あらすじ
他人に合わせすぎて、自分を見失っていた大島凪。すべてを捨ててはじめた新生活は人間関係も心地よく…。でも、新たな恋の予感に胸がざわついて?【※この商品は「凪のお暇」2巻を1話ごとに分冊したものです。購入の際はご注意ください。】
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シンジが凪ちゃんを本当に好きだけど、言葉足らずと日頃の態度がアレすぎて‥復縁したとしてもいい関係になれるのかな〜
シンジがどうにかならないと…
しんじが空回ってるのが面白いけど、凪からしたら辛いよな〜おばあちゃんの言ってた通り言葉足らずをなおしたら一緒にいても上手くやっていけそうだけど、今のままだと凪が傷ついてるだけではやくどうにかなってほしい
怒涛の展開
なにがなんだか整理しきれないような量でページのわりにいろいろな感情が巻き起こりました。
いろんな人に影響され影響を与えていきているんだなみんなと思いました
「ホットポテト理論」まさに慎二にとって、気が弱くて熱々のポテトを投げつけやすい相手が凪ちゃんなんだと思う。慎二が凪ちゃんを好きだということも事実だけれど、同時に彼女を見下し軽んじているんだろうな。
支配からの脱却
仕事中に過呼吸を起こした女性が仕事をやめ都心から郊外に引っ越したあとの生活を描いたお話の第11話。
外出中にゴンさんと出会った凪はお手軽バーベキューで過去のいやな思い出を上書き。
その気分のままに彼を部屋に誘う。
うららちゃんも誘ってトランプしようとしたときに何故か元カレの慎二がまた家を訪ねてきたのだった。
ポッキーのおばあちゃんも誘って何故か慎二も一緒にババヌキをやることになる。
しかし会話の上手さなのかすんなりと場の空気を握り打ち解ける慎二に対していやな気分になる上に5回連続で負ける凪。
そんな凪に対して慎二はもっと攻勢を強め再び彼女を支配しようとする。
しかしそこでゴンさんの一言によって凪の空気が和らぎ慎二の目を真正面からとらえてもう支配されないと臨戦態勢で挑む。
結局ババをひいたのは慎二だったがなぜかババが2枚あったことで勝負は流れてしまう。
その後おばあちゃんが蒸したイモでじゃがバターを食べることになったがその場のアットホームで温かい空気に反吐が出そうになった慎二は捨て台詞を吐いて退散。
おばあちゃんがずっと凪の事を待っていたんだよと告げると少し気になった凪は慎二の様子を見に彼を追いかけた。
追いかけてきた凪と視界の隅にチラつくゴンさんにイラっと来た慎二はゴンさんが見ている中凪にキスするのだった。
慎二みたいな支配するために相手にモラハラの猛攻を仕掛けるような人間は本当に生理的に無理。
イライラしながらも続きが気になる。
「意外と奔放?」って思っているのって、ゴンさんが凪ちゃんに対してだよね?でも、ゴンさんにも同じことがいえると思う。もちろん、凪ちゃんの行動は奔放だからではないんだけど。
強い
はっきり部屋の前で断られても仲間に入ろうとする慎二つえーw
上の部屋のおばあちゃんもナイスアシスト。
凪も本当に分かれたいんだったら仏心出したりすんなよ。
素直じゃないなー
上のおばちゃん、なんやかんやでナイス(笑)今回は近隣住人のアットホーム感がおもしろかった。ゴンさんの行動はふめいだけど、どちらかというと、ゴンさん派。ガモン君も映画に諭されて素直になればいいのに。
自業自得
決定的に言葉が足りてない。
慎二は凪のことちゃんと好きだし大事にするつもりもあるのに残念だなぁ。
私ならこのラストの行為には怒る。
凪
凪とゴンさんが連れ立って帰宅したところに我聞遭遇。
グイグイ押され、凪の部屋で凪、ゴンさん、うららちゃん、婆、そして我聞とトランプ。。
そして我聞に。。😱