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不眠騎士様、私の胸の中で(エッチな)悦い夢を
枕屋を営むアンナの元に訪れたのは、夢の中で赤ちゃんプレイを強要されているという騎士のレナード。悪夢のせいで体調不良になり騎士を休職していた。ただの枕屋と伝えても聞き入れられず、なぜか同居して睡眠障害の原因をさぐるはめに!? 同衾のルールを確認して、添い寝するが、真夜中になると眠ったままのレナードから淫靡な行為を仕掛けられて――。快眠のため身体を捧げるうちにアンナの好意が溢れるが、レナードにはリィタという大切な人がいるようで!? 実は激しい執着心をもつレナードと健気な枕屋の執愛ラブ!! 《第5回ジュリアンパブリッシング恋愛小説大賞銀賞受賞作》 ※全1~6話のお得なセット版もご用意しております。是非そちらもご確認ください。 -
不眠症の第二王子と夜伽の魔女
「眠りの魔女」という異名を持つシルビアは、田舎の孤児院で子どもたちの面倒をみて暮らしている。睡眠にまつわる魔法を得意とするシルビアは、子どもたちによく慕われていた。しかし、シルビアの穏やかな日常は、王家からの遣いにより一変する。王城にて、第二王子ユーリの寝かしつけ係になってほしいと言われたのだ。不眠の呪いにかけられたというユーリを、シルビアはてっきり幼子だと思っていた。ところが王城にて対面したユーリは、美しい青年男性だった。彼にかけられた不眠の呪いが、やがてその命を蝕むものだと判断したシルビアは、寝かしつけ係を引き受ける。だが、呪いは強力だった。子守唄を歌うだけでは太刀打ちできず、肌を触れ合わせたほうが魔法が聞きやすいからと、添い寝が始まる。それでも呪いを解くことはできず――とうとうシルビアは、決死の思いでユーリに願い出る。「ユーリ様、私と性交していただけませんか?」 -
冬の神官と偽りの婚約者【SS付】【イラスト付】
「ほら、声を抑えてくださらないとだめですよ。その声は、私だけのものなのですから」淫猥な反応を示す媚態に理性はとっくに焼き切れて……。大事にしたい、幸せを願っているはずなのに、ほかの男のものになるなんて、許すことはできなかった。「ちゃんと見ていてあげますから、恥ずかしがらずに達してしまってください」《仮初めの婚約者でもう役目は終わったはず。なのにどうして私を抱くの?》冬の神官、蒼真の願いで偽りの婚約者になることを承諾した刹那。彼の優しさに触れるにつれ、蒼真への想いを募らせていく刹那だったが……。役目が終わった途端、蒼真は一変する。「あなたを誰かに奪われるくらいなら、私があなたの身体をもらいます」四季を司る精霊と神官が棲まう《無限の雪原》を舞台に、すれ違う想いが交錯する、じれじれラブファンタジー! -
フラスコの庭~灼狼は無垢な賢者に身を捧げる~
奇病に襲われた里を救うため、命がけで賢者の住む庭に救いを求めて来た獣人・ハース。だが目当ての《果ての賢者》は既にこの世を去っていた。代わりに賢者が造りあげた弟子のツムギと出逢い、ハースの里の住人たちは彼女が作り出す治療薬で救われていく。これは一生かかってでも返すべき大恩、なにか礼をしたいとハースが申し出る。するとツムギが求めたものは──「私の暇つぶしになってほしい」 退屈を忘れたいと言うのならそれを叶えるべく、全力でツムギが望むことすべてを叶える覚悟のハース。彼女の無邪気な好奇心は破廉恥な要求となり、それに応え恩に報いていくのだが…… -
不埒なあなたはこの愛に沈む~狡猾な夫の思惑と従順な妻のはかりごと~
「お前がすべきことは一つ。ウィルフレッド・クルゼールに恥をかかせろ」──人質に取られた妹を取り戻すため、ウィルフレッドとの結婚を余儀なくされたエヴァリン。まずは彼の心を自分に向かせようとするが、その計画には序盤から暗雲が垂れ込める。なぜなら、ウィルフレッドは優秀ではあるが、それと同時に不埒な夫だったからだ。家を空けては他の女の匂いをさせたままエヴァリンを抱く。だがエヴァリンは悋気を起こすわけでも愛想を尽かすわけでもなく、一筋縄ではいかない夫の心を惹きつけようと従順な妻を演じるのだが……「君の支配者が僕でないことは、ちゃんと知っているよ」──互いの目的のために騙し合う、夫婦の物語。 -
不埒なあなたはこの愛に沈む~狡猾な夫の思惑と従順な妻のはかりごと~【イラスト特典付き】
「お前がすべきことは一つ。ウィルフレッド・クルゼールに恥をかかせろ」──人質に取られた妹を取り戻すため、ウィルフレッドとの結婚を余儀なくされたエヴァリン。まずは彼の心を自分に向かせようとするが、その計画には序盤から暗雲が垂れ込める。なぜなら、ウィルフレッドは優秀ではあるが、それと同時に不埒な夫だったからだ。家を空けては他の女の匂いをさせたままエヴァリンを抱く。だがエヴァリンは悋気を起こすわけでも愛想を尽かすわけでもなく、一筋縄ではいかない夫の心を惹きつけようと従順な妻を演じるのだが……「君の支配者が僕でないことは、ちゃんと知っているよ」──互いの目的のために騙し合う、夫婦の物語。 -
不埒な乙女の恋わずらい
上司から一カ月間人間界へ行って人間を勉強してこいと命じられてしまったサキュバス(女淫魔)のアリア。やむなく訪れた人間界で出会ったのはグレンという名の美青年。彼から諸々いただいて一ヶ月をやり過ごそうと思うのに、肝心のグレンはまったくアリアに興味を示さない。おかしい! アリアはグレンの傍で暮らし、人間を観察するに併せてグレンを誘惑しようと奮闘する。だが、やはりグレンは見向きもしてくれない。やがて怒りや疑問は消え、切なさだけが胸を占めるようになる。一方、悪魔は人間から精気を得ないと消滅してしまう。他の男で、そう思うが、欲しいのグレンだけだと痛感。アリアは自分がグレンを愛していることに気づくが―― -
不埒な貴公子の甘美な誘惑
いつか物語のような恋をして、幸せな結婚がしたい──そんなことを夢見ていた少女時代。とはいえ、貴族令嬢であるお嬢さまはともかく、使用人の娘でただの庶民の私が、物語に出てくるような素敵な貴公子と恋に落ちるなんて、あり得るわけない……そんなふうに思っていたのに――。 貴族の屋敷でメイドとして働くソフィアは、仕えている伯爵令嬢からのたっての願いで舞踏会に付き添うことになる。そして舞踏会の日、トラブルに巻き込まれそうになったソフィアへ救いの手をさしのべてくれた貴公子エリオットに、彼女は急速に惹かれていくが――。 真面目で純粋なメイドのソフィアと訳ありイケメン貴族が繰り広げる、身分違いの恋愛ロマンス! -
不埒な貴公子の甘美な誘惑【合本版】
いつか物語のような恋をして、幸せな結婚がしたい──そんなことを夢見ていた少女時代。とはいえ、貴族令嬢であるお嬢さまはともかく、使用人の娘でただの庶民の私が、物語に出てくるような素敵な貴公子と恋に落ちるなんて、あり得るわけない……そんなふうに思っていたのに――。 貴族の屋敷でメイドとして働くソフィアは、仕えている伯爵令嬢からのたっての願いで舞踏会に付き添うことになる。そして舞踏会の日、トラブルに巻き込まれそうになったソフィアへ救いの手をさしのべてくれた貴公子エリオットに、彼女は急速に惹かれていくが――。 真面目で純粋なメイドのソフィアと訳ありイケメン貴族が繰り広げる、身分違いの恋愛ロマンス! ※本作品は「不埒な貴公子の甘美な誘惑」(分冊版)を合本収録したものです。重複購入にご注意ください。 -
不埒な君には淫らな罰を
借金返済のため、相手を陥れるようにして公爵で大富豪のヴァリウスとの結婚を取り付けた男爵令嬢のセシル。 彼女から受けた仕打ちを知って憤るヴァリウスは、金と引き換えに毎夜、獣のように激しく彼女の身体を苛んでいく。まるで娼婦のように扱われ、セシルは憎しみを募らせていくのだが……。 冷たい視線と熱い眼差し、そして冷笑的な言葉の中に、情熱的な愛欲が混ざり合う夜の営みに翻弄されてしまう。初恋相手でもあるヴァリウスが憎いはずなのに、「身体が熱くなって、君がほしくてどうしようもなくなる」と荒々しくも甘美に抱かれ、頑なだったセシルは彼にほだされていき……。 愛憎渦巻く、甘く切ないラブストーリー! -
不埒な侯爵の強引求愛
「君は私を好きだ、そうだろう?」 ■蝋燭の炎が揺らめく薄暗い閨のなか腕の中で身を捩る少女は可憐でありながら艶やかであり、男の手によって生み出される快楽を享受し、甘い嬌声を漏らす。美しい花を愛でるようにやさしく触れられながらも欲に濡れた艶めかしい眼差しで見つめてくる愛しいひと……。第六王女マリーは自然を愛していた。地学や天文学の教養を深めたいと富裕階級の平民が住むコーヴァン地区のサロンに足しげく通っていた。高貴な身分を偽るために名を変え、男装をして。自らを偽りながらも、サロンでひと際目を惹く青年フランツに出会う。フランツの正体は若き侯爵であり、社交界を謳歌していると噂のアルマニャック侯爵だった。身分を明かせない事情を抱えたマリーはひと知れず彼に惹かれながらも「遊び人」と比喩されるフランツに不安を抱えて素直になれない。誤解が誤解を生み、ふたりの恋の糸は複雑に絡まっていく……。不埒だけれど魅力的たっぷりな若き侯爵フランツと引きこもり王女マリーとの極上スイートロマンス!本作品は2014年12月から「ムーンライトノベルズ」に掲載、公開されたものに大幅に加筆・修正を加えたものです。※本作品にはイラストが収録されていません。(ヴァニラ文庫うふ) -
不埒な3人~バイト先でヒミツの快感に酔いしれて~
レンタルビデオ店でバイトをする女子大生・千夏は男友達の翼と年下の妹のような恵梨奈の3人で仕事の後、休憩室で映画鑑賞をするのが楽しみ。その夜も恋愛映画を堪能したのだが、翼が「もう1本観よう」と勝手にAVを流し始めて……。気まずい雰囲気になるかと思いきや、恵梨奈は興味津津で! AVに煽られて興奮した3人は、いつしか、画面とシンクロするように淫らな行為に没頭――!? -
不埒な社長と熱い一夜を過ごしたら、溺愛沼に堕とされました
カフェの新規開発を担当する三十歳の真白。仕事は充実しているし、今更恋愛をするのもいろいろと面倒くさい。気付けばすっかり、おひとり様生活を満喫していた。そんなある日、仕事相手のイケメン社長・八子と脳が溶けるような濃密な一夜を経験してしまう。色恋に長けていそうな極上のモテ男とのあり得ない事態に、きっとワンナイトの遊びだろうとサクッと脳内消去するはずが……真摯な告白と容赦ないアプローチで大人の恋に強制参加!? 「俺が本気だってこと、まだ分からない?」不埒で一途なイケメン社長と、恋愛脳退化中の残念OLの蕩けるまじラブ! ※電子版は単行本をもとに編集しています。 -
不埒な社長のゆゆしき溺愛
虎尾夕葵は、か弱そうな見た目に反して男勝りな性格の持ち主。そんな彼女にある日、名家の跡取りとの縁談が舞い込む。とはいえ、ガサツな自分では彼の相手として力不足だろうし、一度会うだけ会って、それから丁重にお断りしよう。そう決めてお見合いに挑んだところ――彼は昔から自分を知っている様子で、なぜかベタ惚れ状態。しかもスキンシップ過剰で、身の危険を感じる……。なんとかうまく、この場を切り抜けなければと焦る夕葵。しかし彼女の思いとは裏腹に、訳あって彼のお屋敷に居候することになってしまった! すると案の定、毎日キスをせがまれるわ、朝起きると同じベッドに寝ているわで、ちょっとHなトラブル続出!? -
不埒な年下エリート君は失恋したアラサー女子への独占愛を隠さないようです
推しである上司と仲の良かった同期が婚約した、という衝撃のニュースを聞いてしまった平凡アラサーOLの月岡瑠璃。 ショックのあまりやけ酒をあおって泥酔した翌朝、目を覚ましたのは――。 なんと「お持ち帰り常習犯」と噂される5歳年下のハイスペック後輩・増田瞬の家のベッドの上だった! 気まずさから転職すら考え思い悩む瑠璃だったが、その姿を見た増田からアプローチを受け始めて……!? 「最初に会った時から、目が離せなかったんだ。あんたのことだけは……うまく言えないけど、たぶん俺にとってあんたは特別な存在で……」 熱烈な口説き文句に陥落し、たとえ遊び相手だとしても構わないと彼に身を委ねてしまった瑠璃。 関係に悩む中、実家の旅館からの手伝い要請を受け、これ幸いと帰省した瑠璃だったが、なぜかそこへ増田が強引に追いかけてきて――!? -
不埒な閨指南~初心な女社長はカタブツ秘書の容赦ない溺愛に溶かされて~
「可愛らしいですね、社長は」――財閥令嬢で女性下着メーカーの社長を務める玲央奈は、派手な見た目に反して男性経験がゼロ。そんな玲央奈に財閥当主が組んだ見合いの相手が遊び人ともっぱらの噂で……その相手に弱みを見せないため、玲央奈は敏腕秘書の野田に『閨の作法を指南してくれる相手』の手配を頼む。けれどなぜか野田自身が指南役を申し出て――「随分良い感度をお持ちのようだ」普段は怜悧な野田の淫らで優しい手ほどきにとろとろに蕩かされていく玲央奈。重ねられる甘やかなレッスンは思い出すだけでも身体が疼いて……。次第に玲央奈は、野田との結婚を期待するようになっていき?――彼女の身体は……俺のモノ -
不埒な二人 ~背徳を犯した兄の咎先~
「――僕は……、今宵、妹を犯す…………」資産家のローレン家は長年当主が不在であった。次期当主であるラズベルトは25歳にしてようやくその席に就こうとする。だがその理由は妹であるシャロンを溺愛するあまり、離れないように囲うためのものであった。シャロンはその愛を受け止めきれずに苦悩し、ラズベルトはその愛を貫こうと苦悩する。御曹司と、その令嬢の禁断の愛の行方。淫らで危険な愛ほど、燃えてしまう……。罪を超えた愛がここにある。ヤンデレ溺愛執着を詰め込んだ濃くて甘い背徳の恋愛物語。 -
不埒なボディガードは甘くてズルいっ!
美都の仕事は、社長である父の名代としてパーティに出席すること。エスコート役の木嶋は大学の先輩に当たる人で、美都に優しく紳士的に接してくれているが、美都のバックボーン目当てだということは明らかだった。一定の距離を置こうとする美都とは裏腹に、美都に強引に迫ろうとする木嶋。そんな木嶋を阻止してくれたのは、父が頼んだボディガード・樫野翔だった。颯爽と登場した翔に心臓が高鳴る美都だったが、家に送り届けてもらう車中、翔に気持ちを逆撫でするような態度に出られて、美都もついカッとなって応酬してしまう。いつものわたしはこんな風じゃないのに。美都の戸惑いをよそに、翔は美都のボディガードとして、また新たなエスコート役として美都のそばにずっといることになる。募る恋心。しかし翔はいつまでも美都に不埒な態度を取りつづけ、ついに気持ちを抑えきれなくなった美都は、ついに自分から翔の部屋を訪ねる……。【著者紹介】綾瀬 麻結(あやせ まゆ)大阪府在住。6月28日生まれ。現代ものからTLまで、ドキワクな恋愛ストーリーをお届けできるように、マイペースながらも日々精進中。最近ハマっているのは、フルーツと紅茶のマリアージュ! -
ふられっぱなしの私ですが、ワンナイトした騎士団長様の婚約者になりまして?
平凡女子のレイヴェルは前世でも現世でもフラれまくりの人生だった。転生先で、信じていた幼なじみに裏切られやけ酒をした挙句、目覚めたら隣には一糸まとわぬイケメンがいたから驚いてしまう。どうやら酔った勢いで侯爵で騎士団長だというテオドリクスと体の関係を持ったようで!? なかったことにしようとするも、子が宿ったかもしれないから責任を取れと言われ、かりそめの婚約者として同居することに。「君の全てを私に見せてくれ」――仕方なく始めた関係だったけどテオドリクスに抱かれるたびに全身に甘い痺れが駆け巡り、身も心もとろけていって……。 ※全編書き下ろし! -
振り返れば私の歩んできた道 ~奈那子~
中学時代遊びまわっていた奈那子は、祖母との約束を破り、祖母の最期を看取る事が出来なかった。 それが心傷となり、高校ではボランティア部に所属。日々活動する奈那子を、順平が懸命に支えていた。 しかし、ある日、老人ホームで事件が起きる。自分のせいと責める奈那子の前に、中学時代の元彼、ダイが現る。 ダイは高校にバイクで押し入り、奈那子を無理矢理連れ出そうとするが、順平がそれを体を張って拒む。 その時、初めてずっと傍にいてくれた順平の優しさに気付いた奈那子は……。 -
フル装備な私でも幸せになっていいですか!? ~鉄仮面に呪われた女王は皇帝陛下に溺愛される~
アルファンティス王国の第一王女クローディアは、忌避とされる赤髪のせいで、周囲から忌まわしい存在として扱われてきた。そんな彼女を色眼鏡で見なかったのが隣国の皇太子レオンハルト。ふたりは恋に落ち将来を誓い合う。しかし女王となったクローディアが、父から受け継いだ「王権」――神から授けられる特別な力――がふたりの恋の邪魔をする。なぜなら、クローディアが継承した「王権」は、念じるだけで鉄仮面と甲冑を身にまとい、驚異的な戦闘能力を発揮できるというもので、ふたりがキスをしようとすると、クローディアの顔には無粋な鉄仮面が浮かびあがり唇を重ねることができない。おまけに、鉄仮面は歴代の王を衰弱させ死に追いやってきた……。鉄仮面の呪い、赤い髪した悪しき魔女の伝説、クローディアを敵視する謎の美女……クローディアとレオンハルトは、障害を取り除き、晴れて結婚することができるのか!? 大まじめ、なのにエッチで笑えるラブファンタジー。 -
ふわり桃の香、ひらり散る花
とろりとろりと愛蜜したたる桃源郷で【仙人】たちとの陶酔遊戯■香港夜市。露店めぐりの最中、家族とはぐれた旅行中の英国人・ジャスミンは、しつこい客引きの魔の手から力強い腕に助けられた。とろりと脳髄を刺激するような強くて甘い桃の香り。真っ白な銀の髪。満月のように輝く金瞳。まるで書物から抜け出して来たような人間離れした美青年である。彼の名はダーシー。共に一服していた茶店から、うっかり【桃源郷】に迷い込んでしまったジャスミンは仙人たちから愛蜜の歓迎を受けてしまう。小川のせせらぎで身体を洗われ、川の水からたちのぼる芳醇な匂いに頭も心も満たされて……差し出されるまま、熟れた白桃の実に齧り付き、垂れ落ちた甘露の雫がジャスミン喉元を艶めかしく濡らしていく。ああ……このまま桃源郷の住人になってしまいたい……!その時、桃の木々の梢を一陣の疾風が駆け抜けて、ジャスミンはふと冷静な思考に引き戻された。聞き覚えのある涼やかな声音。「そのお嬢さんは私のお客様だよ」「達喜導師!?」仙人たちの間に動揺が走る。「ダーシー!」豪奢な道服を纏った絶世の美丈夫は、そう、夜市で彼女の危機を救った不思議な【彼】だったのだ―― -
無愛想御曹司の初めての溺愛
幼児向けの保育用品の販売営業をしている亜耶芽。仕事を愛するあまり、恋愛から遠ざかった毎日を送っていたが、ひょんなことから社長に気に入られ、その御曹司との交際を熱望されてしまう。しかし亜耶芽は、御曹司であり上司でもある颯真のことが苦手。愛想がなく冷たい印象で、当然仕事以外の接点はない。社長が勝手に盛り上がっているだけで、颯真本人はその気ではないだろうという亜耶芽の予想は外れ、颯真は意外にも乗り気の様子。「私では副社長とは釣り合わない」とやんわりと断るも、「もっと俺を知ってから決めてほしい」と聞く耳を持ってくれない。結局、亜耶芽は押し切られる形で、交際前の「互いのことを知る期間」を作ることを承諾してしまう。こうして二人は、社内の人間には悟られないよう、こっそりと二人の時間を作っていく。「絶対に颯真に惹かれることはない」と高を括っていた亜耶芽だったが、知らなかった颯真の一面に触れるたび、胸がときめきはじめ……。 -
無愛想ドクターの時間外診療 甘い刺激に乱されています
あの晩のこと、 (体で)思い出させてやるよ 強引なのに優しい歯科医に翻弄されて グイグイ迫るイケメンドクター VS悩みが尽きないウェディングプランナー 〈あらすじ〉「絶対、好きにさせてやる」。何年も恋人がいないウエディングプランナーの早月。ひとりで飲みに行った彼女は、柄にもなく初めて出会った男性とホテルに行ってしまう。数日後、後輩のお見合い相手としてその男性・大河内と再会。後輩が大河内を気に入っていることから、関係をなかったことにしようとする早月だったが、通い始めた歯科医院で医者として現れたのは大河内で……。 著者について 西條六花 Saijo Rikka 北海道出身、北海道在住。 2015年に出版デビュー、主にTLの分野で執筆。著書多数。 毎年暑くなる気候に青息吐息です。 -
不愛想な御曹司は傷心女子との一夜に愛を誓う
結婚式場で事務員として働いている立原日奈子は、同じ職場の彼から突然フラれ、ヤケ酒を煽った帰り道、変な男に絡まれてしまう。そこを救ってくれたのは、たまたま通りかかった日奈子の務めている式場の支配人・楠橋聡だった。聡は容姿端麗な御曹司というハイスペックゆえ、女性たちの憧れの的ではあるものの、不愛想で近づきがたいオーラを放っている人だった。日奈子もほとんど関わったことがなかったが、話は妙な方向に進み二人は居酒屋へ入ることに。聡は意外にも優しくて、日奈子の愚痴を聞いてくれた。傷心の人恋しさで部屋に帰りたくなかった日奈子は強引に迫り、押し切る形で聡と一夜を共にしてしまう。翌朝目覚めるとホテルに聡の姿はなく、「連絡をくれ」と書かれたメモが残されていた。きちんと話がしたいという聡の呼び出しに応じた日菜子。昨夜の醜態に対する説教でもされるのかと身構えていたが、聡は意外にも交際を迫ってきて……。 -
無愛想な社長は愛しの派遣女子だけを甘く見つめる
神崎塔子は就活につまずき、派遣会社に登録して仕事をすること5年。今回の職場は働き次第では正社員登用も可能なベンチャー企業だ。社長は園生智春、34歳。彼は仕事にシビアで無口で不愛想だったが、プログラマーとして高い技術を有し、整った容姿をしているため社員からは遠巻きながら慕われていた。生真面目で不器用な塔子は周囲と自身を比べてしまい、気負うあまり仕事に没頭しがちな日々を送るようになる。智春はそんな塔子を気にかけ、ことあるごとに声をかけてくれた。塔子はそんな智春の態度に「社長として真摯に社員と向き合ってくれる良い上司」だと感じるが、周囲の人間はそうは見ていなかった。智春はあきらかに、塔子を口説こうとしている。社員たちはそう理解し、そんな智春のことを秘かに応援してもいた。けれど塔子は一向に気がつかず、智春と二人きりの食事でも仕事の話ばかり。果たして、仕事一筋の鈍感な塔子と智春の関係は……。 -
不愛想な治療士は初恋の幼なじみを逃がさない ルーニカノベルス
……ようやく、だな。 街の工房で働くヴィオリーナは、成人を目前にして、ある悩みを抱えていた。亡き父の弟子であり、密かに想いを寄せてきた異民族の青年ルシエルとの関係についてだ。彼は軍の優秀な治療士として活躍する一方、家事能力がなく、部屋はいつも散らかり放題。そんなルシエルの世話を焼くことで特別な繋がりを保ってきたが、彼からは妹以上に見られていないとも感じていた。いい加減、彼から離れなければと思うヴィオリーナは、知り合いの男性の誘いを受けて食事に行くことにしたのだが――。そのことを知ったルシエルが、これまで見せたことのない激情をあらわにして――!? 【目次】 プロローグ 第一章 別離への準備 第二章 幼なじみの秘密 第三章 王都襲撃事件 第四章 告白 エピローグ 【著者】 蘇我空木 2018年『極甘アンソロジー1シンデレララブ!』で作家デビュー。近著に『当主は英雄団長、されど家計は火の車! ~王命ですから、女主人として貧乏伯爵家を立て直してみせます~』(こはく文庫)、『身代わり婚約者は今夜も抱かれる 御曹司の甘く激しい執着愛』(オパール文庫)等がある。 -
VR同窓快 昔と同じように
平凡な主婦、坂木京香。特に趣味もなく年上の夫からも軽んじられる退屈な日常を送っていたが、学生時代はそのルックスとカリスマ性で、多くの男子生徒を虜にしていた。 ある日、京香は友人の船木 和歌子から同窓会の誘いを受ける。しかもその同窓会は、和歌子が開発した、仲間が当時の姿に見えるゴーグル「同窓快」を着けて行うという特別なものだった。 同級生たちに今の姿を見られたくない京香も、これならと参加を決意し、勢い込んで同窓会場に乗り込む…… -
不器用騎士様は記憶喪失の婚約者を逃がさない
お互いに初恋にもかかわらず、顔を合わせれば喧嘩ばかりで婚約後も素直になれない子爵令嬢ヴィルヘルミーナと男爵令息ルドガー。そんな中、ルドガーが騎士として遠征に向かっている間に、ヴィルヘルミーナが落馬事故で記憶喪失に。結果、素直で自分に好意的になったヴィルヘルミーナにルドガーは戸惑うものの、これを機に仲睦まじい関係になろうと猛アプローチを開始する。しかし、「ルドガーはヴィルヘルミーナが記憶喪失になって素直になったから好きになった」と誤解されかねない状況でヴィルヘルミーナの記憶が戻ってしまう。距離を置こうとする彼女に、ルドガーは改めて愛を囁いて…… ※電子版は単行本をもとに編集しています -
不器用侯爵の再愛 ~大好きな婚約者に忘れられましたが絶対に諦めません!~
「婚約を解消しよう」「……はい?」社交界の花、“妖精令嬢”として名をはせるベルベットは、周りの反対などお構いなく、二十も年上で偏屈と噂される侯爵・キリアンと結婚できる日を心待ちにしていた。しかし、彼女に告げられたのは別れの言葉だった。秀才ゆえに人の気持ちにうとく、誤解されやすい彼のことを理解しているのは自分だけ。そう思っていたのは勘違いだったのだ。それでも諦められず彼のもとへ突撃するが――「女中だな?」出迎えたキリアンは事故のせいでベルベットのことを忘れてしまったようで…? 「もう一度君に恋をする」記憶喪失のカタブツ侯爵の一途すぎる鍾愛。 ※セット版との重複購入にご注意ください。 -
不器用な彼
デートでやって来た動物園。楽しんでいた私たちの傍にやって来た女性集団がその気分をぶち壊した。もともとモテる男だが、私は自分が本命であると疑わなかったのに……彼の口から発せられた言葉は、私自身が浮気相手だというようなニュアンスだったのである。怒った私は持っていたソフトクリームを男性の顔に押し付けて一人で園内を歩いていた。そこに声を掛けてきたのは薄汚い恰好をした動物園の飼育員。ふれあい広場で小動物たちと触れ合い、落ち着きを取り戻した私は、頻繁にそこへと足を運ぶようになっていった。 -
不器用な彼の溺愛攻撃~彼の初めてをいただいてしまいました~
麻友乃は15歳の時、全てを捧げた人がいた。就職するとなんと彼が上司だった。オフィスで体の関係を結び、付き合っていると思っていたのだが、ある日の朝礼で違う人と結婚することを発表したのだ。29歳になっていた麻友乃は裏切りに落ち込む。上司の結婚式を終えて、自暴自棄になった麻友乃は、会社の冴えない後輩安西と一夜を共に……。ことを終えた安西は「責任、取ってもらえるんですよね」と言い出し……。麻友乃は安西を警戒しながら見つめると……「俺、初めてだったんですよ。初めては麻友乃とするって決めていたんで」と言い出し、責任を取って「2ヶ月限定」で付き合うことに!?それからと言うもの安西からの溺愛攻撃がはじまった! -
不器用な騎士は一途な姫君が愛しすぎて、素直になれません
幼い頃、迷子になったところを助けられてからというもの、第三王女であるトリシアは兄の幼馴染であり騎士であるサイラスに片思いをしていた。そんなある日、忠義への褒美としてサイラスに王女の一人を妻として与えることが決定する。「自分こそがサイラスの妻に」と願いつつも、姉のルーシアとサイラスの仲が良いことを知っているトリシアは、姉とサイラスが結婚するものだと思い込み、失恋を覚悟していた。しかし、父である国王が指名したのは姉ではなくトリシアだった。サイラスの妻になれる。喜びに胸踊らせながらも、トリシアの心にはわだかまりが残る。「サイラス様は、私ではなくお姉さまと結婚したかったのではないかしら?」 サイラスにも姉にも問うことのできない疑いを胸に隠したまま始まった新婚生活だったが、サイラスから向けられる優しい眼差しに、「もしかしたら、このまま幸せな夫婦として過ごしていくことができるのではないかしら」と、トリシアは希望を見出す。しかしそんな幸せも一瞬のことで、初夜以来、サイラスはトリシアを避けるようになる。優しい言葉をかけてはくれるものの、ハグもキスもしてくれないサイラスに、トリシアは深く傷つく。しかも偶然にも、サイラスとルーシアが仲睦まじく頬を寄せ合う姿を目撃してしまい……。 -
不器用な騎士は幼馴染みの令嬢に身分違いの恋をしています
子爵令嬢のリタと従妹のレオノーラ、そして騎士のディルクは幼馴染み。リタはディルクに想いを寄せていたが、ディルクが可愛くて社交界の人気者であるレオノーラに想いを寄せていることを知っていた。そんなある日、レオノーラは次期伯爵・ベルントとの婚約を発表する。ベルントと寄り添い幸せそうに微笑むレオノーラの姿を見つめながら、ディルクが小さく「いいな」と漏らすのをリタは耳にしてしまう。レオノーラとの婚約を羨むディルクの姿に胸を痛めるリタだったが、嫉妬深いベルントがディルクのことを警戒していると知り、ディルクに「ベルントを安心させるためにも私たち、付き合っていることにしましょうよ」と提案する。こうして、偽装とはいえ、ずっと想い続けてきたディルクの恋人となったリタ。しかし他の女性に想いを寄せているとわかっていながらディルクに寄り添うことはつらく、ディルクが優しければ優しいほど、リタの辛さは増していく……。 -
不器用な君に愛の花束を
フラワーアレンジメントの講師をしていた希美は、ある日一人の男性と出会う。軽い口調と甘い微笑み。今までの自分の周りにいなかったタイプの男性に戸惑いを感じながら、少しずつ心惹かれていく。ひょんなことから仕事を手伝い、彼の会社の友人と一緒に旅行に出かける羽目になる。ドライブの途中ブライダルフェアの市場調査をしたいと頼まれ、彼とカップルのふりをすることになるけれど…… -
不器用な軍人伯爵は妻の絶頂を諦めない ~意志なき人形令嬢は快楽のなかで甘く鳴く~
父と兄から独善的な溺愛を注がれ続けた結果、自分の意見や感情を言葉にすることを諦め「意思なき人形」として育った侯爵令嬢ユリア。彼女はある日、王命により先の戦争で功績を上げた軍人伯爵・レオのもとへ嫁ぐことが決まる。父と兄はレオのことを「傭兵上がりの品のない元平民」と蔑んだが、ユリアはひと目で彼のことが気に入った。大きな体躯をした豪快な彼の中に、優しく温かな心があることを感じたから。しかし二人は結婚してすぐに大きな問題にぶち当たった。夜の営みが上手くいかないのだ。ユリア自身は特に不満などなかったが、レオはどうしてもユリアを絶頂に導きたいらしい。レオはあの手この手でユリアを絶頂に導こうと試行錯誤。その中で二人は身体だけでなく心の距離も縮めていき、レオの不器用ながらも熱烈な愛情表現はユリアの固く閉ざされた心を解放する。やがてユリアは自分自身の意志を取り戻すとともに愛し愛される喜びを理解するが……。 -
不器用な恋のセオリー 聖人君子との甘くて不思議な同居生活
OLの和泉桃香(25歳)は憂さ晴らしのために入った小料理屋でお酒を飲み過ぎて撃沈。翌朝気が付くと、見知らぬ豪華マンションの一室にいた。彼女を保護したのは、15歳年上の謎多き男性、片桐雄大。ワケあってマンションには帰れない彼女に自宅の一室を提供し、毎朝目玉焼きを作る見返りにいつまでいても良いと言い出す。なにか騙されてる? 身体が目的? 桃香は訝しく思うが、当の雄大は桃香に指一本触れず、気遣い上手で穏やかな聖人君子のごとき男だった…。恋愛を放棄していた女と、欲望を放棄していた男。癒えずにいた傷を晒しながら、ふたりはゆっくりと近づいていく。ほろ苦くて甘い、大人のラブストーリー。 -
不器用なご主人様の盲目的な愛情
雪が降った日、空腹、疲労、そして耐え難い寒さから、天涯孤独のミアは力尽きて路上に倒れてしまう。絶体絶命のミアを助けてくれたのは、アルバートという名の秀麗な男性だった。最初は警戒したミアも、アルバートと接しているうちに彼は言葉数が少なく不器用なだけだと悟る。助けてくれたアルバートに報いたい。そう思ってメイドの仕事をするがアルバートは賛成ではない上に、なんだか避けられているような気がする。そんなアルバートの態度にミアもまたなるべく彼の邪魔にならないようにと気を遣う。悩むミアと同様に、アルバートも麗しく変貌するミアに戸惑っていた。不器用な二人、互いを意識しつつもうまく想いを伝えられなくて―― -
不器用な獅子は年上メイドに愛を囁く
エリザは獅子獣人で若き伯爵であるライナスに仕える、三十歳のメイド。ライナスはなぜか出会った日から、毎日のようにエリザの後ろをついて回り「抱かせろ」と迫ってくる。それに危機感を持ったエリザは屋敷のメイドを辞めようと決めるのだけれど……。少しおばかで不器用な年下獅子と、年上しっかりメイド。二人の恋の話。 -
不器用な先輩の甘すぎる愛情表現
「……目覚めさせたのは香菜だよ。覚悟してね」派遣社員だった香菜は働きながらも資格を取り、ついに新しい会社で正社員へと転職したばかり! 明るくて前向きなところが長所な香菜だったが新しい会社での新生活、ゼロからの人間関係ではさすがに疲れ……。そんな彼女をフォローしてくれたのが先輩の紺野択也。決して器用な人じゃないけれども不思議と人を惹き付ける、そんな彼に香菜も惹かれていき――? 「今は恋愛感情なくてもいいんです」彼と一緒にいたい。彼を知りたい――!「紺野先輩が大好きです」優しすぎてちょっと抜けている択也としっかりものだけれどなにもかもが初めての香菜。初々しい二人のラブストーリー! -
不器用な旦那様の可愛い秘密
アメリーとエルヴィンが夫婦になって今日で100日。100本からなる薔薇の花束を抱えて帰ってきたエルヴィンに歓喜するアメリー。結婚100日という大切な日、今夜こそ秘密を打ち明けてくれるのでは、と期待に胸を膨らませていた。ところがエルヴィンは、いつも熱い情事の後、優しく体を拭って寝衣を着せてくれるものの、慌てた様子で書斎へ行ってしまう。朝まで一緒にいてくれない彼の秘密をアメリーはすでに知っている。それでもエルヴィン自ら教えてほしいとずっと我慢してきたのに、やはり今夜も教えてくれそうな雰囲気はなくて――純粋で愛らしい新妻アメリーと兎族の血を受け継ぐエルヴィンのほんわかもふもふラブストーリー -
不器用な二人には社内恋愛は難しい ~強面くんと真面目ちゃんは勘違いからラブコメが始まる!?~
OLの優衣は、痴漢から助けてもらったお礼として、強面な同僚の大河とデートをすることになった。緊張しっぱなしのままなんとかデートを乗り切った優衣だが、次の日から大河は会社でもよく話しかけてくるようになって……。さらに、彼は何かと優衣と一緒にいたがりコミュニケーションを図ろうとしてくる。思わず優衣は理由を聞いてしまうが、返ってきた答えは彼女の思いもよらぬ答えだった!?「悪い。ちょっと浮かれた。広田さんと恋人になれたのが、嬉しくて」。私達、いつの間にか付き合っていたようです……!? クールで冷たいと有名だった彼が、自分にだけ見せる甘い一面を知ってしまった優衣は、どんどん惹かれていき、いつしか本当に彼に恋をしていることを自覚して――。 -
無骨な若旦那は新人仲居に御執心
看護学校を卒業後上京し、数年間を看護士として多忙に過ごした結果、心身ともに疲れ切り地元へ戻ってきた愛美は、ちょうど従業員を募集していた、地元では有名な老舗旅館・翠玲閣で仲居として働くことに。初出勤日、先輩について仕事を覚えていると見覚えのある男性が……。それは小・中学校の頃の同級生、廣幸だった。なんと、廣幸は翠玲閣の跡取り息子だったのだ。廣幸は昔と変わらぬ態度で接してくれるけれど、愛美は身構えてうまく接することができない。それは、中学生の頃のとある事故のせいだった。事故のせいで、廣幸の額のあたりには未だに傷が残っている。傷への罪悪感から廣幸への接し方に悩む愛美だったが、愛美の気持ちなど知らない廣幸は事あるごとに愛美にちょっかいをかけてきて……。 -
ブスなのに、恋してごめんなさい
ブスは目立たず、すみっこで生きていればいい。ずっとそう思ってきたブスで色白ぽっちゃりの真里菜。大学に進学した真里菜は半ば強引な友人の誘いでテニスサークルに入ることに。そこには“ミスター慶明”と言われ女子から人気のイケメン・桜井先輩がいるのだという。その後、桜井先輩から告白されて付き合うようになった真里菜。しかし友達から、先輩は卒業までに何人の処女とエッチができるかという、処女狩りゲームをしているのだと聞かされ、すれ違った気持ちのまま、真里菜は先輩に抱かれる決心をして……。著者紹介 神埼 たわ 大阪府生まれ、元コピーライター。別名義でミステリー小説や脚本も。代表作:『どうしても泣きたくなる恋』『結婚なんて興味なし、愛の手ほどきだけで』『奪われて、魅せられて』『キスの続きを教えて』 -
部長令嬢のHな悩み
部長令嬢の鮎川里美は、社長と部長である父親から懇願されて、次期社長・重内秀也の婚約者となる。しかしこの男がとんでもないヤツで…。秀也にヒドイ扱いを受けた夜「あんな奴との結婚なんて嫌だ!」と里美は酒をあおる。そんな里美の横には、昔からの想い人で今は里美の上司である寺崎賢人が。…朝起きると、里美は服を着ていない。どうやら賢人と『初めて』シちゃったみたい??上司と次期社長の間で、心も身体も翻弄されちゃうHなHな三角関係オフィスラブ。「こんなの知らなかった…」もう何も知らなかったあの頃には戻れない!?昼のオフィスで、夜のホテルで純真無垢な鮎川里美は攻められ放題!今日も部長令嬢・鮎川里美のHな悩みは尽きることがない…。 -
ブラジャーの上からキス ♯1 オトメ文庫
転校生がやってきた。女子高だからあからさまじゃないけど、クラスがざわつくほどの美人だ。名前は美菜。美菜はひとりでいるのが好きらしく、誰ともしゃべらずクラスのなかで孤立していた。わたしも最初は美菜のこと好きじゃなかった。でもいっしょに日直をしたことがきっかけで、美菜は好きでひとりでいるわけじゃないと気づき仲良くなっていく。そんなある日、美菜が元子役アイドルだったことが判明。「仲良くなったのに何も教えてくれなかったなんてショック。わたしにだけこっそり打ち明けてくれたってよかったのに……」。わたしはつい問い詰めてしまい、美菜は教室から飛び出していく……。 -
ブレンドティーは恋の味
【電子書籍限定短編】「きみからはいい香りがする。」――地方で家業の日本茶販売店を営む多江子。これといって出会いもなく恋とはご無沙汰だったけれど、茶葉の仲介業である“才取りさん”の戸田との交流が、日常を少しずつ色めきだてていく。香りフェチの彼から、ある日オリジナルのブレンドティーを作ることを提案された多江子は、お茶に向き合う以上に戸田への恋心を知ることになり――。茶葉を扱うような愛撫にとろかされ身体のすみずみまで味わわれる、しっとり快感★お茶屋ラブ。 -
ブロックした恋の癒やし方
「じゃあ、恋愛の練習をしよう」運命の出会いを諦め、婚活に乗り出した年齢=彼氏無し歴の絵里奈。そこで彼こそがわたしの「タイプ」なのでは…!? と思える相手、湊人と出会う。しかし、恋愛経験がなく、男性に対して緊張してしまう絵里奈は慎重にデートを重ねながらもある日を境に連絡手段を断ち、湊人の前から消えることに…。もう二度と会うことはない。そう思ってブロックしたのに、新に出勤することとなった勤務先のビルには彼の勤める会社も入っていて―! 思いがけない再会に動揺が隠せない絵里奈。以前と変わらず食事に誘ってくる湊人に断りを入れ慌てて席を立ったが…? お互いを求めて止まない二人の、再会系ラブストーリー -
プティまりライブラリー 瑠璃 summer glass
美大生・広瀬礼二は夏休みを利用し、山奥に居を構える常に覆面を被ったまま他者に決してその顔を見せない謎めいたガラス作家・葉山青華に師事する内、彼女に惹かれて行く。だが彼女には幼い頃からの知人というだけではなく同居し製作や生活の全てを助ける年上の男、秋山の存在があった。過去の因縁から繋がる二人の密かな関係を目の当たりにした礼二は次第に自分を見失って行く。夏の情景の中、一人の若者が最後に手にしたのは……。 -
プラトニック・セックス、祥子の“ゆううつ” ~恋したら、エッチしなくちゃダメですか!?~
林祥子は将来ジャズ・ピアニストになりたいと教師の立川に憧れるが、思いもよらぬ悪戯をされる。以来、ボーイ・フレンドが出来てもセックスが怖くなった祥子…… 和風な美貌の祥子に近寄る男は多いが、彼女の秘部の謎を知ると去っていく…… そんなヴァージン・ライクな女のトラウマを、時間をかけてゆっくりとほぐす男、長谷部辰美が登場。 一番好きな大切な男と清い心と身体で結ばれるプラトニック・セックス! その秘部解放から、ズーンと淫らになっていく祥子は…… -
プリプリなのに!~相手にされない若妻なんてありえないっ~
香織は親戚の紹介で見合いをし、そのままスピード婚した若妻であり新妻。夫の陽介はIT系ベンチャー企業の社長をしている。コンシェルジュのいるハイタワーマンションでの生活も二週間が経ち、ハイソな暮らしにも少し慣れてきたところ。ラブラブな毎日、不満はないけれど、不安なことが一つだけ。それは陽介が求めてこないこと!? 知り合って交際し、結婚した今に至るまで、キスもしていない! どうして!? もしかして陽介って……。香織は幸せな新婚生活を得るべくあの手この手で陽介を誘惑することに。だが、あの手もこの手もうまくいかず……? 悩んで凹んだ香織に陽介が言ったこととは――悩める若妻と思いやり夫の溺愛ラブコメディ。
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