ブックライブの書店員おすすめレビュー

すべて のおすすめレビュー

  • ブックライブ書店員

    『四代目・大和辰之』(新書館)で主人公・大和辰之を陵辱する悪役として登場したヤクザ・櫓木卯一の、若かりし頃を描いたスピンオフ作品。この櫓木卯一という男ですが、本当に頭がおかしいんです……!(褒め言葉)目の前で愛人が死んでもケロッとしているし、目的のためなら他人を傷つけることも厭わない。ひどく頭が切れ

    2022年07月20日
  • ブックライブ書店員

    羽純ハナ先生の絵で、美人で妖艶なストリップダンサーが見られる。その時点で「買い」だと思いました。そしてその期待は裏切られることなく、会員制高級クラブで「孤高の女王様」と呼ばれるオミの美しさに震え、オミを手に入れようとする御曹司・昴の俺様スパダリっぷりに悶絶できます。夜の世界はこんなふうにキラキラゴー

    2022年07月20日
  • ブックライブ書店員

    血のつながった兄と弟の禁断の関係を描いた、闇の腐女子垂涎の一冊! 不倫をした父親の蒸発、それが原因で精神を病む母、自分の部屋に引きこもる末の弟――不幸の連鎖が止まらない中で、どうにか「家族」を維持しようとする次男の尚人ですが、長兄・雅紀と母親の情事の声を聞いてしまい……という、絶句するしかない闇展開

    2022年07月20日
  • ブックライブ書店員

    切れかけの電灯、カビくさい路地裏、うるさい隣人。
    そのどれもが何だか無性に懐かしく感じてしまう“九龍城砦”。
    この作品はそこで働く男女のノスタルジックでビターなラブロマンス。

    『恋は雨上がりのように』の著者・眉月じゅん先生の作品であり、
    先生特有の繊細な心理描写と美しくもどこか儚げなヒロ

    2022年07月20日
  • ブックライブ書店員

    そこに待つのは絶望かそれとも…。美しさ際立つ衝撃のサイコサスペンス!

    ある日、雪積もる片田舎の小さな町で猟奇的な殺人事件が起きる。そんなニュースを見ながら普段と変わらぬ素振りで玄関を出た女子高生・藍川美月が向かった先は警察署。
    出頭した美月は自分が殺したと供述を始めるのだった。被害者は同級生

    2022年07月20日
  • ブックライブ書店員

    金髪×ヤンキー×ぶっきらぼう×純粋!?ギャップ満載のヤンキー男子との恋!

    本作の主人公:飯野朋子(通称パン子)は、
    いつも周りの空気を読んでしまい、後輩に仕事を押し付けられたり、
    好きでもない人からの誘いを断れない損な性格。
    ある日、彼女が毎日出勤のために乗っている自転車が壊れてしまいま

    2022年07月20日
  • ブックライブ書店員

    美形×美形! 王子×王子!?
    容姿端麗、スマートな振る舞いで周りから「王子」と呼ばれている女子・宵(よい)が出会ったのは、同じく容姿端麗で「王子」と呼ばれる市村(いちむら)先輩。初めは宵のことを「美しい男」だと勘違いしていた市村だったが…?

    男子からも王子と呼ばれ、女の子として見られることが

    2022年07月20日
  • ブックライブ書店員

    ロートフェルゼからゴルトフルーエに申し込まれた縁談で、ロートフェルゼの次期国王である王子・アロルドへ嫁ぐことになった王女・エイラ。エイラの双子の兄であるエリアスは、ロートフェルゼにまつわる不気味な噂を口にして反対しますが、この縁談はゴルトフルーエにとって、もともとは北の小国でありながら破竹の勢いで隣

    2022年07月20日
  • ブックライブ書店員

    人前であがってしまう、要領が良くない、暗記が苦手……などなど、何かがうまくいかないことをコンプレックスに感じた経験がある人は多いと思います。しかし、どうして私たちはコンプレックスを感じてしまうのでしょう? そもそもコンプレックスとは何なのでしょうか?

    本作は、「コンプレックスとはどういうものな

    2022年07月20日
  • ブックライブ書店員

    特殊技能者揃いのヤードリー家の使用人の一人、フェイスは同じく使用人で幼馴染のライリーと共に脅迫状が届いたステイシー家の護衛任務へ向かうことに。
    そしてステイシー家で暗殺者のノアと対峙したフェイスでしたが、命をかけた戦いが始まった!と思ったら、
    「本気で攻撃したのに、女の子に避けられた……」

    2022年07月20日
  • ブックライブ書店員

    「人の上に立つということ」「組織を率いるということ」を学ぶことのできる、❝リーダーシップの教科書❞のような作品です。泥臭くてもいい、格好悪くてもいい。決して諦めることなく愚直に努力する谷口の姿に心打たれます。弱小中学野球部の名もなき少年たちの「がんばり」が最高に熱いです。

    誤解から生じたチーム

    2022年07月20日
  • ブックライブ書店員

    天才外科医が、異世界に転生したら…?

    本作の主人公である天才外科医の高本葵は、皇后であるにもかかわらず取り返しのつかない問題を起こして火炙りの刑で死んだ悪女、エリーゼだったという前世の記憶を持っている。その罪を償うべく、現世では人を助けるために医者として奮闘していたが、不運にも事故に遭い、死ん

    2022年07月20日
  • ブックライブ書店員

    モデル✕モデル、金持ち俺様男子高生✕健気な優等生、元バンドマン✕美声の男子高生といったきらびやかなカップリングを、スタイリッシュかつ華やかなタッチで描く灰田ナナコ先生。本作もまた、モデルと見間違うようなイケメンファッション編集者カップルのお話です。

    2人ともファッション編集者だけあって、スーツ

    2022年07月20日
  • ブックライブ書店員

    BL界において、「薄幸=かわいい」という定理を作ったのは山本小鉄子先生ではないかと思っているのですが、いかがでしょうか?
    本作も、三白眼で無愛想な苦労人・笑(えむ)くんがかわいくて、かわいくて……。貧乏暮らしが長いだけにたくましさもあるのですが、いつも空腹の野良猫のように張り詰めている姿が、全人類

    2022年07月20日
  • ブックライブ書店員

    「(オメガバース+ケンカップル)✕運命の番=至高」という方程式を完璧な形で体現した作品。学生時代から犬猿の仲だった獅子倉と虎谷が何の因縁か職場の同僚に――さあ、舞台は整いましたよ!

    「やっぱりこいつ嫌な奴……」からの発情エッチにはじまり、出張先で間違えてダブルルームが予約されていたというお約束

    2022年07月20日
  • ブックライブ書店員

    『500年の営み』(祥伝社)の山中ヒコ先生が放つ、SF系BL漫画のファイナルアンサー! 
    まず、「イキガミ」は世界に1人しかいない自分の「ドナー」からしか癒やしを得られないという設定だけで、軽く白ごはん30杯はいけちゃいますよね。そして、ドナーはイキガミを生かし、戦わせ続けるために体の一部の移植す

    2022年07月20日
  • ブックライブ書店員

    本作は、先生の人気作のひとつ『部活の後輩に迫られています』(ビーボーイ編集部)のスピンオフ作品。今回も男同士の不器用なモダモダが宇宙一素敵に愛らしく描かれています! 
    『部活の〜』ではしっかり者だった牧野が就活に失敗したせいでだめ〜でめんどくさい子になっていて、それを守谷・吉武カップルがヨシヨシす

    2022年07月20日
  • ブックライブ書店員

    様々な姿をした怪や精霊、鬼が暮らす美しい世界。
    主人公の雪緒は過去に神隠しにあってこの世界で暮らすことになった人間の女の子です。そして、なんと、17歳にしてバツ一。
    なぜか元夫で白狐の大妖、白月(表紙を見てお察しの通り大変なイケメンです)は別れたはずなのに、会えば雪緒に迫り、求婚してきて…!?

    2022年07月20日
  • ブックライブ書店員

    「苦悩こそ、まさしく自意識の第一原因にほかならないのだ。」
    主人公の自意識ゆえの苦悩・思想が語られる前半と主人公が過去に経験した3つの出来事が明かされる後半という2部構成になっている本作は、社会と関係を絶ち、自ら地下に閉じこもった、小官吏である主人公の独白を通して、人間の本質に迫る。

    「意地

    2022年07月20日
  • ブックライブ書店員

    「課題の期日が迫っているのにどうしても手が進まない。そして、そんな自分が嫌になる。」
    誰しもそんな経験があるのではないでしょうか。

    本書では、先延ばしの構成要素が「方程式」という形で示されており、
    その構成要素一つひとつを詳しく解説しているため、納得感を持ちながら理解を深めていくことができ

    2022年07月20日