水生大海のレビュー一覧

  • 名探偵と学ぶミステリ 推理小説アンソロジー&ガイド

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    杉江松恋さんの海外ミステリ入門ガイドが素晴らしかった。初学者への手解きとして、とてもわかりやすくて、もっとミステリのことを知りたくなるようなアプローチの仕方だと思った。「作者は犯人の味方」。なるほどなぁ。確かに。

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    2025年06月23日
  • 冷たい手

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    ネタバレ

    犯人が誰なのかハラハラしながら読みました。
    意外な結末だったけれど、新しい人物を出してくるのはちょっとずるいなぁと思います。

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    2025年06月17日
  • その噓を、なかったことには

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    『まだ間に合うならば』
     嘘はなかったことには出来ないんですよ。残念ながら。だから風香宛の手紙を回収できる可能性は、あなたにはないんですよ。きっと。
     そう読み取ってしまう自分には他人に起きた不幸を面白がってしまう意識があるってことなのかと怖くなる。物語の中だけの気持ちとしてしまっておこう。

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    2025年06月15日
  • その噓を、なかったことには

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    5つの短編から成る小説です。

    それぞれの物語には日常の中に潜む不穏さや、人間の内面にある嘘や秘密が描かれており、読んでいて思わず引き込まれるような雰囲気がありました。
    ストーリーの設定やテーマ自体はとても私好みで、読む前から期待していたのですが、読み終えた後には、どうしても拭いきれないモヤモヤが残ってしまいました。

    その理由のひとつが、どの短編も「結末」が描かれていないことです。
    物語が盛り上がってきたところで、突然プツンと終わってしまう。
    まるで、話の途中で誰かに本を取り上げられたような気分でした。
    まさに「尻切れトンボ」という言葉がぴったりで、「え?ここで終わり?」という戸惑いが何度も

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    2025年06月12日
  • 名探偵と学ぶミステリ 推理小説アンソロジー&ガイド

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    ネタバレ

    【収録作品】
    楠谷 佑「パブリック・スクールの怪事件」…ホームズ&ワトソン
    ガイド第1回 ミステリのおもしろさ。
    辻 真先「アルセーヌ・ルパンのお引っ越し」
    ガイド第2回 名探偵とは誰でしょう?
    斜線堂 有紀「キャロル・ハートネル大いに憤慨す」…ポアロ
    ガイド第3回 トリックとは何か?
    水生 大海「一つの石で二羽の鳥を殺す―To kill two birds with one stone.」…ミス・マープル
    ガイド第4回 推理とは何か?
    青崎 有吾「シチリアオレンジジュースの謎」…エラリイ・クイーン
    ガイド第5回 どんでん返しとはなんでしょうか。
    阿津川 辰海「オムレツは知っていた」…ネロ・ウ

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    2025年06月10日
  • 新鮮 THE どんでん返し

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    水生大海が読みたかったのに
    既に読んでた作品だったᐠ( ᐝ̱ )ᐟꉂ笑꒱

    イヤミスもファンタジーもあって
    全体的にクセ強かった( ›ω‹ )

    しいていうなら岡崎琢磨さんがよかった*⸜( •ᴗ• )⸝*
    やっぱり自分はイヤミスが好きらしい(*´°`*)

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    2025年06月05日
  • あなたが選ぶ結末は

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    どんでん返しシリーズ3作目✩︎⡱

    1作目が1番面白かったかなᐠ( ᐝ̱ )ᐟ
    こういうどんでん返しか~という感じのお話。

    短編だから読みやすいけど
    期待していた方向と違って物足りなかった( ›ω‹ )
    イヤミスなところはよかったけど
    全体的にちょっとわかりにくかったかもᐠ( ᐝ̱ )ᐟ

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    2025年06月05日
  • 希望のカケラ 社労士のヒナコ

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    社労士という仕事を知れた作品!
    企業や労働者の社会保険や労働に関する課題を解決する仕事。
    作品を読んで、興味が湧きました!
    それぞれヒナコの成長物語でした!

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    2025年05月16日
  • ひよっこ社労士のヒナコ

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    社労士という仕事を知れた作品!
    企業や労働者の社会保険や労働に関する課題を解決する仕事。
    作品を読んで、興味が湧きました!
    それぞれヒナコの成長物語でした!

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    2025年05月16日
  • きみの正義は 社労士のヒナコ

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    社労士という仕事を知れた作品!
    企業や労働者の社会保険や労働に関する課題を解決する仕事。
    作品を読んで、興味が湧きました!
    それぞれヒナコの成長物語でした!

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    2025年05月16日
  • その噓を、なかったことには

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    ネタバレ

    一番後出し感もあるし、それは現実味がなさすぎると思いつつも、もしかしたら妻が自分の姉であるかもしれないと疑念が湧いた「家族になろう」が一番好き。あまりにも想像できない展開だったからかも。

    逆にネットでの嫌がらせに困っていた「まだ間に合うならば」はほぼ想定通りだった。
    帯でイメージしていたほどの、どんでん返しはあまり感じられず、肩透かしなのは同作家の別作品と同様。久々にイヤミスを読んだな…という後味の悪さ。
    ラストの「あの日、キャンプで」の意味深な強調で真相が分からなくなった。

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    2025年05月15日
  • ランチ探偵

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    たまたま本屋で見つけました。

    ドラマ化に良さそうな作品だな〜っと思っていたら、既にドラマ化されていてびっくり。

    「すべての構図が、見えました。」とゆいかが言う度に、ここから推理が始まるぞ〜とわくわくしました。推理内容はちょっと無理があるんじゃないか?と思う所はあったけども。物語のアウトラインが分かりやすくて読みやすかったです。

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    2025年05月13日
  • その噓を、なかったことには

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    読んでいる時は面白くあっという間に読んでしまった!
    でも数日経つとどんな話だったか全く覚えておらず、、印象に残る話ではないかな。

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    2025年05月12日
  • あなたが選ぶ結末は

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    どんでん返しの短編集。
    どの作品もサクッと読めて嫌な後味。
    前作の最後のページをめくるまでの方がイヤミス感は強かったけどこちらも面白く読めた。
    4話のきみのための探偵が個人的に好き

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    2025年05月06日
  • 最後のページをめくるまで

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    まさにタイトル通り、何があるか最後までオチがわからなくてドキドキ。
    予想するも外れていた笑
    全体的にイヤミス多めで出てくるキャラあまり好きになれず。
    使い勝手のいい女のオチが1番好き。

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    2025年05月06日
  • 救世主

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    名古屋の繁華街で他殺体が発見される。
    被害者は縫製工場のひとり息子で、素行が悪くて逮捕歴もあり、あちこちで恨みを買っていた為に容疑者も多い。
    事件を追う女性刑事は、被害者が以前ベトナム人の技能実習生マイに強引に迫っていたことを知り、彼女の行方を探すのだが、思わぬ方向へと…。

    殺人事件の犯人を突き止めるのにかなりの時間がかかるわけだが、マイが「救世主」という謎の言葉を残して姿を消していた理由がわかると思いもしなかった真相に愕然となった。
    殺人事件とは関係のないもうひとつの裏側の方で、いくつかの死があり、それを辿ると想像できなかった事実がそこにあった…これは隠された闇だと感じた。



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    2025年04月21日
  • ベスト本格ミステリ2018

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    ネタバレ

    ※小話ごとに書き殴った感想。ネタバレしまくり&やたら長い

    【夜半のちぎり】
    シンガポールはポイ捨てに厳しいとは聞いてたけど、そんな決まりもあったんか…
    相手の元カレは想像ついてたけど、ガムの下りは恐れ入った。頭からっぽどころかめちゃくちゃやべえオトコじゃんよ…
    4人が4人とも、まあまあ自分勝手でちょいと頭のネジ飛んでるのよね。お互い相容れなかったの、実は同族嫌悪だったのでは?

    関係ないけど女の本性って、付き合い長い男でも理解出来てないこと多いよね。女同士は直感レベルでビビッとくるのに不思議。。

    【透明人間】
    透明人間の生態ってちゃんと想像したこと無かったから、消化物とか爪の間のゴミとかの

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    2025年04月21日
  • 名探偵と学ぶミステリ 推理小説アンソロジー&ガイド

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    若年層のミステリの初読者を念頭に、ホームズやルパンといった古典的名探偵たちを紹介しつつ、日本の人気作家による彼ら彼女らの新作パスティーシュ短編までも掲載しているというなんとも贅沢なミステリ入門書。
    自分が子どもの頃に学校の図書室にこの本があればもっと古典ミステリをがっつり読んでいただろうに…

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    2025年04月09日
  • その噓を、なかったことには

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    ささやかな嘘が彼らを飲み込んでいく。嘘にまつわる短編集。家で死んでいた強盗と妻の関係は/とあるバンドのファンの女優と友人のすれ違い/卒業式で起こると噂されたパニックの真相は/結婚を反対された両親との不和の理由は/合宿で死んだ後輩とそれにまつわる誹謗中傷の結果は

    ぎゅぎゅっと展開の早い短編集。情報は多いけどするっと読める。人が死なない話ほど展開がちょっと退屈ではある。

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    2025年04月02日
  • その噓を、なかったことには

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    短編小説なので、サラッと読めました。
    でも、どれもスッキリしない終わりかたで、不完全燃焼という感じでした。

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    2025年03月27日