桑原水菜のレビュー一覧
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最終章。上演時間の長い舞台は慣れてますけど…過呼吸起こすかと思いました。密度の濃い油断できない長い舞台でございました。
ひとりの天使の手によって、神様たちがたくさん地上に降りてきた。あの榛原さんもそこら辺にいそうな普通のあんちゃんになったし。
主人公なのにらしくなかった連城響生。それでもちゃあんと主...続きを読むPosted by ブクログ -
大好きな水菜先生原作の漫画。
ストーリは勿論ながら、カチル先生の絵が素敵過ぎる。
ジェイクの王子様的容姿には!!!
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余韻が中々醒めなかったー。ぐふう。
綺麗にまとまっててすばらしいです。圧倒的。
水菜先生尊敬です。ケイ、おめでとう!
そして響生とケイの二人におめでとv
と言ってあげたいです。
約10年もの間、水菜先生とキャラの皆お疲れ様でした。Posted by ブクログ -
ゲスタァンはアイザックさんの語り口が柔らかい(っつーかちょっと頭の…なコみたいな)ので、たとえケヴァンが死にそうだったとしても……和む。
[超騎士バトル・ロイヤル]
いつかは怪獣大戦争をぜひ。
[ソロモンの鉄仮面]
アランの女装の挿絵希望。想像力の乏しい己が恨めしい。変なのしか浮かばん…
[カラクム...続きを読むPosted by ブクログ -
小説版イルゲネスより前、軍学校時代のフォンとジェイクの物語。
小説版の挿絵、黒乃奈々絵さんでのコミカライズも見てみたかったですが、
石据カチルさんのフォンも美しいです♡ 若いジェイクが、またステキー。
ストーリー(フォンの過去)もちろん興味深いです。Posted by ブクログ -
いわゆるBLと呼ばれる部類なのですが、私の中ではあまりそれは重要ではありません。
400年憎しみ合って生きてきた者同士が、衝突しながら互いを知っていく様がありありと描かれています。
読み終えた後は大河ドラマを見たような感動が得られます。
ちょっとでもBL入ってると駄目って方以外にはおすすめです。Posted by ブクログ -
奏×ケヴァン推奨中!!
この表紙のケヴァンは、襲ってくれと私に訴えている!!←危ない
番外編は基本的に奏×ケヴァンが大好きな私も認めるほど、アイザック×ケヴァンなんですよね。
この巻は特に。Posted by ブクログ -
奏×ケヴァン推奨中!!
この表紙ヤバい!!
羽根+手枷wwwwww
も、萌えすぎて……………。Posted by ブクログ -
そこだけ読んだらギャグ?って感じがふんだんに盛り込んであるけど、相当しんどい話だよなぁ、これ。
でも、ヴァルトミュラー家の秘密の類とか、不幸な双子の片割れ(知ってるコバルトでは3例目)とか、ますますあたしの好きな要素てんこもり感がお腹いっぱいで嬉しい展開です、うん。
ケヴァンとザックが一緒にいるだけ...続きを読むPosted by ブクログ -
表紙に惹かれ衝動買いした漫画だったのですが、見事にハート持っていかれました。くっ・・・フォン可愛いよフォン・・・!ジェイクの王子ぶりには目が眩います。完結しましたが、その後原作につながっていくさらなる物語が気になりますね。全5巻。Posted by ブクログ
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「炎の蜃気楼」でおなじみの桑原水菜さんの新作です。SFとだけあって、ベーコンレタス描写はありません。苦手な方でも読めるかと思います。
上下で完結するので、これから購入予定の方は、上下一度に購入をオススメします。じゃないと続きが気になって眠れなくなります。笑
私は発売日購入したので、気になって気になっ...続きを読むPosted by ブクログ -
桑原水菜さん原作の「イルゲネス」の漫画版です。
イルゲネスの舞台から十年前の、フォンとジェイクの出会いから描いた漫画です。完成度が高く、イルゲネス小説を読まれた方なら是非、読んでみてほしい1冊です。ジェイクが若くてびっくり!笑Posted by ブクログ -
表紙がとても…匂わせる感じですが、実際SFとオビに書いてあるにも関わらず、耽美小説コーナーにおいてありましたが、れっきとしたSF…?小説です。上では喫茶店のマスターをしているジェイクが、下巻では……。
おすすめです。Posted by ブクログ -
激しい嵐の中を潜り抜けてようやく安息の地に辿り着いたような…。やられたよ、いろいろと。恐れ入りました。
なんだろう、この……よかったね、これからも大変だろうけど、ほんとうによかったね、って。終わったけれど続きが気になるこの感じとか。思いだしたら泣きそうだ。
人間は人間であることの上に胡坐をかいてちゃ...続きを読むPosted by ブクログ -
イラストが多くてよいです。とはいえ読みながらは見ないので、あとで眺めながら「ここは○○があーなったシーンだ」とかいう風な…おかしいな。
400年同じ魂を持ち続ける人間とか、ひとつの心臓のために生きるふたりとか。命だの魂だのを描く作者が人造体の話を書くと、それでもやっぱり、生きていたいって話になる(?...続きを読むPosted by ブクログ -
[氷雪問答]
ほわわわわんとした全体の雰囲気に反して、これでもか!と襲いかかるお船さんの言葉が、いちいちぐっさぐっさと心に刺さる。いつかはと未来に期待して今を疎かにしてる、か…。ああくそぅ、直江が他人の気がしなかったぜ。タイトルから晴家の問答みたいなやつが全編に渡ってる、邂逅編謎解き本みたいなやつだ...続きを読むPosted by ブクログ -
やはりこの作品で深みにはまったというか。
彼ら以上のバカップル(こういうと語弊がありますがあえて)にいまだめぐり会えません。改めて読むと高耶さんの直江好きっぷりは初対面から全開だったな、と。嘘だと思うなら日本直高協会の会長の安田さんにきいてくださいヨー
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風間小太郎さんですネ。高耶さん記憶障害をおこして小太郎さん=直江 と思っちゃってます。
小太郎さんは高耶さんの魅力にはまったご様子! 北条の忍頭としてどうなの?Posted by ブクログ