あらすじ
【見える喜び、そして決意。】
妖怪が見えない。そんな状況が続く芦屋に「奉公人をやめろ」と告げる安倍。理不尽な物言いになんとしても元に戻ろうとする芦屋だったが、成す術もなく…。そんな中ヤヒコの戻りが遅いことを聞き、不安になりつつも神社へと向かうが――。不機嫌主のモノノケ奇譚、決意の第6巻。
(C)2016 Kiri Wazawa
感情タグBEST3
(^-^)★2
盛大にいじけちゃったんだね~。
すねちゃったんだね~。モジャ可愛い!
確かに アベさんだけでは とてもあらわれてこないような感情の揺れ幅。疲れるだろうし大変?それでも振り回されながら 自分も爆発しているって事は…もともとアベさんは感情豊かなんじゃないかなと思うんだけど。
Posted by ブクログ
結局1~6巻まで一気読みでした。
芦屋が妖怪を見えなくなったのに、
一番心配していたのが安倍さんだったという事実。
なんというツンデレっぷり…(笑)
モジャの心配⇒不機嫌モードへの切り替わりがまた可愛すぎる。
次巻からはリアルタイムで読むぞー!