【感想・ネタバレ】グラゼニ(12)のレビュー

あらすじ

オフには夏之介と役回りのかぶる左の「中継ぎ」を補強したスパイダース。その投手・松浪は、夏之介の“ポジション”を奪う気、満々! その他にもメジャー帰りの曽我部と大野雪雄のポジション争いや、丸金千太郎の打者としての大躍進など、見所満載! 夏之介とスパイダースの新シーズンが始まる!!

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ネタバレ

凡田絶好調!そしてチームも絶好調。松浪や曽我部などの新戦力や、ユキオの調子を上げてきて、チームはかなり良い感じです。グラゼニらしいぶっちゃけゼニ話も多くて楽しめました!

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2014年02月10日

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ネタバレ

ポストシーズンの人の移動に伴ったポジション争い。けがしたり、たった2、3試合不調を続けたりすれば、終わり。運がなければ戻ってこれない。体を鍛え続け、プレッシャーを受け続け、それを人に見られるのはストレスだろう。よほど好きでない限り。単なるファンの私だけど、もっと選手をリスペクトしたいと思う。そして、応援したい。そろそろファンクラブ入ろうかな。

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2015年02月23日

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生活のため、プロ野球界で生き残るため。
"左のワンポイント"でも"敗戦処理"でも与えられた仕事を腐らずにやる。
チャンスがあれば確実にそれを掴む。
華々しい活躍ではないけど、松浪さんがえらく男前です。泣かせます。
監督のアドバイス、起用法も大当たりでした。実は名監督だった⁈

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2013年11月12日

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原作の森高さんの折り返しコメントに共感。
ピッチング以外では、とぼけたテレビキャラが印象的で、勝手に昼行灯と呼んでましたが。
石井一久選手、お疲れ様でした。


さて。
ナッツにライバル登場。確かに、コンディション不良やケガという理由は、もう扱いづらいですね。ケガしなきゃねー、グラゼニ成功してますものね。
といっても、今季のナッツは凄いですね。
勝利の方程式に組み込まれるって、給料アップ間違い無でしょ。まだ、シーズン始まったばかりだけど。

しかし、波乱無しで終わらないのが、スポーツ界です。今後のナッツどうなるんでしょうね。
そして、高校生のナッツがいつサイドスロー見せてくれるのかも期待です。
あの後輩ダメなんだろな。

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2013年11月04日

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新シーズン開幕!ということで、
また新しい局面で人々の思惑が渦巻き始めます。

まあ凡田くんのドラマは
シーズン序盤よりも中盤からオフにかけての方が
豊富だと思うので、今回はちょっと脇に回った感じ。

凡田くんと、球界の人々に
今シーズンはどんなドラマが展開されるのか楽しみですw。

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2013年10月29日

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ネタバレ

新シーズン開幕。セットアッパーに戻った凡田、絶好調の丸金、メジャー帰りの曽我部、カーナビーツからの左腕セットアッパー松浪など、好調な選手が多いスパイダースは、開幕ダッシュを決める。
ナッツ編では、前回肩を故障したナッツがキャプテンになり、秋の大会に向けて新体制がスタートする。
小ネタ。松浪の子供が漢字練習帳で勉強するシーンが一コマあるのだが、「哀」の字の下が「衣」になっている。お手本の字が間違っている漢字練習帳で勉強させられる可「哀」そうな息子、といったところか。

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2013年10月29日

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次号のセキネ記者の動向が今から楽しみというか気になります…
丸金選手の好調がどこまで続くのかも気になります

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2013年10月27日

ネタバレ 購入済み

閑話休題

ちょっと中だるみ?今ひとつ面白くない。ゼニがらみの話はこの漫画には必須だが、基本は野球漫画なのでそちらが物足りない。

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2021年04月02日

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目黒 東スポ 文京モップス番記者セキネ女史 唐揚げ炒飯レシピ おかみさん 恵比寿 グルメ 丸金千太郎 取材を選ぶ ヴィンテージユニフォーム グッズ収入 敗戦処理 スリークウォーター 左だからスクリュー 一度死んだ身 松浪 シンカー投手 メジャー帰り 背番号3 田中ゆきお 美徳 あーたは練習し過ぎ リスペクト 広角打法 石井一久 左投手

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2013年12月06日

Posted by ブクログ

この巻では東スポ(?)のくだりは余計、次巻以降への布石であるなら良いが。
しかしこのマンガもそろそろ締め方を考えるべきステージに入ってきている気がするな。
ダラダラやってしまうか、記憶に残るマンガとなるか。
しかしマンガって日本のエンターテインメントの中で最も過酷な状況にあると言える。
だからこそ数々の名作が生まれ、サボるテレビが群がるという今日の図式が生まれてるんだろう。

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2013年11月24日

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