水生大海のレビュー一覧

  • 消えない夏に僕らはいる(新潮文庫nex)

    Posted by ブクログ

    自分の在り方を捜す青春ミステリ。とはいえミステリ要素はそんなにないけれど、人間臭さがリアルでよかった

    0
    2014年12月22日
  • 招運来福! まねき猫事件ノート

    Posted by ブクログ

    ダメ男に惚れっぽい母と二人暮らしの中学生の凪が主人公。
    ある日、伊勢神宮を参拝した時に買った招き猫が突然本物の猫になり、
    さらには凪に話しかけてきた!
    「自分は神様だ。願いを叶える代わりに言うことを聞け」と。

    そんな家族が巻き込まれる事件を描いたちょっと不思議な軽いミステリ。
    うーん、イマイチでした。
    水生大海さんの他の著作には好きなものもあるので期待していただけに
    ちょっと残念でした。

    0
    2014年12月03日
  • 消えない夏に僕らはいる(新潮文庫nex)

    Posted by ブクログ

    青春ミステリはご専門かな。羅針盤は良かった。
    市場と小田桐先生むかつくぅ。友樹もちょっと。
    宙太と富永先生は好き。

    0
    2014年11月18日
  • 招運来福! まねき猫事件ノート

    Posted by ブクログ

    「猫とわたしの七日間」に収録された短編と、その後日談にあたる中編で構成された本です。
    主人公と猫のマネコの掛け合いは面白いんですが、文章のテンポが少し私とは合わなかったのか、若干読みづらい印象は受けました。わがまま娘の一希にイラっとしちゃったのも原因かもしれないですが。

    0
    2014年11月16日
  • 消えない夏に僕らはいる(新潮文庫nex)

    Posted by ブクログ

    小5の夏の「事件」。
    そのせいで中学卒業までの期間が辛いものに。
    そんな過去を封印したくて県外の優秀校に入学した響だったが、
    彼女はそこで「事件」の当事者たちと再会してしまい・・・

    といった感じの学園青春モノ+ちょっとしたミステリの物語。
    色が強いキャラたち(でも、実際いるよね、こんな奴ら)の言動や
    暗くて鬱な展開の前半を読んでいる間は「これは外したかも」
    とおもってたけど、宙太の出番が増えて物語が集結に向かい始める頃には
    ページを捲るのが早くなった。

    でも、「犯人」を割り出したあの根拠は少し弱いかな。
    物語のテーマはあくまでも主人公たちの過去の話と青春であり、
    ミステリはおまけということ

    0
    2014年10月07日
  • エール!(2)

    Posted by ブクログ

    6作品の短編。
    ちらほらと見知った店名が出てきたりで
    微妙なリンクが楽しかったです。

    最初のインストラクターには驚きです。
    体育大を出て…みたいな事は思ってましたが
    まさか試験があるとは。
    よくよく考えれば、語らないと分からない経歴より
    そういうものがあった方がいいのかも?
    逆もまた言える、という説もありますが。
    言う事でストレス発散。
    確かに男性や体験してない人には
    分からない事かも知れません。
    ラストに、ツンデレ? とか思ってしまった…。

    社労士、というのは身近な職業。
    しかしここに出てきた会社の人…すごいです。
    まさかクレーマーもどきだけかと思ったら
    すごい落ちが。
    とりあえず、わけ

    0
    2014年07月18日
  • エール!(2)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    1が思いの外良かったので読んでみた。
    特に大きなことがなくても、問題が解決しなくても
    ちょっとしたことで頑張ろうと思えるような平凡な中でも
    自分にとっては大事だったり重大事だったりする日々。

    それぞれの短編の世界が微妙に繋がって同じ世界になっていて
    この世界で色んな人がいて、いろんな仕事をしながら
    色んなことを経験しているのだなと思える。

    そのリンク以外にも、たとえにジブリが出てきているのも
    共通して出そうという試みだったのだろうか。
    リアルで共感するし、読み終えてちょっとほっとできる。
    多少オチがいまいちかな、などと思うものもなくなかったが
    楽しんで読めた。

    0
    2014年07月15日
  • エール!(2)

    Posted by ブクログ

    「エール!2」
    働く女性、職業もの小説。全6編。
    平日のピザ屋を少人数ソフトでこなすための工夫、裏事情が興味深かった。

    *坂木司「ジャグジー・トーク」 スイミングインストラクター
    *水生 大海「五度目の春のヒヨコ」 社会保険労務士
    *拓未 司「晴れのちバイトくん」 宅配ピザ店 店長
    *垣谷 美雨「心の隙間を灯で埋めて」 遺品整理会社 社員
    *光原百合「黄昏飛行」 コミュニティFMパーソナリティー
    *初野 晴「ヘブンリーシンフォニー」 OL

    0
    2014年06月06日
  • かいぶつのまち

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    「少女たちの羅針盤」の続編ということで購入。

    前作のほうがスリルと勢いがあった。
    またメンバーが出てくるのは嬉しかったし、バタのキャラも好きだけれど
    あえて外側から関与するぶん、読んでる側も客観視してしまって入り込めなかった感はあるかな?

    新たな高校生のメンバー主観だとまた違った面白さがあったと思う。
    前作の彼女を訪れるシーンもなくて、残念かな。

    0
    2014年01月27日
  • エール!(2)

    Posted by ブクログ

    お仕事小説アンソロジーの2。
    3を先に読んでいるのだけれど
    これシリーズは執筆陣も豪華だし
    内容もバラエティに富んでいて楽しく読めていいね。

    テーマは働く女性達への応援アンソロジーとのこと。
    このシリーズは日常にちょっと疲れちゃったときに
    ほっと一息つくのに調度いい。

    さてと。
    明日は月曜日。
    わたしもひとつがんばるとしますかね。

    0
    2013年11月24日
  • エール!(2)

    Posted by ブクログ

    いろいろな仕事に就いて働く人たちのアンソロジー。2作目。

    どの人も初読だったのかな。

    現実で衝撃的なことがあったため集中できず。
    仕事は何事もなかったかのように行っているけど
    読書では現実逃避しきれなかった。。

    0
    2013年10月24日
  • エール!(2)

    Posted by ブクログ

    女性のお仕事小説アンソロジー第2弾。
    1作目よりヒロインの仕事や環境がバラエティに富んでいて面白かった。世の中には本当に様々な仕事がある。
    坂木司と光原百合以外は初読だったが、どれも読後感さわやか。

    0
    2013年09月28日
  • 少女たちの羅針盤

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    映画を先に見たパターン。

    映画の時はミステリーだと思わずに見始めて、
    このミステリー部分いるかなあ、と。

    が、今回小説を読んで、結果を知っていながらもミステリー部分も楽しめた。
    二度目だからかな…。

    とにかく青春劇としての部分がすごく良い。
    が、解説にあった少女漫画というのも何かわかる。

    0
    2012年11月21日