ブロンズ
レビュアー
  • 学園ベビーシッターズ 6巻
    購入済み

    鷹くんがちょっとだけお兄ちゃんになるお話と、拓馬と数馬がキス魔になる話が好きでした。
    大好きな隼お兄ちゃんを取られてしまって、かまって欲しくてアピールする鷹くんが可愛かった。
    拓馬と数馬は保育ルームのメンバーが大好きなんだなぁとほっこりしました。

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    2020年05月12日
  • 学園ベビーシッターズ 5巻
    購入済み

    ベイビーズのパパが大集合です。そこで明らかになる狼谷家の家庭事情。鹿島兄弟はもう一生パパとママに会えないわけだけど、会える距離にいるのに会えない事情があるというのももどかしいものです。
    クリスマスのお話がほっこりして好きでした。

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    2020年05月12日
  • 学園ベビーシッターズ 4巻
    購入済み

    拓馬と数馬の風邪の話が好きでした。双子でニコイチなんて読んでて幸せになりました。
    犀川さんが活躍する話も好きです。虎太郎とのコミュニケーションの取り方は笑えます。

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    2020年05月11日
  • 学園ベビーシッターズ 3巻
    購入済み

    1話完結ものです。隼と鷹くんの狼谷兄弟のケンカ話が特に印象深いものでした。
    年の離れた兄弟喧嘩ってどうしても年上が我慢しなければならないものだけど、この話は両者の気持ちが描かれていて、とてもほっこりしました。弟がちゃんと謝れていて、良い仲直りシーンだったと思いました。

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    2020年05月11日
  • 学園ベビーシッターズ 2巻
    購入済み

    2巻は兄弟愛ものでした。
    狼谷兄弟、鹿島兄弟、狸塚兄弟。
    どのお話もほっこり温かな気持ちにさせられました。
    狼谷兄の鉄拳制裁がシリアスにならないのも、この漫画の根底にある温かさがそうさせているのだなと思います。

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    2020年05月11日
  • 学園ベビーシッターズ 1巻
    購入済み

    飛行機事故で両親を亡くした兄弟が、学園の理事長を務める老婦人に引き取られてから始まる物語。
    子供達の描写が一人一人みんな可愛らしい。お話もほっこりさせられる1話完結ものです。

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    2020年05月11日
  • ボールルームへようこそ(10)
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    10巻発売まで本当に長かった。読めて良かったです。
    都民大会A級戦クライマックス。ラストは次巻かな。
    多々良組も釘宮組もスポットを浴びていて、試合への没入感が凄かった。

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    2020年05月09日
  • ボールルームへようこそ(9)
    購入済み

    都民大会A級戦中盤。多々良と千夏のカップルは相変わらずバラバラ。しかし清春はこのカップルにポテンシャルの高さを見出していく。多々良と千夏が覚醒するのは次巻以降になりそうです。

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    2020年05月09日
  • ボールルームへようこそ(8)
    購入済み

    軽井沢合宿で多々良と千夏のカップルは衝突を繰り返す。多々良は今までの人生の中で、人とここまで対立したことは無いのではなかろうか。無意識のうちにパートナーに寄り添ったリードを続けてきた多々良。でもそれでは千夏は納得しない。このカップルのこれからが気になる。

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    2020年05月09日
  • ボールルームへようこそ(7)
    購入済み

    ダンスのさらなる向上のため、優秀なコーチャーである兵藤マリサに師事した多々良と千夏。ここで競技ダンスに特化したレッスンを受ける。マリサは多々良の基礎ダンス力の底上げを図る。多々良は覚醒の一端を掴むが、まだまだ千夏との一体感をそのものとして感じ取ることができない。多々良の覚醒は次巻以降か。

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    2020年05月08日
  • ボールルームへようこそ(6)
    購入済み

    多々良が高校の同級生千夏ちゃんとカップル成立。しかし、カップルが組めてもそこから新たな壁が。この千夏ちゃんは長年リーダーを務めていてフォローが苦手。一方で多々良のリードは相手をフォローする特異なリード。2人がカップルとしてどう成長していくのか。次巻が楽しみです。

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    2020年05月08日
  • ボールルームへようこそ(5)
    購入済み

    新章突入。多々良は高校生に。賀寿と同じ学校で、ダンス仲間認定される。賀寿いいヤツ。ちょっとだけ出ていた給食当番姿のまこちゃんが可愛い。千夏ちゃんとの今後が気になる。

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    2020年05月08日
  • ボールルームへようこそ(4)
    購入済み

    天平杯終幕。多々良&まこちゃんペアが誠実に楽しく踊れていたのが良かった。特にまこちゃんカッコ可愛い。
    一方で賀寿&しずくペアもカッコよく踊っていました。勝負の緊張感が伝わる4巻でした。

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    2020年05月08日
  • ボールルームへようこそ(3)
    購入済み

    天平杯開幕。多々良のもっと早くダンスに出会っていればという思いに心を打たれました。
    清春のアドバイス?を受けて、社交ダンスのパートナーシップについて考え始める多々良&まこコンビ。
    花と額縁っていいな。

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    2020年05月08日
  • ボールルームへようこそ(2)
    購入済み

    多々良の替え玉出場を発端に清春が情熱のタンゴで覚醒する。まだまだ実力に大きな差はあるが、多々良と清春のライバル関係が構築される。後半はがじゅとまこという新しいキャラクターの登場で、多々良のさらなるスキルアップがみられるかも。

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    2020年05月08日
  • 蟲師(3)
    購入済み

    「眇(すがめ)の魚(うお)」が良かった。ギンコがギンコになるエピソード。
    「畏れ怒りに眼を眩まされるな
    みな ただそれだけが あるようにあるだけ」
    これがギンコの蟲との関係の基礎になっているんだな。

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    2020年05月06日
  • 蟲師(2)
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    独特の雰囲気、世界観にどっぷりはまれる作品。
    「やまねむる」で人と自然と蟲との関係について考えさせられる。
    「綿胞子」では蟲の生き延びる力にゾッとさせられる。

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    2020年05月06日
  • 呪術廻戦 0 東京都立呪術高等専門学校
    購入済み

    呪術廻戦の前日譚。1巻でよくまとまっています。
    呪術廻戦本編の主人公虎杖の1学年先輩の乙骨が主人公。
    「純愛だよ。」がすごく好き。

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    2020年05月06日
  • 呪術廻戦 10
    購入済み

    敵も味方もキャラクターが超個性的。なのでどのバトルシーンも楽しく読むことができます。
    この巻でも五条先生無双は続くのですが、敵側にもまだ秘策があるみたい。
    次巻が楽しみです。

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    2020年05月06日
  • 呪術廻戦 9
    購入済み

    五条先生vs伏黒パパ。凄く面白い。これぞバトル漫画の醍醐味ってかんじです。五条先生強かった。
    一方で優等生夏油くんの闇堕ちもドラマティック。ちょっとだけ共感できる。

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    2020年05月06日
  • 呪術廻戦 8
    購入済み

    呪胎九相図編終盤で虎杖と伏黒と釘崎がそれぞれ気遣いあっているのが良い。
    バトル漫画としてだけでなく青春漫画としても読むことができる。
    後半は五条先生の過去編。敵対するのがアノ人。次巻が楽しみです。

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    2020年05月06日
  • 呪術廻戦 7
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    東京京都姉妹校交流戦編終了。新章プロローグ開幕。
    「死んで勝つ」と「死んでも勝つ」の違い。
    伏黒や釘崎がちょっと覚醒する。蛙が可愛い。

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    2020年05月06日
  • 蟲師(1)
    購入済み

    ヒトの隣人として描かれる「蟲」が生き生きとしていて物語を彩っている。
    ストーリーは1話完結。どの話も圧倒的で独創的な世界観で語られていて、読み応えがある。

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    2020年05月02日
  • 青のフラッグ 7
    購入済み

    一言では言い表せないエピソード。
    太一を除く登場人物ほぼ全員の主義主張が溢れている。どれが正解でどれが間違っているという類のものではない。
    それぞれの想いから大団円は望めないのか。それとも大団円というものが、
    この世界にも現実にも存在しないということなのか。
    そろそろ終盤。これからも読み続けます。

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    2020年04月28日
  • 青のフラッグ 6
    購入済み

    いろんな人がいろんな悩みに真摯に向き合っている。時の流れに身を任せずに。
    真澄ちゃんの告白と最後の桃真の告白に胸を打たれる。
    ちょっと怖いけど、早く次巻が読みたい。

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    2020年04月28日
  • 青のフラッグ 5
    購入済み

    何故いきなり舞美ちゃんが出てくるのかなって思ったところで、舞美ちゃんの大演説が始まる。
    人間関係で苦労してきただろうに、自分を大好きだって言える舞美ちゃんがすごい。
    自己肯定感が高い人の強さをみた。

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    2020年04月28日
  • もやしもん(2)
    購入済み

    美味しいお酒とは何なのか。そして農大祭りの一つ「春祭」編。
    キャラクターとしてはミス農大の武藤登場。活躍は次巻以降か。
    学生が本気でお祭りを楽しんでイヤ参加する姿が素晴らしい。学生の熱意が春祭を魅力的な祭りにしている。

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    2020年04月27日
  • もやしもん(1)
    購入済み

    肉眼で菌が見えるという超特殊能力を持つ沢木惣右衛門直保が主人公。
    舞台は東京の農業大学。登場人物がみんなキャラ立ちしていてストーリーと共に楽しめる。
    1巻から農ウンチクが満載。読むのにちょっと時間がかかるかも。

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    2020年04月27日
  • 青のフラッグ 4
    購入済み

    「自由に生きたい」
    すごろくを見つめる太一の横顔を見つめる桃真。そして太一が帰った後にすごろくを見つめる桃真。
    「自分じゃない誰かになりたい」
    誰でも一度は思うこと。そしてここから自分が何者になりたいのか考え始めるんだよなぁ。

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    2020年04月23日
  • メタモルフォーゼの縁側(4)
    購入済み

    自分の大事なものを大事にする…これってなんか恥ずかしい。
    前を向いて好きなことに取り組み始める、うららちゃんを応援したくなります。
    コミティアに参加する前日のワクワク感がよく伝わってくる。

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    2020年04月22日
  • 只野工業高校の日常 1
    購入済み

    工業高校あるある?みたいのが描かれています。
    どの登場人物も善人でちょっと不器用(技術系なのに)。
    みんな愛されキャラです。

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    2020年04月19日
  • 青のフラッグ 3
    購入済み

    「夢とかどうでもいいんだよ
    命より・・・お前より大事なものなんてあるか」
    …あ〜、確定ですね。1巻から察してはいたけど。この後の二葉ちゃんの行動、言動からもみんなの矢印が急展開。
    次巻が楽しみです。

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    2020年04月18日
  • 青のフラッグ 2
    購入済み

    太一、二葉、桃真、真澄と名前で呼び合うようになった4人。仲良くなるにつれて4人の心理描写も深くなっていくようです。
    体育祭で二葉をフォローする太一がかっこよかった。

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    2020年04月18日
  • 青のフラッグ 1
    購入済み

    少年漫画ではない。もちろん少女漫画でもない。恋愛漫画??これは青春漫画です。
    ゆったりした時間の流れをなぞるように登場人物たちの心情の揺れが描かれています。

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    2020年04月18日
  • ブルーピリオド(4)
    購入済み

    主人公、八虎の情熱に触発されて、自分の未来に自分の好きなことを選択した恋ちゃんの決断が尊い。
    ストーリーはいよいよ藝大一次試験開始。課題に八虎らしくマジメに、そして楽しんで取り組んでいく。
    試験の緊張感がえげつない。

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    2020年04月18日
  • ブルーピリオド(3)
    購入済み

    構図は手段でしかないと気づいた八虎。F100号制作、画材への挑戦などを経て絵画への理解を深めていきます。八虎の絵画への情熱は目を見張るものがあるけど、だからこそつまづく時の傷つきようは心にしみる。

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    2020年04月11日
  • 応天の門 12巻
    購入済み

    色々な事件を経て、少しずつ本人の意思とは別に藤原基経や伴善男に近づいていく菅原道真。
    道真はまだ若く、より良き人足らんとして学問の「世界」に邁進する。在原業平は清濁併せ呑む老獪さで「世間」の有り様を道真にそれとなく伝えている。道真の成長が楽しみです。

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    2020年04月10日
  • やわ男とカタ子(4)【電子限定特典付】
    購入済み

    藤子ちゃんと小柳さんは2人とも想いを確かめ合ったのに恋人になれない。藤子ちゃんの身動き取れない気持ちに共感できる。小柳さんは物語が進むたびにハイスペック感が高まっている。あと、きよ香ちゃんに幸せになってもらいたい。

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    2020年04月10日
  • ブルーピリオド(7)
    購入済み

    藝大受験編が終わり、藝大学生編がスタートする。藝大ライフでは、現役生の強みであった武器が少ないことが、逆に知らないことが多いという弱みになる。自分の方向性に自信がなくなる。大葉先生の言葉「作品は諦めたらそこで完成よ」。まだまだ自分を諦められない矢口のこれからが楽しみです。

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    2020年04月09日
  • 応天の門 11巻
    購入済み

    道真が伴善男にハメられ、先の帝・文徳帝の息子、源能有と出会う。権力と距離を置きたい道真だが、この能有の柔軟な考え方に感じるところもある。まだまだ若い道真に生きるとはどういうことか諭す業平。久しぶりの活躍。

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    2020年04月02日
  • パレス・メイヂ 7巻
    購入済み

    完結巻。誰もが幸せになる少女漫画的ハッピーエンドでした。
    近代宮廷ロマンスとしてレトロな雰囲気満載な物語。中学生だった主人公が青年になるまで、丁寧に描かれています。

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    2020年03月31日
  • パレス・メイヂ 6巻
    購入済み

    公頼は東宮の生母、真珠から幼い日の彰子陛下の話を聞く。そして陛下の淋しさに触れる。
    彰子陛下はお裾持ちのお役を誰にも任せないことで公頼への想いをあらわす。
    「私の想いも変わりございません」…2人の想いが重なる。

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    2020年03月31日
  • パレス・メイヂ 5巻
    購入済み

    帝都を襲う大災害に見舞われ、「ご寵愛」と「愛」の違いを自覚する小女帝・彰子。ついに2人の仲が進展するのか…と思いきや彰子陛下は帝としての決断をする。次巻が早く読みたい。

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    2020年03月31日
  • パレス・メイヂ 4巻
    購入済み

    鹿王院宮と小女帝・彰子との昔話。これから主人公の御園公頼と3人で物語が進んでいくのに必要な逸話でした。
    地方視察に赴くため1ヶ月離れ離れになる公頼と彰子。2人の想いが丁寧に描かれています。

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    2020年03月31日
  • パレス・メイヂ 3巻
    購入済み

    東宮の生母、真珠登場。主人公と小女帝の関係を見抜き、将来について予言めいた言葉を投げる。
    静養先ではカッコよくて可愛らしい小女帝の少女らしさが垣間見える。
    外交問題を解決するために身にまとったドレス姿は凛々しく美しい。

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    2020年03月31日
  • パレス・メイヂ 2巻
    購入済み

    17歳になった主人公・御園公頼と、カッコよくて可愛らしい小女帝・彰子とのプラトニックな関係にニヨニヨします。2巻は自分に力の無いことをふがいなく思っている主人公の心の揺れが丁寧に描かれています。

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    2020年03月31日
  • パレス・メイヂ 1巻
    購入済み

    久世番子さん久しぶりの少女漫画。身分違いの恋物語。
    14歳の主人公、御園公頼が侍従として宮殿に上がり、小女帝・彰子と出会うところから始まります。
    少年少女の交流は清々しくて読後感も爽やかです。

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    2020年03月31日
  • パレス・メイヂ 番外編~陛下のプロトコール~【電子限定おまけ付き】 1巻
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    パレス・メイヂの登場人物で綴られた短編集。
    東宮の婚約騒動で、御園が裏で世論を操れるように成長していたのが驚きでした。
    退位後の陛下の生活が垣間見れてよかった。

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    2020年03月29日
  • フラジャイル(17)
    購入済み

    製薬業界の仕組みがよくわかる17巻。元MRで現総務部の火箱が問題解決に向けて愚直に進む姿を描く一方で、元本部長で現ヒラの悪魔の製薬屋、間瀬が暗躍する。慰安旅行編が面白い。

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    2020年03月29日
  • 呪術廻戦 6
    購入済み

    東京京都姉妹校交流戦の最中に呪詛師と呪霊が乱入。高校生同士の争いが一変する。
    主人公が戦いの中で成長していくのがバトル漫画として面白い。

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    2020年03月27日