名称未設定さんのレビュー一覧

今回も楽しそう

今回の巻もなかなかシドくんが楽しそうでなにより。大会のジミノみたいななんなんだアイツは！展開は好きか嫌いかでいったら好きなんだけどより一層笑えるドヤれる感じにするシドくんとても面白い

面白い

今回の第1次試験も面白かった。それと改めてわかるフリーレンの凄さ。そして他のキャラクターの関係性と過去を掘って一人一人に深みを出してくこの構図がとてもよい。

今の話題作

負けヒロインは振られた後にもその子の物語は続いている。これを改めて思った。Twitterの話題に乗っかって買ったけどめちゃんこいい買い物をした！

目が奪われる

作品の勘違いコメディの活かし方を作画がほんとにわかってる作品と改めて感じた。そして最後のウマパンに脳内が引っ張られた。えぐいて

あまあまが…

恵と綾小路の関係が…なんとなく最後どうなるかは難しいが、違ってくれると嬉しいな…んて
それとホワイトルーム生かなっと微妙に想像してなかった人がそうで驚いた。じゃあ今回の1年生全員ヤバいやつやん。

なんというか

何か色々蠢き一悶着どころか百悶着あると思ったが箱を開けてみるとなんともあっけない結果な気がした。焦点に当てた月城とは終わったが、なんとも意外性はないかなぁと言う印象。
まあ面白かったのでよし

ついに…と思ったが！

いや本当にホワイトルーム生は七瀬だと信じてた。がっつり裏切られた。次はどっちかとしか判断出来ない。本命は天沢だが、次候補は1年Cの頭脳担当か…

分かってたけども

ホワイトルーム生が誰なのかはめっちゃ分かりやすかったけどもやっぱ来るとだよなぁ！って楽しくなった。それとほんとに恵が愛おしい。最高すぎる。それを邪魔した天沢はダメだわぁ…でも挿絵のドアから覗く姿はゾクッとした、

急変

やっと2年生編になったかと思えば休まることなく動き続けるこの高校。もう恵との関わりしか癒しがない！新1年生怖すぎて引くレベル。Dってなんだろうね…

理想

自分が思い続けた願いは叶ったけども！黒い部分が見え隠れするのは綾小路だから仕方なし。最後に話した通りこの関係がどうなるかはめちゃんこ気になるがどうか幸せであって欲しい

面白い

もう単純に面白いという感想しか出てこなくなってしまった。この1年生編をおえ満足し、どんな感想を書けばいいか悩んだ結果面白いという言葉が1番適している。最高の作品に会えて感謝しかない

企み

まさかの追加試験でそうきたかとなったが、1度は投票系あるかなと思ってはいた。ほぼ確定で退学者が出るとこで他クラスにも影響与えながらの綾小路のウデマエは流石だと思った。痛快感か読んでて気持ち良い

最＆高

バレンタインは言わずもがな最高だった。それ以上にネタばらしの綾小路がどういうカラクリで今回の一ノ瀬事件に絡んだかが、結構自分の予想と違くて驚かされた。軽井沢はもちろん最高なのだが、一ノ瀬も気になったり…

上級生

今回は上級生がメインに見えるが、まだ説明されていない1年の一ノ瀬などのことがかなり気になってはいた。いや綾小路の感じから見るに現生徒会長の話だとは思うが。あと風呂のシーンを笑わずに読み切れる人間がいるならその人を自分は褒め称える。私は無理だった

決着

もう面白すぎた。これでやっと長い間焦点に当てられていたCクラスとのいざこざは一時的に決着したとみてもいいのかな？全てを知る軽井沢と結ばれることを密かに祈っている笑

最高

もういつの間にかすっかり軽井沢のファンになってしまった。もう最高だろ早く付き合ってくれよ！とか言いたくなる7.5巻。次の発展に超期待

1年生のクライマックス？

堀北と櫛田の因縁というか一方的な敵意は見ててとても面白くなるだろうなと感じた。そして何事も仕組んでいる綾小路。もう目を向けない場所がないほど注目しかない

始まり

こっからが始まりと言わんばかりの終わり方。過去を知ってるものがいて、それからどうなっていくのか、どう他のクラスと関わっていくのか、綾小路の次が気になって仕方がない。

視点

主人公からの視点というのを一切外さずここまで多くのキャラクターを書いていけるのは本当にすごいなと感じた。普通ならそのつどそのつどで1番適した人物の心情を見せるためにその視点を使ったりするのだが、この作品はほぼそういったことがないのが面白いとこでもあり単純に関心した

シリアス

やはりこのラノベは読み始めたら止まらない魔力しかない。やはり最初の無人島での試験も船内の試験も綾小路という主人公の良さが出まくっていてより好きになれた。

主人公

この作品はほんとに多くの人物を上手く動かして本当に独立した意思があるかに思えるようなキャラに出来ていて感嘆した。そして綾小路の考え方。なんとなくは分かっていたけどダークヒーローみを感じで最高に好き

綾小路

うだうだと序盤読んでいたが、50%過ぎてからは読むのが止められなかった。主人公の綾小路が最高に良すぎてこれからの展開に期待しかない。あと一之瀬がめっちゃ何しでかすか気になる

なぜ

1度は考えたことあるものが多い倫理の時間だった。特にどうして人を殺してはいけないの？という前半後半タイトルは見てて多くのことを考えたりしてしまった。それくらい物語に引き込まれるこの作品ならではの雰囲気はついつい読み返して考えたくなってしまう

今回も安定の面白さ

久しぶりに漫画でこんな1ページ1ページ捲るのにワクワクする作品を読めてる気がする。ついにウェザエモンとの対決。格ゲーやってる人が聞くと意味わからん強さだなと思うだろうなぁ…
次巻も超期待

セリー

新しいパーティのセリーは色々あるご様子。それはそうとやっぱ新しい登場人物のエッなシーンは最高。可愛すぎる。今はジョブの取得システムを探り探り実験してて、異世界だけどゲームの中っぽさがある作品だなぁと改めて思った

新メンバー

やっとというか一応だが2人なのでハーレム？になったのでタイトル回収がやっと出来た感じ。あと冒頭のシーンやばすぎる…エロさというか艶めかしさがやばかった最高すぎる

慎重派

盛り上がりを求めて原作を飛ばしていくなんてことはなく1個ずつ丁寧にやっていってくれてるのはありがたい。次の巻はやっと仲間が増える、やっとタイトル通りに進めることをみると長々と続きそうだ

主人公とロクサーヌ

今巻は新たに魔法を覚えての実験とロクサーヌが買われる前の場所の用心棒がメインとなる回だろうか。基本的に大きなことはやってないのにここまで漫画に起伏を作れるのは単純に凄いなと思った

主人公

前巻であれだけ現実だと理解させられた後にロクサーヌを手に入れ、安心したかのようにゲーム脳になり効率を調べ始めるのは自分は嫌いじゃないしむしろ好きだが、違和感出る人はあるんじゃないかなぁと思った。

明確

他の異世界作品と比べた時のわかりやすいくらいの世界観の明瞭さ、主人公の心情の変化、そこら辺の良さがこの作品の良さだと思ってる。ロクサーヌとの初夜も最高。

関わり

クソゲーフレンズだったり、クラスメイトのサイガさんとだったりソロとNPCで進んでたストーリーから変わった感じがした。まあまだソロの割合が多いが。次の巻が楽しみでしかない。

主人公的展開

2巻は一気に主人公みを感じた。盗撮されてから指名手配みたいな展開してトラブルハプニング起こしていくのはありがちだがちゃんと面白かったのでまる

話題の作品

なんかよく紙の漫画買ってるとよく広告で目に付いてくるなぁと思って買ってみた。1巻から作品に惹き込まれる感じが控えめにいってやばい。とりあえず漫画のほう読み終わったらなろうの方で小説も読もうと思うレベルで好きになれた

僧侶

なんだかんだ僧侶が話のメインになることが多いと感じた4巻。友人を探しにフリーレンとは別れたがパーティには欠かせない人員だから戻ってくること期待。魔法試験はなろうばりの無双を見せるのかはたまた違う感じになるのか想像だけで面白くなってしまう

フリーレン

弟子たちの戦いからのフリーレンの魔王戦はとても面白かった。しかも想像してたやり方とは全く違うやり方で。これも考察するならば種族ごとの価値観の違いみたいなものを見つけたようなものだろうか、エルフと人の寿命のように。

葬送とは

最初の巻は無料で見て葬送とはそういうことかぁと納得していたが今巻では違う意味の葬送を教えられた。勝手に戦闘とかほぼない漫画だと思ってたのを綺麗に覆された。流石の一言の作品

やっと読めた

アニメを見てからずっと気になってたのに見れてなかった作品。友達に見ないと損よと言われ、購入した。もう流石に断片的にしか内容は覚えてないけど、かっこいい主人公にこれからも期待

勘違いコメディ

ほんとに物語に合う作画で主人公の表情はコロコロ変わるし見てて飽きない。そしてストーリーも面白く、未来のギロチンから逃れるためと言って善の行いを多くやり、それに伴い他の登場人物に影響を与えてくやり直し転生勘違いストーリーとして完璧だと思うくらいに面白い

面白い

前々から気になっていてやっと手を出せそうな時が来たので買ってみた。漫画絵もとても綺麗だし話の内容も簡単に頭に入り読みやすかった。ジャンルとしては転生なんだろうけど自分の過去に転生する形で自分は珍しいと感じた。勘違いコメディという1面が大きくそこを楽しめるのであれば絶対面白いと思う

短編集

電子で買ってるなら3つくらいは見たことあるものなので値段適正かと言われるとちょっと怪しい。
でも電子で買ってるだけじゃ読めなかった良い短編も結構あったのでそういうのを見たいのであれば得かもしれない。
特に神田先輩との遊園地の話はほんとに好き。
結局あさみの過去がまだ語られてないのでどこかで回収するのだろうかともやもやしてる。

怖さ

1つ前の3巻から急激に終わりというものを見せてきて、そして状況把握というか何故そうなったのか、後藤さんの仄暗い感じはなんだったのか、など出てきた4巻。沙優周りの話はめっちゃ辛いしキツかった。でも後藤さんの過去話は渋ってた割に衝撃を受けなかったというか、淡白でふーんと流せてしまった。(沙優の話の後だからかもしれないが)

感情

登場人物達の色々な思惑、心情が薄くだがはっきりと見えてくる3巻。もやもやするとこも多くこれをラブコメっぽい良さと取るか、別の不快感と取るかは読み手次第感。
あと驚いたのがもう終わりそうなとこ。長く続けれる話でも無さそうだと思ってたけどこんなに早いのはわからん

未来

色々考えさせられるラノベって印象がこの巻で思わされた。日常で常にやってる事が大きく変わる、その選択は自分にしか答えられないし、それから逃げるのも立ち向かうのも自分次第、その事もこの物語から考えさせられた気がした。そしてその選択はこの登場人物達も同じだからどんな選択をしていくのかとても楽しみ

気になって

4月にアニメ化すると聞いて駆け込みで読み始めることにした。結論言うと思った以上にストーリーがあって驚いた。1話でこんなに惹き付けられたのは自分の中では珍しいと思う。
吉田さんと沙優の関係が普通にラブコメしていくのか、違った形でこの同居が成立していくのか、他の会社の方達との関係も気になる。

燃えた

この巻見て心燃えないやつはやばいよって思うくらい自分は燃えた。陽ちゃんがかっこよ過ぎて魅力的過ぎる。感情爆発した
ってくらい語彙力なくなって最高の巻だと言い切れる1冊。
毎巻メインになったキャラ好きって言ってるけど陽ちゃんだけは揺るがないかもしれない

キャラが魅力的過ぎる

ほんとにこのラノベを読んでると、1巻1巻で主人公とは違う子がメインになってそのたびにその巻でのメインの子が好きになる。この巻はちょっと自分も色々と考えたことがある話が問題として出てきたので、それを思い浮かべつつ、ちょっと涙してしまった。
芸術としての出来が良すぎる

不思議な感じ

このラノベを読んでいると色んな小説を読んでいる気分になる。まあ、この2巻で分かりやすく言えば恋愛小説とミステリー小説を同時に読んでいる感じ？それが作者さんの丁寧な文章表現？でとても面白くドキドキさせられた。これは納得のこのラノ1位だなと改めて思った。

詩的な言い回し

自分は読んでいてこのレビューのタイトルに書いてある文章の詩的な言い回しがとても好きになった。詳しい内容はここのレビューでは書かないが、読んでいてじわぁって内容が染みるような、今は理解が難しいけど何となくこうかなみたいな、ラノベではあまり感じないとこが1番印象深かった。とりあえず2巻期待して読むことにする

反転

180度このラノベの世界が回ったような感覚を受けた。もう言い表せる言葉がない。伏線がここまで綺麗で読んでいる読者に理解させながら、この小説の世界を反転させるのはもう完璧な芸術と言っても差し支えないと思う。そんな作者の凄さしかレビューに書けない9巻。

またもや大事な短編集

8巻であの終わり方した後にこれもってくるのえぐいなぁっていう話がなんと2つほどある短編集。他にも知りたかったけど本編では触れられてない所までしっかり詰まっていて満足。いやもう菊池さんの短編心が痛すぎて…