哲学・宗教・心理の検索結果
検索のヒント
検索のヒント
■キーワードの変更・再検索
記号を含むキーワードや略称は適切に検索できない場合があります。 略称は正式名称の一部など、異なるキーワードで再検索してみてください。
■ひらがな検索がおすすめ!
ひらがなで入力するとより検索結果に表示されやすくなります。
おすすめ例
まどうし
つまずきやすい例
魔導士
「魔導師」や「魔道士」など、異なる漢字で検索すると結果に表示されない場合があります。
■並び順の変更
人気順や新着順で並び替えると、お探しの作品がより前に表示される場合があります。
■絞り込み検索もおすすめ!
発売状況の「新刊(1ヶ月以内)」にチェックを入れて検索してみてください。
-
万葉集原論
「おそらく、私は「万葉集原論」を生涯の課題としていくことだろう」。 本書は日本を代表する文学者、中西進の真骨頂である。 現存する最古の歌集『万葉集』。七、八世紀の歌、四千五百首余が二十巻に収められ、額田王、柿本人麻呂などの著名な歌人、天皇、皇族から、防人、遊女に及ぶ作者と作品の豊かさは、世界的にみても異彩を放っている。 この『万葉集』研究の第一人者であり、幅広い文学活動でも知られる著者は、古代日本文学の本質に迫ると同時に、世界のなかの日本文化を問う視座を持ち続けてきた。 『万葉集』とは何か。真摯にそれを見極めんとした本書が示すのは、学問とは何か、その方法はいかにあるべきかという切実な問題意識に裏打ちされた、著者だからこそ到達しえた比類なき『万葉集』の姿である。(原本:『万葉集原論』桜楓社、1976年) 【主な内容】 学術文庫版まえがき 一 万葉集研究の方法 文学史の方法――その「歴史」について 文学研究の方法 万葉集研究の方法 研究と批評 二 万葉集の構造 万葉集の構造 万葉集の生成 万葉集の原点 万葉集の集団性 三 万葉集の表現 万葉歌の形式 万葉歌の方法 古代的知覚――「見る」をめぐって 古代文学の言語 万葉集の漢語 桜楓社版後記 解題 犬飼公之 -
「反日」という病 GHQ・メディアによる日本人洗脳(マインド・コントロール)を解く
捏造・虚報をせずにいられない、 朝日新聞の病理を暴く。 「現在の国難は150年前のそれより深刻である。 ここに本書が出版される歴史的な意味がある」 ――櫻井よしこ氏推薦! 朝日新聞の報道姿勢には自己愛性パーソナリティ障害に共通するものがありグロテスク――と精神科医・春日武彦氏。過去の戦争責任を否認し自分たちこそ正義だと思い込む病理の症状が、誤報・捏造などの症状として表れている――と精神分析家・岸田秀氏。終戦直後、朝日新聞は、日本人に自虐思考を刷りこんだGHQの影響を強く受け、その後は自らが率先して日本人を洗脳しつづけた。捏造・虚報を続ける報道姿勢、ゆがんだ護憲主義は、なぜ、どのようにして生まれたのか? 精神医学、精神分析、心理学の観点からその病理にメスを入れ、国民が自虐の呪縛から解放されるための処方箋を提示する画期的論考。 [目次] 序章 護憲派イスラム論 第1章 精神科医が診る朝日新聞 第2章 GHQによるマインド・コントロール 第3章 GHQ極秘計画と〈推定有罪〉 第4章 日本人によるマインド・コントロール 第5章 左派エセ平和勢力の没落 第6章 戦後を精神分析する 第7章 変わる風向きと脱洗脳 終章 新しい地平線 -
名僧の生死観
誰しも生きているからには、いつかは「死」と直面しなければならず、それに対して自分なりの態度を決めなければならない。「死」に対する態度を決めるということは、すなわち「生」に対する態度を決めることである。この決断は生きる者にとっての宿命であり、この宿命に正面から対峙したのが名僧と呼ばれる人たちである。彼らが「死」と「生」をどのように捉え、その問題にどのような解答を与えたかということは、現代に生きるわれわれにとっても貴重なしるべとなるはずである。彼らの生死観を見ることによって、今日の日本人の生死観の骨格が見えてくるであろう。 -
老後の心配は9割いらない 世界の心理学が証明した「年をとるほど幸せになる人」の習慣
スタンフォード大学、イェール大学、ニューヨーク大学…… 世界の最新心理学研究が教えてくれた、老後不安を手放す方法 「年をとると記憶力が落ちる」「孤独になる」「うつになりやすい」「幸福感は下がる」――そんな老後への不安は、本当に正しいのでしょうか。 本書では、スタンフォード大学、イェール大学、ニューヨーク大学をはじめ、世界の大学・研究機関による最新の心理学研究をもとに、私たちが抱いている「老い」に対する思い込みを科学的に検証します。認知機能、健康、人間関係、幸福感、趣味、生きがいなど、人生後半をより豊かに生きるためのヒントを、豊富なエビデンスとともに、わかりやすく紹介します。 読むほどに老後への不安が軽くなり、「これからの人生が楽しみになる」心理学を、ぜひ体感してください! 第1章 知らずに老ける人、若くいられる人の違い その差を生むのは、日々の思考と選択だった! 第2章 年をとるのが怖いのは、あなたの思い込みのせい 老いに対する恐怖のほとんどは、現実にならない 第3章 心の持ち方ひとつで、老後はもっと軽やかになる 考えすぎない心が、あなたの毎日をラクにする 第4章 年をとればとるほど、人生はラクになる 年齢は心を軽くする最強の武器になる 第5章 年を重ねたからこそ身につけたい心の持ち方 話し方・人間関係・仕事……「少なく、ゆるやかに」がうまくいく 第6章 年配者の毎日を整える心と体を豊かにするコツ 小さな習慣の積み重ねが人生の質を高めていく -
孤独脳 脳のSOSに気づき心と体を壊さない30の方法
孤独は、「1日15本のタバコ」と同じくらい命を削る!? 脳神経科学の専門家が明かす、おそるべき真実。 つながる手段は、かつてないほど増えた。 それでも孤独を感じる人は増えている。 SNSを見たあと、かえってひとりになった気がする 家族や同僚と毎日話しているのに、どこか満たされない。 AIになら本音を話せる、けれど何かもの足りない それはなぜなのか? どうしたらよいのか? 本書は最新の脳科学から、孤独感の正体と解消法を解き明かします。 今、孤独は世界的な社会問題になっています。 2025年6月、WHOは報告書を公表し、世界人口のおよそ6人に1人が孤独に悩んでいると報告しました。 日本でも内閣府の調査で、約4割が「孤独感がある」と答えている。しかも、割合が高いのは高齢者ではなく20〜50代の現役世代です。 2023年、米国公衆衛生局長官は、孤独による早期死亡リスクの高まりを「1日15本のタバコを吸うのと同じレベル」と表現しました。 それだけでなく、さまざまな健康リスクにつながるという研究結果もあります。 脳卒中リスク32%上昇 抑うつリスク約3倍 死亡率14%上昇 孤独を感じるとき、脳では何が起きているのか? なぜ孤独が深刻な健康リスクにつながるのか? 私たちは孤独とどう付き合っていけばいいのか? 本書では、今日からできる30の「孤独感を解消するコツ」を紹介しています。 職場やSNS、AIなど、現代社会ならではの孤独にも、脳科学の視点から向き合います。 孤独感に振り回されず、健康で自分らしく生きるヒントが、ここにある。 自分の孤独リスクを確かめられる「孤独感セルフチェックテスト」も収録(p.92)。 【目次】 はじめに 第1章 孤独感の正体とは? 第2章 現代人を孤独に追いやるもの 第3章 孤独が健康をむしばむ 第4章 ライフサイクル別・孤独の傾向と対策 第5章 孤独を予防・解消する 第6章 現代社会の孤独に向き合う(職場・オンライン・AI) 第7章 孤独の根っこを変える ──自己肯定感の脳科学 -
夢の分析 生成する〈私〉の根源
私たちが見る夢は「神託」か「無意味」か? 仕切りのないトイレの夢、海に落ちて沈んでいく夢……。こうした夢が語る内面性と超越性の対立。古代から現代に至る人々の夢を辿りつつ、近代的な主体の誕生を読む。 【目次】 はじめに 夢を分析するということ 第一章 夢をめぐるフロイトとユング 1 反復夢とはなにか 2 精神分析と夢 3 神経症=意識と無意識の妥協形成 4 現実と幻想 5 夢を読む視点 「ごまかす」か「ごまかさない」か 6 予知夢をめぐって 換喩と隠喩 第二章 落ちる夢 超越性をめぐって 1 〈私〉という主体のあり方 2 垂直軸と水平軸 3 シャーマニズムの治療観 4 治癒夢の変遷 夢を「みる」から「つくる」へ 第三章 トイレの夢 内面性をめぐって 1 排泄 〈私〉をめぐる「せめぎあい」 2 「個人空間」としてのトイレ 3 神経症と祝祭 4 フィロバティズムとオクノフィル 5 内面性 川沿いの家の夢 6 「意味するもの」と「意味されるもの」 7 自意識としてのトイレの壁 8 対立するもののダンス おわりに 言霊論と記号論 注 -
本当はこわいシェイクスピア 〈性〉と〈植民地〉の渦中へ
『ヴェニスの商人』の人肉裁判、なぜ「血を流してはダメ」と気付いたの? ――名作にまつわる「こわい」問題群に挑む! アントニーはクレオパトラの何がそんなに良かったの?キャリバンとプロスペロー、関係のホントのところは?美少女も金貸しも奴隷も妖精も、みーんな性的で病的? 本当は<性>と<植民地>、そして<他者>をめぐる挑発が満載されたシェイクスピア名作群のスリリングな読み。 シェイクスピアは恐い。なぜならその演劇は私たち自身のなかに巣くう性差別主義を暴くからだ。シェイクスピアは怖い。なぜならその演劇は私たち自身が安住する植民地主義を撃つからだ。シェイクスピアは強い。なぜならその演劇は私たち自身の解放の可能性を指し示すからだ。だからシェイクスピアは面白い。でも、この本に書かれたシェイクスピアのほうが演劇そのものより面白い。 【目次】 プレリュード(前奏曲) 恋愛から植民地へ 第一楽章 キャリバンは怪物か? 『テンペスト』の魔術と呪術 間奏曲1 一四九二年に何が起こったか? 第二楽章 シャイロックの財産はどこへ? 『ヴェニスの商人』と放浪する資本 間奏曲2 イギリス人が見た〈他者〉とは? 第三楽章 デズデモーナに子どもができたら? 『オセロ』と逸脱する性 間奏曲3 シェイクスピアに現代の文化批評理論を適用する? 第四楽章 クレオパトラの鼻の高さは? 『アントニーとクレオパトラ』と魔女の血筋 ポストリュード(後奏曲) シェイクスピアとポストコロニアル批評のために ブックガイド・ヴィデオガイド あとがき 索引 -
道教の世界
「道」とはなにか。高度な哲学的思弁と卑俗な民俗信仰の入り交じる、混沌と矛盾に充ち満ちた不可思議な思想。教団・経典の解説から「気」の思想、妖怪怪異の世界にいたるまで、複雑怪奇な道教の世界の神髄を縦横無尽に解き明かす。 【目次】 はじめに 第一章 しいたげられた心の救い 老子/宗教/自然観 第二章 転変する世界の肯定 教団/経典/神統譜 第三章 その喧騒のただなかで 山岳信仰/仙人/女神 第四章 陰気が陽気を犯すとき 文学/怪異/年中行事 第五章 体のなかは虫だらけ 民俗/医療/日本文化 第六章 十中八九でたらめでも 学術史/学者/現在 あとがき 参考文献 索引 -
対話の哲学 ドイツ・ユダヤ思想の隠れた系譜
わたしは世界の中心ではない。わたしはあなたから語りかけられるときに新しく生まれる存在だ。近代ドイツのユダヤ哲学を基に、自己中心主義からの真の脱却をめざす。西洋哲学2500年の誤謬を覆す新たな哲学 ! 【目次】 序章 現代の思想状況と二〇世紀転換期のドイツ・ユダヤ人 第一章 ドイツ・ユダヤ人と啓蒙主義 1 ユダヤ人の歴史 2 ヨーロッパ的〈教養〉の理想とユダヤ人 3 啓蒙主義とモノローグの思考 第二章 関係は関係なきもののあいだになりたつ ヘルマン・コーヘン 1 あるユダヤ人のカント主義 2 『ユダヤ教の源泉からの理性の宗教』 3 カッシーラーとローゼンツヴァイク 第三章 西洋哲学はモノローグの思考である フランツ・ローゼンツヴァイク 1 ローゼンツヴァイクの西洋哲学批判 2 新しい思考とメタ倫理的人間 第四章 モノローグの言語から対話の言語へ プラトン、オースティン、フンボルト 1 伝統的な言語理解 プラトンの言語論 2 オースティンの言語行為論 3 フンボルトの対話的言語論 4 二〇世紀におけるフンボルト・ルネサンス 第五章 対話の一般的構造 1 呼びかけと応答の文法 2 対話者という〈他者〉 3 対話の時間的構造 4 現代における「対話の哲学」 あとがき 引用文献 索引 -
思想史のなかの臨床心理学 心を囲い込む近代
中世神学からフロイトへ意識と無意識の役回りが逆転! 「心」を「個人の内面」と同一とする発想が生まれた近代。意識の重視、言葉と意識の結びつきへの信頼を軸とする理論は、歴史の中で初めて生まれた心の捉え方であった。西洋近代文明の申し子・臨床心理学の「意識」観が、中世の「認識」観に較べていかに際立つかを検証する。 【目次】 プロローグ 臨床心理学の実像を求めて 第一章 「意識の学」としての精神分析 1 意識すれば治る!は本当か 2 革命思想から産まれた心理療法 3 臨床心理学の「体ハラスメント」 第二章 意識はどう扱われてきたか 1 意識は信用がなかった 2 神学と錬金術と心理学 3 古い無意識は近代まで生きのびた 第三章 「意識の国」の臨床心理学 1 派閥が「専門」になる時代 2 実証主義と「人間教」の関係 3 無意識の「発明」と意識のアンビヴァレンツ 第四章 無意識の宗教としての臨床心理学 1 臨床心理学誕生の舞台 2 新しい二元論は「心の囲い込み」 3 個人心理という神話とその限界 註 参考文献 -
ブッダ論理学五つの難問
論理と倫理が1つになる場所へ! イラク戦争がなぜダメか、ブッダの答えは? ブッダはほんとうに「一切を知る者」なのか? 仏教経典に完全保存された「論理学」はそれをあざやかに証明する。合理的であることは真理であること。存在論からイラク戦争まで、現代論理学が沈黙する「難問」に、ブッダが残した明快な「答え」。論理と倫理が1つになる場所へ! 【著者からのコメント】 インドの文献は、けっして読者に媚びることはない。だから、やさしくもないしわかりやすくもない。でも、本当のことを知りたいと思う人には、求めるものが自然に心に入ってくるように、そんな風に書かれている。 わたしもそんな本を書いてみたいと思って、力いっぱいやってみましたが…うまくいったでしょうか。 【目次】 まえがき 序論 論理の語り方 第一章 現代論理学は一切を語れるわけではない……一切を知る者であるとブッダが言ったこと 第二章 ブッダ難問に答える 【難問1】なぜ西洋論理学では因果を語ることができないか……生ずる性質のものは滅する性質のものである 【難問2】ブッダはどのようにして一切を語るのか……討論を通じてともに語るにふさわしい人は 【難問3】語りえぬものには沈黙せねばならないか……ただ感受されたもの、渇愛にいたるもの、悩みもだえるだけのものである 【難問4】因果の道を行くものはなぜ愚か者であってはならないのか……自己を愛しく求めるものは他を害してはならない 【難問5】因果の理法によって生きる者には自己は語りえないか……「尊師よ、誰が識別作用という食べ物を食べるのですか」「正しい問いではない」と尊師は言った インド哲学・仏教の一般書ならびに現代論理学関係書のご紹介 練習問題の解答 あとがき 注 索引 -
「歓待」の精神史 北欧神話からフーコー、レヴィナスの彼方へ
ここに現代思想のカギがある! 何ものかわからないものの訪れを無条件に受け入れて喜ぶ。この「歓待」の精神は、一方では、現代思想の重要なキーワードとして、ますます注目をあびている。フーコーやレヴィナスやデリダの思考は、どのような射程をもつのか。北欧神話に「歓待」の根源的なかたちを見出し、現代思想に架橋することで、新たな倫理を構想する、清新な論考。 【目次】 はじめに 第一章 北欧神話の基本構造 一 共同体としての存在 二 「内」と「外」を区切るもの 境界としての存在 三 北欧神話の基本構造 四 境界 第二章 「歓待」の萌芽 北欧神話が語り継いだもの 一 「時間」 二 世界および人間の創造 存在者の不安 三 「歓待」 四 北欧神話に見る「歓待」の萌芽から、現代へ 第三章 神話から現代倫理へ フーコーとレヴィナスを架橋として 一 フーコー 二 レヴィナス 第四章 「歓待」の倫理 一 「歓待」の非共同体性 二 「歓待」のパラドクス 三 シャーマニズム 四 パレルゴンロジック 第五章 「歓待」が生みだすもの 「共ー同体」へ 一 ローカルな共同体 二 「法」から「歓待」へ 三 「共ー同体」へ 終章 環境思想としての「歓待」の倫理 一 ディープ・エコロジー 二 今日の自然観 三 聴覚的自然観 注 あとがき -
子どもをやめる本 何をするにも、親の顔が浮かぶ
大人になっても自分の中に住む「親」に、 従ってしまう人へ。 7万部のベストセラー『半うつ 憂鬱以上、うつ未満』に続く、 名もなき不調シリーズ最新刊。 大人になった。仕事もある。家族もいる。 なのにどこに住もうか考える時も、 転職しようか迷う時も、誰かと付き合い始める時も、 ましてや今日の服装を決める時でさえ、親の顔が浮かぶ。 離れて暮らしていても、 もう亡くなっていたとしても、 自分の中に住む「親の声」に、今日も従ってしまう。 この本は、そんないつまでも 「親に支配された子どもでいる自分をやめるための本」です。 □自分で決めたいのに、自分で決めるのが怖い □誰かの機嫌が悪いと、自分のせいだと感じる □人と意見が違うと、不安になる □感情的な人と一緒にいると疲れてしまう □嫌われるのが怖くて本音が言えない もしこんな生きづらさに心当たりがあるなら、 その原因は、あなたの中に住む「親」かもしれません。 ベストセラー精神科医が、 精神的巣立ちへの手立てをお伝えいたします。 【目次より】 はじめに 第1章 何をするにも、親の顔が浮かぶ 第2章 あなたを縛る8つの生きづらさ 第3章 心の中に住む、6人の母 第4章 頭の中でインナー母と距離を置く10のワーク 第5章 子どもをやめる 第6章 全ては愛のボタンのかけ違い 専門家の方へ おわりに -
人生迷子 - 立ち止まったときの処方箋 -
「私の人生、このままでいいの?」 Xフォロワー数約40万人!大人気の精神科医Tomyが贈る 「人生の停滞期」に一歩踏み出すためのヒント。 毎日忙しく、やるべきことはこなせている。 家族や友達もいて、ちゃんと生活できているはずなのに、どこか満たされない。 「私、このままでいいのかな」 そんな「人生迷子」を抜け出すにはどうしたらいいのか――。 あらゆる不安を吹き飛ばしてきた精神科医Tomy先生が、精神医学・心理学の知見や自身の経験をもとに、行き場のないモヤモヤに答えていきます。 ・人生を考える時間がないなら、動きながら考える ・誰かと比べてしまうときは相手との「違い」を探しにいく ・他人の顔が浮かんだ時点で、他人軸になっている ・「一回の結果」で失敗かどうかを決めない ・同じ毎日が嫌なら、日常に少し刺激を入れてみる 読んだ後には、心がふっと軽くなり、また歩きだそうと思える一冊です。 <目次> 1章 もやもやの根っこを知る なんとなく時間だけが過ぎる/自分だけ変わっていない/元気だけど、元気じゃない/恵まれているのに、満たされない ほか 2章 「他人軸」から「自分軸」に戻す やりたいことがわからなくなった/いつまでも自信が持てない/「自分軸」はどう作る?/平凡で何者にもなれない私 ほか 3章 見えない未来より、今日を生きる 社会はどんどん悪くなる?/理想と現実のギャップ/同じような毎日に絶望/社会に必要とされない ほか 4章 大切なつながりだけ残す 自分だけが取り残されている/友人の変化がさみしい/人といると疲れる/一人ではないけど、孤独 ほか 5章 立ち止まっても大丈夫 私が立ち止まったとき/「人生に立ち止まる」とは何か?/人生がまた歩き出すとき 【著者プロフィール】 精神科医Tomy 1978年生まれ。東海中学・東海高校を経て、名古屋大学医学部卒業。医師免許取得後、名古屋大学精神科医局に入局する。39万フォロワー突破のX(旧・Twitter)が人気で、テレビ・ラジオなどマスコミ出演多数。著書『精神科医Tomy が教える1秒で不安が吹き飛ぶ言葉』(ダイヤモンド社)に始まる「1秒シリーズ」は、累計36万部を超えるベストセラーに。『精神科医Tomy の気にしない力』(だいわ文庫)、『精神科医Tomy が教える30代を悩まず生きる言葉』(ダイヤモンド社)、『うつ未満 。 「大丈夫」と言えない日の相談室』(秀和システム新社)ほか著書多数。 X:@PdoctorTomy -
「頑張っているのに報われない」気持ちを癒す
■自分の心を自分で癒す、セルフカウンセリング・ブック 会社では上司にも部下にも気を遣い、子育てや夫の世話……。 自分のことは顧みずにがむしゃらに頑張ってきたのに、 気がつけば会社ではお局さま扱い、子どもや夫からは煙たがられ……。 「私の人生って、一体なんなの?」と虚しくなることもあるかもしれません。 本書はそんな、報われない孤独や寂しさを抱える大人の女性が 自分で自分の心を癒す方法をお伝えするセルフカウンセリングの1冊です。 ■著者はのべ1万人以上の心と向き合ってきたプロ・カウンセラー 「頑張っているのに報われない」という気持ち、を作っているのは、 「自己否定」の気持ちだと、著者は言います。 頑張っている他人には「頑張りすぎないで」と声をかけられるのに、 私たちは自分のことになると「もっと頑張ろう」としてしまいます。 いまのままの自分ではダメだ、価値がない。 そんな「自己否定」の気持ちが、あなたを苦しませるのです。 ■「もっと頑張る」じゃない解決法を手にいれる 本書では、17のセルフカウンセリングを通して、 あなたの心をおおう「自己否定」の気持ちを取りのぞいていきます。 「カウンセリングなんて難しそう」と感じるかもしれませんが大丈夫。 著者の誘導音声がダウンロードできるので、 プロのカウンセラーにカウンセリングされているかのように、自分の心と向き合うことが可能です。 失敗や苦しみの中にいる自分自身を、優しくいたわり、「あるがまま」に受け入れる、 欧米で注目の「セルフ・コンパッション」を取り入れた本書で自分を癒し、 「頑張りを認めて報われる」毎日を過ごしていきましょう。 -
人生が変わる!お地蔵さんぽ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 身近にたたずむ「歴史の証人」との出会いが あなたの毎日をちょっとずつ、あたたかくする。 「小さな仏さま」を訪ねて、町を歩いてみましょう! ---------------------------------------------- お地蔵さまは、六道を輪廻する衆生 (命あるもの。人間を含むすべての生物)を あまねくお救いくださる仏さまである ---------------------------------------------- (浅草寺「めぐみ地蔵」説明書より抜粋) -
思考をアップデートする全技術 うまくいく人はなぜ、考えを柔軟に変化させられるのか?
★その“古い頭”、まだ使い続けますか? 経験が、あなたの成長を止めている。 AI時代に取り残されるのは、能力が低い人ではない。考え方を変えられない人だ。 元・日本マイクロソフト業務執行役員の澤円さんが、思い込み、ムダな常識、古いルールを捨て、自分の価値を最大化するための思考法を公開。 「当たり前」を疑い、俯瞰し、再定義する。そんな習慣が、仕事も人生も大きく変えていく。 ムダな会議、ムダな残業、ムダな気づかいに振り回されない。 「正解探し」をやめて、自分の頭で考える。 肩書きや前例に頼らず、自分の価値で勝負する。 本書では、時間、ルールと慣例、コミュニケーション、マネジメント、自分自身という5つのテーマから、凝り固まった思考をアップデートする具体的な技術を紹介します。 変化を恐れる人から、変化を味方につける人へ。 これからの時代を、自分の頭で生き抜くための一冊です。 -
新版 空気を読む脳
職場で、学校で、なぜ日本人は「空気」を読むのか? 中野信子さんが脳科学をとおし、初めて日本人の心性と強みを読み解く。 「いじめ」「サイコパス」「キレる心」「だまされる心理」など、脳科学から人間を鋭く分析し、対処法をわかりやすく教えてきた中野信子さん。 本書では初めて、日本人の脳に迫ります。 「醜い勝ち方より美しい負け方が好き」「不倫は懲らしめるべき」「雇うなら体育会系男子という企業意識」「なぜ、イケメンのほうが美人より会社で得なのか?」「今が幸せと感じられないし、将来も不安でしかたない」「同調しないと怖い」――日常のさまざまな現象の背景には脳の影響があります。 相手の気持ちを察するのがうまい日本人。それを「空気」を読むといいます。それは、すぐれた協調性、絆の深さ、恩や恥を感じる心にもつながるでしょう。 でも逆に、周りの空気が私たちに、「生きづらさ」や「不安」「忖度する心」「バッシングの快感」といったものを生じさせる原因にもなります。 近年苛烈さを増すバッシングは、「人を引きずりおろす快感」や「ルールを守らない人間を懲らしめたい欲求」という空気です。 日本は世界幸福度調査で常にその順位の低さが話題になりますが、生理的な特質からきているのでなかなか幸福度を上げるのは難しいでしょう。 「褒める」教育が当たり前になっていますが、エリートが行う捏造や改竄の裏に、誤った褒め方がある可能性がわかりました。日本人の才能を伸ばす方法についてヒントが見つかるでしょう。 ほかにも、留学などに「挑戦」する人が減ったのはなぜか? なぜ女性が「婚活」に苦しむのか? なぜ13年連続でイグノーベル賞をとれたのか? なぜ日本は長寿国なのか? 脳の中に私たち自身を読み解くカギがあります。 日本人の特徴を知ることは、日本人以外の人々との違いを知ることにつながります。このことが、現在をより良くし、未来を資する役に立つはずです。 空気を読む脳〈目次〉 はじめに 第1章 犯人は脳の中にいる ~空気が人生に与える影響とは? 第2章 容姿や性へのペナルティ ~呪いに縛られない生き方 第3章「褒める」は危険 ~日本人の才能を伸ばす方法とは? 第4章「幸福度が低い」わけがある~脳の多様すぎる生存戦略 おわりに -
知らない間に嫌われる言葉、話すたびに好かれる言葉
「そんなつもりで言ったわけじゃないのに」 がなくなる本。 励ましたい。感謝したい。 褒めたい。謝りたい。共感したい。 ただ、大切な人とつながりたいだけだった。 それなのに言葉は、 ときどきその気持ちを裏切ります。 ほんの少しの言い方の違いで、 やさしさがプレッシャーに変わり、 励ましが上から目線に聞こえ、 感謝が社交辞令のように 響いてしまうことがあるのです。 このように言葉は、選び方次第で、 相手の心を閉じることも、開くこともある とても繊細な道具です。 「そんなつもりで言ったわけじゃないのに」 人間関係の多くのすれ違いは、 このひと言から始まります。 本書は、そういったすれ違いを 減らすための本です。 「知らない間に嫌われる言葉」と 「話すたびに好かれる言葉」を 109個の具体例でご紹介いたします。 たとえば—— ======================= ×「緊張しなくていいですよ」 〇「緊張しちゃいますよね」 ×「辛かったら休んでいいからね」 〇「息抜きに何したい?」 ×「もう歳だから」 〇「今の自分に合う方が安心で」 ×「○○しないでください」 〇「○○してもらえると助かります!」 ×「疲れた~」 〇「よく頑張った~」 ×「コーヒーでいい」 〇「コーヒーがいい」 ×「待たせてごめんね」 〇「待っててくれてありがとう」 ×「若いのにすごいね」 〇「素晴らしい成績だね!」 ×「あかぬけましたね」 〇「また一段と素敵ですね」 ======================= ほんの少しの言葉の違いで、 届き方はまるで変わります。 あなたのやさしさと思いやりが、 誤解されず、そのまま届くように。 そんな願いを込めて、 言いかえ講師として 10万人以上に支持される著者が贈る、 すぐに使える「言葉の処方箋」です。 【目次より】 ◆場面1 励ましたい ◆場面2 感謝したい ◆場面3 褒めたい ◆場面4 意見を伝えたい ◆場面5 謝りたい ◆場面6 共感したい ◆場面7 気づかせたい ◆場面8 力を借りたい ◆場面9 断りたい ◆場面10 動いてもらいたい ◆場面11 理解してもらいたい ◆場面12 話を広げたい ◆場面13 気遣いたい ◆場面14 失礼のないようにしたい ◆場面15 品格を出したい -
感情供養 自分の中で完結できる静かなはじまりの儀式
「何をやっても、人生がうまくいかない」 「なぜかいつも同じようなところでつまづく」 ——そんな悩みはありませんか? それはじつは、努力不足でも、やり方が悪いわけでもありません。 あなたの心の中にある「感情」が、現実にブレーキをかけ、 その現実をつくり出していたのです——。 著者の小池浩氏は、2000万円の借金を抱えながら人生を立て直した経験を持ち、 心理セラピストとして多くの人の人生激変に立ち会ってきた 「願望実現のプロフェッショナル」。 その経験と心理学の知見からたどり着いたのが、 本書のテーマ「感情供養」です。 人生がうまくいかない根本的な原因は、 幼少期から積み重なった「未完了の感情」にある——。 ほんとうは怒っていたのに、飲み込んだ。 寂しかったのに、平気なふりをした。 傷ついたのに、我慢した。 これらの感情は消えることなく 「心の部屋」に居座り続けます。 いくら自己啓発のさまざまな手法やポジティブ思考を実践しても 現実が変わらないとしたら、 この「心の汚部屋」を先に片付けていないから。 「まるで虫歯を放置したままホワイトニングをするようなもの」 と著者・小池浩氏はズバリ指摘します。 本書では、未完了の感情を「完了」させる具体的なワークを丁寧に解説。 過去の感情に気づき、それを受け止め、 そのときに欲しかった言葉を、 あのときの自分に、今の自分からプレゼントします。 誰かに謝ってもらう必要も、 過去をやり直す必要もありません。 自分の心の中だけで完結できる「感情供養」は、 自分と向き合う少しの時間があればできる、 静かなはじまりの儀式です。 小池氏の講座でこのワークを体験した人からは、 「涙が止まらなかった」という声が続出。 読み進めるうちに自然と心が軽くなっていくのを感じられるはずです。 心の中の感情が変われば、現実も変わる。 その静かで確かな変化が、今日ここから始まります。 【目次より】 ◯「未完了の感情」が現実に「ブレーキ」をかけていた ◯同じような人に出会い、同じように傷つくのはなぜ? ◯誰かのいい加減さが「ゆるせない」とき心で起こっていること ◯「親より幸せになっていい」と言ってみてください ◯毎日感情が湧いた瞬間に「一瞬だけ」寄り添う ◯嫌な気持ちが沸いたときには「別の対価で受け取りますね」 -
タリバン・フェミニズム リベラルと保守の対立をこえて
イスラーム研究の第一人者がフェミニズムを学ぶと、西洋中心主義の欺瞞が見えてきた。 本書では、男性から女性への敬意に基づくタリバンの女性観を「タリバン・フェミニズム」と名付け、西洋発祥のフェミニズム理論に真っ向から対決を挑む。 第1部「フェミニズム」では、西洋中心のフェミニズム史を概観。第2部「タリバン・フェミニズム」では、タリバンの思想と本当の女性観をわかりやすく解説する。日本でもブームになっているフェミニズムだが、全く異なる視点から見つめると、タリバンなど第三世界の伝統を仮想敵に仕立ててきたフェミニズム理論の、偏りと脆さが浮き彫りになっていく。 タリバンは女性教育を禁じていない。「他人の男女」を隔離する納得の理由とは?目から鱗が落ちる挑戦の書。 -
頑張れないんじゃなくて、頑張りすぎただけ
――家族のため、同僚のため、友人のため。 誰かのために走りつづけてきた、優しい人へ。 朝目が覚めても、鉛のように体が重くて動けないとき。 「まだ大丈夫、やれる」と、自分を騙しながら笑っているとき。 普段なら流せるはずの小さなことで、涙があふれて、止まらなくなってしまったとき。 それは、あなたが弱いからではありません。 あなたは頑張れないんじゃなくて、頑張りすぎただけ。 精神科医で、ベストセラー『半うつ 憂鬱以上、うつ未満』の著者が贈る 頑張り屋さんの肩の荷をそっとおろす言葉。 --------------------------------------------- 外来の患者さんから、よくこんなことを言われます。 「もう頑張れません。こんな自分が情けないです」 そう言ってうつむく方を見るたびに、私はこう伝えたくなります。 「それは、素晴らしいことなんですよ」 (本文より) --------------------------------------------- ※本書は2021年に小社より刊行された 『あなたが死にたいのは、死ぬほど頑張って生きているから』 を改題、加筆・再編集したものです。 【目次より】 ●「立ち止まっちゃいけない」を「立ち止まれた」に ●人間だけが1年中、頑張っている ●心臓だってサボってる ●親の願いとあなたの幸せが同じとは限らない ●「自己肯定感」と「自分を好きになる」は違う ●「死にたい」のは死ぬほど頑張って生きている証拠 ●人との違いが、あなたを特別にする ●誰もがあなたを嫌いになる自由がある ●人を嫌いになる前にできること ●落ち込んでいる人と同じジェットコースターには乗らない ●人生は、途中まで苦労するようにできている ●迷惑は「なくすもの」ではなく「許しあうもの」 ●生きている人ができることは「生きること」 など -
「見えない力」を使って生きていく あなたの魂を目覚めさせるスピリチュアル練習帳
忙しい毎日の中で、自分の気持ちを後まわしにしていませんか? 見えない世界のしくみや心の動きを、沖縄のユタ・霊能者として多くの悩みに寄り添ってきた著者が、やさしく案内してくれる一冊です。悩みや不安の奥にある「本当の気づき」に触れることで、心がふっと軽くなり、生きる景色が変わっていきます。誰もが持っているスピリチュアルな力の感じ方とその使い方を伝える本。 このままでいいのかな? そう感じたときが、生き方を変えるチャンスです!見えない世界と現実をつなぐ心のレッスン。 「誰もがスピリチュアルな存在です。スピリチュアルの力を持っていない人などいません。この本では、あなたの中のスピリチュアルの力に気づいて、その力を開花させ、本来の自分で生きられるように、見えない力の磨き方や夢のかなえ方、そして、魂とつながって生きる在り方などをお伝えします」――〈はじめに〉より 第1章 誰もが「スピリチュアルな力」を持った存在です! 見えない世界を知れば、生き方が少し楽になる 第2章 あなたの「見えない力」を開花させる方法 思い込みに気づくと、心が望む方向へ動き出す 第3章 心の声に寄り添えば、夢は形になっていく 興味・妄想・ご縁を味方にして未来を創る方法 第4章 大切なことは魂がそっと教えてくれている 輪廻のしくみと「自分に合う世界」の選び方 -
古今の禅師の言葉 人は本来みな仏である
悟りを開いた古今の禅師の言葉を紹介し、分かりやすく解説する。今こそ、私たちがより良く生きるために必要な言葉! 悟りを開いた古今の禅師の言葉を紹介し、分かりやすく解説する。今こそ、私たちがより良く生きるために必要な言葉! 【目次】 まえがき 凡例 第一章 禅と悟り 第一節 禅 第二節 悟り 第二章 自我と無我 第一節 自我 第二節 無我 第三章 妄心と無心 第一節 妄心 第二節 無心 第四章 本来の自己 第一節 仏性 第二節 諸仏 第五章 今この瞬間 第一節 今この瞬間 第二節 今を生きる 第六章 心から現れた世界 第七章 真実の世界 第一節 真実の世界 第二節 一切皆空 第三節 万法一如 第四節 刹那生滅 第八章 現象世界 第一節 現象世界 第二節 生と死 第九章 輪廻転生 第一節 輪廻転生 第二節 因果応報 第十章 人生の意義 転載・引用文献 注釈 国立国会図書館デジタルコレクション所蔵の書籍より転載または引用した禅師の言葉(原文) あとがき 【著者】 吉野 博 吉野 博(よしの ひろし) 1974年九州大学大学院薬学研究科修士課程修了。 同年、エーザイ株式会社に入社。主に創薬研究に従事し、 創薬研究本部副本部長などを経て、2010年定年退職。薬学博士。 主な著書 『釈尊の悟り─自己と世界の真実のすがた』(鳥影社刊) 『一休禅師の般若心経』(鳥影社刊) -
アドルノ 非同一性の哲学
本書は、20世紀を代表するドイツのユダヤ系思想家であり、フランクフルト学派の中心人物テオドール・ヴィーゼングルント・アドルノ(1903-69)の波乱に満ちた生涯と、その不屈の思想を丁寧にたどる決定版ガイドです。 フランクフルト・アム・マインに生まれ、哲学、社会学、心理学、音楽学を貪欲に学んだ早熟の天才アドルノは、わずか21歳で哲学博士号を取得。コーネリウスのゼミで終生の友人ホルクハイマーと出会い、戦後にフランクフルト「社会研究所」の所長に就任します。ここに集った研究者たちとともに形成されたのが、後に「フランクフルト学派」と呼ばれる思想潮流です。 ナチス政権下で教授資格を剥奪されたアドルノは、イギリスを経て1938年にアメリカへ亡命します。1949年に帰国した後、ホルクハイマーと共に社会研究所を再建、亡くなるまでその活動を続けました。 近代合理性の闇を暴き、西欧文明の自己批判を徹底したアドルノ。アメリカの大衆文化批判、反ユダヤ主義への応答、そして「新しい主体」や芸術と哲学の連帯を模索する彼の思想は、現実とのすさまじい緊張関係の中から生み出されるもので、安易な解釈を許しません。 本書では、音楽への情熱、クラカウアーやベンヤミンとの友情、ホルクハイマーとの共同作業など、その思想を育んだ生涯をたどり、主要著作『啓蒙の弁証法』『否定弁証法』『美の理論』の読解を通して、危機の時代に生きた知の巨人の核心に迫ります。アドルノ研究の泰斗による、最良の概説書です。 [本書の内容] まえがき プロローグ 肯定的なアドルノを求めて 第一章 音楽の揺りかご 第二章 星々の友情 第三章 否定弁証法のオリジン 第四章 亡命のオデュッセウス 第五章 理性の原史をたずねて――『啓蒙の弁証法』の射程 第六章 新たな「唯物論」へ――『否定弁証法』と「客観の優位」 第七章 『美の理論』の告げるもの エピローグ パウル・ツェランとアドルノ 主要著作ダイジェスト キーワード解説 読書案内 あとがき 学術文庫版あとがき アドルノ略年譜 *本書の原本は、1996年に「現代思想の冒険者たち」第15巻として小社から刊行されました。 -
経験論と主体性 ヒュームにおける人間的自然についての試論
ドゥルーズが、イポリットとカンギレムの指導のもと、22歳で執筆した研究論文をもとにした、初期の重要な著作。哲学者としての早熟さと、のちの思想の萌芽がうかがえる、独創的なヒューム論。想像や妄想、虚構や自然が交じり合い、主体が生成していく過程を描く。新たに訳語を見直し、初めて文庫化。 【目次】 第1章 認識の問題と道徳の問題 第2章 文化の世界と一般規則 第3章 道徳における、そして認識における想像の能力 第4章 神と世界 第5章 経験論と主体性 第6章 人間的自然の諸原理 結 論 合目的性 原注/訳注 訳者あとがき 文庫版への訳者あとがき -
一人がいいのに独りはさびしい
恋愛依存、不倫、過度な推し活、ホスト狂いetc. これらの悩みには「アタッチメント(愛着)」の問題が潜んでいたーー!? 幼い頃、養育者(主に両親)との間で築かれた「人間関係のテンプレート」は、成人後の人付き合い、中でも恋人や夫・妻など親しい人との関係に影響を及ぼすことも…… *成人後にみられる「人間関係のテンプレート」は以下の5つ 1不安やストレスを感じやすく、常に孤独を感じている【とらわれ型】 2親しい関係を不快に感じる【回避型】 3過去のトラウマで感情が爆発する【未解決型】 4他人に対し冷淡で自己都合を優先しがちな【拒絶回避型】 5認めてほしいけど拒絶を恐れ親しい関係を避けてしまう【対人恐怖的回避型】 養育者との問題が、なぜ今でも影響し続けるのか? 巷で言われる「愛着障害」のウソ・ホントとは? 心の仕組みを精神科医が分かりやすく解説! 対人関係から一歩引いてしまい「いつも憂鬱」 パートナーにきつくあたって、“ためし行為”をしてしまう 対人関係がうまくいかず、自己否定がとまらない 会社などの組織や集団で“生きづらさ”を感じてしまう そんなあなたにも読んでほしい「アタッチメント(愛着)」を知る入門書 -
アニマルセラピー実践
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 動物のもつ「癒しの効果」を引き出すコーディネーターの役割を分かりやすく解説。 「AAA(動物介在活動)とは何か?」、「AAT(動物介在療法)とは何か?」、「動物の持つ癒しの効果とは何か?」を明確にし、アニマルセラピーを実践するコーディネーターの役割を分りやすく解説しています。 AAA、AATコーディネーターとして活動されている方、目指す方にとっての目指すべき道標となる一冊です。 -
ホログラム・マインド I 宇宙意識で生きる地球人のためのスピリチュアルガイド
霊性を高めれば人生も仕事もうまくいく! 世界で一番シンプルな宇宙と繋がるガイダンス。 今話題の“セルフマスタリー"で宇宙と繋がる方法! 瞑想(メディテーション)や浄化など、様々なワークで宇宙と繋がり、自己の霊性を高めることで、仕事などのパフォーマンスが自然と上がり、よりよい人生が訪れる! これからの新しい時代に向けた宇宙ライフのメソッドが満載。 Point 1 人生は受け身ではなく、創造的に生きる! Point 2 毎日クリアリング(浄化)をすることが鍵! Point 3 自分のエネルギーを自在に操るテクニック! Point 4 今、この瞬間にフォーカスして生きる! たった今もこの地球上全ての人々に、常に宇宙からのメッセージが降りてきている。より多くの人々がその偉大なるメッセージを受け取れるよう、アセンション・ガイドとして世界的に著名な著者が綴った、世界で一番シンプルかつ簡単な宇宙と繋がるガイダンス。セルフマスタリーで宇宙の体現者になろう! 宇宙と繋がることはマインドフルネスであり、シンプルで簡単な引き寄せの近道だった! Chapter 1 イントロダクション Chapter 2 ETが地球上で果たしている役割とは Chapter 3 ETコンタクティ、そしてアセンションガイドへの導き Chapter 4 エネルギー的なジャングル Chapter 5 セルフマスタリーとクリアリング Chapter 6 ETコンタクトによるヒーリングとインボケーション Chapter 7 ETコンタクトとアセンション -
Wonder! 目からウロコのキリスト教 関西学院中学部のポン先生によるワンダフルな授業
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 5分で理解するキリスト教のなりたち、キリスト教ときってもきれない私たちの日常、文化芸術の中のキリスト教、、欧米人の常識で考え方のベースにあるキリストの有名なたとえ話、思わず人に話したくなる知識が満載。 最終章では、関学の生徒の質問などに牧師先生として優しく答える内容で、面白く癒されます。 この一冊でキリスト教に詳しくなれる、世界観が変わる、キリスト教入門の決定版。 ・・世界最大のベストセラー聖書。「実は、聖書は天地創造を記した「神話」であり、イスラエル民族の「歴史書」であり、詩や格言を記した「文学書」であり、神の言葉を記した「預言書」です。「1冊にさまざまなジャンルがつまっている書物ですから、そのときの気分で読みたいところを読めばいいんです」本文より 目次より抜粋 1章 5分でわかる! キリスト教の基礎知識 第2章 わたしたちの日常の“常識”とキリスト教のWonder!・・ 日曜日、西暦、クリスマスイブが夕方から始まる理由 第3章 文化・芸術とキリスト教のWonder! part1 エンターテインメント 『ナルニア国物語』『フランダースの犬』・ビートルズ“Let It Be(レット・イット・ビー)「『ピノキオ』『ターミネーター』「ハルマゲドン」『オーメン』『E.T.』 ダ・ヴィンチ『最後の晩餐』 第4章 文化・芸術とキリスト教のWonder!part2 天使と悪魔、クリスマス 天使にはランクがある?! 第5章 イエス・キリストはワンダフル・カウンセラー!1「迷える羊のたとえ」~残りの99匹も心やすらか・・2「タラントンのたとえ」~与えられたものは貯めずに生かせ 3「善いサマリア人のたとえ」~計算抜きの隣人愛・・4「ぶどう園の労働者のたとえ」~競争社会の常識を覆す神 5「いなくなった息子のたとえ」~失敗した人を責めない・・ 第6章 聖書に登場する奇跡(Wonder) 奇跡って本当に起きるのですか? 第7章 教えて! ポン先生 宗教は対立するものではないのですか? キリスト教と神道、違う宗教なのにどうして同じ「神」と呼ぶの? 神は本当に存在するの? 神とはどのような存在なのですか? 「罪」ってなんですか? 宗教は怖いものではないのですか? 教会と教派はどう違うのですか? 預言と予言は違うのですか? ポン先生の「覚える」は記憶することではないのですか? 「ボランティア」ってやったほうがいい? 人間は死んだらどうなるの? 天はどこにあるのですか? キリスト教ではご冥福を祈らないって本当ですか? 「復活」は蘇生(生き返り)とは違うのですか? あとがき~WonderがいっぱいなWonderful Lifeを~ -
ほめるは人のためならず
「情けは人のためならず」ということわざがあります。これは、情けをかけると、それが巡り巡って自分に返ってくるということ。こう考えますと「ほめは人のためならず」とも言い換えることもできます。というのは、ほめたら自分の方に返ってくる。ほめが世界の潤滑油になるのです。 私はほめるということを覚えてから、ずいぶんと人間関係のストレスが減ってきました。しかし、最初からほめることがうまかったわけではなくて練習したのですが、それは職業的な要請によるものです。 長年、明治大学で教壇に立った経験から教師というものは「生徒をほめて伸ばす」ということを要求される職業だということがわかりました。ひとりひとりに対してほめコメントを言っているうちに、少しクセになってきて、他の仕事場であるテレビ局や講演会などで、いろいろな人に向かって、ほめるということを習慣にしていきました。そうしたら、ずいぶんストレスが減ってきたのです。 「ほめるは人のためならず」というのは、巡り巡ってというだけでなく、自分のためにもなると思いました。自分の中の悪いものを消していく毒消しみたいなもの。 コンプレックスみたいな競争心、自分の方が劣っているのかも?という劣等感コンプレックス的なものから一気に解放されるのです。ほめてしまうと、むしろそういうコンプレックスが減っていくのです。 みなさんもいろいろな人をほめてほめてほめまくって下さい!ほめられた方も気持ちよくほめた方も気持ちよくなる、最高の人間関係構築法です。 -
精神病に関する医学=哲学論
幽閉・排除すべき狂気から治療・ケアすべき精神疾患へ――近代の精神医学はここからはじまった。 近代精神医学の祖とされるフィリップ・ピネル(1745-1826年)。自由・平等・博愛といった啓蒙精神と人類愛が高まる革命期のフランスで、精神疾患に罹患した友人の治療に関わったことを機に精神医学に関心を覚えたピネルは、ビセートル病院とサルペトリエール病院の医長を歴任し、監護人ピュサンとともに「狂人」と呼ばれ鎖に繋がれていた精神病者を解放し、人道的な治療を始めた人物として知られる。その狂気の分類・治療実践と狂人の解放神話はヘーゲルやミシェル・フーコーにも取り上げられ、医学のみならず哲学分野にも大きな影響を与えた。 ピネルの思索と実践を記録した本書は、精神医療の改革と近代化をうたった最初期の重要文献のひとつである。同じタイトルながら内容がかなり異なる第二版が存在することが知られている本書。さまざまな「精神病」の疾病分類を体系的に行おうとする第二版とは異なり、初版である本書では、マニー(躁病、気分障害、統合失調症、妄想、パーソナリティ障害などを含む概念)の疾病分類がなされ、それまでの瀉血や薬物、水療法など身体を対象とした療法ではなく、「心」にアプローチする「心的療法(モラル・トリートメント)」が提唱される。この療法は食事や労働などの生活習慣、社交、そして感情への配慮をもとにしたもので、「ケア実践」の源泉といえる。ピネルが臨床経験を重視し実践家に学びながら、新しい治療法を確立しようとした苦難の軌跡である。 巻末には、ピネルの略伝、著書刊行年の謎、鎖からの解放神話の真相、ピネル研究史などを丁寧に論じた訳者による「あとがきに代えて」「講談社学術文庫版あとがき」、さらにフーコーを軸に本書の意義を明らかにする精神医学研究の気鋭・上尾真道による詳細な「解説」を付した。 ピネル没後200年にあたる2026年、近代精神医学の誕生を告げる記念碑的著作を文庫として刊行する。 *本書の原本は、1990年に中央洋書出版部から刊行されました。 (主な内容・目次) マニー論 本書の全体的構成 第一章 周期性もしくは間歇性マニー 第二章 精神病者の心的療法 第三章 精神病者の頭蓋の形態的欠陥についての解剖学的研究 第四章 精神病の明確な種類の分類 第五章 精神病者の救済院で確立されるべき院内規律と監護 第六章 精神病者の医学的療法の諸原則 あとがきに代えて 講談社学術文庫版あとがき 解説 精神医療とモラル フーコーと読むピネル『精神病に関する医学=哲学論』(上尾真道) (上尾真道) -
絶望から希望にひっくり返す考え方
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ぱっと読める! すっと心に入る! ぐっと元気になれる! 本です。 つらい出来事の渦中にいるとき、人は「どうして私だけ」「もう立ち上がれない」と感じてしまうものです。 著者もまた、難病により、まぶたすら開けられず、自分の頭を支えることさえできない日々を経験しました。 絶望の底で“何もできない自分”を責め続けた著者を救ったのは、「ものの見方をひっくり返す考え方」でした。それが、絶望の中で抱えた”つらい気持ち“をひっくり返してくれたのです。 本書では、 ●苦しみをやわらげる視座の転換方法 ●抜け出せない悩みをひっくり返す方法 ●心が折れそうな日の「セルフ回復」法 ●物事を軽やかに受け止めるための思考習慣 ●レジリエンス(心の回復力)の育て方 などを、やさしい言葉と図解、イラスト、クイズ、ワーク、事例を交えながら紹介しています。 ページをひっくり返すたびに、ストレスや不安がひっくり返り、自己肯定感が上がる構成になっています。そして、読者が「読むだけで心がふっと軽くなる」よう、ページの構成にも工夫を凝らした“体感型の一冊”です。 今つらさの中でネガティブ思考に苦しんでいるとしたら、「こう考えばいいんだ」と希望の灯がともるでしょう。 -
共感と裏切りで心を掴む こねこ流「縦型ショートフィルム」の極意
TikTokやYouTubeで、「年齢確認」や「席奪う男」などの縦型ショート動画が話題を集めている「こねこフィルム」。たった数分の動画の中に、共感や笑い、あるいは違和感など、何らかの感情を揺さぶる「空気感」を作り上げて視聴者の「気持ち」に働きかけ、大きな反響を得ています。 そもそも「こねこフィルム」は、映画の脚本家として活動していた三野和比古氏が発起人となり、映画監督である兄・三野龍一氏と協力者を集めてスタートしました。プロデューサーの三野博幸氏(血縁関係なし)、源秋策氏が加わって4名で出資し、役者たちにも協力を要請。さらに、技術部のスタッフにも声をかけ、2023年春にTikTok、続いてYouTubeでの縦型動画の投稿を開始しました。 つまり、これまで長編映画を制作してきたプロフェッショナルな集団が、SNSの縦型ショート動画という新たな領域に真剣勝負を挑んだということなのです。 本書では、「こねこフィルム」の始まりの物語から、動画の企画の成り立ちや撮影現場でのやりとり、役者やスタッフそれぞれの思いなど、「こねこフィルム」にまつわるあらゆることをたっぷりとご紹介。一人の語り手による構成ではなく、プロデューサー、脚本家、監督、役者など、多数の人物が登場してコメントしますが、それこそがまさに「こねこフィルム」の真髄です。一人のリーダーが引っ張るのではなく、立場や年齢、経験の違いを超えて、みんなで作り上げていくスタイルなのです。 日頃からTikTokやYouTubeで「こねこフィルム」の動画をご視聴されている方はもちろん、映画やドラマ、芝居などのエンターテインメントに興味のある方、何か新しいことに「挑戦しよう」と野心を燃やしている方など、多くの方に楽しんでいただける一冊です。 -
日本人はなぜ火葬を選ぶのか
99.9%という世界でもトップクラスの火葬率を誇る日本。 なぜ、日本だけ火葬が当たり前になったのか。歴史、宗教、政治……。 さまざまな要因が絡み合った、日本人と火葬の関係、その全貌を紐解きます。 そしてご自身にはどのような葬送が適しているのか、 葬送からいまを見つめ直す……。 リアルな生と死を考える1冊です。 さらに日本と比べた世界の葬送文化、死生観の違いなど、火葬を中心とした世界の葬送をまとめました。 【こんな方におすすめです】 ・終活を考えている、終活を始めている ・葬送文化に興味がある ・葬儀や火葬の意義を知りたい -
望む現実を創造するスピリチュアル・メソッド
全世界シリーズ累計4600万部突破!世界を一瞬で書き換える「意識のテクニック」とは?◆「無限の力」との回路をつなげる習慣◆問題が「自然に消滅してしまう」意識の持ち方◆「望む現実を創造していく人」の行動パターン◆「富を引き寄せる磁石」を自分の中につくる法◆いつでも自分に「プラスの暗示」をかける◆「うまくいった時」のことを集中的に思い出す◆「楽天的に生きるスキル」を磨く◆「求めれば、与えられる」宇宙の法則人間の成長の〝最終地点〟にまで到達できる本!……………私はこれまで、何度もこう尋ねられた。「不遇の子ども時代を乗り越えて、ほとんどすべての望みをかなえることに成功した秘訣は?」私の答えはいつも同じだ。「〝無限の力の法則〟が正しいことを信じ、それをいつも実践してきたから」――ウエイン・W・ダイアー…………… -
宇宙意識に聞いた終末予言の「真実」
高次元のエネルギー体に聞いた 地球を丸ごと救う方法! ホピの預言、古代マヤ族の予言、『日月神示』の終末予言、隕石落下説…… 「この世の終わり」は本当なのか!? 2025年7月。 東日本大震災を予言で的中させた、漫画家のたつき諒氏。 彼女の見た予知夢が、再び日本を不安に陥れています。 実際にNASAの科学者などが言ったとされる7月の災害などもまことしやかに囁かれています。 2021年10月より、UFOとの接近遭遇が続く著者が、UFOとの意思疎通を図り、やり取りを重ねています。 そして本書にて、2025年7月にくるかもしれない災害について、宇宙意識からのメッセージを伝えます! 人間の思念エネルギーを読み、未来に起こることをすでに察しているような動きをする「エネルギー型UFO」は、私にどんな意図を持って接近してきたのか。 「それがわかった!」という体験が、2冊目を出版するきっかけになりました。 これからの世界は確実に「激動期」に入り、これまでの常識はすべて通用しない社会になります。 スピリチュアルを、「きちんと道を間違えず」に学んだら、最終的に「自分が一番信頼できる!」になっているはずです。 あなたのまわりの空間は「まだ3次元化していないエネルギーの海」。 そこに思念エネルギーを入力して、どんな現実を引き寄せるか。 それは貴方の「マインドの在り方」次第です。 (中島由美子) -
人生は感謝するほどうまくいく 居酒屋のカウンターで母から学んだ「成幸」の秘訣
成幸したい人必読! 成幸は「感謝」に気づくことから始まる! 成幸の秘訣は感謝にある。豊かで幸せな人生を築くカギは、あなたの心の中にある「感謝」の力。 「看板を出さない・宣伝をしない・入口がわからない」という独自のコンセプトで繁盛店をつくり上げた経営者であり、ロングセラー『看板のない居酒屋』著者、岡村佳明。 商売の師匠である母と、人生の師匠である西田文郎氏から学び実践してきた「成幸の秘訣」が「感謝」です。 本書では著者が実践してきた「感謝の秘訣」を23項目に厳選。 さらに感謝を身につける2つのワークと共に具体的にお伝えします。 これは、小手先のテクニックではありません。 「感謝」を知った瞬間から、あなたの人生にとてつもない成長が始まります。 「普通の毎日」が「ありがたい毎日」に変わり、信じられないほど人生が好転していくはずです。 さあ、「感謝の扉」を開きましょう。 【特別解説】西田文郎先生 「人間を一流に導く『感謝の秘密』」 人生は感謝するほどうまくいくというのは、脳の機能から申し上げて本当のことである。 「感謝」は何よりも強いエネルギーを生み出し、計り知れないパワーを与えてくれる。 感謝の心は、究極のプラス思考なのだ。(「解説」より抜粋) 【目次】 はじめに 序章 「感謝」で本気のスイッチがオンになる 第1章 「感謝」に気づくほど「幸せ」が増えていく 【実践①】「今日あったいい出来事を3つ書き出す」—— 感謝力を高めるワーク 第2章 人生が劇的に変わる「感謝言葉の魔法」 【実践②】「マイナスな思い」を「プラス言葉」に言い換えよう 第3章 「感謝」は全て自分に返ってくる 第4章 「逆境で気づく感謝」こそ「強運」の始まり 第5章 「深い感謝」が「奇跡」を起こす [解説] 西田文郎 人間を一流に導く「感謝の秘密」 おわりに 【著者】 岡村佳明 「岡むら浪漫」グループ創業者、「浪漫岡村塾」塾長、小説家 1962年、静岡県藤枝市生まれ。 母親が始めた居酒屋を23歳から手伝い始め、35歳で母の深い想いに一念発起。「看板を出さない・宣伝をしない・入口がわからない」という独自コンセプトで口コミだけで繁盛店をつくり上げ、「岡むら浪漫は人間道場」と言われるようになる。 現在は居酒屋経営に並行し、「人が輝くあり方」をテーマにした講演会、勉強会など幅広く活動。独自の経営哲学と人生観は多くの共感を呼んでいる。 著書に『看板のない居酒屋』などがある。 -
ポストが怖くて開けられない! 発達障害の人のための「先延ばし」解決ブック
やる気はある。でも動けない。 ADHD・ASDの脳の仕組みから考えたライフハック術。 「ポストを開けて手紙を取り出す」 「届いたメールやLINEを読む」 「机の上の書類を片付ける」 「たまったゴミを捨てる」…… やる気はあっても、つい「先延ばし」してしまう。 「集中が続かない」 「何から手をつけていいかわからない」 「急に予定変更になると動けなくなってしまう」 「コミュニケーションが苦手で尻込みしてしまう」 がんばっているのに、やる気がないと思われてしまう。 発達障害の人に起こりがちな困りごと。 それは、その人の能力が劣っているわけではありません。 「その人らしさ(特性)」と職場など周りの「環境」が合っていないだけかもしれません。 この本では、周りの人や環境に無理やり合わせる方法ではなく、 その人の特性にあった方法で、モチベーションを上げ、 「先延ばしグセ」を解決するライフハック術をお伝えします。 著者は、障害のある人と企業をつなぐ「就労移行支援事業所」を運営しています。 多くの発達障害の人を支援し、雇用する企業を見てきた経験から、 特性を活かした職場や仕事に出会った人は、 その人らしく活躍し、周囲の人からも高い評価を得るようになる――と言います。 その豊富な事例を交えながら、 日常・仕事・人付き合いで「なぜ困りごとが起こるのか」の理由、 そして具体的な解決方法をお伝えします。 【目次より】 ◎ポストを開ける気にならない人々 ◎「困っていないこと」はやる気を出さなくていい ◎ADHD脳とASD脳、なぜ「やる気がない」と思われるのか? ◎やる気がなくても朝起きられる環境づくり ◎片付けは“終わらせる”のではなく“回す”と上手くいく ◎苦手な音や触感に耐えられない! 感覚過敏との付き合い方 ◎デスクワークでの集中力の保ち方 ◎人の気持ちを察するのが難しいとき、どうする? ◎チームワークで活きる特性の活かし方 ◎自分の特性を上手に伝える方法 ◎「自己理解ワーク」で自分を知る -
悩みが消えるミラクル意識革命 5次元「神意識」で人生うまくいく!
心理セラピストの著者YASUKOが、40年以上潜在意識、脳科学、意識科学、西洋神秘学、古神道など幅広く勉強、「意識」の世界を研究し、たどりついたのが本書で解説している「神意識」です。 私たちは、肉体を持った存在として3次元の世界を生きていますが、実は意識だけは5次元という高次の世界まで到達することができるのです。そして、その5次元の意識から、私たちはまったく新しい現実を作り出し、今ある3次元の現実を変えていくことができます。 著者は長年、心理セラピストとして多くの方々と向き合ってきた中で、多くのクライアントさんの好転を見てきました。何よりも、著者自身がこの神意識により生活が一変したことがこの神意識のすごさを物語っています。 神意識は誰にでも手に入れることができます。 本書では実例紹介、そして神意識に目覚めるワークを紹介しているので、ぜひ試してみてください。 今までどんな引き寄せの法則でもうまくいかなかった方にこそ試していただきたいスーパー引き寄せと言えます。 人生のあらゆる領域で奇跡のような変化が起こり始めるからです。 人間関係が好転したり、どんな問題も乗り越えられる勇気が湧いてきたり、不思議なシンクロニシティが起き始めたり。 あなたが本来持っている無限の可能性を引き出し、そしてミラクルが起きる日々に驚くでしょう。 -
さぼてんねこのさぼにゃん 自分で自分を励ます本
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 こころに希望と励ましと笑いを届けてくれるコミック啓発本。 さぼにゃんの大好きな言葉に 「人の前に明かりを灯すと、自分の前も明るくなる」。 っていうのがあるの。 例えば元気に「おはよう!」って言うとか、「ありがとう!」って言うとか そんなちょっとしたことでも、 目の前の人が笑顔になったり明るくなったりしてくれるよね。 それを見ると自分まで元気になっちゃう。 これってとても簡単に元気を循環させる方法かもしれないよね! ほかにも、 目の前のひとりに優しい言葉で励ましを送るとか、 自分の頑張っている姿を見せるとか、 相手が喜んでくれると、結局なぜか自分も元気になるから不思議だよね。 いいことことをすると、自分にもいいことがやってくる、 これって本当のことだと思うんだ。 まるで自分で自分を励ましているみたい。 みんなで元気と励ましを循環させよう! 全85話、 かわいいイラストと笑えるお話で大人も子どもも楽しめる1冊です。 ■目次 ●第1章 ぜんぶチャンス ・言葉で伝えよう ・信じることから ・迷わないために ・一人の力 ・しあわせの場所 ・たった一人 ・ライバル ・ささいなこと ・心の宝 ・当たり前 他 ●第2章 ぜんぶ個性 ・あの人なら ・あきらめない ・心を磨く ・人の幸せ ・あのときがあったから ・自分からいく ・自信と挑戦 ・逃げない ・あなたがいるから ・いつも全力 他 ●第3章 ぜんぶ自分 ・変なやつ ・元気をもらう ・君は可能性のかたまり ・意見は違って当たり前 ・ライバルは自分 ・良い方を見る ・比べない ・やったことがないからやる ・何もしない人 ・弱いけど強い 他 ■著者 とだみつひろ 一般社団法人全日本趣味起業協会代表理事。 普段は趣味起業コンサルタントとして活動し、これまで3000名以上、180種類以上の趣味起業と向き合う。 その傍ら自身の趣味起業として「さぼてんねこのさぼにゃん」をはじめ、創作活動を続ける。 著書に「副業アイデア逆引き事典」(日本実業出版社)、「1日1時間でつき10万円ののんびり副業」(現代書林)、 「さぼてんねこのさぼにゃん」(笑がお書房)など。 またニューヨークやパリでアート展を主催するほか、 フジテレビ「ホンマでっか!?TV」「めざましTV」、テレビ朝日「ワイド!スクランブル」などメディア出演も多数。 -
結婚してお坊さんになりました
「東京の会社員から一転、広島のお坊さんになりました」 サラリーマンの家庭に生まれ育ち、東京大学を卒業後、MBA(経営学修士)の資格を持って東京で会社勤めをしていた著者は、お寺の跡取りである男性と結婚が決まり、30歳を過ぎて仏教を学び始めます。 同僚や友人に難色を示され、母には反対され、占い師には破局を暗示されながら始まった結婚生活は、驚きととまどいの連続。 でも、これまで得られなかった本当の幸せは、み教えのなかにあることに、次第に気づいていき――。 僧侶として、妻として、母として、そして一人の女性としての忙しくも充実した日々を綴る珠玉のエッセー。 『大乗』の大人気連載を待望の書籍化。 -
半うつ
「うつ」とまでは言い切れない。だから、仕事に行けるし、家事もできる。 だけど、たしかに憂鬱を超えた不快感がある。身体は動くけれど、心が動かない。 「半うつ」とは、そんな憂鬱とも、 うつ病とも言えないグレーな心の状態を指します。 なんと、現代人の5人に1人が、 潜在的にこの「半うつ」に苦しんでいると言います。 名前のない不安ほど怖いものはありません。 でも、名前がつけば 「対処法がある」「1人じゃない」と思えるようになります。 この本は、精神科医として25年、 延べ20万人の患者さんを診てきた著者が、 名前がないばかりに見過ごされてきた苦しさに 「半うつ」という名前をつけ、その改善法を具体的に示した一冊です。 ■こんな症状に複数心当たりがあったら「半うつ」かも? □昔は楽しかった趣味やテレビ番組にも興味が湧かなくなった。 □美味しいものを食べたり、嬉しいことがあったりしても、心から喜べなくなった。 □夜なかなか眠れない、または休日に1日中寝てしまう。 □食事が面倒になる、または無意識に食べ過ぎてしまう。 □本や資料を読んでも頭に入らない、仕事に集中できない。 □原因不明の頭痛、肩こり、胃の不調が続く。 □「今日の夕食何にしよう」といった小さなことでも決められない。 □話している最中に集中が途切れ、相手の話を聞き逃すようになった。 □昔の失敗や恥ずかしい出来事ばかり思い出してしまうようになった。 □歩くのが遅くなったり、物が重く感じたり、身体的な動作が鈍くなった。 □些細なことで急に悲しくなったり、怒りっぽくなった。 □何かを質問されても、思考が停止して考えがまとまらなくなった。 【目次より】 プロローグ 半うつチェックリスト 第1章 憂鬱以上、うつ未満 第2章 半うつになるのも、しょうがない 第3章 半うつにつけるくすり①「食う・寝る」心に燃料を補給する 第4章 半うつにつけるくすり②「セロトニン」ほどよいブレーキのかけ方 第5章 半うつにつけるくすり③「ノルアドレナリン」安全で快適なアクセルの踏み方 第6章 半うつにつけるくすり④「ドーパミン」止まりかけたエンジンの動かし方 終章 精神科医だって、ちゃんと苦しいし、辛い エピローグ -
正しさとは何か
私たちは正しくなるために何が必要なのか? 正しさに太刀打ちできるものなどない!! 本書は、現代思想の理論を駆使し、「正しい」という言葉を徹底的に解剖し、愚直までに「正しさ」の意味を考究した理論書です。まず著者は「正しさ」が力であるという前提のもと、「正しさ」を考えるための基本構図を設定。正しさの判定を論理と事実によって行います。しかし、「正しさ」が常に勝つことはなく、「正しさ」が現実には敗北することさえあることを明らかにしていき、私たち人間の本質矛盾を突いていきます。そして「正しさ」の論理と事実の妥当性は人間のコミュニケーションにあるとし、詳細な事例を紹介していきます。また長年の哲学的難問「真理」と「正義」についての考究に入り、締めくくりに「言葉」の力についての鋭利な著者の分析を行います。 また本書に登場した哲学者たちの著書のブックガイドを添え、哲学ビギナー対しての便利な舵取りを行っております。 著者の高田明典は現代思想評論家であり、フェリス女学院大学教授で、これまでに、構造主義や現代思想、メディア、ネット関係の多く書物を出し注目をされております。本書は著者の渾身書き下ろし作品です。 -
隣の嵐くん
現代思想から「5人」を考察すると、どんな「嵐」の姿が見えてくるのか? 巷間にあふれる「嵐」絶賛本とは「深み」と「厚み」が大きく違う! フランス現代思想が専門の著者が、日本を包む「嵐」現象を、 そして、5人のメンバーの魅力を深層から抉りだす渾身の一冊! フロイト、フーコー、デリダ、哲学、心理学、言語学…“現代の知”を総動員して、嵐人気を解析。ラカンの「四つのディスクール」を 元に5人のメンバーの関係性を解き明かす試みも。さらに、嵐の 転回点となった2008年リリースの楽曲「truth」のPVを分析。 著者が提唱する美男論の観点から、「嵐」現象の真実に迫る! -
燃えられない症候群
◎冷めてる自分にもう逃げたくない。 ◎燃え尽きてもないのに、 なぜか燃えられない人の 脳と心をめぐる思索の書。 燃えられない症候群とは、 「本当は何かに夢中になりたい。 自分なりに懸命に動いてもいる。 それなのに、 なぜか心に火がつかない」 そんな状態を指します。 実は、現代では約7割の人が 「熱中している物事がない」という 調査結果があります。 つまり、燃えられないのは あなただけではなく、 現代社会では「多数派」なのです。 「燃えられない」のは、 あなたが悪いわけでも、 努力が足りないわけでもありません。 人間はもともと燃えづらいように できているからです。 ●旧石器時代から心と体は進化していない 人間の心と体の仕組みは 数万年前から変わっていないのに、 文明だけが急速に進化しました。 エネルギーを消費する「燃える」という行為は、 旧石器時代の脳にとって「避けるべきもの」。 だから、現状維持を選びがちになってしまうのです。 さらに、現代社会特有の問題が追い打ちをかけます。 ・情報過多による脳の過剰負荷 ・選択肢が多すぎることによる決定回避 ・コスパ・タイパ重視の風潮 ・SNSによる新たな相互監視社会 これらすべてが「燃えない方向」に 私たちを誘導しているのです。 ●燃えている人との違いは「才能」より「環境」 燃えている人と燃えられない人の違いは、 才能や能力ではありません。 「環境」です。 燃えている人は、たまたま燃えやすい環境にいるだけ。 そして環境は、いつでも変えることができます。 本書では、進化心理学、脳科学、 行動経済学などの知見を統合し、 現代社会で増える「燃えられない症候群」の正体を 科学的に解明します。 そして、燃えられるようになる 具体的な解決策まで提示します。 【こんな方におすすめ】 ・燃えたいのに燃えられない ・努力しているのに満たされない ・まわりと比べて劣等感を感じる ・やりたいことが見つからない ・かつての情熱を取り戻したい ・そもそも燃えたことがない 【目次より】 第1章 私たちを燃えられなくしているものの正体 第2章 燃えている人と燃えられない人を分けるたった1つのもの 第3章 燃えられない心に火を灯す 第4章 燃えはじめた心の火の保ち方 -
精神科医が教える 休みベタさんの休み方
「とにかく忙しくて、休みたいと思っても休めません」 「うちの職場は、休むなんてとんでもないんです」 「休日も仕事のことを考えてしまいます」 本当は疲れているのに、「いつのまにか、休みたくても休めなくなってしまった」、すべての人へ。 サラリーマン時代、自身や周囲のメンタル不調に遭遇し、その後、精神科医になった尾林先生が、自身のクリニックや企業の産業医として、出会った多くの方々との対話から培った知見をもとにアドバイス。 今どきの、一見働きやすそうでいて、なかなか働きづらい職場で、ついつい頑張りすぎてしまう「休みベタさん」が少しでもラクになる考え方を紹介。不安や焦りをなくして、休み上手になれるヒントが詰まった1冊。 -
世界が問いである時 答えるのは私だけ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「この世で僕が生きるとは一体どういうことなのだろう。それが僕の惑いの始まりでした」 稀代の詩人が贈る箴言集 「いなくならない俊太郎さんをどうにかして探し当てようとしていた」 ――覚 和歌子 寄稿 言葉はいつも出発点で、そこから私たちは他者へ、また世界へと向かう 【目次】 ・自分 ・生きる ・こころとからだ ・愛 ・青春 ・暮らし ・年をとる ・死 ・子ども ・詩と言葉 ・あとがき ・寄稿 鳥 覚 和歌子 -
やさしいがつづかない
やさしいほうの自分でありつづける 画期的論考。 「やさしいは性格ではありません。 自分と他人の間のコントロールの問題です」 現象学を専門とする哲学者が やさしいの内実にせまります。 ◎なぜ「やさしい」はつづかないのに、 「嫌い」はつづく? ◎咄嗟ならやさしくできるのに、 関係が深い人ほどやさしいが困難な理由 「やさしい」の明確な定義が手に入り、 思考と言動が変わります。 読んだらやさしいがつづく確率が高まる本です。 ★本書で提示する「やさしい」の定義 ①コントロール権を手放し、相手にゆだねること(ソフトな意味でのやさしさ) ②その結果、起こることの責任は引き受けること(ハードな意味でのやさしさ) -
仏陀経営
成功も失敗も、あなたが選べない“偶然”が決める。 「努力はいつか報われる」 「置かれた場所で咲く」 「今のあなたのままでいい」 これまで広く信じられてきた自己啓発的なメッセージは、もしかしたら、幸せから遠ざける一つの要因だった!? 「人生に行き詰まっている」「何をしていいかわからない」といった漠然とした悩みから、「お金を稼ぐのが大変」「仕事で評価されない」「人と比較されてつらい」「職場の人間関係に困っている」「健康のために我慢することが多い」「ちょっとしたことで後悔してしまうなど、日常生活での悩みまで……現実には対処しなければならない問題が山積みです。 そんなとき、本当に必要なのは、モチベーションを上げるだけの楽天的なメッセージではなく、もっと現実的な指針です。世の中の変化に臨機応変に対応しながら、そのつど自分自身で意思決定し、日々の生活に精を出し、人生を続けていくーーそれが、「人生を経営する」という考え方です。 「経営する」という姿勢で人生に向き合うと、人生はもっと豊かになるかもしれません。本書では、仏陀の教えと実践を通して人生を経営していく方法を説きます。前半で仏教の世界観をもとに人生を見つめ直し、後半ではその知識をもとに日常生活にどう向きあっていけばいいか、さまざまなシーンを引き合いに仮説と検証をくり返しながら考えていきます。 -
あなたはもっと報われていい
■「あんなにがんばったのに」という気持ちから解放される1冊 ・自分を出さないようにしている。 ・まわりに合わせてしまう。 ・人の目を気にする。 ・ガマンすることが多い。 あなたはこんなふうに思ったことはありませんか? そして、きっと今の生活に何か不満を抱えていることでしょう。 そんなあなたの人生を変える方法はなんでしょうか。 本書の著者は、「人生を変えるのに修行はいらない」と断言する破天荒な僧侶です。 過去にいくつもの会社を経営し、Miss SAKEを立ち上げるなど、ビジネスで華々しい結果を収めてきました。 そんな仏教とは無縁だった著者はある日突然、浄土真宗の僧侶になりました。 仏教は哲学的で抽象的、現実の世界では役に立たないというイメージをお持ちの人もいるかもしれません。 しかし、仏教は現実的で具体的、そして合理的な悩みの解消方法を教えてくれます。 ふつうの僧侶とは違うからこそ伝えられる、人生を豊かにする仏教の教え。 ――読後、あなたはきっと「報われる」。 ■著者プロフィール 愛葉宣明(あいば・のぶあき) 法名:釋 明徳 僧侶、著述家、宗教法人得藏寺 代表役員、仏陀倶楽部(BuddhaClub)代表 愛知県名古屋市出身。浄土真宗大谷派である名古屋大谷高校卒業後、20歳で独立起業。中古車販売業、飲食業、美容事業、リサイクル事業、コンサルティング会社と、次々に事業を立ち上げる。 独立起業後10年を経て自身の中に湧きあがる疑問と向き合うため、事業を整理し、ヨーロッパを中心に世界30カ国以上を旅する中で、多くの宗教や文化、習慣や常識の違いを学ぶ。 「人は生きているだけで毎日が修行」これが仏教の教えであり、時代が変化しても自然淘汰されない“在り方“を仏教に見出す。現在は誰でもすぐ「得度」し、お坊さんになれる活動を推進中。 -
人生を変えるのに修行はいらない ――わきまえない僧侶のありがたい教え
「ボクは、ある日突然、お坊さんになりました」 本書は、仏教に出会って人生が大きく変わった著者による、悩み多きすべての人に贈る人生の指南書です。 日々の生活に追われて、将来がやみくもに不安。 職場や家庭で、自分の居場所が見つけられず寂しい。 夢もなく、人生をどう生きてよいのか決められない。 暮らしの中で尽きることがないモヤモヤや悩みを抱えている……そんな人にこそ、仏教はあなたに寄り添ってくれます。 とはいえ、今の仏教は葬式仏教と言われるほど、一般の人には少し遠いものになっています。 「今さら、仏教なんて役に立つのか?」と疑問を持つ人も少なくないかもしれません。 しかし、著者は言います。 「宗教とはまったく関係ないビジネスの世界で生きる中で、実生活の悩みや苦しみを、仏教の教えに重ねるクセを身につけたことで、人生が変わった」と。 今も昔も、仏教の教えや偉人について書かれた書籍はたくさんありますが、本書は、仏教をもっと身近に感じてもらうために、少し違った切り口で書かれています。 それはちょっと大胆に聞こえるかもしれません。 でも、そんな、わきまえない提案こそ、いまの日本に生きる私たちにピッタリなのです。 ■目次 第1章 死について考えてみよう 第2章 人生を変える仏教の教え 第3章 お坊さんになろう 補章 曹洞宗と浄土真宗の僧侶が語る、仏教のこれから ■著者プロフィール 愛葉宣明(あいば・のぶあき) 法名:釈明徳 僧侶、BuddhaClub代表、一般社団法人ミス日本酒の代表理事。 愛知県名古屋市出身。浄土真宗大谷派である名古屋大谷高校卒業後、20歳で独立起業。中古車販売業、飲食業、美容事業、リサイクル事業、コンサルティング会社を次々に立ち上げる。独立起業から10年後、自身の中に湧きあがる疑問と向き合うため、事業を整理。ヨーロッパを中心に世界30カ国以上を旅する中で、多くの宗教や文化、習慣や常識の違いを学ぶ。「人は生きているだけで毎日が修行」これが仏教の教えであり、時代が変化しても自然淘汰されない“在り方”を仏教に見出す。現在は誰でも「得度」できる活動を推進中。 -
くよくよしたら手を洗おう。
くよくよしてもリカバできればうまく生きていける!すぐできる簡単な行動術を世界最先端の心理学研究から人気心理学者が紹介 「くよくよするな」と言われても気がついたらくよくよしちゃうネガティブ体質の人に向けたライフハック術。 簡単なアクションでパッと気分転換できればくよくよしても大丈夫。 【1章くよくよしたら、すぐやってみて!】では「石けんで手を洗う」「紙をビリビリ破る」「足の裏を意識する」などすぐできる技を、 【2章くよくよが続いたら、やってみて!】では「コンビニで募金する」「うまく行った日のことを思い出す」「好きなものの写真を撮る」など1日の終わりや週末にできるアクションを、 【3章くよくよをよせつけない考え方と習慣】では「他人のよいところに着目」「推し活をする」などの意識改革術を紹介。 大人気心理学者の内藤誼人さんが世界最新の心理学研究のエビデンスとともに指導してくださる。実はネガティブ体質は日本人が生き残るための人生術だったなどの意外な知識も掲載、読むと心が軽くなる一冊。巻頭マンガやイラストも多くて読みやすい 内藤 誼人(ナイトウヨシヒト):心理学者。有限会社アンギルド代表取締役社長。立正大学客員教授。慶応義塾大学社会学研究科博士課程修了。社会心理学のベースに、世界の最新心理学研究結果をエビデンスに、ストレスを軽減し、生きていく元気が生まれるヒントやアクションを提案し続ける心理学系アクティビスト。趣味は釣りとガーデニング。著書に『いちいち気にしない心が手に入る本』(三笠書房)、『図解 身近にあふれる「心理学」が3時間でわかる本』(明日香出版社)など200冊を超える。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 -
あらゆる悩みが消えていく 凛と生きるための 禅メンタル
マウント攻撃も、心ない一言も、 反応しない、気にしない。 そして絶対、人と比べない――。 禅僧は実は、メンタル強め! 「世界が尊敬する日本人100人」に選ばれた ベストセラー禅僧が今こそ伝えたい、 雑音や雑念を華麗に跳ねのける、 「凛々しい生き方」のすすめ。 人に嫌われるのが怖くて、つい「いい顔」をしてしまう。 人からかけられた、無神経な一言が忘れられない。 誰かと自分を比べる癖がやめられず、いつも焦っている。 常に後悔や不安が頭を占めている……。 「生きるのって、どうしてこんなにも ストレスフルなんだろう」と、 嘆きたくなることはありませんか? そんなあなたを救うのが、 この本でお伝えしたい「禅メンタル」です。 禅は、「人と比較すること」を 最も無意味で愚かなこととしています。 そしてまた、外野に惑わされず、 「いちいち反応しない」「取り合わない」という姿勢を 徹底するものです。 そう、禅僧たちは皆、「メンタル強め」なのです。 こんなタフな精神力を身につけることができれば、 生きるのはぐっと楽になっていくでしょう。 起きた出来事に過剰反応せず、さっと流すか、 それとも「悩み」にまで発展させるかは、すべて自分次第です。 取るに足らないものは自分の世界に取り込まない という姿勢を貫けば、 いちいち心乱されることなく、 淡々と自分の人生に集中することができます。 それこそ、あなたが日々行う「密やかな悟り」であり、 「凛として生きる」ということなのでしょう。 禅の教えの一つに、 「人生の主人公は自分」というものがあります。 人生の主人公は、ほかの誰でもなくあなただけ。 自分以外の誰かに、その座を明け渡してはいけません。 そのためには、誰かに嫌われてもいいし、 人の期待に応えなくてもよいのです。 主人公として人生を生きるための心得を、 禅の言葉とともに学ぶ、至高の一冊です。 【構成】 第1章 雑音は聞き流し、「私の人生」を堂々と生きる ――凛とした人は「反応しない強さ」を持っている 第2章 振り回されない人間関係 ――感じよく、でも毅然(きぜん)と人と付き合うコツ 第3章 所作を整えると、心が整う ――美しい身のこなしが、「動じない精神」につながる 第4章 プライドを持って仕事する ――結果を出すのは、「今、すべきこと」に集中できる人 第5章 憂う心を振りほどく ――まるで仏様を信じるように、明るい未来を信じてみる 【内容一例】 ・「いい人」でいたいと願うほどに、「都合のいい人」になっていく(無縄自縛) ・人と比べて一喜一憂する。そんな生き方に夢はありますか?(宇宙無双日 乾坤只一人) ・徹底した「没入力」を持つ(一行三昧) ・「縁」を慈しむ人はすさまない(我逢人) ・不快な言動には取り合わなければ、起きていないも同然(壺中日月長) ・怒りを鎮めるスキルは、一生ものの財産(非思量) ・禅僧の振る舞いを日常生活に取り入れてみる(行住坐臥) ・掃除はまるで坐禅。無心で取り組み、心のチリも払う(一掃除、二信心) ・心にまで栄養が行き渡る、「禅的な食生活」の心得(而今) ・あなたのその仕事は、「誰かに勝つための仕事」ですか?(喜捨) ・結果を焦らないメンタルを持てるのは、大切な能力(結果自然成) ・結界を張るつもりで、自分の時間を毅然と守る(喫茶喫飯) ・走り続けるために、「頑張りすぎない」勇気を持つ(且座喫茶) ・ストイックさと柔らかさを、自分の中に併せ持つ(青山元不動 白雲自去来) ・天才をも超える、「続けること」の威力(少水常流如穿石) ・どんな状況のなかでも、自分への誇りを見失わない(真玉泥中異) ・本をたくさん読んで、素敵な言葉をストックする(帰家穏坐) ・何があっても、明るい未来を信じ続ける(大道通長安) -
図解老荘思想 トラブルを寄せつけない生き方
◎中国古代の思想書『老子』『荘子』は、実は意外なほど日本人の生活に深くとけこんでいる。しなやかに、自然に生きる。それはまさに私たちの理想でもある。 誰でも知っている「大器晩成」「朝三暮四」「胡蝶の夢」「上善如水」などのことわざは、すべて中国古代の思想書『老子』『荘子』の教えから来ています。老子と荘子、ふたりの偉大な哲学家の考えは、まとめて「老荘思想」と呼ばれますが、社会において人間がどうふるまうべきかはもちろん、自然観や宇宙観までもを含んだ壮大な思想です。過剰を嫌い、むやみに人と争わず、私心や自己顕示欲から遠ざかる。今を大事にし、自分を空にして、トラブルなどの雑事を身の回りに寄せつけない。「60歳を超えて老荘の教えがさらに自分にフィットしてきた」という著者が、だれにでもできる老荘思想の実践編をやさしく伝授します。 [目次] 第1章 老子 道① 道とはどんなものか ほか/無・空・無為① 自然な動きには無駄がない(無為自然) ほか/水・柔① 水より優るものはない(上善如水) ほか/無欲・知足① 無欲のすすめ ほか/聖人と治世① 優れた人は、言葉に頼らない ほか/逆① 常識を離れてみよう ほか 第2章 荘子 万物斉同① すべてのものは、等しく一つである ほか/自然と一体になる① 「道」はどんなところにもある ほか/知恵を離れる① 徳を説くことの逆説 ほか/無用の用① 「これは無用だ」と思い込まない ほか/技を極める① 舞うように牛をさばく男(庖丁解牛) ほか/生と死① 生死は、巡る季節と同じと考える ほか/自己を知る① 無謀な挑戦かどうか、考えてみる(蟷螂の斧) ほか この電子書籍は株式会社ウェッジが刊行した『図解老荘思想 トラブルを寄せつけない生き方』(2025年5月27日 第1刷)に基づいて制作されました。 ※この電子書籍の全部または一部を無断で複製、転載、改竄、公衆送信すること、および有償無償にかかわらず、本データを第三者に譲渡することを禁じます。 -
職場のヤバい奴の頭の中
職場にはさまざまな人がいますが、中には 「執拗なパワハラを行う」 「陰で同僚や後輩を虐める」 「他人の足を引っ張る」…… そんな人物が紛れ込んでいることがあります。 あなたの周りにも、そうした「ヤバい人=ダークな性格を持つ人」はいませんか? 職場のヤバい人には共通して見られる特徴があります。 十人十色、千差万別という言葉もありますが、そんなにたくさんではありません。 実のところ、職場のヤバい人に共通して見られるのは、大きなカテゴリーで言うと わずか”3つのタイプ”に集約できることが最新の研究でわかってきたのです。 ダークな性格の持ち主のことを、心理学では、「ダーク・トライアド」と呼びます。 -
新装版 「原因」と「結果」の法則2
“——人は考えた通りの行動しか取ることはできない。” 聖書の次に読まれている不朽の名著、第二弾。 デール・カーネギー、アール・ナイチンゲールら、 成功哲学の祖たちが影響を受けたはじまりの一冊 『「原因」と「結果」の法則2』の新装版。 各章にエッセンシャルパートを設けたので、 すでにお読みいただいた方も、ぜひ手にとっていただきたい一冊です。 「本書がイギリスで出版されたのは、1907年のことだとされています。 そのために、つい最近まで、私は本書を、1902年出版の代表作『AS A MAN THINKETH』を噛み砕き、内容に具体性をもたせたもの、と位置づけていました。 ところが最近になって、アレンの処女作とされる『FROM POVERTY TO POWER』が 改題されて再出版されたものが本書である可能性が浮上してきたのです。 本書の前書きは、その可能性を強く支持するもののようにも感じられます。 もしもそうだとすると、本書は、アレンが『AS A MAN THINKETH』を書く際に、たたき台とした本であるかもしれないわけです。 はたして真相はどうなのか、興味が尽きないところです。」(訳者あとがきより) -
傷つきやすさと傷つけやすさ ケアと生きるスペースをめぐってある男性研究者が考えたこと
ケアを管理と競争から解放し、「生きるスペース」を見出すにはどうしたらよいのか。 ある男性研究者が、自らを振り返り自身の「傷つけやすさ」に向き合って書いた、 『ケアとは何か 看護・福祉で大事なこと』(中公新書)の続編のような立ち位置にある1冊。 「私たちは傷つきやすい存在であると同時に、人を傷つける存在でもあり、 ケアをする存在でもあると同時につねにケアを受け取る存在でもある。」 「今までの僕は卓越した支援者から学んだケアを描くことが多かった。本書では僕自身の傷つけやすさ、 そしてケアにおけるネガティブな場面も考慮したうえで、ケアし合う社会と生きやすい空間を考えていきたい。」 「目の前の人がどのような世界構造のなかに置かれているのか理解することは非常に難しい。 僕が自明とする世界の枠組みからその人は排除されているがゆえに、その人に説明してもらうしかない。 説明してもらってもわからないかもしれない。 ところがそもそも説明してもらうこと自体がその人を傷つける。」 ●人間は相互に依存し合うと同時に、傷つけあってしまう ●なぜケアは家庭と施設に閉じ込められたのか ●自分の小さな願いごとから始める <目次> はじめに 傷つきやすさと傷つけやすさ 序章 第1章 家族ケアに忍び込む暴力 第2章 プロのケアのなかのネガティブな出来事 第3章 ケアを管理から解放する 第4章 孤立と〈かすかなS O S へのアンテナ〉 第5章 生きのびるためのミクロな実践 おわりに 二つの対話、いくつもの対話 -
教皇フランシスコ 人々に尽くした88年の生涯
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2025年4月21日に逝去したローマ教皇フランシスコの生涯を、ナショナル ジオグラフィックの写真と文章で振り返った一冊。 1936年、アルゼンチン・ブエノスアイレスで生まれたフランシスコは、激動の半生をたどった後、2013年にベネディクト16世の後を継いで即位した。初の南米大陸出身、初のイエズス会出身の教皇として驚きを持って迎えられたが、即位後は民衆とともに生きる姿勢や歯に衣着せぬ発言で、世界中の人々から親しまれた。 世界から期待され、改革者として何をなしたのか、その生涯を振り返る。 ナショナル ジオグラフィックと教皇フランシスコとのかかわりは深い。2015年、教皇フランシスコに密着取材する機会を得て、教皇に同行し、バチカンで多くの写真を撮り、貴重な素顔や日々の活動を世界に伝えた。数々の実績とともに日々の教皇の素顔までを、豊富な写真と記事によって回想する。 教皇選出の歴史や手順の詳細のコラム、「教皇の系譜」のチャート、サンピエトロ大聖堂の片観音の大写真なども収録。 ナショナル ジオグラフィック日本版2015年8月号特集「バチカンは変わるのか?ローマ教皇の挑戦」、2019年刊行の書籍『ビジュアル 新生バチカン 教皇フランシスコの挑戦 増補改訂版』の内容を含む、ナショジオならではの貴重なビジュアルムック。 -
新版 ずっとやりたかったことを、やりなさい。
やっても、やらなくても 人生は同じだけ過ぎてゆく 世界400万部・全米で30年以上 愛され続けるロングベストセラー! どんな人でも、何歳からでも ずっとやりたかったことをやって生きるためには 「創造性」を持つことが大切だと言います。 本書はそんな「創造性」を発揮させて 人生を生き生きと過ごすための 具体的な実践方法が凝縮した1冊です。 ―――――――― 人はみな創造性の種を宿している。 ところが、多くの人がそのことに気づいていない。 本書の創造性発見の旅は、 「モーニング・ページ」から始まる。 ルールは4つ。 1、朝起きてすぐ取り組む。 2、ただ手を動かして、心に浮かんでくるものを書き留める。 3、3ページの余白をすべて埋める。 4、絶対に人に見せない。 モーニング・ページは自分の内面を探るツール。 それこそが、人生で創造性を発揮する第一歩になる。 創造性は、生き生きとした自分を取り戻すきっかけになる。 もしも、今、やりたいことが見つかっていなくても大丈夫。 モーニング・ページに取り組めば、必然的に道が見えてくるはず。 ずっとやりたかったことを、やりなさい。 ―――――――― -
イライラ、さよなら。 ―不機嫌から卒業するための48のポイント
★どんな本を読んでも、結局イライラに振りまわされてしまう人へ★ ★30年以上、人間の意識について研究してきた筆者が初めて「怒り」についてまとめた集大成★ ★「応急処置」ではなく「根本解決」!怒りを生み出す意識そのものを変えてしまうコツ★ 朝、満員電車で押しつぶされそうになり、誰かが背中をグイッと押してくる。その瞬間、思わず舌打ちしそうなほどイラ立ちを感じる。 職場では、上司が「これ、やり直して」と鼻であしらうようなひと言を放ち、胸の奥にカッと熱が走る。 疲れて帰宅すれば、パートナーの何気ないひと言にまたイラッ……。 私たちは、こうした“小さな怒り”に日々振りまわされています。 しかし本書でお伝えする「怒らない状態」は、その常識をくつがえします。 従来の怒りの対処法といえば、「深呼吸して抑える」「カラオケで発散する」など、さまざまあります。 どれも素晴らしい方法ですが、やはり、いずれも応急処置です。 本書でお伝えする方法は、湧いてきた怒りに対処しようとするだけではなく“怒りの構造そのもの”にアプローチします。 「怒り」と闘うのではなく、「怒っている自分」を深く見つめること。 怒りを無理に抑え込むのではなく、怒りを生み出す意識を変えることで、根本的な解決を目指します。 ゆえに、本書の「怒らない状態」とは「絶対にイライラしないカンペキ人間を目指す」ということではなく、「怒りに影響されないようになり、人生を軽やかに過ごせる人になる」ことを言います。 本書の内容を実践することで、今後の人生、一瞬の怒りによって感情が爆発して、何か大切なものを失ってしまうような経験はなくなるでしょう。 -
ずっとなりたかった自分に、なりなさい。
いつの間にか見失った自分を、取り戻す。 書くこと。歩くこと。そして、自分の心の声に耳を澄ますこと。 それは、ほんとうの自分に出会い直すための、小さな冒険です。 世界的ベストセラー『ずっとやりたかったことを、やりなさい。』の著者が贈る、 自分の人生にもう一度チャンスをあげるための、12週間のプログラム。 大人になるにつれ、「無理だ」と諦めてしまった夢や目標を、 再び手に入れるためのヒントがここにあります。 ―――――――― かつては、こんな自分になりたいと思い描けていた。 けれど、目の前のことに追われるうちに、 自分自身はいつの間にか置き去りになっていた。 見失った自分を取り戻すには、 あなたがもともと持っていた創造性を信じ、 縛られてきた思い込みや制限から自由になること。 まずは小さな行動から始めればいい。 朝、目覚めたらペンを走らせる。 20分間、外を散歩する時間をとる。 週に一度は、心躍る冒険に出かける。 そのひとつひとつが、忘れ去られた感性を解き放つ。 ―――――――― -
ぼくは強迫症で双極症、そして僧侶になった
心を病むとはどういうことだろうか?誰にも答えられない素朴な疑問。 精神の病を抱えて生きていくということは大変だ。ましてやその精神病が二つだったとしたら? 強迫症と双極症を抱える一僧侶が、その闘病生活を克明に記した。 6度にわたる精神科入院、カウンセリング、投薬断薬療法、森田療法、認知行動療法、内観療法、箱庭療法、精神科電気けいれん療法、民間療法、祈祷、霊媒師。 ありとあらゆる療法を試した経験を赤裸々に綴る。 心配性とHSP気質を持ち合わせた小学生時代。 「いじめられるのではないか?」という強迫観念に取り憑かれ、強迫症を発症した中学生時代。 まだ子供の精神病に理解がなかった時期であった。 日増しに悪化する強迫症。誰にも分かってもらえないという苦しみを抱えて過ごした高校時代。唯一の友達を裏切り、邁進した受験勉強。 大学生活は孤独との闘いだった。 女性との別れを機に受け始めた計7年にわたるカウンセリング。 忘れられない彼女。そして心中を試みたこと。 大学時代に見え隠れする軽躁の兆し。波乱に満ちたアメリカ旅行。 三島由紀夫への憧憬。そこから歴史学研究にのめり込む。 焦燥感と度重なるうつ状態で終わりを余儀なくされる大学院時代。 23歳で双極性障害Ⅱ型と診断される。 医者を転々とし「大人の発達障害」という誤診を受ける。 ふとしたことから浄土真宗と出会い、心酔する。 初めての就職は「ブラック企業」。 二度目の就職も女性トラブルであっけなく終わる。 パートナーと出会うが、パートナーが激変。憑依だと思い込み霊媒師を頼ることに。 浄土真宗を捨て霊媒師とともに歩むことに。 事業の「成功」と「結婚」という「幸せ」を手に入れるも、悪化していく病気。「幸せ」は長く続かず、霊媒師と別れ、パートナーとも離婚。 何度も精神医療関係者に言われた「あなたの病気は分からない」という言葉。 その絶望の中でも、あきらめられない「病気が治る」ということ。 ある薬との邂逅。病気の改善に影響した森田療法との出会い。そして再び浄土真宗の道へ。縁があって僧侶となる。 浄土真宗を学び、病気と「ともに生きていく」と覚悟する。 初めて明かされる強迫症のシステムとその思考形態。 人には言えない軽躁のエピソードを包み隠さず描いた。 精神科医療に関わる人に読んでもらいたいリアルな病状と壮絶な闘病生活。 同病者の参考になればと思い筆を握りました。 心の病を考えるきっかけを提示する物語。 -
17歳からたのしむ「聖書」
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容】 2000年もの時間をかけ、無数の書き手の力によって書かれた「聖書」。世界最大のベストセラー作品として全世界で読み継がれている反面、難解とも言われ、なんとなくよくわからない……という人も少なくないと思います。日本の大学を卒業後、イスラエルの大学院にて修士課程(考古聖書学)を終了した著者が、「17歳」という大人の一歩手前の世代にもわかりやすく初めて書き下ろしたのが本書です。聖書の世界観が好きな方はもちろん、これから読んでみたいと思っている人、もっと「世界」のことを知ってみたい人におすすめです。 (本文「はじめに」より) シャローム!(こんにちは) 皆さんは聖書に対してどのようなイメージを持っていますか? 日本に住んでいるとなかなか「聖書」にふれることはありませんが、完成してから約2000年経った今でも「聖書」という書物は世界中で読み続けられています。 これって凄くないですか? 『聖書』ほど時代を超えて読み続けられている本はありません。その理由を知るためにいざ「聖書」を手に取っても、内容が複雑すぎてすべてを理解できなかったり、キーワードが多すぎて頭が混乱したり、全然面白いと感じることができない人もけっして少なくありません。 でもこれだけは言わせてください。 「聖書」は本当に面白いです。 ただ、あまりにも複雑なので、私たちは面白さに気づくことができません。 それでも「聖書」の物語にふれることで、今、私たちが住んでいる「世界」の側面が見えてくるから不思議です。その魅力が、2000年の時を経ても読み継がれている秘密のひとつだと私は思っています。 そんな「聖書」を少しでもわかりやすく、そして何よりも楽しく読めるようにこの本を書かせていただきました。 [本書目次より] ◎66の巻物からできたモザイクのような聖書 ◎人間のはじまりとエデンの園 ◎エデンの園(天国)ってどこ? ◎神様とつながることを象徴する「いのちの木」 ◎自我(エゴ)を象徴する「善悪の知識の木」 ◎「死」を象徴する「蛇」・「竜」 ◎「蛇(死)」に葛藤する聖書のヒーローたち ◎イエス・キリストとは? ◎聖書をたのしく読むために ◎生粋の「聖書オタク」としての著者たち ◎聖書のことば遊び:豊かな水・大地・アダム・血 ◎自分自身を愛すように他人を愛す ◎「今」を生きる私たちにとっての「聖書」 ほか 【著者】 石田平和(いしだ・へいわ) 1996年、オーストラリア、シドニーで生まれる。クリスチャンファミリーの中で、毎日、聖書を読み聞きしながら育ち、その物語性に引き込まれて独自の読み方を考え始める。11歳のとき日本に帰国。13歳のときに、初めてイスラエルに渡航、ヨルダン川で洗礼を受ける。関西学院大学とイスラエルのライヒマン大学を卒業後、23歳のときに聖書をヘブライ語で読みたい思いから聖書の舞台イスラエルへ留学し4年間滞在。テルアビブ大学で「聖書考古学」の修士課程を修了する。現在は、大阪にあるイスラエルの聖地旅行を専門とする(株)ホーリーランドツーリストセンターの副代表でもある。本書が初の著書となる。 -
「イライラ」が愛に変わる! 逆説人生法則
著者は株式会社人間根本問題研究所の代表を務めている。ちょっと変わった会社名だが、人間が大好きで、自分を実験台に人間研究を続けた結果、本書で紹介する「逆説人生法則」を体系化した。すでに全国で1万人以上がモヤモヤ・イライラする根本原因を解消し、その効果を実証している。 人間の根本問題は、「人生のシクミを知らないこと」と「そのシクミから起こる悩みや問題を根本から終わらせる本当の方法論がなかったこと」だという。瞑想中や各種のセミナー中に気づきがあったとしても、現実に戻ると「あれ? 何も変わっていない」と感じることは多いのではないか。 どうしたら、現実の中でも自分そのもので居続けることができるか? 予期せぬ出来事が起こっても、無条件に幸せな人生を送ることができるか? 「俗世と聖域」「現実と学び」が分離しない人生を生きることができるか? それにはまず、わたしたちの現実は「自分の内面にある情報の投影」であるという人生のシクミを知ること。そして、これまでとは真逆の生き方をしてみること。本書では、それらが「逆説人生法則」として紹介されている。 人間効果に効果抜群で、困った人生もひっくり返ったという反応が相次いでいる。著者は、 「ハッキリ言って、同じようなことを言っている学びの場はたくさんあります。でも、そうなりたかった自分や現実に本当になれるのは、ここだけです」という言葉にとても感銘を受けたという。 -
哲学入門 淡野安太郎 『哲学思想史』をテキストとして
すぐ役に立つことは、すぐ役に立たなくなる。 実学でない学知こそ、時代の転換期に活きる。 哲学と神学の往還で歴史的視座をつかむ、渾身の集中講義! 著者初の哲学入門書。 哲学は「綜合的な努力」、生きていく上でのマネジメント能力である。 独創的と思うもののほとんどは、過去に鋳型があり、議論されつくしている。 哲学史を学べば、思考の鋳型を見抜く力が身につく。すると、過去の哲学史から現代社会の出来事の多くは説明できるようになる。 つまり、社会や人間を総体として捉え、対応することができるのだ。 言説の連続ではなく、その背後にある人間を見る淡野安太郎の名著『哲学思想史』をテキストに用い、 学生有志に行った4泊5日の自主ゼミ合宿の講義を編み直した、著者初の哲学入門書。 ■哲学は、東洋でも西洋でも神話との連続性の中にある ■奇跡とは、今までの我々の思考のあり方、行動のあり方を変えること ■現代の心脳問題は、一つの無神論の完成 【目次】 まえがき――先哲と共に考える学知は役に立つ 一日目 第一章 哲学とは何か――「緒言」と序章を読む 第二章 古代哲学の世界――第一章第一節、第二節を読む 二日目 第三章 現代につながる古代――第一章第三節、第四節 を読む 第四章 思想における中世的世界――第二章第五~第七節を読む 第五章 近代文化の開花――第三章第八節、第九節を読む 三日目 第六章 経験論の世界――第三章第十節を読む 第七章 啓蒙主義の克服――第三章第十一節を読む 第八章 弁証法的思考と新カント学派――第三章第十二節を読む 四日目 第九章 唯物論と現代哲学――第三章第十三節、補章、むずびを読む あとがき――「正しい戦争」を支持しないために 文庫版あとがき 参考文献一覧 -
もしもこの世に対話がなかったら。 オープンダイアローグ的対話実践を求めて
フィンランド生まれの精神療法、オープンダイアローグの対話を 病院でもカウンセリング室でもなく家で続ける。 安心して話せる場所、聞いてもらえる場所を探している人へ 著者が運営するオープンダイアローグ的対話実践の自助グループ「ゆくゆく!」で 行っていることをモデルにしながら、フィクションを交えた物語に仕上げました。 本書でオープンダイアローグ的対話実践をご体感ください。 はじめに 対話にはルールが必要 「ゆくゆく!」と波打つ対話 第一夜 仕事の悩み 転職に失敗したかもれない 第二夜 人間関係の悩み 発達障害グレーゾーン 第三夜 孤独という悩み トラウマの扱い方 第四夜 子どもの悩み 夫婦ふたりからの相談 第五夜 長年抱えていた悩みとは 「ゆくゆく!」スタッフによる体験者の声も掲載! -
ニセコ化するニッポン
麻布競馬場氏(作家)推薦!ーーーー生きづらい現代日本の「意外な正体」を暴いてくれる。 三宅香帆氏(文芸評論家)推薦!ーーーーこれは「テーマパーク化する日本」の予言書だ! 東洋経済オンライン・現代ビジネスオンライン・文春オンラインなどで超話題! Z世代ジャーナリストが論じる令和の都市論・消費論 コロナ禍を経て、明らかに変わった日本 私たちは何に幸せを求めるのか? SNS時代の分断は、都市をどう変えるのか? はじめに ニッポンであってニッポンではない場所「ニセコ」 第1章 「ニセコ化」とはなにか それはニセコだけで起こっているものではない 第2章 「ニセコ化」する都市 「ニッポン・テーマパーク」から渋谷まで 第3章 成功の鍵は「ニセコ化」にあった スタバ、びっくりドンキー、丸亀製麺 第4章 なぜ今、「ニセコ化」が生まれたのか ディズニーとマーケティングが手を結ぶ 第5章 「ニセコ化」の波に乗れない企業とは ヨーカドー、ヴィレヴァンがマズい理由 第6章 「ニセコ化」の裏ですすむ「静かな排除」 居心地の悪さを感じる人たち 終章 誰も「ニセコ化」からは逃れられない 「推し活」と「キャラ化」で失われたもの
表示されていない作品があります
セーフサーチが「中・強」になっているため、一部の作品が表示されていません。お探しの作品がない場合は、セーフサーチをOFFに変更してください。