【感想・ネタバレ】デスマーチからはじまる異世界狂想曲 16のレビュー

あらすじ

クーデター軍による飛空艇襲撃事件を解決し、王都に到着したサトゥー達。早速、王都を満喫しようとする一行だったが、サトゥーの活躍を聞きつけたシガ八剣の筆頭に決闘を挑まれてしまい――!?
※本作品の電子版には本編終了後にカドカワBOOKS『世界でただ一人の魔物使い』(著:筧千里)のお試し版が収録されています。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

追記20241014
アリサの男前シーンがちょくちょくでてくる。アリサファンにはいいね。
ウェブ版読んだのが5年以上前なので、もう書籍版との違いがあやふや。けど、シガ八剣との関係性がかなり変わっていると思う。そして、ようやくミトがサトゥーと関係あることを明示された。

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2024年10月15日

Posted by ブクログ

サトゥー達の実力が仲間達以外に少し明らかになった話で他の人達の驚きがよかったし、その他に人脈は切り札にもなると思えるような話もあってたのしめた。

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2020年12月26日

購入済み

わぉ!

今回も、盛り沢山の内容でした。
主人公と、その仲間達の、ぶっちぎりの強さで、安心して、読み進めるものの、あんまり、何でも、すんなり成功しちゃうのも、考えものかな?やっぱり、ハラハラ、ドキドキ感が、少なくなる気がする。
えっ!?主人公の本名って、イチローだったっけ?
ななの姉妹の名前、一子とかって付けるかと思ったけど、違ったね(笑)

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2020年11月28日

Posted by ブクログ

見所はシガ八剣の一位『不倒』ゼフ·ジュレバーグとリザのバトル。
シガ八剣とからむ場面の多い巻。

ナナことNo.7と姉妹達の再開。No.ではなくサトゥーの名付け完了。

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2019年06月13日

Posted by ブクログ

サトゥーたちは、ナナの姉妹7人に出会い、彼女らが一行に加わる。王都での買い物や、ナナの姉妹たちの鍛錬、園遊会での騒動、エチゴヤ商会の発展など、このまま平穏と思いきや、招かれたビスドール邸で、とんでもない戦いが勃発。サトゥーだけでなく、阿吽の呼吸で、仲間たちも活躍する。なかなか飽きさせてくれない。

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2024年09月30日

購入済み

登場人物が多過ぎる

あいかわらず主人公のサトゥーが無敵すぎるので盛り上がりにかけ、一所で話を掘り下げることが難しいのか、人の多さで話を盛っているように感じた。

また他の方も言っていたが、 戦闘中に正体を隠すために余計なことをしているので、テンポが悪くなりイライラさせられた。

そろそろ話をまとめに入った方がいいのではないか。

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2019年07月24日

購入済み

悪くはないけれど…

表も裏も、色々手を拡げ過ぎて、内容が非常に煩雑になって来ている印象。

主人公は自分の実力を隠す為に一人何役も架空の人物を演じているけれど、
その人数が多くなってきて誰が何を行っているのか、ごちゃごちゃして分かりにくくなっている。
また、戦闘時でも能力を抑えている為に無駄に長引いたり周りが危険になったりと、
読んでいて爽快感が皆無。寧ろイライラさせられる事が多い。

巻を追う毎に色んな事に手を拡げ、隠蔽内容も増え、
その割には表の顔も中途半端に目立っており、世に出たいのか隠れたいのかどっちつかず感が強くなって来ている。
また、拡げた個々のその後の様子まで(短編等で書いて貰えるならば、寧ろ歓迎なのですが)全て本編内で描写をしている為、全体がぼやけ、本編のテンポが悪くもなってきている。

ここらで一度整理して架空の人物の人数整理や、「しっかり本編で描写すべきもの」と「短編集で補完するもの」とメリハリをつけて貰えれば
また以前の様に純粋に面白いと思えるのだが…

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2019年06月29日

シリーズ作品レビュー

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