watashiさんのレビュー一覧
レビュアー
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凡人呪術師のたのしい異世界悪役プレイ
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購入済み
購入済み劣化〝影の実力者に~〟+量産型
主人公の憧れが〝影の実力者〟から〝悪役〟になり、他小道具が若干変わった影実。
とは言え、この設定も最初から破綻している。
主人公が〝敵〟としているのは教会(とその背後の神)。『神や教会を襲えば悪役っぽい』な理由だが、
読者視点では実際悪の大元であるし、
裏を知らない作中人物の視点がほぼ無い為、〝悪役〟ムーブではなくて某〝陰の実力者〟ムーブにしかなっていない。色々主人公に言わせて〝悪役〟の理由付けをしていたが、全く納得感のある理由になっていないので意味無し。
序盤~中盤は、
幼少期からになるが全体的に描写が薄く、例えば10歳児に負ける〝世界を滅ぼす予言の神造兵器〟とか過去の惨劇描写とかある訳でなく、結果一方的にボコっても主人公がどの程度強いのかの示唆にもならない。
そして冒頭に書いた理由から悪役感も一切感じられず、没入感・納得感など無いまま話だけが進んで行く。
中盤からは
学園生活開始だが、ここからは『よくある俺TUEEEEラブコメ』になる。
しかも最初に〝ミステリアスな善人(わざわざルビでモブ)〟を目指すと言いつつ即実力で目立つ、一番イラッとするタイプ。
全体を通して時折〝悪役(笑〟ムーブもあるのだが、主人公が適当吹かす→配下「あれはそう言う事だったのね!」の世界の真実ついてるパターン、しかし本人的にはただの設定・作り話、という影実ムーブをかましてくるので更にゲンナリする。
『ナビ』とは別な主人公に干渉してそうなナニカやら。クラスメイトも少なくとも何人かは転生(前世の記憶持ちも存在)しているのだから〝転生者として〟効果的に使えば良いのに、今のところ〝転生者〟である必要性が皆無。
折角の影実との差別化要素なのに全く活かせていない。
結論として
『陰の実力者になりたくて』が既読であれば、かなりキツい。
未読なら……敢えてコレを選ぶ要素が有るかときかれると疑問だが、まぁ割引で買って流し読みする程度なら、それなりか? -
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購入済み
一点除き、本巻も面白い
一巻、二巻は一気に読めて更にもう一回読みたくなる内容でした。
が、最終巻ともなる本巻は何とも言い難く。。
読後感は悪くないのです。
しかし、大きな山場となる出来事が本巻は二つあるのですが……
被害者?(兼ライバル)になるのは同じ人物ですし、
二つの黒幕の動機も全く同じ。アプローチが若干(本当に誤差程度)違うくらい。
折角解決したと思ったら、また全く同じ展開が。少なくとも同じ巻内でやる事では無い。
まぁこの巻で終わらせる為に詰め込んだ結果なのでしょうが……
同じ展開が続く中でも、過去の開示、自身の見つめ直しと成長、本筋の展開と大団円への流れ、とポイントは押さえられていてグイグイ読める。
そして読了後、思い返すと〝あれ?一緒やん〟。構成と進行がしっかりされていて全体としては高評価なので、余計にこの点が印象に残ってしまう。
この巻で一つ消化→次巻で芸能や日常の活動を描いて→最終巻でもう一つを消化、全五巻。だったらもう少し同じ山場だったとしても違う印象になったのかなと。
こちらは終わってしまいましたが、
転生して演者として頑張る、と方向性が同じ
『おっさん、転生して天才役者になる』
(漫画・現9巻・続刊)
も(絵柄は好み分かれそうですが)非常に面白いので、是非。 -
購入済み
軽く読めるが
完全記憶能力を持つ本好きの主人公が宮廷、役所で知識無双して行く話。
今のところ登場人物が概ね善性寄りばかり、
且つ一部敵対行動をとる人物については考えの足りない小物ばかり。
主な舞台となるのが王城、その下の役所働き、そして周りは大半が貴族、主人公は庶民、
ともなればどれだけ能力があれどもっと分厚い壁があって当然なところ。
同じ様な境遇でのラノベでは『本好きの下剋上』が思い浮かぶが、あちらとは比較出来ない程あっさり薄味。
現実ではなくラノベなればこの程度で十分なのかもしれないが、リアリティは感じられないので没入感は得られない。
サラッと流し読みする分には悪くないか。 -
取り巻きAから始める悪役更生プラン
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購入済み
購入済み一切共感出来ない
読み始めて直ぐに感じる違和感。
この主人公、転生したと知ってから数ヶ月に渡って【どの創作物の世界に転生したのか】を探していた。が、意味が分からない。普通、転生して月日を経る内に既視感のある名等から初めて【○○の世界なのか!?】てなるものだと思うのだが、何故初手から創作物への転生だと思うのか。この時点で創作物への転生という作者メタ視点ありきの発想。
また、前世社会人経験者との設定だが、これが足を引っ張っている。仮に対外的に子供の振りをするにしても、作中の言動から読み取れる人物像的には『オタク気質で広く薄い知識を持つコミュ障気味の高校生』くらいなら納得出来るか。後半のギルドでの人集めの時なぞ、〝ホントに年齢そのままのガキか〟(悪い意味で)と言いたくなる頭と口の回り。成功するかどうかは別にして案の一つや二つ出せるやろと。
前世最後の記憶が、「人生見つめ直して新しい人生を」と考えていたのなら、それでこの体たらくかと。結局前世の感覚そのままで、主に対人は逃げの姿勢。そのクセ、要所要所では展開の都合からくる上手く行く流れ。
結果、ご都合主義的に物事が展開、好転してゆくと言う、チート的な爽快感も、内面的な成長が見られる訳でもない物語の出来上がり。
主人公に全く共感も感情移入も出来ない、読むのがツラく感じるレベルの主人公像に出会ったのは久々だ。 -
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購入済み
何処かで読んだ影の実力者的な
根底に『影の実力者になりたくて』があるのは間違い無いでしょう。読んでいて随所に感じる影実。世界に根を張る敵組織、7陰、シャドウガーデン、姉にコンプレックスを持つヒロイン(候補)、相当する諸々出てきます。
独自要素も盛り込まれていますが、影実の影を吹き飛ばす程では無く。
違いを出そうとしている点は、
・この世界は(前世の)ゲーム内容と酷似(ゲームの世界?)
・主人公とは別にゲームの主人公として勇者が存在
・敵組織の存在、それとの対立、ゲーム知識からの世界のバックボーン等を主人公が自覚している
こんな感じでしょうか。
しかし、この主人公が事前知識を持っていると言う点が足を引っ張っており、主人公がガンガン行動する為・勇者の存在が空気・(味方)組織の活動描写がほぼ無し、となってしまっており独自要素同士で存在を打ち消しあってしまっている。
結果として登場人物や組織に深みがなく、「影実の二番煎じ」との印象しか読後に残らない。
逆に『影実』未読であれば問題なく楽しめるかとは思うので、☆3とした。 -
購入済み
展開スピードが。
前巻も多少感じていたが、今巻は更に展開が速過ぎて、読後感が非常に薄い。
こういった配信系を読む際は
読者は物語内のリスナーと同じ様な立場かと思うが、展開が速過ぎて没入感が無く、例えば作中で主人公が強敵をワンパンしてリスナーが驚愕していても全く共感出来ない。
また登場キャラ達も深掘りされない為、全く愛着もわかない。
そんな状況なのにまた舞台は広がって次巻は異世界とか。
1巻→日本、2巻→米国、3巻→異世界。
4巻あれば平行世界とかですか?
それも最初から3巻程度で終了予定で、詰め込んでいるのか。
どちらにせよ、読後は非常にあっさりしており繰り返し読もうという気には全くならない。
頭空っぽにして流し読みするのがベストか。
もう少し展開スピードを抑えて、個々に深掘りしていってくれていれば面白かったであろうに、非常に残念。
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購入済み
んーコミュ力0とは。。
コミュ0とコミュ障は違うのかな。
初手気絶は納得なんだけれど、
復活後の一連の流れはどう見てもコミュ力0では無いのだが。
ファッションコミュ障てヤツかしら。
このタイトルの柱であろう『強さ』と『コミュ力0』
『強さ』については、このジャンルでは大体自分の強さには無自覚なので、本人が強さを相対的に自覚しているタイプなのは珍しい点かと。
『コミュ力』については前述の通り、冒頭数ページで既に〝どこがコミュ力0なん??〟な状況。
柱一本折れちゃってますが大丈夫?
コミュ力0を唄うなら
『配信に致命的に向いていない女の子が迷宮で黙々と人助けする配信』
この主人公くらい徹底して欲しいところ。
後は所々、先の展開有りきの展開になっているのが露骨に浮いていてマイナス。終盤の何の伏線もないいきなりのスタンピードと今まで欠片も情報のない機械系ボスの登場とか。それに対しての唐突なミサイル迎撃とか。そしてラストの事務所立ち上げ表明とか。
総評としては
終盤の強引な展開は除き、概ねサラッと読めるが全編を通して『コミュ力0』の設定が違和感として足枷になっている。 -
購入済み
面白いんだけれど……
この作品単体で見ると、
少し展開のペースが早くは感じるけれど、それ故にサクッと読めるし非常に面白い。
しかし主人公の設定(※食に邁進な点は違うけれど)や周りの環境、取り巻く人物、展開等、
『【悲報】お嬢様系底辺ダンジョン配信者、配信切り忘れに気づかず同業者をボコってしまう~』がチラついてしまう。『~同業者を~』自体が配信者系の王道的展開なのもありますが、それにしても。
まぁ『~同業者を~』より展開は早いし、敵対?したギルドの対処や独自ギルド設立等終盤では若干の違いも出て来ましたし、早々に2巻も出る様なので、本タイトル独自の色は次からに期待。
また、そもそも『~同業者を~』未読の方は何の引っかかりもなく面白く読めると思います。 -
魔女と猟犬
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購入済み
購入済み設定は良い
舞台背景や設定は非常に魅力的。
登場人物も味方陣営も一巻からどんどん死んで行くのもダークファンタジーと銘打っているだけはある。
ただ、死んでは行くのだが如何せん各キャラの掘り下げや活躍等がほぼ書かれていないので、死んだところで、あぁ!?ここで死んじゃうのか!!と言った惜しさには全く繋がっていないのが勿体ない。せめてこの巻である程度活躍や主人公と絡ませてから退場させれば……
また、主題にもある魔女だが、今巻では捻りも何も無く当初の予想通りの人物が魔女。
まぁ魔女が誰か分からず、正体を推測しながら探して行く…的なミステリー物ではないから贅沢は言えないですが、何とも拍子抜け感。
主人公。
優しい暗殺者(見習い)で、一族の価値観を否定し
「この力は大切な人を守る為に使いたい」
まぁこれはこれで、暗殺者家系のくせにクリーンな主人公、ありだとは思います。
しかし途中であった『殺人が怖い』的描写、これがある事によって、↑の信念がただの殺人忌避からくる言い訳にしか聞こえない。終盤の魔術師戦で、状況的に限りなく主の危機なのにやはり殺せず。唯の口先立派なヘタレの爆誕。
かと思えば結局本巻最後で主は殺され、その後内面の葛藤等も特に無く裏切り者をサックリ。
何より、暗殺者なんてばれずにいてナンボなのに相手国へ行って顔合わせの瞬間に身バレ。護送襲撃時も不意打ちで気絶でもさせて実行犯隠蔽とするのかと思えば普通に顔バレ。相手国の思惑と展開優先ご都合主義で逗留中の味方は拘束されてないが、本来ならその時点で全員捕縛されるレベルの失態。殺せないのに、不意打ち完遂出来る実力も無いとか……最早この主人公に価値はあるのかな??
あぁ、冒頭に設定は魅力的とは書いたが
時代背景に余りにも合わない味方陣営の行動にも難あり。安全とは言えない同盟国に跡継ぎ含め上層部ほぼ総出で行くのも謎なら、その国で主人公が襲撃事件を起こして顔まで見られているのに平然と城に留まっているのも謎。展開ありきで登場人物を動かしている為と思われるが、結果ただの頭お花畑な面々に成り下がっており、これも退場しても惜しいと思わせない一因に。
アオリにある「予測不可能な~」
確かに。悪い方へ斜め上の展開過ぎて予測不可能でした。
ポテンシャルは良いのに何とも残念な作品。 -
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購入済み
何処かで読んだ様な……
ヒロイン枠は(今の所)一人で、ニセヒロイン?とは前世でも縁もゆかりも無い様で。超AIも居ませんし、女尊男卑な世界でもない。
よくある凡庸な世界観で、よくいるモブ主人公が、これまたよくある健気清楚なヒロインを助けてザマァする、『乙女ゲー世界はモブに厳しい世界です』を思い出す展開の作品。
最後の方の展開は異なって来たのでこのタイトルの独自色が出るかは、次巻以降でしょうか。
今の所、全体的に特色が無く、キャラといい展開といい、何処かで見たパーツの集合体。
また、読んでいて気になった点は、全体的に薄味ですが、戦闘描写が特に薄すぎる点。無双していようがピンチだろうが、あっさり次の描写へ移行する為、手に汗も握らなければ俺TUEEEE感も味わえず。実に淡々と進んで行くので、本来は山場の筈が全く読み応えがない。
また、主人公の友人とヒロインが挨拶と軽いやり取りを交わしていた場面があったと思ったら、その後の場面で初対面の様なやり取りをしていたり、展開的に???なところもあり。
総じてこの巻だけでは高評価は厳しいかなと。
次巻が独自色が出てそれなりに面白ければ…… -
購入済み
やはり、ゲーム。
三巻で感じた通り、やはり展開ペースが速過ぎ。
そして、ゲーム的過ぎた。
一番の山場なはずの聖女転職クエストとクーデター阻止がほぼ同時進行するし、転職クエストは、まぁ自分のペースで進行するからと思えばまだ良いが、クーデターは現実感が希薄過ぎた。いや、転職の方も決して濃い内容では無いんだが。。
敵の本拠に殴り込みをかけて、敵が強すぎた為撤退。しかし敵側からの追撃、一切無し!
まさに、RPGでボスに突撃したけれど強かったから一旦逃げてフィールドでLv上げして再挑戦!といった現実感の無さ。with突撃した聖騎士の皆さんとかどうなったよ。。
更に、敵が神を使役出来た理由も明かされず投げっぱなし。まぁこれは後々出るのかもしれないが。
また、聖女へ転職の場面では当て馬出す必要ありましたか?特にざまぁにもなっていないし、展開的に必要な訳でもなく、態々描写した意義が皆無でした。
場面描写にしても、変わらず展開が早過ぎる為に、各場面場面に何の感慨も感じる事無く淡々と読み進む事に。戦闘も没入感が感じられない為、ボス戦だろうがLv上げの殲滅戦だろうが変わらず。
今回で最大の山場も迎えてしまい、状況も一段落。後半には各キャラの後日譚も描写され、続刊が出るのかこれで完結なのかは不明ですが、もし続くなら、二巻までの様に現実感を感じられるペース、描写を願いたいところ。
まぁ今巻までで読了な感も多々ですが。 -
購入済み
かなりの薄味
かなりの速さで物事が進行して行く上に掘り下げが全く無いので、世界観にも没入出来ず登場人物にも感情移入出来ない。
導入としては、主人公が赤ん坊を拾い、育て、母娘となり子煩悩が故に娘に手を出した国を......
となっているが、子育て描写は一切なく、なんならメイドと執事に丸投げしている様にも。なので、何をもって母娘の情が芽生えているのかも分からず、只々ペットを可愛いと愛でている様な印象の方が強い。
総じて全ての内容の底が浅過ぎて、主人公TUEEEが書きたいのか、ほっこり人情劇が書きたいのか、何がこの物語の主軸なのかさえ、読んでも分からない。
ネット投稿ならまだしも、商業レベルとは到底言えないので購入されない事をお勧めするが、どうしても気になる場合は、展開の速さと内容の薄さは試し読み部分でも十分感じられると思うので、試読を強く勧めます。 -
購入済み
進行ペースが...
前巻までと違い、今巻の進行ペースが尋常ではない。何と言うかMMOではなくて、コンシューマーのソロRPG。
前巻まではまだ現実味があったが、登場人物(特に主人公)の思考や行動が完全にゲーム思考過ぎ、またペースが速過ぎるが故に心情の深掘りもされず
『ゲーム知識を活用してリアルを生きる』ではなく
『ゲームをプレイしている』様にしか感じられず
現実感が希薄で没入感が薄い。
この二つが連鎖反応をおこし、読んでいる間の感情の動きや読後感が皆無。
副題からするに、次の巻(下巻)で聖女化でしょうが、まだまだ道半ばな様ですし、次巻も同じ様なペースがほぼ確実でしょうねぇ。。
前巻までがそれなりに面白く読めたので、今巻の急なペースアップに伴う内容の希薄化は残念なところです。 -
エステルドバロニア
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購入済み
購入済み何処かのオ○ロで読んだ内容..
ア○ベドポジも○ミウルゴスポジもおり、本拠地となる拠点と共に転位して、周囲を侵攻して行く...と。設定やキャラ周りがあまりに既視感がある内容。主人公自らが情報収集の為に街へ出て活動すると言う点まで同じか。
違いとしては○バロは主人公が強く、本作は弱い点。しかして逆にその弱さを利用して...的な展開はなく、侵攻は配下の力ゴリ押し。
また、配下の幹部数は本作の方が多い。そしてその分各キャラへの言及が少なく、結果キャラに魅力が感じられない点もマイナス。
総合的に、オバ○の二番煎じ感が強く、本作の独自要素は上手く活用されずで、二番煎じと言うか寧ろ劣化版か。もう少し、オリジナリティーが出される事に期待。 -
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購入済み
読むならノリで
主人公は……まぁタイトル通り中年の人だと思うのだけれど、
立ち位置が不確定過ぎてお話としては???
中年さんを主役にしたいのか、魔法少女のサポート役に徹させたいのか、サポートする魔法少女は特定なのか不特定多数なのか。
毎回毎回絡むキャラが入れ替わり、かと言って中年さんを中心に据えるでもなく。
出オチな印象を強く受ける作品。 -
購入済み
画と勢いは良いけれど…
キャラは普段は可愛らしくも、
戦闘描写は格好良く、勢いもあって良い。
しかし、場面の描き分けが絶望的に分かりにくく、同じ場所での描写なのか/離れた場面での描写なのかがスっと頭に入ってこない。
また、何の伏線も無く唐突に荒唐無稽な設定が飛び出てきたり(明らかに同系統でもないメカが唐突に合体ロボ化したり)、一つのイベントと次のイベント間の展開描写が少なく、結果、話の展開が唐突になり、より一層内容の理解を困難にしている。
何と言うか、完結巻数が予め決まっており、それに間に合わせる様に内容端折って急いで描いている、と言われても信じてしまう程の展開の唐突さ。
作者の頭の中には、設定はしっかりあるのだろうから、先の制限等がないなら、もう少し設定や展開を細かく描写して話を進めていって欲しい。 -
デスマーチからはじまる異世界狂想曲 25
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購入済み
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購入済み
家族(父娘)物と言う枠を越えて
冒険者として夢破れ、故郷で暮らしていた青年?が赤子を拾い…
家族物なのに、
冒険者だった父に憧れた娘は街へ出て、父はそのまま故郷で暮らし、
共に暮らす描写はごく冒頭のみ、娘も早々に10代半ば過ぎ、と言う一風変わった作品。
しかし父も娘も折に触れお互いを想う暖かい描写がされ、離れていても、また娘も年齢からすると「只の度の過ぎたファザコン」で終わってしまう所を、見事に「家族愛」を感じさせている。
そして村での日々の暮らしも、街での冒険者としての暮らしも、各々の人間関係と共に確りと描かれており、単なる「家族物」ジャンルでは終わらぬ内容となっている。
幼女と父親のやり取りにほっこり、とは若干異なるが、
娘も父親もキャラクターがしっかり確立されて、交流に深みを持たせている。
まぁやはり少しファザコンの度合いが高い気はするが、
ラノベでは稀に見る「親子」を描けている作品だと思う。 -
デスマーチからはじまる異世界狂想曲 21
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購入済み
購入済みもうボス戦させない方が良い……
巻を重ねる毎に主人公の
・目立ちたくない、と言うスタンスと乖離した行動 や
・優しい、良い意味の甘さ、を通り越して悪い意味の甘さ、優柔不断さ が表出してきてドンドン主人公への嫌悪感が増す。
前者は、まぁ忠実に守っていたら表側は一切起伏のない観光記になるでしょうから仕方ないとして……
(それでも目立ちたくないとか言って表裏を分けた割には表が通常の人類の範疇を逸脱した活躍をし過ぎですが)
後者は、もうボス戦は今後一切しない方が良いと思えるレベル。
毎回毎回、能力値的にも圧倒しているのに無駄に時間をかけて、敵がパワーアップ→被害拡大、
と読んでいて爽快感の欠けらも無いどころか逆に苛苛。
今回も調子に乗って相手をおちょくったり。
その後、仲間が複数回降伏勧告も拒否される。
そこまで拒否されたら割り切って倒すなり、せめて意識奪うなりすれば良いのに何故か説得に固執。
その結果が魔王化だったり神喚。(ご都合展開で神喚は出来なかったですが)
一見、仲間の説得したい、と言う意志を尊重していますが、途中の独白で「親しく話した人と殺し合うなんてストレスフル~」と。結局そっちが本音か。
仮に優しさ割合高いとしても、その暫く前の場面では「(スキルの譲渡は)皆が望んで行っていることだから」と前提が騙されている上での行動なのに淡白にスルー。
ここらから、あぁ作者は主人公に作中で少しでも負の方向の行動は一切させたくないんだなぁ、と。
であるなら、今後もボス戦的な戦いでは無駄にグダグダさせるんだなぁとゲンナリ。
こんななら(日常や旅先描写は面白いのですし)、多少起伏が無くなろうが半端にピンチになる様なレベルの敵なんて出さず、観光旅だけして欲しい、、、、 -
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購入済み
FD的な…
前巻にて大団円となった本タイトル、
今巻は本シリーズ後日談+新シリーズ+既存シリーズ顔見せ、なFD的な一冊。
来年2月に水沢/春日、両先生コンビにて新シリーズとの事ですし、
今巻で出演した新顔が新シリーズとなるのでしょう、きっと。
あと(ツインテール)がきで水沢先生が書いていた様に、ヒーロー大集合!的なノリ。
今巻でもヒロイン枠?争奪には決着つかず、
白黒はっきりして欲しい方には残念な、可能性を求める方には嬉しい終幕でした。
シリーズとしては、ひたすらに【ツインテール】。
ともすれば出オチで終わる要素に、熱血、ヒーロー、戦隊、ラブコメと言った要素を絶妙なバランスで織り交ぜ、
グイグイと読ませる内容に仕上げ、終幕に至るまで見事に【ツインテール愛】を貫く手腕は凄いの一言。
ネタ小説かと敬遠している人がいたら、是非一巻を読んでみて欲しいタイトル、シリーズです。 -
購入済み
ハッピーエンド…
今までの展開的に、
対象に無事復讐を終えて皆でハッピーエンド、なんて普通な終わり方はないだろうなぁとは
思っていましたし、実際そんな日和った終わりでなかった点は流石でした。
惜しむらくは、終盤の展開がかなり巻きに感じられた所でしょうか。
結局ロクに絡まず終わった復讐対象も何人か居ますし、最後の対象者への復讐も、
今迄での復讐に比べ過程が描かれていない為、どうしても薄味に感じてしまいました。
まぁ、共犯者達があんな状態なのですから、今迄の様に過程を描写してもやはり薄味になったかもしれませんね。
終盤展開の善し悪しは兎も角、巷に溢れる「なんちゃって復讐譚」と違い、
全巻を通し徹頭徹尾【復讐】という一本筋を貫いた芯のある作品でした。 -
購入済み
もっとライドを…
世界観的には非常に重いけれど、主人公の人柄や随所に挟まるギャグ要素で
必要以上に暗く重くならず、一巻から相変わらず勢いがあって読み易い。
ただ、タイトルにする程、ライド、してますか?と言う点。
一巻から、ライドした動物(モンスター)の種類も多くなく、と言うか少なく、移動の為のライド、しかしていない気がする。
『ライドンキング』なのだから、もっと多種多様なモンスターに、心の赴くままに楽しむ為のライド、ライドの為のライド、をして欲しい。
現状では折角の設定が設定倒れで活きていない。
今は主人公達の状況が状況故に仕方無い所ではありますが、
落ち着いたら是非、ライドンキングたるに相応しい場面の数々の登場に期待したい。 -
精霊幻想記 17.聖女の福音
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購入済み
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転生ごときで逃げられるとでも、兄さん?
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購入済み
購入済み設定は面白いのに…
現世で実妹に監禁されていた主人公。
隙を見て脱出も事故って死亡、転生。今世は自由に!と意気込むも、実妹も同じ世界に転生しており……
という出だし。
元妹の転生先が分からず、あちこちに残る痕跡を辿り元妹を特定してゆく主人公、
対する元妹は正体を隠しつつ、着実に主人公を取り込もうと暗躍する!
……的な推理小説とサイコサスペンスを期待していました。
読んで行き、速攻の正体バレ(バラし)に愕然!
そして主人公、赤ん坊状態でバトル突入にドン引き!
更にはそれに負ける元妹に唖然………!?
タイトル内容は速攻終わり、後は普通に幼馴染?との幼少時代描写が続く……
何て底の浅さか、、、設定を上手く活かせれば非常に面白い題材だったでしょうに。
どうやら元妹、再度転生して再登場する予定の様ですが…
一巻を読む限り、先の展開も底は浅そうですので続刊が出ても買う気になれないですね…
あぁ勿体ない…… -
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購入済み
定価で購入する価値は…
一巻のみ半額時か何かで購入済でしたが、以降は放置でしたのでこの際全て購入、読破してみましたが。
先ず何はともあれ、最後は打ち切りだったんですかね。まさに『俺達の戦いはこれからだ!』で終了。
そして各巻ツッコミどころ満載の設定、展開。
絵柄が熱いので割り切ってギャグと思う事もできず、行き場の無いツッコミだけが蓄積する。
まぁ、主人公たちは『対ヴァンパイア特殊部隊』ではあるかもしれないが、間違っても『対ヴァンパイア精鋭部隊』ではないな、と。ラスボスめっちゃ残ってましたが、このまま戦えば間違いなくヴァンパイア側の勝ちやね、と確信出来る素敵な部隊でした。
とりあえず、定価で購入したのを心から後悔しました…… -
ありふれた職業で世界最強 11
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購入済み
購入済み最終決戦開始!
本巻では、最大の危機→今まで出会った仲間達の集合→大反攻開始、と王道的展開。
王道ではあれど、王道だからこその熱さ、勢いに「ありふれた」らしさが加わって一気に読ませる内容に。
どんなシリアスな場面にも場を壊さない絶妙なバランスでぶっ込まれるネタの数々は今巻も健在。
また、「愛ちゃん親衛隊」や「オルクス攻略組(除く勇者)」面々の、何より『ハジメの娘』ミュウの奮戦もしっかり書かれているのも良い。
逆に勇者さんは今巻でも絶賛(いろいろ)下降中。
前巻で堕ちるとこまで堕ちたし、ここから少しは巻き返しかなぁ…と思っていましたが、まさかの。。
主人公との対比でそう言うキャラなのは仕方ないんですが…まさに勇者(笑)、、、
しかし、諸事情でユエ様が離脱中の為、若干物足りなかったのも確か。
「ありふれた」はユエ様が居ないと!と再確認出来た巻でもありました。
ラストはやはり、ハジメ・ユエペアで(自称)神様をフルボッコして欲しいものです。
番外編『その日、全龍人族が泣いた』
全読者が心待ちにしていた(^ ^ 我らが駄竜さんの里帰りエピソード、遂に!
……笑わせて頂きました。一応、最終決戦目前での歴史的場面の筈が、、さすティオ。
次で最終巻か、もう一巻あるかは分かりませんが、
少しでも早いユエ様復帰と、『俺達にとって最高の未来』を楽しみに待ちたいと思います。 -
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購入済み
アラクニド続編始動
「 殺される前に 殺すしか無い 」
ブラトデアを読む人でアラクニドを未読の人はいないと思いますが…
今作は前作『アラクニド』直続の話です。
主人公格こそ新たにもう一人登場しますが、前作終了タイミングからそのまま話が展開します。
当然前作登場キャラも多々出てくるので、「前作読んでねぇっ!」という猛者がいた場合は素直にアラクニド読破をお勧めします。
一巻なので、前作のパンデミック前後の新主人公の行動を描いてもいる為、パンデミック後の新展開はかなり控え目。
前作主人公と組織の関係性、新主人公との絡み、前作キャラ達の動向…等々、気になる事が目白押し。
二巻、早く来て!
なお、作画が前作のいふじシンセンさんから速水時貞さんに。
『キャタピラー』の後半タッグですね。
若干、いふじアラクニドよりキャラ画はシャープな感を受けますが、極力違和感が無いよう寄せて頂けているので嬉しい。
今後のいふじアラクニドからの速水ブラトデアへの遷移も楽しみ。
また、登場する昆虫のウンチクも健在なので、一部の昆虫にやたら細部まで詳しくなる付加効果も継続です(^^
最後の最後に…
旧ゴキちゃん、頑張れ!めっちゃ頑張れ!(╥﹏╥)
君の居場所も…きっと…あるさ -
購入済み
銀器姫戦争編、未だ終わらず!
続きは来春に持ち越し。
そして次巻でも終わらない気がs…
前巻にて主人公とは思えない姿を晒したラグナ、今巻はエンジンかかって来て若干巻き返せた気が。
ただまだ大ボス三体は健在ですし、是非次巻で今一度ラグナ無双を魅せて欲しいところ。
逆に前巻で活躍のクリムゾン様、今巻は改めて『自分の目的最優先。他人は全てその為の駒』というスタンスを明確に。
まぁこれくらい突き抜けてクズっぷり発揮してこそのクリムゾン様です。
そして最後は盛大に「ざまぁ」されて、まさかの一時退場。
ギャグ要員もこなしてしまうとは、さすがクリムゾン様。…いや、割と初期からギャグ要員でしたね。。
…とまれ、クリムゾン様も戦争編終結までに是非再度暗躍して欲しいところ。
兵団も主力を残し壊滅気味、次巻は銀器姫の活躍からスタートの様。
熱いバトル、熱い展開を楽しみに、来春を待ちたいと思います。
……春、やっぱり長いなぁ -
購入済み
非常に残念な展開…
時間を置いて読んだら感想が変わるかと思い、再読したが、まぁ改めてがっかりするだけでした。
何故、この巻からこんな展開になってしまったのか、、、
前巻までが不器用なりにしっかり『親子』していただけに余計残念。
ラティナがデイルに恋心を抱くのは、まぁ良いとして。
なぜこの時点でデイルに受け入れさせてしまったのか。
こんな展開にしてしまった時点でタイトルと甚大な齟齬が発生し、この物語の根幹さえ消失してしまった。
最終的には結ばれる展開になるにしても、魔王関連を解決するまでは『親子』のスタンスは崩しちゃ駄目でしょう。
告白への返答は「もう少し大きくなり、その時点でもまだ好きでいてくれるなら」等にして、
その間に魔王のイザコザを解決、エピローグ辺りで結婚式の描写、とかならまだありでしたが…
『うちの恋人の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。』にタイトル変更必須ですね.......
結局、よくある光源氏モノに成り下がってしまった。
初志貫徹出来てさえいれば、頭一つ以上抜けた秀逸なタイトルになっただろうに、残念極まりない、、、 -
必勝ダンジョン運営方法 : 12
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購入済み
購入済みこの巻は特にブーメランが…
全体的なお話としてはサラッと読めて、俺TUEEE、及びハーレム物として良いシリーズかと思います。
ハーレム系故に嫁さんの人数が未だに増えていますが、個々人にしっかり個性があり、
また折に触れ嫁さん視点が挟まれ、存在感皆無になっていないのは流石の一言。
(それでも少々嫁さんの人数多くて未だに名前で?となる時がありますが(^^;)
ただ、この巻に関してはあまり評価出来なかったです。理由は以下に。
当初からずっと思ってはいた事ですが…
この主人公、すさまじいヘタレ。
それでもハーレム系主人公の面目躍如、必ず相手から好意を寄せられるパターンで嫁さんは増えていってます。
全体を通して主人公のスタンスとして、ハーレムに対する日本人的忌避感?を全面に出してますが、
残念ながら「良識的な主人公やなぁ」なんて一切思えず、
例えばプロポーズの話の際も「相手からの確実な好意が感じられないと云々…」といった調子で
ひたすら感じる主人公のヘタレ。
まぁそれならそれで、そういうキャラ、と割り切れば良いのですが、今巻はあかん。
この巻では学園主人公や勇者の恋模様(や嫁事情)が出てきますが、主人公、したり顔で説教を。
読んでいてひたすら、「お前が言うな!」。
俺TUEEE系主人公ですので、この主人公、誰に何を言うにも若干上から目線且つ説教くさい。
作中の立場としてはそれで良いのですが、事、恋愛に関しては受け身一方のヘタレ野郎でしかないので…
そんな奴に他人の(恋愛系)事情に説教的に口出させるのは今後もやめた方が良いなぁ
今迄の自身の言動とのズレに、ただただ不快になる。
あ、ただ後半のア○ンストラッシュの一連は素敵(๑•̀ㅂ•́)و✧ -
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購入済み
主人公が非常に良い味を…
MMORPGモノによくあるのが、特殊装備やスキルの組み合わせによる俺TUEEE。
この時点で現実でMMO経験者だと「そんな都合良くいくかっ!」と思ってしまい、どうにも作中品に馴染めない。
そこを乗り越えられるかは、それ以上の魅力が作品にあるかどうかとなる。
今作の場合も、特殊進化(種族)に特殊装備があり、それらが主人公のトップ層入り、独自化の一助になっているのは確か。
しかしてそれ以上に、『いい意味で』何処か飄々とした主人公の性格が非常に魅力となっている様感じる。
また先に上げた特殊種族も、俺TUEEE側ではなくストーリーに奥行きを持たせる方に働いており、良いアクセントに。
そして対戦一辺倒ではないので俺TUEEEの印象は程よく薄く、
MMOの醍醐味である『やりたい事をやれる自由度やコミュニケーション』といった部分が非常に良く表現されている。
MMO系の中ではトップレベルで素直に楽しめる作品かと思うので、是非試読を。 -
購入済み
テンプレな導入から一転...
巻末書き下ろし3話以外、基本は単話完結での掛け合い。
各話、冒頭はヒーローに憧れる主人公とそれに絡んで行く(悪役)ライバルのテンプレそのもの。
そこにヒーロー役が颯爽と現れヒロインを助ける.......
のが本来の少女漫画的展開。
が、そんなテンプレを吹っ飛ばす展開が。
ライバルが絡んで行く理由が違うと、こうも変わるか!と。
ページを1枚めくったギャップが面白い。
内容を詳しく書いてしまうと初見のインパクトが薄れるのでぼかしてますが、このギャップは是非読んで貰いたい(^^
主人公の想いがヒーローに届くのか、はたまたライバルさんが報われるのか、次巻もテンプレからのギャップを楽しみに待ちたいと思います。
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購入済み
…神罠師?
内容としては、
敗北寸前の魔王陣営に召喚された主人公が無双?するタイプ。
ただ手段が直接の武力・魔力ではなく罠。
ストーリーとしては序盤も序盤なので、これと言った印象に残る感想はなし。
敢えて言うなら割と序盤から敵役に強烈なのぶっ込んで来たなぁ…と。
以降が薄味にならんとえぇけれど。
肝心の特色である罠は、…現状かなり期待外れ。
神罠師と言われていた、という設定の割に出してくるのは初見殺しでしかない単発罠と大ぶり大味な罠のみ。
魔王との繋がりが弱いと色々制約がある、と言うなら小回りの効く罠の複数コンボで嵌める程度はやって欲しいところ。
『影○』で罠の練習しておいで、と切に言いたい。
とりあえず、次巻ではそんな使い方もしてくれると期待して待つ事に。
残念ながら次もこんな感じなら、余程ストーリーに引き込まれない限りは終了か。
と言う事で、総括としては.......私の様に『○牢』を期待しているとかなりの期待外れ感を味わいます....... -
購入済み
第三者視点で語られるSS集
「本好きの下剋上」第四部IV、までの店舗特典ssや書籍未収録ss(ネット掲載)等を集めた短編集。
ネットで追ってない人や、電子書籍派には勿論、
紙派でも複数店舗で複数冊購入するのは中々厳しいですから、
後々でもこうして1冊に纏めて出版して貰えるのは嬉しいですね。
主人公視点ではなく、第三者視点で書かれているので本編(マイン視点)とはまた違った角度から楽しめる。
本編を読んだ後に補完的に、はたまたこちらを読んだ後に、こちらありきで本編を再読、そしてまた.......
と無限ループが出来そうな。
本編愛読者で‘ この1冊は読まない ’という人はあまり居ないと思いますが、迷っている方がいたら...
「本好きの~」の魅力の1つは、
世界観の深みであり、各登場人物のリアリティーさ(各々に思惑があり、それに向かって行動している現実感)であり、
それを補強してくれる第三者視点の語り口は非常に重要だと思うので、この1冊も是非読んでみて欲しい。
まぁ、難しいことは言わずとも純粋に、裏視点、みたいな感じで面白いですし、是非。 -
購入済み
導入展開がどうにも......
悪役令嬢転生モノ
最近はこのジャンルも巷に溢れ、特色あるものはないかな、と探していた折りに
令嬢側は悪役のまま、王子側がフォロー、という設定が気になり購入。
読み始めましたが、肝心の王子フォローの状況に辿り着くまでに心が折れました.......
まず、現世での主人公は家族にかなりのレベルで虐待されていた、との設定が。
読む限り、途中から虐待が始まった、と言う訳でもなく産まれから祝福されてない状況で
何故ゲームなどやってられたんですかね.......
また、殴られたりと暴力もデフォルトだったと
王子はまぁ5歳との事で別枠だとしても、騎士団長?と初顔合わせの時、なんで普通に呑気な態度でいられるんですかね.......
見知らぬ大人、しかも男。日常的に暴力を受けていたにしては態度が有り得ない.......
等々、設定と主人公の態度がチグハグ過ぎて苦痛。
こんなまさに乙女ゲー思考な主人公なら、‘ 虐待’なんて重い設定を使うべきではなかった。
そんな設定との甚大な齟齬をスルーできるかどうかで評価は変わるでしょうし(話自体は面白いのかもしれませんし)、
購入を考えている場合には試読を強く勧めます。 -
購入済み
タイトルに違和感、内容普通
TSの入った異世界転生俺(私?)TUEEEEモノ。
軽く百合的描写もあったりしますが、まぁ全編通して普通に読める。
ただ全く目新しい要素は無く、この本だから!、と言う売りはなし。
タイトルにある「あんまり」感は何処にもない。
普通に転生受け入れて、普通に無双しています。
ネタキャラで尖った能力に育成したと描写はありますが、少なくとも今巻では普通の俺TUEEでしかなかったです。
現世で男→転生で女、なTS要素もありますが
TSの面白味である「性差による戸惑い」の描写はほぼ無く、百合的描写の際に性差的思考ギャップが書かれる訳でもなく、
百合入れたいなら、可愛い子大好き!的な女性設定で良かったのでは?と。
冒頭で書いた様に、さらっと最後まで読み流せはしますし、一定の面白さはありますが、
敢えてこれを薦める理由は見つけられないです。
続刊が出るかは不明ですが、「ネタキャラ」設定を上手く使えないなら、数あるタイトルの1つに埋もれてしまうかな、と。 -
デスマーチからはじまる異世界狂想曲 16
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購入済み
購入済み悪くはないけれど…
表も裏も、色々手を拡げ過ぎて、内容が非常に煩雑になって来ている印象。
主人公は自分の実力を隠す為に一人何役も架空の人物を演じているけれど、
その人数が多くなってきて誰が何を行っているのか、ごちゃごちゃして分かりにくくなっている。
また、戦闘時でも能力を抑えている為に無駄に長引いたり周りが危険になったりと、
読んでいて爽快感が皆無。寧ろイライラさせられる事が多い。
巻を追う毎に色んな事に手を拡げ、隠蔽内容も増え、
その割には表の顔も中途半端に目立っており、世に出たいのか隠れたいのかどっちつかず感が強くなって来ている。
また、拡げた個々のその後の様子まで(短編等で書いて貰えるならば、寧ろ歓迎なのですが)全て本編内で描写をしている為、全体がぼやけ、本編のテンポが悪くもなってきている。
ここらで一度整理して架空の人物の人数整理や、「しっかり本編で描写すべきもの」と「短編集で補完するもの」とメリハリをつけて貰えれば
また以前の様に純粋に面白いと思えるのだが… -
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陰の実力者になりたくて! 01
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購入済み
購入済み人により、評価が別れる?
私個人としては非常に楽しめる作品でsが、読み手を選ぶ作品ではあるかと思う。
1番の壁は、主人公を受け入れられるか否か。
受け入れられたら非常に楽しめる作品。
受け入れられなかったら、非常に不愉快な作品。
主人公は題名にある様に‘影の実力者’に強烈に憧れを抱く人物。
転生ものでもあり、転生前でも‘魔力を感じる為’と端から見たら異常な行動の数々を修行と称し実行。
転生後も表ではモブになり切る事に拘り、裏では自分設定での敵をなで斬りに。
ひたすらに己の道を行く、ある意味強烈なKY主人公。
しかして主人公の自分内設定が実は世界の隠された真実を突いており、設定に準拠した行動が結果的に最適解を導く事に繋がって行く。但し、主人公は徹底して真実を知らず‘影の実力者ゴッコ’をして楽しんでいるだけ。
また周囲の人物達は割と過去や状況の設定がハードで、現在進行形で大変な思いをしている人物も。
しかし主人公は‘ごっこ’。
世界の真実に1番近い位置にいながら、同時に最も遠い主人公。
このスタンスの違いの徹底のさせ方が面白さに繋がっています。
主人公のキャラクターを受け容れられるか、周囲との落差の激しさを笑えるか否か、これに尽きます。 -
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購入済み
続きがっ、気になるっ!
vs翼の血主。
閑話で、ラグナと別れてから再始動するまでのレオ話も。
今巻もラグナの無双っぷりが血主相手にも光る。
対する血主は『世界を巻き戻す』と反則な奥の手を使用、一気に巻き返し。
ここで今巻は引きになり、次春待ち…
クリムゾンはこの展開も予想していた様ですし、如何な手をうっているのか、世界の巻き戻しは何度でも使えるのか、時を止められてしまった状態でラグナは如何にするのか、等々展開が気になって仕方ない。
未来での翼の血族との対峙も導入で描かれ、こちらも次巻に続きがあるそうで、展開が気になるところ。
翼の血族だけで終わるのか、他の血族も登場するのか、レオとの再会&共闘はあるのか、対翼の血族編だけではなく先々も非常に気になる。
…週刊になってくれないかなぁ…次巻が、遠いっ! -
二度目の人生を異世界で18
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購入済み
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