考えるさんのレビュー一覧

おもしろい

熱血系でリアルにこんな人がいたらなと思う。いるわけないでしょうけどね。
まだ一なのに内容がこいと思った青春系や熱血系好きな人におすすめ

これからに期待

1話だから、設定の紹介が主ですがそれでも死者の声がきこえて
それをもとに考えていくという世界観にはポンテンシャルを感じ次回以降が楽しみです

主人公が

周りに変わってる人が多いけど、主人公も負けてないような
けど思うように生きるのはよいことだと思いました。がんばれ凪

まじか

初期の頃にちらっと母がでていたと思いますが、その時は気にならなかったけど今回はすごい。
凪さんがんばれーほんとたいへん

リアル

食べ物一つですごい展開に。とはいうもの食べ物への感想て価値観がもろでるような
今回は特に現実的な話かつ人間の複雑さを象徴する話だっとおもいます

とまらない

主人公が2~前話までの生活を得たことで知らず知らずに考え方がかわりに、1話ではいいなりだった人達とも対峙できるようになったのだなと思いました。縛られていない人は強い

怒涛の展開

なにがなんだか整理しきれないような量でページのわりにいろいろな感情が巻き起こりました。
いろんな人に影響され影響を与えていきているんだなみんなと思いました

裏の世界ならではの

裏の世界だからこそ、容赦なしでハッピーエンドにならないことが多いけど
ストーリーが練られれていて悪がきちっとさばかれる感じが快感です

おもしろくなってきた

一巻でも十分面白かったのですが、スケールを大きくしながら
必ずしもみんな仲良しなわけではない微妙な人間関係も明らかに。
まだ世界観が飲み来ないところもありますが次が楽しみです

不思議

つかみどころのないとぼけた感じの不思議な青年が、一見事件につながりない話をかさねて最終的に事件を解く話です。
ミステリとしてもしっかりできていると思いますが主人公の魅力がすごい作品だと思います

絆

ほかの人になんと言われようと親子の絆は深く、子は親を親は子を想うのだとおもい感動しました
また友達も素晴らしい

じんせいいろいろ

子供だっていろいろあるし、敏感だし気を回しているんだということを思い出させてくれる話。
人の親に読んでもらいたいなとおもいました。

意外な組み合わせ

おまえとおまえが接点持つかみたいな意外な組み合わせがありました。
こういう全く違うタイプの人と接することで得るものってたくさんあるんだろうなと思いました。
作者の観察眼がすさまじいです

よい

前話に続き元カレ視線の話があります。
つまるところ、不器用にみられて実は器用な主人公と器用にみられて実は不器用な元カレの対比が際立っていて面白いです。
人間関係は複雑ですね

大好き

一番大好きで何回も読んだ漫画。
友情や努力の大切さや青春や恋愛すべてがつまってる。最高の漫画です。
悩んだ時とかに読むと心が洗われます

あたりまえだけど

主人公からみれば最低の元カレだけど、元カレには元カレなりの悩みがあるんだなと思った。
人間関係は難しいな自分ならどうするとか考えながら読めます

面白いですやっぱり

個性的な人たちばっかりでてきて、凪自体少し変わってるように見えますがよくよく考えたら普通の人ってなにって感じがしますし、
ある世の中を正しく描写してるように思えました

進展

見習になったりと色々あり、成長を感じることができる巻。
あまり派手さはないように思いますが日々の確実な面白さがある作品だと思います。そしてラノベ系ではトップレベルに文章構成能力が高いと思います

主人公が少し個性的だが

主人公が転生して成長過程だからか、少し性格・行動に疑問符がつくときがありますとにかく本が好きで
ストーリーもしっかりしていて面白いです

いらつくけどおもしろい

元カレが主人公に対して心無い態度をとり、主人公の幸せな気持ちがぶち壊しになったりしてムカつきますが
なんだかんだ立ち直って交友を広げていく主人公素敵です

どんどんはまる

見た感じと実際は違うよという大事なことでは忘れがちなことを思い出させてくれるよい漫画
社会の仕組みも知れてためにもなります

よい

新生活スタートと前話と比較すると、自分らしくいきるよさを感じることができるが
先立つもの(金や仕事)がない不安という板挟み人生論的なものを感じます

面白そう

共感できるol漫画かなと思ったらまさ最後にあーなるとは(笑)
次巻が楽しみですまた感情描写が多くてよいなと思いました

気にしていないようにみても

周りからは馬鹿にされなにも考えていないようにみられても、父に呼ばれ会いに行く前に泣いたように
ボッジはやはり傷ついていた。私も泣いてしまったボッジ幸あれ

過酷な話

生れつきハンディを抱える王子の話、
周りから理解されず馬鹿にされる。どうにか周りを認めさせて大成してほしいと願わずにはいられない

過酷

前回までの順調な戦いぶりが一転、逃げてばかりでは卑怯だと言われ逃げないようにするとボコボコにされてしまう。あまりに過酷な人生である。これからよくなることを期待

意外な才能

ボッジ王子は意外に剣が強かった。
しかし、考えてみると普段耳が聞こえないハンディがあるために相手をよくみて先を予測する訓練をしていたから
見切るのが得意なのは当たり前だった。ハンディが強さにかわるそんなことを教わった気がした。

訓練

父（王様）の命で、鍛えるため剣の訓練を受けることになった王子。指南役は剣の天才だそう。強くなることができるのか次巻が楽しみ

網羅してる

裏方の給料事情やプロ野球選手のセカンドキャリア事情なども生生しく書かれていて、他の野球漫画とは一線を画す内容になっていてまさに唯一無二

戦力が出揃った？

今回は先輩の話が多いですが、問題を解決していよいよ一致団結して大会に向けて頑張っていくようになるのかな？ってところです。それにしてもみなさん個性的です

その発想はなかった

物語の中に入る自体は昨今珍しい設定ではないと思いますが、作者（小説の）が小説を書くことで世界に干渉するのは斬新で面白い発想だと思います。

面白そう

失恋して恋に前向きになれなくなった編集者が、担当作家の小説の世界に入ってしまうという話のようです。
この巻では入ったばかりなのでなんとも言えませんが面白くなりそうです。

闇を暴く

この巻では、特に主人公の推理がさえ些細なことから
宮邸の闇をあばく。推理力は感動ものです。
あと、やっぱり人間関係は複雑だなと思いました

よい作品

もちろん主人公の推理も良いのですが、現代では考えられない複雑でドロドロした人間関係をみるのも刺激的て非日常感が味わえて良いです。

まだはっきりとはいえませんが

　側室をやめたい主人公ですが王子を嫌いなわけではないことがわかりました。王子も登場しますが、本心が読めない感じ続きがきになります

感動

主人公の回想と対戦相手（中学時代のチームメイト）の回想が微妙に違うのがポイントかと。勘違いすれ違いを乗り越えて成長していけるのか楽しみです。やっぱりスポーツはいいなと思いました。

面白い

まだ謎が多いですが、事件も起き、対人間に突入していきそうな感じがします。無印寄生獣より獣側に立って描かれてる印象があり事情がわかりやすくまた違う面白さがあります。

これはこれであり

寄生獣は一番好きな漫画で何度も読んだのですが、
これは世界観はいっしょでも、ホラー要素強めな感じがしますが謎も多く続きが楽しみで楽しめそうです。

2人で力を合わせて

主人公が人を使う天才と協力することで結果を出していく。天才は天才で苦悩していたようである。
高校生目線で描くことが徹底されていてよい。

まだわからないが

はじまったばかりまだなんとも言えないが、側室をやめたい少し天然な主人公と男の駆け引きは面白そうでポテンシャルが高そう。今後に期待

面白い

女らんまがいい味を出している。
前よりもあかね×らんまの仲がよくなってきたようにみえる、シャンプーの純情さが素敵。

キャラがかわいい

シャンプーという新キャラが出てきますが、あかねに負けず劣らずかわいい。登場人物同士の掛け合いの面白さも
らんまも特徴だと思います

まだはじまったばかり

ハーレム候補らしき人は出てきましたが、まだ一巻なのでハーレムには突入しませんでした。父の再婚で歳が近い母ができたというよく練られた設定なので次巻が楽しみです。

熱い

いじめっ子を前にも怯まなくなり、ボクシングが好きだと明言するようになり、プロボクサーへの道を歩む、
新たに強敵の存在を知り志しを新たにするなど内容が濃い

王道

この感は、練習の厳しさ、ボクシングの奥深さを主人公が知り、更にライバルの出現対戦再戦
の誓いとスポーツ物マンガの王道要素が詰まっている。

感動

完結したときいて、前から気になっていたので読んでみました。中学時代のライバル（勝手に思ってるだけかもですが）が同じ高校に入り切磋琢磨していく青春でよいです。

名作

今回はプロの凄さと怪我をしたら一瞬で終わってしまう運要素もある世界だと言うことを学び、その上で年俸に拘る主人公の話をみるとすごく共感します。

やはり面白い

終わりのセラフ本編では、完全無欠のような人物もこの時点では弱かったり、性格的にも普通だったりとギャップが楽しい。

個性派

プロ野球選手の主人公が、お金を中心に選手年俸などを
中心に現実を直視していく漫画。派手さはないが唯一無二で癖になりそう

敵にも敵の人生がある

カイジのライバルの青春時代、本編では強敵として出現するが青春時代はどちらかというとカイジとかわりないような生活を送っていたことがわかり、カイジ本編と並べて読むと更に楽しめる