あらすじ
年俸1800万vs.1億8000万! 「負けられませんよ……! 給料『1対10』だけど……」――プロ入り8年目で年俸1800万円の中継ぎ投手・凡田夏之介(ぼんだ・なつのすけ)。対戦相手の年俸チェックをするたびに気になるのは、「倍数」! セ・リーグには夏之介と1歳違いで10倍もらってる選手が一人だけいる。その選手は、試合前にもかかわらずクラブで豪遊&朝までチャンネーはべらかしていて……俄然意識しちゃうんです!!
...続きを読む感情タグBEST3
人間味のあるプロ野球
数億の年俸をもらう昔ながらのスター選手との対決が面白い。実際のプロ野球でも朝まで飲んでいる選手には負けられないというような意地とかあるのかなと興味が湧く。
Posted by ブクログ
プロだから安全をとらなきゃいけないところと、プロだから危険をとらなきゃいけないところがある。その見極めが難しいし、きちんと考えていないと無意識に過ぎていってしまう。プロである以上、年棒億単位でも、数百万でも、譲れない「これぞプロ」という部分が求められる。そこを絶対に落とすことなく、自分の力を信じてくれる人をつなぎとめないということですね。
Posted by ブクログ
面白い!とにかく読みやすい!
・主人公が追い詰められることがないので、ストレスなく読める
・基本的に困難に当たっても重苦しくなく、軽快な雰囲気で進む(キャラのリアクション)
・野球の専門知識こそあるが、現代もので、かつオムニバス形式なので、ストーリーを覚えておかなくて良い(忙しく記憶力も定かじゃなくなってきた中年ビジネスマンが、仕事終わりに読むにはちょうど良いのかも)
・凡田のキャラも良いキャラだし、悪いやつが出てこない。(凡田はある程度実力はあるけど、プロ野球界では中堅どころで、他人と比較しちゃうところなんか読者も感情移入しやすい)
・年俸にまつわるキャラクターの事件簿という楽しみ方がわかりやすい
激しい起伏のある展開ではないけれど、読み進めたくなる。
核となる面白さは、「プロ野球界」という華々しい世界の意外な真実とリアリティ。
ここが徹底されていて、かつキャラクターの物語に落とし込まれているから面白い。
話ごとに明確なテーマ(二軍選手の現実、凡田の性格、野球選手の第二の人生など)が明示されて、その話の主役となるキャラが困難→解決(or 逆)と辿るストーリーの中で説明されていく。
個人的には、劣等感を刺激されないぐらいの規模感でのお金持ちに感情移入するのが好きみたい。
やっぱりプロ野球選手ってオールマイティーに運動神経があるのがよくわかったエピソード。それで甲子園優勝でドラフト一位であれだから・・・
プロの世界は厳しい
Posted by ブクログ
野球のルールをほとんど知らないけれど、面白かった!
・ピッチャーがあえて内角にボール球を打つことで次の外角は遠く感じるようになるということ。
・左投げのピッチャーだと死角的に2塁の盗塁を許しやすい
・外国人の1軍登録は4人まで
といった野球を初歩から教えてくれる漫画は今までなかったので読んでよかったと思う。
まだ2巻だけれど、全部読み終わる頃にはプロ野球をかなり理解できるようになっていたいな〜><
Posted by ブクログ
プロ野球の事情がわかりやすく描かれていて、外国人選手ってこういう使い方されてるんだーとか、2軍選手の事情とか、面白いです。
野球選手の肉食系vs草食系の話が特に好きだったかなー。
Posted by ブクログ
神宮スパイダーズ=ヤクルトスワローズ ドラフト一位が球場の売店でアルバイト イップス 音羽講談社 川崎ブルーコメッツ=横浜ベイスターズ 渋谷アキラ体が資本 名古屋ワイルドワンズ=中日ドラゴンズ テンプターズ=タイガース? ストッパー瀬川29ブレイク 独立リーグ=ハンバーガーリーグ 神宮球場まではチャリンコ通勤ドームもチャリ 埼玉県戸田市 Twitterで奇襲先発バレる 靖国神社 九段の坂の上スカイツリービューポイント
冗長
読み返した。この頃はまだ乗れてない。話も冗長に感じる。水島新司の「あぶさん」を思い出した。あぶさんは遅咲きの大選手になるが、夏ノ介はグラゼニを実現する選手になって行く。
Posted by ブクログ
外国人投手の葛藤も描かれており、面白いです。
限られた1軍登録枠を争う、レギュラー陣以外の選手たち。それぞれの「強み」をどのように生かすか。
また球団としても、限られた資金の中でどのように戦力補強を行うか(ベテラン選手の扱いなど)も語られ、プロ野球好きであれば楽しめる内容だと思います。