水生大海のレビュー一覧

  • エール!(2)

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    お仕事小説アンソロジー。
    女性向け、なんでしょうが、そんなに限ってしまうのはもったいない。
    男性が読んでも十分に勇気づけられる本だと思います。

    働く女性の葛藤、が多いんだろうけど、女性に限った話ではなく、みんなに共通する思いなんだろうなー。
    3集も一気に買って、これから読みます。

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    2014年02月01日
  • 少女たちの羅針盤

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    現在と過去を交互に織り交ぜながら、過去の殺人犯と現在の脅迫犯を探るお話です。
    ナイーブなお年頃である女子高生たちが魅力的です。特に「言っていることは一人前だが、まだまだひよっ子」と思わせる「青臭さ」がとても良く描かれています。優れた青春小説だと思います。
    伏線などの手掛かりから真相に辿り着けるような本格モノではありませんが、サスペンス性がある展開なので、ミステリーとしての醍醐味も十分に味わえる作品だと思います。

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    2013年08月11日
  • 少女たちの羅針盤

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    おもしろかったです。
    犯人は徐々にわかってくるものの、誰がまりあに実際に脅迫状を送ってたのかがわからなかった~。

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    2013年06月22日
  • エール!(2)

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    お仕事アンソロジーの2冊目。

    働く女子はカッコイイ。
    それはとっても。

    どれも面白かったけど、
    1よりもちょっといろんな環境の女子がえがかれてたかな。
    子どもを持つ人が働く時のあのジレンマ、
    それはとっても、あの頃の心を
    ギューッと掴まれたようだった。
    なので
    垣谷美雨の「心の隙間を灯で埋めて」(遺品整理会社社員)に
    一番感情移入しかも・・・

    いろんな人が元気になれる。
    そんな1冊。

    ちょっとおつかれの女子に、是非!

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    2014年08月24日
  • 少女たちの羅針盤

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    ネタバレ

    映画化された作品だとは知らず、読んでみたいなと思い呼んでみました。現代と過去との時間軸が章によってかわり、現代の主人公は過去の誰なのか、いったい誰を殺したのかってのがハラハラさせられながらみれます。
    そしてまさかのまさか、あの子が死んで、まさかのまさかであの子が犯人で……かなりびっくり出した。
    最後の瑠美とバタの出会いの短編集も面白かったです。

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    2013年06月10日
  • 少女たちの羅針盤

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    過去と現在を織り交ぜていて、目的地が分かるまではちょっと退屈な感じがしたけど後半の展開が好きでした。
    「あの子の復讐は私達の手で!」
    という帯に惹かれて買いました。
    友情っていいな(笑)

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    2013年04月05日
  • 少女たちの羅針盤

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    面白かった。
    ちょっと台詞が誰が話してるのかわかりにくいし、かなめと蘭のキャラがぶれてる気がしないでもないけど作り方がとてもよく引き込まれた。

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    2013年01月03日
  • 少女たちの羅針盤

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    ネタバレ

    「少女たちの羅針盤」。
    このタイトルがとにかく素敵。
    解説によると、当初は「罪人いずくにか」という
    タイトルだったようだけど、これは変更して正解かと。

    現在と過去を交錯させた面白いミステリ。
    館モノのミステリを題材にしていながら、
    輝くのは過去の少女たちの青春物語。

    4人それぞれがそれぞれにいろんな想いを抱えて、
    それでも演劇というひとつの目標に向かって進んでいく。
    キラキラと輝いてる。
    だからこそ、だからこそ、訪れる悲劇がとても悔しい。
    読んでいて、本当に嫌になる。
    それだけ作品の中で4人が生きているということか?

    現在の物語が完結した後、成長した少女たちはどうなるのだろう?
    それがと

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    2012年12月14日
  • 少女たちの羅針盤

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    ネタバレ

    売り出し中の女優が洋館で映画撮影を行う章と
    4年前の高校生時代に羅針盤という劇団を立ち上げ活動する章と
    交互に展開される。

    劇団で死者が出て、主人公が殺したらしいという情報が
    第一章の最後にあり、
    劇団4人の中で主人公は誰なのか、
    殺されたのは誰なのかということを探っていくのが主題。

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    2012年10月20日
  • 少女たちの羅針盤

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    短編映画のヒロインとしてロケ現場にやってきた舞利亜。
    そこに待っていたのは、書き換えられた台本。
    それは彼女の過去の罪を暴くようなものだった。
    さらに監督からは触れられたくない過去を指摘され、
    撮影では思うように演じられなくなってしまうのだが…

    果たして、彼女をそんな状況に追い込んでいるのは誰なのか?
    というミステリーだけではありません。

    彼女が高校時代に深く関わっていた劇団『羅針盤』の結成から
    ある悲劇までの過去の話も交互に語られている。
    それは舞利亜が一体誰で、何を犯したのかを語るものでもあり、
    青春モノとミステリーを併せ持つようなものに。


    現在と過去、それぞれで進行する謎の真相と

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    2012年09月17日
  • その噓を、なかったことには

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    5つの短編で構成されています。
    あっという間に読み終わりました。
    どんでん返しがあるという前評判でしたが、どの話にも「こわっ」と思える箇所があることに魅力を感じました。
    中でも強烈だったのは「家族になろう」です。
    あまりにも怖くて、読み終えた時は、しばらくぼーっとしていました。

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    2026年03月13日
  • メゾン美甘食堂

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    うまくいかないからといって、そのこと自体が悪いわけでも、自分が悪いわけでもない。そんな巡り合わせがある。そのことに気づいた作品。

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    2026年03月05日
  • その噓を、なかったことには

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    どんでん返しを期待して読むと、少し肩透かしを食らうかもしれない。
    正直なところ、そこまでのインパクトはなく、マイルドな読後感。
    5つの短編の内、後半の2つ、「家族になろう」と「あの日、キャンプ場で」が面白いと思った。

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    2026年03月04日
  • 教室の灯りは謎の色

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    サクッと読めます。いろんな悩みを抱える学生になんやかんや寄り添ってくれる先生。こんな先生と巡り会ってたら私も何か変わっていたのかな

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    2026年02月28日
  • 女の敵には向かない職業

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    ハラスメント、言葉の暴力がここまでいろんなことに影響するんだ、というのが良く描かれていた。
    漫画の世界、狭い世界なんだろうけど物を生み出す苦しみなどもよく描かれていた。
    最終的に階段から落ちたのは自作自演であったけど、そうなるまで追い込まれているのも納得。
    タイトルからそこが連想できないのはちょっと残念。

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    2026年02月20日
  • メゾン美甘食堂

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    ほのぼのとしたミステリー。少し謎は控えめだが、メニューがとても美味しそうだし、すぐに作れそう。ほっこりした気持ちになれた。

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    2026年02月05日
  • その噓を、なかったことには

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    嘘に纏わる短編集。短編だからすぐ読める。色々楽しめたが、私は「家族になろう」が凄く怖かった。軽いけどしっかりした短編集。

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    2026年02月03日
  • その噓を、なかったことには

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    『嘘』にまつわる短編集

    嘘というか都合の良い取り繕いといった感じ
    人は弱いからすぐ自分の立場が悪くならないように言うよね、わたしも。
    でもそれなりのことが返ってくるよってこと。

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    2026年01月27日
  • ひよっこ社労士のヒナコ

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    やりがい搾取 vs. 社員に登用
    人事計画 vs. 産休育休
    パワハラ上司 vs. 労災認定
    利益 vs. 残業代
    上のような内容が章ごとにわかれていて、身近いわゆる会社勤めで、特に総務や経理畑の方には面白く、時には参考になる部分もあるんじゃないかと思った。
    会社の就業や社会保険等、雇用者側からすれば身近ではなくとも、触れざるを得ない部分もあって、私も「よくわからんなぁ〜」と思ってた口だ。
    まあ、ドラマになるような話ではある。

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    2026年01月17日
  • その噓を、なかったことには

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    5つの短編の中で「家族になろう」が1番後味悪くてゾッとしたかな。読む前からちょっと期待しすぎた感は否めない。

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    2026年01月17日