あらすじ
場の空気を読みすぎて、他人にあわせて無理した結果、過呼吸で倒れた大島凪、28歳。仕事もやめて引っ越して、彼氏からも逃げ出したけど…。元手100万、人生リセットコメディ!!【※この商品は「凪のお暇」1巻を1話ごとに分冊したものです。購入の際はご注意ください。】
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え、シンジやばい可愛い事言ってるな。
本命の子には素直に言えないタイプか?
ゴンさん、対人距離がぶっ壊れてる。
ゆるーいタイプ!なんだかいつの間にか気になっちゃうよね〜
今までの話で一番面白かった!まだ数話だけど、これまでの面白要素がぎゅっと凝縮されている感じ!そして元カレはしっかり重めに好きだったんだなーと少し嬉しいというか誇らしいです笑
あたりまえだけど
主人公からみれば最低の元カレだけど、元カレには元カレなりの悩みがあるんだなと思った。
人間関係は難しいな自分ならどうするとか考えながら読めます
お手製のミルクティーを水筒に入れて、お友達と公園で飲むってなんだか新鮮でちょっと楽しそう。作り方も詳しく書いてあって、しかも簡単そうなので作りたくなった。
わぁ
なんていうか意識高い系の人たち。
ゴンさんは違うかもだけどマウント取られがちで凪ちゃんが苦手なタイプそう。
そんな中ゴンさんは柔軟なのね。なびいてしまいそう…
パリピ系おとなりさん
仕事中に過呼吸を起こし会社を辞めた女性が引っ越しを機に自分の人生を立て直すお話の第6話。
朝は鳥のさえずりに起こされる凪はその後ゴミ出しに行こうとするとお隣さんと顔を合わせることに。
お隣さんは夜通し家に入れた友人たちと騒いでいたらしい。
その中には女の人もいる。
その様子から多分リア充だと察する凪。
イベントの企画をしているらしいお隣さんとDJやダンサーやビデオジョッキーなどパリピなメンバーぞろいに自分が住んでる部屋とお隣さんの間には川が流れていると錯覚する凪。
そのことを職安で知り合ったスピリチュアル女子の坂本さんに話す凪。
公園で水筒に入れてきたミルクティーを片手に恋バナする二人だった。
その後お風呂の残り湯を洗濯機に移すポンプが壊れてしまいバケツで外の洗濯機まで水を運ぶハメに。
それをお隣さんに見られた凪は事情説明。
しかしそれに対し、今回はきれいな水で洗濯してその後に新しいポンプを買った方が節約になるよとお隣さんは言った。
逆境に対して燃えてしまって効率とかが頭から抜けてしまうとこぼす凪を、お隣さんはおもしろいと思うのだった。
その後イベントに誘われる凪だったが渡されたフライヤーを見ても内容がよくわからない。
それを言った結果自分たちのチラシが外から中が見えないメシ屋のようだと気づいたお隣さんのゴンさんは、凪のような興味のない層にも新規として来てもらうためには改良しなくてはと気づく。
そして気づかせてくれた凪にハグをするのだった。
お隣さんことゴンさんの人たらしぷりがとてもすごい。
そのゴンさんに出会ったことで新たな扉をあけそうな凪の今後が気になる。
とうとう
いよいよ本格的にゴンさんとの交流がスタート。凪との会話で垣間見える相手を否定しない頭の回転の速さ、自分の作品に固執しない柔軟性。
いやぁ、まぁ、モテるよね〜
おとなりさんも個性的なキャラクターです。という、あ無自覚人垂らしなんですね。出入りしている女の人も狙っていそうだし。
逆境に燃えて、効率失念。楽しんで節約できたらって、すごいポジティブな考え方でびっくりです。凪ちゃん空気読んでネガティブな考え方な印象がありました。
凪ちゃん、お洗濯のこと、なんか前向きに楽しんでいていいですよね。変わりたいって変わってきているってこともあるけど、もともと節約楽しむタイプですよね。
あれ?我門さん、自分でも別れたって認識していたんだ?ずっとつきまとうみたいなこと言っていたから、別れる気がない=まだ付き合っている認定していると思っていた。
節約
うーん、作者は本気でこのぬるいのを節約テク♪と思ってるんだな・・・
凪はこだわるあまりに物事を広く見られないタイプなのでイラっとします。
元カレは本気で好きなんだ、何がいいんだろう。
恋
恋なんて食えないもんより、まず職でしょ。3ヶ月無駄に無職とかあり得ない、生活出来ない。このクズ、好きじゃなく、執着してるだけだと思うが。