健康・医療作品一覧
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 早めの老化対策で、体の機能をキープ! いつまでも若々しく、健康に年を重ねたいというのは、多くの人が望むことでしょう。 加齢とともに体の機能が衰える、いわゆる「老化」現象は誰にでも起こり、避けられないものです。 とくに若いころと比べて変化を感じやすいのが、「筋肉」「肌」「目」「耳」です。 老化を止めることはできませんが、これらを健康状態で維持することは可能です。 そのポイントのひとつは、「人とのつながり」をもつこと。 「老化」と何の関係が? と思われるかもしれませんが、最近の研究で、「社会参加(人とのつながり)」は老化防止に好影響を与えることがわかってきているのです。 そのほか、本書では“若返り”対策に有効な、食事や運動、生活習慣の改善ポイントを詳しく解説しています。 また、本書のポイントを実践し、80歳を超えても今なお元気に過ごしている高齢者の“元気の秘訣”も紹介しています。 年のせいとあきらめず、いつまでも“若々しく”生きるための情報が満載です。 【目次】 からだ総点検 ■第1章■「筋肉の老化」最新対策 [図解]筋肉の老化のメカニズム なぜ、筋力は落ちるのか?/筋力が低下するサルコペニアとは?/サルコペニアを予防・改善する3つの柱 〈筋力の低下対策〉 〈専門医のアドバイス〉加齢や体の衰えにあわせ、意識も変える|飯島勝矢先生 ■第2章■「肌の老化」最新対策 [図解]肌の老化のメカニズム 肌の老化の原因は、加齢+環境要因/なぜ、シミやシワはできる?/若々しい肌を保つ3つのポイント 〈肌の老化対策〉 〈専門医のアドバイス〉皮膚は最大の“臓器”健康状態を知る目安|森田明理先生 ■第3章■「目の老化」最新対策 [図解]目の老化のメカニズム なぜ、物が見えづらくなるのか?/物がゆがんで見える加齢黄斑変性とは?/目の老化、病気を防ぐには? 〈白内障の対策〉〈加齢黄斑変性の対策〉 〈専門医のアドバイス〉意識的に、片目で見え方をチェックする ■第4章■「耳の老化」最新対策 [図解]耳の老化のメカニズム なぜ、聴力は衰えるのか?/70歳から耳の老化は急激に進む!/聞こえないだけではない! 難聴のリスク 〈加齢性難聴の対策〉 〈専門医のアドバイス〉一番危険なのは難聴を放置すること!|奥野妙子先生 私の“老化対策” ・筋力低下に注意し、趣味活動で毎日が充実|米内山節子さん ・フレイルのリスクを89歳ですべてクリア!|牛山裕夫さん
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 かつては脳卒中死亡率ワースト1位だった長野県。1974年に長野県諏訪中央病院に赴任して以来、地域の方々に健康草の根運動を説いてきたのが著者の鎌田實先生です。先生たちの長年の活動が実り、ついに2010年には長野県の平均寿命が男女とも日本一となりました。 そんな鎌田先生が広めている健康法をまとめた1冊。地域の方々にすすめ、自身でも実践していて効果がある体操と食事法です。体操は鎌田式の「スクワット」と「かかと落とし」。食事は「ウーロン茶漬けゆで卵」や「高野豆腐おかず」などを紹介。高血圧、高血糖、メタボ、骨粗鬆症改善から、膝痛・腰痛予防、ダイエットまで役立つ本です。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 認知症予防専門クリニックの院長である著者が教える、いつでもどこでもできる簡単予防法の決定版! 認知症は発病しても発症さえしなければ大丈夫! 認知症予備群の段階で予防すれば、8割の方は発症しません。 本書では、コメンテーターとしても活躍中のハイヒールリンゴさんがスペシャルゲストとして登場。 認知症予防の生活習慣や、取り入れたい簡単体操などをリンゴさんが実際に体験し、写真でわかりやすく説明しています。 脳は刺激が大好き! “ちょっとズラし”の考え方を生活に取り入れるだけで、脳はどんどん活性化していきます。 楽しく進められる「認トレ」ドリル付き! 第一章 今日からできる! 認知症にならないための生活習慣 第二章 いつでもどこでも、何度でも! 「ながら呼吸」と「耳たぶ体操」 第三章 脳が瞬時に活性化する! 「ながら動作」体操 第四章 クイズを解くみたいに楽しい! 「認トレ」ドリル<プロフィール> 広川慶祐(ひろかわ よしひろ) 1955年大阪府出身。京都大学医学部卒業。 麻酔科専門医・指導医として実績を積む傍ら、精神病理学に興味を持ち、精神科に転科。 以降、認知症やうつ病、統合失調症などの精神疾患治療に専念。働く人のメンタルヘルスにも尽力。 2014年、認知症予防を専門とするクリニックを開院。 著書に『認知症予防トレーニング 一生ボケない!38の方法』(すばる舎)ほかがある。
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-どこに行っても治らなかった慢性痛が治る! 「長年、肩こりに悩まされていて、定期的にマッサージに通っている」「頭痛持ちで、月の半分は鎮痛剤を飲んでいる」「いつの頃からか腰がじわじわとだる重くなり、シップが欠かせなくなった」……。このような慢性的な痛みや不快感を抱えている人はたくさんいる。実際、日本では約2,000万人もの人たちが何らかの慢性痛を持っているといわれる。 このように身体の痛みがいつまでも引かず慢性化してしまうのは、慢性痛に対する知識が不足していることが最大の原因。慢性痛と急性痛の違いを知らない医師が数多くいるのが現状なのだ。 また、痛みは生活習慣や心理的・社会的な問題の影響を受けることがわかっている。そのため、自分自身のことをきちんと見つめ直し、己を知ることも重要である。「痛みについて知り、同時に、自分についてもよく知ること」。これが、慢性痛克服の第一歩だ。本書では、まさに「目からウロコ」の慢性痛克服テクニックを多数紹介。無意識の思考のクセや習慣を改善することで、慢性痛は治る。これまで長引く慢性痛に悩んできた人、必読の1冊。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 体と心の調子をととのえる料理として、「スープ」は古くから世界各地で食べられてきました。あたたかく代謝を高めるスープは、人間が本能的に求める癒しのメニューでもあります。 スープは、煮込むことで野菜をたっぷりとることができ、忙しく栄養不足になりがちな現代人にとってもうってつけです。 本書では、「腸に効く」「疲労回復」「代謝を高める」「抗ストレス」といった効果からレシピをご紹介。毎日の体調にあわせてレシピを選ぶことで、不調を未然に防いだり、軽減させたりできます。 また、包丁不要・お湯を注ぐだけなどの即席レシピや、シンプルかんたんな薬膳スープレシピも掲載しています。便利なラップスープを作っておけば、毎日のお弁当にも。 手軽でいいことづくしなスープ生活を、ぜひ今日からお試しください。 【ご利用前に必ずお読みください】 ■誌面内の目次やページ表記などは紙版のものです。一部の記事は、電子版では掲載されていない場合がございます。 ■一部マスキングしている写真、掲載順が違うページなどがある場合がございます。 ■電子版からは応募できないプレゼントやアンケート、クーポンなどがございます。 ─目次─ 医者もオススメ!温かいスープ スープってすごい! カラダに効くスープ 毎日スープのススメ 鍋があれば、即スープ!包丁不要! トッピングでおいしさも、おしゃれ度もアップ 《意外とカンタン! 本格スープ》 野菜ブイヨン チキンブイヨン 中華チキンスープ レシピについて 《お湯を注ぐだけスープ》 コーンとツナのスープ もずくとプチトマトのスープ レタスと生ハムのスープ キムチと豆腐のスープ 【腸に効くスープ】 腸の元気は、心身の健康の基本 腸内環境は善玉菌を優位に 腸が働きやすい食べ方 〇コラム…便秘は心の不調にも影響する [腸に効くスープの具] ・お腹の調子をととのえ腸を元気に ・善玉菌を増やして腸内環境を改善 ・元気な腸で便秘を改善 ・デトックスで腸を元気に
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 忙しいあなたに代わって、お薬のベストを調べました! なんとな~くで お薬選んでいませんか? 病院に行くほどじゃないけど、 なかなか治らない…… カラダの不調や悩みを抱えている人は、ドラッグストアや薬局で売られている市販薬にお世話になる事も多いはず。 でも、その薬、ホントに正しく選べてるの? そんな疑問からこの本を作ろうと思いました。 薬選びの正解は、 その原因をきちんと理解して、正しい効能が含まれた薬を選ぶこと。 きちんと治して元気になってほしいから、本書ではツラさの原因から、合う薬、合わない薬を 症状別に、丁寧に、本音で、優しくまとめました。
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-(1)さすって (2)伸ばすだけ Twitterで12万人が「いいね!」した、すごい「伸び」のしかたがある! 会社でも電車でも学校でも、いつでもどこでも絶好調になれる即効ストレッチを総まとめ。 1日中座りっぱなしでデスクに向かうオフィスワーカーのみなさんには、いろいろな身体の不都合が起きています。 たとえば、肩こり。ほとんどの人がお悩みですよね。 しかし肩こりは、肩をいくら揉んでも改善しないことをご存知ですか? 原因はずばり、胸と腹の筋肉が固まっているからなのです。 座りっぱなしになることによって胸と腹の筋肉が縮こまってしまい、それによって反対側に位置する肩の筋肉が無理せざるをえなくなってしまっているのです。 同様に、 腰痛→ひざ裏の筋肉 頭痛→首の上部の筋肉 猫背→股関節の筋肉 といったように、身体の困りごとは、それが生じている部位とは違う部分の緊張が原因となっています。 「見当はずれ」の部分をもんだり伸ばしているから、コリがしつこいと感じていたわけです。 逆にいえば、根本原因となっている部位をゆるめることができれば、いますぐにでも身体はほぐれていきます。 著者はそうした痛みの根本原因となっている部位をわずか10秒でほぐす「最強のストレッチ」を、動画にしてTwitterに投稿しはじめたところ、わずか2週間で3万人以上のフォロワーを獲得し、現在では10万人にフォローされるインフルエンサーになりました。 そこで、Twitterで好評をはくしたストレッチを、本書では図鑑形式で50個まとめました。 あなたのパフォーマンスを劇的にあげるストレッチが必ず見つかるはずです!
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-本書を読むだけで健康になる! 長生きできる習慣と秘訣が身につく! 「日本人の体質」を科学的に説き、 「正しい健康法」を提唱している奥田昌子医師。 メディア出演で人気に!今もっとも注目される内科医にして著述家である。 日本人誕生から今日までの「食と生活と病気」の歴史を振り返り、 日本人の体質に合った正しい「食と健康の奥義」を解き明かす。 壮大な「食と健康」の歴史を学べる教養大河ロマンでもある。 ◆なぜ日本人は長寿になったのか? ◆日本人はどんな病気になり、何を食べてきたか? ◆けっして忘れてはならない「養生の知恵」とは? 日本人の体質、病気、食べ物、 食事法、習慣、気候、風土…… 日本人を長寿にした「和食道」1万年の旅
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されております。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 不安な気持ちと向き合いながら治療生活をのりこえるために必要な情報、生活のコツ、食事の工夫、お金や仕事の疑問にこたえる 乳がんと診断されて治療が始まったけれど、 何を食べればいいの? 運動したほうがいい? しないほうがいい? お酒は飲んでもいいの? 会社は休職したほうがよい? 治療にはいくらくらいかかるの? だれにも聞けない悩みから素朴な疑問まで、専門家がこたえます。 安心して治療を続けるための知恵とコツ。 薬物療法や生活の変化で体重が増えすぎてしまうと、 再発のリスクが高くなるといわれています。 そんなときの減量法や考え方、レシピまでを網羅。 治療が終わってからも、 自分らしく生活することは気持ちも体も安定させてくれます。 やみくもに恐れることなく、 自分の体と対話しつつ歩んでいきましょう。 1章「自分らしさ」を取り戻す生活の工夫 2章仕事、お金と向き合う 3章不安な心を支えるヒント 4章心身の健康を支える食生活 5章自分らしく過ごすための美容術 6章それでも気になる乳がんの遺伝 7章一人ひとり異なる乳がんの治療法 山内 英子(やまうちひでこ):聖路加国際病院乳腺外科部長・ブレストセンター長。 順天堂大学医学部卒業後、聖路加国際病院外科レジデントを経て渡米。 ハーバード大学ダナファーバー癌研究所、ジョージタウン大学ロンバーディ癌研究所などを経て、現職。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 便秘に悩んでいる多くは、20歳~40歳代では女性が圧倒的ですが、60歳以上になると男性の便秘の人も増加し、比率も高くなります。本書は、腸の治療の第一人者である松生先生による新知見や疫学データを取り入れて、薬に頼る前に自然に無理なくできる、さまざまな便秘解消法を紹介しています。腸の活動が弱ってくる中高年男女に配慮し、おなかのタイプごとに解説していますので、自分に合った「腸がスッキリする方法」を見つけられるはずです。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 若い人を中心に患者さんが増え続けています。難病指定の病気のなかでも、患者さんの数がいちばん多い病気です。一度治ってもまた再発してしまう可能性が高いため、病気とどうつきあっていくかが重要になりますが、本書で紹介するような治療法を続ければ、症状が落ち着いている時期を長く維持することができます。副作用や治療中の生活上の注意点などについても、詳しく解説しています。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ヨガには興味があるけど、難しそうでなかなか始められない… 疲れがたまって、不調を感じているけど忙しくてなかなか解消できない… そんな人でも、手だけで行う指ヨガなら、いつでもどこでもさっとできて、不調を解消し、リラックスでき、心身を強く健康にすることができます。しかも簡単。 トラブルの対処に、毎日の健康法に指ヨガをお試しください。 手指を刺激することで全身のヨガに通じる効果を得ることができる驚きの「指ヨガ」を、本を読んで自分で行えるようにわかりやすくイラスト解説。併せて行う呼吸法もアイコン表示。もっと指ヨガの効果を高めたい人のために、足指の鍛え方や、簡単な瞑想法も紹介。 指ヨガを紹介するのは、日本のヨガ指導の第一人者である龍村修氏。長年のヨガ指導の中で、全身に通じる指ヨガを考案。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 具体的な病気ではないけれど、不快な症状に悩んでいる…。漢方では、その状態を「未病」と言い、病気になる前の重要なサインと捉えて、この段階から治療を始めます。 女性は生理周期や、自律神経系など小さな不調を来しやすく、こうした症状に漢方が向いています。 本書は女性の不調を解消し、より健やかにいきいきと生活を送ってもらうために、漢方の考え方を紹介し、医療機関での漢方を用いた治療、漢方薬、また食事法などを解説します。 [本書の特長] ●女性特有の症状を「漢方」と「西洋医学」の点からやさしく解説し、それぞれおすすめの漢方の「処方」「過ごし方」「おすすめの食材とおかず」を紹介 ●季節の変わり目に起こりやすい不調と養生法、女性のライフステージで起こりやすい不調と養生法を紹介 ●漢方の基本をやさしい言葉で解説
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 超高齢化が進む日本では、歯周病などの口腔内のトラブルから歯を失ったり、入れ歯が合わなかったりして、食べ物が噛みづらくなる人が増加しています。また、嚥下力が低下して飲み込みにくいという高齢者も確実に増えています。 噛みづらさ、飲み込みにくさは、「誤嚥」につながり、誤嚥性肺炎を起こしたり、ひいては十分な食事ができずに栄養不足に陥ることも。 そこで本書では、噛みづらい、飲み込みにくい人に、噛みやすく、飲み込みやすい食品を使い、調理をして、誤嚥の心配を減らし、安心して食べることができるレシピを紹介。障害がなかった頃と同じようにおいしく“食”を楽しむための一冊。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本人の死亡原因の第1位が“悪性腫瘍(がん)”であることは、想像に難くないでしょう。しかし、第2位が「心疾患(心臓病)」であることは、意外と知られていないのではないでしょうか。心疾患は1985年に死因の第2位にのぼって以来、じわじわと患者数を増やしているのです。 本書はそんな心疾患のうち、とくに危険度の高い「狭心症」「心筋梗塞」について図解を駆使し、わかりやすく解説します。原因、検査などの知識から治療の最新情報、覚えておきたい病気のサイン、救急対処法など、心疾患で生命を危うくさせないノウハウなどを多角的に紹介します。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 女性はからだの構造上、頻尿・尿失禁など排尿のトラブルが起こりがちです。また、その原因も骨盤底の衰えや、過活動膀胱や間質性膀胱炎などさまざまです。こうした悩みのために、外出の回数が減ったり、自信を喪失して生活が消極的になったりするなど、日常生活への影響も少なくありません。しかし、頻尿や尿失禁は、その症状の背景にある原因を解明し、適切な治療を受けることで改善し、確実に生活の質を向上させることができます。本書では、頻尿・尿失禁で悩んでいる女性のために、症状のタイプとその原因、医療機関での検査と治療法をカラー図解でわかりやすく解説します。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 パソコンの長時間使用、タブレット端末やスマートフォンなどの機器の登場によって、現代人の生活には目の負担となる要素が増え、目の疲れや不快感に悩まされている人が増加の一途をたどっています。ただし、こうした目のトラブルを「もう年だから」「コンタクトのせい」といって放置してしまうのは危険です。疲れ目などの症状の陰に、「緑内障」や「白内障」が隠れている可能性があるからです。本書では、日本人の中途失明の原因の第1位である緑内障、第2位の白内障の原因、症状、最新治療法を、図解を駆使してわかりやすく解説。“飛蚊症”などの陥りやすい症状、病気も併載することにより、目のトラブルを多角的に説明しています。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 前立腺の治療は「手術」「放射線療法」「ホルモン療法」の3つが主なものです。どの治療でも生存率が高く、自宅に戻り再発を予防しながら暮らし続ける人がほとんどです。そんな、前立腺がんの治療後・治療中の患者さんに、日常生活で気をつけたいことや推奨する食事などをアドバイスします。 手術の後遺症である「尿失禁」「勃起不全」「リンパ浮腫」や放射線・ホルモン療法の副作用である「排尿・排便障害」、「ホットフラッシュ」など、治療の合併症・後遺症・副作用への対処のしかたをアドバイスします。 前立腺がんにかかったときの費用やそれ以外にかかる費用、かかった費用がある程度戻ってくる公的支援制度や民間の生命保険について、最新の情報を提供します。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 糖尿病で最も怖いのは合併症です。合併症は適切な治療で防ぐことができます。しかし、多くの糖尿病患者が健康診断や医師の指導を実行できず、治療をあきらめたり、病気を放置したりしてしまい、合併症を起こし、悪化させてしまっています。 本書は、糖尿病と診断された方の中でも仕事や介護、育児などで忙しい人を対象に、糖尿病の治療生活を医学的知識と患者さんの体験談をもとに詳しく解説。マンガと図解も多用して気軽に読めます。治療の王道である標準治療はしっかりおさえつつ、糖質制限食など多数の選択肢の実際を「糖質制限食のススメ」の著者山田悟先生が解説。 病気の知識はもちろん、治療がどのように行われるか、治療生活がどのようなものか、患者さんの苦労や悩み、そしてその克服法がわかります。どんなに忙しくても継続できる治療スタイルを提案します。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 女性では乳がんとともに心配される「婦人科がん」。子宮頸がん・子宮体がん・卵巣がん、それぞれ違う「がん」ですが、退院後の生活のポイントは共通する部分が多くみられます。がんや手術による合併症や化学療法などの副作用は、婦人科がんの患者さん共通の悩みです。こうしたトラブルの予防と、起きたときの対処法、さらに充実した日々を送るための食事の摂り方、運動のしかた、性生活、心の悩みへの対処法などを解説します。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 慢性腎臓病(CKD)は、腎臓の働きが慢性的に低下していく病気で、「糖尿病」「高血圧」「メタボリック症候群」など生活習慣病と深く関係しています。自覚症状がなく知らないうちに進行していることも多く、成人の8人に1人は慢性腎臓病と推計されています。 気づいたときには透析療法や腎移植が必要になってきますが、さまざまな工夫で進行を緩やかにすることは十分に可能です。 そこで本書は、慢性腎臓病と診断された患者さんのための「透析を受けないようにするための自己管理法」、透析療法を受けるようになった患者さんのための「スムーズに治療を受け明るく過ごすための自己管理法」を紹介します。
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-日本では1,000万人以上と言われる糖尿病人口。成人の11.2%もの人が糖尿病の疑いがあると言われています。 インスリンなどの薬や運動療法、食事療法などの様々な治療法がありますが、 それでも数値が改善しないケースが多くあります。 一方で、著者の歯科医院の患者さんが重度歯周病を治療すると、血糖値やヘモグロビンA1cの値が下がったという例が多くあり、この事実は様々な研究論文でも報告されています。また恐ろしいことに、糖尿病予備軍の患者さんが本当の糖尿病に進んでいく確率は、歯周病があることによって、なんと3倍にも跳ね上がることも調査でわかっています。 本書では歯周病専門医である著者が、糖尿病を改善させていくために有効な歯周病治療について、 分かりやすく解説していきます。気づきにくい歯周病、気づいていても放置されがちな歯周病ですが、 早めに治療しておくことによって、糖尿病も含む様々な病気を予防でき、「健康長寿」をより確実なものにできるはずです。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 脳梗塞、心筋梗塞などの原因となる動脈硬化は、血管の老化が原因。 その人の生活習慣によっては、年齢に関係なく老化が進み、 ときに、重い疾患や突然死につながる場合も。 でも、血管は生活習慣を変えることによってよみがえります。 かたく、狭く、詰まりやすくなった血管が しなやかに、詰まりにくく、切れにくくなるのです。 そのためのポイントとなるのが食生活。 そこで、日本高血圧学会理事長も務めた 島田医師がすすめるのが「鍋もの」。 血管を若返らせるカリウム、マグネシウムなどのミネラルや 食物繊維、良質なたんぱく質が一度に手間なしでとれて、 しかも、ご飯や麺類は締めに食べるので 自然と糖質オフになる、といいことずくめ。 毎日食べても飽きない、 血管が喜ぶおいしい鍋もの50レシピをお届けします!
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-テレビ番組でおなじみ、「血管先生」こと池谷敏郎先生による50歳からの健康習慣! あなたの健康法は長続きしていますか? 「暑い」「寒い」「痛い」「時間がない」・・・など天候や身体的負荷、時間的制限によってせっかく「血管にいいこと」を知っていても継続できないあなたも無理なく「ながら」で続けられます。「1分間正座する」。これは自宅でいつでもできる血管を鍛える「自力加圧トレーニング」なのです テレビを見ながら、お茶を飲みながら、「しなやかで、詰まりにくく、切れにくい」血管をよみがえらせることができます。 目次 第1章 健康の要は「血管力」 第2章 「血管力」アップで、体はこんなに変わる! 第3章 なぜ「正座」をすると血管力が高まるのか 第4章 「1分正座」の方法 第5章 「血管力」をさらに高める生活習慣
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 最近、子どもたち(あるいは大人でも)の走り方、歩き方が変な人が増えている。 日本のプロサーファー第一号でもある著者のもとには、「ウチの子なんか走り方が変なんです」と相談にくる両親が多いという。 著者が提唱する「ダイナミックバランス」とは、変化に富む自然界で二足歩行を始めた人間が獲得した能力であり、不安定な物体の上を移動中に身体のコアとなる骨格が微振動することによって、バランスを保持する能力のことである。 これを取り戻すためのエクササイズは、すでに多くの小学校で実践されており、子どもたちは、運動の基礎能力が格段に向上している。 また、女性のヒップアップや美しいデコルテを実現したり、外反母趾の改善、肩こりや腰痛の軽減にも効果があるという。 そのエクササイズは簡単で、自宅でも気軽にできるという点も魅力である。 本書は、実例とともにそのエクササイズをわかりやすく紹介する現代人必読の一冊である。 【著者プロフィール】 ドジ井坂 (井坂啓美・いさか ひろみ) 神奈川県茅ケ崎市生まれ。 1970年、日本人で初めて世界プロ・アマサーフィン選手権に出場し、プロサーファーデビュー。第1回全日本プロサーフィン選手権の初代チャンピオン。 海岸を通年利用するコミュニティ活動「ビーチクラブ」を神奈川県平塚市でスタートさせ、現在は全国各地で活動中。全国ネットワーク代表理事。 著書に、『家族で楽しむドジ井坂の「海遊びの学校」』(マリン企画)など。 発行:ワニ・プラス 発売:ワニブックス
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 疲れやすい&忙しいあなたのために 極上の疲労回復&予防アイテムをみつけました! 疲れやすい・睡眠不足・老い・残業疲れ・不摂生…… それらを解決する「理論」や「メソッド」を本やテレビで学んでも、結局やらないまま……だから、モノで即解決!! 疲れやすい体を救う極上の回復グッズ&疲労予防アイテムを徹底テストでみつけました! [おもな内容] ▼疲労回復最強アイテム ▼「睡眠」で疲れないカラダになる! ▼「食事」で疲れないカラダになる! ▼「運動」で疲れないカラダになる!
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-本書では、皆さんがおそらく知らない、ストレス解消の正攻法をお伝えします。そのポイントは、「呼吸」です。まずは、呼吸法で体を力みから解放させ、次にリラクゼーションで自律神経を整え、体を動かす準備ができた状態でエクササイズを行う流れが重要なのです。一番効果的な、呼吸法やリラクゼーション、エクササイズは本書で余すこと無くお伝えします。 このストレス社会で生きていく上で、心と体を自ら整えるというスキルは普遍的な価値のあるものとなります。ぜひ、このストレス解消法を取り入れて、仕事のパフォーマンスを上げ、生活の質を高めましょう。 【著者プロフィール】 メンタルフィットネストレーナー 15歳の時に運動部のパワハラや体罰がきっかけでパニック障害になる。電車に乗るとお腹が痛くなったり(過敏性腸症候群)、自傷行為も行うような状態になり、外出することや人との接触を避けるようになる。21歳の時に自身のリハビリも兼ねてスポーツクラブでアルバイトを始める。日常に運動を取り入れることで健康状態が良くなっていくことを実感する。運動を始めて3年ほどで自律神経が整い、パニック障害を克服。健康を取り戻した後は、パーソナルトレーナーとして社会復帰し、クライアントへの運動指導を行なう。延べ10000件の指導実績の中で、ジムに通う人の中にもストレスを抱えている人が多いことを知り、メンタルフィットネストレーナーの資格を取得。現在はストレスケアと運動を組み合わせたメンタルフィットネスを提供している。
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-「半年後でヘモグロビンA1cが11.2%→6.0%まで下がった!」 「糖尿病歴25年だったのが、半年で注射いらずに」 「一日97単位のインスリン自己注射が半年で止められたうえ、 14キロの減量に成功!」 インスリンに頼らない食事療法中心の治療を始めて5年。 担当した2型糖尿病患者全員の 脱インスリンを成功させた名医が教える、 薬に頼らず血糖値を下げる方法のすべてがわかる一冊。 現在、糖尿病患者は国内で316万6000人、 糖尿病予備軍は国内で2000万人―― 日本人の6人に1人が血糖値に問題を抱えているという 異常事態になっています。 さらに糖尿病から透析になる人、 眼底出血を起こして失明をする人、 手足に壊死を起こす人、 こちらも年々増加するいっぽうです。 こうした方たちは全員、最初は健康診断で 「血糖値がひっかかっちゃってさあ…」 というくらいだったことでしょう。 それが、あれよあれよという間に、 インスリンの自己注射をするに至っていた…… というわけです。 つまり「一般的な従来治療では糖尿病はよくならない」 ということに気が付かざるを得ません。 では、いったいどんな治療が血糖値を下げるのか? それが、インスリンに頼らない治療法と 血糖値を上げる食べ物をとらない「タンパク脂質食」をあわせた、 水野式「薬に頼らず血糖値を下げる方法」です。 その成果は冒頭で挙げたとおり。 糖質を制限する「タンパク脂質食」を長く続けるコツから、 糖尿病治療の最新事情までを網羅した、 血糖値に悩む人なら必読の一冊です。 出版社からのコメント 最近は、栄養に関する数々の常識が覆されています。 長年、悪者だったコレステロールについては 「食事で増えるわけではない」と、2015年に 食事摂取基準から撤廃されたのは記憶に新しいと思います。 そして今、糖質に関してもこの波はやってきました。 世界で最も権威ある医学雑誌『ランセット』は、 2017年に「炭水化物(糖質)の摂取増加で死亡リスクが上昇する」 という論文を発表しました。 アメリカの糖尿病学会は、2013年のガイドラインで 糖質制限食を糖尿病治療の選択肢の一つとして認めました。 そして立ち遅れていた日本でも、 2016年に難治性てんかんの特別食として、 ケトン食に保険適応が認められました。 そんな中、聞いたことのない結果を出した水野先生は 「糖質制限は一過性の健康ブームではなく、 ただのダイエット法でもなく、 現代の中でヒト本来の健康を取り戻すための方法なのです」 と語ります。 水野先生が自らの体で体験し、 最新の栄養学から練り上げた水野式糖質制限治療 「タンパク脂質食」のそのノウハウと 驚きの結果の全貌を、ぜひご一読ください。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 いつまでもボケずに、元気で長生きしたいなら、認知症対策は欠かせません。認知症予防を始めるのは、40代でも早すぎず、70歳になってからでも遅くはないのです。認知症の最新情報をお伝えします。 ■目次 ボケる人、ボケない人の未来年表 奥村歩/リスクをチェックしよう! 白澤卓二/ボケを引き起こす真犯人を探せ! 奥村歩/認知症が治る時代がやってきた 白澤卓二/認知症予防のカギは耳にあった! 小川郁/「水煮缶」レシピ 佐古田三郎 レシピ制作:舘野真知子/にしかわ体操 西川佳克/明るい色の服を来て、街に出かけよう 茂木健一郎/「1日遅れ日記」でイキイキ脳に! 米山公啓/もし家族が認知症になったら 佐藤眞一/胃弱は治る! 奥田昌子/中高年からの熱中症対策 稲葉裕/外反母趾のセルフケア 桑原靖/「ねたままストレッチ」で腰痛にバイバイ! 山口正貴/旅することで自由になれる 有川真由美/運動は趣味であり、ストレス解消法 井上康生/偉人たちの長寿ごはん 永山久夫/見るだけで脳がよろこぶ写真茂木健一郎/「なんとなく不安」の捨て方 名越康文/筋トレ社長からの伝言 Testosterone/メンタリストDaiGoの健康メンタリズム メンタリストDaiGo/マンガで学ぶ 漢方式セルフケアのすすめ 深谷朋昭、ふかやかよこ/生物学者の僕が健康について考えてみた 池田清彦/脳活☆クロスワード ニコリ/こちらほのぼの診療室 デルぽん/“脳番地トレーニング”でアンチエイジング 加藤俊徳/ワタナベ薫のビタミンワード ワタナベ薫/健康ニュース2019 長田昭二
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。 ※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。 「医者の不養生」というのは昔の話。 毎日何十人もの患者を診察し、夜はテレビに出演したり、本を執筆したり..... 現代の医師は激務をこなすために、体も心もつねに健康でいなくては務まりません。 しかも外見は実年齡よりもグッと若い。趣味も多彩で生活も楽しんでいます。 いったいどんなことをしてその若々しさを維持しているのか? このムックでは雑誌やテレビなどでよく知られている49歳から83歳の現役医師10名に 毎日必ず行っている健康法を徹底取材しました。 順天堂大学医学部教授の小林弘幸さんは、日本で初めての「便秘外来」を開設し、 いままでに1万人以上の患者を診察している医師ですが、ストレス社会で生き抜くためには 「自律神経のバランス」を整えることがカギだと説きます。 そのためにここ何年も続けているのが毎日「3行の日記を書くこと」。 寝る前に万年筆を使って手で書くことが重要です。 新しい「糖質制限」を提唱する糖尿病専門医の山田悟さんは、太らないコツは「朝食」にあることを 教えてくれました。コンビニや外食で選ぶと良い低糖質のメニューは? きょうから誰でもマネができる医師の健康法はあなたの健康維持に役立ちます。
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-100歳まで認知症にかからず、健康な生活を送るには、どうしたらよいのか。最新の医学知識をもとに、いままさに実践している脳科学医が明かす驚くべき方法が本書には書かれています。眠れなくても片方の脳だけ休ませる眠り方、効かないうつ病薬が増えている現状を打破する方法、認知症対策を習慣化する方法など、50代からぜひ読んで不老脳を手に入れていただきたい。 目次 第1章 脳を若返らせる言葉を使う――言葉と不老 第2章 眠れなくても脳を休ませるコツ――睡眠と不老 第3章 酒の力をほどよく借りる――アルコールと不老 第4章 認知症対策を習慣化する――認知症と不老 第5章 ストレスから海馬を守り抜く――ストレスと不老 第6章 うつ消し時間を取り入れる――心の病と不老 第7章 カギは遺伝か環境かを知っておく――DNAと不老 第8章 苦を苦と思わない生き方を始める――思考習慣と不老
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ヨガで中身を整える+整体で器(身体)を整えるという両面からのケアで改善が早い!解剖生理学もやさしく解説!本来女性が備わっている力が引き出され、「冷えやむくみが解消」「PMSや更年期障害が改善」「妊娠できた!」と喜びの声続出!目指すのはしなやかでハリのあるハンモックのようなハート型の骨盤底筋。女神筋が目覚めると……本来女性が備えている力を引き出し、自分の体と感情と上手につき合えるようになります!更に、婦人科系の悩みを克服、妊娠力が高まる、女性らしい体つきに、精神が安定して穏やかに、尿もれが改善etc…うれしい変化があるでしょう!!
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-肩凝り、腰痛、膝痛、疲労感……、たくさんの人がこれらに「慢性的」に苦しめられていますが、なかなか根本的な解決に至れないのがほとんどです。それは“目に見えない問題”も含め、複数の要因が複雑に絡み合っているからであり、対症療法ではとても間に合いません。決定的に足りなかったのは、「頭蓋骨へのアプローチ」だったのです。「頭のツボトレ」が改善するのは、全身、そして脳、つまり心の領域。ここに踏み込まなければ、人間が健全になれるはずなどなかったのです。いつでもどこでも簡単にできるから何度もやって確実に効く!頭のツボだけを自分で押す簡単なトレーニングです。“頭”だから、肩凝りも腰痛も全身、スッキリ解消し、“頭”だから、“心の病”も根本から改善します!
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-普段は感じることのなかった身体、心。忘れてしまっていた本来のリラックスした感覚。ハンナ・ソマティクスでは、ゆっくりと、伸びや緊張を「感じながら」「動く」ことで本来備えていたはずの生き生きとした感覚を呼び戻し、身体と心をリセットします。ハンナ・ソマティクスとは、自己調整力を高めるボディワークです。心と身体のつながり、そして本来の感覚を取り戻し、自由に感じて動ける身体と心にします。創始者ハンナの哲学と自分でできる実践エクササイズキャットストレッチ、呼吸法、ボディ・イメージトレーニングなどを紹介します。慢性的な首や肩のこり、腰痛、身体のゆがみ、姿勢の悪さ、神経痛、不眠などの症状、どうすればリラックスできるかわからない状態の時などに効果的です。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2週間で血圧が146mmHg→130 mmHgに下がった! 高血圧改善に!糖尿病予防に! ダイエットに! 小林弘幸先生監修の「最強の梅干し健康術」 日本人になじみ深い食材「梅干し」。古くから「1日1粒で医者いらず」と言われていますが、高血圧、糖尿病、脂質異常といった生活習慣病をはじめ、胃がんや心筋梗塞の予防効果が期待できることがわかりました。 また、脂肪の燃焼を促進させる成分も明らかになっており、ダイエットにも効果的。 そのほか、骨粗しょう症予防、アンチエイジング、インフルエンザ予防、疲労回復などの効果も! 本書は、腸や自律神経研究の第一人者である小林弘幸先生監修のもと、梅干しの健康効果に迫るとともに、おいしく&健康になれる梅干しレシピを紹介。 健康効果をより高める、3種の特製長生き梅干し「オリーブオイル梅」「梅みそ」「はちみつりんご酢梅」のつくり方と、それを使った簡単でおいしい梅干しレシピを掲載。 “長生き梅干し生活”を続けることで、健康なカラダが手に入ります!
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「もっと成長したい、成功したい」と思っているあなたのためのシンプル呼吸法!メンタルを強くするヒントが満載! 凹まないメンタルの極意は「ため息」にあり!挑戦することが、どんどん楽しくなる呼吸法をお伝えします。 人間は、1分間に約15回、1日に約2万回、1年に約730万回の呼吸をしている。 それだけに呼吸コンディションを低下させている人は、 知らず知らずのうちにさまざまな不調や病気の因子を抱えるようになり、 当然、仕事の効率性も低下させていくことになる。 つまり、呼吸を変えることは、心身の状態はもちろん、 仕事のパフォーマンス、ひいては人生を変えることにもつながっていくのである。 【各章紹介】 はじめに 仕事メンタルをこじらせている人は「ため息」でわかる 体験談。まずはここから!仕事メンタルに効く6つの「ポジティブため息」 第0章 いま、どんな「ため息」をしていますか? 人や環境に振り回された「ネガティブため息」に要注意 第1章 「忙しさ」に縛られない「ゆるめる呼吸」 第2章 「集中できない」を変える 「数える呼吸」 第3章 「怒り、イライラ」に振り回されない「鎮める呼吸」 第4章 「人間関係」で凹まない、苦手な相手にビビらない「合わせる呼吸」 第5章 くじけても「立ち直る」、重いストレスをため込まない「声を出す呼吸」 第6章 自分らしく生きる、夢をかなえる 「想いを描く呼吸」 おわりに いまの自分にぴったりの呼吸法を見つけるセルフチェックリスト
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されております。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 食欲がない・嘔吐がする・口内炎がある・味覚に変化がある、などのレシピ、調理のコツなどを紹介。専門医の最新医学明快解説も。 抗がん剤、放射線治療を受けているときの食事は、本人はもちろん家族にとっても悩むところです。 症状別のレシピや食品の選び方、調理のコツなどを紹介。 また、個々の症状にあわせて専門医(医師、看護師、栄養士)の立場から生活や食事のアドバイスも収載し、がん患者さんのこれからの生活全般をサポートします。 <構成> ●治療を乗り切るために ●抗がん剤治療・放射線治療を乗り切る食事編 ●食事の工夫 ●がん治療を乗り切るため医学知識編 ●化学療法の副作用と副作用対策 ●化学療法の副作用でもたらされる食事へのダメージ ●放射線療法の副作用と副作用対策 ●放射線療法の副作用でもたらされる食事へのダメージ ●効果と副作用がよくわかる抗がん剤小事典 勝俣 範之(カツマタ ノリユキ):日本医科大学武蔵小杉病院腫瘍内科教授。 1988年、富山医科薬科大学医学部医学科卒業。 茅ヶ崎徳洲会病院内科レジデント、国立がんセンター中央病院内科レジデント、 国立がん研究センター中央病院乳腺科・腫瘍内科医長を経て、2011年10月より現職。 専門領域:腫瘍内科学、乳がん、婦人科がん化学療法、がん支持療法。 趣味:フルマラソン、楽器演奏 中山 優子(ナカヤマ ユウコ):国立がん研究センター中央病院放射線科医長。 1984年、群馬大学医学部医学科卒業。 1984年、群馬大学医学部放射線科入局。 1999年、群馬大学医学部放射線科講師。 2005年、東海大学医学部専門診療学系放射線治療科学准教授。 2008年、神奈川県立がんセンター放射線科部長・重粒子線治療施設整備室長を経て現職。 日本放射線腫瘍学会・日本医学放射線学会放射線治療専門医。 日本臨床腫瘍学会暫定指導医。 日本がん治療認定医機構暫定教育医。 日本がん治療認定医機構がん治療認定医。 専門は放射線腫瘍学・肺癌の放射線治療。 加藤 知子(カトウ トモコ):一般社団法人 食サポートオフィス代表理事・管理栄養士。 平成16年、仙台白百合女子大学人間学部人間生活学科健康栄養専攻卒業。 総合南東北病院(宮城県)、海老名総合病院、東都クリニック栄養科を経て、平成23年8月より現職。 健康増進のための食生活アドバイスから、病気の予防、治療に対応した幅広い栄養相談を得意としている。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されております。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 男女問わず、靴底の減り方で体のコンディションがわかります。 体の重心の置き方と歩き方で体は劇的に変わります! 男女問わず、体の不調の原因は 「足首が機能していない」ことにあります。 足首の歪みを補おうと、 骨盤→背骨→頭蓋骨で バランスを取ることが全身に影響するのです。 歩き方、姿勢の保ち方で体は劇的に変わります。 くるぶしの間=「バランスポイント」に重心を置くウォーキング法で、 姿勢がきれいになり、さまざまな体の不調が軽減することが 多くの方の実例が証明しています。 本書では誰でもできる歩き方と姿勢の保ち方の改善法を解説! 男性はもちろん外反母趾に代表される女性の足の悩みも解決! 新保 泰秀(しんぼ やすひで):新保整骨院、南青山『足から治療院』Creare(クレアーレ)院長。柔道整復師、フットマスター。 1989年、東海大学工学部卒業後、大手食品会社勤務を経て日本柔道整復専門学校卒業。 2004年に埼玉県越谷市に新保整骨院を開業。 2014年に南青山『足から治療院』Creareをオープン"
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されております。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 「ダメ!」と言われても、食べたいあなたに。 安心して食べられる大満足美味レシピ。 ぺたんこお腹や、しなやか血管が一挙に実現。 「ダメ!」と言われても、どうしても食べたいあなたに。 これなら大丈夫、安心して食べられる大人気レシピ、大満足美味レシピ。 中性脂肪・コレステロールを取り除き、 ぺたんこお腹やしなやか血管が一挙に実現できる。 《本書の内容》 ★ 「ダメ!」と言われても、どうしても食べたいあなたに。 これなら大丈夫、安心して食べられる大人気レシピ ★ 悪玉コレステロールを減らして ドロドロ血液をサラサラにし、血管強化4大食品特効レシピ 【オリーブにんにく】/【赤ワインエキス】/【甘い酢たまねぎ】/【オリーブにんにく】 ★ 「動脈硬化・心臓病・脳卒中」の不安を解消する毎日のおかずベスト100
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 慢性腎臓病(CKD)や透析患者における運動療法が、腎機能の悪化や動脈硬化を抑制することが明らかになっています。そこで従来の薬物療法・食事療法に追加して、本書で紹介する運動プログラムを取り入れることで、大きな成果とすることが期待できます。また、糖尿病の有無で予後にかなり差がつくこと、高血圧の管理不足が脳血管疾患に関与すること、肥満に限らず、痩せ(フレイル)も大きな問題となることを解説します。後半は、患者さん個々に無理なく取り組んでいただける運動プログラムを、以下のステージ別にイラストで展開します。 ●保存期慢性腎臓病(CKD)患者のための運動プログラム ●透析導入患者のための運動プログラム ●糖尿病を改善させる運動プログラム
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-アルコール依存症は、本人の努力や家族だけの力では回復することが難しく、適切な対処をしないと進行し、健康や社会生活に大きな影響を与えます。問題のある飲酒者は日本国内に100万人以上いるといわれていますが、専門機関で治療を受けているのはごく少数です。 ここへきてアルコール依存症の治療は転機を迎えています。 より早い段階から治療を始める人が増えていること、また従来、酒をやめる「断酒」しか治療法はないといわれていましたが、「減酒」という新しい治療アプローチも選択肢として増えてきたこと、また新薬などそれを助けるツールも登場していることなどが注目されています。それを支持する診断・治療ガイドラインも作成されました。また、すでに進行したアルコール依存症の人でも治療を行うことによって、健康状態は大きく改善します。 飲酒による問題のある人は誰でも、今すぐ治療を始めましょう。
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-●甘く見てはいけない不整脈だが、本当に恐ろしいのはごく一部。不整脈はもっとも重要な臓器である心臓のリズムが崩れる病気で、多くの種類があり、心配しなくてよいものから命に関わる恐ろしいものまで千差万別。健康診断の心電図でひっかかり「不整脈と言われた」ときに知っておくべき重要事項を専門医が重点解説。怖い不整脈はごく一握りで、きちんと対応すれば怖がる必要はないことがわかります。●多くの不整脈では治療が確立しています。不整脈治療の3本柱である「薬物治療」「ペースメーカー治療」「カテーテル治療」を詳述し、複数の選択肢から何をどう選ぶべきかをアドバイス。豊富な症例解説も加えて、不整脈治療の全体像をわかりやすくお伝えします。
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-栄養失調で、うつになる。 精神科医、藤川徳美医師が うつやパニック障害、不眠や統合失調症の人の血液を調べたところ、 あるひとつの共通点があることがわかりました。 鉄分やタンパク質がからっぽだったのです。 「健全な脳は、幸せを感じさせるセロトニンや、 喜びを感じさせるドーパミンといった神経伝達物質で満たされています。 これらの材料になるのが、鉄分とタンパク質なのです」と藤川医師。 材料がなければ、当然ながら、神経伝達物質は作られなくなります。 幸せも喜びも感じることができなくなって―― うつになります。 そして、体のなかの鉄分とタンパク質が極端に少なくなっているのが、 女性たちです。 「月経で毎月、そして出産で一気に鉄とタンパク質を 失う女性たちは、男性よりもうつになるリスクが2~3倍あります。 実際、わたしの患者さんの8割は、女性です」(藤川医師) いつまでも抜け出せない落ち込みやつきまとう不安感。 「怠け病」と人から責められてもどうしようもないだるさ。 涙がとまらなくて夜も眠れない―― そんな心と体のつらさは、ただ、栄養が足りていないだけ。 だから、カウンセリングでも薬でも治らないのです。 だから、足りない栄養を足せばいいだけ。 鉄やタンパク質豊富な食べ物をとり、 サプリメントで足したりするだけ。 具体的な栄養の取り方については 栄養療法でぐんぐん元気になれた患者さんを主役にした 症例マンガが参考になります。 自分で、今日から、始められます。 【アチーブメント出版より】 「出産後、悲しくて不安で涙が止まらなかったけど…… 藤川先生の栄養指導で、今は人生で一番元気です!」(30代女性) 「20年以上治らなかったうつとパニック障害から抜け出せて、 最高量だった薬も卒業間近です」(40代女性) 「強迫性障害、不眠を併発したうつで働くことも困難に。 栄養状態が改善されるとともに症状がなくなって、 穏やかな生活を取り戻せました」(20代女性) 藤川先生と出会い、栄養療法を始めることで 人生が好転した患者さんたちの体験談を、 本書ではマンガでご紹介しました。 うつだけでなく、パニック障害や不眠、摂食障害や 子どものADHDまで、 藤川先生の指導で栄養を満たすにつれて 心の病から抜け出していった患者さんたち それぞれの物語には、たくさんのヒントがちりばめられています。
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-健康寿命を伸ばそうとすると、おもな病気について知り、減塩・糖質制限型の食事に変え、運動を怠らず、筋トレや脳トレを続け、人間ドックも定期的に…とやることが多方面にわたり実際には無理だ。しかし「ストイックにならなくても大丈夫!≪池谷流・血管ケア≫だけやればすべての病気を予防できます」と血管先生は説く。食事・運動・生活習慣を無理せずちょっと変えるだけで「病気にならない体」を取り戻せる保存版!
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-全国から毎月2,000人以上の患者が殺到! 呼吸器の名医が教える『せき』を最短で治す確かな方法。 今日からできるセルフケアと治療法。 あなたの長引く咳は、「鼻の炎症」が原因かもしれない――。 最近、 ・咳が長引いて治らない ・痰がからみやすい という症状に悩んでいる人が増えています。 とくに生活に支障をきたさない場合、放置しているケースが少なくありません。 じつは、長引く咳には「鼻の炎症」から起こるものがあります。 ■こんな症状に心あたりはありませんか? ・よく「せき払い」をする ・しょっちゅう「のどに痰がからむ」 ・「急に強くせきこんでしまう」ことが頻繁にある ・「胸、のどに圧迫感」がある ・風邪を引いたあと、「せきだけが長く続く」 ・風邪の症状がないのに、「せきだけが出る」 ・寝ようとして「横になると、せきが出て止まらない」 ・「長くしゃべると、せきが止まらなくなる」 ・外にでたとき、または建物の中に入ったときなどにせきが出る 他 ■加えて、 こんなこともありませんか? ・口が臭いと感じる(口が臭いといわれる) ・唇がいつも乾いている ・ゲップが出て、お腹が張っている感じがする ・朝起きた時に、のどが乾燥している ・無意識に鼻をすすっている ・麺類(汁物)や酢の物を食べるときにむせることがある ・イビキがうるさいと言われる ・鼻づまりを感じることがある 他 本書の著者である杉原医師は、長引く咳において特に「鼻」の治療に着目し、 鼻から肺まで続く“気道を一括して診る治療"を取り入れたことで、 劇的に症状がよくなった患者を続出させています。 本書は、日本全国から毎月2,000人以上の患者を受け入れ治療にあたる、杉原医師の初の著書です。 ■目次 第1章 なぜ、鼻の炎症を治すと「つらい咳」がなくなるのか その咳、「鼻」が原因かもしれません なぜ、鼻の炎症が咳を長引かせるのか つらい咳につながる「鼻の炎症」の正体 鼻は気づかないうちに悪くなっている 鼻の炎症はこうして咳を引き起こす ほか 第2章 長引く「つらい咳」を治すさまざまな方法 治りづらいのは、「ピントのズレた治療」のせいかも 長引く「つらい咳」は完治する? 「咳ぜんそく」治療の基本となる2つの薬 高い効果がア!「Bスポット療法」 鼻の炎症を治す以外の、さまざまな咳の治療法 ほか ■著者 杉原徳彦
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-がんに陽子線をピンポイントで照射して、がん細胞を死滅させる。鹿児島県の温泉リゾート・指宿市にあるメディポリス国際陽子線治療センター(メディポリスがんセンター)で、9年にわたり実績を積み上げてきた先端医療です。その実践を、当事者である著者が紹介したのが本書です。体にほとんど負担をかけない、再発が非常に少ない、患者さんにとても優しいがん治療といえます。そして、前立腺がんを含む一部のがんは公的医療保険の対象になり、患者の経済的な負担は大きく減りました。さらにほとんどのがんは、民間保険の先進医療特約への加入でカバーできます。近い将来、多くのがんの陽子線治療が公的医療保険の対象になると予想されます。正に誰もが受けられる最先端の治療法になるでしょう。そして「乳がん」です。これまで陽子線単独での治療は難しいとされていました。しかし、メディポリスがんセンターでは、治療のネックとなっていた「乳房の固定法」を確立し、2015年から臨床研究として治療を開始しています。このセンターで治療を受けられた方の声を紹介します。 (前略)治療を終えて早2か月経ちます。おかげ様で、とても順調です。何事もなかったかのように毎日、仕事に励み、週末は余暇を楽しんでいます。昨日は妻と一緒に仙巌園の梅と霧島の温泉を満喫しました。指宿方面にもよく出掛けるんですよ。見かけたら声をかけてくださいね。(後略)〔N氏/59歳/鹿児島県在住/治療時期2018年11月〕 (前略)地元での検査を予定通り行い、先日、PSA数値が0.67という前回を下回る結果の報告を受けました。体に全く負担がかからず、しかも短時間の治療でこんなにまで良くなるのかと、未だに信じられない気持ちですが、選択は間違っていなかった……と、これから機会あるごとに現実を伝えていきたいと思っております。(後略)〔S氏/77歳/広島県在住/治療時期2018年2月〕 ぜひ、がん患者さんご自身やご家族、お知り合いの方々に本書をご一読いただき、ご自分に合った「がん治療」に取組んでいただきたいと思います。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 疲れが溜まりやすい人、すぐに疲れがとれる人、その違いはどこにあるのでしょうか? 疲労は病気を引き起こすともいわれています。いますぐ疲れをリセットして、心も身体も元気になりましょう。 ■目次 身体と心 疲れているのはどっち? 川嶋朗/翌日に疲れを残すNG行動9 梶本修身/「飲み物」パワーで夏バテ対策 松田早苗/「足裏ケア」で朝までぐっすり 今枝昌子/眼精疲労はこう防ぐ! 森岡清史/耳・鼻・口のゆるめ方 藤本靖/元気な人ほど心の休ませ方を知っている 西多昌規/バテない体は「サラダチキン」でつくる! 梶本修身 レシピ:島本美由紀/イオンおすすめの夏の入浴&睡眠お助けグッズ/お疲れため子さんvs.スッキリとれ子さん 川嶋朗/夏のドロドロ血液にご用心! 池谷敏郎/「鎖骨ほぐし」でつらい肩こり解消! 吉田一也/トマトのすごい力 金丸絵里加/ポジティブの秘密は姿勢! 東尾理子/偉人たちの長寿ごはん 永山久夫/見るだけで脳がよろこぶ写真 茂木健一郎/マンガで学ぶ 漢方式セルフケアのすすめ 深谷朋昭、ふかやかよこ/ワタナベ薫のビタミンワード ワタナベ薫/筋トレ社長からの伝言 Testosterone/メンタリストDaiGoの健康メンタリズム メンタリストDaiGo/「なんとなく不安」の捨て方 名越康文/生物学者の僕が健康について考えてみた 池田清彦/脳活☆クロスワード ニコリ/こちらほのぼの診療室 デルぽん/健康ニュース2019 長田昭二/“脳番地トレーニング”でアンチエイジング 加藤俊徳/小さな幸せはそばにある どいちなつ/今月の健康チャレンジ
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 著者は、「子育て歯科」を提唱するマスコミでも評判の歯科医である。著者は言う。「子どもが大人になった時、丈夫で美しい歯が並んでいるか、ボロボロの歯になっているかは、赤ちゃん時代の親の仕上げ歯みがきにかかっています。健康な歯は、親から子どもへの時差付きのプレゼントです」と。本書は、虫歯や悪い歯並びの原因を解説し、子どもをそうしないためにどうすれば良いかを具体的に解説。次に、幼児期から歯みがきの習慣が自然に身に付くための方法を、イラストを用いながらわかりやすく解説します。特に、子どもが歯みがきの大切さを理解できる『歯みがきしつけ絵本』2話は、著者自らの書き下ろしである。巻末には、「アゴの発育によい献立&歯によいおやつのレシピ集」も掲載しており、これも歯科医であり、母親でもある著者の経験に基づくオリジナルである。健康な歯は、健康な心と体を育てます。子育て真っ最中のお母さん、お父さん必読の書。
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-二度と! 失敗しないダイエット法を医学的に解明する! 半年で10kg減量、8年リバウンドなし! 中高年が、ムリなくやせられる85の方法を網羅。 「はじめに」より抜粋 身体のメカニズムを理解すれば、リバウンドはしない! 私が糖質制限を始めたきっかけは、2度も重度の糖尿病を起こしたことでした。医者である私がいうのは恥ずかしい話なのですが、当時、大学教授というストレスの多い肩書きをかついで仕事をしていた私は、ストレスの発散先を食に向けてしまっていました。 糖尿病の診断基準の一つである空腹時血糖は、糖尿病と診断される数字が120mg/dL以上。ところが私は、1度目の発症時に500mg/dL、2度目で450mg/dLと大幅に上回っていたのです。 「このままでは早死にしてしまう」と痛切に感じた私は、国内外の文献を読み漁り、辿りついた先が糖質制限ダイエットでした。 (中略) なにより驚いたのは、6カ月で体重は10kgも減ってダイエットに成功し、その後リバウンドすることなく、ベスト体重をキープできるようになったことでした。私の身長は178cmで現在の体重は74.5kg。ベストの体型と自負しています。 おいしいものへの誘惑に人一倍弱い私が、唯一成功し、今も続けられているダイエットが糖質制限ダイエットです。成功のためのメカニズムを理解すれば、誰にでも継続できる、もっとも簡単、難しいことの何ひとつない糖質制限ダイエットの実践法を本書では紹介します。 第1章 50歳になったら、糖質はもういらない 第2章 あまいものを食べたくなる、脳のメカニズム 第3章 禁断の炭水化物を、食べたくなったら 第4章 ダイエットに向く食材・酒の選び方、そして食べ方 第5章 10kg痩せると、健康寿命が20年のびる
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 国民的に支持されているラジオ体操に工夫を加えて、さらに効果をアップ。今日から始めれば、超快適な体に! NHK「みんなで筋肉体操」で人気の著者が、年齢に関係なく、いつでもだれでも行える「ラジオ体操」にオリジナルのアレンジを加えた「超ラジオ体操」を考案しました。動画で動きの詳細もチェック可能! 以下の項目をチェックしてみてください。 ■なんだか疲れが抜けきらない■体のこりや痛みが気になる■運動はしたいけれど、体がいうことをきかない■生活習慣病が気になる■高齢になったときの骨折や寝たきりが心配■もう少し引き締まったキレイな体になりたい 上記の項目が当てはまる人は、ぜひとも「超ラジオ体操」を始めてみましょう。 もともとラジオ体操は、動きの悪くなりがちな背骨周り(いわゆる体幹)や、手足の付け根の肩甲骨・股関節を中心に、全身を大きく動かし、「動きの悪くなった部分の調子を改善させる効果」がある運動です。 「超ラジオ体操」は、「動きをゆっくり目に」「一つ一つの動きを丁寧に」「複雑な動きは単純に」の3つのポイントをおさえて、より一層、効果が上がるように工夫を加えてあります。「超ラジオ体操」で超快適な体を手に入れてください! ※電子版をご使用の注意:二次元コード読み取り可能な別端末で読み取りください。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 薬に頼らず、視力ををぐんぐん回復させる鉄壁のコツ、 患者に指導し、効果を発揮している、目からウロコの簡単対策をズバリ伝授。 白内障・黄斑変性など視力の衰え対策なら、 「視力回復博士」山口先生にお任せ! 薬に頼らず、視力ををぐんぐん回復させる鉄壁のコツ、 患者に指導し、効果をに発揮している、 文字通り目からウロコの方法をズバリ伝授。 《主な内容》 〈視力再生5日間ドリル〉 このドリルで気になる視力減退をみるみる解消しよう ★〈視力超回復食〉食べるだけ、飲むだけで衰えた視力をここまで復活できる ★白内障・緑内障・黄斑変性症・糖尿病網膜症をぐんぐん改善するとっておき対策集 ★白内障・緑内障・黄斑変性症・糖尿病網膜症を改善する生活習慣のコツ ★白内障・緑内障・黄斑変性症・糖尿病網膜症を改善するために何が必要かがわかる50問50答 【視力チェック表】 【乱視チェック表】 【3点凝視カード】 【ジグザグポスター】 【ぐるぐるポスター】 【季節絵なぞり】も添付。 山口 康三(やまぐちこうぞう):神奈川県出身。1981年、自治医科大学医学部卒業。 横浜市立市民病院、神奈川県立厚木病院、神奈川県立藤野診療所勤務を経て、1991年に回生眼科を開院。 日本眼科学会認定専門医、日本東洋医学会専門医、日本綜合医学会理事長、血液循環療法協会顧問を務める。 食事や運動、睡眠などを綜合的に対処する治療法「目の綜合医学」考案し、確立。 以来、3000人以上の治療を行い、成果を上げている。 また、この治療法を医療従事者や一般の人まで、全国に広める活動も行っている。
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-腰痛治療で定評のある全国各地のカリスマ施術家12人を、小社特別取材班が厳選紹介。 腰痛に悩む一般読者はもちろん、整体、カイロ、整骨、鍼灸などに携わる同業者たちからも大きな注目を集めている大好評シリーズ第6弾。 【本書に登場する「神の手」を持つ12人】(掲載は先生の氏名の五十音順) ①こころ整骨院グループ 安藝 泰弘先生 「良い治療家」を育てることが使命と心得、 持てる技術を惜しみなく伝える分院30店舗の総帥 ②骨筋医学整体院 石川 篤史 先生 「かかりつけ整体」として高齢化社会に挑戦。 結果を出す治療家と評判の「神の手」の持ち主 ③医心堂そめい鍼灸整骨院 内田 敏彦 先生 原因はバランスの悪さ。 「総合身体調整術」で、腰痛の根本治癒をめざす 「巻き爪」治療の名手 ④東葉コンディショニング八千代院院長 小橋 悟先生 健康的自立の徹底サポートをめざし、 自らを律する「神の手」の持ち主 ⑤シンメディカル整体院 関根 伸英先生 関節包内矯正とオステオパシーを融合した 独自療法で腰痛解消に挑むベテラン施術家 ⑥T r u e T r e a t G I N Z A 角田 紀臣先生 独自の「足首理論」を展開し、難しい腰痛も 完治へと導く「足首矯正技術」の使い手 ⑦土井接骨院 YDテクニック協会 土井 快泰先生 骨格矯正で自然治癒力を高め、腰痛を治す 「YDテクニック」という独自療法の創始者 ➇ぷらす整骨院 藤原 克行先生 「治す治療」という共通理念を掲げ、 全国展開する整骨院グループ創業以来の凄腕指導者 ⑨本田鍼灸院 本田 維道先生 低下している活力を甦らせ、 腰痛を自然治癒させる鍼灸治療の「神の手」の持ち主 ⑩湘南カイロプラクティックセンター 山崎 磨智 先生 施術と体づくりの相乗作用で、患者さんの未来を変えていきたい。 そう訴えるカイロの達人 ⑪元気整体院 山本 彰先生 体に癒しの力を送り自然治癒力を引き出し、 腰痛の根治をめざす「気」の使い手 ⑫輝素雅殿( K I S S G A R D E N ) やわやま まこと先生 難治性の腰痛を自律神経への働きかけと 音波の力で治癒へと導く奇跡のセラピスト
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されております。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 3人に1人が悩むという耳鳴り、難聴、めまい。 話題の耳キワさすりをはじめ、 体操、生活、食事など自力で治す方法を集めました。 治らない、とあきらめている人の多い症状 耳鳴り、難聴、めまい。 40代女性では3人に1人が 悩んでいるというデータも。 でも、あきらめることはありません! 自力で改善するための方法を 専門家が伝授します。 かんたんツボ刺激、かんたん動作、 体操、食事の知恵を満載 話題の【耳きわさすり】で耳鳴りがよくなる 【酢タマネギ】で血液を サラサラにして不快な症状を改善 めまいのリハビリ動作も収録 もちろん医師の正確な医学知識も 満載です
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 著書累計100万部を超える著者が、 シンプルなのに効きすぎるため 直前まで出版をためらった すごい体操を初公開! 著者自身が、医師から「大きな手術が必要」と言われた 首から後頭部にかけての痛みを克服する過程で発見した 「引き合う動き」。 それを脚で行い腰に効かせる工夫をしたところ、 指導のもと実践した人は全員 つらい痛みや しつこくつきまとう不調から解放されました。 その効果を検証すべく 本書のために75名が実践したところ、 多くの人の症状がたった1か月で大幅改善。 特に、ひざの痛みには即効性があり 1か月継続した結果は、 ひざ痛(痛みが59.1%減) 腰痛(痛みが44.6%減) 股関節痛(痛みが57.9%減) 坐骨神経痛(痛みが45.8%減) 肩こり(つらさが41.3%減) 手足の冷え(つらさが36.2%緩和) 眼精疲労(疲労度が40.5%減) 便秘(症状が65.1%緩和) など、確かな実績が。 70年間つねに予約困難が続き、 医学博士の称号を持つ著者による 誰も到達したことのない技術の粋を、 ぜひ体験ください。
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-間違いだらけのアロマセラピーに警鐘 精油の9割はまがいもの! 日本のアロマセラピーは問題が山積しています。 科学的な根拠のない誤解や嘘がまかり通っているのが現実です。 これらの問題点を解決すべく、私たちは、精油の効果を科学的に検討し、 その結果に基づいた「科学的なアロマセラピー効果」について解説することを目的として、 本書を執筆することにしました。 アロマセラピーの専門家や、これからその道を目指す方、趣味でアロマを楽しんでいる方、 そしてこれから始めようと考えている方……。 アロマに関わるすべての人に精油の真実を知ってもらい、 その素晴らしさを実感していただけたら幸いです。アロマセラピーは、決して偽薬的なものでもなければ、 魔女が作る惚れ薬のような怪しげなものでもありません。 これから、その根拠となるさまざまなデータや研究成果をご覧にいれます。 そして、アロマにはどんな効果があるのか、人体にどのような影響を与えてくれるのか、 そうしたアロマの真実が世に広まることで、アロマが今よりももっと多くの人の役に立ち、 より幅広い分野で有効に利用されるようになることを願っています。
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-生活習慣が原因の2型糖尿病の治療はもちろん、ダイエットや美容にも有効な糖質制限。最近では、内臓脂肪を落とすのにも効果的と注目されています。 糖質制限を始めたときに最初に困るのが、毎日のランチです。自宅でお昼を食べる人や弁当を作っている人は、糖質の低い食材で手作りできますが、コンビニエンスストアやファストフードなどでランチを買う人は、糖質の低い商品を探すのはなかなか大変です。 そこで本書では、コンビニエンスストアやドラッグストア、スーパー、ファストフードなどで買える、ランチにおすすめの商品を「実名」で多数掲載しました。 おすすめの組み合わせや、キーワード、写真からなど、インデックスも工夫してありますので、さまざまな方法で商品を探すことができます。 野菜や肉類などの基本的な食材についても掲載していますので、外食時にメニューに糖質量が掲載されていないときでも、おおよその糖質量を調べることができます。 本書はスマートフォンで使いやすいよう、レイアウトを設計してあります。ぜひ、買い物や外食時に役立ててください。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 年齢を重ねるとともに感じやすくなる、 疲れやすさ、節々の痛み。 実は、体の使い方を変えるだけで、驚くほど体が軽くなり、 健康効果がアップすることをご存知ですか? 本書は、誰も教えてくれない「正しい体の使い方」をお伝えする1冊。 疲れない、痛めない体をつくるポイントとともに、 症状別に、 ビフォー 「間違った体のイメージと使い方」と アフター 「正しい体のイメージと使い方」を、解説します。 無理な運動や食事制限もなく、 「体の仕組みを知り、意識を変えるだけ」で、 若いころの肉体を取り戻したかのように 動けるようになります! <著者について> 小池義孝(こいけ よしたか) 一義流気功治療院院長。昭和48年生まれ。平成18年「気功治療院一義流気功」を東京に開設。翌年に、気功治療の技術を伝える「一義流気功教室」を開設する。気功治療の内容はどの流派にも属さず、独自の歩みを続ける。肩こり、腰痛、猫背といった肉体の問題から、メンタルの問題まで、幅広く対応している。著書多数。30万部を超えるベストセラーになった『ねこ背は治る!知るだけで、体が改善する「4つの意識」』を始めとし、国内15冊、海外翻訳版(台湾、韓国)3冊、約累計70万部を送り出している。
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-【精神安定剤を服用すると認知症になる】 【花粉症の薬には失明のリスクがある】 【80歳以上は血圧を下げても死亡率は下がらない】 【糖質制限が緑内障を招く】etc. この事実を知って、 それでもあなたは病院に行きますか? 【抗がん剤の新薬開発に捧げた20年】 著者は東大大学院医学部の医師で 抗がん剤の新薬開発に約20年間という 膨大な年月を捧げた、岡部哲郎先生。 ある日、知人に紹介された病院で見た 女性患者さんによって、 岡部先生の医師人生が一変します。 それは、西洋医学では太刀打ちできない アルツハイマー型認知症の患者さんが 回復するという驚きの成果でした。 西洋医学から見れば“奇跡”とも言われかねない この出来事。それを可能にしたのが、 中国伝統医学(中医学)に基づいた 漢方薬の処方でした。 【中医学とはなにか】 中医学とは、それぞれの人の症状に合わせた 「オーダーメイドの治療法」。 体に問題を抱えている人の体質から 生活環境までを総合的に考慮して 治療法を決定します。 対して西洋医学は、科学的な見地から 治療法を考えるため、 検査にあらわれない体の異常は、 病気とは見なされません。 中医学は“人を診る”。西洋医学は“病気を診る”。 この違いが、病気を完全に治せるのか、 症状を抑えることしかできないのか、 という大きな違いとなって 患者さんに降りかかるのです。 【なぜ、あなたの病気は治らないのか】 かつて自身も原因不明の病に倒れた岡部先生は、 治せないと思っていた病気を治す方法がある ということに衝撃を受け、 迷うことなく中医学の権威に弟子入り。 これまで、西洋医学の医者に見離された 認知症や緑内障、糖尿病、 重症喘息などの症状をもつ患者さんたちを 数多く救ってきました。 西洋医学と中医学。 まったく違う考え方で治療するふたつの医学を学んだ 岡部先生だからこそ言える、 なぜ、あなたの病気はいつまでたっても治らないのか。 本書では、その答えを提示します。
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-本書で紹介されている 100歳まで元気で歩くための「スタスタ体操」を 足にお悩みを持つ方に1カ月、実践してもらいました。 すると、次のような結果が出ました。 ●今まで車いすで移動していたが、車いすが不要になった ●ちょっとしたことで転んでいたが、歩いていてもつまずかなくなった ●駅までの12~3分を歩くのに何回も休憩していたが、休憩しなくなった ●足のしびれがなくなった ●足のむくみが取れた これ、すべて本当のことです。 詳しくは本書をお読みいただければ分かります。 みなさん、多かれ少なかれ 足に関する悩みをお持ちですよね。 例えば ●階段の上り下りで足やヒザが痛い。 ●少し歩いただけで疲れる。 ●巻爪やタコが痛む。 ●冷え、むくみに悩んでいる……。 その症状、歳のせいだからと、 あきらめていませんか? 安心してください。 足は「若返らせる」ことができます 著者であり、足の専門医である 菊池守さんは、アメリカで本場の 「足病学」を学び、帰国後 3万足を診察してきた経験に基づき 「足の若返りメソッド」を 開発しました。 足が若返るためには、 ● 足首のやわらかさ ● 土ふまずのかたち ● 足裏の筋力 この3つをそろって改善させることが大事。 一度に3つも治すなんて大変そう、 そう思われたかもしれません。 でも実は簡単なんです。 足の一部を「伸ばす、縮める」だけの 簡単な体操で、所要時間はわずか1日5分。 ちょっとした空き時間に 年齢、性別を問わず誰にでもできます。 足にお悩みを持つ方はぜひ「スタスタ体操」を実践して いつまでも自分の足で「スタスタ」歩ける人生を 実現してください。
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-肥満治療の医師として2万5千人以上の患者を診てきた医師が達した答え、それが「高野豆腐ダイエット」です。 こうや豆腐、凍り豆腐、凍み豆腐など、地方によって呼び名は変わりますが、どれも同じ、豆腐を凍結・熟成・乾燥させて作る食材です。 この古くから親しまれる日本の伝統食材には、驚きのダイエット効果があります。 ●豊富なタンパク質が筋肉をつくり、リバウンドしにくい体に 高野豆腐に含まれるタンパク質は、同じ大豆製品である木綿豆腐の約7倍。 ●内臓脂肪が減少し、「やせホルモン」が増加 高野豆腐に含まれる「βコングリシニン」という成分が内臓脂肪を減少させ、「やせホルモン」と呼ばれるホルモンの分泌を促進。 ●中性脂肪・悪玉コレステロールを撃退 テレビでも話題の成分「レジスタントタンパク」が、血中の中性脂肪と悪玉コレステロールを抑制。 水分を吸収してふくらむため満腹感も高く、一日1枚食べるだけで十分なダイエット効果を得られる高野豆腐は、まさしく和のスーパーフードです。 しかし、煮物や汁物のイメージが強く、毎日食べ続けるのは大変ですよね。 そこで本書では、粉豆腐(高野豆腐パウダー)を使用した「即やせ高野豆腐パウダー」を考案しました。 粉豆腐に、唐辛子、干しシイタケ、かつおぶしのパウダーをミックスさせたこのパウダーは、4つの食材の相乗効果でさらに素晴らしい効果を生み出します。 ●唐辛子のカプサイシンが、脂肪の燃焼を促進 ●干しシイタケに豊富なビタミンDが、粉豆腐のカルシウム吸収を促進 ●かつおぶしの出汁効果で、どんな料理にも合せられる ●パウダーだから料理のレパートリーが豊富 ダイエット方法は、高野豆腐1枚分(16.5g)の粉豆腐を含むパウダーを毎日食べるだけ。 それだけで、本書のモニター調査では、最大で2週間に2.5kg、3週間で3.5kgのダイエットに成功し、中性脂肪の値も大きく下がりました。 中には、10年かけて育てたぽっこりメタボ腹が2週間で解消したという人も。 「始めて3日目に、娘に『目じりのシワがなくなった』と言われました」(56歳・女性) 「慢性的にお腹がゆるかったけれど、お通じの状態がよくなりました」(47歳・男性) など、健康効果に対するよろこびの声も届いています。 やせるだけではありません。 高野豆腐には、美肌効果、腸を整える、更年期障害の緩和、自律神経の改善、脳の活性化、認知症予防、生活習慣病予防など、うれしい健康効果が満載なのです。 抜群の効果はもちろん、おいしいから続けられる、それがダイエット成功の秘訣です。
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-【カロリー制限は、今すぐやめなさい】 血糖値コントロールというと、 「細かいカロリー計算に基づく厳しい食事管理」というイメージがあると思います。 でも、カロリー計算では血糖値は下がりません。 同じカロリーの食事でも、 ・誰と食べたのか? ・どんな気持ちで食べたのか? ・どんな食材をどのように食べたのか? によって、 胃腸の働きや消化吸収パワーがまったく違うので、 体に与える影響も大きく異なるのです。 また、血糖値が高くなっている理由は人それぞれ。 暴飲暴食、仕事や私生活のストレス、体質や体の状態…。 さまざまな要因が考えられます。 ですから、そういった状況や体の状態を無視して、カロリーばかりにこだわっていても、 血糖値は下がらないのです。 【大切なのは「代謝力」=燃やす力を上げること】 人によって状況が異なる中で、 どんな人にも有効な方法が一つだけあります。 それは体の代謝力、つまり「燃やす力」を上げていくこと。 食事で得た成分を消化・吸収・代謝・排泄する流れがきちんと行われないと、 太りやすくやせにくい体になり、肥満や高血糖につながってしまうのです。 逆に、「代謝力」を上げることができれば、太りにくくなり、血糖値もみるみる安定します。 【「代謝力」は食事と睡眠で誰でも改善できる】 「代謝力」は、 ・賢く食材を選ぶ「食選力」 ・賢く食べる「食事力」 ・代謝を高める「睡眠力」 の3つを身につければ、誰でも改善できます。 本書では、これらを身につけるコツを 「カロリーではなく旬と鮮度で食材を選ぶ」 「納豆は賞味期限ぎりぎりまで熟成させる」 「売れ残りの唐揚げは食べない」 「抱き枕で横向きに寝てみる」 など、具体的で、 誰でもすぐにできる項目にまとめました。 どれも今日からできて、続けられる簡単なことばかりです。 興味のあるものから 1つずつ取り組んでいけば、 あなたの「燃やす力」はグンと高まり、血糖値の安定した、薬いらずの体に変わっていくでしょう。 本書に載っているのは、 体が本来持っているパワーを引き出し、高血糖に悩む皆さんをどんどん健康にしていく、 もっとも簡単で最強の方法です。 ぜひ本書を読んで、「燃える体」を手に入れましょう。
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-白くてひょろひょろ どこか栄養のなさそうなもやし ですが、その見た目とはうらはら、 実は疲れをとりのぞき体を元気にしてくれる 栄養素がたくさんつまっているんです。 でも、あまり疲れにはもやしという人は、 いませんよね。 それは、多くの人が、もやしの疲労回復パワーを 奪うようなもったいない食べ方をしているからです。 もやしをただ料理に使うだけでは栄養素が抜けてしまいます。 そこで、おすすめするのが酢もやし。 酢もやしにすることで、 そのまま食べてもOKですし、もやしの 料理につかってもOK。 ここで今回は、60以上のレシピを用意しました。 1カ月間「酢もやし」を 食べた方からは、 「疲れにくくなってからだが軽い」 「体のダルさがとれた」 といった声が多く寄せられています。 つくりかたはかんたん、酢といくつかの 調味料を混ぜるだけ。 さらに酢が加わることで、栄養効果が かなりパワーアップしています。
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-NHK「ガッテン!」でも注目されたテーマ! 慢性痛の9割は、脳が原因だった! 本書は、最新の医学エビデンス (アメリカのスタンフォード大学・ノースウェスタン大学の研究)にもとづき、 脳をコントロールして、慢性痛を消し去るメソッドを紹介します! なんとその方法は、痛み専門医の著者が集めた 「見るだけで痛みがとれる写真」と 「読むだけで痛みがとれる格言」を 楽しみながら眺めるだけ! 病院をたらい回しにされていた方々が、 著者のメソッドを実践し、 治療のターゲットを「患部」から「脳」に変えたとたん、 長年苦しめられていた痛みから続々と解放さています! 長引くしつこい痛みに悩まれている方、 ぜひ、本書の方法で痛みのない生活を取り戻してください。 ------------------------------------------------------------ 【著者からのメッセージ】 腰痛、肩こり、ヒザ痛、関節痛、 五十肩、首の痛み、手首の痛み、背中の痛み、頭痛、などなど。 「なんとかして痛みをとりたい!」 ストレッチやマッサージを試しても、 病院に行っても、クスリを飲んでも、 なぜかぶり返す、しつこい痛み。 「このまま一生、痛みに苦しむのだろうか……」 精神的にもつらい毎日が続いてしまいます。 私はそんなあなたに、脳に働きかける写真によって、 痛みを消す方法をオススメします。 もしかするとあなたは、 私の言うことを「うさんくさい」と思っているかもしれません。 その気持ち、私にもよくわかります。 なぜなら私自身、長い間、痛みに苦しんでいたからです。 私は自分の体の痛みを治すために整形外科医になりました。 学生時代を通じてひどい肩痛に悩まされ、 何軒もの病院や整体などに通ったにもかかわらず、いっこうに改善せず、 「これは自分で治すしかないな」と思いつめるまでになったのです。 私と同じように、解決できない体の痛みに 苦しんでいる人は多いのではないだろうか。 自分が、文字どおり痛みを知っている人間なだけに、 痛みに苦しむ人のお役に立てるかもしれない……。 そんな思いが私を駆り立てました。 本書は、そんな私のこれまでの集大成であり、 先へ進むためのマニフェストでもあります。 本書を読み、簡単なメソッドを実行していただければ、 あなたを悩ませてきたつらい痛みはその場から消えていきます。 もちろん、わざわざ私のクリニックまでおいでいただく必要はありません。 どうぞ本書で、最高の健康状態を実現させてください。
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-★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ ・薬や医者に頼らず、食べもので体の不調を治す本 ・しかも、食べもの1つ1つに対し、 各人の体質に合うか合わないかも解説しました ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 病気になった、何だか調子が悪い…。 こんなときは、薬や医者を頼りたくなりますが、 副作用が怖いし、医療費もかかるから、できれば避けたいですよね。 でも、安心してください! 薬や病院に頼らずに病気を治したり、 不調を解消する方法があるのです。 それは食事となります。 そこで本書では、食事で不調が治る方法を紹介します。 ただ、本書で特に大事にしているのが、 同じ食べものでも、人によって合うか合わないかを踏まえること。 健康食品としてよく取り上げられるトマトや玄米で、 かえって不調を招く人だっているのです。 そのカギをにぎるのが体質なのですが、 本書では体質の診断テストをした上で、 食べもの各々と体質との相性も解説します。 診断テストは1分程度で終わる簡単なもので、 体質は8つのタイプに分類されます。 本書で取り上げる食材は、 どこのスーパーでも買えそうな 全140種以上を網羅しました。 また、一緒に摂りたい食材や、 簡単に作れて美味しいレシピも紹介しました。 本書で、美味しく食事しながら、健康になりましょう!
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-あなたの腟は、きちんとケアができていますか? 腟は、顔や体の他の部分と違い、普段ほとんど人に見せることのない場所です。 でも、女性にとって生理や妊娠・出産に関わる非常に大切なところ。 欧米など海外では、思春期の頃から母親や学校の先生が、 女性の体の仕組みや妊娠・出産・避妊について、 そして腟のケア方法「ちつケア」を教えるのが当たり前。 海外の女性たちは、お肌やネイルをケアするのと同じように、 当然の身だしなみとして「ちつケア」をしています。 「はずかしいもの」「いやらしいもの」という意識で、そういったことを敬遠して しまっている日本の女性は、世界からだいぶ後れを取っていると言わざるを得ません。 腟は、とってもデリケートな場所。 きちんとケアをしないと、さまざまな病気に感染したり、 かゆみ・においなどの不快症状が発生し、からだや心の元気が奪われてしまいます。逆に、腟がきれいに整っていれば、心もからだも健康に、美しくなれるのです。 本書には、 ・知っているようで知らない腟の仕組みや役割 ・女性ホルモンと腟の関係 ・腟の健康チェックリスト ・こんな時は病院へ!よくある腟トラブルの原因と症状 ・腟をヘルシー&ビューティーに保つとっておきの「ちつケア」 ・妊活にも必須!妊娠力を高める「ちつケア」 ・「ちつケア」でいきいきした毎日が手に入った!【体験談】 など、腟を健康に美しく保つための方法がたっぷり載っています。 腟に関心を持ち、正しくケアをしていくことは、 オトナの女性として、当たり前のこと。 大事なのに、教えてもらっていなかった「ちつケア」。 あなたも本書を読んで、今日から始めてみませんか。
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-健康食材として、誰もが知っているにんじん。 ドレッシングにすることによって、その健康効果がさらにアップすることを知っていますか? にんじんと親和性の高い、オイルやお酢をドレッシングに使うことで、驚きの抗酸化力を発揮するんです! ◎β-カロテンが約1.5倍! ◎ビタミンB1が約1.5倍! ◎α-カロテンが約1.5倍! 5分で作れる、基本のドレッシングに加えて、更なる高い健康効果を発揮する、アレンジドレッシングが10。 ●高血糖対策 ●高血圧改善 ●認知症予防 ●ガン予防 などなど。 おいしくて気になる症状も改善される にんじんドレッシング健康法 ぜひ お試しください!
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-鏡にうつった自分の顔にがっかりしながらも、 「年だからしょうがない……」 と諦めないで! 年齢を言い訳にした瞬間から「老い」があなたに迫ってきます! 53歳にして20代の肌をもつ名古屋在住の美肌研究家が 高級エステも高級化粧品も使わずに美人になる方法を紹介! 数々のトライ&エラーから導き出したシンプルな美容法で、 美肌を手に入れましょう! 【本文の項目を抜粋】 ・肌に触れるのは、「薬指」が絶対ルール ・肌質はスキンケアの最大の味方 ・ミルク洗顔でツヤとハリをアップ! ・乳液→化粧水で愛されやわらか肌 ・美人の秘密は「舌回し」 ・パール入り化粧品は35歳まで ・お風呂タイムは「15分」あれば十分 ・「雑巾絞りマッサージ」で自分の脳に警告する ・「思い込み」は、最高の美容液 ・コスメカウンターでは即買い厳禁! ・洋服はワンシーズン1着買い足せば十分 …など。
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-シリーズ累計 40万部超の大ベストセラー! 50超のメディアで紹介され、 「肺炎」と「誤嚥」のつながりを広めた 『肺炎がいやなら、のどを鍛えなさい』 待望の第2弾は「食事編」! ▼あなたは知っていますか?1 近年、肺炎で亡くなる人はどんどん増加しています。 その多くは「誤嚥」(ごえん/食べ物を誤って飲み込むこと)がきっかけで 誤嚥性肺炎になっています。 ▼あなたは知っていますか?2 もし誤嚥しても、 ムセたり、せき込んだりしない 恐ろしい「隠れ誤嚥」になることがあります。 ▼あなたは知っていますか?3 高齢者10人のうち、 2人または 3人は 「隠れ誤嚥」になっている可能性があります。 ▼あなたは知っていますか?4 「隠れ誤嚥」は恐ろしい存在ですが、 ご飯に卵をかけるだけで、 カンタンに防ぐこともできます。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 2011年、「肺炎」は脳疾患を抜き、 日本人の“死亡原因の第3位”になりました。 その原因は、食べ物の飲み込みミスで起こる 「誤嚥性肺炎」が増えているためです。 のどが衰えてしまい、よくムセたり、せきこんだりする人は 誤嚥性肺炎の予備軍ともいわれているのです。 けれど、本当に気をつけなければいけないのは、ここからです。 ただの誤嚥であれば、ムセたり、せき込んだりして、 「のどの衰え」に気づくことができます。 けれど、本人も気づかない間に、 じわじわと体力と生命力を奪っていく 怖~い「隠れ誤嚥」というものが存在しているのです。 「隠れ誤嚥」になると、 食べ物を誤嚥しても ムセたり、せき込んだりしなくなります。 さらには、75歳以上の高齢者では、 なんと「30%」近くの人が「隠れ誤嚥」になっているのです! ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ でも、安心してください。 本書では『肺炎がいやなら、のどを鍛えなさい』で 「のどの筋トレ」を教えてくれた名医が、 こんどは隠れ誤嚥を防ぐための「食トレ」の方法をお伝えします! この方法は、 看護師、栄養士、言語聴覚士、歯科医師、医師などなど 治療現場のプロフェッショナルなメンバーが考案した 「誰でも、すぐにできて、すぐに役立つ」ものばかりです。 【 ご飯に卵をかけて食べる 】 【 野菜はポテトサラダと一緒に食べる 】 【 グラスや食器は口の広いものにする 】 たったこれだけの工夫でも、 隠れ誤嚥とも呼ばれる「不顕性誤嚥(ふけんせいごえん)」を 防いでいくことができるようになるのです。 さあ、みなさん一緒に、 「食トレ」で誤嚥性肺炎を防ぎ、 命をのばして、いつまでも美味しい食事を口から食べましょう!
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 大腸がん手術後のケア・再発予防の大きな鍵が食事。 帰宅した当日から3ヶ月間の重要な食生活を徹底アドバイス。 最新医学解説も。 大腸がん手術後のケア・再発予防の大きな鍵が食事。 帰宅したその日から3ヶ月間の重要な3ヶ月間の食生活を徹底アドバイス。 食品の選び方や調理のコツ、食べる量の目安などがわかる。 専門医の最新医学の明快解説も。 《主な内容》 大腸がんを手術した人が退院後の食事でまず気をつけるべきこと(食事編) 手術後の食事を楽しむ基本10 手術後の食材の選び方 市販食品を活用した栄養補給(栄養補助即品) 消化を助ける調理の工夫 ・ステップ1.退院直後で食事に不安のある人にまず摂って欲しいメニュー ・ステップ2.自分の食べ方を身につけた人のこれからのメニュー 食べたい料理にひと工夫 ストーマ(人工肛門)をつけている人の食事 抗がん剤・放射線治療中の症状別メニュー (医学編) これだけは知っていきたい大腸がんの正しい知識 大腸がんの基本的な治療は手術療法と化学療法 他 齋藤 典男(さいとうのりお):斎藤労災病院。医学博士。 1976年、千葉大学医学部卒業、千葉大学医学部附属病院第一外科入局。 2010年、独立行政法人国立がん研究センター東病院消化管腫瘍科下部消化管外科長を経て、現在に至る。 専門は、大腸・骨盤内悪性腫瘍の外科。 吉野 孝之(よしのたかゆき):独立行政法人国立がん研究センター東病院消化管内科医長。 2005年米国メイヨークリニック、バンダービルト大学、ダナハーバーがん研究所に留学。 2007年より国立がんセンター東病院消化器内科。 2010年6月より国立がん研究センター東病院消化管内科医長。現在に至る。 落合 由美(おちあいゆみ):独立行政法人国立がん研究センター東病院栄養管理室長。 平成4年3月、大妻女子大学 家政学部食物学科管理栄養士専攻卒業。 現在、鎌倉女子大学 家政学部 管理栄養学科准教授。 栄養士、管理栄養士、日本糖尿病療養指導士 加藤 知子(かとうともこ):一般社団法人 食サポートオフィス代表理事・管理栄養士。 平成16年、仙台白百合女子大学人間学部人間生活学科健康栄養専攻卒業。 総合南東北病院(宮城県)、海老名総合病院、東都クリニック栄養科を経て、平成23年8月より現職。 健康増進のための食生活アドバイスから、病気の予防、治療に対応した幅広い栄養相談を得意としている。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。 風邪っぽい、頭が痛い、胃もたれ、むくみ……。 ありふれた症状に隠れた意外な病気がわかる! 医者に行くほどじゃないなと思うちょっとした不調。 忙しさに紛れて放置してしまいがちだけど、それは実は、 見逃してはいけない病気のサインかもしれません。 日常的によくある25の症状ごとに、考えられる病名をリストアップ。 それぞれに付随する症状や、原因と特徴、治療について解説しました。 自分や家族の様子が気になったら、パッと手に取り、すぐ検索。 あてはまるものを探せば、病院に行く判断にきっと役立ちます。 もしものときのために持っておきたい保存版! コラムでは、病院を上手に受診する「患者力」をあげるヒントも紹介。
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-「緑茶」「豆腐」「バナナ」「生野菜」「食パン」「ビール」……のうち、毎日3品以上摂っている人は要注意!! 老化に直結する下半身の筋力&体温低下を防ぐには「何を」食べ、「何を」食べてはいけないのか。60歳から健康寿命を延ばし、脳・体・足腰をいつまでも元気に保つための食べ物・食べ方&生活習慣を、カリスマ名医が指南する一冊。
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-【電子版のご注意事項】※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 慢性的な腰痛や肩こりの根本原因が肝臓疲労。 そこで、肝臓をほぐして血液の質を上げ、 体を回復させる「肝臓ゆらし」を公開。 成人日本人が訴える症状で男性1位、女性2位なのが腰痛、 女性1位、男性2位なのが肩こりだという。 こうした腰痛や肩こりの根本原因は、 実は肝臓疲労にある。 そこで、肝臓をほぐして血液の質を上げ、 肝臓疲労をなくして体を回復させる 「肝臓ゆらし」を紹介する。 第1章:慢性的な肩こりや腰痛の根本原因は、肝臓疲労だった 第2章:肝臓はスーパー臓器 第3章:肝臓疲労が招く症状 第4章:肝臓揺らしが肝臓疲労を解消して腰痛、肩こりをなくす 第5章:肝臓ゆらしのやり方 第6章:長年悩んでいた腰痛、肩こりが治った! 肝臓ゆらし体験談 第7章:腰痛、肩こりを改善する日常生活のコツ 関根 伸英(せきねのぶひで): 柔道整復師。シンメディカル整体院院長。 提供医学技術専門学校柔道整復学科卒業後、 さかい保健整骨院などを経て2016年9月にシンメディカル整体院を開院。 仙腸関節を中心に、関節・肝臓・脳を刺激する独自整体で体を回復に導く。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 身近にある生薬を毎日の食事に取り入れて〈疲れ〉〈冷え〉〈ストレス〉〈コリ〉〈むくみ〉〈便秘〉〈肌荒れ〉〈老化〉など女性の気になる症状を改善! ダイエット外来で用いる工藤式漢方や生薬の養生術、生薬を使ったレシピを初公開! 著者は、TBSテレビ「名医のTHE 太鼓判! 」、NHK「ガッテン! 」日本テレビ「世界一受けたい授業」、フジテレビ「ホンマでっか!?TV」など数々のメディアに登場する注目の医師。女性漢方外来で漢方治療を行なう、東洋医学のスペシャリスト! ◎なんとなく気になるあの症状、いつも感じるちょっとした不調 原因と対策&ぴったりの漢方を紹介 ・わけもなく不調 ・いつも疲れている ・冷えてつらい ・ストレスでイライラ、不安 ・肩や首がコリコリ ・食欲が異常 ・便通が乱れている ・むくんでパンパン ・髪や肌につやがない ◎症状を解決する身近な生薬と漢方 身近にあるおすすめの8大美味生薬&簡単レシピ [桂皮]シナモンティー/ニッキもち/チリコンカン [生姜]生姜入り豚汁/ジンジャーソースの海南チキン風 [山椒]山椒風味のポテサラ2種/さば缶の山椒かけ [陳皮]陳皮ヨーグルト/陳皮紅茶/陳皮と昆布のおにぎり/即席漬け [大棗(ナツメ)]中華風おかゆ/ナツメの豆乳シリアル [薄荷(ミント)]ミントティー/チョコミントパンケーキ/ミントドレッシングサラダ [蘇葉(シソ)]シソ梅そうめん/きゅうりの赤ジソあえ/シソのトマトチーズサンド [胡麻]すり胡麻豆乳/胡麻ハニートースト/胡麻入りみそ汁 ◎食べるほど元気に! パワーアップ摂取法 生薬×生薬から、驚きのパワーと旨みが! 万能生薬レシピ 生薬ペースト:シソミントペースト+パスタ 生薬ミックス:生薬スープ/チャイ/生薬やっこ 生薬シロップ:ジンジャーミントシロップ/ジンジャーエール/ジンジャーミント茶 生薬ジャム:陳皮生姜マーマレード/ナツメシナモンジャム ◎まだあるおなじみの生薬 + Dr.工藤おすすめの漢方薬もご紹介 ★コラム★ ・七味唐辛子は漢方薬がヒントで生まれた! ・つらい月経時を赤い生薬が緩和 おすすめレシピ:ミネストローネ/生薬パエリア ・不調を整える生薬カクテル おすすめレシピ:薬膳モヒート/カンパリ陳皮/ホットワイン
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 なぜ、人は病気になるのか? その答えは、人のからだの中にあると考えられています。人類は、地球が誕生し、猿人から分岐する700万年前から、とてつもない歳月をかけて、自らのカタチを進化させてきました。その進化の過程で、人の肉体は一番生きやすい機能を備えるにいたったものと思われます。そして、最初は原始的な存在であった人類が、今では宇宙にまで進出できるほど優秀な存在となりました。なぜ、人の脳は他の動物より大きいのか。それは、運動能力では他の動物より劣るがゆえに、考える力=思考し学習する能力を進化させ、運動能力の不足を補ってきたからではないかと考えられています。私たちは、病気を無意味に恐れるのではなく、そのメカニズムや私たち自身のからだを十分理解することにより、その克服法を正しく知っておく必要があると思います。 著者・塩浦信太郎(「はじめ」により) <主な内容予定> 第1章 病気とは何か ―病気になったら、人のからだはどう反応するのか 第2章 人のからだはこうなっている ―食べたものが大便になるまで 第3章 感覚器官(五感)にみるからだの不思議―味覚・嗅覚・聴覚・視覚・触覚のしくみ 第4章 もし、あなたが病気になったら ―《病気別》原因・症状・治療の知識 第5章 気になるその他のからだのしくみと病気 ―知っておきたいこの部分の構造
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-30代から100歳まで、運動・クツ選び・サプリ・通院・投薬…など、年齢に合ったひざ痛の対処法を紹介。関節痛が起こるメカニズムや、高齢者のための筋肉の鍛え方、ウォーキングの正しい方法、ひざ痛を和らげる工夫、薬やサプリの選び方など、関節痛に悩む人に、手術や投薬なしで、生活の質を下げず元気に100歳まで歩ける方法を紹介していきます。 ■「ひざの痛み」対策の常識を疑え! ・整形外科にダラダラ通うな ・ひざ手術の有効性、ホントの話&ウソの話 ・間違ったウォーキングでさらに悪化する ・水を抜くとクセになるって本当? ほか ■整形外科医が知ってほしい 最善の治療法 ・入院しないで痛みが取れる治療法 ・手術以外に治せる最新治療法 ・軟骨は再生できる ほか ■老化現象としてのひざの痛み ・関節が痛くなるメカニズム ・関節痛と遺伝の関係 ・歩き方のクセがひざの寿命を左右する ・関節が痛くなる前に予防策はあるのか ほか ■年齢別のひざの痛み対処法 ・若々しい関節年齢を保つ生活術 ・30代から40代の対処法(運動) ・50代から60代の対処法(運動・クツ選び・サプリ) ・70代から90代の対処法(クツ選び・サプリ・投薬・通院) ・100歳の対処法(投薬・通院) ほか 巻頭付録として、ひざを元気にする! 磐田式「ひざ体操」を収録。
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-第一部 脳が減量を妨げる仕組み 第二部 本当に痩せる食事法による解決 第三〜四部 ロードマップ 第五部 目標体重、維持、そしてその先へ
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 3ヶ月先まで予約が取れないクリニックの名医とアスリートやモデルらが絶大な信頼を寄せるカリスマ治療家が教える最強の“脚のセルフケア”。 病気の予防はもちろん、症状の緩和させる「かかと体重歩き」。 毎日の生活の中で、誰でも簡単に実践できるウォーキングを丁寧に図解! 【目次】 第1章 脚のむくみを引き起こす7つの原因 第2章 下肢静脈瘤の予防と対策 第3章 むくみ・下肢静脈瘤が改善!「かかと体重」で歩くとは 第4章 「かかと体重」で歩く―準備編― 第5章 「かかと体重」で歩く―実践編― 第6章 下肢静脈瘤を改善する8つの生活習慣 【著者プロフィール】 森嶌 淳友(もりしま あつとも) 2003年奈良県立医科大学卒業、大学時代に西洋医学だけの講義に疑問を抱き、統合医療の道を模索する。西洋医学の技術を短期間で習得できるよう、京都大学医学部附属病院心臓血管外科に入局。03年洛和会音羽病院、05年京都大学医学部附属病院、06年近畿大学医学部奈良病院にて修練をつむ。14年、「ラ・ヴィータメディカルクリニック」を開院。19年8月、拡大・移転に伴い、「ラ・ヴィータ統合医療クリニック」を開院。 岡本 啓司(おかもと けいじ) 鍼灸師、トレーニング指導士、プライマリーウォーキング指導者協会会長、大阪府高齢者大学校講師。鍼灸・整体治療院「岡本流身体調整研究所」を開設。長年、身体の不調を訴える患者の治療と研究を続け、「プライマリーウォーキング(R)」を考案。2010年プライマリーウォーキング指導者協会、11年、(株)プライマリーウォーキングジャパン設立。治療院には、スポーツ選手をはじめ、モデルや著名人なども多く訪れる。40歳からはじめたゴルフでは、ドラゴン競技のシニア部門で3度の日本チャンピオンに輝く。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されております。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 腎臓病の患者さんと家族の必読書。 腎臓病の治療法をわかりやすく解説し、 食事療法の基本、献立の作り方、おいしいレシピを紹介。 腎臓病の患者さんと、その家族のために必要な情報のすべてを一冊にまとめました。 腎臓の検査数値に異常があったらすぐ手に取ってください。 腎臓病の治療と、食事療法について、分かりやすく紹介する本です。 腎臓の検査と診断から、薬物治療、食事療法、慢性腎臓病(CKD)の進行を防ぐ方法、 透析治療、日常生活で注意したいことなどまで、 最新の情報をもとに、腎臓病のすべてを完全図解しました。 腎臓病になると、食事療法に粘り強く取り組むことが必要になります。 その具体的かつ分かりやすい方法をていねいに解説し、 献立の作り方から実際のレシピまで、誰にでも、すぐに実行できるようにまとめました。 この本で腎臓病の進行を防ぎ、腎臓の機能を守りましょう。 監修は東京慈恵科大学で腎臓病の人の治療にあたっている医師の川村哲也先生と、管理栄養士の湯浅愛先生。 料理の担当は女子栄養大学栄養クリニック特別講師で栄養士の今泉久美先生です。 川村 哲也(かわむらてつや):東京慈恵会医科大学腎臓・高血圧内科准教授。医学博士。臨床研修センター副センター長。 1979年、東京慈恵会医科大学卒業。 1988~91年、アメリカバンダービルト大学腎臓小児科へ留学。2001年より現職。 腎臓病の臨床と研究にたずさわるほか、患者のための「腎臓病教室」を開催するなど、腎臓病に関する知識の啓発にも努めている。 著書に「図解でわかる腎臓病」「腎臓病に効くおいしいレシピ 2週間メソッド」「42才からの腎臓病」(いずれも監修・主婦の友社)ほか多数。 湯浅 愛(ゆあさあい):東京慈恵会医科大学付属病院管理栄養士。 腎臓病、糖尿病を中心に、医師と連携したチーム医療活動のなかで、臨床栄養指導も行っている。 今泉 久美(いまいずみくみ):料理研究家、栄養士。 女子栄養大学栄養学部卒業後、食品メーカー勤務、料理番組、料理研究家のアシスタントを経て独立。 ダイエット料理や栄養バランスに配慮した野菜たっぷりのレシピが多くの読者から支持されている。 現在、女子栄養大学栄養クリニック特別講師。 テレビや雑誌、書籍、全国各地での料理教室、講演会でも活躍中。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されております。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 急増の新国民病「逆流性食道炎」。 胸やけ、ゲップ、のどの痛みを頻発、食道がん、誤嚥性肺炎の原因に。 効くレシピ、生活対策も。 急増する新国民病「逆流性食道炎」。 胸やけ、ゲップ、のどの痛みを頻発、 放置すると食道がんの危険も。 睡眠障害、誤嚥性肺炎の原因に。 おなかいっぱい食べても、症状を悪化させないレシピ、 即効性のある生活対策も。 《主な内容》 ●こんな症状があれば「逆流性食道炎」! ●「逆流性食道炎」はなぜ起こる ★《万全対策1腸内環境・便秘対策》 逆流性食道炎と密接な関係のある便秘を解消させるコツ ★《万全対策2食事のコツと美味レシピ》 食べて治った!逆流性食道炎を解消するおいしいレシピ 【日常生活のコツ】 逆流性食道炎を日に日に改善する朝昼晩の生活法 【逆流性食道炎とは】 胸やけ・ムカムカ・のどの痛みをもたらす〈逆流性食道炎〉はどのようにして起こるの 野村 喜重郎(のむらきじゅうろう):1939年生まれ。 信州大学医学部卒業後、東京大学医学部第2内科に入局。 茅ヶ崎市立病院消化器科部長、東海大学医学部講師などを歴任。 2000年、神奈川県茅ヶ崎市に医療法人野村消化器内科を開院し、現在に至る。 湘南予防医学研究所所長。
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