【感想・ネタバレ】不機嫌なモノノケ庵 13巻のレビュー

あらすじ

【15分の1も、知らない人。】
妖怪が棲む隠世は、“隠世姫”の存在により保たれている。その隠世が“祟り”の脅威に晒されることに…。その調査を命じられた芦屋と安倍は、広がる樹海にて祟られて命を落とした妖怪を見つけるが――? 不機嫌主のモノノケ奇譚、別れと再会の第13巻登場です。
(C)2019 Kiri Wazawa

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感情タグBEST3

購入済み

少しずつ

アオイと榮に近づいていく。
恐ろしいようでもあり、でも本当に気になる。
そして行政の面倒見の良さに少しほっこりしてしまった。
次巻も気になる!

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2022年04月02日

ネタバレ 購入済み

ものの怪庵!☆2

蝶がなんの吉兆になるんだろう 潰して殺しちゃった事に問題が?と思ったら そう言う事ね!
大事なものを失うって事はアオイ?
アオイは妖怪。イツキを物凄く可愛がってたんだよね。樹海に入った訳と関係があるのかな?

そして ものの怪庵!
そう普通に登場してるけど…モノノ怪って言う妖怪だったね!

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2021年08月22日

ネタバレ 購入済み

隠世の緊急事態をきっかけに、初代モノノケ庵主アオイの人柄や、晴齋の奉公人時代の話などが少しずつ明らかになってきました。そこで自分が晴齋のことをあまり知らないことに気づく芦屋。友人の過去を他人から聞かされるって、確かにちょっと避けたいかも。

0
2020年08月11日

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