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クレッサール編の後日譚。ロビンの親族探しも決着。DXとメイアンディアとレイ・サークの関係が少しずつ明らかになってくる。舞台は次巻以降でまたアカデミーに戻りそう。
公頼は東宮の生母、真珠から幼い日の彰子陛下の話を聞く。そして陛下の淋しさに触れる。 彰子陛下はお裾持ちのお役を誰にも任せないことで公頼への想いをあらわす。 「私の想いも変わりございません」…2人の想いが重なる。
超絶美形の甘味大王。宝石商リチャードの過去や素性が少しづつ明かされていきます。 宝石店のアルバイト正義のリチャードに対する気持ちだけでなく、リチャードが正義に抱く想いも綴られていくのに、あの終わり方は…。次巻も読むしかない。
完結したー。と思ったら続編あるんですね。嬉しい。買って正解でした。 ストーカー気質でも趣味を理解してくれて、一緒に楽しんでくれるなんて良い彼氏です。
うおー。大どんでん返しで大団円。綺麗に全ての伏線が回収されて、スッキリしました。 ニーノの上司の正体にビックリ。忠臣ってこういう人のことを言うのね。 もう一度最初から読み返してみたくなる。
出てくるキャラクターが超個性的過ぎる。悪者が出てこないので安心して読めます。一方で悪者が登場した話も読んでみたい気もする。
寧さまと昭姫の件も、源融の件も、久しぶりに菅原道真と在原業平がタッグを組んで事件を解決しています。 間に挟まれた幼少期の道真と島田忠臣とのエピソードが、これからの道真の行く道を暗示しているようで気になります。
京都の片隅にある小さな長屋が舞台。職人や芸術家が集う、この長屋に住む靴職人の仕事と恋の物語。物作りの奥深さが丁寧に描かれていて興味深いです。恋の行方も主人公がどちらを選ぶのか、それともどちらも選ばないのか、最後までわかりません。
前巻までで、神様も悪魔も登場しちゃってこれからどうするんだろうって思っていました。4巻は新しいキャラクターも登場し、新章突入のための序章というところでしょうか。
拓馬と数馬のぱっつんヘア可愛かった。別にあのままでも良かったのに…笑。 大昔、親に髪を切られるのが嫌で早く美容室デビューしたかったことを思い出します。 鷹くんと歯医者のお話も、鷹くんには可哀想だけどほっこりしました。 「仕上げはお母さん」って今でもあるのかな。
多くの方達が、ナウシカ×ラピュタ×ダンジョン飯と書かれているが、まさにその通り。龍を追って飛行船で世界を旅する乗組員達の群像劇。主要キャラクター以外にも魅力的なキャラクターがたくさん出てきます。
東京ダービー開幕。 ETUのホームタウンで行われるダービー決起集会に続き、サポーターのコールリーダー羽田の演説。サポーターの試合前のモチベーションは最高潮に達している。その頃の選手達は、達海監督からどんな言葉をかけられるのか。どんな決意で試合に臨むのか。
コンサル編中盤。 病理医の立場を患者側から、臨床医側から、コンサル側からなど多角的な視点で描かれていて興味深かったです。 親1人子1人の患者家族の関係がオーケストラの関係性とリンクしていて良かった。
未亡人と育ち盛り食べ盛りな男子高校生との日常ストーリー。食事の描写が本当に美味しそうです。未亡人、男子高校生のどちらからの視点でも描くことで、より深くこの物語を楽しめるように思います。
三権人の1人、行政が視察のため現世に来たモノノケに、視察と併せてモノノケ庵とその奉公人について調べるよう依頼していた。行政はどんなキャラクターなんだろう。次巻では会えるかな。
にまと隠岐島先輩カップルが人災と天災に会う話。主に にま、隠岐島先輩はここでも巻き込まれ型。 スペシャルショートのカナとつわのんの話が良かった。
ストーカー気質、愛が重い系のキャラクターが結構出てきます。でも話の雰囲気は爽やかなんですよね。気持ちよく読み進めることができます。
そういえば立花って男装女子だった。立花は立花だったので、正直忘れた設定だった。しかし風呂とは。これは男気と表していいのだろうか。どうしても現実に引っ張られて、この展開を引いてみてしまう。
クスっと笑える作品です。 脇息の上にぬいを置けばリラックスして将棋が指せるんじゃなかろうか。それとも汚れが気になって集中できないのかな。
クレッサール編が一段落。後日譚は次巻以降に。DX以外にもフォーメリーにいるフィルやアンちゃんも活躍します。フィルはいつも自分のためというより、誰かのために動いて活躍する役どころだなぁ。フィルにスポットを当てたストーリーも読みたい。
東京ダービーに向けて、改めて東京ヴィクトリーの10番、持田の恐ろしさを知らしめる41巻。 A代表のホンジュラス戦、持田は怪我への懸念など関係ないとばかりの圧倒的な存在感と技術の高さを見せつける。 ETUにとっては東京ダービーを前に1番恐ろしい選手が…。東京ダービー楽しみです。
帝都を襲う大災害に見舞われ、「ご寵愛」と「愛」の違いを自覚する小女帝・彰子。ついに2人の仲が進展するのか…と思いきや彰子陛下は帝としての決断をする。次巻が早く読みたい。
美しい宝石商リチャードと正義の味方の大学生、中田正義(セイギ)の人情小話。本作は中編4作と小品1作。 正義にために5時間待ち続けるリチャードの男気が格好いい。
子供の頃に読んで、子供じゃないとこの空気感を堪能することは出来ないんじゃないかと思わせる作品でした。大人になってもう幾年。当時読んでいた以上の感動はありませんでした。
続きは出ないのかな。読みたいです。「アイル」や「テガミバチ」とは違う絵柄ですが、この作品も趣のあるテイストに仕上がっています。同じファンタジーなのに「テガミバチ」とここまで違うとは。どちらも好きです。
主人公、新の同僚、業務リーダーの榊がストーリーの中心。お姉さんが神隠し(後に悪魔隠しと判明)にあって、ずっと諦めずに探していた。榊は新の能力に一縷の望みをかけていて、ルール違反と分かっていながら話しを持ちかける。そして新も事件に呑み込まれていく。
マイナーな病理医業界への新人勧誘回。 病理医の岸先生と進路に悩む医学部5回生との会話が印象的です。逃げること、戦うこと。病理医業界の話でなくても心に残ります。
今まで人間とモノノケとの距離感について、芦屋と対立したり影響を受けたりしていた晴斎がついに(上からではあるが)謝った。ちょっと感動。
藤原氏の動きが暗躍からだんだん表立ってきます。 藤原基経が奏上して開催された「魂鎮めの祭」。もちろん裏があります。 菅原道真が伴善男と接点を持つ5巻。少しずつ歴史が動いていきます。
ニーノから語られる過去にビックリ。これまでの伏線を回収すべく、1〜4巻を読み返してしまいました。 ロッタちゃんに危険がおとずれる。オカッパ警官が窮地を救おうとするんだけど、最終的に活躍するのは課長。 オカッパ警官はいつも課長にロッタちゃんとの仲を阻まれる。
Uー22代表に選出された椿と赤崎。A代表には夏木が選出される。 代表招集に浮き足立つETUが対戦するのは、残留争いを強いられている甲府戦。 意思統一ができている甲府との争いに、ETUはどう戦うのか。
にまと隠岐島先輩の公開告白も感動的だけど、それ以上に依子の愛の深さに心を打たれてしまう。 ウダウダジレジレしたような気もするけど、長いとは感じなかった。
正宗と緑さんの過去編が描かれて、正宗が緑さんとのトラウマを克服する。これまでイケメンだけど、全然格好良くなかった正宗が、これから格好良くなっていくといいな。
ウルグアイ戦決着。同い年の窪田と一緒に後半から出場することになった椿。 初めて経験する「世界」レベルの試合。プレーを楽しんだ椿に結果はついてくるのか。 ひとまず代表戦編は終了です。次巻からETUを応援するぞ。
デートなのにミュージカルのエピソードは爆笑しました。実際のジャニーズのミュージカルはどうなんだろうか。玉野くんと千代ちゃんのキャラクターが良い。
鷹くんの家出回と竜一のお誕生日回が好きです。 鷹くんと蛇原先生の会話?にほっこりしました。 竜一くんのお誕生日に理事長から3人分のハグを贈られるなんてとっても感動しました。
「謎鑑定」とあるので推理モノを想像していました。しかし宝石がつなぐ人間関係に焦点が当てられた物語でした。 テーマは個々人が持つ美意識と価値観。色々な角度からこのテーマが語られています。
イケメン・エリート・クズ・サラリーマンとオタクJKの恋模様。 サラリーマンの方のキャラ設定が盛り込み過ぎで、今後JKは押されっぱなしになるのだろうか。
オカルトとホラーとサスペンスの違いってなんだっけ?。 題材がグロいですが絵柄のおかげか、あまりグロさを感じませんでした。アナザーには神様も含まれていたんですね。
A代表スコットランド戦に出られなかった椿は、練習試合で積極的にアピールする。椿はウルグアイ戦に出場できるのか。 ピッチの外では日本代表監督ブランとウルグアイ代表監督ペーニャとの間に不穏な因縁が。 真剣勝負を挑むウルグアイに日本はどう戦うのか。
セカンドオピニオン編完結。 「何を選べば失敗した時も胸を張っていられますか?」 セカンドオピニオンの功罪、それでも患者は選択を迫られる。物語はマンガらしくトンデモ解決で決着するんだけど、色々と考えさせられました。
若くて真っ直ぐな菅原道真と清濁併せ呑む在原業平。2人が仲違いして、いくつかの事件を解決して仲直りするまでが4巻。 若い菅原道真も人たらしな在原業平もキャラクター造詣が素晴らしいです。
血界戦線シーズン2。 シーズン1と同じく圧倒的な書き込み量。これを色濃い世界観と読むかゴチャゴチャしていると読むか、評価はわかれるかもしれません。私はどのコマもじっくり読み応え、見応えがあると思ってます。
妖精、妖怪、天使、悪魔(はこれから出てくるのか)、など題名通りオカルトもの。この世界では総じてアナザーと呼ぶ。アナザーとはお互い見ることは出来るけど言葉を交わすことは出来なかった。そこにアナザーとコミュニケーションがとれる主人公が登場する。猫の話がほっこりしていて好きでした。
鹿王院宮と小女帝・彰子との昔話。これから主人公の御園公頼と3人で物語が進んでいくのに必要な逸話でした。 地方視察に赴くため1ヶ月離れ離れになる公頼と彰子。2人の想いが丁寧に描かれています。
将棋棋士の妻がとある棋士の日常を描いたエッセイ漫画。 将棋の内容や棋譜について解説されているわけではないので、将棋に詳しくなくても楽しく読める。
ストーカー気質の警察官とガチのドルオタの派遣社員の恋愛ラブストーリー。もうキャラクター設定からして面白い。
ノボウさんと案山子の話は涙がホロっとこぼれ落ちました。もう逢えない人に囚われてしまう気持ちって切ないです。 芦屋の目が見えなくなってどうなるのか、ここで次巻なんて辛すぎる。
A代表チャレンジカップ編。というわけで、達海監督はあまり登場しません。 A代表に招集された椿の成長物語です。初めてのA代表、海外招集組に圧倒されて、 自信を失いかけた椿に同い年の窪田がかける言葉とは。
軽井沢合宿で多々良と千夏のカップルは衝突を繰り返す。多々良は今までの人生の中で、人とここまで対立したことは無いのではなかろうか。無意識のうちにパートナーに寄り添ったリードを続けてきた多々良。でもそれでは千夏は納得しない。このカップルのこれからが気になる。