熟語でも同じです。漢字がそこにあるだけでパズルが生まれてきます。さらに、ことわざや慣用句、人物名や地名、その他の名前等々、漢字を使用したありとあらゆるものがパズルとしての素材となってきます。もちろん、慣用句や人物名や地名となってくると、それなりの知識がないと問題を解けないこともあるでしょう。しかし、それらの知識は、みなさんが今まで接してきた身近なものに限られていますので、ひょっとしたら「ど忘れ」しているものがほとんどでしょう。それだけにこれらのパズルを解くことによって、脳の活性化にもつながってきます。また、最終章では他の章のような知識力や思考力よりもひらめきや直観力を重視したビジュアル漢字パズル問題を作成しました。 ――今回の漢字パズルは無限に広がる漢字パズルのほんの一部ではありますが、みなさまの脳の活性化に、わずかながらのお役に立ち、そして何よりも楽しく、面白く、解き心地の良さを味わっていただければ、漢字に親しみ、パズルを愛する私にとって至福の一冊といえるでしょう。(本文「まえがき」より) ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできません。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 『旅と鉄道』の増刊7月号は、JR普通列車乗り放題5回分が1枚になって1万1850円、1日あたりわずか2370円という、最強のお得きっぷ「青春18きっぷ」の使いかたを特集。 きっぷの説明書では分からない、1日どこまで乗れるのか1日で到達できる限界地点地図、元を取るための範囲がわかる元取り地図、始発列車からの乗車でもっとも最長距離を移動できる東京~小倉間のロングラン解説、より賢い大動脈の移動術など、タビテツならではの視点で、きっぷの使いかたを掘り下げて紹介しています。 7月20日から始まる「青春18きっぷ」シーズンを前に、旅のアイデアやヒントが盛りだくさんの、夏の鉄道旅の予習に必読の1冊です。 ※紙版付録「海が見える区間が分かる 塗りつぶしJR路線地図」は、電子版では巻末に8分割して掲載。 【目次】 ●2019年おトクに旅する18のポイント ●車窓に海が見えると嬉しい! 感動の海岸スレスレJR路線 ●メインルポ 万葉をめぐる 令和の旅 ●イラストルポ 1泊2日只見線満喫の旅 ●大動脈 乗り換え攻略術2019 ・東海道本線 ・山陽本線 ・中央本線 ・東北本線 ・高崎線・上越線・信越本線 ●1日ロングランプラン ・東京→青森 ・東京→小倉 ・名古屋→八代 ・大阪→仙台 ・大阪→佐伯 ●「ムーンライトながら」攻略の極意 ●1日でどのくらい行ける? 18きっぷ限界到達点MAP ●東京・名古屋・大阪発 18きっぷ元取りMAP ●宿代わりに・ショートカットに フェリー活用術 ●フェリー「さんふらわあ」で 現地0泊船中2泊の九州満喫格安18きっぷの旅 ●18きっぷで泊まるなら こんな駅、こんな街 ●駅近で楽しむ 旅のスポット ・温泉ガイド ・市場大集合 ・お城訪問 ・パワースポット ●鉄道旅の達人が教える 18きっぷの旅におすすめ駅近スポット! ●今、ノリに乗ってる旅に「青春18きっぷ」で飛び出そう! 令和元年の気になる旅 ●途中下車してパワースポットめぐり! 周遊日帰りの旅 ●スマホ時代の18きっぷ便利帳
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 第1章テクニック編 まずはリセマラでレアモンスターをゲット!! バトルの基本を学んで効率的に攻略しよう ボス戦の攻略に役立つテクニックを総ざらい モンスターを効率的に進化&強化させよう 第2章クエスト攻略 超絶&超究極&EXクエスト徹底攻略!! 降臨「究極」クエスト完全攻略!! 第3章モンスター図鑑 5・6のモンスターを徹底分析!! 巻末特集袋とじ 門外不出!!『モンスト』禁断(秘)裏テク集
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-何気ない身振りやしぐさにも、文化に根差した意味があるはず。 外国人にとってはいまだにやはり奇妙な動作にみえるという「おじぎ」。この「おじぎ」はどんな文化の脈絡ではじまり、いつどんな変容をとげてきたのか。「三三九度」をはじめ、日本人のしぐさに根付いている習俗儀礼や日本文化について、民俗学的な解明を行ってきた著者による、目からウロコの「おじぎ」文化発見。 たとえば、時代劇の大名行列では「下に、下に」の掛け声とともに庶民は道端に額をつけて土下座して控えるシーンがみられるが、このような伏す姿は実際にはありえず、片膝をつき頭を下げる片膝礼であった。こんな誤解はいったいどこから来たのか。 「型の日本文化」の代表例である、歌舞伎・相撲・柔道・茶道などで伝承される「おじぎ」の典型は座礼。この座礼の大元は真言密教の三礼(平伏・揖・釈)からきているとされ、神道儀礼の三礼(神前礼)も密教から派生したといわれ、のちの武家の礼法につながるが、では、いつ、どんな経緯でこのような礼法になったのか。 そのことを、古くは絵巻物や絵解きの絵画史料、近世では幕府の公的な礼法の記録、近代ではモース、シーボルトの記録や修身・しつけなどの学校教育、軍隊の礼法などから解明。そのなかから、「おじぎ」は人間関係という制度系だけではなく、じつは着物や建物などの装置系、とりわけ畳の普及とのかかわりがターニングポイントであったと解く。 たんなる挨拶や会釈ばかりではなく、「おじぎ」に込められた、日本文化との深い関係を鮮やかに読み解く。 ●本書は今は亡き司馬遼太郎が、著者に執筆のテーマとして「おじぎ」を書くことを強くすすめたことが端緒になっている。
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