桑原水菜のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
最終章。上演時間の長い舞台は慣れてますけど…過呼吸起こすかと思いました。密度の濃い油断できない長い舞台でございました。
ひとりの天使の手によって、神様たちがたくさん地上に降りてきた。あの榛原さんもそこら辺にいそうな普通のあんちゃんになったし。
主人公なのにらしくなかった連城響生。それでもちゃあんと主人公だったよ。彼の抱えてきたものはあたしの中にもある。彼が強くなったことがうれしい。
こう…想像を絶する展開てんこもりだったおかげで穿った想像をしながら読み進めてて。「そのくらいじゃ驚きはしませんよっ」ってとこもあったけど、もしかしたらケイはオーギュストになれないんじゃないかってのも桑原せんせなら -
Posted by ブクログ
イラストが多くてよいです。とはいえ読みながらは見ないので、あとで眺めながら「ここは○○があーなったシーンだ」とかいう風な…おかしいな。
400年同じ魂を持ち続ける人間とか、ひとつの心臓のために生きるふたりとか。命だの魂だのを描く作者が人造体の話を書くと、それでもやっぱり、生きていたいって話になる(?)ので、桑原先生らしくて安心。転生する魂を持たないプラスチックの命、だとか、文面でぞくぞくっとくるわ。
あと、キャラがよそのシリーズの彼みたい、彼に似てる、なんてのが馴染みやすかったりするのかな。ちょっとだけF.S.S.のファティマとか思い出してみた。
20080922〜20080929 -
- カート
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試し読み
Posted by ブクログ
[氷雪問答]
ほわわわわんとした全体の雰囲気に反して、これでもか!と襲いかかるお船さんの言葉が、いちいちぐっさぐっさと心に刺さる。いつかはと未来に期待して今を疎かにしてる、か…。ああくそぅ、直江が他人の気がしなかったぜ。タイトルから晴家の問答みたいなやつが全編に渡ってる、邂逅編謎解き本みたいなやつだと思ってた(まさか)。問答とは、つまりそういうことか。
[傾奇恋情]
見た目派手、性格はいびつ、大将にも劣らない実力、実は甘党…どこまで俺の好みまっしぐらなんだ長秀。ほかの連中との絡みが少ないのがちょっと寂しいけど、それでこそ彼なんだと思って我慢するよ。
20080908〜20080911 -
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