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子供の頃、椎名あゆみ先生の作品が一番好きでした。オスカル様よりも先に芹香様に出会ってしまった私…。男装の麗人って女の子の憧れだよな。
椿がどうやってメンタルの不調を克服するのか、その過程が描かれています。サポーターの声、盟友窪ちゃんの言葉。そして監督。椿に色々な手が差し伸べられています。次巻が楽しみです。
この漫画の面白い所は、無慈悲に人が死んでゆく所だと思います。なのでナナミンの最期の呆気なさに逆に心が持っていかれる。ご冥福をお祈りします。 バトルシーンが派手でリズム良く読めます。
終わってしまいました。悲しい…。でもグダグダ間延びしていないので、読者に何とも言えない余韻を感じさせてくれる作品になったと思います。 人も人との関係性も一点に留まらず変わっていくものだけど、この二人の関係は変わりつつも変わらない。そうだといいな。
バイト、お正月、バレンタインデーと高校生らしいイベント盛りだくさんの巻でした。野球はちょっとお休みで、審判から見た野球についての話が興味深かった。
最終巻なのが悲しい。姫と波流の素敵な関係をもっとずっと見ていたかったです。 波流のご家族への紹介イベントが、この年の差カップルの一番の障害となると思っていたので、そこはちょっと拍子抜けしてしまいました。
誰にも言えない、聞けない不安や恐怖って、医療に関わらず何事にもあるような。そんな時、誠実に人に寄り添う姿勢が人を安心させてくれる。 岸先生をはじめ荘望会のメンバーが遺族と誠実に向き合えてよかった。
介護の話は泣けました。言葉にせずおろそかにしていた感情が「家族が好き」だなんて。泥棒の話は問題が解決するわけでは無いんだけど、キャラと読者に気づきをうながしていて面白かった。
電子書籍で購入しました。通信環境のせいかもしれませんが、カラーの読み込みに僅かなタイムラグを感じます。しかし、許容範囲内です。
最終巻。トイガンガンとホシシロの戦いが決着する。ホシシロとの初めての戦いで各個撃破の作戦で負けたので、チーム戦で挑むのかなぁと思ってたけど違った。バトルより心情に重きをおいて描くのならやっぱり個人戦になるのだな。
ついにTGC決勝戦、トイガンガンとホシシロの対決。前回の戦いで各個撃破の作戦を用いて大敗したトイガンガンのとった作戦はなんなのか。次巻も楽しみ。
トイガンガンはホシシロが誕生する前の最強チームアガルタと対戦。TGCはサバゲーの色々な戦い方を見せてくれてそこが面白い。現実にあるかどうかは分かりませんが。
ホシシロの市ちゃんの過去編。この過去編をもとにホシシロのチームワークについて語るって感じなんだろうけど、ちょっと唐突すぎる。
ついに緑さん視点の過去編がやってまいりました。楽しかったし、切なかったし、満足です。 ハルハルが間に合って良かった。
正宗も緑さんもハンディを背負って戦う。ホシシロのTGC初戦。ハンディがあっても圧倒的強さをみせる。そしてホシシロのチームワークもみれる。
正宗が新たな能力に目覚める。この設定、かなり…、かなり超展開。上手い表現が見つからない。正宗は、どこまでも試練を克服することを宿命づけられたキャラクターなのね。
ついにTGC開幕。トイガンガンとホシシロは決勝戦まで当たらない。フィナーレが見えてきました。今までバトルよりキャラクターの心情を中心に描かれてきたので、サバゲーの面白さを感じられるといいな。
そういえば立花って男装女子だった。立花は立花だったので、正直忘れた設定だった。しかし風呂とは。これは男気と表していいのだろうか。どうしても現実に引っ張られて、この展開を引いてみてしまう。
正宗と緑さんの過去編が描かれて、正宗が緑さんとのトラウマを克服する。これまでイケメンだけど、全然格好良くなかった正宗が、これから格好良くなっていくといいな。
トイガンガンとホシシロの共闘戦線は、ここまで読んできた者にとっては嬉しい展開です。加えて雪ちゃんと正宗視点の過去編が描かれています。物語が動き出しました。
立花がトイガンガンの仲間になるまでの過程を丁寧に描いたら、今度はハルハルも。結束が強まったところで合宿。レベル上げのターンですね。
新キャラの双子にも因縁がある。弟が狂信的なまでのブラコン。こういうキャラ面白い。 そういえば立花加入後のトイガンガンは公式戦じゃ無いけど初勝利なのでは。初勝利まで6巻。
やっと、やっと、立花がトイガンガンの仲間になりました。雪ちゃんグッジョブ。確かにこれは青春。立花以外キャラは20オーバーだけど。伏線あんまり回収されてないけど、ここにきて新キャラ登場。
場面がポンポン変わるのにストーリーがあまり進まない。じっくり丁寧に描かれているということになるのか。キーマンであるラスボス緑さんの摑みどころの無いかんじが好きです。
一冊まるごと立花がトイガンガンに加入して初めて、ラスボス緑さんの所属するホシシロと対戦するお話です。とりあえず伏線張っとけと言わんばかりなので、読者は少し置いてけぼりになります。
性格に裏表のあるラスボス緑さん登場。政宗とのこと因縁がストーリーの核となっていくのでしょうか。立花と政宗と雪ちゃんが少しずつチームとしてまとまっていきます。
仕事ができて部下から信頼されている中年男性が実はカワイイものが好き。ギャップ萌えです。作中に出ているパグ太郎もブサカワで読んでいてほっこりします。
早く次巻が読みたい!!ストーリーいいトコロです。 伏黒パパの最後のセリフは…。伏黒へのパパの感情を読み手に委ねているのが良かった。もしや感情すら無かったのだろうか。
コーチのバッティング理論がかなり難しかったけど興味深かったです。モモカンのは人心掌握術は初対面の中学生にも通用するのね。
窪田の負傷退場により、動揺を隠せない椿。集中力を欠いたプレーに…。 椿と窪田と花森で、楽しくて強いプレーを見せていたのに、良いことは長く続かないものですね。 早く椿が復活しますように。しかし、戦犯って言葉嫌いだ。
課題2本目「東京の風景」に取り組む八虎。東京の持つ情報の量に溺れ、テーマを絞りきれずにいる。中間講評でテーマへのアプローチ、思考法に触れ、同じ藝大生との会話で情報の取捨選択に触れる。考え抜くってこういうことなんだ。
きよ香編がある程度終わり。おんなは群れるとか言われがちだけど、やっぱりおんなの友情パワーは心強いものだなぁと思いました。藤子は小柳さんに愛されて、どんどん可愛くなっていくといいな。
「君に届け」が大好きだったので、番外編待ってました。千鶴やあやねじゃなくて、くるみが主人公とは。しかもまさかの赤星くん登場。2人には幸せになって欲しいです。
今までのテイストと違って、将棋に負ける側のちょっとシリアスな描写があって面白かったです。先生本人のブログだけではなく、棋士の奥様ならではの取材力だと思いました。
渡辺先生と伊那先生の付かず離れずの距離感が好きです。星が少ないのは電子書籍だとカバー裏が読めないからです。紙で買おうとまでは思わないのですが…。
将棋に自分の能力を全振りしているかのような生活能力のポンコツぶり。笑えます。おおらかな奥様がいて良かったです。
クスっと笑える作品です。 脇息の上にぬいを置けばリラックスして将棋が指せるんじゃなかろうか。それとも汚れが気になって集中できないのかな。
番外編。依子とセリ先輩、カナとつわのん、にまの誕生日。 しょんぼりは、コメディなのに恋愛の機微が色々と散りばめられていて、読みやすかったです。
巻き込まれ型の隠岐島先輩がワガママを言えるようになり、自発的に行動できるようになってキャラクターの成長を感じました。あと1巻、他のカップルはどうなるんだろうか。
クリスマス舞台編、初デート編、バレンタイン編。初デートもバレンタインも、にまと隠岐島先輩がラブラブで物語の起伏に乏しい気がしました。それより依子とセリ先輩、カナとつわのん、この2組が気になる。
にまと隠岐島先輩カップルが人災と天災に会う話。主に にま、隠岐島先輩はここでも巻き込まれ型。 スペシャルショートのカナとつわのんの話が良かった。
にまと隠岐島先輩の公開告白も感動的だけど、それ以上に依子の愛の深さに心を打たれてしまう。 ウダウダジレジレしたような気もするけど、長いとは感じなかった。
巻き込まれ型キャラ隠岐島先輩がさらに巻き込まれる珠算部編。 依子とセリ先輩の関係がなかなか進展しないので、テンポが足踏みしているように思えました。
六日市先輩編。子供の頃からのコンプレックスって、簡単には無くならなくって、折り合いをつけていくしかないのだな。 依子とセリ先輩編。次巻が楽しみです。
「好き」と言った相手、「好き」と言われた相手。どちらであっても真心を込めて接することが大切だなぁと思わせてくれる作品。少女漫画の良いところってコレだと思う。
外見で人を好きになることの是非。振られた相手を想い続けることの是非。軽いタッチのコメディなのに、考えさせられることが多かったです。
セリ先輩編のテーマが予想以上にディープで、読むのに胆力がいりました。今までの話題が、学生らしいテーマで登場人物の心の機微を描いていたので、その落差にちょっとだけビックリしました。
原作のテイストを壊すことなく、小説として読みやすい作品。違和感がありません。 東京3本、京都2本。東京校一年生組のわちゃわちゃ感が微笑ましい。
漫画が原作の小説は、出来不出来が大きく離れている作品が多くて不安でしたが、本作は面白かったです。漫画のテイストを壊すことなく、同じ世界観の中でストーリーを楽しむことができました。
学生服の芦屋榮が登場。次巻はついにアオイが現れるのか。晴齋のアオイへの思いが切ないです。 次巻は2月かぁ…。待ち遠しい。