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イメージしやすい
懐かしい、何度も読んだ漫画です。難しい事も分かりやすく描かれていて、見事だなあと思っていました。でも読み終えると人に説明できない(苦笑)絵のイメージは頭にあるんだけどな~と口惜しかった思い出。
かわうい
猫まんが多々あれど、竹本泉氏の描くテンポはゆったり、まったりしていて読んでいて和む。先代猫達の姿が何度となく出てくるのもなんだか嬉しい。
どストライク!
個人的好みですが久々の大ヒット!なぜ今まで知らなかったのかと後悔したくらい。老騎士バルドの冒険、完結まで見届けます!
懐かしい!
ウイングス創刊時、まさに世代でした。新旧の作品の第1話集のようですが、私にとってはパーム!あれ、でもパームの1話って「お豆の半分」じゃ…時系列順なのかな。ともかく懐かしく読みました。
猫暮らしリアルまんが
猫と共に生活している作家さん達の漫画がいっぱい。可愛いだけじゃない、リアルな猫の生態が描かれているのが良いです。大変そうだけど、愛ある暮らしだなあ。
野鳥観察漫画(?)
鳥にパンを与える、「とりぱん」。鳥がメインだけど、小さな生き物達への視線があたたかい。と言ってもご本人は毒舌ぽく描かれていて面白い。
絵も話も良い
なんといってもまず絵が上手い!絵師の話ですから、より説得力が生まれます。もっと色々な題材を読みたくなる。
さすがベテラン
独特の絵柄とテンポだなあ。セリフで説明しすぎない、間の取り方が小気味よい。謎を持ったままトントン進む、読者に親切過ぎないのが洒落ている。
軽いノリのアレンジ
第1話の「カエルの王様」。コメディ風味。部下の魔法使いが良いキャラしてる。ちょっとエロいけどグロくはない、笑える感じ。
和風人魚姫
面白かったです。お話が丁寧に練られていて、単純に和風にしただけではない内容。主人公の少女がとても魅力的で好き。
あまり怖くないホラー
ホラーとあったので、苦手な私は躊躇したのですが、好きな「いばら姫」がどうアレンジされてるか気になってトライしました。結果、あまり怖くなくて、現代風の内容で読みやすかったです。
絵がカワイイ
海上保安官に興味があったのと、絵がかわいかったので読んでみました。初めて知ることもいっぱいあって、へぇ~と。なかなか見なかった職の漫画で、面白かったです。
なかなか面白い
ホームズのパロディは沢山あるが、ワトソンが曲者なのは珍しいかも。今後の展開がどうなっていくのか気になります。
色褪せない
言わずと知れた名作、今読み返してもその面白さは全く変わらない。こんなに怖い設定なのに、ミギーが欲しくなってしまう(笑)
お話の泉!
アンデルセンを読むと、よくまあこんなにお話を思いつくことと感動する。物が簡単に喋り出す、擬人化の描写などは日本人の好みに合っているのかも知れない。視点が幼児だとも思う。そのくせ大人のアイロニーなんかもあって。長く愛されるわけだ。
意外な面白さ
ギャップものというのは多々あるけど、これはまた想像以上!ラップってうるさいだけかと思ってたけど(失礼)、ちょっと魅力を感じたかも。まんまと嵌められたな!
熱い!
曽田正人はいつも熱い。どんなジャンルでも引き込まれてしまう。主人公の才能と試練と天才ゆえの孤独、でも理解してくれる仲間やライバル達との友情もあって、高い壁を乗り越えて成長していく。心臓の鼓動を呼び覚ましたい時に読む漫画家。
ちょっとコワイ
八犬伝のモチーフは色々なジャンルでアレンジされていますね。原作が大傑作なだけにどう使っても楽しめますが、完結がどうなるか。
こんな話だったのか!
有名なお話だけど子供向けに改訂したバージョンも沢山あるので、改めて読み直したいと思い…。読んでみてビックリ、(よく削除される)ラストだけでなく中盤もかなり違う印象。残酷さよりも赤い靴に魅入られた不気味さが怖い。
不思議なお話
アンデルセンの中でも異色のような気がする。「旅の道づれ」というタイトルで読んだ事がある。主人公が好い人なのか天然なのか我儘なのか、読み手によって異なってみえると思う。
どのシーンも忘れられない
「白鳥の王子」というタイトルでも知られていますね。印象的な場面が多いせいか、池田浩彰氏挿絵の絵本もアニメ映画も美しかったと覚えています。
かわいいんだけど…
これだけボリュームのあるアンソロジー、もっとバリエーションが楽しめるかな?と思いきや、似た雰囲気の作品が多い。ほぼ学生ものという事もあるんでしょうが。絵はどれも可愛いです。
異国情緒のアンデルセン
アンデルセンに、中国(日本の名前も登場する!)を舞台にした話があるとは知りませんでした。タイトルの「さよなきどり」、ワイルドの「ナイチンゲールとバラ」を思い出しましたが、全く違うテイストの話でした。
もみの木の一生の物語
タイトルだけうっすら記憶があって、どんな話だっけーーと読んでみたら、随分と切ない話でしみじみしてしまいました。なんだか人間にも当てはまるもみの木の言葉。
リスペクトされまくりの名作
このテンポ、そうだそうだと幼少期に読んだ印象が蘇りました。4匹の出会いと最後の活躍のシーンの畳み掛けが醍醐味ですね。ブレーメンの名前は後世の色々なアニメや漫画などにもリスペクトされてますね。
記憶と違っていた
こんなに単純明快な話だっけ、とビックリ。似たような話が童話にはいくつもあるので、ごちゃまぜに記憶してしまったらしい。ちゃんと原作が読めて良かったです。
生徒と教師の立場の違い
教師編、かあ。むしろタイムラグなく続いていたら違和感なかったかも知れないが、どうも古く感じてしまう。ちょっとご都合主義すぎるというか。
諦めずに待ってます!
中断していた「バルギャリー」エピソードのその後が読めます。でもまた気になる展開になってしまった…アメリアの婚約はどうなってしまうの?この村で幸せに暮らしていけるの?本来の主役(?)ウォルフとの事も。本作より後に始まった「テラ・インコグニタ」「逃げる少女」も完結したことだし、また新作も始まるようですが、どうかこの「イセングリム」を完結させてください!
一番完結まで読みたい作品
朝日出版社版が中断になり、改めて出された「黄昏の向こうの森」。久々に紫堂恭子本領発揮!と言った内容で一番期待していただけに、2巻でストップしてしまっているのがもどかしいです。まだ主役達の謎が全然解けていませんよ~お願いします!
一気読み!
親に聞いた事のある名作、くらいで何となく読み始めたが、面白くて一気に読んでしまいました。恐ろしい程ドロドロしているのに、淡々と読み進めてしまうのは作品の力なのか。全作読みたくなる。
カワイイの元祖!?
内藤ルネの作品をこんなに沢山見られる1冊はなかなか無いんじゃないかと思います。少女向けでありながら、一流ブランドの服をきちんと紹介していたり、当時はさぞ斬新に映ったのではないか。
爺さん何者!?
孤独な生い立ちの主人公と、謎多き爺さん。この爺さんが非常に気になる!絵のクセがちょっとあるけど(時代かな)、爺さんの正体を知るために読破してみたい。
迫力!
絵力が強い。ストーリーの面白さを絵の説得力が倍増させている感じ。今の時代に描写が難しいであろう野蛮なシーンやセリフも、熟慮の上で表現していると思う、だってヴァイキングだもんね。
抜群の安定感
大和和紀生はほんとにすごい、どんなジャンルでも安心して楽しめます。ご本人が好奇心旺盛で勉強家なのだろうなあ…。
表紙の雰囲気に惹かれて
初めて読んだ作家さんでした。表紙の雰囲気が好みで、目に留まりました。本屋さんの様子が分かって興味深かったです。漫画としては薄味でした。
猫まみれで羨ましい
猫を好きなだけ飼うために買った家!?なんと羨ましい!でも可愛いだけじゃない、猫の個性による色々な大変さも描かれていて、参考になります。いつか猫と暮らしたい!
100巻記念はスゴイ
自分が小学生の頃から連載していた「あさりちゃん」。まだ続いているとは!セレクト版なので絵の変遷も分かり、感慨深い。
昔の少女漫画は盛沢山
特異な環境にいる主人公。あしながおじさんとの不思議な約束、医学生、恋愛、どれか一つでも成り立つのに、全部入りの密度。昔の漫画ってこうだったなあ、と感慨深くなりました。
静かに力強く
いつ読んでも、胸にぐっと来るものがある。これが発表するためのものでなく自身のメモとして残された詩であるところが、更に人の心を捉えるのだと思う。私も、そういうもの、になりたい。
ちょっと切なくて懐かしい
ヤマザキマリ先生と同世代なので刺さります。ご近所との距離感が近くて、プライベートが駄々洩れの時代。景色も小道具も乗り物も記憶が呼び起こされました。あとがきのブランコの乗り方、ちょっと似た事やってました(笑)
解説もほしいかも
瑞々しい感性の少女向け童話。…なのでしょうが、少し難解な気もする。表面だけで捉えきれない何かがある気がするが…。解説付きで読みたいと思いました。
かわいいお話
竹久夢二の「夜」だから、艶っぽい本かと思いましたが、愛らしい童話でした。アンデルセンの「絵のない絵本」の一編のような雰囲気で、「月」は国も時代も越えますね。
思わずクスッと
タイトルから、小川未明の「赤いろうそくと人魚」のイメージを浮かべたが、全く違って、動物たちの楽しい短編。ちょっと漫画チック。
ショッキングな題に目が留まった
新美南吉がこのような言葉を書き残していたとは知らなかった。ネタバレは避けますが、昔から語り継がれるお話と現在の創作との違いはこういう所にあったのかも、と思わせる内容。
読むたびに印象が変わる作品
子供の頃から何度となく読んできた作品だが、年齢によるのか訳者によるのか、毎回受ける印象が変わる。昔は美しいお話と感じていたが、今は不条理さを強く感じるかな。そういう読み方、楽しみ方で良いのだと思う。
持ってました!
「あっ!持ってた絵本!」とくぎ付けになりました。近年、NHKでクマチカ先生のドキュメンタリーを見て、あまりに緻密で繊細な描き方に息を飲みました。這いつくばって虫と同じ視点で描く、だから草花の湿度、昆虫の硬さ、ツバメの体温まで感じとれるようなリアルさがあるのだと思います。まるで図鑑のようです。この絵本を与えてくれた親に感謝しました。
やっとオチが読めた!
小学生の時に読んで以来、冒頭から佳境の「注文されまくる面白さと緊張感」の印象ばかりで、最後はどうなったのかを思い出せずにいました。そうか、こうなったのか!と何十年ぶりかで納得、スッキリしました!
明るく爽やかなおとぎ話冒険譚
美しく、賢く、勇気ある王子セブランは、実は女の子だった!…わりとよくある設定ながら(失礼)、これだけの長編大作になったのは、登場する不思議の国の住人達の魅力に尽きると思います。妖精や神話キャラが好きな方にはおすすめです!
キラキラの正統派少女漫画!
懐かしい!あさぎり夕先生の初期作品集、復刻版が出ていたなんて嬉しすぎます!SF、社会派、コメディ、ファンタジーと多彩なジャンルが詰め込まれている1冊で、密度がハンパないです。何よりキャラが(男性も!)美しく魅力的で今見てもうっとり。題名を失念していた天才少女ポーリン(と麗しい男女達)に思いがけず再会できたのが至福でした。