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五条先生復活!! 日本海溝に捨てられて(隠されて?)復活って規格外すぎる。 新刊が出る度に既刊を読み返していたけど、呪術の総復習のような 五条先生と宿儺の戦い。決着が楽しみ。
童話のその後(アフターメルヘン)を描いた作品。 上巻は作品の世界観を伝えるのにとどまる。次巻から物語が展開するっぽい。 「上」巻とあるが、上中下なのか次巻で終わるのか気になる。
久美ちゃんがモテるのがわかる。 自分の人生は迷走中かもしれないけれど、他人のことは驚くほど客観的に分析できてる。 できれば自分のことを大切にしたうえで、自分の心の向きを客観視して欲しい。
因縁の相手、優勝へ近づけるのか。鹿島戦キックオフ。 先制点をかけた攻防が面白い。試合のテンポが良い。 長い間待ったかいのある62巻でした。
3人が真田さんを昇華しようと思い悩む気持ちが伝わってきた。 外側からみた矢虎と世田介君のそれぞれの優しさも3人に伝わったと思う。
新刊が出る度に毎回読み返してるけど面白い。なのに何故覚えていられないのか。 覚えていないから読み返すのではなくて、面白いから読み返すのだ!!たぶん。
完結してしまって悲しい。 「月と六ペンス」の話が面白かった。 大きくなったミミズクくんが物語を楽しむだけじゃなくて 様々な訳書が出版されている本作を読み比べる話が読みたかった
死を目の前にして、人は何を思うのか。 医学書に書いていない治療を求められる緩和ケア科の新人医師。 自分の代わりに怒ってくれるくらい患者と関係を深められて良かった。
諭吉は今回も可愛くて優しくて癒されました。 デキる諭吉はコーヒー豆も選べるのね。きっと淹れ方も完璧なんだろうなぁ。 この巻から諭吉の過去編が無くなって、諭吉のモノローグがなくなったのが ちょっと寂しい。復活してほしい。
環境だけでなく市井の人達とも馴染んでいく主人公。 しかしテロ組織は一般社会の中で大きな影響力がありそうな深部まで潜んでいるっぽい。 少しずつテロ組織が主人公に迫ってくる。
八雲の過去が重過ぎる。バックグラウンドがわかるとキャラクターの解像度が上がってより楽しめる。 絵を描くから絵で食べていくに矢虎の視点が移り変わっていく巻。
新刊出る度に既刊を読み返してる。その度に面白い気づきがある。 九十九さんの戦い方がカッコ良い。羂策の強さも少し理解できた。 次巻に期待させる引きも良い。
蔵書点検の話が面白かったです。ずぅ〜っと同じことする作業は大変だけど、 少しでも効率化を図って工夫する姿勢はどの世界でも大切だよな。 佐藤さんがクールでした。
小柳と藤子がいったん落ち着いて、次はきよ香と久美の恋の話。 三者三様の悩みやコンプレックスが物語を飽きさせずに読ませてくれる。
「はたらくくるま」のエピソードが好きです。 何のために働くかは人それぞれだし一つだけどもないから、 この問題が胸をよぎると「ウッ」となってしまいました。
真希さんと虎杖と伏黒の登場で、呪術廻戦が戻ってきた気持ちになるのは やはり高専メンバーへの思い入れが強すぎるからだろうか。 とにかく面白いです。そしていつもいい引きで終わる。
7巻も諭吉が可愛すぎる。癒されるし感動します。 ネイルケア私もして欲しい。地味に大変。 諭吉の子猫ちゃん時代が終わってしまうので、残念です。 もう少し諭吉の成長を見ていたかった。
本の虫、ミミズク君は小学4年生。本を通して少しずつ自分の世界を広げていく。 2巻は小学校の友達と関わるミミズク君が描かれている話が多かったように思います。
普段読む漫画と毛色が違いすぎるのですが、最後まで読めました。 殺戮マシーンの面影を残す島崎と、平和な国に馴染む努力をしている島崎の姿が良い塩梅で描かれていると思います。 不穏な未来が待っていそうですが、物語を最後まで追ってみたい。
第4話は暗く、私には救いもあるように感じられないストーリーでした。でも読み応えありました。暗いけど、何度も読み返してしまいます。その度に新しい発見があります。
図書館の非正規雇用の扱いって…知ってたけど。 そんな中で本が好きな人は人間が好きな人という主人公の考え方が好き。
20巻あたりから死滅回游が面白くなってきたと思います。 ただ作者はわからなくても大丈夫的なこと書いてますけど、1度もパチンコやったこと無いので 秤先輩の強さがいまひとつ理解できませんでした。
2巻も面白いです。 紫式部のオタクっぷりに拍車がかかっているし、宮中には腐女子だけでなく夢女子までいた。 次にどんなオタクが出てくるか楽しみです。
ノーマークス編終了。色々な考え方に触れて、色々な感情が呼び起こされて、矢虎がまた肯定的に美術と向き合えるようになった。 夏休み、全年齢版があるってことは、限定年齢版もあるのだろうか。
今まで感情だけで突き動かされてきた多々良がドクターストップで一度立ち止まる。 なぜ社交ダンスなのか?を考えていく。ダンス描写はほぼ無いけれど、多々良の内面に迫っていく。
23巻まで中だるみすることなくずっと面白い。 そして相変わらず真瀬が黒い。病気も不条理だけど、治験も不条理なんだな。
「ぬいぐるみお泊まり会」は素敵なイベントだと思う。子供も石平くんも可愛かった。 会議のくだりは図書館に限らず、お仕事してる人なら何かしら感じるものがあるのでは。
乙骨のバトルシーンはわかり易く迫力があって興奮する。 敵に1匹気持ち悪いヤツがいる。ページをめくる時ちょっと躊躇っちゃう。
1巻まるっと使った鹿島vsETU戦の前フリ。 今までも試合前の準備シーンはあったけど、両チームの違いがはっきりとわかる。
何故人を殺してはいけないのか。 最後の授業で行われた生徒たちの対話は、言葉(活字) にすることで 自分の理解も進んだように思います。 前のシーズンでも生徒達の対話の回は面白い。
諭吉の思いがサクに伝わっていたとわかった時の諭吉の反応にジ〜ンとした。 諭吉の子供の頃のお話はいつも泣けちゃう。
利用者さんの行動から、その裏にある利用者さんの気持ちを考えられるようになった主人公に人間的成長を感じました。
本を通して自分の世界を少しずつ広げていく小学4年生、ミミズク君のお話。 本の紹介じゃなくて、ミミズク君に訪れる問題に本が寄り添っているのが良い。 モーロンとの友情がほっこりする。
主人公の心の揺れを読者の心の揺れにして、無理やり共鳴させられている。エネルギーがエグい。 この揺れが何処にどう行き着くのか、次巻が楽しみ。
クリスタを使ったことがないので、よくわからない所もありました。 しかし、みんな?が出来ていることで、自分もやりたいと思っているのに、出来ない人間の孤独とかやるせなさには共感できました。 川原先生の新作が出ることを楽しみに待ちたいと思います。
もしかして終わるのか!?終わるのか!?とドキドキしながら読み進めました。次巻予告があって本当に良かった。 最終巻なのかと思わせてしまう感動的なお話でした。
工業高校あるあるじゃなくて男子高校生あるあるが多かった。 相変わらず悪者がいなくてほのぼのしてる。 なべっこが楽しそう。林間学校とは違うのかな。
どこからどこまでが湘南か問題は、町田は神奈川問題よりセンシティブなのがよく分かりました。 当事者でない神奈川県民は決して話題にしてはならない。
渡辺名人による藤井竜王の強さの理由みたいなものが分かって興味深い。 棋聖を失った時の敗者の弁と名人を取った時の勝者の喜びの落差が楽しい。
遂に結ばれた〜。自分を認めて自分を預けられる人と出会えて良かったね、藤子。依存と信頼は違うから。 小柳さんがどんどんスパダリ化している。彼の性に対する価値観とか掘り下げた物語が欲しい。
呪霊と呪術師の戦いから呪術師と呪術師との戦いへシフト。一長一短あると思います。 伏黒くんの戦いがカッコいい。
虹原に新人が入社して真白も先輩になる。気合いが空回りするかと思いきや良い先輩になっていてほっこりします。
キャラクターが丁寧に描かれている。北欧の文化も読んでいて心地よい。 ジュンはお母さんに会えるのだろうか。ビザの問題とか次巻も面白くなりそう。
有名人の誹謗中傷した一般人が特定されて、次は誹謗中傷した人が誹謗中傷される。 ネットの加害者が更なる加害者を生む、悪意の増幅装置の側面をわかりやすく描いている。
読み聞かせの話が面白かった。大人の思惑が透けて見える読み聞かせ会は白けるよな。 次は小学生対象の読み聞かせ会も読んでみたい。
タイトルを取るためのお膳立ては整いました。どうなるんだろ。 椿に代理人候補が現れます。はたして善人なのか悪人なのか。次巻が楽しみです。
舞台設定もキャラクターも興味を惹かれます。絵も丁寧に描かれていて、読みやすい。 どのキャラクターも過去に色々ありそうなので、次巻も楽しみです。
内容が複雑で、理解が難しくなってきました。でも何度も読み直そうと思えます。読めば読むほど面白くなっていきます。
登場人物がみんな辛い思いを抱えていて、ラストでほんの少し救われるという作りになっています。 最後の話は次巻に続きます。この話も救いがありますように。
公立図書館の内側が描かれている。図書館って美術館や博物館と違って、幅広いジャンルを扱っているから、これからいかようにも話を広げられるように思います。