健康・医療 - 文響社作品一覧

  • 難しいことはわかりませんが、「がん」にならない方法を教えてください!
    4.2
    シリーズ累計10万部突破! 『難しいことはわかりませんが、お金の増やし方を教えてください!』に続く第二段!! がん患者を1万人以上みてきた医師、水上治先生に「がんにならない方法」を聞いてきました そもそもがんって何ですか がんになったら絶対死ぬのですか コンビニの弁当は食べてもいいんですか 健康診断でがんはみつかるんですか など、誰もが抱く疑問をぶつけてきました。 知っているだけで寿命が延びる「がん」の知識がたくさん学べます!
  • 無理をしなくても 内臓脂肪がみるみる落ちる食べ方大全
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 見た目だけの問題じゃない! 本当に怖いメタボ(内臓脂肪症候群) 無理しなくても食べ方で内臓脂肪は落ちる! 内臓脂肪を減らすために大切な注目の小腸ホルモンとは? 内臓脂肪がみるみる落ちる食べ方① たんぱく質と脂質のバランス 内臓脂肪がみるみる落ちる食べ方② 食物繊維と糖質のバランス 内臓脂肪がみるみる落ちる食べ方③ 良質な脂質の摂り方 内臓脂肪撃退レシピ⑰ 内臓脂肪が減って、血圧も下がった! 体験者の感謝の声 など
  • めまい ふらつき みるみるよくなる! 名医陣が教える最新1分体操大全
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 めまいは、ひとたび発作に襲われると立ち上がることも歩くこともできず、吐きけや嘔吐に苦しむこともある大変つらい症状です。原因となる病気によっては慢性化・再発しやすく、長期間苦しんでいる人がたくさんいます。「食事がとれない」「眠れない」「仕事に行けない」「買い物にいけない」「乗り物に乗れない」「家事ができない」といった深刻なケースでは、外出できずに家に引きこもってしまうこともあり、特に高齢者では体力が急速に衰えて死亡リスクが高まるともいわれています。 めまいはこのようにやっかいな症状ですが、実は運動療法(リハビリ)が有効であるというエビデンス(科学的根拠)が豊富にあり、体操で改善することができます。本書の1分体操は、大学病院や専門外来で行われている信頼のおける運動療法の中から、自宅でもできて効果の高いものを選りすぐってまとめたものです。 めまいには、目がグルグル回る「回転性めまい」と、フワフワ浮いたように感じる「浮動性めまい」があり、回転性めまいはBPPV(良性発作性頭位めまい症)やメニエール病、浮動性めまいはPPPD(持続性知覚性姿勢誘発めまい)が原因であることが多いといわれています。 本書では、めまい治療のスペシャリストである大学病院や専門外来の医師が、こうしためまいの原因となる病気についてくわしく解説し、改善のための1分体操を図解でわかりやすく紹介。めまいが解消する睡眠法や食事法、入浴法といったさまざまなセルフケアや注意点など、日常生活で役立つ情報もふんだんに盛り込んだ、これ1冊でめまい対策のすべてがわかる完全ガイドです。 1章 めまいには 症状や病気別にさまざまなタイプがあり、あなたはどのタイプか原因は何かもすぐわかる「1分めまいセルフチェック」 2章 頭を動かすと目がグルグル回る回転性めまい「BPPV」は三半規管に入り込んだ耳石をもとの位置に戻す「耳石戻し体操」でよくなると評判 3章 歩くときなどにフワフワ感や不安定感の発作に襲われる新型の慢性めまい「PPPD」や「メニエール病」「片頭痛性めまい」も軽快する1分体操「平衡機能リハビリ」 4章 フワフワめまいは食事や体温コントロールで軽快するケースが多く、「朝白湯&夜冷水」や「四股踏み」「背骨バランス体操」で改善すると判明! 5章 60代以上に急増する「高齢めまい・ふらつき」が「耳トレ足踏み」で軽快し、ふらつきなくスタスタ歩けた!前庭神経炎やハント症候群、突発性難聴のめまいも改善! 6章 耳や脳の誤作動を減らしてめまい・ふらつきを一掃する「めまい防止生活24時」
  • 45歳からは「眠り方」を変えなさい 闘うビジネスマンの脳と体を最高レベルにする方法
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    神奈川県知事 黒岩祐治氏、絶賛! 「攻めの眠り」で 40代、50代で訪れる、 仕事・体調・老化・家庭の荒波を乗り越えろ!  ・ビル・ゲイツ、ティム・クックが中年期から睡眠時間を増やした理由  ・「致死レベル」の睡眠の質でも…自覚のある人はたった5%  ・40代以降の睡眠不足は「寿命の前借り」  ・布団に入って3分以内に眠る人は、実は単に睡眠不足!? 自宅で1分、睡眠チェック付き
  • 緑内障 眼科医の私が患者ならこう対処!名医が教える最新1分習慣大全 後悔しない!新時代の眼圧コントロール術
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 緑内障は、自覚症状がないままに進行し最終的には失明にいたる怖い病気で(日本人の中途失明原因第1位)、高齢化とともに患者数が激増中。40代以上の20人に1人は緑内障の疑いがあるとされ、中高年からの関心が大きい目の病気の筆頭です。 本書は、日本を代表する緑内障治療のスペシャリストに ・緑内障とはどんな病気か ・悪化を防ぐ生活術 ・進行予防が期待できる食事や運動 ・車の運転、仕事選び、家事での注意点 ・最新の目薬と効果を落とさない点眼法 ・レーザー治療や手術の選び方・受け方 などを解説してもらう1冊。 「眼科医の私がもしも緑内障患者になったらどうする??」をテーマに3人の名医が治療法や生活術を本音で解説したページや、患者さんが今受けている治療法の疑問に答えるQ&Aも網羅。どこよりも詳しい最新の緑内障対策本に仕上がっています。 健康診断や人間ドックで「視神経乳頭陥凹拡大」といわれた方、今すでに正常眼圧型・高眼圧型の緑内障と診断され治療中の方は必読です。
  • 緑内障 眼科の名医10人が教える最高の克服法大全 聞きたくても聞けなかった121問に専門医が本音で回答!
    4.5
    聞きたくても聞けなかった病気の悩みに名医が本音で答える大人気Q&Aシリーズ。待望の目の病気の第1弾として「緑内障」が新登場。 緑内障は、自覚症状がないままに進行し最終的には失明にいたる怖い病気で(日本人の中途失明原因第1位)、高齢化とともに患者数が激増中。40代以上の20人に1人は緑内障の疑いがあるとされ、中高年からの関心が大きい目の病気の筆頭です。 本書は、患者なら誰もが抱く疑問や不安、悩みを全121問のQ&A形式にして答えた緑内障患者必携の書。しかも、回答者は日本緑内障学会理事長や評議員をはじめ、緑内障治療のスペシャリストばかり。どこよりも詳しい究極の緑内障対策本に仕上がっています。 健康診断や人間ドックで「視神経乳頭陥凹拡大」といわれた方は緑内障の疑いあり! 本書を参考に対策を講じてください。 ●主な質問内容 ・緑内障とは、どういう病気ですか? ・緑内障になると必ず失明しますか? ・視神経乳頭陥凹拡大とはなんですか? ・正常眼圧緑内障とはなんですか? ・点眼薬のいいさし方は? ・日常生活で気をつけることはありますか? ・睡眠時無呼吸症候群の人は緑内障になりやすとは本当? ・果実のカシスは緑内障の対策に役立つ? ・コーヒーや緑茶は飲んでもいい? ・ストレスと緑内障の関係は? ・車を運転しても大丈夫ですか? など121問 ●回答者(10人・登場順) ・相原 一(東京大学医学部眼科学教室教授 日本緑内障学会理事長) ・富田剛司(東邦大学医療センター大橋病院眼科前教授 日本緑内障学会評議員) ・石田恭子(東邦大学医療センター大橋病院眼科准教授 日本緑内障学会評議員) ・富所敦男(東中野とみどころ眼科院長 日本緑内障学会評議員) ・中元兼二(日本医科大学眼科学教室講師 日本緑内障学会評議員) ・芝 大介(慶應義塾大学医学部眼科学教室助教 日本緑内障学会評議員) ・平松 類(昭和大学兼任講師 二本松眼科病院副院長) ・新明康弘(北海道大学大学院医学研究院眼科学教室診療講師) ・大黒 浩(札幌医科大学眼科学講座教授) ・原田高幸(東京都医学総合研究所視覚病態プロジェクトプロジェクトリーダー)

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